JPS6237013A - 保護継電器の整定回路 - Google Patents

保護継電器の整定回路

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JPS6237013A
JPS6237013A JP60172811A JP17281185A JPS6237013A JP S6237013 A JPS6237013 A JP S6237013A JP 60172811 A JP60172811 A JP 60172811A JP 17281185 A JP17281185 A JP 17281185A JP S6237013 A JPS6237013 A JP S6237013A
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博 太田
水口 重則
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、保護継電器の整定回路、特にディジタル保護
継電器の整定回路に関するものである。
〔発明の技術的背景〕
従来の整定回路は、各種の要素の整定に際し、選択スイ
ッチによって記憶部のアドレスを選択し、整定スイッチ
により整定データを設定し、書き込みスイッチを押すこ
とにより、選択スイッチにより選択した記憶部のアドレ
スに対して、整定スイッチにより整定したデータの書き
込みを行なうようKしている(例えば特開昭55−12
9834号)。
しかしながら、電力系統を保護制御する装置においては
、電力系統の構成変更及び装置内の自動監視の精度変更
等により、シばしばプログラム定数の変更などを行なう
必要るゞある。この際プログラム定数の変更は、従来、
プログラムを格納している読み出し専用メモリ(以下R
OMと称す)の内容を変更し、ROM交換することによ
って行なっていた。この場合ROMの内容変更の必要性
が生じる度KN ROMの再書き込み及び装置の電源断
等が必要であシ、手間がかかる上に、装置の稼動率を下
げていた。従来、必要となるプログラム定数の変更をデ
ィジタルスイッチにより行なりている装置がある。
第4図は従来方式による整定回路の構成図である。第4
図において、選択スイッチ1はディジタルスイッチにて
構成されておシ、選択スイッチから出力されるアドレス
Aは、記憶部3のアドレスとして入力される。設定スイ
ッチ2は同じくディジタルスイッチで構成されておシ、
設定スイッチから出力されるデータBは、制御部6へ入
力されてデータの整定を行なう。また制御部6は記憶部
3からの記憶データEを表示部5に対して出力する@書
き込みスイッチ4は、選択スイッチ1によって指定され
た記憶部3のアドレスに対して、設定スイッチ2で設定
した設定データBを書き込むためのもので、押釦スイッ
チで構成されている。
ここで書き込みスイッチ4を押すと、書き込みスイッチ
からは書き込み指令信号Cが出力され、これを受けた制
御部6は記憶部3に対して書き込み信号Gを出力する。
その結果、設定データBが制御部6を介して記憶部3に
書き込まれて記憶される。また記憶部3に書き込まれた
設定データは、中央処理装置8によって読み込まれ、整
定データとして演算処理に使用される。定数設定スイッ
チ9は、プログラム定数の設定を行なうものでディジタ
ルスイッチにて構成されておシ、ディジタル入力部10
を介して中央処理部8に入力し、中央処理装置内の記憶
部に格納してプログラム定数として使用される。
第5図は整定・ぐネルの構成側図であシ、・母ネル面に
選択スイッチl、設定スイッチ2.書き込みスイッチ4
9表示部5及び定数設定スイッチ9が夫々設けられてい
る。
〔背景技術の問題点〕
上記した整定パネルの構成に見られるように、ノ々ネル
上に定数設定スイッチ9が設けられているため、不用意
な操作によって誤整定が行なわれる可能性がある。この
ことはプログラムの定数変更が行なわれ易いことを意味
し、これにより装置に対して大きな影響を与えると云う
欠点がある。更に、必要となる多数のプログラム定数の
変更を要する場合に、定数設定スイッチが多数必要とな
シ、整定パネルに収まらなくなる欠点も有している・〔
発明の目的〕 本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
シ、不用意な操作によるプログラム定数等の少頻度のデ
ータ誤設定を防止し、あわせて装置の誤動作を防止する
保護継電器の整定回路を提供することを目的としている
〔発明の概要〕
本発明では、切り換えスイッチを設けて設定操作すべき
種別を切り換えることにより、設定機能を整定用と少頻
度のデータ設定用とに使い分け、整定時は少頻度のデー
タ設定を行なわないようにし、不用意な操作による少頻
度のデータ設定の誤整定を防止しようとするものである
〔発明の実施例〕 以下図面を参照して実施例を説明する。第1図は本発明
による保護継電器の整定回路の一実施例の構成図である
。第1図において第4図と同一部分については同一符号
を付して説明を省略する。
第1図において、選択スイッチ1は前記同様ディジタル
スイッチで構成されておシ、選択スイッチからのアドレ
ス信号人は記憶部3と共に制御部6−1へも入力される
。整定/設定切り換えスイ、チアは押釦オイックによっ
て構成され、整定とプログラム定数設定とを切り換える
ようになっている。即ち、押釦スイッチを押さな一場合
は整定を、また押した場合はプログラム定数設定と書き
込みとを行なうようになっている。制御部6−1は整定
/設定切り換えスイッチ7を押している時に出力される
書き込み表示許可信号Fの有無と、選択スイッチ1から
のアドレス信号Aとにより、データDを表示部5へ出力
するか否かの制御と書き込信号Gを出力するか否かの制
御とを行なう。
その他の構成は第4図と同様である。
次に動作説明をする。
■整定/設定切り換えスイッチ7を押していない時、 この場合で、選択スイッチ1による値が整定項目の範囲
内であれば、選択スイッチ1で指定されたアドレスに対
応した整定データである記憶部データEが、表示部5へ
出力される。この際書き込みスイッチ4を押すことにょ
シ、制御部6−1に対して書き込み指令信号Cが出方さ
れ、これを受は虎制御部6−1は記憶部3に対して書き
込み信号G’を出力する。この場合、設定スイッチ2が
ら出力される設定データBが制御部6−1を介して記憶
部3に整定データとして書き込まれて、記憶される。
ここで翫選択スイッチ1による値を整定項目の範囲以外
に設定するとまたとえ書き込みスイッチ4を押しても、
設定データBは記憶部3に書き込まれることはなく、更
に記憶部データEは表示部5へ出力されることもない。
  ゛ ■整定/設定切り換えスイッチ7を押している時、この
場合で、選択スイッチlによる値が整定項目の範囲内で
あれば、選択スイッチlで指定されたアドレスに対応し
たプログラム定数設定データである記憶部データEが、
表示部5へ出方される。
この際書き込みスイッチ4を押すことにょシ、制御部6
−IK対して書き込み指令信号Cが出力され1これを受
けた制御部6−1は記憶部3に対して書き込み信号Cが
出力され、これを受けた制御部6−1は記憶部3に対し
て書き込み信号Gを出力する。この場合、設定スイッチ
2から出力される設定データBが制御部6−1を介して
記憶部3にプログラム定数設定データとして書き込まれ
て、記憶される。
ここで、選択スイッチ1による値をfログラム定数項目
以外に設定すると、たとえ書き込みスイッチ4f:押し
ても、設定データBは記憶部3に書き込まれることはな
く、更に記憶部データEは表示部5へ出力されることも
ない。
このようにして記憶部3に書き込まれた整定データ及び
プログラム定数データは、中央処理装置8により読み込
まれ、整定データ及びプログラム定数データとして演算
処理に使用される。
以下に示す第1表は、整定/設定切〕換えスイッチ7と
表示及び書き込みの可能な設定項目の関゛′″°″;□
1 第1表 第1表中、O印は有意性、X印はそうでないことを夫々
示す。
以上に明示した第1表に示されるように、整定回路の−
ぐネル上に整定/設定切り換えスイッチを設は翫設定機
能を整定用とプログラム定数設定用とに使い分け、整定
時KFiプログラム定数設定用の表示及び設定を行なわ
ないようにすることにょシ、整定操作を容易にし、不用
意な操作によるプログラム定数等の誤設定を防止するこ
とができる。
第2図は第1図で説明+1砧9ノぐゑル/7−1憎%)
IPであシ、従来例で説明した整定設定スイッチ9の代
シに、整定/設定切り換えスイッチ7が設けられている
以上説明した実施例によれば、整定操作の他にプログラ
ム定数のような使用頻度の少ない種類の設定操作もあわ
せて行なうことができ、不用意な操作によるプログラム
定数の誤設定による保護継電器の誤動作を防止すること
ができる。更に整定操作とプログラム定数設定操作とを
一つの整定/1定切り換えスイッチにて行なうことによ
り、ハードウェアの削減が可能となる。
第3図は本発明による他の実施例を示す整定ノ4ネルの
構造図である。
本実施例ではプログラム定数を、系統定数と常時監視定
数との2つの要素に分類し、従来同様の整定操作と新し
く設けた系統定数操作と常時監視定数設定操作の合計3
つの切り換えを、3つの切り換えスイッチにて行なうよ
うにすると共に、これらの切り換えスイッチを整定パネ
ルの裏面に配置しようとするものである。
第3図に点線で示されるものが本実施例による切り゛換
えスイッチ7−1であシ、整定パネルの裏面に配置され
ている。その他の構成は第2図と同様である。
以下に示す第2表は、本実施例で使用する切り換えスイ
ッチの種類と、表示及び書き込みの可能な設定項目の関
係を示している。
第2表中、○印は有意性、x印はそうでないこてあシ、
常時監視の切少換えスイッチを選択した場合、系統定数
の表示のみが可能となっている。
上記した第3図のような構成とすることにより、変更頻
度の多い整定のみが、常に表示及び書き込みを行なうこ
とができる。1+全設定値を確認したい時は、切り換え
スイッチを常時監視設定に選択すれば良く、このとき系
統定数は書き込み不可であるため、不用意な操作によ多
系統定数が設定されることを防止できる。
更に1整定/設定切り換えスイッチを整定パネルの裏面
に配置させ、常時は整定状態に切り換えて使用すること
により、系統定数や常時監視定数の不用意な誤整定が防
止でき、あわせて保護継電器の誤動作防止がさらに有効
となる。
なお上記回路構成は実施例に限定されるものではなく、
例えば選択スイッチ1t−ロータリースイッチとして本
良く、また設定スイッチ2を押釦スイッチとしても良い
。また整定/設定切り換えスイッチ7をブラダとし、ジ
ャックを差し込むことにより、切り換え操作を行なう構
成としても良い。
更に、整定/設定切り換えの際の書き込み及び表示は、
前記実施例に限定されるものではなく、種々変更が可能
である。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明によれば切り換えスイッチを
設けて設定機能を整定用と少頻度のデータ設定用とに使
い分け、整定時には少頻度のデータ設定の書き込み及び
表示が行なえないように構成したので、整定操作を容易
にするだけではなく、整定値以外の少頻度のデータの設
定も容易に行なうことができ、さらに不用意な操作によ
る少頻度のデータの誤設定による保護継電器の誤動作を
防止し得る整定回路を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による保護継電器の整定回路を説明する
ための一実施例の構成図、第2図は第1図の実施例によ
る整定パネルの構造図、第3図は本発明による他の実施
例の整定パネルの構造図、第4図は従来の整定回路を説
明する構成図、第5図は従来の整定・量ネルの構造図で
ある。 1・・・選択スイッチ   2・・・設定スイッチ3・
・・記憶部      4・・・書き込みスイッチ5・
・・表示部      6.6−t・・・制御部7.7
−1・・・整定/設定切り換えスイッチ8゛・・・中央
処理装置   9・・・定数設定スイッチ10・・・入
力装置 特許出原人 株式会社東 芝

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記憶部と、記憶部のアドレスを選択する第1の手
    段と、記憶部のデータを整定する第2の手段と、前記第
    1の手段により選択した記憶部のアドレスに対して第2
    の手段により整定したデータの書き込みを行なう第3の
    手段とからなる保護継電器の整定回路において、複数の
    整定種別を切り換えて選択する第4の手段と、前記第1
    の手段で選択されたアドレスが前記第4の手段で切り換
    えた整定種別の範囲内にあるか否かを検出する第5の手
    段とを備え、前記第1の手段で選択されたアドレスが前
    記第4の手段で切り換えた整定種別の範囲内にあるとき
    、第1の手段により選択した記憶部のアドレスに対して
    第2の手段により整定したデータの書き込みを行なうこ
    とを特徴とする保護継電器の整定回路。
  2. (2)記憶部と、記憶部のアドレスを選択する第1の手
    段と、記憶部のデータを整定する第2の手段と、前記第
    1の手段により選択した記憶部のアドレスに対して第2
    の手段により整定したデータの書き込みを行なう第3の
    手段とからなる保護継電器の整定回路において、複数の
    整定種別を切り換えて選択する第4の手段と、前記第1
    の手段で選択されたアドレスが前記第4の手段で切り換
    えた整定種別の範囲内にあるか否かを検出する第5の手
    段とを備え、前記第1の手段で選択されたアドレスが前
    記第4の手段で切り換えた整定種別の範囲内にあるとき
    、第1の手段により選択した記憶部のアドレスに対応し
    た記憶部データの表示を行なうことを特徴とする保護継
    電器の整定回路。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS576520A (en) * 1980-06-11 1982-01-13 Hitachi Ltd Method of matching digital protection relay
JPS5742879A (en) * 1980-08-27 1982-03-10 Casio Comput Co Ltd Confirmation system in case for setting time and date
JPS5955448A (ja) * 1982-09-25 1984-03-30 Canon Inc 像形成装置
JPS609324A (ja) * 1983-06-29 1985-01-18 株式会社東芝 ディジタル保護継電器

Patent Citations (4)

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