JPS6236226Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236226Y2 JPS6236226Y2 JP19974582U JP19974582U JPS6236226Y2 JP S6236226 Y2 JPS6236226 Y2 JP S6236226Y2 JP 19974582 U JP19974582 U JP 19974582U JP 19974582 U JP19974582 U JP 19974582U JP S6236226 Y2 JPS6236226 Y2 JP S6236226Y2
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- JP
- Japan
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- discharge gap
- contact
- gap element
- socket
- holding
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Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 8
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はコンタクトに異常過電圧が印加され
ると放電空隙素子を通じてアースにその過電圧を
落すようにされた放電空隙素子を具備する陰極線
管ソケツトに関する。
ると放電空隙素子を通じてアースにその過電圧を
落すようにされた放電空隙素子を具備する陰極線
管ソケツトに関する。
従来のこの種の陰極線管ソケツトにおいては、
ソケツト本体内に放電空隙素子を収容していた。
このためその陰極線管ソケツトを組立てる工程の
途中に放電空隙素子を組込む工程が存在してお
り、このため放電空隙素子を設けない陰極線管ソ
ケツトと、その組立て工程が異なり、これら間に
組立ての統一性が得られない欠点があつた。
ソケツト本体内に放電空隙素子を収容していた。
このためその陰極線管ソケツトを組立てる工程の
途中に放電空隙素子を組込む工程が存在してお
り、このため放電空隙素子を設けない陰極線管ソ
ケツトと、その組立て工程が異なり、これら間に
組立ての統一性が得られない欠点があつた。
更に従来においては放電空隙素子を誤つて他の
コンタクトに接続したり、或は放電空隙素子の放
電開始電圧の異なるものを接続したり、放電空隙
素子の配列順を誤つたりした場合に、それが陰極
線管ソケツト組立て後に判明すると、一般的にソ
ケツト本体を熱かしめで固定していることが多い
が、放電空隙素子の配列代えや放電空隙素子の交
換を行うためソケツト本体を破壊する必要が生じ
る。同様に使用によつて放電空隙素子が不良とな
つた時もソケツト本体を破損しなければその放電
空隙素子を取替えることができず、ソケツト自体
を取替えることになつた。
コンタクトに接続したり、或は放電空隙素子の放
電開始電圧の異なるものを接続したり、放電空隙
素子の配列順を誤つたりした場合に、それが陰極
線管ソケツト組立て後に判明すると、一般的にソ
ケツト本体を熱かしめで固定していることが多い
が、放電空隙素子の配列代えや放電空隙素子の交
換を行うためソケツト本体を破壊する必要が生じ
る。同様に使用によつて放電空隙素子が不良とな
つた時もソケツト本体を破損しなければその放電
空隙素子を取替えることができず、ソケツト自体
を取替えることになつた。
この考案は陰極線管ソケツトに放電空隙保持部
が設けられ、その放電空隙保持部に対し外部から
放電空隙素子を保持させることができるようにさ
れ、これにより陰極線管ソケツトを組立てた後、
更に必要に応じて放電空隙素子を放電空隙保持部
に保持させることにより放電空隙素子を使用する
ものを使用しないものも同一製造工程で作ること
ができ、また放電空隙素子の取替えをソケツトを
破損することなく、容易に行うことができるよう
にされる。
が設けられ、その放電空隙保持部に対し外部から
放電空隙素子を保持させることができるようにさ
れ、これにより陰極線管ソケツトを組立てた後、
更に必要に応じて放電空隙素子を放電空隙保持部
に保持させることにより放電空隙素子を使用する
ものを使用しないものも同一製造工程で作ること
ができ、また放電空隙素子の取替えをソケツトを
破損することなく、容易に行うことができるよう
にされる。
以下この考案による陰極線管ソケツトの実施例
を図面を参照して説明しよう。第1図及び第2図
を参照するに、ソケツト本体11は相手陰極線管
端子が挿脱される側、即ち前面側の本体12と、
その背面側に配された背面側本体13とより構成
されており、これらは全体としてほゞ軸の短かい
円柱状をしており、その一側部にこの例では高圧
放電空隙収容部14が設けられている。
を図面を参照して説明しよう。第1図及び第2図
を参照するに、ソケツト本体11は相手陰極線管
端子が挿脱される側、即ち前面側の本体12と、
その背面側に配された背面側本体13とより構成
されており、これらは全体としてほゞ軸の短かい
円柱状をしており、その一側部にこの例では高圧
放電空隙収容部14が設けられている。
前面側本体12の前面には中心孔15が形成さ
れており、中心孔15を中心とする円上にコンタ
クト収容部16が等間隔で複数個配列形成されて
いる。コンタクト収容部16内にはコンタクト本
体17がそれぞれ収容されている。コンタクト本
体17の背面側よりコンタクト中間部18が本体
の軸心に対して外側に折り曲げ延長され、その延
長端は背面側本体13の周面に沿つて後方に折り
曲げ延長されて端子19とされている。コンタク
ト本体17、コンタクト中間部18及び端子19
はコンタクト20を構成している。前面側本体1
2より突出したピンが背面側本体13に形成した
孔よりその背面に突出してその突出端部を熱かし
めして前面側本体12及び背面側本体13が互に
固定される。その熱かしめの凸部21が本体11
の背面に形成されている。コンタクト中間部18
は前面側本体12と背面側本体13とによつて挾
まれている。
れており、中心孔15を中心とする円上にコンタ
クト収容部16が等間隔で複数個配列形成されて
いる。コンタクト収容部16内にはコンタクト本
体17がそれぞれ収容されている。コンタクト本
体17の背面側よりコンタクト中間部18が本体
の軸心に対して外側に折り曲げ延長され、その延
長端は背面側本体13の周面に沿つて後方に折り
曲げ延長されて端子19とされている。コンタク
ト本体17、コンタクト中間部18及び端子19
はコンタクト20を構成している。前面側本体1
2より突出したピンが背面側本体13に形成した
孔よりその背面に突出してその突出端部を熱かし
めして前面側本体12及び背面側本体13が互に
固定される。その熱かしめの凸部21が本体11
の背面に形成されている。コンタクト中間部18
は前面側本体12と背面側本体13とによつて挾
まれている。
この考案においてはソケツト本体11に空隙保
持部21が構成され、その空隙保持部21に対し
外部から放電空隙素子22を取付けることができ
るようにされる。
持部21が構成され、その空隙保持部21に対し
外部から放電空隙素子22を取付けることができ
るようにされる。
例えば第1図乃至第3図に示すように前面側本
体12のコンタクト収容部16を含む部分はその
外側部分に対して前方に突出して円筒突出部23
とされ、前面側本体12のコンタクト中間部18
を押える部分は円筒突出部23に対してつば状に
構成されている。このつば状部24の前面に、相
対向した保持片21a,21bの複数の組が円筒
突出部23を中心に配列して立てられ、これら保
持片21a,21b間に放電空隙素子22を挾み
保持することができるようにされる。これら保持
片21aは中心孔15を中心とする円上に配列さ
れ、各保持片21aに対し、保持片21bは中心
孔15側に位置される。
体12のコンタクト収容部16を含む部分はその
外側部分に対して前方に突出して円筒突出部23
とされ、前面側本体12のコンタクト中間部18
を押える部分は円筒突出部23に対してつば状に
構成されている。このつば状部24の前面に、相
対向した保持片21a,21bの複数の組が円筒
突出部23を中心に配列して立てられ、これら保
持片21a,21b間に放電空隙素子22を挾み
保持することができるようにされる。これら保持
片21aは中心孔15を中心とする円上に配列さ
れ、各保持片21aに対し、保持片21bは中心
孔15側に位置される。
また保持片21a,21b間に放電空隙素子2
2が弾性的に保持され、これが抜け出ないように
される。保持片21a,21bは放電空隙素子2
2の保持枠の面とほゞ同一幅を持つており、かつ
その保持片21a,21bの端部内側に爪25
a,25bが形成され、これら爪間を通じて保持
片21a,21bが弾性的に広げられて放電空隙
素子22がこれら間に配されると共に爪25a,
25bにより放電空隙素子22を背面側本体13
側に抑えて抜け止めとされる。
2が弾性的に保持され、これが抜け出ないように
される。保持片21a,21bは放電空隙素子2
2の保持枠の面とほゞ同一幅を持つており、かつ
その保持片21a,21bの端部内側に爪25
a,25bが形成され、これら爪間を通じて保持
片21a,21bが弾性的に広げられて放電空隙
素子22がこれら間に配されると共に爪25a,
25bにより放電空隙素子22を背面側本体13
側に抑えて抜け止めとされる。
放電空隙素子22は絶縁材の保持体27が例え
ば方形枠状に構成され、その方形枠状内に電極2
8,29が内側に突出して保持体27にモールド
により一体に形成されている。この電極28,2
9の間隔が放電空隙を構成し、放電空隙素子22
を保持片21a,21b間に保持させた状態でそ
の保持体27と保持片21a,21bとにより電
極28,29間の放電空隙部が外部に遮蔽され、
塵などが入らないようにされる。
ば方形枠状に構成され、その方形枠状内に電極2
8,29が内側に突出して保持体27にモールド
により一体に形成されている。この電極28,2
9の間隔が放電空隙を構成し、放電空隙素子22
を保持片21a,21b間に保持させた状態でそ
の保持体27と保持片21a,21bとにより電
極28,29間の放電空隙部が外部に遮蔽され、
塵などが入らないようにされる。
この保持片21a,21bよりなる保持部内に
おいて、前面側本体12に形成された孔31を通
じてコンタクト側に通じるようにされる。図にお
いてはその孔31を通じてコンタクト中間部18
に通じるようにされ、この孔31を通じて一方の
電極29がコンタクト20に対して接続される。
即ち図においては孔31内に保持体27の一部が
嵌合挿入され、電極29は保持体27より突出
し、この突出部29aは、コンタクト中間部18
に形成された孔に圧入挿通される。この接触を良
好にするため、例えば第4図及び第5図に示すよ
うにコンタクト中間部18の放電空隙素子22と
対向する部分がその前方側に彎曲されて彎曲部1
8aとされ、その彎曲部18aにスリツト状孔3
2が形成され、この孔32内に電極29の突出部
29aが圧入される。その圧入を容易にできるよ
うに電極突出部29aの先端は先細になるような
テーパー状にすることが好ましい。また放電空隙
素子22を保持片21a,21b間に挿入して彎
曲部18aに弾性的に押し付けてその状態で爪2
1a,爪21bが放電空隙素子22と係合して抜
け出ることなく安定に保持させることができる。
おいて、前面側本体12に形成された孔31を通
じてコンタクト側に通じるようにされる。図にお
いてはその孔31を通じてコンタクト中間部18
に通じるようにされ、この孔31を通じて一方の
電極29がコンタクト20に対して接続される。
即ち図においては孔31内に保持体27の一部が
嵌合挿入され、電極29は保持体27より突出
し、この突出部29aは、コンタクト中間部18
に形成された孔に圧入挿通される。この接触を良
好にするため、例えば第4図及び第5図に示すよ
うにコンタクト中間部18の放電空隙素子22と
対向する部分がその前方側に彎曲されて彎曲部1
8aとされ、その彎曲部18aにスリツト状孔3
2が形成され、この孔32内に電極29の突出部
29aが圧入される。その圧入を容易にできるよ
うに電極突出部29aの先端は先細になるような
テーパー状にすることが好ましい。また放電空隙
素子22を保持片21a,21b間に挿入して彎
曲部18aに弾性的に押し付けてその状態で爪2
1a,爪21bが放電空隙素子22と係合して抜
け出ることなく安定に保持させることができる。
このような放電空隙素子22は第1図に示すよ
うに各空隙保持部21においてそれぞれ保持さ
れ、他方の電極28が保持体27より両側に延長
されてその延長部が順々に互に連結された接地導
体33とされる。
うに各空隙保持部21においてそれぞれ保持さ
れ、他方の電極28が保持体27より両側に延長
されてその延長部が順々に互に連結された接地導
体33とされる。
空隙保持部21としては第6図に示すように、
ソケツト本体のつば部24の前面側に孔状保持部
21を形成し、この保持部21内に放電空隙素子
22がほゞ嵌合挿入されるようにされる。接地導
体33が位置するように、孔状保持部21の隣接
するものが連結溝35にて連通され、連結溝35
に接地導体33が配される。
ソケツト本体のつば部24の前面側に孔状保持部
21を形成し、この保持部21内に放電空隙素子
22がほゞ嵌合挿入されるようにされる。接地導
体33が位置するように、孔状保持部21の隣接
するものが連結溝35にて連通され、連結溝35
に接地導体33が配される。
或は第7図に示すように前面側本体のつば部2
4の前面周縁に周壁36が一体に形成され、周壁
36の内側にこれと対向した保持片21aが各コ
ンタクトに対応して形成され、これら保持片21
aと周壁36とによつて空隙収容部21を構成し
てもよい。またこの第7図に示すように放電空隙
素子の電極をコンタクトに連結する際に、電極突
出部29aを挿通する孔31は保持体27を通す
ことなく、突出部29aのみを通すような小さな
孔としてもよい。
4の前面周縁に周壁36が一体に形成され、周壁
36の内側にこれと対向した保持片21aが各コ
ンタクトに対応して形成され、これら保持片21
aと周壁36とによつて空隙収容部21を構成し
てもよい。またこの第7図に示すように放電空隙
素子の電極をコンタクトに連結する際に、電極突
出部29aを挿通する孔31は保持体27を通す
ことなく、突出部29aのみを通すような小さな
孔としてもよい。
更に接地導体33と電極28とを一体に構成す
る場合に限らず、例えば第8図に示すように接地
導体33を円弧状に形成し、それに対して接続孔
37を形成し、接続孔37に対して、保持体27
より突出した電極28の突出部28aを圧入して
もよい。この放電空隙素子を陰極線管ソケツトの
放電空隙保持部21に保持した状態の例を第9図
に示す。爪25aにより接地導体33が係止され
る。
る場合に限らず、例えば第8図に示すように接地
導体33を円弧状に形成し、それに対して接続孔
37を形成し、接続孔37に対して、保持体27
より突出した電極28の突出部28aを圧入して
もよい。この放電空隙素子を陰極線管ソケツトの
放電空隙保持部21に保持した状態の例を第9図
に示す。爪25aにより接地導体33が係止され
る。
更に放電空隙素子22はそれぞれ各別に形成
し、一方の電極28を第10図に示すようにその
両側に突出して接続部28b,28cとし、一方
の接続部28bはクリツプ状の押え片とし、隣接
放電空隙素子22の他方の接続部28cに対して
そのクリツプにより弾性的に挾んで互に接続す
る。このようなものを順次接続したものを陰極線
管ソケツトに保持させてもよい。
し、一方の電極28を第10図に示すようにその
両側に突出して接続部28b,28cとし、一方
の接続部28bはクリツプ状の押え片とし、隣接
放電空隙素子22の他方の接続部28cに対して
そのクリツプにより弾性的に挾んで互に接続す
る。このようなものを順次接続したものを陰極線
管ソケツトに保持させてもよい。
以上述べたようにこの考案による陰極線管ソケ
ツトによれば、陰極線管ソケツトとして構成した
後に放電空隙素子22を空隙保持部21に組込む
ものであり、それまでの工程は放電空隙素子を用
いるものも用いないものも同一工程で製造するこ
とができ、頗る便利である。特にその放電空隙の
放電開始電圧、或はその開始電圧の各種の値の組
合せ、配列順のことなるものなどによつて多くの
種類が生じるが、そのようなものを管理する上に
おいて頗る便利である。つまり放電空隙素子のみ
を別に作つておき、各種の要求に応じたものを選
択して組合せればよく、1つの陰極線管ソケツト
に用いられる放電空隙素子の連結体として各種の
ものを作つておく必要がなく、その種類が少なく
て済む。
ツトによれば、陰極線管ソケツトとして構成した
後に放電空隙素子22を空隙保持部21に組込む
ものであり、それまでの工程は放電空隙素子を用
いるものも用いないものも同一工程で製造するこ
とができ、頗る便利である。特にその放電空隙の
放電開始電圧、或はその開始電圧の各種の値の組
合せ、配列順のことなるものなどによつて多くの
種類が生じるが、そのようなものを管理する上に
おいて頗る便利である。つまり放電空隙素子のみ
を別に作つておき、各種の要求に応じたものを選
択して組合せればよく、1つの陰極線管ソケツト
に用いられる放電空隙素子の連結体として各種の
ものを作つておく必要がなく、その種類が少なく
て済む。
更に組込んだ放電空隙素子の配列順が間違つて
いたり、放電開始電圧が間違つている場合、これ
らを容易に取替えることができ、陰極線管ソケツ
ト自体を不良品とするおそれはない。ソケツトの
使用により放電空隙素子が不良となつた場合にそ
の放電空隙素子のみを容易に取替えることができ
る。また放電空隙素子とコンタクトとの接続はこ
のように保持部の孔31を通じて行われ、圧入手
段による接続となり、半田付けによる接続を行う
場合として接続作業が簡単である。また先の例に
示したように空隙保持部はその少くとも一方を、
ソケツト本体の材料の弾性を用いて放電空隙素子
22を弾性的に保持し、抜け止めとすることによ
つて確実に保持することができる。放電空隙素子
とコンタクトとの接続部が近接し、それだけ使用
する材料が少なくなる利点もある。尚上述におい
ては放電空隙素子を前面側本体に設けたが背面側
本体に設けてもよい。
いたり、放電開始電圧が間違つている場合、これ
らを容易に取替えることができ、陰極線管ソケツ
ト自体を不良品とするおそれはない。ソケツトの
使用により放電空隙素子が不良となつた場合にそ
の放電空隙素子のみを容易に取替えることができ
る。また放電空隙素子とコンタクトとの接続はこ
のように保持部の孔31を通じて行われ、圧入手
段による接続となり、半田付けによる接続を行う
場合として接続作業が簡単である。また先の例に
示したように空隙保持部はその少くとも一方を、
ソケツト本体の材料の弾性を用いて放電空隙素子
22を弾性的に保持し、抜け止めとすることによ
つて確実に保持することができる。放電空隙素子
とコンタクトとの接続部が近接し、それだけ使用
する材料が少なくなる利点もある。尚上述におい
ては放電空隙素子を前面側本体に設けたが背面側
本体に設けてもよい。
第1図はこの考案による陰極線管ソケツトの一
例を示す平面図、第2図はその縦断面図、第3図
はその一部の斜視図、第4図は放電空隙素子とコ
ンタクトの連結部分を示す正面図、第5図は放電
空隙素子とコンタクトを離した状態の斜視図、第
6図はこの考案による陰極線管ソケツトの放電空
隙素子を離した状態の斜視図、第7図は放電空隙
素子保持部の他の例を示す一部断面図、第8図は
放電空隙素子と接地導体との他の例を示す分解斜
視図、第9図は第8図の放電空隙素子及び接地導
体を用いたこの考案による陰極線管ソケツトの例
の位置を示す一部断面図、第10図はこの考案に
適用される放電空隙素子の他の例を示す斜視図で
ある。 11:ソケツト本体、12:前面側本体、1
3:背面側本体、16:コンタクト収容部、1
7:コンタクト本体、21:空隙保持部、21
a,21b:保持片、22:放電空隙素子、2
8,29:電極、33:接地導体。
例を示す平面図、第2図はその縦断面図、第3図
はその一部の斜視図、第4図は放電空隙素子とコ
ンタクトの連結部分を示す正面図、第5図は放電
空隙素子とコンタクトを離した状態の斜視図、第
6図はこの考案による陰極線管ソケツトの放電空
隙素子を離した状態の斜視図、第7図は放電空隙
素子保持部の他の例を示す一部断面図、第8図は
放電空隙素子と接地導体との他の例を示す分解斜
視図、第9図は第8図の放電空隙素子及び接地導
体を用いたこの考案による陰極線管ソケツトの例
の位置を示す一部断面図、第10図はこの考案に
適用される放電空隙素子の他の例を示す斜視図で
ある。 11:ソケツト本体、12:前面側本体、1
3:背面側本体、16:コンタクト収容部、1
7:コンタクト本体、21:空隙保持部、21
a,21b:保持片、22:放電空隙素子、2
8,29:電極、33:接地導体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ソケツト本体に複数のコンタクト収容部が一円
上に配列形成され、 その各コンタクト収容部にコンタクト本体がそ
れぞれ上記ソケツト本体の背面より挿入され、 その各コンタクト本体の後方端はコンタクト本
体の背面に沿つて放射状に折曲げ延長されてコン
タクト中間部とされ、 上記コンタクト収容部の配列円の外側において
そのコンタクト収容部と対応して上記ソケツト本
体の前面に空隙素子保持部が一体に形成され、 その各空隙素子保持部に前方より放電空隙素子
が挿入保持され、 その各放電空隙素子は絶縁材の方形枠状保持片
に一対の電極が保持され、その枠状保持片の開口
は上記保持部で塞がれ、 上記空隙素子保持部の背面に上記コンタクト中
間部に達する孔がそれぞれ形成され、 その孔をそれぞれ通じて上記放電空隙素子の後
方側の電極が上記コンタクト中間部に接続され、 上記放電空隙素子の他方の電極は接地導体に接
続されてなる陰極線管ソケツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19974582U JPS59104492U (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 陰極線管ソケツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19974582U JPS59104492U (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 陰極線管ソケツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59104492U JPS59104492U (ja) | 1984-07-13 |
| JPS6236226Y2 true JPS6236226Y2 (ja) | 1987-09-14 |
Family
ID=30425273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19974582U Granted JPS59104492U (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 陰極線管ソケツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59104492U (ja) |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP19974582U patent/JPS59104492U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59104492U (ja) | 1984-07-13 |
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