JPS6236342B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236342B2 JPS6236342B2 JP55027530A JP2753080A JPS6236342B2 JP S6236342 B2 JPS6236342 B2 JP S6236342B2 JP 55027530 A JP55027530 A JP 55027530A JP 2753080 A JP2753080 A JP 2753080A JP S6236342 B2 JPS6236342 B2 JP S6236342B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- voltage
- rectifier
- collector
- traveling wave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B9/00—Generation of oscillations using transit-time effects
- H03B9/01—Generation of oscillations using transit-time effects using discharge tubes
Landscapes
- Rectifiers (AREA)
- Microwave Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は進行波管用の電源装置に関するもので
ある。
ある。
従来、進行波管は特殊な場合を除いて単一コレ
クタのものが多く用いられ、特に能率の良いこと
が要求される衛星搭載用進行波管等に限り、複数
コレクタのものが用いられている。これは、複数
コレクタの進行波管は管そのものゝ他に、電源も
高価になるためである。
クタのものが多く用いられ、特に能率の良いこと
が要求される衛星搭載用進行波管等に限り、複数
コレクタのものが用いられている。これは、複数
コレクタの進行波管は管そのものゝ他に、電源も
高価になるためである。
50Hz又は60Hzの交流信号を使つた場合の従来の
2段コレクタ進行波管電源のうち、コレクタ電源
と、遅波回路電源のみの構成を第1図に示す。図
において、A及びBは光流入力端子、1は昇圧用
変圧器2,3及び4は整流回路、5及び6はチヨ
ークコイル、7,8及び9は蓄電器である。又、
Cは遅波回路に、Dは第1コレクタに、Eは第2
コレクタに、Fはカソードにそれぞれ接続される
電源である。
2段コレクタ進行波管電源のうち、コレクタ電源
と、遅波回路電源のみの構成を第1図に示す。図
において、A及びBは光流入力端子、1は昇圧用
変圧器2,3及び4は整流回路、5及び6はチヨ
ークコイル、7,8及び9は蓄電器である。又、
Cは遅波回路に、Dは第1コレクタに、Eは第2
コレクタに、Fはカソードにそれぞれ接続される
電源である。
進行波管に於ては、通常遅波回路電流は極めて
少なくカソードから放出される電子流は殆んどコ
レクタに入り、従つて消費電力の殆んどはコレク
タで消費される。2段コレクタの場合は、初段コ
レクタと第2段コレクタでの消費電力の比率は信
号出力レベル等の動作状態により変化するが、い
ずれにしても電流が遅波回路電流に比べ極めて大
きくリツプル抑圧のために、チヨーク入力形の平
滑回路を用いるのが普通である。平滑回路には整
流回路出力に直接蓄電器を接続する蓄電器入力形
もある。これは電圧波高値の最高の付近のみで大
きい電流が流れるために、負荷が重いときには整
流器、変圧器更には電力供給源が不必要に過大な
容量が必要となる。第1図の回路ではこれらの点
を考慮して負荷の重い第1及び第2コレクタの平
滑回路はチヨーク入力形にし、負荷の軽い遅波回
路は蓄電器入力形にしてある。
少なくカソードから放出される電子流は殆んどコ
レクタに入り、従つて消費電力の殆んどはコレク
タで消費される。2段コレクタの場合は、初段コ
レクタと第2段コレクタでの消費電力の比率は信
号出力レベル等の動作状態により変化するが、い
ずれにしても電流が遅波回路電流に比べ極めて大
きくリツプル抑圧のために、チヨーク入力形の平
滑回路を用いるのが普通である。平滑回路には整
流回路出力に直接蓄電器を接続する蓄電器入力形
もある。これは電圧波高値の最高の付近のみで大
きい電流が流れるために、負荷が重いときには整
流器、変圧器更には電力供給源が不必要に過大な
容量が必要となる。第1図の回路ではこれらの点
を考慮して負荷の重い第1及び第2コレクタの平
滑回路はチヨーク入力形にし、負荷の軽い遅波回
路は蓄電器入力形にしてある。
進行波管に電圧を印加する場合は、通常各電極
電圧が決められた電圧範囲内になるまでは、電子
ビームが流れないようにアノードの電位をカソー
ド電位とほゞ同電位にしておき、各電極電圧が平
衝状態に達した後アノード電圧を加える。この場
合電子ビームが流れない状態、即ちコレクタ電流
が流れない状態ではコレクタ電圧は交流の最高波
高値となる、所謂ピーク整流となる。アノード電
圧が加えられコレクタ電流が流れると、チヨーク
コイル及び蓄電器の値が適切な値に設定されてい
れば、各コレクタ電圧は無負荷のときに比べ低下
する。特に単相交流の場合、それは約1/1.57に
もなる。第1図の如き回路構成の場合には遅波回
路の電位もコレクタ電位の変化に伴つて変化す
る。
電圧が決められた電圧範囲内になるまでは、電子
ビームが流れないようにアノードの電位をカソー
ド電位とほゞ同電位にしておき、各電極電圧が平
衝状態に達した後アノード電圧を加える。この場
合電子ビームが流れない状態、即ちコレクタ電流
が流れない状態ではコレクタ電圧は交流の最高波
高値となる、所謂ピーク整流となる。アノード電
圧が加えられコレクタ電流が流れると、チヨーク
コイル及び蓄電器の値が適切な値に設定されてい
れば、各コレクタ電圧は無負荷のときに比べ低下
する。特に単相交流の場合、それは約1/1.57に
もなる。第1図の如き回路構成の場合には遅波回
路の電位もコレクタ電位の変化に伴つて変化す
る。
通常、進行波管のコレクタ電圧、ある値以上で
あれば、電子ビームの集束に影響しないが、遅波
回路の電圧は一定の許容値を越えると、電子ビー
ムの集束に影響を及ぼし、遅波回路にビームが当
り遅波回路電流となり遅波回路を損傷させる。従
つて、何らかの手段で遅波回路に加わる電圧を許
容値以内に安定化する必要がある。第1図の回路
構成の場合は負荷電流の変化による遅波回路電圧
(端子CF間の電圧)が大巾に変るため、電圧安定
化回路の負担が大きくなり経済的に実現しにくい
欠点がある。
あれば、電子ビームの集束に影響しないが、遅波
回路の電圧は一定の許容値を越えると、電子ビー
ムの集束に影響を及ぼし、遅波回路にビームが当
り遅波回路電流となり遅波回路を損傷させる。従
つて、何らかの手段で遅波回路に加わる電圧を許
容値以内に安定化する必要がある。第1図の回路
構成の場合は負荷電流の変化による遅波回路電圧
(端子CF間の電圧)が大巾に変るため、電圧安定
化回路の負担が大きくなり経済的に実現しにくい
欠点がある。
本発明の目的は複数コレクタの進行波管用電源
を経済的に実現することにある。
を経済的に実現することにある。
第2図は本発明の原理を説明するための構成図
である。第1図と同一符号のA〜F,1〜6は第
1図のそれらと同一の機能をもつものであり、2
7,28及び29は蓄電器である。また、α及び
βは説明の便のために付した回路上の点である。
第3図に第2図の回路に於ける入力が単相の場合
の端子Fを基準とする各部の電圧を示す。第3図
に於て、31はFβ間の電圧、32はFα間の電
圧、33は蓄電器27がない場合のFC間の電
圧、34は蓄電器27を付加した場合のFC間の
電圧である。端子EF間には第3図の波形31を
コイル6及び蓄電器29により平滑した直流電圧
が現われ、端子DF間には波形32をコイル5及
び蓄電器28により平滑した直流電圧が現われ
る。
である。第1図と同一符号のA〜F,1〜6は第
1図のそれらと同一の機能をもつものであり、2
7,28及び29は蓄電器である。また、α及び
βは説明の便のために付した回路上の点である。
第3図に第2図の回路に於ける入力が単相の場合
の端子Fを基準とする各部の電圧を示す。第3図
に於て、31はFβ間の電圧、32はFα間の電
圧、33は蓄電器27がない場合のFC間の電
圧、34は蓄電器27を付加した場合のFC間の
電圧である。端子EF間には第3図の波形31を
コイル6及び蓄電器29により平滑した直流電圧
が現われ、端子DF間には波形32をコイル5及
び蓄電器28により平滑した直流電圧が現われ
る。
もし、蓄電器27が取除かれた場合はCF間に
は全波整流波形33が現われるが、適切な容量の
蓄電器27が付加されると、遅波回路電流は少な
いためほゞ全波整流波形33の波高値の直流出力
となる、即ちピーク整流となる。第2図のEF及
びDF間に現われる電圧(第1及び第2コレクタ
電圧)は無負荷、又はそれに近い状態のときはピ
ーク整流となるため、第3図の波形31及び32
の波高値に近い直流出力となる。しかし、進行波
管のアノード電圧が加えられ、コレクタ電流が増
加するに従つてEF及びDF間の電圧は下り、整流
出力に含まれる直流成分のみの出力となる。一
方、CF間に現われる電圧(遅波回路電圧)は波
形33がコレクタ電流の影響を受けないため同じ
電圧に保たれる。実際の回路に於いてはトランス
整流器等がインピーダンスを持つているため、負
荷の変動に伴い第3図の波形31及び32の波高
値も若干の変動を生ずるが、EF又はDF間の直流
電圧の変動に比べ極めて少いと云える。
は全波整流波形33が現われるが、適切な容量の
蓄電器27が付加されると、遅波回路電流は少な
いためほゞ全波整流波形33の波高値の直流出力
となる、即ちピーク整流となる。第2図のEF及
びDF間に現われる電圧(第1及び第2コレクタ
電圧)は無負荷、又はそれに近い状態のときはピ
ーク整流となるため、第3図の波形31及び32
の波高値に近い直流出力となる。しかし、進行波
管のアノード電圧が加えられ、コレクタ電流が増
加するに従つてEF及びDF間の電圧は下り、整流
出力に含まれる直流成分のみの出力となる。一
方、CF間に現われる電圧(遅波回路電圧)は波
形33がコレクタ電流の影響を受けないため同じ
電圧に保たれる。実際の回路に於いてはトランス
整流器等がインピーダンスを持つているため、負
荷の変動に伴い第3図の波形31及び32の波高
値も若干の変動を生ずるが、EF又はDF間の直流
電圧の変動に比べ極めて少いと云える。
以上説明した如く本発明によれば、コレクタ電
流の値にかゝわらず略一定の遅波回路電圧を簡単
な回路構成で得ることができる。
流の値にかゝわらず略一定の遅波回路電圧を簡単
な回路構成で得ることができる。
第2図の回路に於て、整流器2及び蓄電器27
等の耐電圧を軽減したい場合には第4図に示す回
路構成をとることにより整流器及び蓄電器の耐電
圧を低いものですませることが可能である。第1
図及び第2図と同一符号のものは、それぞれその
機能も同一である。参照数字41は整流器、4
2,43は蓄電器である。点αに現われる全波整
流波形すなわち、第3図の波形32が整流器41
及び蓄電器43によりピーク整流され、更に蓄電
器43の両端に現われるピーク整流電圧が重畳さ
れて電圧がCF間に現れ、これが遅波回路電圧と
なる。従つて、第2図における整流器2及び蓄電
器27の耐電圧は整流器41、蓄電器42及び4
3で分圧されるため、その値は軽減される。第4
図の回路の効果は、第2図の回路の場合と同様
で、コレクタ電流にかゝわらず、遅波回路電圧が
ほゞ一定に保たれる。
等の耐電圧を軽減したい場合には第4図に示す回
路構成をとることにより整流器及び蓄電器の耐電
圧を低いものですませることが可能である。第1
図及び第2図と同一符号のものは、それぞれその
機能も同一である。参照数字41は整流器、4
2,43は蓄電器である。点αに現われる全波整
流波形すなわち、第3図の波形32が整流器41
及び蓄電器43によりピーク整流され、更に蓄電
器43の両端に現われるピーク整流電圧が重畳さ
れて電圧がCF間に現れ、これが遅波回路電圧と
なる。従つて、第2図における整流器2及び蓄電
器27の耐電圧は整流器41、蓄電器42及び4
3で分圧されるため、その値は軽減される。第4
図の回路の効果は、第2図の回路の場合と同様
で、コレクタ電流にかゝわらず、遅波回路電圧が
ほゞ一定に保たれる。
以上は主として単相交流の場合につき説明した
が3相交流の場合も同様な効果が得られることは
明らかである。又、上記では2段コレクタの場合
について説明したが、3段以上のコレクタの場合
も同様に構成できることは明白である。
が3相交流の場合も同様な効果が得られることは
明らかである。又、上記では2段コレクタの場合
について説明したが、3段以上のコレクタの場合
も同様に構成できることは明白である。
第1図は従来の進行波電源回路の概略図、第2
図は本発明による進行波管電源回路の概略図、第
3図は本発明の動作を説明するための図、第4図
は本発明の他の実施例の概略図である。 なお図において、1……昇圧用変圧器、2,3
及び4……整流回路、5及び6……チヨークコイ
ル、7,8,9,27,28,29,42及び4
3……蓄電器、41……整流器である。
図は本発明による進行波管電源回路の概略図、第
3図は本発明の動作を説明するための図、第4図
は本発明の他の実施例の概略図である。 なお図において、1……昇圧用変圧器、2,3
及び4……整流回路、5及び6……チヨークコイ
ル、7,8,9,27,28,29,42及び4
3……蓄電器、41……整流器である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 交流変成器1の複数の出力の各々を整流する
第1、第2及び第3の整流回路4,3及び2と、
前記第1の整流回路4の第1及び第2の出力端子
間に接続され進行波管の第1のコレクタ電圧を出
力するチヨーク入力形の第1の平滑回路6,29
と、前記第2の整流回路3の第1の出力端子と前
記第1の整流回路4の第2の出力端子との間に接
続され、前記進行波管の第2のコレクタ電圧を出
力するチヨーク入力形の第2の平滑回路5,28
と、少なくとも前記第3の整流回路2の第1の出
力端子と前記第1の整流回路4の第2の出力端子
との間に結合され、前記進行波管の遅波回路用電
圧を出力する第3の平滑回路27と、前記第1及
び第2の整流回路4,3の第1の出力端子をそれ
ぞれ前記第2及び第3の整流回路3,2の第2の
出力端子に結合する第1及び第2の結合手段とで
構成されることを特徴とする進行波管電源装置。 2 前記第2の結合手段がダイオード41で構成
され、前記第3の整流回路が直列の蓄電器42,
43で構成され、前記蓄電器42,43間の接続
点が前記第3の整流回路2の第2の出力端子に接
続されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の遅行波管電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2753080A JPS56123647A (en) | 1980-03-05 | 1980-03-05 | Power supply device of progressive wave tube |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2753080A JPS56123647A (en) | 1980-03-05 | 1980-03-05 | Power supply device of progressive wave tube |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56123647A JPS56123647A (en) | 1981-09-28 |
| JPS6236342B2 true JPS6236342B2 (ja) | 1987-08-06 |
Family
ID=12223662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2753080A Granted JPS56123647A (en) | 1980-03-05 | 1980-03-05 | Power supply device of progressive wave tube |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56123647A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5288522U (ja) * | 1975-12-24 | 1977-07-01 | ||
| JPS5391602A (en) * | 1977-01-24 | 1978-08-11 | Nec Corp | Power unit for micro wave electron tube |
-
1980
- 1980-03-05 JP JP2753080A patent/JPS56123647A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56123647A (en) | 1981-09-28 |
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