JPS6236487Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236487Y2 JPS6236487Y2 JP15625684U JP15625684U JPS6236487Y2 JP S6236487 Y2 JPS6236487 Y2 JP S6236487Y2 JP 15625684 U JP15625684 U JP 15625684U JP 15625684 U JP15625684 U JP 15625684U JP S6236487 Y2 JPS6236487 Y2 JP S6236487Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scraper
- cake
- cloth
- movable
- filter press
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 42
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 18
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 4
- 239000011550 stock solution Substances 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、原液を過もしくは圧搾過により
液とケークに分離するようにしたフイルタプレ
スにおいて、各板もしくは圧搾過に用いる
布に付着したケークを除去するケーク除去装置に
関する。
液とケークに分離するようにしたフイルタプレ
スにおいて、各板もしくは圧搾過に用いる
布に付着したケークを除去するケーク除去装置に
関する。
従来の技術
従来より、フイルタプレスとしては、板の開
枠時に、原液を過せしめて布に付着したケー
クを除去するために、布の表面にスクレーパ等
のケーク除去部材を開枠された板間の上方から
侵入させて各布面に圧接し、上記スクレーパを
下方に移動させて布面からケークを除去するよ
うにしたものがある。
枠時に、原液を過せしめて布に付着したケー
クを除去するために、布の表面にスクレーパ等
のケーク除去部材を開枠された板間の上方から
侵入させて各布面に圧接し、上記スクレーパを
下方に移動させて布面からケークを除去するよ
うにしたものがある。
しかし、上記スクレーパは、開枠された板間
を単に上下動するだけであつて、板及び布表
面の凹凸に応じて揺動し得ないため、板の凹部
に入り込んだ布の凹部にケークが残存したり、
或いはケークを完全に除去すべく布表面にスク
レーパを圧接させることにより、スクレーパが
板及び布の凸部と接触して板及び布を損傷
させるといつた問題があつた。
を単に上下動するだけであつて、板及び布表
面の凹凸に応じて揺動し得ないため、板の凹部
に入り込んだ布の凹部にケークが残存したり、
或いはケークを完全に除去すべく布表面にスク
レーパを圧接させることにより、スクレーパが
板及び布の凸部と接触して板及び布を損傷
させるといつた問題があつた。
考案の目的
本考案は、上記問題を解消すべくなしたもので
あつて、ケーク除去用スクレーパを押圧付勢手段
の押圧付勢により板の凹凸に従つて湾曲した
布に圧接し、アクチユエータの駆動により上記ス
クレーパを布に追随して移動しうるようにし
て、布の表面に付着したケークを良好に剥離し
て除去しうると共に、布の損傷を確実に防ぐこ
とができるケーク除去装置を提供することを目的
としている。
あつて、ケーク除去用スクレーパを押圧付勢手段
の押圧付勢により板の凹凸に従つて湾曲した
布に圧接し、アクチユエータの駆動により上記ス
クレーパを布に追随して移動しうるようにし
て、布の表面に付着したケークを良好に剥離し
て除去しうると共に、布の損傷を確実に防ぐこ
とができるケーク除去装置を提供することを目的
としている。
考案の構成
すなわち、本考案は、複数の板上方の前後ス
タンド間に架設された案内ビームと、該案内ビー
ムに沿つてフイルタプレスの前後方向に移動自在
な移動台と、該移動台に上下方向にアクチユエー
タによつて移動自在に支持され、開枠された板
間に侵入し得る昇降台と、板面と平行な位置で
上記昇降台に回動自在に支持され、ケーク除去用
エツジを有するスクレーパと、上記昇降台に設け
られ、上記スクレーパのケーク除去用エツジを
布に向けて押圧付勢する押圧付勢手段と、上記移
動台の底面中央開口を貫通して上記昇降台の上面
中央に連結されると共に、上記底面の下方に突設
されたステーを介してフイルタプレスの前後に支
持した一対の規制ローラとを備えて、上記アクチ
ユエータの駆動により移動台に対して昇降台が、
上記一対の規制ローラ間に出入りしつつ、上下方
向に自在に昇降しうるようにしてなることを特徴
とするフイルタプレスにおけるケーク除去装置を
新規提供するものである。
タンド間に架設された案内ビームと、該案内ビー
ムに沿つてフイルタプレスの前後方向に移動自在
な移動台と、該移動台に上下方向にアクチユエー
タによつて移動自在に支持され、開枠された板
間に侵入し得る昇降台と、板面と平行な位置で
上記昇降台に回動自在に支持され、ケーク除去用
エツジを有するスクレーパと、上記昇降台に設け
られ、上記スクレーパのケーク除去用エツジを
布に向けて押圧付勢する押圧付勢手段と、上記移
動台の底面中央開口を貫通して上記昇降台の上面
中央に連結されると共に、上記底面の下方に突設
されたステーを介してフイルタプレスの前後に支
持した一対の規制ローラとを備えて、上記アクチ
ユエータの駆動により移動台に対して昇降台が、
上記一対の規制ローラ間に出入りしつつ、上下方
向に自在に昇降しうるようにしてなることを特徴
とするフイルタプレスにおけるケーク除去装置を
新規提供するものである。
実施例
以下に、本考案を図示の実施例に基づき具体的
に説明する。
に説明する。
本実施例におけるケーク除去装置を取付け得る
フイルタプレスは、前後スタンド間に多数の板
を吊架し、可動板により前スタンド側に板を締
付けた後、原液を圧入して過を行ない、過終
了後板を開枠し、隣接する板間に介在させた
一対の布表面に付着したケークを除去し、上記
布を洗浄したのち、再び可動板により前スタン
ド側に板を締付けて次の過を行う周知のもの
である。
フイルタプレスは、前後スタンド間に多数の板
を吊架し、可動板により前スタンド側に板を締
付けた後、原液を圧入して過を行ない、過終
了後板を開枠し、隣接する板間に介在させた
一対の布表面に付着したケークを除去し、上記
布を洗浄したのち、再び可動板により前スタン
ド側に板を締付けて次の過を行う周知のもの
である。
上記フイルタプレスに取付けられるケーク除去
装置は、第1図に示すように、一対の案内ビーム
1,1、移動台2、昇降台3、アクチユエータと
してのエアシリンダ4、スクレーパ5,5、押圧
付勢手段としてのコイルばね6,…,6を縮装し
たスクレーパ支持ローラ7,7及び規制部材とし
ての規制ローラ8,8とから大略構成されてい
る。
装置は、第1図に示すように、一対の案内ビーム
1,1、移動台2、昇降台3、アクチユエータと
してのエアシリンダ4、スクレーパ5,5、押圧
付勢手段としてのコイルばね6,…,6を縮装し
たスクレーパ支持ローラ7,7及び規制部材とし
ての規制ローラ8,8とから大略構成されてい
る。
上記案内ビーム1,1は、多数の板9,…,
9の上方の前後スタンド間に一対架設されたコ字
状部材であつて、両案内ビーム間に、移動台2を
支持している。
9の上方の前後スタンド間に一対架設されたコ字
状部材であつて、両案内ビーム間に、移動台2を
支持している。
上記移動台2は、箱状部材であつて、その両側
に突出させた案内ローラ10,…,10が上記案
内ビーム1,1に転動自在に嵌合支持され、図示
しない駆動装置に連結されたチエーン11,11
の走行により、フイルタプレスの前後方向に自在
に移動しうるようにしている。
に突出させた案内ローラ10,…,10が上記案
内ビーム1,1に転動自在に嵌合支持され、図示
しない駆動装置に連結されたチエーン11,11
の走行により、フイルタプレスの前後方向に自在
に移動しうるようにしている。
上記移動台2の底面中央には鉛直方向上向きに
上面中央を貫通して外方に延びたエアシリンダ4
を立設している。該エアシリンダ4のロツド先端
4aは、移動台2の底面中央開口2aを貫通し
て、上記昇降台3の上面中央に連結されると共
に、上記底面の前端両角部及び後端両角部から
夫々下方に突設されたステー12,12;12,
12を介して規制ローラ8,8をフイルタプレス
の前後に支持し、上記エアシリンダ4の駆動によ
り移動台2に対して昇降台3が、上記前後の規制
ローラ8,8間に出入りしつつ上下方向に自在に
昇降しうるようにしている。
上面中央を貫通して外方に延びたエアシリンダ4
を立設している。該エアシリンダ4のロツド先端
4aは、移動台2の底面中央開口2aを貫通し
て、上記昇降台3の上面中央に連結されると共
に、上記底面の前端両角部及び後端両角部から
夫々下方に突設されたステー12,12;12,
12を介して規制ローラ8,8をフイルタプレス
の前後に支持し、上記エアシリンダ4の駆動によ
り移動台2に対して昇降台3が、上記前後の規制
ローラ8,8間に出入りしつつ上下方向に自在に
昇降しうるようにしている。
上記昇降台3は、長方形の基板3aの前後にス
テー13,13;13,13を夫々突設してスク
レーパ支持ローラ7,7を軸支している。該各ス
クレーパ支持ローラ7の両端には、ねじコイルば
ね6,6を装着すると共に、外面にスクレーパ支
持板14,…,14を介してスクレーパ5,5を
支持し、該各スクレーパ5の先端に形成したケー
ク除去用エツジ5aを板9の布15に圧接す
る方向に回動付勢している。一方、上記スクレー
パ支持ローラ7の軸心に対して上記スクレーパ支
持板14の取付位置と反対側には、ブラケツト1
6を介しておもり17を設け、該おもり17の重
量を変化させることにより、スクレーパ5のエツ
ジ5aの布15への押圧力を調整しうるように
して、上記スクレーパ5のエツジ5aが、常時、
布15と該布15に付着したケーク18との
間に侵入し、布15からケーク18が良好に除
去できるようにしている。したがつて、上記昇降
台3がエアシリンダ4の駆動により上昇し、移動
台2の前後の規制ローラ8,8間内に収納される
ときには、コイルばね6,6で板9の布15
に向けて回動付勢されたスクレーパ5を支持する
支持板14,…14が、次いでスクレーパ5が昇
降台3の上昇に伴い上記規制ローラ8に接触し、
該規制ローラ8の回転とともに支持板14,…,
14が強制的にコイルばね6の回動付勢力に抗し
て逆回動され、前後のスクレーパ5,5のエツジ
間の関隔が縮小し、最終的には、スクレーパ5の
エツジ5aが上下方向略下向きとなつた状態で昇
降台3が移動台2の両規制ローラ間内に収納され
るようにしている。一方、逆にエアシリンダ4の
駆動により、昇降台3が移動台2の両規制ローラ
間から離脱して下降するときには、規制ローラ8
に接触していたスクレーパ5が該規制ローラ8か
ら遠ざかつて下降するに伴い、コイルばね6,6
の回動付勢力により前後のスクレーパ5,5の両
エツジ間の間隔が拡がり、上記エツジ5aが板
9の布15に圧接しうるようにしている。
テー13,13;13,13を夫々突設してスク
レーパ支持ローラ7,7を軸支している。該各ス
クレーパ支持ローラ7の両端には、ねじコイルば
ね6,6を装着すると共に、外面にスクレーパ支
持板14,…,14を介してスクレーパ5,5を
支持し、該各スクレーパ5の先端に形成したケー
ク除去用エツジ5aを板9の布15に圧接す
る方向に回動付勢している。一方、上記スクレー
パ支持ローラ7の軸心に対して上記スクレーパ支
持板14の取付位置と反対側には、ブラケツト1
6を介しておもり17を設け、該おもり17の重
量を変化させることにより、スクレーパ5のエツ
ジ5aの布15への押圧力を調整しうるように
して、上記スクレーパ5のエツジ5aが、常時、
布15と該布15に付着したケーク18との
間に侵入し、布15からケーク18が良好に除
去できるようにしている。したがつて、上記昇降
台3がエアシリンダ4の駆動により上昇し、移動
台2の前後の規制ローラ8,8間内に収納される
ときには、コイルばね6,6で板9の布15
に向けて回動付勢されたスクレーパ5を支持する
支持板14,…14が、次いでスクレーパ5が昇
降台3の上昇に伴い上記規制ローラ8に接触し、
該規制ローラ8の回転とともに支持板14,…,
14が強制的にコイルばね6の回動付勢力に抗し
て逆回動され、前後のスクレーパ5,5のエツジ
間の関隔が縮小し、最終的には、スクレーパ5の
エツジ5aが上下方向略下向きとなつた状態で昇
降台3が移動台2の両規制ローラ間内に収納され
るようにしている。一方、逆にエアシリンダ4の
駆動により、昇降台3が移動台2の両規制ローラ
間から離脱して下降するときには、規制ローラ8
に接触していたスクレーパ5が該規制ローラ8か
ら遠ざかつて下降するに伴い、コイルばね6,6
の回動付勢力により前後のスクレーパ5,5の両
エツジ間の間隔が拡がり、上記エツジ5aが板
9の布15に圧接しうるようにしている。
いま、板9を前スタンド側に可動板(図示せ
ず)で締付けて原液を圧入し、原液をケークと
液に分離して過を行う。
ず)で締付けて原液を圧入し、原液をケークと
液に分離して過を行う。
1回の過工程が終了すると、可動板を後退さ
せて板9,…,9を開枠してケークの一部をそ
の自重により下方に落下させる。この板9,
…,9の開枠と同時に、案内ビーム1,1に沿つ
て移動台2を開枠されてケーク除去作業が行われ
る板間の上方まで移動させる。そして、エアシ
リンダ4を駆動して昇降台3を下降させ、スクレ
ーパ5が規制ローラ8から離れるに伴い、コイル
ばね6,6の回動付勢力によりスクレーパ5のエ
ツジ5aが、板9の布15に向つて接近し、
圧接する。この布15にスクレーパ5のエツジ
5aが圧接した状態で、さらにエアシリンダ4の
駆動により昇降台3を下降させ、板9の凹凸に
伴う布15の湾曲間にコイルばね6,6の付勢
力でスクレーパ5のエツジ5aを追随させる。し
たがつて、常に、上記スクレーパ5のエツジ5a
が、布15と該布15に付着したケーク18
との間に侵入して、布15からケーク18を確
実に除去できる。すなわち、ばねの付勢力によ
り、スクレーパ5が布15に弾性的に圧接され
ているため、板9の凹凸面により湾曲した布
15にスクレーパ5のエツジ5aが無理なく追随
し、布15及び板9を損傷させないと共に、
板9の凹部に入り込んだ布15の凹部に付着
したケーク18をも確実に除去することができ
る。また、従来におけるスクレーパを板の下方
に固定したものでは、ケークがスクレーパの上面
に堆積するおそれがあるのに比して、本実施例で
は、スクレーパ5を下方に移動させて布15の
上部側からケーク18を除去するようにしたの
で、スクレーパ上にケークが堆積することなく、
スクレーパ等の洗浄作業を不要とすることができ
る。さらに、スクレーパ5を昇降台3の前後に設
けたので、開枠された板間に位置する2枚の
布15,15のケーク18,18を同時に除去す
ることができる。
せて板9,…,9を開枠してケークの一部をそ
の自重により下方に落下させる。この板9,
…,9の開枠と同時に、案内ビーム1,1に沿つ
て移動台2を開枠されてケーク除去作業が行われ
る板間の上方まで移動させる。そして、エアシ
リンダ4を駆動して昇降台3を下降させ、スクレ
ーパ5が規制ローラ8から離れるに伴い、コイル
ばね6,6の回動付勢力によりスクレーパ5のエ
ツジ5aが、板9の布15に向つて接近し、
圧接する。この布15にスクレーパ5のエツジ
5aが圧接した状態で、さらにエアシリンダ4の
駆動により昇降台3を下降させ、板9の凹凸に
伴う布15の湾曲間にコイルばね6,6の付勢
力でスクレーパ5のエツジ5aを追随させる。し
たがつて、常に、上記スクレーパ5のエツジ5a
が、布15と該布15に付着したケーク18
との間に侵入して、布15からケーク18を確
実に除去できる。すなわち、ばねの付勢力によ
り、スクレーパ5が布15に弾性的に圧接され
ているため、板9の凹凸面により湾曲した布
15にスクレーパ5のエツジ5aが無理なく追随
し、布15及び板9を損傷させないと共に、
板9の凹部に入り込んだ布15の凹部に付着
したケーク18をも確実に除去することができ
る。また、従来におけるスクレーパを板の下方
に固定したものでは、ケークがスクレーパの上面
に堆積するおそれがあるのに比して、本実施例で
は、スクレーパ5を下方に移動させて布15の
上部側からケーク18を除去するようにしたの
で、スクレーパ上にケークが堆積することなく、
スクレーパ等の洗浄作業を不要とすることができ
る。さらに、スクレーパ5を昇降台3の前後に設
けたので、開枠された板間に位置する2枚の
布15,15のケーク18,18を同時に除去す
ることができる。
さらに、移動台2のステー12,…,12間内
に、スクレーパ5,5を、規制ローラ8,8の規
制により昇降台3と共に収納しうるので、コンパ
クトなものとなり、板9,…,9上方での移動
がスムーズに行える一方、開枠された板9,9
間内にも、上記規制ローラ8,8の転動により、
スクレーパ5,5を確実にかつスムーズに出入さ
せることができる。
に、スクレーパ5,5を、規制ローラ8,8の規
制により昇降台3と共に収納しうるので、コンパ
クトなものとなり、板9,…,9上方での移動
がスムーズに行える一方、開枠された板9,9
間内にも、上記規制ローラ8,8の転動により、
スクレーパ5,5を確実にかつスムーズに出入さ
せることができる。
なお、本考案は本実施例に限定されるものでは
なく、その他種々の態様で実施することができ
る。例えば、第4図に示すように、スクレーパ支
持ローラ7の両端にコイルばね6,6を装着せず
に、おもり17を取付けるブラケツト16と昇降
台3のステー13との間にコイルばね19,19
を設けて、このばね19によりスクレーパ支持ロ
ーラ7に第4図中時針回り方向の回動付勢力を付
与し、スクレーパ5のエツジ5aを布15に弾
性的に圧接させるようにしてもよい。
なく、その他種々の態様で実施することができ
る。例えば、第4図に示すように、スクレーパ支
持ローラ7の両端にコイルばね6,6を装着せず
に、おもり17を取付けるブラケツト16と昇降
台3のステー13との間にコイルばね19,19
を設けて、このばね19によりスクレーパ支持ロ
ーラ7に第4図中時針回り方向の回動付勢力を付
与し、スクレーパ5のエツジ5aを布15に弾
性的に圧接させるようにしてもよい。
また、第5図に示すように、ばねを用いずに、
多数のおもり20の荷重によりスクレーパ支持ロ
ーラ7に第5図中時針回り方向の回動付勢力を付
与し、スクレーパ5のエツジ5aを布15に圧
接させるようにしてもよい。
多数のおもり20の荷重によりスクレーパ支持ロ
ーラ7に第5図中時針回り方向の回動付勢力を付
与し、スクレーパ5のエツジ5aを布15に圧
接させるようにしてもよい。
考案の効果
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、開枠された板間の上方に移動台を案内ビー
ムに沿つて移動させ、移動台に設けられたアクチ
ユエータの駆動により昇降台を下降させて、スク
レーパの規制部材による規制を解除し、スクレー
パのケーク除去用エツジを布に圧接させ、アク
チユエータの駆動による昇降台の下降に伴い、上
記スクレーパを無理なく布に追随させるように
したので、板の凹部に入り込んだ布の凹部に
付着したケークをも確実に除去でき、かつ布の
損傷も確実に防ぐことができる。また、押圧付勢
手段によりスクレーパを布に圧接させるように
したので、構造が簡単なものにすることができ
る。さらに、布の上部側からケークを除去する
ようにしたので、布の下部側から除去作業を行
うものに比べてスクレーパにケークが付着するこ
とが少なく、スクレーパ等の洗浄作業が不要とな
る。また、規制部材を備えることにより、開枠さ
れた板間へのスクレーパの出入操作が確実にか
つ円滑に行うことができる。
ば、開枠された板間の上方に移動台を案内ビー
ムに沿つて移動させ、移動台に設けられたアクチ
ユエータの駆動により昇降台を下降させて、スク
レーパの規制部材による規制を解除し、スクレー
パのケーク除去用エツジを布に圧接させ、アク
チユエータの駆動による昇降台の下降に伴い、上
記スクレーパを無理なく布に追随させるように
したので、板の凹部に入り込んだ布の凹部に
付着したケークをも確実に除去でき、かつ布の
損傷も確実に防ぐことができる。また、押圧付勢
手段によりスクレーパを布に圧接させるように
したので、構造が簡単なものにすることができ
る。さらに、布の上部側からケークを除去する
ようにしたので、布の下部側から除去作業を行
うものに比べてスクレーパにケークが付着するこ
とが少なく、スクレーパ等の洗浄作業が不要とな
る。また、規制部材を備えることにより、開枠さ
れた板間へのスクレーパの出入操作が確実にか
つ円滑に行うことができる。
第1図は本考案の一実施例に係るケーク除去装
置の斜視図、第2図中A−A線の右半分は、第1
図に示すケーク除去装置の正面図を、左半分は上
記ケーク除去装置の一部破断正面図を夫々示す説
明図、第3図は上記装置の側面図、第4,5図は
夫々他の実施例を示す要部側面図である。 1……案内ビーム、2……移動台、3……昇降
台、4……エアシリンダ、5……スクレーパ、5
a……エツジ、6,19……コイルばね、7……
スクレーパ支持ローラ、8……規制ローラ、9…
…板、15……布、17,20……おもり、
18……ケーク。
置の斜視図、第2図中A−A線の右半分は、第1
図に示すケーク除去装置の正面図を、左半分は上
記ケーク除去装置の一部破断正面図を夫々示す説
明図、第3図は上記装置の側面図、第4,5図は
夫々他の実施例を示す要部側面図である。 1……案内ビーム、2……移動台、3……昇降
台、4……エアシリンダ、5……スクレーパ、5
a……エツジ、6,19……コイルばね、7……
スクレーパ支持ローラ、8……規制ローラ、9…
…板、15……布、17,20……おもり、
18……ケーク。
Claims (1)
- 複数の板上方の前後スタンド間に架設された
案内ビームと、該案内ビームに沿つてフイルタプ
レスの前後方向に移動自在な移動台と、該移動台
に上下方向にアクチユエータによつて移動自在に
支持され、開枠された板間に侵入し得る昇降台
と、板面と平行な位置で上記昇降台に回動自在
に支持され、ケーク除去用エツジを有するスクレ
ーパと、上記昇降台に設けられ、上記スクレーパ
のケーク除去用エツジを布に向けて押圧付勢す
る押圧付勢手段と、上記移動台の底面中央開口を
貫通して上記昇降台の上面中央に連結されると共
に、上記底面の下方に突設されたステーを介して
フイルタプレスの前後に支持した一対の規制ロー
ラとを備えて、上記アクチユエータの駆動により
移動台に対して昇降台が、上記一対の規制ローラ
間に出入りしつつ、上下方向に自在に昇降しうる
ようにしてなることを特徴とするフイルタプレス
におけるケーク除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15625684U JPS60100006U (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | フイルタプレスにおけるケ−ク除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15625684U JPS60100006U (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | フイルタプレスにおけるケ−ク除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60100006U JPS60100006U (ja) | 1985-07-08 |
| JPS6236487Y2 true JPS6236487Y2 (ja) | 1987-09-17 |
Family
ID=30344850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15625684U Granted JPS60100006U (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | フイルタプレスにおけるケ−ク除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60100006U (ja) |
-
1984
- 1984-10-15 JP JP15625684U patent/JPS60100006U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60100006U (ja) | 1985-07-08 |
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