JPS6236685Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236685Y2 JPS6236685Y2 JP1981168567U JP16856781U JPS6236685Y2 JP S6236685 Y2 JPS6236685 Y2 JP S6236685Y2 JP 1981168567 U JP1981168567 U JP 1981168567U JP 16856781 U JP16856781 U JP 16856781U JP S6236685 Y2 JPS6236685 Y2 JP S6236685Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedal
- steering
- clutch
- brake
- wires
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Control Devices (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、移植機等の走行作業機における操向
装置に係り、操向用ペダルとクラツチペダル又は
ブレーキペダルをそれぞれ独立して操作可能であ
りながら、操向用ペダルから足を外さなくともク
ラツチ又はブレーキを操作可能にすることによつ
て直進作業性を良好にしたことを主目的とする。
装置に係り、操向用ペダルとクラツチペダル又は
ブレーキペダルをそれぞれ独立して操作可能であ
りながら、操向用ペダルから足を外さなくともク
ラツチ又はブレーキを操作可能にすることによつ
て直進作業性を良好にしたことを主目的とする。
例えば、自走形乗用移植機で等高線上あるいは
傾斜地等で移植作業をしている場合、手持の苗が
なくなるとクラツチを切り、ブレーキをかける必
要があり、その都度、操向ペダルから足を外して
クラツチペダル、ブレーキペダルを足を踏んで行
なつている。
傾斜地等で移植作業をしている場合、手持の苗が
なくなるとクラツチを切り、ブレーキをかける必
要があり、その都度、操向ペダルから足を外して
クラツチペダル、ブレーキペダルを足を踏んで行
なつている。
これでは、操向ペダルから足を外したとき、操
向車輪がそのときの作業条件によつて大きく角度
を変えることがあつた。
向車輪がそのときの作業条件によつて大きく角度
を変えることがあつた。
そして、手持の苗を補給して作業を続行する場
合、少し前進してから曲りを修正するため直進性
が悪く移植状態も所謂平面視において「く」の字
形になることがあつた。
合、少し前進してから曲りを修正するため直進性
が悪く移植状態も所謂平面視において「く」の字
形になることがあつた。
本考案は、斯る従来の問題点に鑑み案出された
もので、操向車輪2と駆動車輪3を備え、運転席
7より足動操作可能な位置の機体6側に、ペダル
35を有する操向アーム39を枢着39Aして操
向車輪2を操縦可能な走行作業機1において、 操向アーム39側に、ブレーキペダル37又は
クラツチペダル34を、操向ペダル35より足動
で操向可能な位置に枢着42するとともに、ブレ
ーキペダル37側とブレーキ21又はクラツチペ
ダル34側とクラツチ16とを、インナーワイヤ
43B,46Bとアウターワイヤ43A,46A
とからなるボーデンワイヤ43,46で連動連結
し、 更に、ボーデンワイヤ43,46のアウターワ
イヤ43A,46Aは操向アーム39,39側に
連結され、インナーワイヤ43B,46Bはブレ
ーキペダル37側又はクラツチペダル34側に連
結され、かつ、ボーデンワイヤ43,46には、
操向ペダル35の操向方向操作量を吸収するたる
み部分を有することを特徴とする。
もので、操向車輪2と駆動車輪3を備え、運転席
7より足動操作可能な位置の機体6側に、ペダル
35を有する操向アーム39を枢着39Aして操
向車輪2を操縦可能な走行作業機1において、 操向アーム39側に、ブレーキペダル37又は
クラツチペダル34を、操向ペダル35より足動
で操向可能な位置に枢着42するとともに、ブレ
ーキペダル37側とブレーキ21又はクラツチペ
ダル34側とクラツチ16とを、インナーワイヤ
43B,46Bとアウターワイヤ43A,46A
とからなるボーデンワイヤ43,46で連動連結
し、 更に、ボーデンワイヤ43,46のアウターワ
イヤ43A,46Aは操向アーム39,39側に
連結され、インナーワイヤ43B,46Bはブレ
ーキペダル37側又はクラツチペダル34側に連
結され、かつ、ボーデンワイヤ43,46には、
操向ペダル35の操向方向操作量を吸収するたる
み部分を有することを特徴とする。
以下、図面を参照して本考案の実施例を詳述す
る。
る。
第1図および第2図において、1は移植機で例
示する走行作業機で、その前部側に左右一対の操
向車輪2が、又、その後部側に左右一対の駆動輪
3がそれぞれの車軸4,5の横軸回りに転動自在
に軸支されている。
示する走行作業機で、その前部側に左右一対の操
向車輪2が、又、その後部側に左右一対の駆動輪
3がそれぞれの車軸4,5の横軸回りに転動自在
に軸支されている。
6は平面視において長方形に枠組された機体
で、該機体6の駆動輪3側に運転席7が搭載され
ている。
で、該機体6の駆動輪3側に運転席7が搭載され
ている。
8は搭載エンジンで、機体6の後端部で車巾中
央に伝動ケース9を後上り傾斜状に延設固定し、
該伝動ケース9の後方に延設固定した載置台10
に前記エンジン8が搭載されており、11はその
燃料タンクである。
央に伝動ケース9を後上り傾斜状に延設固定し、
該伝動ケース9の後方に延設固定した載置台10
に前記エンジン8が搭載されており、11はその
燃料タンクである。
伝動ケース9の中には図示しないが歯車伝動装
置が内蔵されており、該歯車伝動装置とエンジン
8は巻掛伝動体12を介して連動されており、1
3が巻掛伝動体12の伝動ケースであり、歯車伝
動ケース9の側壁とエンジン8の側壁とを連結し
ている。
置が内蔵されており、該歯車伝動装置とエンジン
8は巻掛伝動体12を介して連動されており、1
3が巻掛伝動体12の伝動ケースであり、歯車伝
動ケース9の側壁とエンジン8の側壁とを連結し
ている。
歯車伝動ケース9内の歯車伝動装置の出力側は
左右一対の横軸14とされ、この横軸14を支点
に揺動自在として巻掛伝動体を内蔵した左右一対
の副伝動ケース15が後下り傾斜状に設けられ、
各副伝動ケース15の下部に前記車軸5が外向突
出状として軸支されている。
左右一対の横軸14とされ、この横軸14を支点
に揺動自在として巻掛伝動体を内蔵した左右一対
の副伝動ケース15が後下り傾斜状に設けられ、
各副伝動ケース15の下部に前記車軸5が外向突
出状として軸支されている。
16は主クラツチであり、本例では巻掛伝動体
12を緊張弛緩自在とするテンシヨンクラツチで
あり、第7図で示す如く固定側に横向枢支ピン1
7を介して枢着されたテンシヨンアーム18にテ
ンシヨンプーリー19を可転的に設け、テンシヨ
ンバネ20で巻掛伝動体12を緊張方向に付勢し
てなる。
12を緊張弛緩自在とするテンシヨンクラツチで
あり、第7図で示す如く固定側に横向枢支ピン1
7を介して枢着されたテンシヨンアーム18にテ
ンシヨンプーリー19を可転的に設け、テンシヨ
ンバネ20で巻掛伝動体12を緊張方向に付勢し
てなる。
21はブレーキで、前記歯車伝動装置を制動す
るもので、22がそのブレーキカムレバーであ
る。
るもので、22がそのブレーキカムレバーであ
る。
23は駆動車輪昇降装置で、運転席7の後方に
設けた固定の案内板24と、該案内板24に対し
て係脱固定自在とされた操作レバー25と、該操
作レバー25に連動して前記左右一対の副伝動ケ
ース15に枢支連結された連動杆26等からな
り、操作レバー25の前後方向操作で左右一対の
駆動車輪3が横軸14を支点に互いに反対方向に
昇降自在とされ、その昇降位置は操作レバー25
が案内板24に係合することで位置固定可能とさ
れている。
設けた固定の案内板24と、該案内板24に対し
て係脱固定自在とされた操作レバー25と、該操
作レバー25に連動して前記左右一対の副伝動ケ
ース15に枢支連結された連動杆26等からな
り、操作レバー25の前後方向操作で左右一対の
駆動車輪3が横軸14を支点に互いに反対方向に
昇降自在とされ、その昇降位置は操作レバー25
が案内板24に係合することで位置固定可能とさ
れている。
なお、駆動車輪3は図示例のように昇降自在に
構成すれば、傾斜地対応可能となり有利となる
が、必ずしも昇降自在にすることなく固定形であ
つてもよい。
構成すれば、傾斜地対応可能となり有利となる
が、必ずしも昇降自在にすることなく固定形であ
つてもよい。
27は操向車輪支持枠で、機体6の前面部に固
定されており、該支持枠27の左右端部には前下
り傾斜状として筒体28がそれぞれ固定され、こ
の筒体28に操向車輪取付軸29がその軸回りに
可転的でかつ高さ方向調整固定自在に挿支され、
操向車輪取付軸29の下部に連設した2又ホルダ
30に前記車軸4を介して操向車輪2が転動自在
に支持され、ここに、操向車輪2はキヤスター形
式とされている。
定されており、該支持枠27の左右端部には前下
り傾斜状として筒体28がそれぞれ固定され、こ
の筒体28に操向車輪取付軸29がその軸回りに
可転的でかつ高さ方向調整固定自在に挿支され、
操向車輪取付軸29の下部に連設した2又ホルダ
30に前記車軸4を介して操向車輪2が転動自在
に支持され、ここに、操向車輪2はキヤスター形
式とされている。
31はタイロツドであり、左右一対の2又ホル
ダ30より突出したアーム32間に枢支連結され
ており、望しくはターンバツクル構造を採用して
伸縮固定自在にする。
ダ30より突出したアーム32間に枢支連結され
ており、望しくはターンバツクル構造を採用して
伸縮固定自在にする。
33は左側のペダル装置で、クラツチペダル3
4と操向ペダル35からなり、36は右側のペダ
ル装置であり、ブレーキペダル37と操向ペダル
35とからなる。
4と操向ペダル35からなり、36は右側のペダ
ル装置であり、ブレーキペダル37と操向ペダル
35とからなる。
まず、左側のペダル装置33は、第3図、第4
図で示す如く、運転席7より足動操作可能な機体
6の側部に枢支横軸を介して操向アーム39を枢
着39Aして下向に延設せしめ、該操向アーム3
9の下端に外向突設状に棒材よりなるペダル35
を着脱自在に固定し、操向アーム39と左側の操
向車輪取付軸29に固定したアーム40を連杆4
1で枢支連結している。又、操向アーム39側、
本例ではペダル35の横軸部にクラツチペダル3
4の根元部を軸受を介して相対回転自在に枢着4
2せしめ、該クラツチペダル34と前記主クラツ
チ16のテンシヨンアーム18とを本例ではクラ
ツチペダル34側に連結したインナーワイヤ43
Bと操向アーム39側に連結したアウターワイヤ
43Aからなるボーデンワイヤ43を介して連動
連結しており、第7図に示す如くバネ44をイン
ナー側に設けて該バネ44に抗してテンシヨンア
ーム18を弛み方向に足動で操作可能としてい
る。
図で示す如く、運転席7より足動操作可能な機体
6の側部に枢支横軸を介して操向アーム39を枢
着39Aして下向に延設せしめ、該操向アーム3
9の下端に外向突設状に棒材よりなるペダル35
を着脱自在に固定し、操向アーム39と左側の操
向車輪取付軸29に固定したアーム40を連杆4
1で枢支連結している。又、操向アーム39側、
本例ではペダル35の横軸部にクラツチペダル3
4の根元部を軸受を介して相対回転自在に枢着4
2せしめ、該クラツチペダル34と前記主クラツ
チ16のテンシヨンアーム18とを本例ではクラ
ツチペダル34側に連結したインナーワイヤ43
Bと操向アーム39側に連結したアウターワイヤ
43Aからなるボーデンワイヤ43を介して連動
連結しており、第7図に示す如くバネ44をイン
ナー側に設けて該バネ44に抗してテンシヨンア
ーム18を弛み方向に足動で操作可能としてい
る。
即ち、操向ペダル35の上方にクラツチペダル
34が第4図に示す如く上下平行関係で設けら
れ、操向ペダル35は足のかかとで、クラツチペ
ダル34は足のつま先でそれぞれ独立して操作可
能に設けてある。
34が第4図に示す如く上下平行関係で設けら
れ、操向ペダル35は足のかかとで、クラツチペ
ダル34は足のつま先でそれぞれ独立して操作可
能に設けてある。
次に、右側のペダル装置36は、第5図、第6
図で示す如く、運転席7より足動操作可能な位置
の機体6側部に枢支横軸を介して操向アーム39
を枢着39Aして下向に延設せしめ、該操向アー
ム39の下端に外向突設状に棒材よりなるペダル
35を着脱自在に設け、操向アーム39と右側の
操向車輪取付軸29に固定したアーム38を連杆
45で枢支連結している。又、操向アーム39
側、本例ではペダル35の横軸部にブレーキペダ
ル37の根元部を軸受を介して相対回転自在に枢
着せしめ、該ブレーキペダル37と前記ブレーキ
2のカムレバー22とを本例ではブレーキペダル
37側に連結したインナーワイヤ46Bと操向ア
ーム39側に連結したアウターワイヤ46Aから
なるボーデンワイヤ46を介して連動連結してい
る。
図で示す如く、運転席7より足動操作可能な位置
の機体6側部に枢支横軸を介して操向アーム39
を枢着39Aして下向に延設せしめ、該操向アー
ム39の下端に外向突設状に棒材よりなるペダル
35を着脱自在に設け、操向アーム39と右側の
操向車輪取付軸29に固定したアーム38を連杆
45で枢支連結している。又、操向アーム39
側、本例ではペダル35の横軸部にブレーキペダ
ル37の根元部を軸受を介して相対回転自在に枢
着せしめ、該ブレーキペダル37と前記ブレーキ
2のカムレバー22とを本例ではブレーキペダル
37側に連結したインナーワイヤ46Bと操向ア
ーム39側に連結したアウターワイヤ46Aから
なるボーデンワイヤ46を介して連動連結してい
る。
即ち、操向ペダル35の上方にブレーキペダル
37が第6図に示す如く上下平行関係で設けら
れ、操向ペダル35は足のかかとで、ブレーキペ
ダル34は足のつま先でそれぞれ独立して操作可
能に設けてある。
37が第6図に示す如く上下平行関係で設けら
れ、操向ペダル35は足のかかとで、ブレーキペ
ダル34は足のつま先でそれぞれ独立して操作可
能に設けてある。
ここにおいて、ボーデンワイヤ43,46のそ
れぞれは、操向アーム39を操向方向に操作した
とき、ブレーキペダル37、クラツチペダル34
が操作されないように、操向アーム39の操作量
を吸収するたるみ部分を途中に有している。
れぞれは、操向アーム39を操向方向に操作した
とき、ブレーキペダル37、クラツチペダル34
が操作されないように、操向アーム39の操作量
を吸収するたるみ部分を途中に有している。
その他、図において、47は作溝器、48は植
付装置、49は覆土装置であり、作溝器47の後
方に植付装置48が、植付装置48の後方両側に
覆土装置49の覆土輪50が設けてある。
付装置、49は覆土装置であり、作溝器47の後
方に植付装置48が、植付装置48の後方両側に
覆土装置49の覆土輪50が設けてある。
即ち、機体6の下腹部前端の横軸51を支点に
揺動自在に移植フレーム52を後方延設状に設
け、該移植フレーム52後部と機体6との間に弾
持体53を設けて移植フレーム52を接地方向に
付勢している。
揺動自在に移植フレーム52を後方延設状に設
け、該移植フレーム52後部と機体6との間に弾
持体53を設けて移植フレーム52を接地方向に
付勢している。
移植フレーム52に傾斜横軸54を介して左右
一対の覆土輪50が接地側の対向間隔が狭く、反
接地側の対向間隔が広くなるように可転的に軸支
され、移植フレーム52の前記傾斜横軸54の前
方に植付デイスク55と植付アーム56を水平横
軸57を介し可転的に設け、傾斜横軸54と水平
横軸57を巻掛体57で連動連結してここに、植
付装置48が駆動可能とされている。
一対の覆土輪50が接地側の対向間隔が狭く、反
接地側の対向間隔が広くなるように可転的に軸支
され、移植フレーム52の前記傾斜横軸54の前
方に植付デイスク55と植付アーム56を水平横
軸57を介し可転的に設け、傾斜横軸54と水平
横軸57を巻掛体57で連動連結してここに、植
付装置48が駆動可能とされている。
58は苗供給装置で、運転席7の前方にあつ
て、苗Aを水平方向に送るとともに縦方向に挟持
搬送する第1コンベア59と、第1コンベア59
からの苗を植付装置48に対して挟持搬送する第
2コンベア60等からなり、本実施例では前記水
平横軸57と左右一対のベベルギヤ伝動体61を
巻掛伝動体62にて連動することで、ベベルギヤ
伝動体61を介して第2コンベア60等を植付動
作と同調して駆動可能としている。
て、苗Aを水平方向に送るとともに縦方向に挟持
搬送する第1コンベア59と、第1コンベア59
からの苗を植付装置48に対して挟持搬送する第
2コンベア60等からなり、本実施例では前記水
平横軸57と左右一対のベベルギヤ伝動体61を
巻掛伝動体62にて連動することで、ベベルギヤ
伝動体61を介して第2コンベア60等を植付動
作と同調して駆動可能としている。
更に、63は手動ハンドルで、操向車輪支持枠
27に前方突出状に設けられて、操向車輪2間に
位置し、手元レバー64の操作でボーデンワイヤ
65を介してクラツチ16及び図示しないがブレ
ーキ21を操作可能である。
27に前方突出状に設けられて、操向車輪2間に
位置し、手元レバー64の操作でボーデンワイヤ
65を介してクラツチ16及び図示しないがブレ
ーキ21を操作可能である。
66は手動クラツチ操作レバーで、運転席7の
一側方にあつて、ボーデンワイヤ67、バネ68
を介してクラツチ16を操作可能である。
一側方にあつて、ボーデンワイヤ67、バネ68
を介してクラツチ16を操作可能である。
又、69は苗箱載置台を示している。
次に、上記実施例の作動を説明する。
すでに成形された畦Bを操向車輪2及び駆動車
輪3が跨いで畦長手方向に走行するとき、畦Bの
中央部に作溝器47で植付溝を形成し、その植付
溝に苗供給装置58から順次送られてきた苗Aを
植付装置48でつかみ、その後、苗根元を下にし
て移植するとともに、覆土装置49で覆土する一
連作業を実施する。
輪3が跨いで畦長手方向に走行するとき、畦Bの
中央部に作溝器47で植付溝を形成し、その植付
溝に苗供給装置58から順次送られてきた苗Aを
植付装置48でつかみ、その後、苗根元を下にし
て移植するとともに、覆土装置49で覆土する一
連作業を実施する。
この作業中、畦Bの長手方向に沿つて走行作業
機1を舵取走行するには、運転席7上の運転者が
その両足をそれぞれ左右ペダル装置33,36に
載置した状態で運転され、一方、運転者はその手
動で苗の供給、手動クラツチ操作レバーの操作を
遂行することになる。
機1を舵取走行するには、運転席7上の運転者が
その両足をそれぞれ左右ペダル装置33,36に
載置した状態で運転され、一方、運転者はその手
動で苗の供給、手動クラツチ操作レバーの操作を
遂行することになる。
即ち、走行作業機1を左方運行するには右側の
操向ペダル35を右足のかかとで本例では踏込み
方向に押動すると枢着39Aを支点に操向アーム
39が前方に揺動するが、この場合、操向アーム
39に、アウターワイヤ46Aが連結され、ボー
デンワイヤ46はたるみ部分を有するので、操向
アーム39とブレーキペダル37との相対位置変
動はなく、操向アーム39の揺動を連杆45を介
して右側の取付軸29をその軸回りに第2図では
反時計針方向に回動し、これにタイロツド31を
介して左側の取付軸29が追従回動して所定の左
方運行が実施され、走行作業機1を右方運行する
ときは左側の操向ペダル35を左足のかかとで踏
込むことで実施される。
操向ペダル35を右足のかかとで本例では踏込み
方向に押動すると枢着39Aを支点に操向アーム
39が前方に揺動するが、この場合、操向アーム
39に、アウターワイヤ46Aが連結され、ボー
デンワイヤ46はたるみ部分を有するので、操向
アーム39とブレーキペダル37との相対位置変
動はなく、操向アーム39の揺動を連杆45を介
して右側の取付軸29をその軸回りに第2図では
反時計針方向に回動し、これにタイロツド31を
介して左側の取付軸29が追従回動して所定の左
方運行が実施され、走行作業機1を右方運行する
ときは左側の操向ペダル35を左足のかかとで踏
込むことで実施される。
なお、左右の連杆38,45を引込み移動(第
1図では後方引き)で操向輪2を舵取可能にした
ときは左方運行は左ペダルで、右方運行は右ペダ
ルで操向可能にできる。
1図では後方引き)で操向輪2を舵取可能にした
ときは左方運行は左ペダルで、右方運行は右ペダ
ルで操向可能にできる。
そして、作業中に苗保持がつきた場合には、主
クラツチ16を断にするとともに、ブレーキ21
を作用させて走行作業機1を停止するとともに駐
車する必要があるが、斯る場合には左右の操向ペ
ダル35,35に足のかかとを乗せたままつま先
を踏込み方向に操向することによつて、ボーデン
ワイヤ43,46を介して主クラツチ16の断と
ブレーキ21の作動ができるのであり、ここに、
一旦停止して再走行するときには、直ちに、操向
車輪2を畦Bに沿わせることができる。
クラツチ16を断にするとともに、ブレーキ21
を作用させて走行作業機1を停止するとともに駐
車する必要があるが、斯る場合には左右の操向ペ
ダル35,35に足のかかとを乗せたままつま先
を踏込み方向に操向することによつて、ボーデン
ワイヤ43,46を介して主クラツチ16の断と
ブレーキ21の作動ができるのであり、ここに、
一旦停止して再走行するときには、直ちに、操向
車輪2を畦Bに沿わせることができる。
又、所定の移植作業が終り、走行作業機1を旋
回するときには、運転席7より降りて手動ハンド
ル63を持上げて作業機1を旋回するのであり、
このとき、エンジン8等をカウンターウエイトと
なし持上げを容易とする。
回するときには、運転席7より降りて手動ハンド
ル63を持上げて作業機1を旋回するのであり、
このとき、エンジン8等をカウンターウエイトと
なし持上げを容易とする。
本考案は以上の通りであり、ブレーキペダル3
7とブレーキ21又はクラツチペダル35とクラ
ツチ16とは、ボーデンワイヤ43,46で連結
されているので、リンク、ロツド等で連結するも
のに比較して連結が容易で、しかも、連結の自由
度が向上できる。
7とブレーキ21又はクラツチペダル35とクラ
ツチ16とは、ボーデンワイヤ43,46で連結
されているので、リンク、ロツド等で連結するも
のに比較して連結が容易で、しかも、連結の自由
度が向上できる。
また、ブレーキペダル37又はクラツチペダル
35は、操向ペダル35より足動可能な位置に設
けてあるので、操向ペダル35より足を外さなく
とも、ブレーキペダル37又はクラツチペダル3
5を操作可能で、操作切替を迅速にできる。
35は、操向ペダル35より足動可能な位置に設
けてあるので、操向ペダル35より足を外さなく
とも、ブレーキペダル37又はクラツチペダル3
5を操作可能で、操作切替を迅速にできる。
更に、操向ペダル35に足を乗せたまま、ブレ
ーキペダル37又はクラツチペダル35を足動可
能にしたにも拘らず、ボーデンワイヤ43,46
のアウターワイヤ43A,46を操向アーム39
側に連結し、インナーワイヤ43B,46Bをブ
レーキペダル37側又はクラツチペダル34側に
連結し、しかも、ボーデンワイヤ43,46にた
るみ部分を有することから、操向ペダル35を操
作してもクラツチペダル34、ブレーキペダル3
7は操作に連動することがなく、それぞれ独立し
て操作できるので、一方のペダルを操作しても他
方のペダルが機能を奏するようには連動しないの
で誠に有益である。
ーキペダル37又はクラツチペダル35を足動可
能にしたにも拘らず、ボーデンワイヤ43,46
のアウターワイヤ43A,46を操向アーム39
側に連結し、インナーワイヤ43B,46Bをブ
レーキペダル37側又はクラツチペダル34側に
連結し、しかも、ボーデンワイヤ43,46にた
るみ部分を有することから、操向ペダル35を操
作してもクラツチペダル34、ブレーキペダル3
7は操作に連動することがなく、それぞれ独立し
て操作できるので、一方のペダルを操作しても他
方のペダルが機能を奏するようには連動しないの
で誠に有益である。
第1図は移植機で例示する本案実施例の全体概
略側面図、第2図は同一部省略平面図、第3図は
左ペダル装置の正面図、第4図は同平面図、第5
図は右ペダル装置の正面図、第6図は同平面図、
第7図はクラツチの概略正面図である。 1……走行作業機、2……操向車輪、3……駆
動車輪、6……機体、7……運転席、16……ク
ラツチ、21……ブレーキ、34……クラツチペ
ダル、35……操向ペダル、37……ブレーキペ
ダル。
略側面図、第2図は同一部省略平面図、第3図は
左ペダル装置の正面図、第4図は同平面図、第5
図は右ペダル装置の正面図、第6図は同平面図、
第7図はクラツチの概略正面図である。 1……走行作業機、2……操向車輪、3……駆
動車輪、6……機体、7……運転席、16……ク
ラツチ、21……ブレーキ、34……クラツチペ
ダル、35……操向ペダル、37……ブレーキペ
ダル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 操向車輪2と駆動車輪3を備え、運転席7より
足動操作可能な位置の機体6側に、ペダル35を
有する操向アーム39を枢着39Aして操向車輪
2を操縦可能な走行作業機1において、操向アー
ム39側に、ブレーキペダル37又はクラツチペ
ダル34を、操向ペダル35より足動で操作可能
な位置に枢着42するとともに、ブレーキペダル
37側とブレーキ21又はクラツチペダル34側
とクラツチ16とを、インナーワイヤ43B,4
6Bとアウターワイヤ43A,46Aとからなる
ボーデンワイヤ43,46で連動連結し、 更に、ボーデンワイヤ43,46のアウターワ
イヤ43A,46Aは操向アーム39,39側に
連結され、インナーワイヤ43B,46Bはブレ
ーキペダル37側又はクラツチペダル34側に連
結され、かつ、ボーデンワイヤ43,46には、
操向ペダル35の操向方向操作量を吸収するたる
み部分を有することを特徴とする走行作業機の操
向装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16856781U JPS5873075U (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 走行作業機の操向装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16856781U JPS5873075U (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 走行作業機の操向装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5873075U JPS5873075U (ja) | 1983-05-17 |
| JPS6236685Y2 true JPS6236685Y2 (ja) | 1987-09-18 |
Family
ID=29960611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16856781U Granted JPS5873075U (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 走行作業機の操向装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5873075U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010094032A (ja) * | 2008-10-14 | 2010-04-30 | Ochiai Cutlery Mfg Co Ltd | 可搬型摘採機の刈刃停止装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5023686B2 (ja) * | 2006-12-20 | 2012-09-12 | 井関農機株式会社 | 移植機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5652106Y2 (ja) * | 1976-05-13 | 1981-12-04 | ||
| JPS55146377U (ja) * | 1979-04-06 | 1980-10-21 |
-
1981
- 1981-11-11 JP JP16856781U patent/JPS5873075U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010094032A (ja) * | 2008-10-14 | 2010-04-30 | Ochiai Cutlery Mfg Co Ltd | 可搬型摘採機の刈刃停止装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5873075U (ja) | 1983-05-17 |
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