JPS6235608Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6235608Y2 JPS6235608Y2 JP1983204238U JP20423883U JPS6235608Y2 JP S6235608 Y2 JPS6235608 Y2 JP S6235608Y2 JP 1983204238 U JP1983204238 U JP 1983204238U JP 20423883 U JP20423883 U JP 20423883U JP S6235608 Y2 JPS6235608 Y2 JP S6235608Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- temperature
- wiper
- vehicle
- cooling system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、デフロスタ機構を備えた車輌用冷房
装置の改良に関するものである。
装置の改良に関するものである。
従来例の構成とその問題点
一般に、デフロスト機能を備えたリヒート方式
の車輌冷房装置において、デフロスト機能を最良
に発揮させるためには、デフロスタノズルからウ
インドガラス表面に吹き付けられる温風をできる
限り低湿度となすことが望ましい。
の車輌冷房装置において、デフロスト機能を最良
に発揮させるためには、デフロスタノズルからウ
インドガラス表面に吹き付けられる温風をできる
限り低湿度となすことが望ましい。
そのため、従来のデフロスタ機能を備えた車輌
用冷房装置においては、第1図に例示するよう
に、モード切替レバー101にコンプレツサ作動
スイツチ102を係合させ、モード切替レバー1
01をDEF位置にセツトした際には、コンプレ
ツサ作動スイツチ102は閉成するごとく構成
し、デフロスタモード時にはコンプレツサ103
を運転して吸入空気をエバポレータで一旦冷却除
湿したのち、ヒータで加熱し除湿暖房空気とな
し、デフロスタノズルからウインドガラスへ吹き
付けるよう構成したものがある。
用冷房装置においては、第1図に例示するよう
に、モード切替レバー101にコンプレツサ作動
スイツチ102を係合させ、モード切替レバー1
01をDEF位置にセツトした際には、コンプレ
ツサ作動スイツチ102は閉成するごとく構成
し、デフロスタモード時にはコンプレツサ103
を運転して吸入空気をエバポレータで一旦冷却除
湿したのち、ヒータで加熱し除湿暖房空気とな
し、デフロスタノズルからウインドガラスへ吹き
付けるよう構成したものがある。
通常デフロスト機能を利用する場合は、春さき
から夏季にいたる高温多湿時、特に雨降り時のウ
インドガラスの曇り防止や冬季におけるウインド
ガラスに付着した除霜等である。
から夏季にいたる高温多湿時、特に雨降り時のウ
インドガラスの曇り防止や冬季におけるウインド
ガラスに付着した除霜等である。
しかしながら、このように構成された冷房装置
では、モード位置がDEF位置にある場合、除湿
暖房空気の必要のない低湿時にも、常にコンプレ
ツサが作動されるため、エンジンの燃費を悪化さ
せるという欠点を有していた。さらに、冬季の厳
寒時のウインドガラスに付着した霜等を除去する
際においても、エバポレータで冷却する分だけ吹
き出し空気の温度が下がり、吹き付け空気の温度
不足を生じ、すみやかに除霜できないという欠点
を有していた。
では、モード位置がDEF位置にある場合、除湿
暖房空気の必要のない低湿時にも、常にコンプレ
ツサが作動されるため、エンジンの燃費を悪化さ
せるという欠点を有していた。さらに、冬季の厳
寒時のウインドガラスに付着した霜等を除去する
際においても、エバポレータで冷却する分だけ吹
き出し空気の温度が下がり、吹き付け空気の温度
不足を生じ、すみやかに除霜できないという欠点
を有していた。
上記欠点を解決するために、前記コンプレツサ
作動スイツチ102と並列に手動スイツチを設
け、上記主動スイツチをデフロスタモード時にモ
ード切替レバ101とは独立して手動で開閉制御
できるよう構成した冷房装置もみられるが、スイ
ツチ操作が繁雑で操作間違いや操作忘れ等をおこ
すという欠点を有していた。
作動スイツチ102と並列に手動スイツチを設
け、上記主動スイツチをデフロスタモード時にモ
ード切替レバ101とは独立して手動で開閉制御
できるよう構成した冷房装置もみられるが、スイ
ツチ操作が繁雑で操作間違いや操作忘れ等をおこ
すという欠点を有していた。
考案の目的
本考案は上記従来の問題点を解消し、特に雨天
時における車室内空間の快適化をはかることを目
的とするものである。
時における車室内空間の快適化をはかることを目
的とするものである。
考案の構成
この目的を達成するために本考案は、雨天時使
用するワイパースイツチと連動しワイパー作動時
には接点を閉じるワイパー作動スイツチと、冬期
か否かを判別する外気温スイツチを直列に接続
し、上記、直列に接続されたワイパー作動スイツ
チおよび外気温スイツチをコンプレツサの作動ス
イツチと並列に接続したものである。
用するワイパースイツチと連動しワイパー作動時
には接点を閉じるワイパー作動スイツチと、冬期
か否かを判別する外気温スイツチを直列に接続
し、上記、直列に接続されたワイパー作動スイツ
チおよび外気温スイツチをコンプレツサの作動ス
イツチと並列に接続したものである。
この構成により、雨天時の多湿車輌空間をワイ
パースイツチのみにより除湿された快適冷房空間
を自動的に行うものである。
パースイツチのみにより除湿された快適冷房空間
を自動的に行うものである。
実施例の説明
以下、本考案の一実施例について第2図の電気
回路図を参考に説明する。
回路図を参考に説明する。
第2図において、1はコンプレツサ2の作動を
うながすコンプレツサの作動スイツチであり、3
はワイパ駆動モータ4を作動させるワイパー起動
スイツチと連動しワイパーが起動すると接点が閉
成するワイパー作動スイツチである。また5は冬
期か否かを判別する外気温スイツチであり、これ
は車輌外部の外気温によりある設定温度たとえば
10℃以上であると接点が閉じる外気温スイツチで
ある。この設定温度は使用地域によつて変えるこ
とができかつ、外気温スイツチの取付け位置は本
実施例では指示しないが、車輌外気温が検出でき
る車輌前方のグリル部等に取付けたものとする。
6はイグニツシヨンスイツチであり、7はバツテ
リを示す。なお、本実施例では、車輌冷房装置の
エバポレータへ送風するブロワ回路は周知のため
省略する。また、ワイパー作動スイツチ3と外気
温スイツチ5は直列に接続され、これら3,4の
スイツチとコンプレツサ作動スイツチ1とは並列
に接続した電気回路を構成している。
うながすコンプレツサの作動スイツチであり、3
はワイパ駆動モータ4を作動させるワイパー起動
スイツチと連動しワイパーが起動すると接点が閉
成するワイパー作動スイツチである。また5は冬
期か否かを判別する外気温スイツチであり、これ
は車輌外部の外気温によりある設定温度たとえば
10℃以上であると接点が閉じる外気温スイツチで
ある。この設定温度は使用地域によつて変えるこ
とができかつ、外気温スイツチの取付け位置は本
実施例では指示しないが、車輌外気温が検出でき
る車輌前方のグリル部等に取付けたものとする。
6はイグニツシヨンスイツチであり、7はバツテ
リを示す。なお、本実施例では、車輌冷房装置の
エバポレータへ送風するブロワ回路は周知のため
省略する。また、ワイパー作動スイツチ3と外気
温スイツチ5は直列に接続され、これら3,4の
スイツチとコンプレツサ作動スイツチ1とは並列
に接続した電気回路を構成している。
上記構成において、まず春さきから夏季にかけ
ての雨天時の作動について説明する。この時期に
おいては、車室外外気温はほぼ10℃以上あるた
め、外気温スイツチ5は閉成され、ワイパー作動
スイツチ3の起動させると、コンプレツサ作動ス
イツチ1を投入しなくても自動的に冷房運転で
き、除湿冷房により、モード設定がDEFにしな
くても、ウインドガラスの曇りも防止できる。
ての雨天時の作動について説明する。この時期に
おいては、車室外外気温はほぼ10℃以上あるた
め、外気温スイツチ5は閉成され、ワイパー作動
スイツチ3の起動させると、コンプレツサ作動ス
イツチ1を投入しなくても自動的に冷房運転で
き、除湿冷房により、モード設定がDEFにしな
くても、ウインドガラスの曇りも防止できる。
また、冬季の厳寒期においては、車室外の外気
温は十分10℃を下まわるためみぞれ等においてワ
イパーを使用する際においても、ワイパーを作動
させても冷房運転は、コンプレツサ作動スイツチ
1を投入しないかぎりできず、かつ温調もMAX
−HOTが可能なため、従来例に示すような吹き
出し空気の温度不足により、ウインドガラスの除
霜や曇り防止が十分できないという問題も解消で
きる。また、雨天時でない場合においては、コン
プレツサ作動スイツチ1を投入することにより除
湿冷房、除湿暖房は容易に行なえる。
温は十分10℃を下まわるためみぞれ等においてワ
イパーを使用する際においても、ワイパーを作動
させても冷房運転は、コンプレツサ作動スイツチ
1を投入しないかぎりできず、かつ温調もMAX
−HOTが可能なため、従来例に示すような吹き
出し空気の温度不足により、ウインドガラスの除
霜や曇り防止が十分できないという問題も解消で
きる。また、雨天時でない場合においては、コン
プレツサ作動スイツチ1を投入することにより除
湿冷房、除湿暖房は容易に行なえる。
考案の効果
以上のように本考案は、車室内を高温多湿状態
をもたらす、春さきから夏季時にかけての雨天時
において、必然的に使用するワイパースイツチの
投入のみにより除湿された快適車室内空間を、安
価に得ることができ、かつ、厳冬時においても、
最大限の除霜能力を発揮できるなどの効果を有す
るものである。
をもたらす、春さきから夏季時にかけての雨天時
において、必然的に使用するワイパースイツチの
投入のみにより除湿された快適車室内空間を、安
価に得ることができ、かつ、厳冬時においても、
最大限の除霜能力を発揮できるなどの効果を有す
るものである。
第1図は従来装置におけるモード切替えレバー
のデフロスタ制御機構を示す図、第2図は本考案
の一実施例における車輌用冷房装置の電気配線図
である。 1……コンプレツサ作動スイツチ、2……コン
プレツサ、3……ワイパー作動スイツチ、5……
外気温スイツチ。
のデフロスタ制御機構を示す図、第2図は本考案
の一実施例における車輌用冷房装置の電気配線図
である。 1……コンプレツサ作動スイツチ、2……コン
プレツサ、3……ワイパー作動スイツチ、5……
外気温スイツチ。
Claims (1)
- デフロスト機構を備えた車輌用冷房装置におい
て、車輌外気温度を検出しある設定温度以上にな
ると接点を閉じる外気温スイツチと、ワイパース
イツチとを直列に接続し、前記外気温スイツチお
よびワイパースイツチからなる直列回路をコンプ
レツサの作動スイツチに並列に接続した車輌用冷
房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20423883U JPS60111713U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 車輛用冷房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20423883U JPS60111713U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 車輛用冷房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60111713U JPS60111713U (ja) | 1985-07-29 |
| JPS6235608Y2 true JPS6235608Y2 (ja) | 1987-09-10 |
Family
ID=30766644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20423883U Granted JPS60111713U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 車輛用冷房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60111713U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5770721A (en) * | 1980-10-15 | 1982-05-01 | Diesel Kiki Co Ltd | Defrosting control system for air conditoner of vehicles |
| JPS5844214U (ja) * | 1981-09-14 | 1983-03-24 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用空調装置 |
| JPS58174017A (ja) * | 1982-04-06 | 1983-10-13 | Diesel Kiki Co Ltd | 車輛用窓ガラスの曇り除去装置 |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP20423883U patent/JPS60111713U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60111713U (ja) | 1985-07-29 |
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