JPS6238076Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6238076Y2 JPS6238076Y2 JP18366984U JP18366984U JPS6238076Y2 JP S6238076 Y2 JPS6238076 Y2 JP S6238076Y2 JP 18366984 U JP18366984 U JP 18366984U JP 18366984 U JP18366984 U JP 18366984U JP S6238076 Y2 JPS6238076 Y2 JP S6238076Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bucket
- small hole
- drain
- spindle
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 16
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 16
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 13
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 13
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
- Float Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔本考案の目的〕
本考案は圧縮空気またはガス中のドレンを自動
的に排出するバケツト型エアートラツプを対象と
し、このトラツプ内のノズルの小孔下端部の破損
や偏心的な摩耗のためスピンドル先端との係合に
おいて、気密が保てずトラツプが圧縮気体の漏洩
で役に立たなくなつたり騒音が発生するのを防止
する漏洩防止構造に関する。
的に排出するバケツト型エアートラツプを対象と
し、このトラツプ内のノズルの小孔下端部の破損
や偏心的な摩耗のためスピンドル先端との係合に
おいて、気密が保てずトラツプが圧縮気体の漏洩
で役に立たなくなつたり騒音が発生するのを防止
する漏洩防止構造に関する。
本考案の対象であるバケツト型エアートラツプ
の構造を第2図・第3図に示す。円筒形ボデイ1
内にバケツト2を設け、該バケツト2の中心に円
錐形頂部を有するスピンドル3を直立固定させて
設け、該ボデイ1の蓋4の中心にドレン排出座5
を固定して設け、該ドレン排出座5の下部に中心
に小孔を有する合成樹脂製ノズル7を設け、前記
スピンドル3を常に中心部において昇降可能に支
持するためドレン排出座5の下部から下方に延長
してガイド6を設ける。スピンドル3の円錐形頂
部はその上昇状態においてはノズル7の小孔の下
端と係合するようにする。
の構造を第2図・第3図に示す。円筒形ボデイ1
内にバケツト2を設け、該バケツト2の中心に円
錐形頂部を有するスピンドル3を直立固定させて
設け、該ボデイ1の蓋4の中心にドレン排出座5
を固定して設け、該ドレン排出座5の下部に中心
に小孔を有する合成樹脂製ノズル7を設け、前記
スピンドル3を常に中心部において昇降可能に支
持するためドレン排出座5の下部から下方に延長
してガイド6を設ける。スピンドル3の円錐形頂
部はその上昇状態においてはノズル7の小孔の下
端と係合するようにする。
圧縮空気あるいはガス中の水分や油分は図示し
ないドレンセパレーターあるいはレシーバータン
クの底部からドレン排出用パイプ8によつて運ば
れ、エアートラツプの蓋4に設けたドレン入口座
9から導管10によつてボデイ1のバケツト2よ
り外側のスペース11へ供給される。
ないドレンセパレーターあるいはレシーバータン
クの底部からドレン排出用パイプ8によつて運ば
れ、エアートラツプの蓋4に設けたドレン入口座
9から導管10によつてボデイ1のバケツト2よ
り外側のスペース11へ供給される。
第2図に示すごとく、バケツト2内にドレンが
少なく、スペース11内にドレンがあるレベル以
上存在するときはバケツト2はボデイ1内で浮上
状態にある。該バケツト2の浮上状態においては
スピンドル3は上昇状態にあつて、その円錐形頂
部は合成樹脂製ノズル7の小孔の下端と係合す
る。従つてバケツト内のドレンは外に排出されな
い。さらにドレン入口座9からドレンがスペース
11に供給されて、その水面が、バケツト2のふ
ちのレベルに達してから後はドレンの供給はバケ
ツト2のふちをオーバーフローしてバケツト2内
に流入し、バケツト2内のドレン量があるレベル
以上になると、第3図に示すごとく、バケツト2
はもはや浮上状態でありえず、ボデイ1のドレン
内にその底部に接するまでに沈没状態になり、こ
の場合はスピンドル3は下降された状態となり、
その円錐形頂部とノズル7の小孔の下端との間に
間隙が生じる。該ボデイ1には蓋4に設けた連結
管12によつて常に圧縮空気の圧力がかけられて
いるからバケツト2内のドレンはこの空気圧によ
つて押下げられてガイド6内を通り、開状態のノ
ズル7からドレン排出座5内を通り、そのドレン
排出口13から排出管14を通つて排出される。
従つてバケツト2は再び浮上状態に戻る。
少なく、スペース11内にドレンがあるレベル以
上存在するときはバケツト2はボデイ1内で浮上
状態にある。該バケツト2の浮上状態においては
スピンドル3は上昇状態にあつて、その円錐形頂
部は合成樹脂製ノズル7の小孔の下端と係合す
る。従つてバケツト内のドレンは外に排出されな
い。さらにドレン入口座9からドレンがスペース
11に供給されて、その水面が、バケツト2のふ
ちのレベルに達してから後はドレンの供給はバケ
ツト2のふちをオーバーフローしてバケツト2内
に流入し、バケツト2内のドレン量があるレベル
以上になると、第3図に示すごとく、バケツト2
はもはや浮上状態でありえず、ボデイ1のドレン
内にその底部に接するまでに沈没状態になり、こ
の場合はスピンドル3は下降された状態となり、
その円錐形頂部とノズル7の小孔の下端との間に
間隙が生じる。該ボデイ1には蓋4に設けた連結
管12によつて常に圧縮空気の圧力がかけられて
いるからバケツト2内のドレンはこの空気圧によ
つて押下げられてガイド6内を通り、開状態のノ
ズル7からドレン排出座5内を通り、そのドレン
排出口13から排出管14を通つて排出される。
従つてバケツト2は再び浮上状態に戻る。
かようにバケツト型エアートラツプは第2図の
状態と第3図の状態が交互に起つて、ドレンは間
欠的に排出管14から排出される。
状態と第3図の状態が交互に起つて、ドレンは間
欠的に排出管14から排出される。
ドレン排出座5の下部の合成樹脂製ノズル7の
中心に設ける小孔は直径1.5mm程度の小径であ
る。ドレンは相当量の潤滑油分を含んだ不完全な
乳化液である場合が多く、従つて小径である合成
樹脂製ノズル小孔内で膠状になつて架橋して付着
堆積しやすく、また冬期や寒冷地においては凝結
水の凍結によつて小孔を閉塞しやすくいづれもト
ラツプの作用を不能にする。本出願人はさきにこ
の合成樹脂製ノズル7の小孔を随時掃除する清掃
装置の考案をし実用新案登録出願をしている(実
公昭48−36261号公報)。この清掃装置は第2図・
第3図に示すごとく、ドレン排水座5の上部に案
内栓16とスプリング17によつて上下に滑動可
能にかつ常時は上昇状態にあるように支持して直
径1.2mm程度の掃除用金属棒15を設けた構造の
ものである。該掃除用金属棒15は小孔の掃除の
ため手動でまたは空気圧などによる自動操作で繰
返し押下げられる。第4図は掃除用金属棒15の
上昇状態を示し、第5図は下降状態を示す。第5
図において掃除用金属棒15をスプリング力に抗
して最下位まで押下げ下降状態にしたとき、金属
棒15下端は合成樹脂製ノズル7の小孔の下端よ
り下方に突出している。
中心に設ける小孔は直径1.5mm程度の小径であ
る。ドレンは相当量の潤滑油分を含んだ不完全な
乳化液である場合が多く、従つて小径である合成
樹脂製ノズル小孔内で膠状になつて架橋して付着
堆積しやすく、また冬期や寒冷地においては凝結
水の凍結によつて小孔を閉塞しやすくいづれもト
ラツプの作用を不能にする。本出願人はさきにこ
の合成樹脂製ノズル7の小孔を随時掃除する清掃
装置の考案をし実用新案登録出願をしている(実
公昭48−36261号公報)。この清掃装置は第2図・
第3図に示すごとく、ドレン排水座5の上部に案
内栓16とスプリング17によつて上下に滑動可
能にかつ常時は上昇状態にあるように支持して直
径1.2mm程度の掃除用金属棒15を設けた構造の
ものである。該掃除用金属棒15は小孔の掃除の
ため手動でまたは空気圧などによる自動操作で繰
返し押下げられる。第4図は掃除用金属棒15の
上昇状態を示し、第5図は下降状態を示す。第5
図において掃除用金属棒15をスプリング力に抗
して最下位まで押下げ下降状態にしたとき、金属
棒15下端は合成樹脂製ノズル7の小孔の下端よ
り下方に突出している。
上記の掃除用金属棒15による清掃においては
金属棒は小孔の特定側面にそつて昇降され、この
ため特に小孔下端の一側面だけが磨耗されたり、
あるいは破損されることがしばしば生じることが
認められた。
金属棒は小孔の特定側面にそつて昇降され、この
ため特に小孔下端の一側面だけが磨耗されたり、
あるいは破損されることがしばしば生じることが
認められた。
小孔の下端の一側面が特に摩耗したり破損した
りすると小孔下端とスピンドルの円錐形頂部との
係合は気密に行なわれなくなり、バケツト内の高
圧空気がたえずこの磨耗部から漏洩し、従つてト
ラツプの作用は果されなくなり、また騒音を発生
したりして問題である。
りすると小孔下端とスピンドルの円錐形頂部との
係合は気密に行なわれなくなり、バケツト内の高
圧空気がたえずこの磨耗部から漏洩し、従つてト
ラツプの作用は果されなくなり、また騒音を発生
したりして問題である。
本考案のエアートラツプの漏洩防止構造を第1
図に示す。
図に示す。
第1図は掃除用金属棒が最下位置にまで降下し
た状態を示している。従来の掃除用金属棒の下端
を若干切断し、従つて掃除用金属棒15の下端は
合成樹脂製ノズル7の小孔の下端より若干上の位
置であるようにしている。
た状態を示している。従来の掃除用金属棒の下端
を若干切断し、従つて掃除用金属棒15の下端は
合成樹脂製ノズル7の小孔の下端より若干上の位
置であるようにしている。
実験の結果、合成樹脂製ノズル7の小孔の下端
まで金属棒15の下端が降下せずその若干上の位
置であつてもほとんど小孔の掃除の目的を達成す
ることができることが判明した。また合成樹脂製
ノズル7の小孔の下端より金属棒15の最降下位
置の方が上であれば少くとも小孔の下端において
は一側面だけが磨耗されることはなく、破損は生
じない。従つて小孔下端とスピンドル3の円錐形
頂部とは常に気密に係合し従つてエアートラツプ
の漏洩を完全に防止することができる。
まで金属棒15の下端が降下せずその若干上の位
置であつてもほとんど小孔の掃除の目的を達成す
ることができることが判明した。また合成樹脂製
ノズル7の小孔の下端より金属棒15の最降下位
置の方が上であれば少くとも小孔の下端において
は一側面だけが磨耗されることはなく、破損は生
じない。従つて小孔下端とスピンドル3の円錐形
頂部とは常に気密に係合し従つてエアートラツプ
の漏洩を完全に防止することができる。
第1図は本考案に係るエアートラツプの漏洩防
止構造の説明図である。第2図・第3図はいづれ
も本考案の対象であるバケツト型エアートラツプ
の側断面図である。第4図・第5図はいづれも従
来のバケツト型エアートラツプの掃除用金属棒と
合成樹脂製ノズル7との関係を示す側断面図であ
る。 1はボデイ、2はバケツト、3はスピンドル、
4は蓋、5はドレン排出座、6はガイド、7はノ
ズル、8はドレン供給用パイプ、9はドレン入口
座、10は導管、11は外側スペース、12は圧
縮空気の連結管、13はドレン排出口、14は排
出管、15は掃除用金属棒、16は案内栓、17
はスプリング。
止構造の説明図である。第2図・第3図はいづれ
も本考案の対象であるバケツト型エアートラツプ
の側断面図である。第4図・第5図はいづれも従
来のバケツト型エアートラツプの掃除用金属棒と
合成樹脂製ノズル7との関係を示す側断面図であ
る。 1はボデイ、2はバケツト、3はスピンドル、
4は蓋、5はドレン排出座、6はガイド、7はノ
ズル、8はドレン供給用パイプ、9はドレン入口
座、10は導管、11は外側スペース、12は圧
縮空気の連結管、13はドレン排出口、14は排
出管、15は掃除用金属棒、16は案内栓、17
はスプリング。
Claims (1)
- ボデイ1内にバケツト2を設け、該バケツト2
の中心に円錐形頂部を有するスピンドル3を直立
させて設け、該ボデイ1の蓋4の中心にドレン排
出座5を設け、該ドレン排出座5の下部に中心に
小孔を有する合成樹脂製ノズル7を設け、前記ス
ピンドル3はドレン排出座5の下部から下方へ延
長して設けたガイド6によつて中心において昇降
可能にガイドされ、スピンドル3の円錐形頂部は
その上昇状態においてはノズル7の小孔の下端と
係合するようにし、該ドレン排出座5の上部にス
プリングによつて上方に支持して昇降可能の掃除
用金属棒15を設けたバケツト型エアートラツプ
において、掃除用金属棒15をスプリング力に抗
して下方に押下げた状態にしたとき該金属棒15
の下端は合成樹脂製ノズル7の小孔の下端より若
干上の位置であるようにしたエアートラツプの漏
洩防止構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18366984U JPS6238076Y2 (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18366984U JPS6238076Y2 (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61109998U JPS61109998U (ja) | 1986-07-11 |
| JPS6238076Y2 true JPS6238076Y2 (ja) | 1987-09-29 |
Family
ID=30741166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18366984U Expired JPS6238076Y2 (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6238076Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7261031B2 (ja) * | 2019-02-12 | 2023-04-19 | 株式会社テイエルブイ | クリーニング手段を有する温度応動弁 |
-
1984
- 1984-12-05 JP JP18366984U patent/JPS6238076Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61109998U (ja) | 1986-07-11 |
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