JPS6236356A - テトラヒドロフタルイミド誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする除草剤 - Google Patents
テトラヒドロフタルイミド誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする除草剤Info
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- JPS6236356A JPS6236356A JP60175567A JP17556785A JPS6236356A JP S6236356 A JPS6236356 A JP S6236356A JP 60175567 A JP60175567 A JP 60175567A JP 17556785 A JP17556785 A JP 17556785A JP S6236356 A JPS6236356 A JP S6236356A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般式
〔式中、Rは低級アルキル基、低級アルケニル基、低級
アルキニル基、低級ハロアルキル基または低級シクロア
ルキル基を表わし、Xは水素原子または弗素原子を表わ
す。〕で示されるテトラヒドロフタルイミド誘導体(以
下、本発明化合物と記す。)、その製造法およびそれを
有効成分とする除草剤に関するものである。
アルキニル基、低級ハロアルキル基または低級シクロア
ルキル基を表わし、Xは水素原子または弗素原子を表わ
す。〕で示されるテトラヒドロフタルイミド誘導体(以
下、本発明化合物と記す。)、その製造法およびそれを
有効成分とする除草剤に関するものである。
本発明化合物は畑地の茎葉処理および土壌処理において
、問題となる種々の雑草、例えば、ソパカズラ、サナエ
タデ、スベリヒエ、ハコベ、シロザ、アオゲイトウ、ダ
イコン、アメリカツノクサネム、イチビ、アメリカキン
ゴジカ、ブイールドパンジー、ヤエムグラ、マルバアサ
ガオ、セイヨウヒルガオ、シロ、バナチョウセンアサガ
オ、イヌホオズキ、オオイヌノフグリ、オナモミ、ヒマ
ワリ、イヌカ主ツレ等の広葉雑草−ヒエ、イヌビエ、エ
ノコログサ、スズメノカタビラ、エンバク、セイパン:
ごロコシ等のイネ科雑草に対して除草効力を有し、しか
も本発明化合物はトウモロコシ、コムギ、イネ、ダイズ
等の主要作物に対してr!!5頓となるような薬害を示
さない。
、問題となる種々の雑草、例えば、ソパカズラ、サナエ
タデ、スベリヒエ、ハコベ、シロザ、アオゲイトウ、ダ
イコン、アメリカツノクサネム、イチビ、アメリカキン
ゴジカ、ブイールドパンジー、ヤエムグラ、マルバアサ
ガオ、セイヨウヒルガオ、シロ、バナチョウセンアサガ
オ、イヌホオズキ、オオイヌノフグリ、オナモミ、ヒマ
ワリ、イヌカ主ツレ等の広葉雑草−ヒエ、イヌビエ、エ
ノコログサ、スズメノカタビラ、エンバク、セイパン:
ごロコシ等のイネ科雑草に対して除草効力を有し、しか
も本発明化合物はトウモロコシ、コムギ、イネ、ダイズ
等の主要作物に対してr!!5頓となるような薬害を示
さない。
また、本発明化合物は水田の湛水処理において問題とな
る種々の雑草、例えば、タイヌビエ等のイネ科雑草、ア
ゼナ、キカシグサ、ミゾハコベ等の広集雑范、タマfr
ヤツリ、ホタルイ、マツバイ等のカヤツリグサ科雑草、
ウリカワ等に対して除草効力を有し、しかもイネに対し
て問題となるような薬害を示さない。
る種々の雑草、例えば、タイヌビエ等のイネ科雑草、ア
ゼナ、キカシグサ、ミゾハコベ等の広集雑范、タマfr
ヤツリ、ホタルイ、マツバイ等のカヤツリグサ科雑草、
ウリカワ等に対して除草効力を有し、しかもイネに対し
て問題となるような薬害を示さない。
とくに、本発明化合物は、トウモロコシ、ダイズ、ラッ
カセイ、コムギ畑の茎菜処理において、低薬量で、すぐ
れた除草効力を示し、・且つ、これらの作物に問題とな
るような薬害を示さない。
カセイ、コムギ畑の茎菜処理において、低薬量で、すぐ
れた除草効力を示し、・且つ、これらの作物に問題とな
るような薬害を示さない。
本発明化合物は、一般式
〔式中、Xは前記と同じ意味を表わす。〕で示されるチ
オフェノール1誘導体と、一般式%式%(1) −〔式中、Rは前記と同じ意味を表わす。〕で示される
アクリル酸エステルとを溶媒中、塩基の存在下、0℃〜
100°C,1時間〜24時間反応させることによって
製造することができる。
オフェノール1誘導体と、一般式%式%(1) −〔式中、Rは前記と同じ意味を表わす。〕で示される
アクリル酸エステルとを溶媒中、塩基の存在下、0℃〜
100°C,1時間〜24時間反応させることによって
製造することができる。
反応に供される試剤の量は、チオフェノール誘導体〔1
〕1当量に対して、アクリル酸エステル〔曹〕は1〜8
当量、塩基は1〜8当量である。
〕1当量に対して、アクリル酸エステル〔曹〕は1〜8
当量、塩基は1〜8当量である。
溶媒としては、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香
族炭化水素類、ジクロロメタン、クロロホルム、ジクロ
ロエタン、クロロベンゼン、ジクロロベンゼン等のハロ
ゲン化炭化水g ’4、ジエチルエーテル、ジイソプロ
ピルエーテル、ジオキサン、テトラヒドロフラン、エチ
レングリコールジメチルエーテル等のエーテル類、アセ
トン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、
イソホロン、シクロヘキサノン等のケトン類、ホルムア
ミド、N、N−ジメチルホルムアミド、N、N−ジメチ
ルアセトアミド等の酸アミド類、ジメチルスルホキシド
等の硫黄化合物等あるいは、それらの混合物があげられ
る。
族炭化水素類、ジクロロメタン、クロロホルム、ジクロ
ロエタン、クロロベンゼン、ジクロロベンゼン等のハロ
ゲン化炭化水g ’4、ジエチルエーテル、ジイソプロ
ピルエーテル、ジオキサン、テトラヒドロフラン、エチ
レングリコールジメチルエーテル等のエーテル類、アセ
トン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、
イソホロン、シクロヘキサノン等のケトン類、ホルムア
ミド、N、N−ジメチルホルムアミド、N、N−ジメチ
ルアセトアミド等の酸アミド類、ジメチルスルホキシド
等の硫黄化合物等あるいは、それらの混合物があげられ
る。
塩基としては、ピリジン、トリエチルアミン、N、N−
ジエチルアニリン等の有機塩基、水酸化ナトリウム、水
酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、水素化
ナトリウム等の無機塩基、ナトリウムメトキシド、ナト
リウムエトキシド等のアルカリ金属アルコキシド等があ
げられる。
ジエチルアニリン等の有機塩基、水酸化ナトリウム、水
酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、水素化
ナトリウム等の無機塩基、ナトリウムメトキシド、ナト
リウムエトキシド等のアルカリ金属アルコキシド等があ
げられる。
反応終了後の反応液は、水を加えた後、有機溶媒抽出及
び濃縮等の通常の後処理を行い、必要ならば、クロマト
グラフィー、再結晶等の操作によって精製することによ
り、目的の本発明化合物を得ることができる。
び濃縮等の通常の後処理を行い、必要ならば、クロマト
グラフィー、再結晶等の操作によって精製することによ
り、目的の本発明化合物を得ることができる。
また、本発明化合物は、一般式
〔式中、Xは前記と同じ意味を表わす。〕で示されるβ
−チオプロピオン酸誘導体と、一般式 %式%(:) 〔式中、Rは前記と同じ意味を表わす。〕で示されるア
ルコール類とを、溶媒中または無溶媒で、触娼駄の酸の
存在下、〔;0℃−150°C18時間〜48時間反応
させ之、ことによって製造することができる。
−チオプロピオン酸誘導体と、一般式 %式%(:) 〔式中、Rは前記と同じ意味を表わす。〕で示されるア
ルコール類とを、溶媒中または無溶媒で、触娼駄の酸の
存在下、〔;0℃−150°C18時間〜48時間反応
させ之、ことによって製造することができる。
反応に供される試剤の量は、β−チオプロピオン酸誘導
体CID 1当八に対して、アルコール類CDは、1〜
大過剰量であり、溶媒を用いる場合は1〜8当量である
。
体CID 1当八に対して、アルコール類CDは、1〜
大過剰量であり、溶媒を用いる場合は1〜8当量である
。
浦媒としては、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香
族炭化水素類、クロロホルム、ジクロロエタン、クロロ
ベンゼン、ジクロロベンゼン等のハロゲン化炭化水素類
、ジオキサン、エチレングリコールジメチルエーテル等
のエーテル類等あるいは、それらの混合物、があげられ
る。
族炭化水素類、クロロホルム、ジクロロエタン、クロロ
ベンゼン、ジクロロベンゼン等のハロゲン化炭化水素類
、ジオキサン、エチレングリコールジメチルエーテル等
のエーテル類等あるいは、それらの混合物、があげられ
る。
酸触媒としては、硫酸、ベンゼンスルホン酸、薫李÷球
祷→÷1キメタンスルホン酸、β−トルエンスルホン酸
等の酸があげられる。
祷→÷1キメタンスルホン酸、β−トルエンスルホン酸
等の酸があげられる。
反応終了後の反応液は、水を加えた後、有機溶媒抽出及
び濃縮等の通常の後処理を行い、必要ならば、クロマト
グラフィー、再結晶等の操作によってHHすることによ
り、目的の本発明を得ることができる。
び濃縮等の通常の後処理を行い、必要ならば、クロマト
グラフィー、再結晶等の操作によってHHすることによ
り、目的の本発明を得ることができる。
次に本発明化合物の製造例を示す。
製造例1 (本発明化合物1の製造)
2−(4−クロロ−3−ヒドロチオフェニル)−4,5
,6,7−テトラヒドロ−2H−イソインドール−1,
8−ジオン1gをトルエン2 mlに懸濁させ、撹拌し
ながらアクリル酸エチル0.419のトルエン溶液1−
!及びトリエチルアミンO,’5Fのトルエン溶液1d
をこの順に加え、室温で12時間撹拌した。
,6,7−テトラヒドロ−2H−イソインドール−1,
8−ジオン1gをトルエン2 mlに懸濁させ、撹拌し
ながらアクリル酸エチル0.419のトルエン溶液1−
!及びトリエチルアミンO,’5Fのトルエン溶液1d
をこの順に加え、室温で12時間撹拌した。
この反応混合物に水を加え、酢酸エチルで抽出した。有
機層を水洗乾燥後濃縮し、2−〔4−クロロ−8−(2
−エトキシカルボニルエチル)チオフェニル)−4,5
,6,7−テトラヒドロ−2H−イソインドール−1゜
8−ジオン0.58fを得た。mp、 67.4”C製
造例2 (本発明化合物6の製造) 2−〔4−クロロ−8−(2−メトキシカルボニルエチ
ル)チオフェニル)−4,5゜6.7−テトラヒドロ−
2H−イソインドール−1,8−ジオン0.50 f、
シクロヘキサノール1.41fおよびp−トルエンスル
ホン酸0.019をジオキサン8 mlに溶解させ、6
時間加熱還流した。この反応混合物に水を加え、酢酸エ
チルで抽出し、有機層を水洗・乾燥・濃縮した。得られ
た残渣をシリカゲル薄層クロマトグラフィー(展開溶媒
酢酸エチル:ヘキサン=1:2)で精製し、2−〔4
−クロロ−8−(2−シクロヘキシルカルボニルエチル
)チオフェニル)−4,5,6,7−テトラヒドロ−2
H−イソインドール−1゜3−ジオン0.291を得た
。nD 1.5704このような製造法によって製造
できる本発明化合物のいくつかを、第1表に示す。
機層を水洗乾燥後濃縮し、2−〔4−クロロ−8−(2
−エトキシカルボニルエチル)チオフェニル)−4,5
,6,7−テトラヒドロ−2H−イソインドール−1゜
8−ジオン0.58fを得た。mp、 67.4”C製
造例2 (本発明化合物6の製造) 2−〔4−クロロ−8−(2−メトキシカルボニルエチ
ル)チオフェニル)−4,5゜6.7−テトラヒドロ−
2H−イソインドール−1,8−ジオン0.50 f、
シクロヘキサノール1.41fおよびp−トルエンスル
ホン酸0.019をジオキサン8 mlに溶解させ、6
時間加熱還流した。この反応混合物に水を加え、酢酸エ
チルで抽出し、有機層を水洗・乾燥・濃縮した。得られ
た残渣をシリカゲル薄層クロマトグラフィー(展開溶媒
酢酸エチル:ヘキサン=1:2)で精製し、2−〔4
−クロロ−8−(2−シクロヘキシルカルボニルエチル
)チオフェニル)−4,5,6,7−テトラヒドロ−2
H−イソインドール−1゜3−ジオン0.291を得た
。nD 1.5704このような製造法によって製造
できる本発明化合物のいくつかを、第1表に示す。
第1 表
一般式 のテトラヒドロフU
S(鳴に鵬しくJ(JK本発明化合物を除草剤の有
効成分として用いる場合は、通常固体担体、液体担体、
界面活性剤その、他の製剤用補助剤と混合して、乳剤、
1永和剤、懸濁剤、粒剤等に製剤する。
S(鳴に鵬しくJ(JK本発明化合物を除草剤の有
効成分として用いる場合は、通常固体担体、液体担体、
界面活性剤その、他の製剤用補助剤と混合して、乳剤、
1永和剤、懸濁剤、粒剤等に製剤する。
これらの製剤には有効成分として本発明化合物を、M量
比で0.1〜90%、好ましくは0.8〜80%含有す
る。
比で0.1〜90%、好ましくは0.8〜80%含有す
る。
固体担体としては、カオリンクレニ、アッタパルジャイ
トクレー、ベントナイト、酸性白土、パイロフィライト
、タルク、珪藻土、方解石、クルミ粉、尿素、硫酸アン
モニウム、合成含水酸化珪素等の微粉末あるいは粒状忰
があげられ、液体担体としては、キシレン、メチルナフ
タレン等の芳香)阪炭化水素類、イ・イブ〒パノール、
エチレングリコール、セロソルブ等のアルコール類、ア
セトン、シクロヘキサノン、イソホロン等のケトン類、
大豆油、綿実油等の植物油、ジメチルスルホキシド、ア
セトニトリル、水等があげられる。
トクレー、ベントナイト、酸性白土、パイロフィライト
、タルク、珪藻土、方解石、クルミ粉、尿素、硫酸アン
モニウム、合成含水酸化珪素等の微粉末あるいは粒状忰
があげられ、液体担体としては、キシレン、メチルナフ
タレン等の芳香)阪炭化水素類、イ・イブ〒パノール、
エチレングリコール、セロソルブ等のアルコール類、ア
セトン、シクロヘキサノン、イソホロン等のケトン類、
大豆油、綿実油等の植物油、ジメチルスルホキシド、ア
セトニトリル、水等があげられる。
乳化、分散、湿層等のために用いられる界面活性剤とし
ては、アルキル硫酸エステル塩、アルキルアリールスル
ホン酸塩、ジアルキルスルホコハク酸塩、ポリオキシエ
チレンアルキルアリールエーテルリン酸エステル塩等の
陰イオン界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエー
テル、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル、
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロックコポ
リマー、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレ
ンソルビタン脂肪酸エステル等の非イオン界面活性剤二
3があげられる。製剤用補助剤としては、リグニンスル
ホン酸塩、アルギン酸塩、ポリビニルアルコール、アラ
ビアガム、CMC(カルぜキシメチルセルロース)、P
AP(酸性リン酸イソプロピル)等があげられる。
ては、アルキル硫酸エステル塩、アルキルアリールスル
ホン酸塩、ジアルキルスルホコハク酸塩、ポリオキシエ
チレンアルキルアリールエーテルリン酸エステル塩等の
陰イオン界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエー
テル、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル、
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロックコポ
リマー、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレ
ンソルビタン脂肪酸エステル等の非イオン界面活性剤二
3があげられる。製剤用補助剤としては、リグニンスル
ホン酸塩、アルギン酸塩、ポリビニルアルコール、アラ
ビアガム、CMC(カルぜキシメチルセルロース)、P
AP(酸性リン酸イソプロピル)等があげられる。
次に製剤例を示す。なお、本発明化合物は第1表の化合
物番号で示す。部は重歌部を示す。
物番号で示す。部は重歌部を示す。
製剤例1
本発明化合物8.50部、リグニンスルホン酸カルシウ
ム8部、ラウリル硫酸ナトリウム2部および合成含水酸
化珪素45部をよく粉砕混合して水和剤を得る。
ム8部、ラウリル硫酸ナトリウム2部および合成含水酸
化珪素45部をよく粉砕混合して水和剤を得る。
製剤例2
本発明化合物2.10部、ポリオキシエチシンスチリル
フェニルエーテル14部、ドデシルベンゼンスルホン酸
カルシウム6部、キシレン80部およびシクロヘキサノ
ン40部をよく混合して乳剤を得る。
フェニルエーテル14部、ドデシルベンゼンスルホン酸
カルシウム6部、キシレン80部およびシクロヘキサノ
ン40部をよく混合して乳剤を得る。
製剤例3
本発明化合物8.2部、合成含水酸化珪素1部、リグニ
ンスルホン酸カルシウム2部、ベントナイト80部およ
びカオリンクレー65部をよく粉砕混合し、水を加えて
よく練り合せた後、造粒乾燥して粒剤を得る。
ンスルホン酸カルシウム2部、ベントナイト80部およ
びカオリンクレー65部をよく粉砕混合し、水を加えて
よく練り合せた後、造粒乾燥して粒剤を得る。
製剤例4
本発明化合物11.25部、ポリオキシエチレンソルビ
タンモノオレエート8部、CMC8部、水69部を混合
し、粒度が5ミクロン以下になるまで湿式粉砕して懸濁
剤を得る。
タンモノオレエート8部、CMC8部、水69部を混合
し、粒度が5ミクロン以下になるまで湿式粉砕して懸濁
剤を得る。
このようにして製剤された本発明化合物は、雑草の出芽
前または出芽後に土壌処理、茎葉処理または湛水処理す
る。土壌処理には、土壌表面処理、土壌混和処理等があ
り、茎葉処理には、植物体の上方からの処理のほか、作
物に付着しないよう雑草に限って処理する局部処理等が
ある。
前または出芽後に土壌処理、茎葉処理または湛水処理す
る。土壌処理には、土壌表面処理、土壌混和処理等があ
り、茎葉処理には、植物体の上方からの処理のほか、作
物に付着しないよう雑草に限って処理する局部処理等が
ある。
また、他の除草剤と混合して用いることにより、除草効
力の増強を期待できる。さらに、殺虫剤、殺ダニ剤、殺
線虫剤、殺菌剤、植物生長調節剤、肥料、土壌改良剤等
と混合して用いることもできる。
力の増強を期待できる。さらに、殺虫剤、殺ダニ剤、殺
線虫剤、殺菌剤、植物生長調節剤、肥料、土壌改良剤等
と混合して用いることもできる。
なお、本発明化合物は、水田、畑地、果樹園、牧草地、
芝生地、森林あるいは非農耕地等の除草剤の有効成分と
して用いることができる。
芝生地、森林あるいは非農耕地等の除草剤の有効成分と
して用いることができる。
本発明化合物を除草剤の有効成分として用いる場合、そ
の処理量は、気象条件、製剤形態、処理時期、方法、場
所、対象雑草、対象作物等によっても異なるが、通常1
アールあたり0.1y〜t o o y、好ましくは、
o、ay〜50yであり、乳剤、水和剤、懸濁剤等は、
通常その所定量を1アールあたり1リツトル〜10リツ
トルの(必要ならば、展着剤等の補助剤を添加した)水
で希釈して処理し、粒剤等は、通常なんら希釈すること
なくそのま\処理する。
の処理量は、気象条件、製剤形態、処理時期、方法、場
所、対象雑草、対象作物等によっても異なるが、通常1
アールあたり0.1y〜t o o y、好ましくは、
o、ay〜50yであり、乳剤、水和剤、懸濁剤等は、
通常その所定量を1アールあたり1リツトル〜10リツ
トルの(必要ならば、展着剤等の補助剤を添加した)水
で希釈して処理し、粒剤等は、通常なんら希釈すること
なくそのま\処理する。
展着剤としては、前記の界面活性剤のほか、ポリオキシ
エチレン樹脂酸(エステル)、リグニンスルホン酸塩、
アビエチン酸塩、ジナフチルメタンジスルホン酸塩、パ
ラフィン等があげられる。
エチレン樹脂酸(エステル)、リグニンスルホン酸塩、
アビエチン酸塩、ジナフチルメタンジスルホン酸塩、パ
ラフィン等があげられる。
次に、本発明化合物が除草剤の有効成分として有用であ
ることを試験例で示す。なお、本発明化合物は、第1表
の化合物番号で示し、比較対照に用いた化合物は第2表
の化合物記号で示す。
ることを試験例で示す。なお、本発明化合物は、第1表
の化合物番号で示し、比較対照に用いた化合物は第2表
の化合物記号で示す。
第 2 表
また、除草効力は、調査時の供試植物の出芽および生育
阻害の程度を肉眼観察し、化合物を供試していない場合
と全くないしほとんど違いがないものを「0」とし、供
試植物が枯死ないし生育が完全に阻害されているものを
「5」として、θ〜5の6段階に評価し、0.112.
8.4.5で示す。
阻害の程度を肉眼観察し、化合物を供試していない場合
と全くないしほとんど違いがないものを「0」とし、供
試植物が枯死ないし生育が完全に阻害されているものを
「5」として、θ〜5の6段階に評価し、0.112.
8.4.5で示す。
試験例1 畑地茎葉処理試験
直径1OcN1深さ103の円筒型プラスチックポット
に畑地土壌を詰め、マルバアサガオ、ダイコン、イチビ
を揺種し、温室内で10日間育成した。その後、製剤例
2に準じて供試化合物を乳剤にし、その所定量を1アー
ルあたり10リツトル相当の展着剤を含む水で希釈し、
小型噴霧器で植物体の上方から茎葉処理した。処理後2
0日間温室内で育成し、除草効力を調査した。その結果
を第8表に示す。
に畑地土壌を詰め、マルバアサガオ、ダイコン、イチビ
を揺種し、温室内で10日間育成した。その後、製剤例
2に準じて供試化合物を乳剤にし、その所定量を1アー
ルあたり10リツトル相当の展着剤を含む水で希釈し、
小型噴霧器で植物体の上方から茎葉処理した。処理後2
0日間温室内で育成し、除草効力を調査した。その結果
を第8表に示す。
第 8 表
試験例2 水田湛水処理試験
直径8α、深さ12備の円筒型プラスチックポットに水
田土浪を詰め、タイヌビエ、広葉雑草(アゼナ、キカシ
グサ、ミゾハコベ)、ホタルイの種子を1〜2αの深さ
に混ぜ込んだ。湛水して水田状態にした後、2葉期のイ
ネを移植し、温室内で育成した。6日後(各雑草の発生
初期)に製剤例2に準じて供試化合物を乳剤にし、その
所定量を5ミリリツトルの水で希釈し、水面に処理した
。処理後20日間温室内で育成し、除草効力を調査した
。その結果を第4表に示す。
田土浪を詰め、タイヌビエ、広葉雑草(アゼナ、キカシ
グサ、ミゾハコベ)、ホタルイの種子を1〜2αの深さ
に混ぜ込んだ。湛水して水田状態にした後、2葉期のイ
ネを移植し、温室内で育成した。6日後(各雑草の発生
初期)に製剤例2に準じて供試化合物を乳剤にし、その
所定量を5ミリリツトルの水で希釈し、水面に処理した
。処理後20日間温室内で育成し、除草効力を調査した
。その結果を第4表に示す。
第 4 表
試験例8 畑地土壌処理試験
面988X28d、深さ113(7)バ、 トlc畑地
土壌を詰め、ダイズ、マルパアサガオ、イチビ、イヌホ
オズキ、アオゲイトウ、アメリカキンゴジカを播種し、
1〜23の厚さに覆土した。製剤例2に準じ、て供試化
合物を乳剤にし、その所定量を1アールあたり10リツ
トル相当の水で季釈し、小型騰噴霧器で土壌表面に処理
した。処理後20日間温室内で育成し、除草効力を調査
した。その結果を第5表に示す。
土壌を詰め、ダイズ、マルパアサガオ、イチビ、イヌホ
オズキ、アオゲイトウ、アメリカキンゴジカを播種し、
1〜23の厚さに覆土した。製剤例2に準じ、て供試化
合物を乳剤にし、その所定量を1アールあたり10リツ
トル相当の水で季釈し、小型騰噴霧器で土壌表面に処理
した。処理後20日間温室内で育成し、除草効力を調査
した。その結果を第5表に示す。
第 5 表
試験例4 畑地茎葉処理試験
面積8B×2Bd、深さ11111のバットに畑地土壌
を詰め、トウモロコシ、ダイズ、ラッカセイ、マルバア
サガオ、オナモミ、イチビ、イヌホオ、ズキを鰭孤し、
16日間育成した。その後、製罰例:!に琴じて供試化
合物を乳剤にし、その所定itを展着剤を含む1アール
みたり5リットル相当の水で希釈し、小型噴霧器で植物
体の上方から茎葉部全面に均一に処理した。このとき雑
草および作物の生育状沢は草種により異なるが、1〜4
葉期で、草丈は2〜12αであった。処理20日後に除
草効力を調査した。その結果をa:S11表に示す。な
お、本試験は、全期間を通して温室内で行った。
を詰め、トウモロコシ、ダイズ、ラッカセイ、マルバア
サガオ、オナモミ、イチビ、イヌホオ、ズキを鰭孤し、
16日間育成した。その後、製罰例:!に琴じて供試化
合物を乳剤にし、その所定itを展着剤を含む1アール
みたり5リットル相当の水で希釈し、小型噴霧器で植物
体の上方から茎葉部全面に均一に処理した。このとき雑
草および作物の生育状沢は草種により異なるが、1〜4
葉期で、草丈は2〜12αであった。処理20日後に除
草効力を調査した。その結果をa:S11表に示す。な
お、本試験は、全期間を通して温室内で行った。
第 6 表
試験例5 畑地茎葉処理試験
面積88X2Bcd、深さ11cMのバットに畑地土壌
を詰め、コムギ、サリーエタデ、ハコに準じて供試、化
合吻を乳剤にし、その所定量を1アールあたり5リツト
ル相当の水で希釈し、小型噴霧器で諺物体の上方から茎
葉部全!I! 面に均一に処理した。この時、残草および作物の生育状
況は草皿により異なるが、1〜3葉期で、草丈は2〜1
401であった。処理後24日間温室内で育成し、除草
効力を調査した。その結果を第7表に示す。
を詰め、コムギ、サリーエタデ、ハコに準じて供試、化
合吻を乳剤にし、その所定量を1アールあたり5リツト
ル相当の水で希釈し、小型噴霧器で諺物体の上方から茎
葉部全!I! 面に均一に処理した。この時、残草および作物の生育状
況は草皿により異なるが、1〜3葉期で、草丈は2〜1
401であった。処理後24日間温室内で育成し、除草
効力を調査した。その結果を第7表に示す。
第 7 表
Claims (4)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Rは低級アルキル基、低級アルケ ニル基、低級アルキニル基、低級ハロアル キル基または低級シクロアルキル基を表わ し、Xは水素原子または弗素原子を表わす。〕で示され
るテトラヒドロフタルイミド誘導体。 - (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Xは水素原子または弗素原子を表 わす。〕 で示されるチオフェノール誘導体と、一般式H_2C=
CH−COOR 〔式中、Rは低級アルキル基、低級アルケ ニル基、低級アルキニル基、低級ハロアルキル基または
低級シクロアルキル基を表わす。〕で示されるアクリル
酸エステルとを反応させることを特徴とする一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、RおよびXは前記と同じ意味を表わす。〕で示
されるテトラヒドロフタルイミド誘導体の製造法。 - (3)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Xは水素原子または弗素原子を表わす。〕で示
されるβ−チオプロピオン酸誘導体と、一般式R−OH 〔式中、Rは低級アルキル基、低級アルケ ニル基、低級アルキニル基、低級ハロアル キル基または低級シクロアルキル基を表わ す。〕 で示されるアルコール類とを反応させることを特徴とす
る一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、RおよびXは前記と同じ意味を表 わす。〕 で示されるテトラヒドロフタルイミド誘導体の製造法。 - (4)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Rは低級アルキル基、低級アルケ ニル基、低級アルキニル基、低級ハロアル キル基または低級シクロアルキル基を表わ し、Xは水素原子または弗素原子を表わす。〕で示され
るテトラヒドロフタルイミド誘導体を有効成分とするこ
とを特徴とする除草剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60175567A JPS6236356A (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 | テトラヒドロフタルイミド誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする除草剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60175567A JPS6236356A (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 | テトラヒドロフタルイミド誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする除草剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6236356A true JPS6236356A (ja) | 1987-02-17 |
Family
ID=15998334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60175567A Pending JPS6236356A (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 | テトラヒドロフタルイミド誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする除草剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6236356A (ja) |
-
1985
- 1985-08-08 JP JP60175567A patent/JPS6236356A/ja active Pending
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