JPS6237428Y2 - - Google Patents

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JPS6237428Y2
JPS6237428Y2 JP16164981U JP16164981U JPS6237428Y2 JP S6237428 Y2 JPS6237428 Y2 JP S6237428Y2 JP 16164981 U JP16164981 U JP 16164981U JP 16164981 U JP16164981 U JP 16164981U JP S6237428 Y2 JPS6237428 Y2 JP S6237428Y2
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JP
Japan
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retarder
flywheel
rotor
ring
engine
Prior art date
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JP16164981U
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JPS5866875U (ja
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  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、車両の減速ブレーキである電磁式リ
ターダの回転子の取付構造に関する。
本出願人は、車両の減速ブレーキとして新たな
電磁式リターダを発明し、本出願と同時に提出す
る特許願により出願した。
この電磁式リターダは、エンジンと変速機との
間のクランク軸に軸着されるフライホイールをリ
ターダ回転子とし、このフライホイールのハウジ
ングに界磁として励磁コイルと短絡環とを含むリ
ターダユニツトを固着したものであつて、エンジ
ンが小型軽量化して総排気量が減少しても、従来
のエンジンブレーキと同様に変速機のギヤ比に相
応した制動力が得られ、かつ特別のプロペラシヤ
フトを必要とせず、軽量で制御の容易な優れたリ
ターダである。
さらに本出願人は、このフライホイールの表面
に、もしくはフライホイールに独立してクランク
軸に、リターダ回転子として最適な磁性部材を取
付けたリターダを発明し、本出願と同時に提出す
る特許願により出願した。
本考案者らは、このリターダ回転子の取付によ
いてさらに検討を重ね、このフライホイールの外
周面でクラツチカバーがボルトにより取付けられ
ている点に着目し、本考案を完成するに至つた。
本考案は、回転子の取付工数が軽減されるリタ
ーダ回転子の取付構造を提供することを目的とす
る。
本考案は、リターダ回転子がクラツチカバーと
ともに共通のボルトによりフライホイールに螺着
された構造を特徴とする。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳しく説
明する。
第1図は本考案実施例リターダの取付構造図、
第2図は第1図に示すAA′断面図である。第1図
および第2図において、エンジン1のクランク軸
2に軸着されたフライホイール3の外周面には、
リターダ回転子であるリング5がクラツチカバー
6とともに共通の植込ボルト7により螺着されて
いる。またフライホイール3がエンジン1と対向
する外周縁には、図外の始動電動機のピニオンと
歯合するリングギヤ9が取付けられている。この
リング5はリターダ回転子として最適な磁性材料
から選択される。またリング5の外周面には、歯
幅の広い磁性のテイース10が等間隔に多数形成
されている。
またフライホイール3を収容するフライホイー
ルハウジング11には、上下各1対のリターダユ
ニツト13がユニツトカバー14を介してボルト
15により取付けられる。このフライホイールハ
ウジング11は、エンジン1と一体的に図外のシ
ヤシフレームに取付けられている。
上記リターダユニツト13は、第2図に示すよ
うに磁性の鉄心16と、この鉄心16の胴部に嵌
着され励磁コイル17が巻回されたコイル巻枠1
8と、鉄心16に嵌着する短絡環19とを備え
る。この鉄心16の基端はボルト21により前記
ユニツトカバー14に取付けられ、上記励磁コイ
ル17と短絡環19とは固定される。また鉄心1
6の先端は、2つに分岐して前記リング5のテイ
ース10の二歯にそれぞれ対向し、かつテイース
10の歯幅に相応した広い端面を有するように形
成されている。
これによりフライホイール3が回転していると
きに、リターダユニツト13に電流を与えれば、
界磁である鉄心16に生じる磁力線の変化によつ
て電流が発生し、この電流が短絡環19を循環し
て機械エネルギを熱エネルギに変換する。テイー
ス10は鉄心16と対向する位置から移動して
も、テイース10には鉄心16と磁気回路を構成
し続けようとする磁力が残存するため、テイース
10には鉄心16から遠ざかることを妨げるよう
な力が作用する。これはフライホイール3の制動
力となる。
このような構成で、本実施例リターダ回転子を
取付けるには、まずフライホイール3をクランク
軸2に取付け、次いでリング5をフライホイール
3の外周面に合致させ、このリング5の上からク
ラツチカバー6を被せる。最後に植込ボルト7に
よりリング5およびクラツチカバー6が同時にフ
ライホイール3に螺着され、取付作業は完了す
る。さらに、フライホイールハウジング11を図
外のシヤシフレームにエンジン1と一体的に取付
けた後に、リターダユニツト13が取付けられた
ユニツトカバー14をこのフライホイールハウジ
ング11に固着すればリターダ全体の取付作業が
完了する。
以上述べたように、本考案によれば、従来より
フライホイールにクラツチカバーを取付けるボル
トによりリターダ回転子であるリングを螺着する
ように構成することにより、回転子の取付工数が
大幅に削減でき、従来のフライホイールの構造を
変更しなくて済む優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例リターダの取付構造図。
第2図は第1図に示すAA′断面図。 1……エンジン、2……クランク軸、3……フ
ライホイール、5……リング、6……クラツチカ
バー、7……植込ボルト、9……リングギヤ、1
0……テイース、11……フライホイールハウジ
ング、13……リターダユニツト、14……ユニ
ツトカバー、15……ボルト、16……鉄心、1
7……励磁コイル、18……コイル巻枠、19…
…短絡環、21……ボルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フライホイールハウジングに固着され励磁コイ
    ルと短絡環とを含むリターダユニツトと、エンジ
    ンと変速機との間のクランク軸に軸着され上記リ
    ターダユニツトにより励磁されるリターダ回転子
    とを備えたリターダにおいて、上記回転子がクラ
    ツチカバーとともに共通のボルトによりフライホ
    イールに螺着された構造を特徴とするリターダ回
    転子の取付構造。
JP16164981U 1981-10-28 1981-10-28 リタ−ダ回転子の取付構造 Granted JPS5866875U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16164981U JPS5866875U (ja) 1981-10-28 1981-10-28 リタ−ダ回転子の取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16164981U JPS5866875U (ja) 1981-10-28 1981-10-28 リタ−ダ回転子の取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5866875U JPS5866875U (ja) 1983-05-07
JPS6237428Y2 true JPS6237428Y2 (ja) 1987-09-24

Family

ID=29954007

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16164981U Granted JPS5866875U (ja) 1981-10-28 1981-10-28 リタ−ダ回転子の取付構造

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JP (1) JPS5866875U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5866875U (ja) 1983-05-07

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