JPS6237082Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6237082Y2
JPS6237082Y2 JP1983093572U JP9357283U JPS6237082Y2 JP S6237082 Y2 JPS6237082 Y2 JP S6237082Y2 JP 1983093572 U JP1983093572 U JP 1983093572U JP 9357283 U JP9357283 U JP 9357283U JP S6237082 Y2 JPS6237082 Y2 JP S6237082Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heating wire
air blowing
plates
air
blowing direction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1983093572U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS602245U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP9357283U priority Critical patent/JPS602245U/ja
Publication of JPS602245U publication Critical patent/JPS602245U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6237082Y2 publication Critical patent/JPS6237082Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Resistance Heating (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、電熱によつて温風を発生させる温風
機に備える温風機用ヒータの基板に関する。
従来、電熱によつて温風を発生させる温風機に
おいては、耐熱性絶縁板よりなる基板に螺旋状の
電熱線を懸架したヒータを送風機の送風方向前面
側に配設し、送風機から送風される風をヒータに
浴びせて温風を発生させている。
ところで、上記従来の温風機用ヒータにあつて
は、耐熱性絶縁板よりなる基板の電熱線支持部に
穴をあけ、この穴に螺旋状の電熱線を通すことに
より基板に電熱線を懸架しているので、基板に電
熱線を懸架する際には、螺旋状でしかも長い電熱
線を多数の穴に何度も通さなければならず、その
作業が容易でない許りか、非常に手間がかかるう
え、電熱線の螺旋状のピツチを狂わしてしまう欠
点があつた。
そこで本考案は、電熱線支持板にその送風方向
に対する前端または後端に、それぞれの端面側に
開口する鈎形状の電熱線係止部を形成したことに
より、螺旋状の電熱線を単に該電熱線係止部に係
止させるのみで、電熱線を送風方向に対する前後
の二列状に、かつ送風方向に対して上下複数段に
わたつてきわめて容易かつ確実に懸架することが
できる温風機用ヒータの基板を得ることを目的と
したものである。
本考案は前記に鑑み、上記目的を達成させるた
め、特にその構成を、耐熱性絶縁板よりなる水平
基板面に、耐熱性絶縁板よりなる電熱線支持板を
適当間隔ごとに立設し、該電熱線支持板に螺旋状
の電熱線を送風方向に対して前後の二列状に、か
つ上下複数段にわたつて懸架したものにおいて、
上記各電熱線支持板の送風方向に対する前後部位
には、上下段違い状に、かつそれぞれの端面側に
開口する鈎形状の電熱線係止部を形成したことを
特徴とする温風機用ヒータの基板としたものであ
つて、かかる温風機用ヒータの基板によれば、螺
旋状の電熱線を電熱線支持板の送風方向に対する
前端または後端よりその電熱線係止部に係止させ
るのみで、電熱線を送風方向に対する前後の二列
状に、かつ送風方向に対して上下複数段にわたつ
てきわめて容易かつ確実に基板に電熱線を懸架す
ることができ、製作工程の簡素化と作業能率の向
上を図ることができると共に、送風方向の前後お
よび上下段に電熱線を均等に並べて、電熱線に過
熱部分を生じさせることなく、その焼損を防止で
きる許りか、熱効率の向上を図ることができる効
果を奏する。
以下に本考案に係る温風機用ヒータの基板の構
成を添附図面に示された好適な一実施例について
説明する。
図面において、1は耐熱性絶縁板よりなる水平
基板、2は同じく複数の電熱線支持板であつて、
水平基板1は送風方向に対して直交する方向に長
く、電熱線支持板2には水平基板1に対する嵌込
み溝3が形成されている。そして、電熱線支持板
2は適当間隔ごとに水平基板1に嵌込まれて、そ
の上面および下面に垂直に立設された状態となつ
ている。4は電熱線支持板2の固定部材であつ
て、交互に送風方向に対する前端または後端側に
装着して水平基板1に電熱線支持板2が固定され
ている。
一方、上記各電熱線支持板2には、送風方向に
対して前後端に上下段違い状に電熱線係止部5,
6が形成されている。すなわち、上記電熱線係止
部5,6は、電熱線支持板2の前端面側または後
端面側にそれぞれ開口する鈎形状の切込み溝より
なるものであつて、上段の電熱線係止部5は直角
下方に、下段の電熱線係止部6は直角上方に屈曲
した鈎形をなしている。水平基板1の下面側に立
設された側の電熱線係止部5,6は上面側のもの
と対称となつているほか同構成である。上記各電
熱線支持板2には、その上下段違い状の電熱線係
止部5,6が順次互い違い状となるように水平基
板1に配設されている。7は螺旋状の電熱線(ニ
クロム線)であつて、該電熱線7は、各電熱線支
持板2の送風方向に対する前後方向二列状をな
し、かつ上下複数段にわたるようにその各電熱線
係止部5,6に係止させることにより懸架されて
いる。水平基板1の一側部には、電熱線7とリー
ド線とを接続する一対の接続端子8が設けられて
おり、電熱線7は一対の接続端子8に接続されて
一連状をなしているものである。
なお、上記の如く、各電熱線支持板2の電熱線
係止部5,6に順次係止され、送風方向に対して
前後の二列状に懸架された電熱線7は、上下に波
形状をなしており、その前後部分は送風方向に見
て互いに交叉するように均等に配列されている。
また、水平基板1は、ヒータの外装体9内に収納
固定されており、該外装体9は上下板および左右
側板によつて前後に通風自在の枠体に形成されて
いる。10は外装体9の内面を絶縁する耐熱性絶
縁板である。各部の耐熱性絶縁板としては、主に
集成マイカが用いられる。
次にその作用を説明する。
今、温風機において送風されると、その風は螺
旋状の電熱線7に浴びせられ、温風が発生する。
そして、前記の如く送風方向に対して前後の二列
状で、しかも上下複数段状に懸架された電熱線7
は、前後方向に見て互いに交叉する波形状をなし
ているので、送風機から送風された風は電熱線7
全体にわたつて均等に浴びせられる。このため、
電熱線7に風が十分あたらないことによる過熱部
分が生ぜず、その焼損を防止することができる許
りか、電熱線7全体にわたつて風が均等に浴びせ
られることから、温風機より吹出す温風の温度が
その全体に均等となるうえ、熱効率も高くなる。
ところで、水平基板1に適当間隔ごとに立設さ
れた複数の電熱線支持板2に螺旋状の電熱線7を
懸架するには、その送風方向に対する前後端面側
にそれぞれ開口している鈎形状の電熱線係止部
5,6に電熱線7の螺旋状部分を係合させ、かつ
鈎形部分に移行係止させるのみで、きわめて容易
かつ確実に電熱線7を固定することができる。し
たがつて、ヒータの製作工程の簡素化と作業能率
の向上を図ることができる許りか、電熱線7の螺
旋ピツチを狂わすことがない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る温風機用ヒータの基板の一
実施例を示すものであつて、第1図は一部のみを
示した斜視図、第2図は要部の正面図、第3図は
基板の一部切欠した斜視図、第4図は電熱線支持
板の正面図である。 1……水平基板、2……電熱線支持板、5,6
……電熱線係止部、7……電熱線、9……外装
体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 耐熱性絶縁板よりなる水平基板面に、耐熱性絶
    縁板よりなる電熱線支持板を適当間隔ごとに立設
    し、該電熱線支持板に螺旋状の電熱線を送風方向
    に対し前後二列状に、かつ上下複数段にわたつて
    懸架したものにおいて、上記各電熱線支持板の送
    風方向に対する前後端には、上下段違い状に、か
    つそれぞれの端面側に開口する鈎形状の電熱線係
    止部を形成したことを特徴とする温風機用ヒータ
    の基板。
JP9357283U 1983-06-18 1983-06-18 温風機用ヒ−タの基板 Granted JPS602245U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9357283U JPS602245U (ja) 1983-06-18 1983-06-18 温風機用ヒ−タの基板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9357283U JPS602245U (ja) 1983-06-18 1983-06-18 温風機用ヒ−タの基板

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS602245U JPS602245U (ja) 1985-01-09
JPS6237082Y2 true JPS6237082Y2 (ja) 1987-09-21

Family

ID=30224465

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9357283U Granted JPS602245U (ja) 1983-06-18 1983-06-18 温風機用ヒ−タの基板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS602245U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56107433U (ja) * 1980-01-19 1981-08-20

Also Published As

Publication number Publication date
JPS602245U (ja) 1985-01-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4151398A (en) Clothes dryer heating unit
JPS6237082Y2 (ja)
JPS6340875Y2 (ja)
JPS5952335B2 (ja) 温風機用ヒ−タ
JPS589597Y2 (ja) 被服等の乾燥装置
JPS6028904Y2 (ja) 温風発生ユニツト
JPH0322646Y2 (ja)
JPH06194983A (ja) 輻射定着装置
US1241578A (en) Electric heating apparatus.
KR870003110Y1 (ko) 건조기용 히터장치
JPS6261849B2 (ja)
JPS602244U (ja) 温風機用ヒ−タ
JPS6241152Y2 (ja)
JPS6229697B2 (ja)
JPS5825216Y2 (ja) 温風強制循環式こたつ
JPH10201616A (ja) 炊飯ジャー
JPH0245684Y2 (ja)
JPH0645792Y2 (ja) 電気温風機
JPH0392195A (ja) 衣類乾燥機
JPH0714763Y2 (ja) やぐらこたつ
JPS6127589Y2 (ja)
JPH0328633A (ja) 暖房器
KR200253123Y1 (ko) 온풍발생 장치용 가열수단
JPS6220154Y2 (ja)
JPS6130122Y2 (ja)