JPS6239036Y2 - - Google Patents

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JPS6239036Y2
JPS6239036Y2 JP8926682U JP8926682U JPS6239036Y2 JP S6239036 Y2 JPS6239036 Y2 JP S6239036Y2 JP 8926682 U JP8926682 U JP 8926682U JP 8926682 U JP8926682 U JP 8926682U JP S6239036 Y2 JPS6239036 Y2 JP S6239036Y2
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JP
Japan
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ram
oil
hydraulic
oil tank
valve
Prior art date
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JP8926682U
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JPS58192892U (ja
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  • Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は油圧ジヤツキに関する。
従来の油圧ジヤツキとしては第1図に示すよう
に、作動油を油タンク1から油圧ポンプ2によつ
てラム下方室3に送り込み、ラム4をこの油量に
応じて上方向にシリンダーチユーブ5内を移動さ
せるものがある。
油圧ポンプ2は、プランジヤ30の上昇により
吸込通路31、吸込弁32を介して油タンク1か
らの油を吸込み、プランジヤ30の下降により吐
出弁33、吐出通路34を介してラム下方室3に
圧油を送り込み、ラム4を伸ばすのである。
なお、35は吐出通路34と吸込通路31とを
連通するバイパス通路36に設けた圧抜弁で、こ
の圧抜弁35を開くことにより、ラム下方室3の
油を油タンク1に戻してラム4を下げる。
ところで、このような油圧ジヤツキはラム4が
最伸状態に達した時、ラム下方室3に生じる最高
圧を規制するため、余剰油の逃し弁を設けてあ
る。この逃し弁としてラム4内部には揚程制限弁
6が設けられている。この揚程制限弁6は通常バ
ネ7によりラム上方室14と連通するT字型の通
孔8の開口部9に圧接され、ラム下方室3の内部
の圧力を保持するが、通孔8の横穴11に位置検
出ピン12が挿入され、このピン12と直交して
当接するプツシユロツド10が揚程制限弁6に当
接し、そして上記ピン12はラム4から突出し、
シリンダーチユーブ5の内壁近傍まで伸びてい
る。
ラム4が最伸状態に達すると、位置検出ピン1
2の内端はベアリング部37の下面13に当接
し、プツシユロツド10を押し下げ、これにより
揚程制限弁6をバネ7に抗して押し下げ、通孔8
を開口させ、ピストン2から送り込まれる余剰油
をラム下方室14に逃すようになつている。な
お、ラム上方室14は、通孔38を介して油タン
ク1と連通している。
しかしながら、この揚程制限機構にあつては、
ラム4に施こす孔加工が多く、かつ部品点数も多
いため、コスト的に不利を招くばかりか、ラム単
体の状態ではピン12の止〆もなく紛失したり、
組付けを忘れる可能性がある。
そこで本考案はこのラム内部の揚程制限機構を
廃止し、ラム最伸状態を油タンクの油面から判断
し、油タンクから油圧ポンプへの油の吸い込みを
停止する浮子弁を油タンク内部に設けて、揚程制
限機構の簡素化をはかることを目的とする。
以下添附図面にもとずいて本考案の実施例を説
明する。なお、従来例と同一構成部には同一符号
を付す。
第2図、第3図に示すように、油タンク1の底
面に開口する吸込通路15の開口部に、すりばち
状のシート16を形成する。また油タンク1内に
はこのシート16に着座したときに吸込通路15
を閉塞する大きさの球状の浮子弁17を設け、そ
してこの浮子弁17を覆うようにシート16の上
部にドーム状の金網18を取付ける。
この浮子弁17はゴム、樹脂等、油より比重の
小さい材料で形成する。
ところで、油タンク1の内部には、ラム4が最
伸長したときに、浮子弁18を閉じるまで液面が
下がるように、予め決められた量の油を充填す
る。この実施例では、油タンク1の側面に液面の
最高高さを規制するための孔25を形成し、作動
油の充填後にゴム栓20によつて封止する。
次に作用について説明する。
油圧ポンプ2によりラム下方室3に送り込む油
量が少ないラム4のストローク初期には、油タン
ク1の液面が高く浮子弁17はその浮力によつて
シート16から離れ金網18の上面に接つし、吸
込通路15を開口している。
しかしラム4が最伸状態に達つして、油タンク
内の液面高さが底面19に近づくと、浮子弁17
はシート16に近づき遂にはシート16に着座
し、吸込通路15を閉塞する。
このため油圧ポンプ2のプランジヤー30を上
昇させようとしても、作動油は吸込まれず、余剰
油の供給が停止する。
浮子弁17の他の実施例として第4図に示すよ
うに、シート16に対する円錐形の当接部22
と、通孔15に挿入されている挿入部23とを形
成し、その上部には浮子21を連結して浮力を高
める。なお、シート16の周囲にはケース24を
設けて浮子弁17がシート16から適当な距離だ
け通常は離れるように浮子21の浮上位置を制限
する。
以上のように本考案ではラムが最伸状態に達つ
したときの油タンク内の液面の低下を感知して、
吸込通路を閉じる浮子弁を設けたため、従来のラ
ム内部の揚程制限機構に比べて、油圧ジヤツキの
揚程制限機構を著しく簡素化できコストダウンに
大きく貢献する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来例の油圧ジヤツキの側断面図で
ある。第2図は、本考案の実施例である油圧ジヤ
ツキの側断面図である。第3図は、浮子弁周囲の
拡大図である。第4図は、他の実施例の浮子弁の
周囲の拡大図である。 1……油タンク、2……油圧ポンプ、4……油
圧ラム、15……吸込通路、17……浮子弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 油タンクの作動油を油圧ポンプを介して油圧ラ
    ムに送り込むようにした油圧ジヤツキにおいて、
    油タンクの底面に油圧ポンプの吸込通路に接続す
    る開口部を設け、この開口部に油面レベルを感知
    して油面が低下時に閉塞する浮子弁を設け、かつ
    油タンクに所定量の作動油を封入したことを特徴
    とする油圧ジヤツキ。
JP8926682U 1982-06-15 1982-06-15 油圧ジヤツキ Granted JPS58192892U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8926682U JPS58192892U (ja) 1982-06-15 1982-06-15 油圧ジヤツキ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8926682U JPS58192892U (ja) 1982-06-15 1982-06-15 油圧ジヤツキ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58192892U JPS58192892U (ja) 1983-12-22
JPS6239036Y2 true JPS6239036Y2 (ja) 1987-10-05

Family

ID=30097896

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8926682U Granted JPS58192892U (ja) 1982-06-15 1982-06-15 油圧ジヤツキ

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JP (1) JPS58192892U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58192892U (ja) 1983-12-22

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