JPS6236687Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6236687Y2 JPS6236687Y2 JP684683U JP684683U JPS6236687Y2 JP S6236687 Y2 JPS6236687 Y2 JP S6236687Y2 JP 684683 U JP684683 U JP 684683U JP 684683 U JP684683 U JP 684683U JP S6236687 Y2 JPS6236687 Y2 JP S6236687Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- vehicle body
- welding
- front skirt
- nuts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 18
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、車体の接続部構造の改良に関する。
一般に、自動車のフロントスカートやフロント
フエンダーなどの車体への取付けは、取替えなど
のサービス性を考慮して、ボルト・ナツトによる
結合方法が採用されている(実開昭55−124364号
参照)。
フエンダーなどの車体への取付けは、取替えなど
のサービス性を考慮して、ボルト・ナツトによる
結合方法が採用されている(実開昭55−124364号
参照)。
例えば、フロントスカートの場合は、第1図及
び第2図に示す如く、車体1のラジエータシユラ
ウド2のフランジ3,3に、フロントスカート4
のフランジ5,5を重ね合わせ、両フランジ3,
5と3,5をボルトナツト6,6で締結するので
ある。
び第2図に示す如く、車体1のラジエータシユラ
ウド2のフランジ3,3に、フロントスカート4
のフランジ5,5を重ね合わせ、両フランジ3,
5と3,5をボルトナツト6,6で締結するので
ある。
ところが、ボルト・ナツト6,6が雨水などで
錆ついていると緩め作業が困難となり、フロント
スカート4の取替え作業性がきわめて悪いもので
あつた。
錆ついていると緩め作業が困難となり、フロント
スカート4の取替え作業性がきわめて悪いもので
あつた。
本考案は、上記従来の問題点に鑑みてなされた
もので、生産工場での組付け時は、車体への取付
け部材の接合フランジを車体の溶接用フランジに
溶接するようにして組付け性の向上を図ると共
に、整備工場での取替え時は、溶接用フランジを
切断して、この溶接用フランジごと古い取付け部
材を外し、新しい取付け部材または修理した部材
の接合フランジを車体の予備フランジにボルト・
ナツトで締結し得るようにして取替え作業性の向
上を図ろうとするものである。
もので、生産工場での組付け時は、車体への取付
け部材の接合フランジを車体の溶接用フランジに
溶接するようにして組付け性の向上を図ると共
に、整備工場での取替え時は、溶接用フランジを
切断して、この溶接用フランジごと古い取付け部
材を外し、新しい取付け部材または修理した部材
の接合フランジを車体の予備フランジにボルト・
ナツトで締結し得るようにして取替え作業性の向
上を図ろうとするものである。
以下、本考案の実施例を添付図面について詳細
に説明する。
に説明する。
第3図に示すように、車体11のラジエータシ
ユラウド12の下折曲部17には、前方へ突出す
る溶接用フランジ13aと、取付孔18が明けら
れた予備フランジ13bとを、切込溝19を隔て
て形成する。
ユラウド12の下折曲部17には、前方へ突出す
る溶接用フランジ13aと、取付孔18が明けら
れた予備フランジ13bとを、切込溝19を隔て
て形成する。
一方、車体11であるラジエータシユラウド1
2に取付けられる金属製の部材、即ちフロントス
カート14の上折曲部20には、上記切込溝19
の底部19aを残して両フランジ13a,13b
と重なり合う接合フランジ15を形成する。
2に取付けられる金属製の部材、即ちフロントス
カート14の上折曲部20には、上記切込溝19
の底部19aを残して両フランジ13a,13b
と重なり合う接合フランジ15を形成する。
しかして、生産工場での組付け時は、第3図の
ように、切込溝19の底部19aを残してラジエ
ータシユラウド12の両フランジ13a,13b
にフロントスカート14の接合フランジ15を重
ね合わせ、溶接用フランジ13aと、対向する接
合フランジ15とをスポツト溶接する。これによ
り、組付け時はボルト・ナツトでなくスポツト溶
接でよいから組付け時間が短縮される。
ように、切込溝19の底部19aを残してラジエ
ータシユラウド12の両フランジ13a,13b
にフロントスカート14の接合フランジ15を重
ね合わせ、溶接用フランジ13aと、対向する接
合フランジ15とをスポツト溶接する。これによ
り、組付け時はボルト・ナツトでなくスポツト溶
接でよいから組付け時間が短縮される。
一方、整備工場での取替え時は、切込溝19の
底部19aを始(終)端とする切断線Aに沿つて
溶接用フランジ13aを切断機で切断すると、予
備フランジ13bには接合フランジ15が重なり
合つているだけであるから、溶接用フランジ13
aの切断片とともにフロントスカート14が外れ
落ちて第4図の状態となる。
底部19aを始(終)端とする切断線Aに沿つて
溶接用フランジ13aを切断機で切断すると、予
備フランジ13bには接合フランジ15が重なり
合つているだけであるから、溶接用フランジ13
aの切断片とともにフロントスカート14が外れ
落ちて第4図の状態となる。
そこで、第5図に示すように、新しいフロント
スカート14′の接合フランジ15′を予備フラン
ジ13bに重ね合わせ、接合フランジ15′に予
じめ明けられた取付孔21と予備フランジ13b
の取付孔18とを一致させ、ボルト・ナツト1
6,16で締結する。これにより、取替え時はボ
ルト・ナツトを緩めるのではなく溶接用フランジ
13aごとフロントスカート14を切断して取り
外し、新しいフロントスカート14′をボルト・
ナツト16で締結すればよいから取替え時間が短
縮される。なお、新しいフロントスカート14′
は、予備フランジ13bに対応する形状の接合フ
ランジのみであつてもよい。
スカート14′の接合フランジ15′を予備フラン
ジ13bに重ね合わせ、接合フランジ15′に予
じめ明けられた取付孔21と予備フランジ13b
の取付孔18とを一致させ、ボルト・ナツト1
6,16で締結する。これにより、取替え時はボ
ルト・ナツトを緩めるのではなく溶接用フランジ
13aごとフロントスカート14を切断して取り
外し、新しいフロントスカート14′をボルト・
ナツト16で締結すればよいから取替え時間が短
縮される。なお、新しいフロントスカート14′
は、予備フランジ13bに対応する形状の接合フ
ランジのみであつてもよい。
さらに、上記実施例では新しいフロントスカー
トを車体に取付けるものを説明したが、再び古い
フロントスカートを取付ける場合でも本考案が適
用できることは言うまでもない。
トを車体に取付けるものを説明したが、再び古い
フロントスカートを取付ける場合でも本考案が適
用できることは言うまでもない。
第6図は、フロントフエンダー22の補強のた
めに、フロントフエンダー22とフロントホイー
ルエプロン23との間に介設するステーブラケツ
ト24、第7図は、ボツクスサイドパネル25の
補強のために、ボツクスサイドパネル25とボツ
クスタイヤハウス26との間に介設するステーブ
ラケツト24であつて、これらのステーブラケツ
ト24,27のフロントフエンダー22取付側B
とボツクスサイドパネル25取付側Cにも本案の
接続部構造が採用できる。
めに、フロントフエンダー22とフロントホイー
ルエプロン23との間に介設するステーブラケツ
ト24、第7図は、ボツクスサイドパネル25の
補強のために、ボツクスサイドパネル25とボツ
クスタイヤハウス26との間に介設するステーブ
ラケツト24であつて、これらのステーブラケツ
ト24,27のフロントフエンダー22取付側B
とボツクスサイドパネル25取付側Cにも本案の
接続部構造が採用できる。
以上の説明からも明らかなように、本考案は、
生産工場では、車体の溶接用フランジに車体取付
け部材の接合フランジを溶接することにより組付
け性が向上する一方、整備工場では、上記溶接用
フランジごと古い車体取付け部材を切断し、新し
い取付け部材または修理した部材の接合フランジ
を車体の予備フランジにボルト・ナツトで締結で
きるので取替え作業性が向上するようになる。
生産工場では、車体の溶接用フランジに車体取付
け部材の接合フランジを溶接することにより組付
け性が向上する一方、整備工場では、上記溶接用
フランジごと古い車体取付け部材を切断し、新し
い取付け部材または修理した部材の接合フランジ
を車体の予備フランジにボルト・ナツトで締結で
きるので取替え作業性が向上するようになる。
第1図は車体前部の斜視図、第2図は従来の接
続部構造の斜視図、第3図は本考案に係る溶接時
の接続部構造の斜視図、第4図は第3図のラジエ
ータシユラウドの溶接用フランジ切断後の斜視
図、第5図は第3図のラジエータシユラウドに新
しいフロントスカートを取付けた時の斜視図、第
6図及び第7図は本考案に係る接続部構造を適用
できる接続部を示す斜視図である。 11……車体、12……ラジエータシユラウ
ド、13a……溶接用フランジ、13b……予備
フランジ、14,14′……フロントスカート、
15,15′……接合フランジ、16……ボル
ト・ナツト、18,21……取付孔、19……切
込溝、19a……底部。
続部構造の斜視図、第3図は本考案に係る溶接時
の接続部構造の斜視図、第4図は第3図のラジエ
ータシユラウドの溶接用フランジ切断後の斜視
図、第5図は第3図のラジエータシユラウドに新
しいフロントスカートを取付けた時の斜視図、第
6図及び第7図は本考案に係る接続部構造を適用
できる接続部を示す斜視図である。 11……車体、12……ラジエータシユラウ
ド、13a……溶接用フランジ、13b……予備
フランジ、14,14′……フロントスカート、
15,15′……接合フランジ、16……ボル
ト・ナツト、18,21……取付孔、19……切
込溝、19a……底部。
Claims (1)
- 車体には、溶接用フランジと、取付孔が明けら
れている予備フランジとが別々に隣接して形成さ
れ、車体に取付けられる金属製の部材には、上記
両フランジと重なり合う接合フランジが形成さ
れ、該接合フランジは、上記溶接用フランジに溶
接されていることを特徴とする車体の接続部構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP684683U JPS59113261U (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | 車体の接続部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP684683U JPS59113261U (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | 車体の接続部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59113261U JPS59113261U (ja) | 1984-07-31 |
| JPS6236687Y2 true JPS6236687Y2 (ja) | 1987-09-18 |
Family
ID=30138387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP684683U Granted JPS59113261U (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | 車体の接続部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59113261U (ja) |
-
1983
- 1983-01-20 JP JP684683U patent/JPS59113261U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59113261U (ja) | 1984-07-31 |
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