JPS6239899Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6239899Y2 JPS6239899Y2 JP14080082U JP14080082U JPS6239899Y2 JP S6239899 Y2 JPS6239899 Y2 JP S6239899Y2 JP 14080082 U JP14080082 U JP 14080082U JP 14080082 U JP14080082 U JP 14080082U JP S6239899 Y2 JPS6239899 Y2 JP S6239899Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- electrodes
- seam welding
- positioning table
- welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 26
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Resistance Welding (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はシーム溶接装置に係り、特にワークの
固定機構および電極の加圧機構が改良されたシー
ム溶接装置に関するものである。
固定機構および電極の加圧機構が改良されたシー
ム溶接装置に関するものである。
第1図は従来のシーム溶接装置の側面図、第2
図は同電極加圧用エア回路図である。第1図およ
び第2図において、溶接するワーク1はワーク位
置決め台2にセツトされる。このワーク1を保持
するために加圧シリンダ4によりワーク押え3で
ワークを押えて挾さむ。ワーク位置決め台2は、
スプリング22およびガイド装置23で上下にフ
ローチングしておりワーク押え3の押圧力でワー
ク1のフランジ25が下部電極15に軽く押えつ
けられるようになつている。
図は同電極加圧用エア回路図である。第1図およ
び第2図において、溶接するワーク1はワーク位
置決め台2にセツトされる。このワーク1を保持
するために加圧シリンダ4によりワーク押え3で
ワークを押えて挾さむ。ワーク位置決め台2は、
スプリング22およびガイド装置23で上下にフ
ローチングしておりワーク押え3の押圧力でワー
ク1のフランジ25が下部電極15に軽く押えつ
けられるようになつている。
12,13はシーム溶接線の做いガイドと做い
ピンでワーク1のフランジ25にシーム溶接する
溶接線の軌跡を決めている。
ピンでワーク1のフランジ25にシーム溶接する
溶接線の軌跡を決めている。
5は做い装置取付台であつて、ワーク押え3と
は同軸であり、軽く自由に回転できるようになつ
ている。ワーク位置決めフレーム6は軸受7,
7′、アーム8及び軸9を介して取り付けられ、
また、アーム8は軸受ブラケツト10と軸11で
連結され、それぞれ軽く自由に回転できる様にな
つている。
は同軸であり、軽く自由に回転できるようになつ
ている。ワーク位置決めフレーム6は軸受7,
7′、アーム8及び軸9を介して取り付けられ、
また、アーム8は軸受ブラケツト10と軸11で
連結され、それぞれ軽く自由に回転できる様にな
つている。
14は上部電極であつて、エアシリンダ16に
より下降されフランジ25を挾んでシーム溶接す
る。18,19は上部電極ガイドと下部電極ガイ
ドであり、電極14,15が滑らかに軽く上下に
摺動できる様に構成されている。
より下降されフランジ25を挾んでシーム溶接す
る。18,19は上部電極ガイドと下部電極ガイ
ドであり、電極14,15が滑らかに軽く上下に
摺動できる様に構成されている。
また20はフレームで、上下電極14,15の
加圧に充分耐えられる構造とされており、ワーク
1の保持機構とはベース21で連結され相対位置
を確保している。24は、下部電極15が摩耗し
た時などに該下部電極15を上下に移動させるジ
ヤツキである。
加圧に充分耐えられる構造とされており、ワーク
1の保持機構とはベース21で連結され相対位置
を確保している。24は、下部電極15が摩耗し
た時などに該下部電極15を上下に移動させるジ
ヤツキである。
ワーク1を溶接する場合には、下部電極15
は、上下方向を固定とし、ワーク押え3によりワ
ークのフランジが下部電極15に軽く接する程度
の力に調整して押え付けた後に上部電極14を圧
力調整弁27(第2図参照)により必要な加圧力
に調整して加圧する。第2図において26は上部
電極の加圧と開放を切り替える方向切替弁、28
は圧力計である。
は、上下方向を固定とし、ワーク押え3によりワ
ークのフランジが下部電極15に軽く接する程度
の力に調整して押え付けた後に上部電極14を圧
力調整弁27(第2図参照)により必要な加圧力
に調整して加圧する。第2図において26は上部
電極の加圧と開放を切り替える方向切替弁、28
は圧力計である。
しかるにこのように構成された従来装置におい
ては次の如き問題点が指摘される。
ては次の如き問題点が指摘される。
ワーク1を押える場合、加圧シリンダ4によ
り、ワークを垂直にスプリング22に打ち勝つ
力で押え、フランジ25が下部電極15に軽く
当る程度に微妙に調整する必要がある。加圧シ
リンダ4の押え力が強すぎても弱すぎてもフラ
ンジ25が電極14,15と直角に当らないよ
うになり、溶接不良を起すおそれがある。従つ
てワークの押え力を余り強くはできない。
り、ワークを垂直にスプリング22に打ち勝つ
力で押え、フランジ25が下部電極15に軽く
当る程度に微妙に調整する必要がある。加圧シ
リンダ4の押え力が強すぎても弱すぎてもフラ
ンジ25が電極14,15と直角に当らないよ
うになり、溶接不良を起すおそれがある。従つ
てワークの押え力を余り強くはできない。
ワークのフランジ25を上下電極14,15
で挾んで引張りながら溶接する為、上記のクラ
ンプ力が弱いとワーク1がずれ溶接線がフラン
ジから外れたり軌跡がずれる。ワークを回転し
ながら溶接する時は、ワークが振り回される
為、慣性力が加わつて、ワークが一層ずれ易く
溶接欠陥も生ずるおそれがある。
で挾んで引張りながら溶接する為、上記のクラ
ンプ力が弱いとワーク1がずれ溶接線がフラン
ジから外れたり軌跡がずれる。ワークを回転し
ながら溶接する時は、ワークが振り回される
為、慣性力が加わつて、ワークが一層ずれ易く
溶接欠陥も生ずるおそれがある。
電極が溶接により摩耗したり電極整形の為削
つたりすると電極14,15の径が小さくな
る。そのため電極14,15の上下方向位置
は、ワーク1に合わせて一々調整する必要があ
る。
つたりすると電極14,15の径が小さくな
る。そのため電極14,15の上下方向位置
は、ワーク1に合わせて一々調整する必要があ
る。
ワーク位置決め台2と做い装置取付台5の回
転軸から電極14,15迄の距離はワーク1の
形状により変化する。そのためスプリング22
とクランプ力を微妙に調整してもワーク受け台
2や做い装置取付台5に偏心荷重が掛りフラン
ジ25と電極とが直角に加圧されずワークがず
れ溶接の軌跡ずれを起すおそれがある。
転軸から電極14,15迄の距離はワーク1の
形状により変化する。そのためスプリング22
とクランプ力を微妙に調整してもワーク受け台
2や做い装置取付台5に偏心荷重が掛りフラン
ジ25と電極とが直角に加圧されずワークがず
れ溶接の軌跡ずれを起すおそれがある。
本考案の目的は上記従来装置の問題点を解消
し、ワークを確実に保持することができ、溶接品
質が優れると共に、装置の調整が容易であつて、
作業能率の高いシーム溶接装置を提供することに
ある。
し、ワークを確実に保持することができ、溶接品
質が優れると共に、装置の調整が容易であつて、
作業能率の高いシーム溶接装置を提供することに
ある。
本考案のシーム溶接装置は、ワーク保持機構
と、上下に対に配置された円板電極と、を備えた
シーム溶接装置において、前記ワーク保持機構
は、載置されたワークを一定高さに保持可能なワ
ーク位置決め台と、該ワーク位置決め台に載置さ
れたワークを下方に押圧し得るワーク押えと、を
具備し、前記各円板電極には該電極を互いに接近
方向および離反方向に同期移動させるエアシリン
ダが設けられていることを特徴とするものであ
る。
と、上下に対に配置された円板電極と、を備えた
シーム溶接装置において、前記ワーク保持機構
は、載置されたワークを一定高さに保持可能なワ
ーク位置決め台と、該ワーク位置決め台に載置さ
れたワークを下方に押圧し得るワーク押えと、を
具備し、前記各円板電極には該電極を互いに接近
方向および離反方向に同期移動させるエアシリン
ダが設けられていることを特徴とするものであ
る。
以下図面を参照して実施例を説明する。
第3図は本考案の実施例装置の側面図、第4図
は同エア回路図である。
は同エア回路図である。
第3図の装置においてワーク位置決め台2と做
い装置取付台5とは一体とされ做い装置取付台
5′となりそこにワーク位置決め台2′が取付けら
れている。
い装置取付台5とは一体とされ做い装置取付台
5′となりそこにワーク位置決め台2′が取付けら
れている。
また下部電極15にも上部電極14と同様に下
部電極ガイド19とエアシリンダ17が取付けら
れ、ワーク1は上下にフローチングすることなく
ワーク位置決め台2′とワーク押え3とでしつか
りと上下に固定されている。また電極14,15
はワーク1に合わせて追随させ得る様に構成して
いる。この場合上下の電極14,15は重力等に
よりワークのフランジ15を押える力に差が出な
い様に逆止弁24a,24′a付の圧力調整弁2
4,24′により上下のバランスをとつて同一の
力でフランジ25を挾むようにしている。
部電極ガイド19とエアシリンダ17が取付けら
れ、ワーク1は上下にフローチングすることなく
ワーク位置決め台2′とワーク押え3とでしつか
りと上下に固定されている。また電極14,15
はワーク1に合わせて追随させ得る様に構成して
いる。この場合上下の電極14,15は重力等に
よりワークのフランジ15を押える力に差が出な
い様に逆止弁24a,24′a付の圧力調整弁2
4,24′により上下のバランスをとつて同一の
力でフランジ25を挾むようにしている。
なおその他の構成は第1図および第2図と同様
であつて、同一部分は同一符号をもつて示されて
いる。
であつて、同一部分は同一符号をもつて示されて
いる。
このように構成されたシーム溶接装置において
は、ワーク1のフローチングがないので、ワーク
1が溶接中に予め決められた位置からずれること
がないと共にワーク1に偏心荷重が掛らないの
で、溶接線のずれや溶接欠陥の生ずるおそれがな
い。またワーク1と電極14,15の当り具合等
を微妙に調整する必要がない。さらに、上下の電
極14,15ともワーク1に追随して上下するの
で電極14,15の高さを電極径14,15の変
動に対して一々調整する必要がない。
は、ワーク1のフローチングがないので、ワーク
1が溶接中に予め決められた位置からずれること
がないと共にワーク1に偏心荷重が掛らないの
で、溶接線のずれや溶接欠陥の生ずるおそれがな
い。またワーク1と電極14,15の当り具合等
を微妙に調整する必要がない。さらに、上下の電
極14,15ともワーク1に追随して上下するの
で電極14,15の高さを電極径14,15の変
動に対して一々調整する必要がない。
以上詳述した通り本考案のシーム溶接装置によ
れば、溶接品質が優れたものとなり、かつ溶接作
業性も飛躍的に高められる。
れば、溶接品質が優れたものとなり、かつ溶接作
業性も飛躍的に高められる。
第1図は従来のシーム溶接装置の側面図、第2
図は同エア回路図、第3図は本考案の実施例に係
るシーム溶接装置の側面図、第4図は同エア回路
図である。 1……ワーク、2,2′……ワーク位置決め
台、3……ワーク押え、4……加圧シリンダ、6
……ワーク位置決めフレーム、12……做いガイ
ド、13……做いピン、14……上部電極、15
……下部電極、16,17……エアシリンダ、2
0……フレーム、21……ベース、24,24′
……逆止弁付圧力調整弁、26……方向切替弁、
27……圧力調整弁、28,28′,28″……圧
力計。
図は同エア回路図、第3図は本考案の実施例に係
るシーム溶接装置の側面図、第4図は同エア回路
図である。 1……ワーク、2,2′……ワーク位置決め
台、3……ワーク押え、4……加圧シリンダ、6
……ワーク位置決めフレーム、12……做いガイ
ド、13……做いピン、14……上部電極、15
……下部電極、16,17……エアシリンダ、2
0……フレーム、21……ベース、24,24′
……逆止弁付圧力調整弁、26……方向切替弁、
27……圧力調整弁、28,28′,28″……圧
力計。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ワーク保持機構と、上下に対に配置された円
板電極と、を備えたシーム溶接装置において、
前記ワーク保持機構は、載置されたワークを一
定高さに保持可能なワーク位置決め台と、該ワ
ーク位置決め台に載置されたワークを下方に押
圧し得るワーク押えと、を具備し、前記各円板
電極には該電極を互いに接近方向および離反方
向に同期移動させるエアシリンダが設けられて
いることを特徴とするシーム溶接装置。 (2) 前記エアシリンダにエアを供給する系路には
逆止弁が並列配置された圧力調整弁が介設され
ていることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項記載のシーム溶接装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14080082U JPS5944677U (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | シ−ム溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14080082U JPS5944677U (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | シ−ム溶接装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5944677U JPS5944677U (ja) | 1984-03-24 |
| JPS6239899Y2 true JPS6239899Y2 (ja) | 1987-10-12 |
Family
ID=30315114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14080082U Granted JPS5944677U (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | シ−ム溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5944677U (ja) |
-
1982
- 1982-09-17 JP JP14080082U patent/JPS5944677U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5944677U (ja) | 1984-03-24 |
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