JPS6239829A - カメラのバツテリチエツク回路 - Google Patents

カメラのバツテリチエツク回路

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JPS6239829A
JPS6239829A JP60179937A JP17993785A JPS6239829A JP S6239829 A JPS6239829 A JP S6239829A JP 60179937 A JP60179937 A JP 60179937A JP 17993785 A JP17993785 A JP 17993785A JP S6239829 A JPS6239829 A JP S6239829A
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Hiroshi Hasegawa
洋 長谷川
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Nippon Kogaku KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明はカメラのバッテリチェック回路に関するもので
ある。
(発明の背景) 被写体輝度を測定するには、一般に、シリコンフォトダ
イオードや硫化カドミウム等の受光素子が用いられる。
これらの受光素子の出力は周囲温度に影響されるので、
従来から種々の形態で受光素子出力の温度補償が行われ
ている。
その温度補償のひとつとして、絶対温度に比例した電圧
を発生する電圧発生回路を設けたものがある。露出制御
等でアナログ系およびデジタル系を用いるものにおいて
は、絶対温度に比例した電圧は、アナログ系の電圧源と
して、また、アナログ−デジタルコンバータ(A/Dコ
ンバータ)やデジタル−アナログコンバータ(D/Aコ
ンバータ)の基準電圧として用いられている。
ところで、カメラのバッテリの電圧が所定値より低下す
ると、適正な露出制御等ができなくなるので、自動霧出
制御機能等を有するカメラには、従来からバッテリチェ
ック機構が備えられている。バッテリチェックは、バッ
テリ電圧を基準値と比較して行うが、通常、バッテリ電
圧は周囲温度に影響を受けないので、上述した温度補償
を行うアナログ系とデジタル系とを有するカメラにおい
て、バッテリ電圧を温度に比例する基準電圧によりA/
D変換し、そのデジタル値を基準値と比較してバッテリ
チェックを行う場合には、同一レベルのバッテリ電圧で
も温度によってそのデジタル値が変わってしまい、基準
値そのものを温度に比例して変更させなくてはならず回
路が複雑になり高価なものになってしまう。
(発明の目的) 本発明の目的は、このような従来の問題点を解消するた
め、絶対温度に比例した電圧を基準電圧とするA/Dコ
ンバータでバッテリ電圧をデジタル変換し、そのデジタ
ル値を基準値と比較してバッテリチェックする際に基準
値を周囲温度に応じて変更する必要のないカメラのバッ
テリチェック回路を提供することにある。
(発明の概要) 本発明は、第1の温度係数に従って絶対温度に比例する
電圧を発生する電圧発生手段を有し、その出力電圧はア
ナログ−デジタル変換手段の基準電圧とされている。本
発明は更に、第1の温度係数より小さい第2の温度係数
をバッテリ電圧に付与する温度係数付与手段を有し、第
2の温度係数が付与されたバッテリチェック電圧を、基
準電圧に基づいてアナログ−デジタル変換手段でデジタ
ル値に変換し、その値を比較判定手段に予め定められた
基準値と比較し、その比較結果からバッテリ電圧の良否
を判定する。
、 (実施例) 第1図は本発明バッテリチェック回路の一実施例を含む
カメラの露出制御回路の一例を示し、lはバッテリEと
、そのバッテリ電圧を所定の値で取り出すための分圧抵
抗R1およびR2とを有する電源回路であり、バッテリ
Eは、後述する電圧発生回路3に接続されていて、抵抗
R1と抵抗R2の接続点は、トランジスタQlのベース
と接続されている。トランジスタQ1のエミッタはダイ
オードD1の7ノードに接続され、そのカソードは抵抗
R3を介して接地されている。また、ダイオードDIの
カソードはA/Dコンバータ4のチャンネルCH2に接
続されている。ここで、トランジスタQlとダイオード
DIとにより温度係数付与回路2が構成され、その付与
回路2により、抵抗R1とR2の接続点の電圧Vxに所
定の温度係数が付与される。
電圧発生回路3は絶対温度に比例した電圧を発生するよ
うに構成されている。すなわち、抵抗R4,ダイオード
D2およびD3はバッテリEに直列に接続され、定電流
源C1と抵抗R4との接続点は抵抗R5を介して演算増
幅器AIの反転入力端子に、抵抗R4とダイオードD2
の接続点は演算増幅器Alの非反転入力端子に接続され
ている。演算増幅器Atの出力端子はA/Dコンバータ
4の基準電圧入力端子VRおよび後述の測光回路5に接
続されるとともに抵抗R6およびR7を介して接地され
ている。その抵抗R6とR7どの接続点と演算増幅器A
1の反転入力端子との間にはダイオードD4およびD5
が接続されている。
符号5は測光回路を示し、演算増幅器A2の二つの入力
端子間にはフォトダイオードFDが介装されるとともに
、演算増幅器A2の出力端子と反転入力端子との間には
二つのダイオードD6およびD7が直列に接続されてい
る。更に、演算増幅器A2の出力端子は直列接続された
ダイオードD8 、D9と接続され、ダイオードD9の
カソードは定電流源C2を介して接地されるとともに、
A/Dコンバータ4の入力チャンネルCH1に接続され
ている。
A/Dコンバータ4にはマイクロプロセッサ6が後続し
、このマイクロプロセッサ6は周知のように不図示のC
PU、ROM、RAM等から成り、メインルーチンや後
述するバッテリチェックサブルーチン等の各種プログラ
ムがROMに予め格納され、そのプログラムに従って演
算された結果に基づいてカメラの露出制御等の各種制御
が実行される。
第2図のパラテリチェラグサブルーチンを参照して本例
におけるバッテリ電圧のチェックについて説明する。
このサブルーチンは、カメラの電源スィッチ(不図示)
が投入されている間常時起動されているメインルーチン
からジャンプして起動されるものであり、所定のタイミ
ングでメインルーチンからこのルーチンにジャンプする
と、まず、ステップS1において、A/Dコンバータ4
の入力チャンネルCH2の入力電圧、すなわちバッテリ
チェック電圧V ch2を量子化したデジタルデータV
inを読込む。次いで、ステップS2において、そのデ
ジタルデータVinを、予めROMに格納されているバ
ッテリチェック用基準値RNとその大小関係を比較する
。デジタルデータVinが大きければ何もせずにメイン
ルーチンへ戻り、デジタルデータVinが基準値RNよ
り小さい場合には否定判定されてステップS3に進み、
レリーズを禁止するとともにバッテリ交換を表示したリ
バッテリ電圧が低いことを表示したりし、その後メイン
ルーチンへ戻る。
ここで、バッテリチェック用基準値RNを定めるにあた
っては、A/Dコンバータ4の基準電圧として絶対温度
に比例した電圧を用いている点を考慮する必要がある。
すなわち、電圧発生回路3の出力電圧VAIは、 と表わすことができ、その電圧VAIが供給されている
測光回路5の測光出力VA2は、但し、q:電子電荷 に:ポルツマン定数 T:絶対温度 と表わすことができる。
従って、抵抗R4〜R7および定電流源C2の電流■2
および光電流ILの各温度係数を同一とすれば、電圧発
生回路3および測光回路5の各出力電圧VAIおよびV
A2は絶対温度Tに比例することがわかる。
ここで、フォトダイオードPDへの入射光量が2倍にな
ると光電流ILも2倍となり、その光量変化に伴なう測
光出力、すなわち演算増幅器A2の出力電圧の変化分Δ
VA2は、 KT −一文n2        ・・・・・・(3)と表わ
すことができる。すなわち、入射光量が2倍になると演
算増幅器A2の出力電圧が、KT −見n、2  (V) だけ増加することになる。光量が2倍になることはIE
V相当光量が増加したことに他ならないので、本実施例
においては、周囲温度25℃において、IEV相当の露
出に関係する因子の変動による電圧変化皐を KT −!l n 2 ’、 36  CmV/ EV)とし
ている。また、IEVの1/6の分解能があればカメラ
の露出制御等には十分であるので、A/D変換器4のL
SBに対応する電圧を、に選んでいる。そして、A/D
コンバータ4を8ビツトとすれば、周囲温度25℃にお
けるA/Dコンバータ4の基準電圧Vref(=VAl
)を、≠1.52  (V)        ・・・・
・・(4)とすべく、電圧発生回路3の抵抗R4〜R7
の抵抗値を定め、これにより所望の分解能で各露出因子
を制御している。
今、A/Dコンバータ4の基準電圧入力端子VRに供給
される基準電圧V refの温度係数を求めるため、第
4式の両辺を絶対温度Tで微分すると、 となり、従って、基準電圧Vrefの温度係数は約5.
1 (mV/deg’] テあることがわかる。
一方、第1図において、抵抗R1とR2の接続点の電圧
をVx、)ランジスタQlのベース・エミッタ接合電圧
をVe、ダイオードD1の順方向電圧をVdとすると、
A/Dコンバータ4のチャンネルCH2に供給されるバ
ッテリチェック電圧Vcb2は、 Vch2 =Vx−We−Vd      −(El)
と表わすことができる。この第6式を絶対温度Tで微分
すると、 となる。電圧Vxは、 但し、E:バッテリ電圧 と表わすことができるから、抵抗R1およびR2の温度
係数を等しいものとすれば、 となる。また、トランジスタのベース・エミッタ接合電
圧やダイオードの順方向電圧は、−2(mV/deg)
程度の温度係数をもっているので、とおけば、第7式は
、 となる。すなわち本例では、バッテリチェックのために
A/Dコンバータ4の入力チャンネルCH2に供給され
るバッテリチェック電圧Vch2の温度係数が4〔脂V
/deg)であることがわかる。
上述したように、本実施例のカメラでは、周囲温度25
℃について考えれば、A/Dコンバータ4の基準電圧V
 refが1.52 (V)以上なければならないから
、そのときのバッテリ電圧もそれに応じた値以上でなけ
ればならない。
そこで、バッテリチェック用基準値RNは、上述した基
準電圧Vretおよびバッテリチェック電圧V ch2
の温度係数を考慮して次のようにして定める。すなわち
、周囲温度25℃のときに基準電圧Vrefが1.52
 (V)となる場合、両者間の温度係数の相違からバッ
テリチェック電圧Vch2は、 となっていればよいことになる。ここで、 A/Dコン
バータ4のフルスケール(258:10進数)ハ1.5
2 (V)に相当するので、チャンネルCH2に1.1
8(V)が入力される場合には、A/D出力は、 となる。従って、本実施例の場合には、基準値RNを2
01(10進数)と定めればよいことになる。
勿論、電源1の分圧抵抗R1およびR2の値は。
ダイオードDIの順方向電圧も考慮して、バッテリチェ
ック電圧V ch2が1.1111(V)  (周囲温
度25℃)となるように定めておく必要がある。
このように本実施例では、トランジスタQlおよびダイ
オードIllを用いてバッテリ電圧に4(+IIV/d
eg)の正の温度係数を付与するとともに。
A/Dコンバータ4の基準電圧の温度係数を5.1〔厘
V/deg)に設定するとともに、A/Dコンバータ4
の分解能を2 とし、バッテリチェック用基準値RNを と定めた。従って、基準電圧V refおよびバッテリ
チェック電圧V ch2ともに温度係数を有するので、
温度が変わる度毎に基準値RNを変えなくとも正確なバ
ッテリ電圧のチェックが可能となる。
第1θ式を一般的に表わすと次のようになる。
但し、NはA/Dコンバータ4のビット数である。
ところで、第11式のバッテリチェック電圧の温度係数
は、温度係数付与回路2におけるトランジスタやダイオ
ードの半導体の接合による温度係数であり1本実施例で
は、基準電圧Vrefの有する温度係数よりも小さく設
定している。ここで、温度係数付与回路2でバッテリ電
圧V ch2に付与する温度係数を、A/Dコンバータ
4の基準電圧VreFが有する温度係数より大きくする
と、バラ“テリ電圧の分圧比にもよるがある温度でバッ
テリチェック電圧Vch2が基準電圧Vrerを越えて
しまい、A/Dコンバータ4からのA/D出力はバッテ
リチェック電圧V ch2に反映しなくなり、正確なバ
ッテリチェックができなくなってしまう。従って、バッ
テリチェック電圧V ch2に付与する温度係数は必ず
基準電圧Vrefの温度係数より小さくしなくてはなら
ない、これを一般的に表わすと、 m×α、≦β           ・・・・・・(1
2)但し、mは温度係数付与回路2で用いる半導体の数
、αj は半導体の接合温度係数、βは基準電圧Vre
fの温度係数 と表わすことができる。使用半導体の温度係数がそれぞ
れ異なる場合は、 (α1+α辻・・・・・・α、、l)≦β     ・
・・・・・(13)となる。一方、通常、トランジスタ
やダイオードの接合温度係数は約2 (mV/deg)
であり、温度係数付4回路2で用いる半導体の数は整数
なので、第11式や第12式で示される温度係数付与回
路2の温度係数は任意に選択することのできない不連続
な値である。
なお、第3図および第4図に、温度係数付与回路2の他
の2例を示す。第3図では2個のトランジスタQl、Q
l’を用い、第4図では2個のダイオードD I 、 
D I’を用いた場合を示す。
(発明の効果) 本発明によれば、第1の温度係数を有する基準電圧に従
って、第1の温度係数より小さい第2の温度係数を有す
るバッテリチェック電圧をA/D変換し、予め第1およ
び第2の温度係数に応じて定められたバッテリチェック
用基準値とそのA/D変換値とを比較することによりバ
ッテリ電圧をチェックするようにしたので、バッテリチ
ェック用基準値を温度に応じて変える必要がなく構成が
簡素化される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図はバッ
テリチェックの処理手順例を示すフローチャート、第3
図および第4図は温度係数付与回路の2実施例を示す回
路図である。 ■=主電 源:バッテリ  R1,R2:抵抗 2:温度係数付与回路 Ql:)ランジスタ  Dl:ダイオードR3:抵抗 3:基準電圧発生回路 D2〜D5:ダイオード R4−R7:抵抗 C1:定電流源 4 : A/Dコンバータ 5:測光回路 D6〜D9:ダイオード PD:フォトダイオード C2:定電流源 6:マイクロプロセッサ 出 願 人  日本光学工業株式会社 代理人弁理士  永  井  冬  紀第5図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電源と接続され、第1の温度係数に従って絶対温度に比
    例した電圧を発生する電圧発生手段と、 前記電源の電圧に前記第1の温度係数より小さい第2の
    温度係数を付与する温度係数付与手段と、 前記電圧発生手段からの電圧を基準電圧として、前記温
    度係数付与手段からの電圧をデジタル値に変換するアナ
    ログ−デジタル変換手段と、その変換手段で得られたデ
    ジタル値を、前記第1および第2の温度係数に基づいて
    定められた基準値と比較して前記電源の電圧を判定する
    比較判定手段と、を具備したことを特徴とするカメラの
    バッテリチェック回路。
JP60179937A 1985-08-15 1985-08-15 カメラのバツテリチエツク回路 Expired - Lifetime JPH0816764B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5701527A (en) * 1993-12-27 1997-12-23 Olympus Optical Co., Ltd. Camera capable of measuring power source voltage

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JPS5757688A (en) * 1980-09-24 1982-04-06 Fujitsu Ltd Printer
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