JPS6239746B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6239746B2 JPS6239746B2 JP56030858A JP3085881A JPS6239746B2 JP S6239746 B2 JPS6239746 B2 JP S6239746B2 JP 56030858 A JP56030858 A JP 56030858A JP 3085881 A JP3085881 A JP 3085881A JP S6239746 B2 JPS6239746 B2 JP S6239746B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- level
- signal
- digital
- audio signal
- adjustment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L21/00—Speech or voice signal processing techniques to produce another audible or non-audible signal, e.g. visual or tactile, in order to modify its quality or its intelligibility
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は音声処理装置に関し、特に音声認識や
音声分析あるいは音声合成等、音声信号を取り扱
う装置の中に使用される音声信号のレベル調整回
路に関する。
音声分析あるいは音声合成等、音声信号を取り扱
う装置の中に使用される音声信号のレベル調整回
路に関する。
音声処理分野では、処理すべき音声信号の振幅
レベルを最適の値に調整することが必要とされ
る。例えば、処理体系に応じて音声信号の振幅レ
ベルを所定ビツト数のデイジタルデータに正規化
する場合に、決められたビツト数の範囲内で最適
のレベルになるように調整する時等にレベル調整
装置が使用される。具体的には、音声認識のため
の分析処理にあつては、分割された周波数帯域内
での入力音声信号の振幅レベルのサンプリング処
理、あるいは音声合成処理にあつては、合成すべ
き音声信号の振幅レベルの設定や、合成された音
声信号の振幅レベルの補正等が挙げられる。
レベルを最適の値に調整することが必要とされ
る。例えば、処理体系に応じて音声信号の振幅レ
ベルを所定ビツト数のデイジタルデータに正規化
する場合に、決められたビツト数の範囲内で最適
のレベルになるように調整する時等にレベル調整
装置が使用される。具体的には、音声認識のため
の分析処理にあつては、分割された周波数帯域内
での入力音声信号の振幅レベルのサンプリング処
理、あるいは音声合成処理にあつては、合成すべ
き音声信号の振幅レベルの設定や、合成された音
声信号の振幅レベルの補正等が挙げられる。
従来のかかる信号レベル調整装置としては、複
数段のレベル調整の必要性から、抵抗分割を用い
た可変抵抗器や増幅器の出力信号を増幅器へ帰還
させて増幅度を制御する装置がある。しかし、前
者は抵抗値の設定が困難で自動化に不向きであ
る。又、後者はデイジタル処理に不向きで、特に
マイクロプロセツサを用いたプログラム制御が困
難であるという欠点があつた。
数段のレベル調整の必要性から、抵抗分割を用い
た可変抵抗器や増幅器の出力信号を増幅器へ帰還
させて増幅度を制御する装置がある。しかし、前
者は抵抗値の設定が困難で自動化に不向きであ
る。又、後者はデイジタル処理に不向きで、特に
マイクロプロセツサを用いたプログラム制御が困
難であるという欠点があつた。
本発明の目的は、音声信号の振幅レベルの調整
が容易で、特にデイジタル処理に最適な回路を具
備した音声処理装置を提供することにある。
が容易で、特にデイジタル処理に最適な回路を具
備した音声処理装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、マイクロプロセツサを用
いたプログラム制御が可能な信号レベル調整回路
をもつ音声処理装置を提供することにある。
いたプログラム制御が可能な信号レベル調整回路
をもつ音声処理装置を提供することにある。
本発明の音声処理装置は、音声信号の入力部
と、入力された音声信号の振幅レベルを与えられ
た割合で調整するレベル調整部と、このレベル調
整部からの出力信号を参照して、この出力信号の
レベルを予め定められたレベルと比較し、その比
較結果に基いて前記レベル調整部にその調整割合
を指定する制御部とを含むことを特徴とする。
と、入力された音声信号の振幅レベルを与えられ
た割合で調整するレベル調整部と、このレベル調
整部からの出力信号を参照して、この出力信号の
レベルを予め定められたレベルと比較し、その比
較結果に基いて前記レベル調整部にその調整割合
を指定する制御部とを含むことを特徴とする。
この発明によれば、音声信号の振幅レベルの調
整割合をわざわざ外部から与えてやる必要はな
く、回路内部で自動的にその割合を決定すること
ができるので、高速かつ容易にレベル調整ができ
る。更に、音声信号のレベル比較を行つて、その
結果に基いて調整量を決定するようにしているの
で、プログラム制御によるデイジタル処理を用い
て最適のレベル補正ができる。
整割合をわざわざ外部から与えてやる必要はな
く、回路内部で自動的にその割合を決定すること
ができるので、高速かつ容易にレベル調整ができ
る。更に、音声信号のレベル比較を行つて、その
結果に基いて調整量を決定するようにしているの
で、プログラム制御によるデイジタル処理を用い
て最適のレベル補正ができる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例につい
ての詳細な説明を行なう。
ての詳細な説明を行なう。
まず、第1図に本発明が適用される音声処理シ
ステムの要部を示す。尚、この例は音声認識シス
テムに関するものであり、これ以外にも音声合成
や分析等の各システムの中にも十分適用できるこ
とを明示しておく。
ステムの要部を示す。尚、この例は音声認識シス
テムに関するものであり、これ以外にも音声合成
や分析等の各システムの中にも十分適用できるこ
とを明示しておく。
第1図において、マイクロホンやテープレコー
ダ等から入力される音声信号(アナログ信号)は
入力端子1を介して、増幅器2で所定のレベルに
まで増幅された後、レベル調整部3へ供給され
る。レベル調整部3では増幅された音声信号レベ
ルを最適のレベル(システム中のデイジタル処理
ビツト数に対応した最適値)に補正して、利得調
整用の増幅器4を介して後段のフイルタ部5へ転
送する。フイルタ部5は、例えば8個の帯域通過
フイルタから構成されており、例えば150Hz〜
5950Hzの間で夫々3dB間隔に区切られており、各
周波数帯域内の音声信号を順次選択して取り出
す。フイルタを通過した音声信号は各帯域毎にデ
イジタルデータに変換され(A/D変換器6)、
決められた除算処理等が制御部7で実行され、そ
の結果はメモリ8に格納される。
ダ等から入力される音声信号(アナログ信号)は
入力端子1を介して、増幅器2で所定のレベルに
まで増幅された後、レベル調整部3へ供給され
る。レベル調整部3では増幅された音声信号レベ
ルを最適のレベル(システム中のデイジタル処理
ビツト数に対応した最適値)に補正して、利得調
整用の増幅器4を介して後段のフイルタ部5へ転
送する。フイルタ部5は、例えば8個の帯域通過
フイルタから構成されており、例えば150Hz〜
5950Hzの間で夫々3dB間隔に区切られており、各
周波数帯域内の音声信号を順次選択して取り出
す。フイルタを通過した音声信号は各帯域毎にデ
イジタルデータに変換され(A/D変換器6)、
決められた除算処理等が制御部7で実行され、そ
の結果はメモリ8に格納される。
この結果、入力された音声信号のパラメータが
分析されてメモリの中に設定される。音声認識処
理においては、メモリ内に設定されたパラメータ
と、第1図のシステムで抽出された新たな入力音
声信号のパラメータとを比較して、同一話者であ
るか否か、あるいはどういう音声であるか等の判
別処理が実行される。
分析されてメモリの中に設定される。音声認識処
理においては、メモリ内に設定されたパラメータ
と、第1図のシステムで抽出された新たな入力音
声信号のパラメータとを比較して、同一話者であ
るか否か、あるいはどういう音声であるか等の判
別処理が実行される。
尚、第1図の動作制御やタイミング制御はマイ
クロプロセツサ9によりプログラム制御される。
特に、処理は音節(所定の期間内で発生された音
声信号波形)単位で実行されるが、各音節内のサ
ンプリング周期は、それより短かい例えば
16.7msに設定される。即ち、入力された音声信
号は16.7ms毎に処理されて順次メモリ8に設定
される。尚、図示されていないが、プロセツサ9
は必要に応じて各ブロツク3,6,7,8との間
でデータバスを介してデータ転送を行なうことも
できる。この時のデイジタル処理ビツト数を、こ
こでは8ビツトとする。
クロプロセツサ9によりプログラム制御される。
特に、処理は音節(所定の期間内で発生された音
声信号波形)単位で実行されるが、各音節内のサ
ンプリング周期は、それより短かい例えば
16.7msに設定される。即ち、入力された音声信
号は16.7ms毎に処理されて順次メモリ8に設定
される。尚、図示されていないが、プロセツサ9
は必要に応じて各ブロツク3,6,7,8との間
でデータバスを介してデータ転送を行なうことも
できる。この時のデイジタル処理ビツト数を、こ
こでは8ビツトとする。
第1図においてレベル調整部の処理目的は、後
段の各処理ブロツクが音声信号の振幅パラメータ
を作成し易いように、レベル補正することである
が、詳細には以下の処理を実行する。
段の各処理ブロツクが音声信号の振幅パラメータ
を作成し易いように、レベル補正することである
が、詳細には以下の処理を実行する。
16.7ms(1フレーム)毎にサンプリングされ
る音声信号において、各フレーム内での振幅最大
値が正規化される8ビツトデータのほぼフルスケ
ールに相当するように補正する処理を行なうため
のもので、その一実施例を第2図に示す。
る音声信号において、各フレーム内での振幅最大
値が正規化される8ビツトデータのほぼフルスケ
ールに相当するように補正する処理を行なうため
のもので、その一実施例を第2図に示す。
第2図において、信号入力端子10は音声信号
の取り込み端子で、第1図の1に相当する。増幅
回路20は入力される音声信号を所定のレベルに
まで増幅するためのもので、第1図の2に相当す
る。30はデイジタル処理のレベル調整回路で、
レジスタ40から与えるデータに従つて入力され
る音声信号を減衰したり、あるいは増幅したりす
る。この変化の割合は、例えば1.5dBを単位し
て、88.5dBまでの変化が可能である。レベル調
整回路30からの出力信号は出力端子80を介し
て、利得調整用の増幅器(第1図の4)に転送さ
れるとともに、A/D変換回路50にも入力され
る。勿論、利得調整用の増幅器は省略してもよい
が、これを使用した場合、この利得調整後の信号
をA/D変換回路50に入力するようにしてもよ
い。ここでデイジタルデータ(8ビツト)に変換
された音声信号はプロセツサ60にバス11を介
して転送され、プロセツサ60内のメモリ
(ROMあるいはRAM)に予め設定されているデ
ータと比較され、その結果に基いて調整量が決定
される。決定されたデータはレジスタ40にセツ
トされ、これがレベル調整回路30での調整量を
指示するデータとなる。70は、プロセツサ60
からバス12を介して出力される命令を解読し
て、レジスタ40への書き込み制御信号14及び
A/D変換回路50への変換動作開始信号13を
与えるタイミング制御回路である。
の取り込み端子で、第1図の1に相当する。増幅
回路20は入力される音声信号を所定のレベルに
まで増幅するためのもので、第1図の2に相当す
る。30はデイジタル処理のレベル調整回路で、
レジスタ40から与えるデータに従つて入力され
る音声信号を減衰したり、あるいは増幅したりす
る。この変化の割合は、例えば1.5dBを単位し
て、88.5dBまでの変化が可能である。レベル調
整回路30からの出力信号は出力端子80を介し
て、利得調整用の増幅器(第1図の4)に転送さ
れるとともに、A/D変換回路50にも入力され
る。勿論、利得調整用の増幅器は省略してもよい
が、これを使用した場合、この利得調整後の信号
をA/D変換回路50に入力するようにしてもよ
い。ここでデイジタルデータ(8ビツト)に変換
された音声信号はプロセツサ60にバス11を介
して転送され、プロセツサ60内のメモリ
(ROMあるいはRAM)に予め設定されているデ
ータと比較され、その結果に基いて調整量が決定
される。決定されたデータはレジスタ40にセツ
トされ、これがレベル調整回路30での調整量を
指示するデータとなる。70は、プロセツサ60
からバス12を介して出力される命令を解読し
て、レジスタ40への書き込み制御信号14及び
A/D変換回路50への変換動作開始信号13を
与えるタイミング制御回路である。
かかる構成のもとに、プロセツサ60は音声信
号の入力の前に、レジスタ40に所定の変化デー
タ(例えば2(H)=3dB減衰させるデータ)を設
定する。この後、音声信号が入力され、まず調整
回路30で3dB減衰され、その結果がA/D変換
回路50でデイジタルデータに変換される。尚、
取り扱うデータのビツト数を8ビツトとすれば、
音声信号(30の出力)は00(H)〜FF(H)までの
レベルでデイジタル化される。この様にして、音
声信号は16.7msを単位としてその間の音声信号
が、所定の周期毎にその振幅レベルが正規化され
順次プロセツサ60に転送される。プロセツサ6
0では、転送されてきたデータを参照して、
16.7ms期間の中で最もレベルの大きいピークレ
ベル値を選び出して、その値と予め内部メモリ内
に設定されている値とを比較する。今、ピークレ
ベル値として内部メモリの中にA0(H)とF0(H)を
設定していたとすると、選び出されたピークレベ
ル値がこのA0(H)〜F0(H)の範囲内であれば、調
整回路30での調整割合は最適であると判断し
て、30の出力信号をフイルタを通してA/D変
換器(第1図の6)でデイジタル値に正規化す
る。
号の入力の前に、レジスタ40に所定の変化デー
タ(例えば2(H)=3dB減衰させるデータ)を設
定する。この後、音声信号が入力され、まず調整
回路30で3dB減衰され、その結果がA/D変換
回路50でデイジタルデータに変換される。尚、
取り扱うデータのビツト数を8ビツトとすれば、
音声信号(30の出力)は00(H)〜FF(H)までの
レベルでデイジタル化される。この様にして、音
声信号は16.7msを単位としてその間の音声信号
が、所定の周期毎にその振幅レベルが正規化され
順次プロセツサ60に転送される。プロセツサ6
0では、転送されてきたデータを参照して、
16.7ms期間の中で最もレベルの大きいピークレ
ベル値を選び出して、その値と予め内部メモリ内
に設定されている値とを比較する。今、ピークレ
ベル値として内部メモリの中にA0(H)とF0(H)を
設定していたとすると、選び出されたピークレベ
ル値がこのA0(H)〜F0(H)の範囲内であれば、調
整回路30での調整割合は最適であると判断し
て、30の出力信号をフイルタを通してA/D変
換器(第1図の6)でデイジタル値に正規化す
る。
一方、選択されたピークレベル値がA0(H)より
以下であれば、プロセツサ60は1.5dBだけ増幅
するようなデータをレジスタに書き込む(実際に
は、現在のレジスタの内容を1だけデイクリメン
トすればよい)。この結果、1.5dBだけ更に増幅
された音声信号が30から出力される。更に、こ
の信号に対して同様の処理を実行して、得られる
ピークレベル値がA0(H)〜F0(H)の範囲に入るよ
うになるまで、レジスタの内容を順次書き換え
る。
以下であれば、プロセツサ60は1.5dBだけ増幅
するようなデータをレジスタに書き込む(実際に
は、現在のレジスタの内容を1だけデイクリメン
トすればよい)。この結果、1.5dBだけ更に増幅
された音声信号が30から出力される。更に、こ
の信号に対して同様の処理を実行して、得られる
ピークレベル値がA0(H)〜F0(H)の範囲に入るよ
うになるまで、レジスタの内容を順次書き換え
る。
尚、ピークレベル値がF0(H)を越えるような場
合には、逆の処理を行なつて、レジスタ40の内
容を順次増加させながら、ピークレベル値が
F0(H)以下になるように制御する。
合には、逆の処理を行なつて、レジスタ40の内
容を順次増加させながら、ピークレベル値が
F0(H)以下になるように制御する。
この結果、入力される音声信号は各フレーム毎
に最適の正規化レベルに補正されて、そのパラメ
ータがメモリ8(第1図)に格納されることにな
る。以上の説明で明らかなように、単純なプログ
ラム操作により、自動的に音声信号のレベル調整
が行なえるので、高速かつ正確に音声信号の認識
処理を遂行することができる。
に最適の正規化レベルに補正されて、そのパラメ
ータがメモリ8(第1図)に格納されることにな
る。以上の説明で明らかなように、単純なプログ
ラム操作により、自動的に音声信号のレベル調整
が行なえるので、高速かつ正確に音声信号の認識
処理を遂行することができる。
尚、入力される音声信号は話者によつて様々で
あるため、第1図のようにシステム内での利得、
特に高音における利得の変化を調整してある一定
の値にするように利得制御回路5を設ける方が望
ましい。
あるため、第1図のようにシステム内での利得、
特に高音における利得の変化を調整してある一定
の値にするように利得制御回路5を設ける方が望
ましい。
又、レベル調整処理として、この実施例ではレ
ジスタの内容を1づつ変化させる例を開示した
が、プロセツサ内でレベル差に応じ変化割合を算
出してレジスタに設定するようにしたり、予め変
化割合データをメモリにセツトしておいて、レベ
ル差に応じてどのデータを選ぶかのアドレスを発
生するようにすれば、より高速にパラメータの抽
出ができる。更に、選択されたピークレベルが
A0(H)以下の場合には、その補正割合として数段
階のデータを用意して、それらの中から最適のも
のを選び出すようにしてもよいが、FF(H)を越え
るピークレベルに対しては、その減衰割合を推測
することが困難であるため、この実施例のように
1段階づつのレベル補正を行なうか、あるいは数
段階づつの補正を遂行しながら最適の補正割合を
見つけ出すような手段を用いればよい。この例と
して、デイジタル減衰器を使用できる。尚、減衰
器を使用する場合には、初期値として予め設定す
る減衰率を0よりも大きくしておく方が、ピーク
レベルの小さい音声に対して有効である。
ジスタの内容を1づつ変化させる例を開示した
が、プロセツサ内でレベル差に応じ変化割合を算
出してレジスタに設定するようにしたり、予め変
化割合データをメモリにセツトしておいて、レベ
ル差に応じてどのデータを選ぶかのアドレスを発
生するようにすれば、より高速にパラメータの抽
出ができる。更に、選択されたピークレベルが
A0(H)以下の場合には、その補正割合として数段
階のデータを用意して、それらの中から最適のも
のを選び出すようにしてもよいが、FF(H)を越え
るピークレベルに対しては、その減衰割合を推測
することが困難であるため、この実施例のように
1段階づつのレベル補正を行なうか、あるいは数
段階づつの補正を遂行しながら最適の補正割合を
見つけ出すような手段を用いればよい。この例と
して、デイジタル減衰器を使用できる。尚、減衰
器を使用する場合には、初期値として予め設定す
る減衰率を0よりも大きくしておく方が、ピーク
レベルの小さい音声に対して有効である。
更に、プロセツサ60の比較データとして調整
回路の出力信号ではなく、入力信号をそのまま用
いても、勿論差し支えないし、音声合成処理や分
析処理システムにも十分適用できることは明らか
である。
回路の出力信号ではなく、入力信号をそのまま用
いても、勿論差し支えないし、音声合成処理や分
析処理システムにも十分適用できることは明らか
である。
第1図は音声認識システムの要部ブロツク図、
第2図は本発明の一実施例を示すレベル調整回路
のブロツク図である。 1……入力端子、2……増幅器、3……レベル
調整部、4……利得調整用増幅器、5……フイル
タ部、6……A/D変換部、7……制御部、8…
…メモリ、9……プロセツサ、10……信号入力
端子、20……増幅回路、30……デイジタルレ
ベル調整回路、40……レジスタ、50……A/
D変換器、60……マイクロプロセツサ、70…
…制御回路、11……データバス、12……コン
トロールバス、13……A/D変換動作開始制御
信号線、14……書き込み制御信号線、15……
変化割合データ転送バス。
第2図は本発明の一実施例を示すレベル調整回路
のブロツク図である。 1……入力端子、2……増幅器、3……レベル
調整部、4……利得調整用増幅器、5……フイル
タ部、6……A/D変換部、7……制御部、8…
…メモリ、9……プロセツサ、10……信号入力
端子、20……増幅回路、30……デイジタルレ
ベル調整回路、40……レジスタ、50……A/
D変換器、60……マイクロプロセツサ、70…
…制御回路、11……データバス、12……コン
トロールバス、13……A/D変換動作開始制御
信号線、14……書き込み制御信号線、15……
変化割合データ転送バス。
Claims (1)
- 1 音声入力信号の振幅レベルを各サンプリング
周期毎にデイジタル変換する手段と、振幅レベル
の調整手段と、デイジタル変換された複数の振幅
情報のうち所定の期間内で得られるデイジタル振
幅情報の中でピークレベルをもつデイジタル振幅
情報を検出する手段と、検出されたデイジタル振
幅情報を予め定められているデイジタル情報と比
較し、その結果に応じて前記音声入力信号の振幅
レベルの増幅もしくは減衰を指示する信号を前記
調整手段に供給する手段とを有し、前記音声入力
信号の信号の振幅レベルがデイジタル変換可能な
スケールの中で最適値になるまで、前記供給手段
が前記指示信号を前記調整手段に送り続けるよう
にしたことを特徴とする音声処理装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56030858A JPS57146297A (en) | 1981-03-04 | 1981-03-04 | Voice processor |
| DE8282301108T DE3276599D1 (en) | 1981-03-04 | 1982-03-04 | Speech processing system |
| US06/354,674 US4455676A (en) | 1981-03-04 | 1982-03-04 | Speech processing system including an amplitude level control circuit for digital processing |
| EP82301108A EP0059650B1 (en) | 1981-03-04 | 1982-03-04 | Speech processing system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56030858A JPS57146297A (en) | 1981-03-04 | 1981-03-04 | Voice processor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57146297A JPS57146297A (en) | 1982-09-09 |
| JPS6239746B2 true JPS6239746B2 (ja) | 1987-08-25 |
Family
ID=12315411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56030858A Granted JPS57146297A (en) | 1981-03-04 | 1981-03-04 | Voice processor |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4455676A (ja) |
| EP (1) | EP0059650B1 (ja) |
| JP (1) | JPS57146297A (ja) |
| DE (1) | DE3276599D1 (ja) |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3314570A1 (de) * | 1983-04-22 | 1984-10-25 | Philips Patentverwaltung Gmbh, 2000 Hamburg | Verfahren und anordnung zur einstellung der verstaerkung |
| JPS6015699A (ja) * | 1983-07-06 | 1985-01-26 | 日本ケミコン株式会社 | 信号処理装置 |
| GB2160038A (en) * | 1984-05-30 | 1985-12-11 | Stc Plc | Gain control in integrated circuits |
| DE3888777T2 (de) * | 1987-10-06 | 1994-07-14 | Toshiba Kawasaki Kk | Verfahren und Einrichtung zur Spracherkennung. |
| SE465144B (sv) * | 1990-06-26 | 1991-07-29 | Ericsson Ge Mobile Communicat | Saett och anordning foer behandling av en analog signal |
| US5170437A (en) * | 1990-10-17 | 1992-12-08 | Audio Teknology, Inc. | Audio signal energy level detection method and apparatus |
| US5745523A (en) * | 1992-10-27 | 1998-04-28 | Ericsson Inc. | Multi-mode signal processing |
| US5727023A (en) * | 1992-10-27 | 1998-03-10 | Ericsson Inc. | Apparatus for and method of speech digitizing |
| US5530722A (en) * | 1992-10-27 | 1996-06-25 | Ericsson Ge Mobile Communications Inc. | Quadrature modulator with integrated distributed RC filters |
| US5867537A (en) * | 1992-10-27 | 1999-02-02 | Ericsson Inc. | Balanced tranversal I,Q filters for quadrature modulators |
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