JPS6237399A - 処理ラインにおける被処理材の処理方法 - Google Patents
処理ラインにおける被処理材の処理方法Info
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- JPS6237399A JPS6237399A JP17743385A JP17743385A JPS6237399A JP S6237399 A JPS6237399 A JP S6237399A JP 17743385 A JP17743385 A JP 17743385A JP 17743385 A JP17743385 A JP 17743385A JP S6237399 A JPS6237399 A JP S6237399A
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- JP
- Japan
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- processing
- processed
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- station
- line
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- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
巖栗上■且里圀団
本発明は、アルミニウム材の表面処理ラインのように各
種の処理を実施する処理ステーションが連続的に配設さ
れて構成された処理ラインに沿って複数組の被処理材を
同時に搬送するとともに、処理ステーションを選択して
各組の被処理材に予め定められた処理を実施するための
好ましい処理方法に関する。
種の処理を実施する処理ステーションが連続的に配設さ
れて構成された処理ラインに沿って複数組の被処理材を
同時に搬送するとともに、処理ステーションを選択して
各組の被処理材に予め定められた処理を実施するための
好ましい処理方法に関する。
皿米辣専
例えばアルミニウム形材は耐蝕性および装飾性を与える
ために各種の表面処理が実施される。このような処理に
は、水洗、脱脂、苛性処理、陽極酸化処理、電解着色或
いは樹脂電着処理、焼付処理等が含まれ、各処理間にも
水洗や湯洗等の処理が必要に応じて介在される。これら
の処理工程の代表的な例として第1図にその工程を示す
。
ために各種の表面処理が実施される。このような処理に
は、水洗、脱脂、苛性処理、陽極酸化処理、電解着色或
いは樹脂電着処理、焼付処理等が含まれ、各処理間にも
水洗や湯洗等の処理が必要に応じて介在される。これら
の処理工程の代表的な例として第1図にその工程を示す
。
このような各種処理は総て施こさねばならないものでは
ない。また陽極酸化処理や樹脂電着でも処理溶液の異な
る場合がある。しかし被処理材に応じて専用の処理ライ
ンを設備することは有利でない。特に少量多品種の様々
な被処理材を扱う場合には、設備費や稼動率の点で非常
に不利である。
ない。また陽極酸化処理や樹脂電着でも処理溶液の異な
る場合がある。しかし被処理材に応じて専用の処理ライ
ンを設備することは有利でない。特に少量多品種の様々
な被処理材を扱う場合には、設備費や稼動率の点で非常
に不利である。
このために通常はこれらの処理を行うための処理ステー
ションをほぼ総て包含した共通の処理ラインを構成し、
このラインに被処理材を通してそれぞれ必要とする処理
を選択的に実施することが行われている。
ションをほぼ総て包含した共通の処理ラインを構成し、
このラインに被処理材を通してそれぞれ必要とする処理
を選択的に実施することが行われている。
また、このような表面処理ラインにおいて、アルミニウ
ム押出形材のような比較的細長い部材を表面処理する場
合には、第2図に示すようにビーム1に対して同じ処理
を行う多数の被処理材2を吊下げ、ビーム1ごと処理ス
テーションに搬入することが行われている。更にまた、
現在の一般的なこの種の処理ラインでは、搬送能率即ち
処理能率を挙げるために、複数のビーム(例えば3本)
を同じ搬送台車3により吊持して搬送することが行われ
ている。このために処理ステーション例えば処理槽も相
応に大きなものとなっている。
ム押出形材のような比較的細長い部材を表面処理する場
合には、第2図に示すようにビーム1に対して同じ処理
を行う多数の被処理材2を吊下げ、ビーム1ごと処理ス
テーションに搬入することが行われている。更にまた、
現在の一般的なこの種の処理ラインでは、搬送能率即ち
処理能率を挙げるために、複数のビーム(例えば3本)
を同じ搬送台車3により吊持して搬送することが行われ
ている。このために処理ステーション例えば処理槽も相
応に大きなものとなっている。
また、処理内容の相異に応じて、各処理ステーションで
の処理時間は相違するのが普通である。
の処理時間は相違するのが普通である。
従って、総ての処理ステーションにおける処理能力を等
しくするように設備数を選定するのが普通である。例え
ば処理時間が2倍の処理ステーションでは処理設備数を
2倍とし、これにより被処理材の流れがこの処理ステー
ションで停滞しないようにしている。
しくするように設備数を選定するのが普通である。例え
ば処理時間が2倍の処理ステーションでは処理設備数を
2倍とし、これにより被処理材の流れがこの処理ステー
ションで停滞しないようにしている。
狐迷f糾しト妃l」点
前述したように構成された処理ラインにおいて、従来一
般に該ラインに対して供給される順序で被処理材を順次
に搬送手段によって搬送し、所要の処理を選択実施する
ようにしている。即ち、前述のアルミニウム形材の表面
処理においては、処理ラインへ供給された同じ処理内容
の被処理材(通常ロフト単位で供給される)を順次にビ
ーム1に所定数づつ取付けてビーム単位の組を次々に形
成し、処理内容が異なるロフトの被処理材に対してはビ
ーム1を交換してそれぞれ処理内容の同じビーム単位の
組を順次に形成し、これらのビーム1をその順序で処理
ラインへの搬入のために待機させる。然る後この待機の
順序で3本づつビームを同じ搬送台車に取付けて処理ラ
インへ搬入している。
般に該ラインに対して供給される順序で被処理材を順次
に搬送手段によって搬送し、所要の処理を選択実施する
ようにしている。即ち、前述のアルミニウム形材の表面
処理においては、処理ラインへ供給された同じ処理内容
の被処理材(通常ロフト単位で供給される)を順次にビ
ーム1に所定数づつ取付けてビーム単位の組を次々に形
成し、処理内容が異なるロフトの被処理材に対してはビ
ーム1を交換してそれぞれ処理内容の同じビーム単位の
組を順次に形成し、これらのビーム1をその順序で処理
ラインへの搬入のために待機させる。然る後この待機の
順序で3本づつビームを同じ搬送台車に取付けて処理ラ
インへ搬入している。
従って、次のような問題が生じてくるのである。
例えば第3図に示すように、異なる処理内容の処理ステ
ーション10〜15が連続的に配備され、処理ステーシ
ョン10〜13.15は何れも3つのビーム単位の被処
理材を同時に処理できるが、処理ステーション14は1
つのビーム単位の被処理材しか一度に処理出来ない場合
を仮定する。更に、2種の被処理材群AおよびB(ビー
ム単位)がこのラインに搬入され、被処理材群Aには処
理ステーション10〜13.15による処理を、また被
処理材群Bには処理ステーション10〜12.14およ
び15による処理を予定されていると仮定する。このよ
うな場合、連続的に被処理材群Aが処理ラインへ搬入さ
れるならば、搬送台車に3本つづビームを取付け、それ
ぞれ同時に各処理ステーション10〜13.15により
処理できる。
ーション10〜15が連続的に配備され、処理ステーシ
ョン10〜13.15は何れも3つのビーム単位の被処
理材を同時に処理できるが、処理ステーション14は1
つのビーム単位の被処理材しか一度に処理出来ない場合
を仮定する。更に、2種の被処理材群AおよびB(ビー
ム単位)がこのラインに搬入され、被処理材群Aには処
理ステーション10〜13.15による処理を、また被
処理材群Bには処理ステーション10〜12.14およ
び15による処理を予定されていると仮定する。このよ
うな場合、連続的に被処理材群Aが処理ラインへ搬入さ
れるならば、搬送台車に3本つづビームを取付け、それ
ぞれ同時に各処理ステーション10〜13.15により
処理できる。
この処理工程における搬送経路を矢印aで示す。
しかしながらこの被処理材群Aの中間に異なる処理を行
う少数の被処理材群Bが混在されて供給されたとすれば
、この搬送台車に3本の被処理材群Bのビームを取付け
ると、同時に搬送した3本のビームの中の1本のみが処
理ステーション14で処理され、この処理が終わるまで
残る2本のビームの被処理材は待機しなければならなく
なる。この処理ステーション14があまり使用されない
スチージョンであるがために少ない設備数であるとした
ならば、このまれに処理する品種(被処理材群B)のた
めに品種(被処理材群A)の処理が阻害され、生産性、
稼動率を低下させることになる。
う少数の被処理材群Bが混在されて供給されたとすれば
、この搬送台車に3本の被処理材群Bのビームを取付け
ると、同時に搬送した3本のビームの中の1本のみが処
理ステーション14で処理され、この処理が終わるまで
残る2本のビームの被処理材は待機しなければならなく
なる。この処理ステーション14があまり使用されない
スチージョンであるがために少ない設備数であるとした
ならば、このまれに処理する品種(被処理材群B)のた
めに品種(被処理材群A)の処理が阻害され、生産性、
稼動率を低下させることになる。
そのために処理ステーション14の設備数を増すことは
得策でない。またこの処理ステーション14が処理時間
が短いために少ない設備数とされているならば、順次に
1本づつ処理しても合計時間的には能率を低下させるこ
とはない。しかしながら前処理終了から処理ステーショ
ン14での処理に入るまでの時間が3本のビームでそれ
ぞれ相異することになる。この相異は処理結果の差とな
って影響し、例えば色調等の変化を生じてしまう。
得策でない。またこの処理ステーション14が処理時間
が短いために少ない設備数とされているならば、順次に
1本づつ処理しても合計時間的には能率を低下させるこ
とはない。しかしながら前処理終了から処理ステーショ
ン14での処理に入るまでの時間が3本のビームでそれ
ぞれ相異することになる。この相異は処理結果の差とな
って影響し、例えば色調等の変化を生じてしまう。
従って何れの場合にもこの処理ラインにおいては3本の
被処理材群Bのビームを同じ搬送台車で搬送することは
好ましくない。
被処理材群Bのビームを同じ搬送台車で搬送することは
好ましくない。
上述は基本的な例とせる従来技術の欠点を説明するもの
で、実際には様々な状況が発生するのであって、何れの
場合にも搬送するビーム単位の順序を変更することで最
も好ましく処理できる状態が得られるのである。しかし
ながら、実際には押出形材の製造においてダイスの交換
に多大の時間を要するうえ初期不良品がその都度発生し
て不経済であることから、成る程度まとまった数の形材
が連続的に生産され処理される。従ってこれらの生産に
際して他種の形材を中間に振り分けて入れ込むようにダ
イス交換を行うことは実際問題として不可能である。
で、実際には様々な状況が発生するのであって、何れの
場合にも搬送するビーム単位の順序を変更することで最
も好ましく処理できる状態が得られるのである。しかし
ながら、実際には押出形材の製造においてダイスの交換
に多大の時間を要するうえ初期不良品がその都度発生し
て不経済であることから、成る程度まとまった数の形材
が連続的に生産され処理される。従ってこれらの生産に
際して他種の形材を中間に振り分けて入れ込むようにダ
イス交換を行うことは実際問題として不可能である。
主肌■貝煎
本発明の目的は、上述に鑑み、異なる処理を実施する被
処理材が成る数ずつ処理ラインに供給される場合にも、
処理ラインの運転効率を高く維持できるように処理する
ための方法を提供することである。
処理材が成る数ずつ処理ラインに供給される場合にも、
処理ラインの運転効率を高く維持できるように処理する
ための方法を提供することである。
溌yIυi叉
本発明は、処理ラインに対して供給された被処理材のビ
ーム単位の組の処理内容を事前に制御装置に記憶させ、
この制御装置がその情報にもとづいて最適な搬送組合せ
順序を演算し、必要に応じてビーム単位の搬入順序を変
更できるようにしたことを特徴とする。
ーム単位の組の処理内容を事前に制御装置に記憶させ、
この制御装置がその情報にもとづいて最適な搬送組合せ
順序を演算し、必要に応じてビーム単位の搬入順序を変
更できるようにしたことを特徴とする。
更に詳しくは、前記処理ラインに搬入する直前の位置、
もしくは前記処理ラインに対して供給される総ての被処
理材が共通して初期に実施される処理に係わる1つもし
くは複数の処理ステーションの直後または中間の位置、
の少なくとも何れか1つの位置に一時ストックステーシ
ョンを設け、前記処理ラインに対して順次に供給される
被処理材に関してそれぞれ予め設定された処理内容を制
御装置に事前に記憶させておき、前記事前に記憶した処
理内容にもとづいて搬送手段により一緒に搬入する被処
理材の好ましい組合せを前記制御装置で演算し、前記好
ましい組合せの演算結果にもとづいて、次々に供給され
た被処理材の搬入順序を変更するために必要があると判
断された被処理材を前記一時ストックステーションに退
避させ、前記一時ストックステーションに退避させた被
処理材を順次復帰させることによって被処理材を前記制
御装置で決定した組合せとして、前記搬送手段が該被処
理材を一緒に処理ラインへ搬入する、ことを特徴とする
。
もしくは前記処理ラインに対して供給される総ての被処
理材が共通して初期に実施される処理に係わる1つもし
くは複数の処理ステーションの直後または中間の位置、
の少なくとも何れか1つの位置に一時ストックステーシ
ョンを設け、前記処理ラインに対して順次に供給される
被処理材に関してそれぞれ予め設定された処理内容を制
御装置に事前に記憶させておき、前記事前に記憶した処
理内容にもとづいて搬送手段により一緒に搬入する被処
理材の好ましい組合せを前記制御装置で演算し、前記好
ましい組合せの演算結果にもとづいて、次々に供給され
た被処理材の搬入順序を変更するために必要があると判
断された被処理材を前記一時ストックステーションに退
避させ、前記一時ストックステーションに退避させた被
処理材を順次復帰させることによって被処理材を前記制
御装置で決定した組合せとして、前記搬送手段が該被処
理材を一緒に処理ラインへ搬入する、ことを特徴とする
。
以下に本発明の方法の実施例につき図面を参照して説明
する。
する。
実施■
第4図および第5図に例としてアルミニウム形材の表面
処理における処理ラインのスタート部分を示す、符号2
0は処理ラインの入ロスチージョンを示し、被処理材2
は回転台21上に先ず供給されるように搬送ラインが接
続されている。この供給された被処理材2はラッキング
装置22上に待機せるビーム1に対して一端を取付けら
れるように操作される。回転台21は回転軸23を中心
にして時計方向へ回転可能とされていて、この回転によ
りビーム1を上にして被処理材2が垂下された状態を得
、この状態にて搬送ラインに通じ、る受取部24にビー
ム1を受は渡せるようになっている。また、符号25は
処理を終えて処理済部材を取り外された空のビームが戻
されて次の処理のためのラフキングに対して待機するス
テーションを示している。しかしこれらは本発明に関係
しないので詳述しない。
処理における処理ラインのスタート部分を示す、符号2
0は処理ラインの入ロスチージョンを示し、被処理材2
は回転台21上に先ず供給されるように搬送ラインが接
続されている。この供給された被処理材2はラッキング
装置22上に待機せるビーム1に対して一端を取付けら
れるように操作される。回転台21は回転軸23を中心
にして時計方向へ回転可能とされていて、この回転によ
りビーム1を上にして被処理材2が垂下された状態を得
、この状態にて搬送ラインに通じ、る受取部24にビー
ム1を受は渡せるようになっている。また、符号25は
処理を終えて処理済部材を取り外された空のビームが戻
されて次の処理のためのラフキングに対して待機するス
テーションを示している。しかしこれらは本発明に関係
しないので詳述しない。
受取部24は第6図に示すように、台車30に設けられ
ており、この台車30は図中左右に移動可能に配置され
ている。この台車30と関連して、第7図に示すように
ローラーコンベア31が台車の移動方向に延在されて設
けられている。これらは、台車30が第5図および第6
図にて左端に位置した状態で受取部24上ムビーム1が
係止された後、台車が図中右方向へ移動してビーム1を
端部材25にて右方向へ引き込むことにより、このビー
ム1がローラーコンベア31によって右方向への移動を
引き継がれるようになっている。ローラーコンベア31
上のビーム1は適当なストッパにより所定の位置に停止
されるようになっている。
ており、この台車30は図中左右に移動可能に配置され
ている。この台車30と関連して、第7図に示すように
ローラーコンベア31が台車の移動方向に延在されて設
けられている。これらは、台車30が第5図および第6
図にて左端に位置した状態で受取部24上ムビーム1が
係止された後、台車が図中右方向へ移動してビーム1を
端部材25にて右方向へ引き込むことにより、このビー
ム1がローラーコンベア31によって右方向への移動を
引き継がれるようになっている。ローラーコンベア31
上のビーム1は適当なストッパにより所定の位置に停止
されるようになっている。
このようにローラーコンベア31上にて待機されたビー
ム1は、しかる後に第2図に示したような搬送台車3に
よって両端を係止されて保持される。搬送台車3にはこ
こでは3本のビーム1を吊持てきるようにビーム1のた
めの保持部が並んで配備されている。このようにして3
本づつ吊持されたビームlが順次に矢印Aの方向へ送ら
れ、処理されるのである。
ム1は、しかる後に第2図に示したような搬送台車3に
よって両端を係止されて保持される。搬送台車3にはこ
こでは3本のビーム1を吊持てきるようにビーム1のた
めの保持部が並んで配備されている。このようにして3
本づつ吊持されたビームlが順次に矢印Aの方向へ送ら
れ、処理されるのである。
本発明の特徴により、この受取部24、台車30および
ローラーコンベア31と関連する個所に待機ステーショ
ン40が配備されている。この待機ステーション40は
両側で対をなすりフタ−41を含み、リフター41は第
8図に示すように垂直方向に延在する架台42に沿って
昇降駆動可能とされている。このリフター41は一対の
フック43を有し、このフック43によりビーム1の端
部のビンを引っ掛けて持ち上げるようになっている。リ
フター41は常時は受取部24、台車30およびローラ
ーコンベア31により搬送されるビーム1と干渉しない
位置に配置されているが、順序を変更するために一時待
機を必要とするビームlが搬送されてきた場合に、この
ビーム1と係合してこれを上方へ移動できるようになっ
ている。
ローラーコンベア31と関連する個所に待機ステーショ
ン40が配備されている。この待機ステーション40は
両側で対をなすりフタ−41を含み、リフター41は第
8図に示すように垂直方向に延在する架台42に沿って
昇降駆動可能とされている。このリフター41は一対の
フック43を有し、このフック43によりビーム1の端
部のビンを引っ掛けて持ち上げるようになっている。リ
フター41は常時は受取部24、台車30およびローラ
ーコンベア31により搬送されるビーム1と干渉しない
位置に配置されているが、順序を変更するために一時待
機を必要とするビームlが搬送されてきた場合に、この
ビーム1と係合してこれを上方へ移動できるようになっ
ている。
待機ステーション40の上方位置には、受取部24、台
車30およびローラーコンベア31と同様な構造の待機
機構45が配設されている。この待機機構45は受取部
24と同様にして、リフター41により上昇されたビー
ム1をローラーコンベア31と同様なローラーコンベア
上に保持し、待機させるようになっている。
車30およびローラーコンベア31と同様な構造の待機
機構45が配設されている。この待機機構45は受取部
24と同様にして、リフター41により上昇されたビー
ム1をローラーコンベア31と同様なローラーコンベア
上に保持し、待機させるようになっている。
このような入ロスチージョン20に引き続く処理ライン
はここでは図示していないが、第3図に示すように連続
的に処理ステーションが設けられていて、搬送台車3に
より搬送されるビームlは所定の処理ステーションに対
してその吊持せる被処理材2を投入できるようになされ
ている。このような構成は知られているので詳述しない
。
はここでは図示していないが、第3図に示すように連続
的に処理ステーションが設けられていて、搬送台車3に
より搬送されるビームlは所定の処理ステーションに対
してその吊持せる被処理材2を投入できるようになされ
ている。このような構成は知られているので詳述しない
。
■勤皇1哩
このように待機ステーション40を備えた処理ラインに
よれば、連続的に供給された被処理材2は順次に所定の
ビーム1に対して取付けられる。
よれば、連続的に供給された被処理材2は順次に所定の
ビーム1に対して取付けられる。
またビーム単位の被処理材の処理内容が制御装置に与え
られる。このようにして被処理材2を取付けたビーム1
は次々と受取部24に対して与えられ、ビーム1はこの
順序でローラーコンベア31上にて停止保持され、搬送
台車3による吊上げに待機する。もしこの順序で3本づ
つのビーム1を台車3が吊上げて搬送することが好まし
い場合には、そのまま実行される。
られる。このようにして被処理材2を取付けたビーム1
は次々と受取部24に対して与えられ、ビーム1はこの
順序でローラーコンベア31上にて停止保持され、搬送
台車3による吊上げに待機する。もしこの順序で3本づ
つのビーム1を台車3が吊上げて搬送することが好まし
い場合には、そのまま実行される。
しかしながら、第3図に関連して説明したような被処理
材のビーム単位の群AおよびBが、第9図イに示すよう
な順序で供給された場合を仮定する。この場合、第3図
に示すように被処理材群Bを処理するためのステーショ
ン14が1つのビームしか一度に処理できない。従って
第9図口に示すようにAAAを1つの搬送台車3により
移動した後、引続きその順序で3本のビーム1を搬送す
″れば、BBBの組合せとなって好ましくない。このた
めに、第9図ハに示すように最後の2本のBBはりフタ
−41を作動させて待機ステーション40の上方位置の
待機個所へ搬送し、これにより搬送台車3にはAAB
(Bが1本挿入されていれば良い)の組合せで搬送させ
る。この組合せによれば、2本のAAがステーション1
3で処理されている間開時に1本のBがステーション1
4で処理できることになる。次に第9図二に示すように
待機中のBの何れか1本を、好ましくは搬入順序通りに
リフター41で降下させ、引き続く2本のAAとともに
AABの組合せを得る。この組合せも前述と同様に処理
される。更に第9図ホに示すように引き続<AAととも
に最後まで待機していたBをリフター41で降下させて
組となす。このようにして、当初はAおよびBとも連続
的に搬入された被処理材群はその順序が好ましい順序で
並べ変えられるのである。
材のビーム単位の群AおよびBが、第9図イに示すよう
な順序で供給された場合を仮定する。この場合、第3図
に示すように被処理材群Bを処理するためのステーショ
ン14が1つのビームしか一度に処理できない。従って
第9図口に示すようにAAAを1つの搬送台車3により
移動した後、引続きその順序で3本のビーム1を搬送す
″れば、BBBの組合せとなって好ましくない。このた
めに、第9図ハに示すように最後の2本のBBはりフタ
−41を作動させて待機ステーション40の上方位置の
待機個所へ搬送し、これにより搬送台車3にはAAB
(Bが1本挿入されていれば良い)の組合せで搬送させ
る。この組合せによれば、2本のAAがステーション1
3で処理されている間開時に1本のBがステーション1
4で処理できることになる。次に第9図二に示すように
待機中のBの何れか1本を、好ましくは搬入順序通りに
リフター41で降下させ、引き続く2本のAAとともに
AABの組合せを得る。この組合せも前述と同様に処理
される。更に第9図ホに示すように引き続<AAととも
に最後まで待機していたBをリフター41で降下させて
組となす。このようにして、当初はAおよびBとも連続
的に搬入された被処理材群はその順序が好ましい順序で
並べ変えられるのである。
このような好ましい順序は制御装置に与えた処理内容お
よび処理ラインの構成をもとに演算されるのである。こ
のような演算内容は任意であり、周知の方法で容易にで
きるので詳述しない。
よび処理ラインの構成をもとに演算されるのである。こ
のような演算内容は任意であり、周知の方法で容易にで
きるので詳述しない。
また、当初の順序に対して処理後の順序が変更されてし
まうのが好ましくない場合には、同様な待機ステーショ
ンを出ロスチージョンに関連して設け、同様な制御で再
び順序を入れ替えることによって、当初の順序に戻すこ
とができるのである。
まうのが好ましくない場合には、同様な待機ステーショ
ンを出ロスチージョンに関連して設け、同様な制御で再
び順序を入れ替えることによって、当初の順序に戻すこ
とができるのである。
以上の説明は本発明の特徴を簡単に説明するものであり
、制御内容は様々に変更できる。何れにしても、本発明
の特徴は待機ステーションを設けることにより、従来の
作業と同様な操作を行っていながら実際の処理順序を最
も好ましい順序に変更し、しかもこの順序を処理後に再
び変更して元の順序に戻すことにある。従って、既存の
被処理材の管理内容を特に修正する必要はなく、単に待
機ステーションを備えて待機させるビームを決定した後
これを待機ステーションへ送るようにするだけで良く、
容易に既存装置に適用できるのである。
、制御内容は様々に変更できる。何れにしても、本発明
の特徴は待機ステーションを設けることにより、従来の
作業と同様な操作を行っていながら実際の処理順序を最
も好ましい順序に変更し、しかもこの順序を処理後に再
び変更して元の順序に戻すことにある。従って、既存の
被処理材の管理内容を特に修正する必要はなく、単に待
機ステーションを備えて待機させるビームを決定した後
これを待機ステーションへ送るようにするだけで良く、
容易に既存装置に適用できるのである。
尚、本発明は表面処理ラインに適用するのが好適である
が、これに限らすあらゆる処理ラインに対して適用でき
る。
が、これに限らすあらゆる処理ラインに対して適用でき
る。
又皿■媚果
■ 処理ラインにおける処理効率を最大限に高め得る。
■ 本発明の適用により、共通処理ラインの構成が非常
に容易となり、少ない処理設備で済むようにできる。
に容易となり、少ない処理設備で済むようにできる。
■ 結果的に設備費を低減できる。
■ 割り込み処理を容易に行えるようにできる。
第1図は本発明を適用する一例とせる処理工程を示す説
明のためのブロック線図。 第2図は本発明の対象とするビームの縦吊り状態を示す
概略正面図。 第3図は処理内容に応じてビームの搬送が相異すること
を示す説明図。 第4図は本発明の処理方法を実施するための一例とせる
装置の概略平面図。 第5図は第4図の装置の立面図。 第6図は第5図における台車を示す概略的な部分的拡大
立面図。 第7図は第5図におけるローラーコンベアを示す概略的
な部分的拡大立面図。 第8図は第5図におけるリフターを示す概略的な部分的
拡大斜視図。 第9図は被処理材の搬入順序を変更する一例を示す説明
図。 A、B・・・被処理材 1・・・ビーム 2・・・被処理材 3・・・搬送台車 10〜15・・・処理ステーション 20・・・入ロスチージョン 21・・・回転台 22・・・ランキングステーション 24・・・受取部 25・・・待機ステーション 30・・・台車 31・・・ローラーコンベア 40・・・待機ステーション 41・・・リフター 42・・・架台 43・・・フック 45・・・待機機構 ■AABβBAAA− ■・AAAAsss5己シつ 頁の続き
明のためのブロック線図。 第2図は本発明の対象とするビームの縦吊り状態を示す
概略正面図。 第3図は処理内容に応じてビームの搬送が相異すること
を示す説明図。 第4図は本発明の処理方法を実施するための一例とせる
装置の概略平面図。 第5図は第4図の装置の立面図。 第6図は第5図における台車を示す概略的な部分的拡大
立面図。 第7図は第5図におけるローラーコンベアを示す概略的
な部分的拡大立面図。 第8図は第5図におけるリフターを示す概略的な部分的
拡大斜視図。 第9図は被処理材の搬入順序を変更する一例を示す説明
図。 A、B・・・被処理材 1・・・ビーム 2・・・被処理材 3・・・搬送台車 10〜15・・・処理ステーション 20・・・入ロスチージョン 21・・・回転台 22・・・ランキングステーション 24・・・受取部 25・・・待機ステーション 30・・・台車 31・・・ローラーコンベア 40・・・待機ステーション 41・・・リフター 42・・・架台 43・・・フック 45・・・待機機構 ■AABβBAAA− ■・AAAAsss5己シつ 頁の続き
Claims (1)
- (1)複数種の処理ステーションが連続的に配設されて
構成されてなる処理ラインに対して複数組の被処理材が
搬送手段により一緒に搬入され、各組の被処理材に予め
設定された処理を実施するために選択的に所定の処理ス
テーションへ与えられるようになされた処理ラインにお
いて、 前記処理ラインに搬入する直前の位置、もしくは前記処
理ラインに対して供給される総ての被処理材が共通して
初期に実施される処理に係わる1つもしくは複数の処理
ステーションの直後または中間の位置、の少なくとも何
れか1つの位置に一時ストックステーションを設け、 前記処理ラインに対して順次に供給される被処理材に関
してそれぞれ予め設定された処理内容を制御装置に事前
に記憶させておき、 前記事前に記憶した処理内容にもとづいて搬送手段によ
り一緒に搬入する被処理材の好ましい組合せを前記制御
装置で演算し、 前記最適な組合せの演算結果にもとづいて、次々に供給
された被処理材の搬入順序を変更するために必要がある
と判断された被処理材を前記一時ストックステーション
に退避させ、 前記一時ストックステーションに退避させた被処理材を
順次復帰させることによって被処理材を前記制御装置で
決定した組合せとして、前記搬送手段が該被処理材を一
緒に処理ラインへ搬入する、諸段階を包含することを特
徴とする処理ラインにおける被処理材の処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17743385A JPS6237399A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | 処理ラインにおける被処理材の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17743385A JPS6237399A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | 処理ラインにおける被処理材の処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6237399A true JPS6237399A (ja) | 1987-02-18 |
Family
ID=16030855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17743385A Pending JPS6237399A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | 処理ラインにおける被処理材の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6237399A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5688024A (en) * | 1979-12-20 | 1981-07-17 | Anritsu Corp | Program system plating treatment device |
-
1985
- 1985-08-12 JP JP17743385A patent/JPS6237399A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5688024A (en) * | 1979-12-20 | 1981-07-17 | Anritsu Corp | Program system plating treatment device |
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