JPS6238809Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6238809Y2 JPS6238809Y2 JP4482U JP4482U JPS6238809Y2 JP S6238809 Y2 JPS6238809 Y2 JP S6238809Y2 JP 4482 U JP4482 U JP 4482U JP 4482 U JP4482 U JP 4482U JP S6238809 Y2 JPS6238809 Y2 JP S6238809Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan motor
- resistors
- point
- fuse
- fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、温度ヒユーズと複数の抵抗とがフア
ンモータと直列に設けられ、これらの複数の抵抗
をフアンスイツチによつて切換えることにより、
前記フアンモータの回転速度を調節する自動車用
空気調和装置において、その温度ヒユーズが切れ
たことを容易に検出するための装置に関する。
ンモータと直列に設けられ、これらの複数の抵抗
をフアンスイツチによつて切換えることにより、
前記フアンモータの回転速度を調節する自動車用
空気調和装置において、その温度ヒユーズが切れ
たことを容易に検出するための装置に関する。
従来の自動車用空気調和装置としては第1図に
示すようなものがある。すなわちバツテリー10
と直列にメインヒユーズを介して、フアンモータ
20、温度ヒユーズ30、複数の抵抗41,4
2,43が直列に接続されている。そしてこれら
の抵抗41,42,43をフアンスイツチ40に
よつて切換えることにより、フアンモータ20の
回転速度を調整している。そしてコンプレツサ5
1のマグネツトクラツチ用コイル50が、スイツ
チ11と、フアンモータ40のアース用接点44
との間に設けられている。
示すようなものがある。すなわちバツテリー10
と直列にメインヒユーズを介して、フアンモータ
20、温度ヒユーズ30、複数の抵抗41,4
2,43が直列に接続されている。そしてこれら
の抵抗41,42,43をフアンスイツチ40に
よつて切換えることにより、フアンモータ20の
回転速度を調整している。そしてコンプレツサ5
1のマグネツトクラツチ用コイル50が、スイツ
チ11と、フアンモータ40のアース用接点44
との間に設けられている。
上記の自動車用空気調和装置において、フアン
スイツチ40をH(高速)、MH(中高速)、ML
(中低速)、L(低速)に切換えることにより、そ
れぞれの速度でフアンモータ20が回転し、しか
もその時にコイル50が励磁されクラツチが連結
されるためにコンプレツサ51もエンジンにより
駆動される。この状態において、何らかの原因に
より温度ヒユーズ30が切れた場合には、モータ
20が停止するが、コイル50が励磁されている
ためにコンプレツサ51は駆動し続ける。これに
よつてエバポレータが凍結し、コンプレツサ51
が破壊することがある。このようにヒユーズ30
が切れることによつてモータ20が回転を停止す
れば、各ダクトから風が吹出さないことや、また
フアンモータ20の回転音が聞こえないために、
乗員がヒユーズ30の切れたことを知るはずであ
る。
スイツチ40をH(高速)、MH(中高速)、ML
(中低速)、L(低速)に切換えることにより、そ
れぞれの速度でフアンモータ20が回転し、しか
もその時にコイル50が励磁されクラツチが連結
されるためにコンプレツサ51もエンジンにより
駆動される。この状態において、何らかの原因に
より温度ヒユーズ30が切れた場合には、モータ
20が停止するが、コイル50が励磁されている
ためにコンプレツサ51は駆動し続ける。これに
よつてエバポレータが凍結し、コンプレツサ51
が破壊することがある。このようにヒユーズ30
が切れることによつてモータ20が回転を停止す
れば、各ダクトから風が吹出さないことや、また
フアンモータ20の回転音が聞こえないために、
乗員がヒユーズ30の切れたことを知るはずであ
る。
しかしそのような場合であつても、運転に集中
していた場合や、その他の事情により必ずしもヒ
ユーズ30が切れたことを知ることが出来ない場
合がある。
していた場合や、その他の事情により必ずしもヒ
ユーズ30が切れたことを知ることが出来ない場
合がある。
そこで本考案は、温度ヒユーズと複数の抵抗と
がフアンモータと直列に設けられ、これらの複数
の抵抗をフアンスイツチによつて切換えることに
より、前記フアンモータの回転速度を調節する自
動車用空気調和装置において、その温度ヒユーズ
が切れたことを容易に検出するため、前記温度ヒ
ユーズとこれの直列抵抗との両端電圧が所定値以
上のときに出力する電圧検出回路を設けたもので
ある。
がフアンモータと直列に設けられ、これらの複数
の抵抗をフアンスイツチによつて切換えることに
より、前記フアンモータの回転速度を調節する自
動車用空気調和装置において、その温度ヒユーズ
が切れたことを容易に検出するため、前記温度ヒ
ユーズとこれの直列抵抗との両端電圧が所定値以
上のときに出力する電圧検出回路を設けたもので
ある。
以下添付図面に示す実施例に基づいて本考案を
詳述する。
詳述する。
第2図は本考案の一実施例を示す回路図であ
る。なお同一部材には同一符号を付してある。フ
アンモータ20と温度ヒユーズ30との接続点を
Aとし、抵抗41と抵抗42との接続点をBとす
る。そしてA点とB点とを入力とする差動増幅器
60が設けられている。またスイツチ11とフア
ンモータ20との接続点と、アースとの間に、抵
抗71,72が設けられ、抵抗71と72との接
続点をCとする。このC点と差動増幅器60の出
力とを入力とする比較器70が設けられ、その出
力とアースとの間に警告ランプ73が設けられて
いる。さらに比較器70の出力とアースとの間に
常閉リレー80のコイルが接続されている。また
スイツチ11と、リレーコイル80の常閉接点
と、マグネツトクラツチ用コイル50と、フアン
スイツチ40の接点44とが直列に接続されてい
る。
る。なお同一部材には同一符号を付してある。フ
アンモータ20と温度ヒユーズ30との接続点を
Aとし、抵抗41と抵抗42との接続点をBとす
る。そしてA点とB点とを入力とする差動増幅器
60が設けられている。またスイツチ11とフア
ンモータ20との接続点と、アースとの間に、抵
抗71,72が設けられ、抵抗71と72との接
続点をCとする。このC点と差動増幅器60の出
力とを入力とする比較器70が設けられ、その出
力とアースとの間に警告ランプ73が設けられて
いる。さらに比較器70の出力とアースとの間に
常閉リレー80のコイルが接続されている。また
スイツチ11と、リレーコイル80の常閉接点
と、マグネツトクラツチ用コイル50と、フアン
スイツチ40の接点44とが直列に接続されてい
る。
次に上記実施例の動作について説明する。
まずスイツチ11がオンされ、かつフアンスイ
ツチ40がH,MH,ML,Lの何れかの点に接
続されている場合には、フアンモータ20がそれ
ぞれの速度で回転し、またマグネツトクラツチ用
コイル50が励磁され、コンプレツサ51がベル
トを介してエンジンにより駆動される。ここでバ
ツテリー10の電圧を12Vとし、C点電圧を10V
に設定してあるとする。この場合、もしフアンス
イツチ40がH点に接続されている場合は、ヒユ
ーズ30を介さず直接電流が流れるが、メインヒ
ユーズ及びモーター20の抵抗はほとんど無視し
得る程度であり、しかも抵抗41には電流が流れ
ないために、A点電位とB点電位の差はほぼOV
であり、したがつて差動増幅器60の出力はほぼ
OVである。したがつて比較器70は出力せず、
警告ランプ73は点灯せず、リレー80はオンの
ままであり、コンプレツサ51は駆動する。さら
にフアンスイツチ40をMH,ML,Lのいずれ
かの点に接続した場合には、抵抗41,42,4
3の抵抗によつて多少異なるが、点Aと点Bとの
電位差は3〜4V程度であるために差動増幅器6
0は3〜4Vの出力を生ずる。ところがC点電圧
が10Vであるために、前記の場合と同様に比較器
70は出力せず警告ランプ73は点灯せず、コン
プレツサ51は駆動する。またフアンスイツチ4
0がオフである場合、ヒユーズ30及び各抵抗4
1,42,43には電流が流れないために差動増
幅器60は出力せず、比較器70も出力しないた
めに前記と同様に警告ランプ73は点灯せず、コ
イル50のアースが開放されているのでコンプレ
ツサ51は回転しない。
ツチ40がH,MH,ML,Lの何れかの点に接
続されている場合には、フアンモータ20がそれ
ぞれの速度で回転し、またマグネツトクラツチ用
コイル50が励磁され、コンプレツサ51がベル
トを介してエンジンにより駆動される。ここでバ
ツテリー10の電圧を12Vとし、C点電圧を10V
に設定してあるとする。この場合、もしフアンス
イツチ40がH点に接続されている場合は、ヒユ
ーズ30を介さず直接電流が流れるが、メインヒ
ユーズ及びモーター20の抵抗はほとんど無視し
得る程度であり、しかも抵抗41には電流が流れ
ないために、A点電位とB点電位の差はほぼOV
であり、したがつて差動増幅器60の出力はほぼ
OVである。したがつて比較器70は出力せず、
警告ランプ73は点灯せず、リレー80はオンの
ままであり、コンプレツサ51は駆動する。さら
にフアンスイツチ40をMH,ML,Lのいずれ
かの点に接続した場合には、抵抗41,42,4
3の抵抗によつて多少異なるが、点Aと点Bとの
電位差は3〜4V程度であるために差動増幅器6
0は3〜4Vの出力を生ずる。ところがC点電圧
が10Vであるために、前記の場合と同様に比較器
70は出力せず警告ランプ73は点灯せず、コン
プレツサ51は駆動する。またフアンスイツチ4
0がオフである場合、ヒユーズ30及び各抵抗4
1,42,43には電流が流れないために差動増
幅器60は出力せず、比較器70も出力しないた
めに前記と同様に警告ランプ73は点灯せず、コ
イル50のアースが開放されているのでコンプレ
ツサ51は回転しない。
一方、スイツチ11をオンし、しかもフアンス
イツチ40がH,MH,ML,Lの何れかの点に
接続した場合であつて、何らかの原因により温度
ヒユーズ30が切れた場合には、A点電圧が12V
であり、またB点電圧がOVであるために、差動
増幅器60は12Vを出力し、C点電圧が10Vであ
るために、比較器70が出力し、これによつて警
告ランプ73が点灯してヒユーズ切れを知らせ
る。またこの場合、リレー80がオフし、コンプ
レツサ51が駆動を停止する。したがつて本来な
らば、自動車用空気調和装置が正常に作動するは
ずであるにもかかわらず、温度ヒユーズ30が切
れた場合には、警告ランプ73が点灯するので乗
員は温度ヒユーズ30が切れたことを容易に知る
ことができ、またその場合にエバポレータを保護
するためにコンプレツサ51が自動的に駆動を停
止するようになる。尚、ランプ73、リレー80
のいずれか一方を省略してもよい。
イツチ40がH,MH,ML,Lの何れかの点に
接続した場合であつて、何らかの原因により温度
ヒユーズ30が切れた場合には、A点電圧が12V
であり、またB点電圧がOVであるために、差動
増幅器60は12Vを出力し、C点電圧が10Vであ
るために、比較器70が出力し、これによつて警
告ランプ73が点灯してヒユーズ切れを知らせ
る。またこの場合、リレー80がオフし、コンプ
レツサ51が駆動を停止する。したがつて本来な
らば、自動車用空気調和装置が正常に作動するは
ずであるにもかかわらず、温度ヒユーズ30が切
れた場合には、警告ランプ73が点灯するので乗
員は温度ヒユーズ30が切れたことを容易に知る
ことができ、またその場合にエバポレータを保護
するためにコンプレツサ51が自動的に駆動を停
止するようになる。尚、ランプ73、リレー80
のいずれか一方を省略してもよい。
上記のように本考案は、温度ヒユーズと複数の
抵抗とがフアンモータと直列に設けられ、これら
の複数の抵抗をフアンスイツチによつて切換える
ことにより、前記フアンモータの回転速度を調節
する自動車用空気調和装置において、前記温度ヒ
ユーズとこれの直列抵抗との両端電圧が所定値以
上のときに出力する電圧検出回路を設けたことに
より、その温度ヒユーズが切れたことを容易に検
出することができる。
抵抗とがフアンモータと直列に設けられ、これら
の複数の抵抗をフアンスイツチによつて切換える
ことにより、前記フアンモータの回転速度を調節
する自動車用空気調和装置において、前記温度ヒ
ユーズとこれの直列抵抗との両端電圧が所定値以
上のときに出力する電圧検出回路を設けたことに
より、その温度ヒユーズが切れたことを容易に検
出することができる。
第1図は従来の自動車用空気調和装置の一例を
示す回路図、第2図は本考案の一実施例を示す回
路図である。 10……バツテリー、20……フアンモータ、
30……温度ヒユーズ、41,42,43……速
度制御用抵抗、50……マグネツトクラツチ用コ
イル、60……差動増幅器、70……比較器、7
3……警告ランプ、80……常閉リレー。
示す回路図、第2図は本考案の一実施例を示す回
路図である。 10……バツテリー、20……フアンモータ、
30……温度ヒユーズ、41,42,43……速
度制御用抵抗、50……マグネツトクラツチ用コ
イル、60……差動増幅器、70……比較器、7
3……警告ランプ、80……常閉リレー。
Claims (1)
- 温度ヒユーズと複数の抵抗とがフアンモータと
直列に設けられ、これらの複数の抵抗をフアンス
イツチによつて切換えることにより、前記フアン
モータの回転速度を調節する自動車用空気調和装
置において、前記温度ヒユーズとこれの直列抵抗
との両端電圧が所定値以上のときに出力する電圧
検出回路を有することを特徴とする自動車用空気
調和装置におけるヒユーズ切れ検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4482U JPS58102310U (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 自動車用空気調和装置におけるヒユ−ズ切れ検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4482U JPS58102310U (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 自動車用空気調和装置におけるヒユ−ズ切れ検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58102310U JPS58102310U (ja) | 1983-07-12 |
| JPS6238809Y2 true JPS6238809Y2 (ja) | 1987-10-03 |
Family
ID=30013130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4482U Granted JPS58102310U (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 自動車用空気調和装置におけるヒユ−ズ切れ検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58102310U (ja) |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP4482U patent/JPS58102310U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58102310U (ja) | 1983-07-12 |
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