JPS6239180B2 - - Google Patents

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JPS6239180B2
JPS6239180B2 JP53133851A JP13385178A JPS6239180B2 JP S6239180 B2 JPS6239180 B2 JP S6239180B2 JP 53133851 A JP53133851 A JP 53133851A JP 13385178 A JP13385178 A JP 13385178A JP S6239180 B2 JPS6239180 B2 JP S6239180B2
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JP
Japan
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group
general formula
carbon atoms
formula
parts
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JP53133851A
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JPS5472226A (en
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Ernst Hoyer
Fritz Meininger
Rudolf Fass
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Hoechst AG
Original Assignee
Hoechst AG
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Filing date
Publication date
Application filed by Hoechst AG filed Critical Hoechst AG
Publication of JPS5472226A publication Critical patent/JPS5472226A/ja
Publication of JPS6239180B2 publication Critical patent/JPS6239180B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B62/00Reactive dyes, i.e. dyes which form covalent bonds with the substrates or which polymerise with themselves
    • C09B62/44Reactive dyes, i.e. dyes which form covalent bonds with the substrates or which polymerise with themselves with the reactive group not directly attached to a heterocyclic ring
    • C09B62/4401Reactive dyes, i.e. dyes which form covalent bonds with the substrates or which polymerise with themselves with the reactive group not directly attached to a heterocyclic ring with two or more reactive groups at least one of them being directly attached to a heterocyclic system and at least one of them being directly attached to a non-heterocyclic system
    • C09B62/4403Reactive dyes, i.e. dyes which form covalent bonds with the substrates or which polymerise with themselves with the reactive group not directly attached to a heterocyclic ring with two or more reactive groups at least one of them being directly attached to a heterocyclic system and at least one of them being directly attached to a non-heterocyclic system the heterocyclic system being a triazine ring
    • C09B62/4411Azo dyes
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B62/00Reactive dyes, i.e. dyes which form covalent bonds with the substrates or which polymerise with themselves
    • C09B62/44Reactive dyes, i.e. dyes which form covalent bonds with the substrates or which polymerise with themselves with the reactive group not directly attached to a heterocyclic ring
    • C09B62/503Reactive dyes, i.e. dyes which form covalent bonds with the substrates or which polymerise with themselves with the reactive group not directly attached to a heterocyclic ring the reactive group being an esterified or non-esterified hydroxyalkyl sulfonyl or mercaptoalkyl sulfonyl group, a quaternised or non-quaternised aminoalkyl sulfonyl group, a heterylmercapto alkyl sulfonyl group, a vinyl sulfonyl or a substituted vinyl sulfonyl group, or a thiophene-dioxide group
    • C09B62/507Azo dyes
    • C09B62/513Disazo or polyazo dyes
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S534/00Organic compounds -- part of the class 532-570 series
    • Y10S534/01Mixtures of azo compounds

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Coloring (AREA)
  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
  • Nitrogen- Or Sulfur-Containing Heterocyclic Ring Compounds With Rings Of Six Or More Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は一般式(1) で表わされる新規水溶性染料及びその重金属錯化
合物に関するものである。一般式(1)で表わされる
新規染料は遊離酸の形で又はその塩の形で存在す
ることができる。これは塩の形で、特にアルカリ
−及びアルカリ土類−金属塩、殊にナトリウム
−、カリウム−及びカルシウム−塩の形で存在す
るのが好ましい。またこれをアルカリ金属塩の形
で繊維材料の染色又は捺染に使用するのが好まし
い。 上記一般式(1)に於て種々の残基は次の意味を有
する: K1及びK2は同一又は相異り、この際K1は遊離
酸の形で一般式 (式中R5、R6及びR7は同一又は相異り、R5は水素
原子、低級アルキル基(たとえばメチル基)、低
級アルコキシ基(たとえばメトキシ基)又はスル
ホン酸基であり、 R6は水素原子、低級アルキル基(たとえばメ
チル基)又はスルホン酸基であり、 R7は低級アルキル基(たとえばメチル基)、カ
ルボキシ基又はアルキル基中に1〜4個の炭素原
子を含むカルボアルコキシ基(たとえばカルボメ
トキシ−又はカルボエトキシ基)であり、 Bはベンゾール核又はナフタリン核である。)
で表わされる残基であり、 K2はK1と同一か又は相異る、遊離酸の形で次
(式中B、R5、R6、R7は上述の意味を有し、Rは
水素原子又は低級アルキル基(たとえばメチル
基)であり、 pは1又は2の数を示す。但し、上記アミノナ
フトールスルホン酸残基のうちたとえば次式 で表わされる二価の残基が挙げられ、K1及びK2
の残基はアミノ基を介してs−トリアジン残基と
及び水酸基に対してオルト−位でアゾ基と結合す
る。) で表わされる残基であり、 nは0又は1の数であり、 Dはベンゾール又はナフタリン−核であり、 R1はアゾ基に対してオルト−位にあり、水素
原子、ハロゲン原子、好ましくはクロル−又はブ
ロム原子、低級アルキル基、好ましくはメチル
基、低級アルコキシ基、好ましくはメトキシ基、
水酸基、カルボキシ基又はスルホン酸基であり、 R2は水素原子、ハロゲン原子、好ましくはク
ロル−又はブロム原子、低級アルキル基、好まし
くはメチル基、低級アルコキシ基、好ましくはメ
トキシ基、ニトロ基又はスルホン酸基であり、 但し、R1及びR2は相互に同一か又は相異つて
いてもよい、 Xはβ−チオスルフアトエチル−又はβ−クロ
ルエチル−基、好ましくはβ−スルフアトエチル
−又はビニル−基であり、 Aは炭素原子数2〜6のアルキレン残基又はフ
エニレン残基であり、これは炭素原子数1〜4の
アルキル基、炭素原子数1〜4のアルコキシ基、
カルボキシ基及びスルホ基よりなる群から選ばれ
た置換基によつて置換されていてもよい、あるい
はナフチレン残基又は一般式(a) (式中ベンゾール核のそれぞれは炭素原子数1〜
4のアルキル基、炭素原子数1〜4のアルコキシ
基及びスルホ基よりなる群から選ばれた置換基1
又は2個によつて置換されていてよく、 D1は直接の共有結合又は−O−CH2−CH2−O
−、−CH=CH−、−NH−、−O−、−S−、−SO2
−、−N=N−、−NH−CO−NH−、−CO−NH−
又は−NH−CO−なる基又はシクロヘキシレン残
基であり。) で表される残基であり、あるいは Aは一般式(b) (式中EはNH又はSO2なる基を示す。) で表される残基であり、 Yはクロル−、フルオル−又はブロム−原子又
は式−S−R′又は−O−R″又は−NR3R4 (式中R′は水酸基によつて置換された炭素原子数
1〜4のアルキル基であり、 R″は炭素原子数1〜4のアルキル基であり、 R3は水素原子又は炭素原子数1〜4のアルキ
ル基であり、これは水酸基、スルフアト基又はカ
ルボキシ基によつて置換されていてよい、 R4は水素原子又は炭素原子数1〜4のアルキ
ル基であり、これは水酸基によつて置換されてい
てよく、又はフエニル基であり、これはカルボキ
シ基及びスルホ基からなる群より選ばれた置換基
1又は2個によつて置換されていてよい、あるい
は R3及びR4は窒素原子と一緒になつてモルホリ
ノ残基を形成する。) で表される残基である。 一般式(1)に於て2つの残基
【式】は同 一又は相異る意味を有する;好ましくは同一の意
味を有する。 上記定義中に使用された“低級”なる記載は上
記に於ても以下の記載に於ても次の意味を有す
る。すなわち基中に含まれるアルキル−又はアル
キレン基が1〜4個の炭素原子を含むことを示
す。 本発明は更に上記式(1)の重金属錯体−染料に関
するものである。この際1つ又は2つのR1が水
酸基であり、これとカツプリング成分の水酸基と
重金属が錯結合する。この場合重金属2当量がそ
れぞれ一般式(1)の1分子と錯結合した、即ちそれ
ぞれR1の及びアミノナフトール−ジスルホン酸
−残基の水酸基と錯結合した重金属錯体染料が好
ましい。重金属錯体−染料としては本発明により
一般式(1)で表わされる銅−、コバルト−及びクロ
ム−錯体染料、特に銅−錯体染料が好ましい。 本発明はまた一般式(1)で表わされる新規染料の
製造方法に関するものである。即ち本発明によれ
ば芳香族アミン1個又は2個、好ましくは一般式
(2) (式中、X、D、R1及びR2は上述の意味を有し、
R1はアミノ基に対してオルト位にある。) で表わされる単一芳香族アミンのジアゾニウム化
合物2モルを一般式(3) (式中A、K1、K2、n及びYは上述の意味を有す
る。) で表わされるカツプリング成分1モルと反応させ
ることによつて得られる。 更に本発明は一般式(1)で表わされる金属不含染
料−式中R1は水素原子、水酸基又は低級アルコ
キシ基を示す−を場合により一般式(1)で表わされ
るこの金属不含染料の製造のための上述の本発明
による方法に引き続き、それ自体公知の方法で場
合により酸化剤の存在下金属付与剤と反応させる
ことよりなる上記一般式(1)で表わされる重金属錯
体−染料の製造方法に関するものである。 一般式(1)で表わされる金属不含染料又はその重
金属錯化合物はしかしながらまた本発明による方
法で次の様に製造される;遊離酸の形で一般式(4)
及び(5) 〔式中R1、R2、D及びXは上述の意味を有し、K3
及びK4は同一又は相異り、好ましくは同一であ
り、K3は遊離酸の形で次式 (式中B、R5及びR6は上述の意味を有する。) で表わされる残基の一つであり、K4はK3と同一
か又は相異る、上述の意味を有する残基あるいは
遊離酸の形で次式 (式中R及びpは上述の意味を有する。) で表わされる残基である。この際上記アミノナフ
トールスルホン酸残基はたとえば次の残基であ
る;
【式】又は
【式】 但しこの場合アゾ基は残基K3及びK4それぞれ
と水酸基に対して隣接位に於て結合する。〕 で表わされるモノアゾ化合物各々1モルづつを又
はその重金属錯化合物(R1=OH)、好ましくは
1:1−銅錯化合物2モルをあるいは一般式(5)又
は(4)の重金属錯化合物1モル及び一般式(4)又は(5)
の重金属不含化合物1モルを一般式(6) (式中A及びYは上述の意味を有し、Halはクロ
ル−、ブロム−又はフルオル−原子である。) で表わされるハロゲン−s−トリアジン化合物と
縮合し、場合により引き続き重金属カチオン放出
剤と公知の方法で、場合により酸化剤の存在下
に、反応させる。 一般式(1)(式中K1及びK2は同一の意味を有す
る)で表わされる、新規な金属不含又は金属含有
染料は本発明による方法で一般式(7) (式中D、R1、R2、X、Y及びHalは上述の意味
を有し、K1はK2と同一の、上述の残基の一つを
意味する。 で表わされるモノアゾ化合物2モルを一般式(8) H2N−A−NH2 (8) (式中Aは上述の意味を有する。) で表わされる化合物1モルと縮合し、場合により
得られた一般式(1)で表わされる金属不含染料をそ
れ自体公知の方法で、場合により酸化剤の存在下
金属放出剤と反応させることによつて製造するこ
とができる。 n=0である本発明の新規染料は本発明による
方法で上記式(4)及び(5)(同一又は相異る意味を有
することができる。)で表わされるモノアゾ化合
物各々1モルづつ又はその重金属錯化合物(R1
=OH)、好ましくは1:1−銅錯化合物2モル
を、あるいは一般式(4)又は(5)の重金属錯化合物1
モル及び一般式(5)又は(4)の金属不含化合物1モル
を一般式(9) (式中Y及びHalは上述の意味を有する。) で表わされるハロゲン−s−トリアジン−化合物
と縮合し、場合により引き続き重金属カチオン付
与剤とそれ自体公知の方法で、場合により酸化剤
の存在下に反応させることによつて製造すること
ができる。上述の縮合反応は好ましくは水性溶液
中、場合により有機溶剤の存在下室温(15〜25
℃)で又は高められた温度(120℃まで)で公知
の方法に従つて類似の及び当業者に周知の方法で
行なわれるのが好ましい。本発明による重金属錯
体染料の製造がここに記載する様に後の金属化に
よつて行なわれる場合、R11個又は双方が水素原
子、水酸基又は低級アルコキシ基の意味を有する
ことができる。 また本発明による方法に於て一般式(1)による重
金属錯体−染料をその他の重金属中心原子を有す
る、本発明による重金属錯体染料に変えることが
できる。この方法に於ては同様に公知方法(たと
えばAngew.Chem.64、397(1952)参照)に従つ
て元の重金属原子を錯体染料から離脱し、生じた
O・O′−ジヒドロキシ−アゾ染料をその他の重
金属原子を付与する剤と反応させることにある。
従つてたとえば一般式(1)で表わされる銅錯体染料
を一般式(1)で表わされる相応するクロム−又はコ
バルト−錯体染料に変えることができる。 上記一般式(1)に於てDがベンゾール核である様
な本発明による一般式(1)で表わされる染料及びそ
の重金属錯化合物が好ましい。更にDがナフタリ
ン核で、そのナフタリン核のβ−位にアゾ基を結
合するものも好ましい。また本発明による染料は
Yがハロゲン原子、好ましくはクロル原子を意味
するものが好ましい。また特にK1は1−(3−又
は4−アミノフエニル)−3−メチル−、−3−カ
ルボキシ−、−3−カルボメトキシ−又は−3−
カルボエトキシ−ピラゾール−5−オンの上記二
価の残基か又はフエニル基に1−又は2−個のス
ルホン酸基を有する残基か又は3−又は4−アセ
トアセチルアミノアニリンの上記二価の残基で、
このベンゾール核に1−又は2−個のスルホン酸
基を有することのできる残基であり、K2はK1
上述の好ましい意味の一つを有するか又は1−ア
ミノ−ナフトール(8)−3・6−ジスルホン酸の、
1−アミノ−ナフトール(8)−4・6−ジスルホン
酸の、2−アミノ−ナフトール(8)−6−スルホン
酸の又2−アミノ−ナフトール(5)−7−スルホン
酸の上記二価残基であり、この場合K1及びK2
同一か又は相異つていてもよい様な意味を有する
染料が有利である。 上記ハロゲン原子及びスルホン酸基の他に一般
式(1)で表わされる染料又は一般式(3)、(6)、(7)、及
び(9)で表わされる化合物のトリアジン環中の置換
基Yとして次のそれぞれの残基を挙げることがで
きる: −O−CH3、−O−C2H5、−O−CH2−CH2
CH3、−OH、
【式】−S−CH2− CH2−OH、−NH2、−NH−OH、−NH−CH3、−
NHC2H5、−NHC3H7
【式】−NH −CH2−CH2−OH、−NH−CH2−CH2
OSO3H、−NH−CH2−CH2−O−CH3、−NH−
CH2−CH2−SO3H、−NH−CH2−COOH、
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】 残基Yは好ましくはクロル−、ブロム−又はフ
ルオル−原子、スルホ−、アミノ−、メチルアミ
ノ−、エチルアミノ−、ジメチルアミノ−、β−
ヒドロキシ−エチル−アミノ−、N・N−ジ−
(β−ヒドロキシエチル)−アミノ−、β−スルフ
アトエチル−アミノ−、N−メチル−N−β−ス
ルホエチル−アミノ−、N−β−カルボキシエチ
ル−アミノ−、N−(カルボキシフエニル)−アミ
ノ−、N−(スルホフエニル)−アミノ−、N−
(ジスルホ−フエニル)−アミノ−、N−メチル−
アニリノ−、モルホリノ−、イソ−プロポキシ−
又はβ−ヒドロキシエチル−チオエーテル基を意
味する。 また上記一般式(1)に於てY、R1、R2、K1
K2、A、n及びXは上述の意味、殊に好ましい
とされた意味の一つを有し、Dはベンゾール核を
示す新規化合物が好ましい。その他に上記一般式
(1)に於てY、K1、K2、A、n及びXは上述の意
味、殊に好ましいとされた意味の一つを有し、D
はアゾ基に対して2−位で結合するナフタリン核
を示し、R1は水素原子、R2はナフタリン核の6
位に存在するスルホ基であるか又はR1はスルホ
基、R2は水素原子である化合物も好ましい。 更に上記一般式(1)に於てDはベンゾール核であ
り、この核中基−SO2−Xはアゾ基に対してメタ
ー又はパラー位にあるか又はDはアゾ基に対して
2−位で結合するナフタリン核であり、これは基
−SO2−Xを6−又は8−位に有し、A、n、
R1、R2、K1、K2、Y及びXは上述の意味、殊に
好ましいとされた意味の一つを有する化合物が好
ましい。 またカツプリング成分K1及びK2中残基Bはそ
れぞれベンゾール核を意味し、R5はそれぞれ水
素原子又はスルホン酸基であり、R6はスルホン
酸基である化合物も挙げられる。 一般式(2)で表わされる芳香族アミンはたとえば
ドイツ特許第1278041号、第1276842号、第
1150163号、第1126542号、第1153029号明細書か
ら、ドイツ特許出願公開第2154943号、第2100080
号、第2049664号、第2142728号、第2034591号、
第1943904号明細書から又はドイツ特許出願公告
第1204666号明細書から公知である。 一般式(2)で表わされる芳香族アミンとして特に
次の化合物を挙げることができる: アニリン−3−β−スルフアトエチルスルホ
ン、 アニリン−4−β−スルフアトエチルスルホ
ン、 2−アミノートルオール−4−β−スルフアト
エチルスルホン、 2−アミノ−アニソール−4−β−スルフアト
エチルスルホン、 2−アミノ−アニソール−5−β−スルフアト
エチルスルホン、 2−アミノ−4−α−スルフアトエチルスルホ
ニル−安息香酸、 2・5−ジメトキシ−アニリン−4−β−スル
フアトエチルスルホン、 2−メトキシ−5−メチル−アニリン−4−β
−スルフアトエチルスルホン、 2・4−ジメトキシ−アニリン−5−β−−ス
ルフアトエチルスルホン、 4−アミノアニソール−2−β−スルフアトエ
チルスルホン、 4−アミノトルオール−2−β−スルフアトエ
チルスルホン、 4−β−スルフアトエチルスルホニル−アニリ
ン−2−スルホン酸、 5−β−スルフアトエチルスルホニル−アニリ
ン−2−スルホン酸、 2−クロルアニリン−4−β−スルフアトエチ
ルスルホン、 2−クロルアニリン−5−β−スルフアトエチ
ルスルホン、 2−ブロムアニリン−4−β−スルフアトエチ
ルスルホン、 2・6−ジクロルアニリン−4−β−スルフア
トエチルスルホン、 2・6−ジメチル−アニリン−4−β−スルフ
アトエチルスルホン、 2・6−ジメチル−アニリン−3−β−スルフ
アトエチルスルホン、 2−アミノ−フエノール−4−β−スルフアト
エチルスルホン、 2−アミノ−フエノール−5−β−スルフアト
エチルスルホン、 6−ブロム−2−アミノ−フエノール−4−β
−スルフアトエチルスルホン、 6−クロル−2−アミノ−フエノール−4−β
−スルフアトエチルスルホン、 6−ニトロ−2−アミノ−フエノール−4−β
−スルフアトエチルスルホン、 4−メチル−2−アミノ−フエノール−5−β
−スルフアトエチルスルホン、 2−ナフチルアミン−5−β−スルフアトエチ
ルスルホン、 2−ナフチルアミン−8−β−スルフアトエチ
ルスルホン、 8−β−スルフアトエチルスルホニル−2−ア
ミノ−ナフタリン−6−スルホン酸、 6−β−スルフアトエチルスルホニル−2−ア
ミノ−ナフタリン−1−スルホン酸、 2−ナフチルアミン−6−β−スルフアトエチ
ルスルホン、 並びに相応するβ−チオスルフアトエチルスル
ホニル−、ビニルスルホニル−及びβ−クロルエ
チルスルホニル−化合物。 一般式(3)で表わされるカツプリング成分はたと
えばドイツ特許第485185号明細書に記載された処
理方法と同様な、当業者に周知の方法で容易に製
造することができる。一般式(3)で表わされるカツ
プリング成分として次の一般式(3a)及び
(3b)〔式中B、R5、R6、R7、A、Y及びnは上
述の意味を有し、K5及びK6は次表に示した残基
(式中B、R5、R6及びR7は上述の意味を有す
る。)を示す。〕で表わされる化合物が特に価値が
ある:
【表】
【表】 上記一般式(3a)及び(3b)に於て及び上記
表中−K5及び−K6に対応して挙げたアセトアセ
チル−アミノアリールアミド−及び1−(アミノ
アリール)−ピラゾロン(5)−残基に於て式構成員
B、R5、R6、及びR7は次の意味を有するものが
好ましい: Bはベンゾール核であり、 R5は水素原子、メチル−又はスルホン酸−基
であり、 R6は水素原子又はスルホン酸基であり、 R7はメチル−、カルボキシー、カルボメトキ
シ−又はカルボエトキシ−基である。 一般式(2)で表わされる芳香族アミンのジアゾ化
は一般に公知の方法に従つて行なわれる。しかし
ながらこの芳香族アミン又はこれから得られたジ
アゾニウム塩は反応の際に強アルカリ性条件にさ
らされない様に注意せねばならない ジアゾ化されたアミンと一般式(3)で表わされる
カツプリング成分とのカツプリングはPH−範囲3
〜7で及び−5〜+30℃の温度で行なわれるのが
好ましい。 染料の重金属錯体染料への移行はジアゾ成分の
残基中水酸基がアゾ架橋に対してO−位に存在す
る場合、すなわち一般式(1)に於けるR1が−OHで
ある場合、重金属付与剤を染料溶液又は染料懸濁
液に添加することによつて及び場合により酸結合
剤の添加によつて、場合により高められた温度で
(金属化は一般に0〜120℃で実施することができ
る。)所望の重金属錯体染料に完全に変換される
まで処理することによつて行われる。 重金属付与剤としてはたとえば次のものが顧慮
される:銅の塩、たとえば硫酸銅、塩化銅、酢酸
銅又は炭酸銅;クロムの塩、たとえばギ酸クロ
ム、酢酸クロム、硫酸クロム、カリウム−クロム
−ミヨウバン又はクロム−サリチル酸;コバルト
の塩、たとえば硫酸コバルト、塩化コバルト又は
コバルト−酒石酸−錯体。 酸結合剤としては重金属錯体染料への移行に際
して好ましくは弱い無機酸又は有機酸のアルカリ
金属塩、たとえば炭酸ナトリウム、重炭酸ナトリ
ウムあるいは酢酸ナトリウムが使用される。 一般式(1)に於けるR1がアルコキシ基、好まし
くはメトキシ基である場合、この基を公知の方法
に従つて重金属錯体染料、好ましくは銅錯体染料
に移行する間水酸基に変え、次いでこれを錯体形
成に関与させることができる。 一般式(1)に於けるR1が水素原子である場合、
これを酸化性銅化の条件下〔Angew.Chem.70
第232−238頁(1958)〕で水酸基に置き換え、同
時にこの水酸基を錯化合物中に組み入れることが
できる。酸化剤として過酸化水素の誘導体、たと
えば過酸化ナトリウム、パーオキシ硫酸の塩又は
過硼酸の塩が有利であり、しかし好ましくは過酸
化水素自体が使用される。有利な反応条件は一般
に20〜100℃で、PH−値7〜3である。 得られた一般式(1)で表わされる染料又は重金属
錯化合物の分離は一般に公知の方法に従つて反応
媒体から電解質、たとえば塩化ナトリウム又は塩
化カリウムを用いて沈澱させることによつてある
いは反応溶液の蒸発、たとえば噴霧乾燥すること
によつて行われる。染料の単離を後者方法で行な
う場合、蒸発の前に場合により溶液中に存在する
硫酸塩を石膏として沈澱させ、過によつて分離
し除去するのが有利である。多くの場合染料溶液
を場合により緩衡物質の添加後、直接液状調製物
として染色に使用することが好ましい。 更に本発明の対象は本発明による染料を用いて
セルロース繊維材料を染色又は捺染することにあ
る。 セルロース繊維材料は好ましくは木綿及び再生
セルロース、しかしまたその他の植物繊維、たと
えば亜麻、麻、黄麻である。 本発明による染料は上述の材料上に反応染料に
対して公知の適用方法に従つて施すことができ
る。 したがつてこれを用いてセルロース繊維上に消
尽法に従つて長浴から種々のアルカリ添加物の使
用下で極めて良好な染料収率(カラー・イール
ド)が得られる。 同様にパジング法に従つて行なつた場合、セル
ロース繊維上に優れた染料収率が得られる。この
場合室温で滞留することによつて、スチーミング
によつて又は乾燥加熱によつて固着することがで
きる。 またセルロース繊維に関して通常の捺染法に従
つて−単相で捺染ペースト中に重炭酸ナトリウム
又はその他の酸結合剤を存在せしめて捺染し、次
いで101〜103℃でスチーミングするかあるいは二
相で中性又は弱酸性捺染ペーストを用いて捺染
し、次いで熱い電解質含有アルカリ性浴を通して
導びくか又は電解質含有アルカリ性パジング液を
用いてパジングし、次いで、滞留、スチーミング
又は乾燥加熱によつて顕色する−良好な輪郭及び
明白な白地を有する色の濃い捺染が得られる。捺
染の成果は固着条件のちがいに殆んど左右されな
い。染色工業に於て又は捺染工業に於て本発明に
よる染料を用いて得られた固着度は非常に高い。 本発明による染料の染色特性に関して次の点が
特に顕著である:捺染ペースト及びパジング液中
での良好な安定性、またアルカリ存在下での良好
な安定性の点で、長浴からの極めて良好な染着能
の点で、通常の染色−及び捺染処理による良好な
ビルドアツプ性の点で、木綿及び再生セルロース
繊維上に染色した場合の同等の色合いの濃さの点
で、これを用いて製造された染色及び捺染の均一
性の点で及び同様に電解質、たとえば硫酸ナトリ
ウム又は塩化ナトリウムの種々の量の添加で長浴
から得られた染色の一様の成果の点で優れてい
る。 本発明による染料を用いて得られた染色及び捺
染の堅牢性、特にセルロース繊維上の堅牢性は注
目すべきである。これは重要な製造−及び使用−
堅牢性に対してもいえる。特に耐光性、耐湿潤
性、たとえば耐洗濯性、耐縮充性、耐水性、耐海
水性、耐アイロン性及び耐摩耗性について述べる
ことができる。 次の例は本発明を説明するためのものである。
例中に記載された重量部と容量部はキログラムと
リツトルの関係である。 例 1 シアヌルクロリド97重量部をアセトン300容量
部中に熱時溶解し、水2500容量部(10〜15℃)中
に撹拌下流入する。その後これに水750容量部及
び苛性ソーダ溶液(33%)99容量部中に1−
(4′−アミノ−2′−スルホ−フエニル)−ピラゾロ
ン(5)−3−カルボン酸(95.7%)156重量部を含
有する結晶化された酢酸ナトリウム65重量部を加
えた溶液を加え、次いで10分間17〜20℃で撹拌す
る。これに水750容量部及び苛性ソーダ溶液(33
%)99容量部中に1−(4′−アミノ−2′−スルホ
フエニル)−ピラゾロン−(5)−3−カルボン酸
(95.7%)152重量部を含有する、結晶化された酢
酸ナトリウム150重量部を加えた溶液を添加し、
少なくとも1時間20〜25℃で撹拌する。 カツプリング成分のこの溶液を次の様にして得
られたジアゾニウム塩溶液に添加する: 4−β−スルフアトエチルスルホニルアニリン
(94.5%)298重量部を水1400容量部及び氷600重
量部中に懸濁し、水不含炭酸ナトリウム75gの添
加により溶液となす。次いで5n−亜硝酸ナトリ
ウム溶液205容量部を加え、けいそう±10重量部
を加え、澄明化する。液を塩酸(31%)260容
量部及び氷1500重量部からなる混合物中に流入
し、1時間0〜5℃で撹拌し、少過剰の亜硝酸を
アミドスルホン酸少量を用いて分解し、次いで重
炭酸ナトリウム33重量部の添加によつて中和す
る。 カツプリング成分の溶液を添加した後、重炭酸
ナトリウムを用いてPH5.5〜6.0に調整し、2〜3
時間このPH−値で、15〜20℃でカツプリングす
る。 次いで60〜65℃に加熱し、けいそう±50重量部
を加え、澄明化する。液に塩化カリウムを加
え、析出した染料を吸引取し、20%塩化カリウ
ム溶液を用いて洗滌し、乾燥し、粉砕する。かく
して黄色の染料粉末940重量部が得られる。これ
は次式 の染料を65%含有する。 この染料を用いて反応性染料に対して慣用の適
用方法に従つてセルロース繊維材料上に極めて良
好な一般的堅牢性を有する濃色の澄明な黄色染色
及び捺染が得られる。 例 2 シアヌルクロリド97重量部をアセトン300容量
部中に熱時溶解し、次いで水2500容量部(10〜15
℃)中に撹拌下流入する。その直後これに水約
800容量及び結晶化された酢酸ナトリウム65重量
部中に1−アミノ−4−N−アセトアセチルアミ
ノ−ベンゾール−2−スルホン酸136重量部を含
有する中性溶液を加え、10分間18〜20℃で撹拌す
る。これに再度水800容量部及び結晶化された酢
酸ナトリウム150重量部中に1−アミノ−4−N
−アセトアセチルアミノ−ベンゾール−2−スル
ホン酸136重量部を含有する中性溶液を加え、2
〜3時間25〜30℃で撹拌する。 2・5−ジメトキシアニリン−4−β−スルフ
アトエチルスルホン252重量部を水1400容量部及
び氷600重量部中に懸濁し、無水炭酸ソーダ80重
量部の添加によつて中性溶解する。5n−亜硝酸
ナトリウム溶液205容量部を加え、けいそう±10
重量部を混入撹拌し、澄明化する。液を31%塩
酸260容量部及び氷1500重量部から成る混合物中
に撹拌下0〜5℃で滴下する。30分後過剰亜硝酸
をアミドスルホン酸を用いて分解し、次いで重炭
酸ナトリウム約90重量部を用いてPH=5.5〜6.0に
調整する。 カツプリング成分の上述の溶液を添加した後、
15時間重炭酸ナトリウム約147重量部の添加によ
りPH−値を5.7〜6.2に保つ。これにけいそう±50
重量部を加え、少し撹拌し、澄明化する。染料を
塩化カリウムの添加によつて析出し、吸引取
し、20%塩化カリウム溶液を用いて洗滌し、乾燥
し、粉砕する。かくして黄色染料粉末1219重量部
が得られる。これは次式 の染料を53%有する。 この染料は木綿上に反応性染料に対する慣用の
適用方法に従つて極めて良好な一般的堅牢性質を
有する澄明な黄色又は捺染を生ずる。 例 3 例2に於て製造されたカツプリング成分の溶液
にアニリン−3−スルホン酸89重量部に加えつい
で、PH6.5〜7.0で2〜3時間還流煮沸し、次いで
カツプリング及び染料の単離を例2の記載と同様
に行なう。かくして次式 の染料が得られ、これは例2に記載したのと同様
な染色特性を有する。 例 4 水6000容量部中にそのナトリウム塩の形で次式 の染料591重量部を含有する中性溶液中に室温で
アセトン300容量部中にシアヌルクロリド95重量
部を含有する溶液を加え、次いで6.8〜7.0のPH−
値で4時間40℃で撹拌する。この場合上記のPH−
値を重炭酸ナトリウムの一部づつの添加によつて
保つ。反応の終了後、塩化カリウムを添加して染
料を析出させ、吸引取し、乾燥し、粉砕する。 得られた染料の構造及びその性質は例1に記載
した材料に相当する。 例 5 シアヌルクロリド185重量部をアセトン600容量
部中に約50℃で溶解し、撹拌下水3000容量部中に
4・4′−ジアミノスチルベン−2・2′−ジスルホ
ン酸のジナトリウム塩207重量部を含有する溶液
中に0℃で加える。生じた塩酸を水500容量部中
に無水炭酸ソーダ100重量部を含有する溶液を添
加して中和する。反応終了後、1−(4′−アミノ
−2′−スルホフエニル)−ピラゾロン−(5)−3−
カルボン酸(95.7%)312重量部を含有する中性
水溶液を加え、重炭酸ナトリウムの添加によつて
PH6.8〜7.0に調整する。このPH−値で2〜3時間
25〜30℃で撹拌し、次いで例1に記載したジアゾ
ニウム塩溶液とPH5.5〜6.0でカツプリングする。
染料をカツプリング終了後塩化カリウムを用いて
析出させ、吸引取し、乾燥し、粉砕し、単離す
る。かくして黄色染料粉末1739重量部が得られ
る。これは次式 の染料を46%含有する。この染料により木綿上に
良好な一般堅牢性を有する濃い黄色染色が得られ
る。 トリナトリウム塩の形で次式 の染料739重量部を中性水性媒体中で4・4′−ジ
アミノスチルベン−2・2′−ジスルホン酸のジナ
トリウム塩207重量部を含有する溶液と高められ
た温度PH6.8〜7.0で縮合した場合も前記と同様な
染料を得ることができる。 次表1に記載した染料を例1〜例5に記載した
のと同様な方法で製造することができる。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】 例 109 シアヌルクロリド97重量部をアセトン300容量
部中に約45℃で溶解し、この溶液を水2500容量部
(10〜12℃)中に撹拌下に添加する。その直後水
約800容量部中に1−アセトアセチルアミノ−4
−アミノベンゾール−3−スルホン酸136重量部
を含有する中性溶液及び結晶化された酢酸ナトリ
ウム65重量部を添加し、10分間18〜20℃で撹拌す
る。その後水750容量部中に1−(5′−アミノ−
2′−スルホ−フエニル)−ピラゾロン−(5)−3−
カルボン酸(89.7%)167重量部を含有する溶液
−これは33%苛性ソーダ溶液100容量部の添加に
よつて中性に調整されている−及び結晶化された
酢酸ナトリウム150重量部を添加し、約2時間25
〜30℃で撹拌する。 例2で記載されたジアゾニウム塩溶液とカツプ
リングする。この際PH−値を5.7〜6.2に保つ。12
時間後染料溶液を60〜65℃で澄明化し、染料を食
塩を用いて塩析し、吸引取し、60〜65℃で乾燥
し、粉砕する。かくして澄色染料粉末1014重量部
が得られ、これは次式 の染料を65%含有する。 この染料を用いて木綿上に極めて良好な一般堅
牢度を有する黄金色染色及び捺染を得ることがで
きる。 例 110 シアヌルクロリド97重量部をアセトン中に溶解
し、水中に例109に記載した様に加える。この懸
濁液に水750容量部中に1−(5′−アミノ−2′−ス
ルホ−フエニル)−ピラゾロン−(5)−3−カルボ
ン酸167重量部を含有する溶液−これは33%苛性
ソーダ溶液100容量部の添加によつて中性に調整
されている−及び結晶化された酢酸ナトリウム65
重量部を加え、15分間17〜20℃で撹拌する。次い
で水750容量部及び苛性ソーダ溶液(33%)45容
量部中に1−アミノ−8−ヒドロキシナフタリン
−3・6−ジスルホン酸(80.2%)193重量部を
含有する溶液及び結晶化された酢酸ナトリウム
150重量部を加え2〜3時間25〜30℃で撹拌す
る。 例1に記載したジアゾニウム塩溶液とカツプリ
ングする。この際PH−値を5.5〜6.2で保つ。12時
間後染料溶液を60〜65℃に加熱し、澄明化し、65
℃で減圧下蒸発乾固する。かくして褐色染料粉末
1125重量部が得られ、これは次式 の染料を55%含有する。 この染料を用いて木綿上に極めて良好な一般堅
牢性を有する濃い色の橙褐色捺染及び染色を得る
ことができる。 上述の例と同様な方法で表2に記載した染料を
製造することができる:
【表】
【表】
【表】 例 138 シアヌルクロリド29.1重量部をアセトン90容量
部中に加熱下溶解し、次いで撹拌下水750容量部
(12〜15℃)中に流入する。その直後水250容量部
中1−アセトアセチル−アミノ−4−アミノ−ベ
ンゾール−3−スルホン酸40.8重量部を含有する
中性溶液及び結晶化された酢酸ナトリウム20重量
部を加え、10分間18〜20℃で撹拌する。再度これ
に水250容量部中に1−アセトアセチルアミノ−
4−アミノ−ベンゾール−3−スルホン酸40.8重
量部を含有する中性溶液及び酢酸ナトリウム45重
量部を加え、2〜3時間25〜30℃で撹拌する。得
られたカツプリング成分の溶液を次の様にして得
られたジアゾ成分の溶液中に流入する: ベンズオキサゾロン−6−β−ヒドロキシエチ
ルスルホン(97.6%)74.7重量部を98%硫酸135
重量部中に80〜100℃で加え、次いで5時間140〜
145℃で保つ。冷却後氷525重量部上に放出し、
5n−亜硝酸ナトリウム溶液61.5容量部を用いてジ
アゾ化する。少過剰の亜硝酸をアミドスルホン酸
少量を用いて分解し、次いで炭酸カルシウム140
重量部を添加してPH=6に調整する。 次いでカツプリング成分の溶液を加え、30時間
20〜22℃でカツプリングする。この場合炭酸カル
シウム全体で25重量部の添加によつてPH−値を
5.7〜6.0で保つ。60〜65℃に加熱し、石膏を吸引
取し、これを熱水を用いて洗滌し、次いで液
を一緒にして3等分にする。 染料溶液の一部に酢酸ナトリウム(結晶)30重
量部及び硫酸銅25重量部を加えて、1時間50〜55
℃で保つ。次いで塩化ナトリウムを添加して染料
を析出させ、吸引取し、乾燥し、粉砕する。か
くして褐色染料粉末87重量部が得られる。これは
次式 の染料を75%含有する。 この染料を用いて木綿上に極めて良好な一般的
堅牢性を有する黄褐色捺染及び染色を得ることが
できる。 例 139 例138によつて得られた金属不含染料の溶液の
もう一部に結晶化された酢酸ナトリウム15重量部
及び結晶化された硫酸コバルト14.7重量部を加
え、PH=5で1時間50〜55℃で保つ。染料を食塩
の添加により塩析し、吸引取し、乾燥し、粉砕
する。このコバルト錯体染料を用いて木綿上に極
めて堅牢な捺染を得ることができる。この色合い
は銅錯体染料を用いて得られたのと極めて類似し
ている。 例 140 例138によつて得られた金属不含染料の溶液の
もう一部に結晶化された酢酸ナトリウム32重量部
及びクロムミヨウバン25重量部を加え、PH=5.0
で3時間還流煮沸する。染料を塩化ナトリウムの
添加によつて析出させ、吸引取し、乾燥し、粉
砕する。このクロム錯体材料を用いて木綿上に極
めて堅牢な捺染が得られる。これは銅錯体染料を
用いたときに比してより赤色の色合いを示す。 例 141 2−アミノ−フエノール−4−β−スルフアト
エチルスルホン(94.5%)314.6重量部を水1400
容量部及び氷600重量部中に懸濁し、重炭酸ナト
リウム80重量部を用いて中性溶液となす。次いで
5n−亜硝酸ナトリウム溶液205容量部を加え、け
いそう土10重量部を混入撹拌し、澄明化する。
液を31%塩酸260容量部及び氷1500重量部から成
る混合物中に流入し、1時間2〜5℃で撹拌し、
少過剰の亜硝酸をアミドスルホン酸を用いて分解
し、次いで重炭酸ナトリウムを用いてPH−5.5〜
6.0に調整する。 例110に記載したカツプリング溶液と15時間、
PH6.8〜7.0でカツプリングする。 その後少量の酢酸を用いてPH=5.0〜5.5に調整
し、酢酸ナトリウム(結晶)300重量部及び結晶
化された硫酸銅250重量部を加え、1時間50〜55
℃に加熱する。染料溶液を澄明にした後、噴霧乾
燥する。かくして染料粉末3300重量部が得られ
る。これは次式 の染料を41%含有する。 これを用いて木綿上に濃色の、堅牢な褐色染色
及び捺染を得ることができる。 表3に示した染料を上述の例に記載したのと同
様な方法で製造することができる。
【表】
【表】
【表】
【表】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 遊離酸の形で一般式(1) 〔式中 K1及びK2は同一又は相異り、この際K1は遊離
    酸の形で一般式 (式中R5、R6及びR7は同一又は相異り、 R5は水素原子、低級アルキル基、低級アルコ
    キシ基又はスルホン酸基であり、 R6は水素原子、低級アルキル基又はスルホン
    酸基であり、 R7は低級アルキル基、カルボキシ基、又はア
    ルキル基中に1〜4個の炭素原子を含むカルボア
    ルコキシ基であり、 Bはベンゾール核又はナフタリン核である。) で表わされる残基の一つであり、 K2はK1と同一か又は相異り、遊離酸の形で次
    (式中B、R5、R6、R7は上述の意味を有し、 Rは水素原子又は低級アルキル基であり、 pは1又は2の数を示す。但しK1及びK2の残
    基はアミノ基を介してs−トリアジン残基と及び
    水酸基に対してオルト−位でアゾ基と結合す
    る。) で表わされる残基であり、 nは0又は1の数であり、 Dはベンゾール−又はナフタリン−核であり、 R1はアゾ基に対してオルト−位にあり、水素
    原子、ハロゲン原子、低級アルキル基、低級アル
    コキシ基、水酸基、カルボキシ基又はスルホン酸
    基であり、 R2は水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル
    基、低級アルコキシ基、ニトロ基又はスルホン酸
    基であり、 但し、R1及びR2は相互に同一か又は相異つて
    いてもよい、 Xはβ−チオスルフアトエチル−、β−クロル
    エチル−、β−スルフアトエチル−又はビニル−
    基を示し、 Aは炭素原子数2〜6のアルキレン残基又はフ
    エニレン残基であり、これは炭素原子数1〜4の
    アルキル基、炭素原子数1〜4のアルコキシ基、
    カルボキシ基及びスルホ基よりなる群から選ばれ
    た置換基によつて置換されていてよい、あるいは
    ナフチレン残基又は一般式(a) (式中ベンゾール核のそれぞれは炭素原子数1〜
    4のアルキル基、炭素原子数1〜4のアルコキシ
    基及びスルホ基よりなる群から選ばれた置換基1
    又は2個によつて置換されていてよく、 D1は直接の共有結合又は−O−CH2−CH2−O
    −、−CH=CH−、−NH−、−O−、−S−、−SO2
    −、−N=N−、−NH−CO−NH−、−CO−NH−
    又は−NH−CO−なる基又はシクロヘキシレン残
    基であり。) で表される残基であり、あるいは Aは一般式(b) (式中EはNH又はSO2なる基を示す。) で表される残基であり、 Yはクロルー、フルオルー又はブロムー原子又
    は式−S−R′又は−O−R″又は−NR3R4 (式中R′は水酸基によつて置換された炭素原子数
    1〜4のアルキル基であり、 R″は炭素原子数1〜4のアルキル基であり、 R3は水素原子又は炭素原子数1〜4のアルキ
    ル基であり、これは水酸基、スルフアト基又はカ
    ルボキシ基によつて置換されていてよい、 R4は水素原子又は炭素原子数1〜4のアルキ
    ル基であり、これは水酸基によつて置換されてい
    てよく、又はフエニル基であり、これはカルボキ
    シ基及びスルホ基からなる群より選ばれた置換基
    1又は2個によつて置換されていてよい、あるい
    は R3及びR4は窒素原子と一緒になつてモルホリ
    ノ残基を形成する。) で表される残基である。〕 で表される水溶性染料並びにその重金属錯化合物
    (但しこの場合R1の1個又は2個が水酸基であ
    る。)。 2 上記一般式(1)に於いてD、R1、R2、K1
    K2、A、n及びXは特許請求の範囲第1項に記
    載の意味を有し、Yはクロル−、ブロム−又はフ
    ルオル−原子、スルホ−、アミノ−、メチルアミ
    ノ−、エチルアミノ−、ジメチルアミノ−、β−
    ヒドロキシ−エチル−アミノ、N・N−ジ−(β
    −ヒドロキシエチル)−アミノ−、β−スルフア
    トエチル−アミノ−、N−メチル−N−β−スル
    ホエチル−アミノ−、N−β−カルボキシエチル
    −アミノ−、N−(カルボキシフエニル)−アミノ
    −、N−(スルホフエニル)−アミノ−、N−(ジ
    スルホ−フエニル)−アミノ−、N−メチル−ア
    ニリノ−、モルホリノ−、イソ−プロポキシ−又
    はβ−ヒドロキシエチル−チオエーテル−基であ
    る特許請求の範囲第1項に記載のの染料。 3 上記一般式(1)に於てD、R1、R2、K1、K2
    A、n及びXは特許請求の範囲第1項記載の意味
    を有し、Yはクロル原子を意味する特許請求の範
    囲第1項記載の染料。 4 上記一般式(1)に於てY、R1、R2、K1、K2
    A、n及びXは上述の意味を有し、Dはベンゾー
    ル核を示す特許請求の範囲第1項〜第3項のいず
    れかに記載した染料。 5 上記一般式(1)に於てY、K1、K2、A、n及
    びXは上述の意味を有し、Dはアゾ基に対して2
    −位で結合するナフタリン核を示し、R1は水素
    原子、R2はナフタリン核の6位に存在するスル
    ホ基であるか又はR1はスルホ基、R2は水素原子
    である特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれか
    に記載した染料。 6 上記一般式(1)に於て基−SO2−Xはアゾ基に
    対してメタ−又はパラ−位に存在する特許請求の
    範囲第4項記載の染料。 7 上記一般式(1)に於てアゾ基に対して2−位に
    結合するナフタリン核としてのDは6−又は8−
    位に結合する基−SO2−Xを含有する特許請求の
    範囲第1項〜第3項又は第5項のいずれかに記載
    した染料。 8 上記一般式(1)に於てXはビニル−又はβ−ス
    ルフアトエチル−基である特許請求の範囲第1項
    〜第7項のいずれかに記載した染料。 9 上記一般式(1)に於てY、R1、R2、K1、K2
    A、n、D及びXは上述の意味を有し、カツプリ
    ング成分K1及びK2中の残基Bはそれぞれベンゾ
    ール核であり、R5はそれぞれ水素原子又はスル
    ホン酸基であり、R6はスルホン酸基である特許
    請求の範囲第1項〜第8項のいずれかに記載した
    染料。 10 次式 で示される特許請求の範囲第1項記載の染料又は
    その塩。 11 次式 で示される特許請求の範囲第1項記載の染料又は
    その塩。 12 次式 で示される特許請求の範囲第1項記載の染料又は
    その塩。 13 銅−、クロム−又はコバルト錯体染料であ
    る特許請求の範囲第1項記載の染料。 14 遊離酸の形で一般式(1) 〔式中 K1及びK2は同一又は相異り、この際K1は遊離
    酸の形で一般式トリアジン残基と及び水酸基に対
    してオルト−位でアゾ基と結合する。) で表わされる残基であり、 nは0又は1の数であり、 Dはベンゾール−又はナフタリン−核であり、 R1はアゾ基に対してオルト−位にあり、水素
    原子、ハロゲン原子、低級アルキル基、低級アル
    コキシ基、水酸基、カルボキシ基又はスルホン酸
    基であり、 R2は水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル
    基、低級アルコキシ基、ニトロ基又はスルホン酸
    基であり、 但し、R1及びR2は相互に同一か又は相異つて
    いてもよい、 Xはβ−チオスルフアトエチル−、β−クロル
    エチル−、β−スルフアトエチル−又はビニル−
    基であり、 Aは炭素原子数2〜6のアルキレン残基又はフ
    エニレン残基であり、これは炭素原子数1〜4の
    アルキル基、炭素原子数1〜4のアルコキシ基、
    カルボキシ基及びスルホ基よりなる群から選ばれ
    た置換基によつて置換されていてよい、あるいは
    ナフチレン残基又は一般式(a) (式中ベンゾール核のそれぞれは炭素原子数1〜
    4のアルキル基、炭素原子数1〜4のアルコキシ
    基及びスルホ基よりなる群から選ばれた置換基1
    又は2個によつて置換されていてよく、 D1は直接の共有結合又は−O−CH2−CH2−O
    −、−CH=CH−、−NH−、−O−、−S−、−SO2
    −、−N=N−、−NH−CO−NH−、−CO−NH−
    又は−NH−CO−なる基又はシクロヘキシレン残
    基であり。) で表される残基であり、あるいは Aは一般式(b) (式中EはNH又はSO2なる基を示す。) で表される残基であり、 Yはクロル−、フルオル−又はブロム−原子又
    は式−S−R′又は−O−R″又は−NR3R4(式中
    R′は水酸基によつて置換された炭素原子数1〜
    4のアルキル基であり、 R″は炭素原子数1〜4のアルキル基であり、 R3は水素原子又は炭素原子数1〜4のアルキ
    ル基であり、これは水酸基、スルフアト基又はカ
    ルボキシ基によつて置換されていてよい、 R4は水素原子又は炭素原子数1〜4のアルキ
    ル基であり、これは水酸基によつて置換されてい
    てよく、又はフエニル基であり、これはカルボキ
    シ基及びスルホ基からなる群より選ばれた置換基
    1又は2個によつて置換されていてよい、あるい
    は R3及びR4は窒素原子と一緒になつてモルホリ
    ノ残基を形成する。) で表される残基である。〕 で表される水溶性染料並びにその重金属錯化合物
    (但しこの場合R1の1個又は2個が水酸基であ
    る。)を用いて天然又は再生セルロース繊維材料
    を染色又は捺染する方法。 15 上記一般式(1)で表される染料を水性媒体中
    慣用の染色−又は捺染−法に従つて繊維材料上に
    施し、次いで慣用の固着法に従つて、好ましくは
    アルカリ結合剤の存在下繊維上に固着させる特許
    請求の範囲第14項に記載の染色又は捺染する方
    法。
JP13385178A 1977-11-02 1978-11-01 Water soluble dye* method of making same* and process for employing same as reactive dye in printing and dyign febed mmaterial Granted JPS5472226A (en)

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