JPS6237845Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6237845Y2 JPS6237845Y2 JP1983153197U JP15319783U JPS6237845Y2 JP S6237845 Y2 JPS6237845 Y2 JP S6237845Y2 JP 1983153197 U JP1983153197 U JP 1983153197U JP 15319783 U JP15319783 U JP 15319783U JP S6237845 Y2 JPS6237845 Y2 JP S6237845Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- ceiling
- synthetic resin
- curtain
- resin foam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の利用分野]
本考案は天井に立体感と見掛けの豪華さを与え
る天井装飾体の構成に関する。
る天井装飾体の構成に関する。
[従来技術とその問題点]
従来、天井部に立体感と見掛けの豪華さを付与
するために、そのほぼ中央部に箱型や円形の装飾
体が施工されてはいるが、天井は構造上あまり重
量の重いものは施工出来ない。
するために、そのほぼ中央部に箱型や円形の装飾
体が施工されてはいるが、天井は構造上あまり重
量の重いものは施工出来ない。
その為、装飾体の重量を出来るだけ軽くするこ
とと、装飾体自体の製造を容易にするため額縁と
幕板が一体的に合成樹脂発泡体で成型され、幕板
上部に薄い化粧板が固着された天井装飾体が市販
されている。
とと、装飾体自体の製造を容易にするため額縁と
幕板が一体的に合成樹脂発泡体で成型され、幕板
上部に薄い化粧板が固着された天井装飾体が市販
されている。
所で、上記の額縁と幕板が一体的に合成樹脂発
泡体で成型された天井装飾体は通常雄型と雌型の
間にウレタン等の合成樹脂を注入しながら発泡さ
せて成型されるので、第1図の断面図に示す様に
強度上幕板3部の厚さをかなり厚くしなければな
らず、又額縁1部と幕板3部の形状も成型型から
容易にぬける様に幕板3部が額縁1の端部に内側
に傾斜する様に一体化された形状でなければなら
ない等、デザイン的にも制約を受ていた。
泡体で成型された天井装飾体は通常雄型と雌型の
間にウレタン等の合成樹脂を注入しながら発泡さ
せて成型されるので、第1図の断面図に示す様に
強度上幕板3部の厚さをかなり厚くしなければな
らず、又額縁1部と幕板3部の形状も成型型から
容易にぬける様に幕板3部が額縁1の端部に内側
に傾斜する様に一体化された形状でなければなら
ない等、デザイン的にも制約を受ていた。
[考案の目的]
本考案は上記従来の合成樹脂発泡体で成型され
た天井装飾体の問題点を解決するためになされた
もので、軽量でデザイン的にも自由度が大きく、
かつ安価な天井装飾体を提供することを目的とし
ている。
た天井装飾体の問題点を解決するためになされた
もので、軽量でデザイン的にも自由度が大きく、
かつ安価な天井装飾体を提供することを目的とし
ている。
[考案の構成]
本考案の天井装飾体は断面略L字型の合成樹脂
発泡体からなる額縁の裏面部に木質板からなる幕
板が固着され、その上面に天井板が固着された構
成からなり、その最も特徴とする点は額縁部を合
成樹脂発泡体で、幕板部を木質板で成型したこと
にある。
発泡体からなる額縁の裏面部に木質板からなる幕
板が固着され、その上面に天井板が固着された構
成からなり、その最も特徴とする点は額縁部を合
成樹脂発泡体で、幕板部を木質板で成型したこと
にある。
以下、本考案を実施例となる図面とともに説明
する。第2図は本考案の天井装飾体の構成を裏面
から見た欠切斜視図で、第3図はその断面図であ
る。
する。第2図は本考案の天井装飾体の構成を裏面
から見た欠切斜視図で、第3図はその断面図であ
る。
1は断面略L字型の合成樹脂発泡体からなる額
縁で、額縁1全体としての形状は四角形や円形等
任意である。その表面は木目模様や唐草模様など
が成型されているのが一般的である。略L字型の
額縁1の裏面には処々に木片2が埋めこまれてお
り、幕板3を釘やビスで固着する為に使用され
る。なお、合成樹脂としては、従来と同様にウレ
タン等が用いられる。
縁で、額縁1全体としての形状は四角形や円形等
任意である。その表面は木目模様や唐草模様など
が成型されているのが一般的である。略L字型の
額縁1の裏面には処々に木片2が埋めこまれてお
り、幕板3を釘やビスで固着する為に使用され
る。なお、合成樹脂としては、従来と同様にウレ
タン等が用いられる。
幕板3は厚さが3mmから12mm程度の合板などの
木質板で、その表面は塗料、化粧紙、化粧布等で
化粧されている。なお幕板3の厚さが薄くて天井
板4が取付けにくい場合は幕板3の裏面に吊木う
けを兼ねた補助材5を取付けるとよい。
木質板で、その表面は塗料、化粧紙、化粧布等で
化粧されている。なお幕板3の厚さが薄くて天井
板4が取付けにくい場合は幕板3の裏面に吊木う
けを兼ねた補助材5を取付けるとよい。
天井板4は常用の厚さが2mmから4mm程度の合
板に化粧布などが貼着されたものを用い、幕板3
部とは接着剤や釘等で固着される。
板に化粧布などが貼着されたものを用い、幕板3
部とは接着剤や釘等で固着される。
[考案の効果]
本考案の天井装飾体は上記の構成を有するた
め、下記のような効果を奏する。
め、下記のような効果を奏する。
従来の合成樹脂発泡一体成型品に比べて、幕
板部を木質板としたので天井装飾体の反りや狂
いが少なく、強度も強い。
板部を木質板としたので天井装飾体の反りや狂
いが少なく、強度も強い。
従来の合成樹脂発泡一体成型品に比べて、額
縁部に取付ける幕板の角度や位置が自由に選定
できる為、幕板の内側に鏡や銅板などを取付る
事なども出来、新規なデザインの天井装飾体が
提供出来る。
縁部に取付ける幕板の角度や位置が自由に選定
できる為、幕板の内側に鏡や銅板などを取付る
事なども出来、新規なデザインの天井装飾体が
提供出来る。
従来の合成樹脂発泡一体成型品に比べて、幕
板部を木質板に替える事によつて天井装飾体の
価格を安価にすることが出来る。
板部を木質板に替える事によつて天井装飾体の
価格を安価にすることが出来る。
第1図は従来の合成樹脂発泡体からなる天井装
飾体の断面図で、第2図は本考案の天井装飾体の
構成を裏面から見た欠切斜視図で、第3図はその
断面図である。 1……額縁、2……木片、3……幕板、4……
天井板、5……補助材。
飾体の断面図で、第2図は本考案の天井装飾体の
構成を裏面から見た欠切斜視図で、第3図はその
断面図である。 1……額縁、2……木片、3……幕板、4……
天井板、5……補助材。
Claims (1)
- 断面形状が略L字型の合成樹脂発泡体からなる
額縁1の裏面部に木質板よりなる幕板3が固着さ
れ、さらにその上面に天井板4が固着された事を
特徴とした天井装飾体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15319783U JPS6058710U (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 天井装飾体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15319783U JPS6058710U (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 天井装飾体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6058710U JPS6058710U (ja) | 1985-04-24 |
| JPS6237845Y2 true JPS6237845Y2 (ja) | 1987-09-28 |
Family
ID=30339003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15319783U Granted JPS6058710U (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 天井装飾体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6058710U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5346669Y2 (ja) * | 1975-10-16 | 1978-11-08 | ||
| JPS6215372Y2 (ja) * | 1981-03-31 | 1987-04-18 |
-
1983
- 1983-09-29 JP JP15319783U patent/JPS6058710U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6058710U (ja) | 1985-04-24 |
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