JPS6238978Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6238978Y2 JPS6238978Y2 JP13413483U JP13413483U JPS6238978Y2 JP S6238978 Y2 JPS6238978 Y2 JP S6238978Y2 JP 13413483 U JP13413483 U JP 13413483U JP 13413483 U JP13413483 U JP 13413483U JP S6238978 Y2 JPS6238978 Y2 JP S6238978Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- skirt
- fixed
- conveyor
- presser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はベルトコンベヤにおけるスカートベ
ルトの取付装置の改良に関する。
ルトの取付装置の改良に関する。
ベルトコンベヤで鉱石等の運搬物を輸送する
際、殊にシユート付近でコンベヤベルトから荷こ
ぼれを起すことがあり、その荷こぼれを防止する
ために、ベルトコンベヤの長手方向の側部に可撓
性を有するスカートベルトを設けることがある。
従来、そのスカートベルトは、ベルトコンベヤの
フレームに取り付けた固定スカートに固着させて
あつた。すなわち、第3図に示すように、ベルト
コンベヤのフレーム(図示しない)に取り付けた
固定スカート21に、適当間隔を隔てて複数個の
逆L字状の取付金具22を固設し、前記固定スカ
ート21の外面にスカートベルト23を当接させ
た後、スカートベルト23の外面と前記の各取付
金具22との間にくさび24を打ち込んで固定す
る手段、あるいは固定スカートにボルトとナツト
を用いて固着する手段(図示しない)が用いられ
ていた。
際、殊にシユート付近でコンベヤベルトから荷こ
ぼれを起すことがあり、その荷こぼれを防止する
ために、ベルトコンベヤの長手方向の側部に可撓
性を有するスカートベルトを設けることがある。
従来、そのスカートベルトは、ベルトコンベヤの
フレームに取り付けた固定スカートに固着させて
あつた。すなわち、第3図に示すように、ベルト
コンベヤのフレーム(図示しない)に取り付けた
固定スカート21に、適当間隔を隔てて複数個の
逆L字状の取付金具22を固設し、前記固定スカ
ート21の外面にスカートベルト23を当接させ
た後、スカートベルト23の外面と前記の各取付
金具22との間にくさび24を打ち込んで固定す
る手段、あるいは固定スカートにボルトとナツト
を用いて固着する手段(図示しない)が用いられ
ていた。
しかしながら、上記のように、固定スカート2
1にスカートベルト23の上半部が固着されてい
ると、コンベヤベルト25とスカートベルト23
の下端辺との間のわずかな間隙に運搬物を噛み込
んだ場合、簡単にはとれることがなく、運搬物を
噛み込んだままコンベヤベルト25が引きずるこ
とになつて、コンベヤベルト並びにスカートベル
トを摩滅などにより損傷させることがあつた。
1にスカートベルト23の上半部が固着されてい
ると、コンベヤベルト25とスカートベルト23
の下端辺との間のわずかな間隙に運搬物を噛み込
んだ場合、簡単にはとれることがなく、運搬物を
噛み込んだままコンベヤベルト25が引きずるこ
とになつて、コンベヤベルト並びにスカートベル
トを摩滅などにより損傷させることがあつた。
この考案のスカートベルトの取付装置は、上述
の問題点を解決するために提案されたものであつ
て、コンベヤベルトの側部に設けた固定スカート
に重錘を外方側に取り付けたベルト押えを近接さ
せるようにして、その固定スカート又は他の固定
部材に吊設し、前記固定スカートとベルト押えの
間にスカートベルトを挾持させたことを特徴とす
る。
の問題点を解決するために提案されたものであつ
て、コンベヤベルトの側部に設けた固定スカート
に重錘を外方側に取り付けたベルト押えを近接さ
せるようにして、その固定スカート又は他の固定
部材に吊設し、前記固定スカートとベルト押えの
間にスカートベルトを挾持させたことを特徴とす
る。
以下第1図及び第2図に示す実施例に基いてこ
の考案を説明する。
の考案を説明する。
1はコンベヤベルト、2はシユート、3はベル
トコンベヤのフレーム(図示しない)に固設した
固定スカートである。固定スカート3は、鉄板な
どの堅牢な材料で作られ、通常は、後記のスカー
トベルト5と共にコンベヤベルト1の両側部にシ
ユート2の部分から数メートルないし数10メート
ルに亘つて設けられる。
トコンベヤのフレーム(図示しない)に固設した
固定スカートである。固定スカート3は、鉄板な
どの堅牢な材料で作られ、通常は、後記のスカー
トベルト5と共にコンベヤベルト1の両側部にシ
ユート2の部分から数メートルないし数10メート
ルに亘つて設けられる。
4は鉄板などの堅牢な材料で例えば正面長方形
に作られたベルト押えで、後に詳記するように固
定スカート3との間にスカートベルト5を挾持さ
せるものである。このベルト押え4は、固定スカ
ート3の外面に近接させて上方から吊るされるよ
うにして保持させる。図示例にあつては、固定ス
カート3の外面に固設した複数のL字状の掛け片
6,6に、ベルト押え4の外面の対応位置に固設
した逆V字状の吊り部材7,7を引掛けることに
より、該ベルト押え4が着脱自在に吊設されるよ
うにしてあるが、ベルト押え4は固定スカート3
以外の固定部材、例えばベルトコンベヤのフレー
ム等に吊るすようにしてもよい。
に作られたベルト押えで、後に詳記するように固
定スカート3との間にスカートベルト5を挾持さ
せるものである。このベルト押え4は、固定スカ
ート3の外面に近接させて上方から吊るされるよ
うにして保持させる。図示例にあつては、固定ス
カート3の外面に固設した複数のL字状の掛け片
6,6に、ベルト押え4の外面の対応位置に固設
した逆V字状の吊り部材7,7を引掛けることに
より、該ベルト押え4が着脱自在に吊設されるよ
うにしてあるが、ベルト押え4は固定スカート3
以外の固定部材、例えばベルトコンベヤのフレー
ム等に吊るすようにしてもよい。
また、前記のベルト押え4の外方側には重錘8
が着脱自在又は固定的に設けてある。図示例の重
錘8は着脱自在に設けたものであつて、ベルト押
え4の外面にコ字状の取付部材9の脚部を固設
し、その取付部材9とベルト押え4との間に形成
される挿通穴9aに、円柱状の重錘8の胴部に一
端を固設した複数の逆V字状の掛け部材10,1
0の他端を挿入してある。
が着脱自在又は固定的に設けてある。図示例の重
錘8は着脱自在に設けたものであつて、ベルト押
え4の外面にコ字状の取付部材9の脚部を固設
し、その取付部材9とベルト押え4との間に形成
される挿通穴9aに、円柱状の重錘8の胴部に一
端を固設した複数の逆V字状の掛け部材10,1
0の他端を挿入してある。
スカートベルト5は従来周知のように可撓性に
富むゴム状弾性材で製作されており、本考案にあ
つては、固定スカート3の外面とベルト押え4の
内面との間に挿入され、ベルト押え4上の重錘8
の存在により、固定スカート3側に密接するよう
に作用するベルト押え4によつて押圧保持されて
いる。すなわち、ベルト押え4は、吊り部材7の
頂部を吊下げの作用点Pとして吊設(垂下)して
あるので、作用点Pを中心として外方側へ揺動可
能である一方、該ベルト押え4の外方側に取り付
けた重錘8の重力による水平方向の分力が内方側
へ作用し、もつて不動の固定スカート3との間に
スカートベルト5を挾持することになる。前記ス
カートベルト5の下端辺は、コンベヤベルト1の
上面に接触させてあつてもよいし、その上面との
間にわずかな間隙を持つようにしてもよい。
富むゴム状弾性材で製作されており、本考案にあ
つては、固定スカート3の外面とベルト押え4の
内面との間に挿入され、ベルト押え4上の重錘8
の存在により、固定スカート3側に密接するよう
に作用するベルト押え4によつて押圧保持されて
いる。すなわち、ベルト押え4は、吊り部材7の
頂部を吊下げの作用点Pとして吊設(垂下)して
あるので、作用点Pを中心として外方側へ揺動可
能である一方、該ベルト押え4の外方側に取り付
けた重錘8の重力による水平方向の分力が内方側
へ作用し、もつて不動の固定スカート3との間に
スカートベルト5を挾持することになる。前記ス
カートベルト5の下端辺は、コンベヤベルト1の
上面に接触させてあつてもよいし、その上面との
間にわずかな間隙を持つようにしてもよい。
なお、本考案において、スカートベルト5及び
固定スカート3は、ベルトコンベヤの両側又は一
側に設けることができ、その設置個所はシユート
2部分に限るものではない。また、スカートベル
ト5を固定スカート3に対し押圧させるベルト押
え4は、1枚のスカートベルト5に対し複数個設
けてもよいことは勿論である。更に、ベルト押え
4に対して重錘8を着脱自在に係止できるように
した形式のものは、取扱いに便ならしめる他、コ
ンベヤベルト1の駆動スピード、あるいは運搬物
の種類に応じてスカートベルト5の挾持力を変更
する場合に、重錘8を重さの異なる別の重錘に容
易に変えることを可能にするところとする。
固定スカート3は、ベルトコンベヤの両側又は一
側に設けることができ、その設置個所はシユート
2部分に限るものではない。また、スカートベル
ト5を固定スカート3に対し押圧させるベルト押
え4は、1枚のスカートベルト5に対し複数個設
けてもよいことは勿論である。更に、ベルト押え
4に対して重錘8を着脱自在に係止できるように
した形式のものは、取扱いに便ならしめる他、コ
ンベヤベルト1の駆動スピード、あるいは運搬物
の種類に応じてスカートベルト5の挾持力を変更
する場合に、重錘8を重さの異なる別の重錘に容
易に変えることを可能にするところとする。
以上に説明したこの考案のベルトコンベヤにお
けるスカートベルトの取付装置によれば、コンベ
ヤベルト1上の運搬物Mが側方にくずれ落ちてき
てコンベヤベルト1とスカートベルト5の下端辺
に嵌り込もうとしても、スカートベルト5の下方
部分は、運搬物Mに押され、吊設されて外方側に
向け揺動可能にされたベルト押え4を重錘8の押
圧力に抗してわずかに外方に傾動させ、ベルト押
え4のその傾動に伴つてスカートベルト5の下方
部分も矢印A方向にわずかに広がるので、運搬物
Mの噛み込みをほぼ完全に防止するところとす
る。また、スカートベルト5に接触してそれを押
圧していた運搬物Mが移動して無くなると、ベル
ト押え4は重錘8の水平分力により復帰し、スカ
ートベルト5もまた元の状態に自動的に戻る。
けるスカートベルトの取付装置によれば、コンベ
ヤベルト1上の運搬物Mが側方にくずれ落ちてき
てコンベヤベルト1とスカートベルト5の下端辺
に嵌り込もうとしても、スカートベルト5の下方
部分は、運搬物Mに押され、吊設されて外方側に
向け揺動可能にされたベルト押え4を重錘8の押
圧力に抗してわずかに外方に傾動させ、ベルト押
え4のその傾動に伴つてスカートベルト5の下方
部分も矢印A方向にわずかに広がるので、運搬物
Mの噛み込みをほぼ完全に防止するところとす
る。また、スカートベルト5に接触してそれを押
圧していた運搬物Mが移動して無くなると、ベル
ト押え4は重錘8の水平分力により復帰し、スカ
ートベルト5もまた元の状態に自動的に戻る。
従つて、本考案によれば、コンベヤベルト1及
びスカートベルト5の運搬物Mの噛み込みによる
損傷を著しく減少させ、それらの寿命を大巾に延
長させる効果を奏するところとする。
びスカートベルト5の運搬物Mの噛み込みによる
損傷を著しく減少させ、それらの寿命を大巾に延
長させる効果を奏するところとする。
第1図はこの考案のスカートベルトの取付装置
の実施例を示す側面図、第2図は第1図−線
による拡大部分横断正面図、第3図は従来のスカ
ートベルトの取付装置を示す部分横断正面図であ
る。 1……コンベヤベルト、3……固定スカート、
4……ベルト押え、5……スカートベルト、8…
…重錘。
の実施例を示す側面図、第2図は第1図−線
による拡大部分横断正面図、第3図は従来のスカ
ートベルトの取付装置を示す部分横断正面図であ
る。 1……コンベヤベルト、3……固定スカート、
4……ベルト押え、5……スカートベルト、8…
…重錘。
Claims (1)
- コンベヤベルト1の側部に設けた固定スカート
3に重錘8を外方側に取り付けたベルト押え4を
近接させるようにして、その固定スカート3又は
他の固定部材に吊設し、前記固定スカート3とベ
ルト押え4の間にスカートベルト5を挾持させた
ことを特徴とするベルトコンベヤにおけるスカー
トベルトの取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13413483U JPS6043613U (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | ベルトコンベヤにおけるスカ−トベルトの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13413483U JPS6043613U (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | ベルトコンベヤにおけるスカ−トベルトの取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6043613U JPS6043613U (ja) | 1985-03-27 |
| JPS6238978Y2 true JPS6238978Y2 (ja) | 1987-10-05 |
Family
ID=30302331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13413483U Granted JPS6043613U (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | ベルトコンベヤにおけるスカ−トベルトの取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043613U (ja) |
-
1983
- 1983-08-30 JP JP13413483U patent/JPS6043613U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6043613U (ja) | 1985-03-27 |
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