JPS6239949Y2 - - Google Patents

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JPS6239949Y2
JPS6239949Y2 JP1979180086U JP18008679U JPS6239949Y2 JP S6239949 Y2 JPS6239949 Y2 JP S6239949Y2 JP 1979180086 U JP1979180086 U JP 1979180086U JP 18008679 U JP18008679 U JP 18008679U JP S6239949 Y2 JPS6239949 Y2 JP S6239949Y2
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JP
Japan
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seat cushion
female member
hole
floor panel
flange
Prior art date
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Expired
Application number
JP1979180086U
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English (en)
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JPS5697134U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は車両のシートクツシヨン特にリヤシー
トクツシヨンの取付装置の改良に関するものであ
る。
[従来の技術] 従来の車両のリヤシートクツシヨンの取付装置
としてはシートクツシヨンの下面にブラケツトを
取付け、そのブラケツトをボルト・ナツトによつ
て車体に取付けるようにしたものが用いられてい
るが、取付作業が面倒で時間がかかるという欠点
がある。
このような欠点を解消するものとして、シート
クツシヨンの下面に実開昭51−97662号公報、実
開昭54−93677号公報及び実開昭50−135433号公
報に開示されている如きプラスチツクフアスナー
を取付け、該フアスナーを車体のフロアパネルに
設けられた穴に上方より押し込むようにしたもの
が用いられている。このようなプラスチツクフア
スナーは取付作業はワンタツチとなるが、プラス
チツク製であるため弾力性が乏しく撓み代も十分
にとれないから、前記フアスナーを穴の真上から
押し込まなければならず、その位置合せが難し
い。
また、プラスチツクフアスナーでは前述のよう
に弾力性が乏しくダンパとしての減衰効果を有し
ないため、車体のフロアパネルからの振動がシー
トクツシヨンにそのまま伝達されるため、着座す
る乗員の乗り心地が不快となるおそれがある。
[本考案の目的] 本考案はこのような問題点を解決するために考
案したものであり、雌部材の車両のフロアパネル
への装着を容易にし、かつ雄部材を必ずしも雌部
材の真上からでなく若干の傾きがあつても嵌合さ
せることができ、その取付作業を容易にするとと
もに、前記雌部材のフランジにダンパとしての減
衰効果を持たせて、車体のフロアパネルからの振
動がシートクツシヨンに伝達されるのを遮断し
て、着座する乗員の乗り心地を快適にしたシート
クツシヨンの取付装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 前記目的を達成するために本考案は硬質ゴム製
雌部材のフランジより一体に伸延しかつ車体のフ
ロアパネルの穴に遊嵌された筒部に、シートクツ
シヨンのフレームに基端部を固着してなる雄部材
を圧入することにより前記雌部材を前記フロアパ
ネルに圧着せしめ、かつ前記フランジ上面に前記
シートクツシヨンのフレームを載置せしめてなる
ものである。
[作用] 車体のフロアパネルの穴21に遊嵌した硬質ゴ
ム製の雌部材1の筒部15にシートクツシヨン4
のフレーム41に基端部33を固着した雄部材3
を圧入することにより、前記雌部材1を前記フロ
アパネル2に圧着させるとともに、前記雌部材1
のフランジ12の上面に前記シートクツシヨン4
のフレーム41を載置させるようにしたものであ
る。
以下、本考案を図示の実施例に基づいて説明す
る。
第1図において、1は車体のフロアパネル2に
設けられた穴21の径よりも小さい外径を有する
筒部15を前記穴21に遊嵌させた雌部材で、硬
質ゴムによつて構成され第2図に示すように中央
に貫通孔11が設けられており、その上端にはフ
ランジ12が形成されている。該雌部材1の下端
には膨出部16及び貫通孔11の上部の内径D1
より小さい内径D2を有する係止部13を備えて
いる。また、図中14は前記フランジ12内に埋
設された補強用のインサートである。3はシート
クツシヨン4のフレーム41の下面に溶接34等
によつて取付けられた雄部材で、第3図に示すよ
うに上部に形成され前記雌部材1の貫通孔11上
部の内径D1より大きい外形D3を有する柱状軸
部31と、下端に形成され該軸部31と略々同じ
外径を有する係合部32と、該係合部32と柱状
軸部31とを結ぶ該両部より小さい外径を有する
中間部33とからなつている。
本考案の取付装置は以上のように構成されてお
り、第1図に示すように雄部材3を雌部材1の貫
通孔11にその上方より該貫通孔を押し広げつつ
嵌合することにより、シートクツシヨン4を車体
2に取付固定するのであるが、雄部材3の係止部
32と中間部33との略々接続部に雌部材1の係
合部13が係合するようになつており、雄部材3
の上方への抜けはその係止部32の外径が係合部
13の内径D2より大きく構成されているので規
制される。
また、雄部材3の上部柱状軸部31の外径は雌
部材1の貫通孔11の上部の内径D1より大きく
構成されているので、両者の嵌合状態において摩
擦力が大となり雄部材3の抜け防止に寄与すると
ともに、雌部材1の上部を径方向に張出するため
車体2に設けられた穴21の内周縁が第1図に示
すように雌部材1の外周に食い込み、雌部材1が
車体の穴21から抜けるのを防止することができ
る。
また、本考案の取付装置によれば雌部材1は硬
質ゴムによつて構成されているので、雄部材3を
嵌合する場合、貫通孔11は撓むため、雄部材3
を必ずしも貫通孔11の真上からでなく若干の傾
きがあつても貫通孔11に挿入することができ
る。
[考案の効果] 本考案によるシートクツシヨンの取付装置は硬
質ゴム製雌部材のフランジより一体に伸延しかつ
車体のフロアパネルの穴に遊嵌された筒部に、シ
ートクツシヨンのフレームに基端部を固着してな
る雄部材を圧入することにより前記雌部材を前記
フロアパネルに圧着せしめ、かつ前記フランジ上
面に前記シートクツシヨンのフレームを載置せし
めてなるので、前記雄部材を必ずしも前記雌部材
の真上からでなく若干の傾きがあつても嵌合させ
ることができ、その取付作業が容易となる効果が
ある。
また、前記雌部材の前記フロアパネルの穴への
取付けは、前記雌部材の筒部を前記フロアパネル
の穴に遊嵌するのみで良いので、その装着作業が
容易となる効果がある。
更に、前記雌部材を硬質ゴムによつて構成する
とともに、その雌部材の前記フランジにシートク
ツシヨンの前記フレームを載置せしめるようにし
たので、車体のフロアパネルから前記シートクツ
シヨンへの振動伝達を遮断して着座する乗員の乗
り心地を快適にする効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による車両のシートクツシヨン
の取付装置の断面図、第2図は本考案装置におけ
る雌部材の断面図、第3図は本考案装置における
雄部材の正面図である。 1;雌部材、11;貫通孔、2;フランジ、1
3;係止部、2;車両のフロアパネル、21;
穴、3;雄部材、31;柱状軸部、32;係合
部、33;中間部、4;シートクツシヨン、4
1;シートクツシヨンのフレーム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 硬質ゴム製雌部材のフランジより一体に伸延し
    かつ車体のフロアパネルの穴に遊嵌された筒部
    に、シートクツシヨンのフレームに基端部を固着
    してなる雄部材を圧入することにより前記雌部材
    を前記フロアパネルに圧着せしめ、かつ前記フラ
    ンジ上面に前記シートクツシヨンのフレームを載
    置せしめてなる車両用シートクツシヨンの取付装
    置。
JP1979180086U 1979-12-25 1979-12-25 Expired JPS6239949Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979180086U JPS6239949Y2 (ja) 1979-12-25 1979-12-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979180086U JPS6239949Y2 (ja) 1979-12-25 1979-12-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5697134U JPS5697134U (ja) 1981-08-01
JPS6239949Y2 true JPS6239949Y2 (ja) 1987-10-13

Family

ID=29690542

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1979180086U Expired JPS6239949Y2 (ja) 1979-12-25 1979-12-25

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6239949Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5758990Y2 (ja) * 1974-04-22 1982-12-16
JPS5197662U (ja) * 1975-02-03 1976-08-05
JPS5739624Y2 (ja) * 1977-12-16 1982-09-01

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5697134U (ja) 1981-08-01

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