JPS6235609Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6235609Y2 JPS6235609Y2 JP19332883U JP19332883U JPS6235609Y2 JP S6235609 Y2 JPS6235609 Y2 JP S6235609Y2 JP 19332883 U JP19332883 U JP 19332883U JP 19332883 U JP19332883 U JP 19332883U JP S6235609 Y2 JPS6235609 Y2 JP S6235609Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- air suction
- filter medium
- main body
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 4
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 4
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 4
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
- 238000011086 high cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は、自動車内の空気中に含まれる微粒
子、特に、煙草の煙や臭気等を除去して、自動車
内の空気を清浄にする自動車用空気清浄器の改良
に関するものである。
子、特に、煙草の煙や臭気等を除去して、自動車
内の空気を清浄にする自動車用空気清浄器の改良
に関するものである。
第1図は、例えば、実開昭55−16837号公報に
示された従来の自動車用空気清浄器(空気清浄
器)を示す図である。図において、1は自動車の
天井、2は自動車の天井1にねじ止めにより取り
付けられるとともに前面に複数の空気取入口2a
が形成された空気清浄器の本体、3は本体2の内
部に配設されたモータ、4はモータ3の回転軸に
取り付けられたフアン、5は本体2に取り付けら
れた保持枠であつて、複数の通気口5aが形成さ
れている。6は保持枠5の外側に保持された濾材
であつて、誘電体より成り、断面形状がU字状に
形成されている。7は複数の空気吸込口7aが形
成された空気吸込部であつて、接地電極により構
成され、濾材6の開口端側において保持枠5によ
り保持されている。8は濾材6の内部空間に架張
された放電線であつて、濾材6の内部空間は吸込
まれた煙草の煙等の微粒子を帯電させる。9は複
数の通気口9aを有する通気性接地電極であつ
て、保持枠5により濾材6の外周に配設されてい
る。5〜9により集塵ユニツト10を構成してい
る。11は活性炭フイルタであつて、空気中の有
害ガスや臭気等を除去する。12は本体2の後部
に設けられた空気吹出口である。
示された従来の自動車用空気清浄器(空気清浄
器)を示す図である。図において、1は自動車の
天井、2は自動車の天井1にねじ止めにより取り
付けられるとともに前面に複数の空気取入口2a
が形成された空気清浄器の本体、3は本体2の内
部に配設されたモータ、4はモータ3の回転軸に
取り付けられたフアン、5は本体2に取り付けら
れた保持枠であつて、複数の通気口5aが形成さ
れている。6は保持枠5の外側に保持された濾材
であつて、誘電体より成り、断面形状がU字状に
形成されている。7は複数の空気吸込口7aが形
成された空気吸込部であつて、接地電極により構
成され、濾材6の開口端側において保持枠5によ
り保持されている。8は濾材6の内部空間に架張
された放電線であつて、濾材6の内部空間は吸込
まれた煙草の煙等の微粒子を帯電させる。9は複
数の通気口9aを有する通気性接地電極であつ
て、保持枠5により濾材6の外周に配設されてい
る。5〜9により集塵ユニツト10を構成してい
る。11は活性炭フイルタであつて、空気中の有
害ガスや臭気等を除去する。12は本体2の後部
に設けられた空気吹出口である。
次に、動作説明を行なう。モータ3が通電付勢
されて回転すると、フアン4が回転し、車室内の
汚れ空気が図中の矢印A方向から空気取入口2a
を通つて本体2内に流入する。本体2内に流入し
た空気は空気吸込部7の空気吸込口7aを通つ
て、濾材6の内部空間に吸込まれる。すると、高
電圧供給装置(図示せず)により放電線8と空気
吸込部7の接地電極および通気性接地電極9との
間に高電圧が印加され濾材6の内部空間に吸込ま
れた空気中に含まれている煙草の煙や他の塵埃等
の微粒子が帯電する。この帯電した微粒子は、通
気口5aを通つて通気性接地電極9にクーロンカ
によつて引き寄せられるが、このとき、濾材6に
よつて捕集される。微粒子が除去された空気は通
気性接地電極9の通気口9aを通つて集塵ユニツ
ト10の外部に吐き出され、更に、活性炭フイル
タ11を通過する。活性炭フイルタ11を通過す
るとき、空気中の有害ガスや臭気等が除去され
る。このようにして得られた清浄空気は、図中の
矢印C方向に流れ、さらに、フアン4によつて吹
出口12より矢印B方向に車内へ吹き出される。
されて回転すると、フアン4が回転し、車室内の
汚れ空気が図中の矢印A方向から空気取入口2a
を通つて本体2内に流入する。本体2内に流入し
た空気は空気吸込部7の空気吸込口7aを通つ
て、濾材6の内部空間に吸込まれる。すると、高
電圧供給装置(図示せず)により放電線8と空気
吸込部7の接地電極および通気性接地電極9との
間に高電圧が印加され濾材6の内部空間に吸込ま
れた空気中に含まれている煙草の煙や他の塵埃等
の微粒子が帯電する。この帯電した微粒子は、通
気口5aを通つて通気性接地電極9にクーロンカ
によつて引き寄せられるが、このとき、濾材6に
よつて捕集される。微粒子が除去された空気は通
気性接地電極9の通気口9aを通つて集塵ユニツ
ト10の外部に吐き出され、更に、活性炭フイル
タ11を通過する。活性炭フイルタ11を通過す
るとき、空気中の有害ガスや臭気等が除去され
る。このようにして得られた清浄空気は、図中の
矢印C方向に流れ、さらに、フアン4によつて吹
出口12より矢印B方向に車内へ吹き出される。
従来の空気清浄器は以上の通りであるが、空気
取入口2aおよび空気吸込口7aはそれぞれ本体
2と空気吸込部7の前面にした設けられていな
い。このため、車内の汚れ空気の吸入量が少な
く、かつ、吸入される空気の流速が速くなり、空
気中に含まれる微粒子が充分帯電されないことに
なる。したがつて、単位時間内に清浄にすること
ができる空気量が少ないという欠点を有してい
た。
取入口2aおよび空気吸込口7aはそれぞれ本体
2と空気吸込部7の前面にした設けられていな
い。このため、車内の汚れ空気の吸入量が少な
く、かつ、吸入される空気の流速が速くなり、空
気中に含まれる微粒子が充分帯電されないことに
なる。したがつて、単位時間内に清浄にすること
ができる空気量が少ないという欠点を有してい
た。
この考案は従来の自動車用空気清浄器が有して
いる上述の欠点を解消するためになされたもの
で、濾材の開口端から外部に空気吸込部を突出さ
せ、かつ、この突出させた部分の前面ならびに上
下面あるいは側面に複数の空気吸込口を形成する
とともに、前記空気吸込部を収納する本体のう
ち、前記空気吸込口が形成された前記空気吸込部
の前面ならびに上下面あるいは側面のうち少なく
とも2面と対向する面に複数の空気取入口を形成
することによつて、汚れ空気の吸入効率および清
浄効率の高い自動車用空気清浄器を提供すること
を目的としている。
いる上述の欠点を解消するためになされたもの
で、濾材の開口端から外部に空気吸込部を突出さ
せ、かつ、この突出させた部分の前面ならびに上
下面あるいは側面に複数の空気吸込口を形成する
とともに、前記空気吸込部を収納する本体のう
ち、前記空気吸込口が形成された前記空気吸込部
の前面ならびに上下面あるいは側面のうち少なく
とも2面と対向する面に複数の空気取入口を形成
することによつて、汚れ空気の吸入効率および清
浄効率の高い自動車用空気清浄器を提供すること
を目的としている。
以下に、この考案の一実施例について第2図に
従つて説明する。図において、2は前面および下
面に複数の空気取入口2aを有する本体、7は接
地電極により構成された空気吸込部であつて、濾
材6の開口端より外部に突出し、かつ、この突出
した部分の前面ならびに上下面に複数の空気吸込
口7aが形成されている。本体2の複数の空気取
入口2aが形成された前面および下面は、空気吸
込部7の前面および下面とそれぞれ対向してい
る。また、空気吸込部7の突出した部分は断面形
状がコ字状に形成されている。
従つて説明する。図において、2は前面および下
面に複数の空気取入口2aを有する本体、7は接
地電極により構成された空気吸込部であつて、濾
材6の開口端より外部に突出し、かつ、この突出
した部分の前面ならびに上下面に複数の空気吸込
口7aが形成されている。本体2の複数の空気取
入口2aが形成された前面および下面は、空気吸
込部7の前面および下面とそれぞれ対向してい
る。また、空気吸込部7の突出した部分は断面形
状がコ字状に形成されている。
なお、他の構成および動作は第1図に示す従来
の自動車用空気清浄器と同様であつてその説明は
省略する。
の自動車用空気清浄器と同様であつてその説明は
省略する。
上述のように構成すると、文体2および空気吸
込部7の空気吸込量が増加するとともに、濾材6
の内部空間内には、空気吸込部7の前面だけでな
く上下面に形成された空気吸込口7aを通つて空
気が流入するので汚れ空気の流入速度が小さくな
る。このため、単位時間内に吸込むことができる
空気量が増加するとともに、この吸込まれた空気
中に含まれる煙草の煙や他の塵埃等の微粒子を効
率よく帯電させることができ、単位時間内に清浄
にできる空気量が増加するので、空気清浄器の効
率が向上することになる。
込部7の空気吸込量が増加するとともに、濾材6
の内部空間内には、空気吸込部7の前面だけでな
く上下面に形成された空気吸込口7aを通つて空
気が流入するので汚れ空気の流入速度が小さくな
る。このため、単位時間内に吸込むことができる
空気量が増加するとともに、この吸込まれた空気
中に含まれる煙草の煙や他の塵埃等の微粒子を効
率よく帯電させることができ、単位時間内に清浄
にできる空気量が増加するので、空気清浄器の効
率が向上することになる。
なお以上の実施例は空気吸込部7の前面と上下
面に空気吸込口7aを設けた場合について述べた
が、前面と両側面に空気吸込口7aを設けても、
また前面と上下面および両側面の全面に空気吸込
口7aを設けてもよい。更に空気吸込部7の形状
は角形に限らず球形のものを突出させて形成して
もよい。また本体2に設けられる空気取入口2a
も空気吸込部7に設けられた空気吸込口7aと出
来るだけ多くの面で対面する方がよいので前面と
下面の2面に限らず、側面に設けるようにしても
よい。
面に空気吸込口7aを設けた場合について述べた
が、前面と両側面に空気吸込口7aを設けても、
また前面と上下面および両側面の全面に空気吸込
口7aを設けてもよい。更に空気吸込部7の形状
は角形に限らず球形のものを突出させて形成して
もよい。また本体2に設けられる空気取入口2a
も空気吸込部7に設けられた空気吸込口7aと出
来るだけ多くの面で対面する方がよいので前面と
下面の2面に限らず、側面に設けるようにしても
よい。
以上の様に、この考案では、空気吸込部を濾材
の開口端から外部に突出させ、かつ、この突出さ
せた部分の前面ならびに上下面あるいは側面に複
数の空気吸込口を形成するとともに、前記空気吸
込部を収納する本体のうち、前記空気吸込口が形
成された前記空気吸込部の前面ならびに上下面あ
るいは側面のうち少なくとも2面と対向する面に
複数の空気取入口を形成したので、汚れ空気の吸
入効率および清浄効率の高い自動車用空気清浄器
を提供できる。
の開口端から外部に突出させ、かつ、この突出さ
せた部分の前面ならびに上下面あるいは側面に複
数の空気吸込口を形成するとともに、前記空気吸
込部を収納する本体のうち、前記空気吸込口が形
成された前記空気吸込部の前面ならびに上下面あ
るいは側面のうち少なくとも2面と対向する面に
複数の空気取入口を形成したので、汚れ空気の吸
入効率および清浄効率の高い自動車用空気清浄器
を提供できる。
第1図は従来の自動車用空気清浄器の断面図、
第2図はこの考案の一実施例による自動車用空気
清浄器の断面図である。 図中、2……本体、2a……空気取入口、5…
…保持枠、6……濾材、7……空気吸込部、7a
……空気吸込口である。なお、図中、同一符号
は、同一または相当部分を示す。
第2図はこの考案の一実施例による自動車用空気
清浄器の断面図である。 図中、2……本体、2a……空気取入口、5…
…保持枠、6……濾材、7……空気吸込部、7a
……空気吸込口である。なお、図中、同一符号
は、同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 断面形状がU字状に形成された濾材、この濾
材の開口端から外部に突出し、かつ、この突出
した部分の前面ならびに上下面あるいは側面に
複数の空気吸込口が形成された空気吸込部、お
よび前記濾材ならびに前記空気吸込部を収納す
るとともに、前記空気吸込口が形成された前記
空気吸込部の前面ならびに上下面あるいは側面
のうち少なくとも2面と対向する面に複数の空
気取入口が形成された本体を備えて成る自動車
用空気清浄器。 (2) 空気吸込部は断面形状がコ字状に形成されて
いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項記載の自動車用空気清浄器。 (3) 空気吸込部は接地電極により構成されている
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第2
項記載の自動車用空気清浄器。 (4) 空気取入口は本体の前面および下面に形成さ
れていることを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項記載の自動車用空気清浄器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19332883U JPS6099112U (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 自動車用空気清浄器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19332883U JPS6099112U (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 自動車用空気清浄器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6099112U JPS6099112U (ja) | 1985-07-06 |
| JPS6235609Y2 true JPS6235609Y2 (ja) | 1987-09-10 |
Family
ID=30415838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19332883U Granted JPS6099112U (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 自動車用空気清浄器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6099112U (ja) |
-
1983
- 1983-12-13 JP JP19332883U patent/JPS6099112U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6099112U (ja) | 1985-07-06 |
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