JPS6238189Y2 - - Google Patents

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JPS6238189Y2
JPS6238189Y2 JP1983018903U JP1890383U JPS6238189Y2 JP S6238189 Y2 JPS6238189 Y2 JP S6238189Y2 JP 1983018903 U JP1983018903 U JP 1983018903U JP 1890383 U JP1890383 U JP 1890383U JP S6238189 Y2 JPS6238189 Y2 JP S6238189Y2
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JP
Japan
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relay
temperature
combustion
circuit
antifreeze
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JP1983018903U
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JPS59124951U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、ボイラ用のデイジタル温度調節器
に関し、とくに非運転時にボイラ缶水が凍結する
のを防止する凍結防止機能を備えたデイジタル温
度調節器に関する。
一般に大形ボイラの場合には、非運転時に外気
温が低下してボイラ缶水が凍結するのを防止する
ために、外気温が所定の温度まで低下して凍結の
おそれが生じたときに、凍結防止の目的で、缶水
循環ポンプを作動させたり、あるいはボイラを燃
焼させるという操作を手動で行つている。しかし
外気温と缶水温度とは正確には対応しないことが
多いので、凍結のおそれのあるときだけ的確に凍
結防止操作を行うことは困難である。
この考案は、ボイラ缶水が凍結するおそれが生
じたときに、凍結を防止するのに必要な操作を的
確に行うことができるようにした凍結防止付デイ
ジタル温度調節器を提供することを目的としてい
る。
以下にこの考案の一実施例について図面を参照
して説明する。図において1は交流電源、2は電
源トランス、3は整流回路を示し、この整流回路
3からの直流出力が定電圧回路を経てマイクロコ
ンピユータ5に動作電源として供給される。マイ
クロコンピユータ5は、あらかじめ設定されたデ
ータと、後で述べる種々の入力データとにもとづ
いて演算および判断を行い、その結果にもとづい
て表示駆動回路6およびリレー駆動回路7に出力
を出す。
リレー駆動回路7は、低燃焼用(またはオン−
オフ用)リレーK1、高燃焼用リレーK2、ハイ
リミツト用リレーK3および凍結警報用リレーK
4を駆動する機能を有し、リレーK1およびK4
は手動の運転スイツチS1のスイツチS1−1に
よりそのいずれか一方が選択される。またスイツ
チS1−1と連動するスイツチS1−2は、「運
転」位置にあるときだけ遠隔運転用リレーK5を
駆動する。L1はリレーK4の動作点に点灯する
凍結警報ランプ、L2はリレーK5の動作時に点
灯する運転ランプである。そして各リレーK1〜
K5の接点K1−1,K2−1,K3−1,K4
−1,K5−1の動作に応じて、出力端子から電
圧出力または接点出力が出される。L3は燃焼警
報ランプである。
接点K1−1がオンのときに出力される低燃焼
信号は主温度調節用の信号で、たとえば燃焼安全
装置に供給され、ボイラ燃焼の発停を行う。また
接点K4−1のオン時に凍結警報回路から出力さ
れる凍結警報信号は、たとえば循環ポンプを動作
させて水を循環させるとともに、警報ランプまた
はブザーを動作させるために使用される。
また表示駆動回路6は、マイクロコンピユータ
5の出力に応じて「入」ランプL4、「切」ラン
プL5、「現在」ランプL6を点灯させるととも
に、デイジタル表示器8にボイラ湯温などのデー
タをデイジタル表示させる。表示切換スイツチS
2は、デイジタル表示器8に表示される表示内容
を順次に切換えるためのものである。
さらにマイクロコンピユータ5に入力を与える
ために、温度設定回路9、リニアライズ回路10
およびインタロツク回路11が接続されている。
温度設定回路9は、温度設定器12によつて設定
された温度に対応する信号を、またリニアライズ
回路10はサーミスタ13によつて検出された缶
水温度に対応する信号をそれぞれマイクロコンピ
ユータ5に入力する。またインターロツク回路1
1は、何かの異常が発生して接点S3がオフとな
つたときに、マイクロコンピユータ5にインター
ロツク信号を供給し、このときボイラの運転が直
ちに停止する。
つぎに動作について説明する。通常運転時に
は、運転スイツチS1を「運転」側に切換える。
このとき缶水温度が設定温度よりも低ければ、マ
イクロコンピユータ5の指令でリレーK1が動作
し、その接点K1−1を通して燃焼信号発生回路
から低燃焼信号が出力され、ボイラの運転が開始
される。そして缶水温度が上昇して設定温度に達
すると、マイクロコンピユータ5の指令がなくな
り、リレーK1は非動作になつて接点K1−1が
オフになり、燃焼は停止する。缶水温度の変化に
応じてこの動作が自動的に繰返され、これによつ
て温度調節が行われる。
また凍結防止運転時には、運転スイツチS1を
「凍結」側に切換えるとともに、設定温度を最低
値に設定する。この最低値は、缶水が凍結しない
範囲でできるだけ低い温度に選定しておく。この
状態で缶水温度が低下し、上記の最低設定温度以
下になると、マイクロコンピユータ5の出力でリ
レーK4が動作し、その接点K4−1がオンにな
ることで凍結警報信号が出力されると同時に、凍
結警報ランプL1が点灯する。この凍結警報は、
缶水の温度が凍結のおそれのある温度まで低下し
たことを示しているので、この警報に応じて手動
で運転スイツチS1を「凍結」位置から「運転」
位置に切換えれば、前記の運転状態における温度
調節の場合と同様に、リレーK1が動作して燃焼
が始まり、凍結のおそれのない温度まで缶水温度
が上昇すれば自動的に停止する。ここで再び運転
スイツチS1を「凍結」位置に切換えておけば、
缶水温度が低下したときに再び動作が繰返され
る。なおリレーK4の接点K4−1のオンによつ
て出力される凍結警報信号に応じて、缶水を循環
させる循環ポンプを運転するように構成すれば、
ボイラの燃焼が開始されるまでの間に缶水が凍結
するのを防止できる。
以上のようにこの考案によれば、通常運転用の
リレーと凍結警報用のリレーのいずれか一方を選
択する手動の運転スイツチを設けることにより、
通常運転時における温度調節機能と、凍結防止状
態における警報発生機能とを簡単な構成で選択す
ることが可能である。また凍結警報の発生時には
ボイラが自動的に燃焼することはなく、運転スイ
ツチを手動で切換えたときにはじめて燃焼するの
で、高い安全性が確保できる。また単一の装置と
して構成されているので、取付けが簡単になり、
使用方法が明確で操作が容易になるなどの利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の一実施例による凍結防止付デイ
ジタル温度調節器の回路図である。 1……交流電源、2……トランス、3……整流
回路、4……定電圧回路、5……マイクロコンピ
ユータ、6……表示駆動回路、7……リレー駆動
回路、8……デイジタル表示器、9……温度設定
回路、10……リニアライズ回路、11……イン
ターロツク回路、12……温度設定器、13……
サーミスタ、S1……運転スイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 検出した缶水温度に対応する信号を出力するリ
    ニアライズ回路と、凍結防止運転時には設定温度
    を最低値に設定する温度設定回路と、前記リニア
    ライズ回路および前記温度設定回路の出力に基づ
    いて演算を行うマイクロコンピユータと、前記マ
    イクロコンピユータの出力に応じて前記缶水温度
    および設定温度を含む温度情報をデイジタル表示
    するデイジタル表示器と、前記缶水温度が前記設
    定温度よりも低いときに前記マイクロコンピユー
    タから出される出力を受けて燃焼用リレーおよび
    凍結防止用リレーを駆動するリレー駆動回路と、
    前記燃焼用リレーおよび凍結防止用リレーのいず
    れか一方を選択する手動選択スイツチと、前記燃
    焼用リレーの動作時には該燃焼用リレーの接点を
    介して燃焼信号を出力する燃焼信号発生回路と、
    前記凍結防止用リレーの動作時に凍結警報信号を
    出力する凍結警報回路とを備えた凍結防止付デイ
    ジタル温度調節器。
JP1890383U 1983-02-10 1983-02-10 凍結防止付デイジタル温度調節器 Granted JPS59124951U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1890383U JPS59124951U (ja) 1983-02-10 1983-02-10 凍結防止付デイジタル温度調節器

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1890383U JPS59124951U (ja) 1983-02-10 1983-02-10 凍結防止付デイジタル温度調節器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59124951U JPS59124951U (ja) 1984-08-22
JPS6238189Y2 true JPS6238189Y2 (ja) 1987-09-30

Family

ID=30150071

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1890383U Granted JPS59124951U (ja) 1983-02-10 1983-02-10 凍結防止付デイジタル温度調節器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59124951U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5118819Y2 (ja) * 1971-03-04 1976-05-19
JPS5753961U (ja) * 1980-09-17 1982-03-29

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59124951U (ja) 1984-08-22

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