JPS6235645Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6235645Y2 JPS6235645Y2 JP1363683U JP1363683U JPS6235645Y2 JP S6235645 Y2 JPS6235645 Y2 JP S6235645Y2 JP 1363683 U JP1363683 U JP 1363683U JP 1363683 U JP1363683 U JP 1363683U JP S6235645 Y2 JPS6235645 Y2 JP S6235645Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- darts
- reinforcement
- panel
- automobile
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 11
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は自動車のエンジンルームと車室とを
仕切る自動車のダツシユパネル構造に関するもの
である。
仕切る自動車のダツシユパネル構造に関するもの
である。
従来、マスタシリンダブラケツトやマスタバツ
クなどの補機類が取り付けられる自動車のダツシ
ユパネルは、平板によつて形成されているから、
面剛性が小さい問題を有している。そこで、ダツ
シユパネルの面剛性を大きくして上記補機類の支
持剛性を大きくする目的で、ダツシユパネルを二
重としたものが、たとえば実公昭52−18806号公
報に開示されている。
クなどの補機類が取り付けられる自動車のダツシ
ユパネルは、平板によつて形成されているから、
面剛性が小さい問題を有している。そこで、ダツ
シユパネルの面剛性を大きくして上記補機類の支
持剛性を大きくする目的で、ダツシユパネルを二
重としたものが、たとえば実公昭52−18806号公
報に開示されている。
この考案は、上記従来のダツシユパネルとは異
なる構成で大きい面剛性が得られる自動車のダツ
シユパネルを提供することを目的とする。
なる構成で大きい面剛性が得られる自動車のダツ
シユパネルを提供することを目的とする。
以下、この考案の実施例を図面にしたがつて説
明する。
明する。
第1図および第2図において、1はダツシユパ
ネルで、該ダツシユパネル1はダツシユアツパ部
1aとダツシユロア部1bとからなり、自動車の
エンジンルーム2と車室3とを仕切つている。ダ
ツシユアツパ部1aにはステアリングシヤフト4
が支持されるステアリングブラケツト5が取り付
けられ、ステアリングシヤフト4の下部はダツシ
ユロア部1bに形成されたシヤフト孔6を貫通し
て、エンジンルーム2側に延出されている。
ネルで、該ダツシユパネル1はダツシユアツパ部
1aとダツシユロア部1bとからなり、自動車の
エンジンルーム2と車室3とを仕切つている。ダ
ツシユアツパ部1aにはステアリングシヤフト4
が支持されるステアリングブラケツト5が取り付
けられ、ステアリングシヤフト4の下部はダツシ
ユロア部1bに形成されたシヤフト孔6を貫通し
て、エンジンルーム2側に延出されている。
第1図において、7はレインフオースメント、
8はフロントフレームを示し、レインフオースメ
ント7はダツシユロア部1bの略中央部に上下に
伸びて設けられ、第3図および第4図で示される
ように、帽状断面を呈し、その両側フランジ部7
a,7bがダツシユロア部1bの後面に対して、
たとえばスポツト溶接によつて結合されて閉断面
に形成されている。また、フロントフレーム8は
車体9の側方において前後に延設され、第1図で
明らかなように、エンジンルーム2側後部の両側
フランジ部8a,8bがダツシユロア1bのエン
ジンルーム側側面に対して、たとえばスポツト溶
接によつて結合されている。
8はフロントフレームを示し、レインフオースメ
ント7はダツシユロア部1bの略中央部に上下に
伸びて設けられ、第3図および第4図で示される
ように、帽状断面を呈し、その両側フランジ部7
a,7bがダツシユロア部1bの後面に対して、
たとえばスポツト溶接によつて結合されて閉断面
に形成されている。また、フロントフレーム8は
車体9の側方において前後に延設され、第1図で
明らかなように、エンジンルーム2側後部の両側
フランジ部8a,8bがダツシユロア1bのエン
ジンルーム側側面に対して、たとえばスポツト溶
接によつて結合されている。
10は補強板を示す。この補強板10は、第1
図で明らかなように、その上下両側縁部に後方へ
折り曲げられたフランジ部10a,10bが形成
されたチヤネル状のものであつて、一側10Aが
レインフオースメント7の後面に、たとえばスポ
ツト溶接によつて結合され、他側10Bが、第3
図で明らかなように、フロントフレーム8のフラ
ンジ部8a,8bとダツシユロア部1bとの結合
部の裏面(後面)に、たとえばスポツト溶接によ
つて結合されている。
図で明らかなように、その上下両側縁部に後方へ
折り曲げられたフランジ部10a,10bが形成
されたチヤネル状のものであつて、一側10Aが
レインフオースメント7の後面に、たとえばスポ
ツト溶接によつて結合され、他側10Bが、第3
図で明らかなように、フロントフレーム8のフラ
ンジ部8a,8bとダツシユロア部1bとの結合
部の裏面(後面)に、たとえばスポツト溶接によ
つて結合されている。
したがつて、第2図および第3図で示されるマ
スタバツクなどの補機類11は、ダツシユロア部
1bに穿設された透孔(図示省略)を通してダツ
シユロア部1bの前面側から、補強板10のマス
タバツク取付孔10C(第1図)に挿通され、ボ
ルト孔10Dにボルトアツプされることによつて
補強板10に取り付けられる。図中11Aはマス
タバツクに対応するマスタシリンダブラケツトを
示し、補強板10の後面に取り付けられている。
スタバツクなどの補機類11は、ダツシユロア部
1bに穿設された透孔(図示省略)を通してダツ
シユロア部1bの前面側から、補強板10のマス
タバツク取付孔10C(第1図)に挿通され、ボ
ルト孔10Dにボルトアツプされることによつて
補強板10に取り付けられる。図中11Aはマス
タバツクに対応するマスタシリンダブラケツトを
示し、補強板10の後面に取り付けられている。
上記構成において、ダツシユパネル1のダツシ
ユロア部1bには、略中央部に上下に伸びるレイ
ンフオースメント7が結合され、このレインフオ
ースメント7と、車体9の側方において前後に延
設されたフロントフレーム8とダツシユロア部1
bとの結合部の裏面とに、補強板10の両側10
A,10Bが結合されているから、ダツシユロア
部1bの面剛性が大幅に増大する。また、ダツシ
ユロア部1bの面剛性が大きくなることで、振動
や騒音が低減され、しかも、上部がダツシユアツ
パ部1aに取り付けられたステアリングブラケツ
ト5に支持され、下部がダツシユロア部1bのシ
ヤフト孔6に挿通支持されているステアリングシ
ヤフト4の矢印A,B方向(第2図参照)のねじ
れに対する支持剛性が向上する。
ユロア部1bには、略中央部に上下に伸びるレイ
ンフオースメント7が結合され、このレインフオ
ースメント7と、車体9の側方において前後に延
設されたフロントフレーム8とダツシユロア部1
bとの結合部の裏面とに、補強板10の両側10
A,10Bが結合されているから、ダツシユロア
部1bの面剛性が大幅に増大する。また、ダツシ
ユロア部1bの面剛性が大きくなることで、振動
や騒音が低減され、しかも、上部がダツシユアツ
パ部1aに取り付けられたステアリングブラケツ
ト5に支持され、下部がダツシユロア部1bのシ
ヤフト孔6に挿通支持されているステアリングシ
ヤフト4の矢印A,B方向(第2図参照)のねじ
れに対する支持剛性が向上する。
以上説明したように、この考案によればダツシ
ユパネルのダツシユロア部の略中央部に上下に伸
びるレインフオースメントが結合され、車体側方
において前後に延設されたフロントフレームがダ
ツシユロア部とのエンジンルーム側側面に結合さ
れ、補機類が取り付けられる補強板はその一側が
レインフオースメントに、他側がフロントフレー
ム結合部裏面にそれぞれ結合されているから、ダ
ツシユパネルの面剛性が大幅に増大する利点があ
る。
ユパネルのダツシユロア部の略中央部に上下に伸
びるレインフオースメントが結合され、車体側方
において前後に延設されたフロントフレームがダ
ツシユロア部とのエンジンルーム側側面に結合さ
れ、補機類が取り付けられる補強板はその一側が
レインフオースメントに、他側がフロントフレー
ム結合部裏面にそれぞれ結合されているから、ダ
ツシユパネルの面剛性が大幅に増大する利点があ
る。
第1図はこの考案に係るダツシユパネルのロア
パネル部の斜視図、第2図は第1図における−
線に沿つた断面図、第3図は同−線に沿つ
た断面図、第4図は同−線に沿つた断面図で
ある。 1……ダツシユパネル、1a……ダツシユアツ
パ部、1b……ダツシユロア部、2……エンジン
ルーム、3……車室、7……レインフオースメン
ト、8……フロントフレーム、9……車体、10
……補強板、10A,10B……両側、11……
補機類。
パネル部の斜視図、第2図は第1図における−
線に沿つた断面図、第3図は同−線に沿つ
た断面図、第4図は同−線に沿つた断面図で
ある。 1……ダツシユパネル、1a……ダツシユアツ
パ部、1b……ダツシユロア部、2……エンジン
ルーム、3……車室、7……レインフオースメン
ト、8……フロントフレーム、9……車体、10
……補強板、10A,10B……両側、11……
補機類。
Claims (1)
- 自動車のエンジンルームと車室とを仕切るダツ
シユパネルはダツシユアツパ部とダツシユロア部
とからなり、該ダツシユロア部の略中央部に上下
に伸びるレインフオースメントが結合され、車体
側方において前後に延設されたフロントフレーム
が上記ダツシユロア部のエンジンルーム側側面に
結合され、補機類が取り付けられる補強板はその
一側がレインフオースメントに、他側がフロント
フレーム結合部裏面にそれぞれ結合されてなるこ
とを特徴とする自動車のダツシユパネル構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1363683U JPS59118682U (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 自動車のダツシユパネル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1363683U JPS59118682U (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 自動車のダツシユパネル構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59118682U JPS59118682U (ja) | 1984-08-10 |
| JPS6235645Y2 true JPS6235645Y2 (ja) | 1987-09-10 |
Family
ID=30145023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1363683U Granted JPS59118682U (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 自動車のダツシユパネル構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59118682U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR910002800Y1 (ko) * | 1984-12-21 | 1991-05-02 | 마쓰다 가부시기가이샤 | 자동차의 앞부분 차체구조 |
| JP6172046B2 (ja) * | 2014-05-23 | 2017-08-02 | マツダ株式会社 | 車両の前部車体構造 |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP1363683U patent/JPS59118682U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59118682U (ja) | 1984-08-10 |
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