JPS6240942B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6240942B2 JPS6240942B2 JP59249173A JP24917384A JPS6240942B2 JP S6240942 B2 JPS6240942 B2 JP S6240942B2 JP 59249173 A JP59249173 A JP 59249173A JP 24917384 A JP24917384 A JP 24917384A JP S6240942 B2 JPS6240942 B2 JP S6240942B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- stator core
- forming
- coil end
- stator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 11
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/20—Shaping or compacting conductors or winding heads after the installation of the winding in the cores or machines; Applying fastening means on winding heads
- H02K15/24—Shaping or compacting winding heads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は回転電機の固定子鉄心の両端部に表
出するコイルエンドを内側からそれぞれ押広げて
一定の開き形状にする固定子コイルの成形方法に
関する。 (従来の技術) 従来の成形方法では固定子鉄心の両端部に表出
する各コイルエンドを両方同時に成形するのが一
般的である。第1図および第2図は従来方法およ
びその方法を実施する装置を示すものである。つ
まり、先端を砲弾状ガイド1にした固定子鉄心被
嵌用の案内筒2にコイルエンド拡径用の拡張部材
3a,3bを1対間隔的に取付け、その案内筒2
に後端から挿入したピストン4のロツドの進退動
作によつて各拡張部材3a,3bを1対のテーパ
コーン5a,5bを介して内側から同時に係合部
材6a,6bを介して拡縮するようにする。この
ようなコイル成形治具7をヘツド8の一端に固定
しておき、ベツド8の他端から一端側に摺動する
コア受台9で固定子鉄心10をコイル成形治具7
の各拡張部材3a,3bに各コイルエンド11
a,11bが被嵌する位置まで運ぶようにする。
そして、各コイルエンド11a,11bが各拡張
部材3a,3bに被嵌した状態で所定のシリンダ
機構を介してピストン4のロツドを前進させ、テ
ーパコーン5a,5bを介して拡径動作する各拡
張部材3a,3bによつて各コイルエンド11
a,11bを同時に押拡げて一定の開き形状にす
るものである。 (発明が解決しようとする問題点) このような従来の方法では第3図の二点鎖線で
示すように、固定子鉄心10の内径より小さい拡
張部材3bがテーパコーン5a,5bの作動によ
り実線(斜線を入れてある部分)で示した位置ま
で放射状に拡張しコイルエンド11bを固定子鉄
心10の外径方向へ押し拡げる。 この時、固定子鉄心10のスロツト部23の出
口におけるマグネツトワイヤ25へは張力が働き
固定子鉄心10の歯頭24へはその分力が作用す
る。すると、第4図に示すように歯頭24が引張
られて曲げられ、固定子鉄心10の端面よりずれ
た歯頭24aになる。 そのために、スロツト絶縁物32が固定子鉄心
10の端面で切れることがあり、コイルに傷がつ
き耐圧不良の原因となつていた。さらには固定子
鉄心10のずれた歯頭24aにより、次相コイル
の挿入の為に挿入治具への固定子鉄心10の挿入
が不可能となるなどの問題がある。 この発明はそのような問題を解決するためにな
されたもので、コイルエンド成形時の固定子鉄心
の歯頭のずれを防止する固定子コイルの成形方法
を提供することを目的とする。 [発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は回転電機の固定子鉄心の両端部に表出
するコイルエンドを、内側からコイル成形治具に
よつて押し拡げて一定の開き形状にする固定子コ
イルの成形方法において、前記固定子鉄心を案内
する案内筒に前記固定子鉄心の歯頭相互に形成さ
れるスロツトの開口部の幅とほぼ同一の複数個の
突起を形成し、この突起を歯頭間に噛合させるこ
とにより前記固定子鉄心の歯頭が周方向にずれる
のを防止しながら前記コイルエンドを交互に拡張
部材で拡開形成することを特徴とする固定子コイ
ルの成形方法に関する。 (作 用) このような成形方法によるので、コイルエンド
の拡開成形時にスロツト部の開口部は案内筒に突
設した突起が歯頭間に噛合しており、歯頭がマグ
ネツトワイヤの張力により引張られて曲げられた
り固定子鉄心の端面よりずれた歯頭にならず、ス
ロツト絶縁物の破損やコイルへの損傷が防止され
次相コイルの挿入が正常に行われる。 (実施例) 以下、この発明の一実施例を第5図乃至第8図
を参照して説明する。 まず、本発明方法を実施する装置を説明する。
ベツド12の一端に取付け基板13を介して横向
きに突設した案内筒14に軸心と平行に複数条形
成したガイド溝15に沿わせて、成形ガイド16
を摺動及び任意の位置で停止可能に取付けてい
る。この成形ガイド16は成形終了後のコイルエ
ンド内面形状に合致する外面形状をなす環状で、
その後端からフランジ状にストツパ部17を突設
している。また、案内筒14の先端部で砲弾状ガ
イド18の後側に配置して1組だけ拡張部材19
を設け、この拡張部材19を案内筒14の後部か
ら挿入したピストン20のロツドに設けたテーパ
コーン31によつて内側から拡縮動作するように
している。この案内筒14の外周面に、複数の突
起21を歯車に類似する形状で一体的に突設し、
この突起21を固定子鉄心22のスロツト部23
の歯頭24間で、マグネツトワイヤ25の保持用
ウエツジ26に当接しない浅い状態で噛合させる
ようにしている。また突起21の幅はスロツト部
23の開口部33の幅と略同一で、この案内筒1
4に被嵌する固定子鉄心22の周方向への位置ず
れ防止を図つている。このようなコイル成形治具
27に固定子鉄心22を運ぶコア受台28は、摺
動機構部29を介してベツド12に2段停止動作
できるようにしている。つまり、このコア受台2
8は、保持した固定子鉄心22のコイル成形治具
27側のコイルエンド30aが拡張部材19に被
嵌する第1成形位置(第6図)で一旦停止できる
と共に、これよりも進行して反対側のコイルエン
ド30bが拡張部材19に被嵌する第2成形位置
(第7図)でも停止できるようにしている。そし
て前記成形ガイド16を予め第2成形位置に来た
固定子鉄心22の治具対向側のコイルエンド30
aがストツパ部17で衝止できる位置に位置決め
しておき、このコイルエンド30aを被嵌状態に
して固定するようにしている。 次に本発明の成形方法を説明する。準備位置に
あるコア受台28に固定子鉄心22を例えばリー
ド線側のコイルエンド30aをコイル成形治具2
7に対向させて保持する(第5図)。そして、ま
ずコア受台28を第1成形位置まで摺動させて、
リード線側のコイルエンド30aを拡張部材19
に被嵌させ、ピストン20のロツド及びテーパコ
ーン31を介して拡張部材19を拡径動作させる
ことによつてリード線側コイルエンド30aを所
定の開き形状に成形する(第6図)。この時、固
定子鉄心22のリード線側のスロツト部23の開
口部33は第8図に示すように突起21を歯頭2
4間に噛合している。その後拡張部材19を縮径
動作させ、コア受台28を第2成形位置まで摺動
させる。つまり、先に成形したリード線側のコイ
ルエンド30aを案内筒14の基端側の成形ガイ
ド16に被嵌状態にすると共に、そのコイルエン
ド30aの先端部を成形ガイド16のストツパ部
17に当接する状態で固定する。そして、新たに
反リード線側のコイルエンド30bを拡張部材1
9に被嵌させ、この拡張部材19を再び拡径動作
することにより、反リード線側のコイルエンド3
0bも所定の開き形状に形成するものである(第
7図)。 この時もまた、固定子鉄心22の反リード線側
のスロツト部23の開口部33は、第8図に示す
ように突起21を歯頭24間に噛合している。 このような成形方法によると、案内筒14の外
周面に複数からなる突起21を歯車に類似する形
状で一体的に突設し、この突起21を固定子鉄心
22のスロツト部23の保持用ウエツジ26に当
接しない浅い状態で、且つ突起21がスロツト部
23の開口部33に埋設させて噛合させ、各コイ
ルエンド30a,30bを成形する。よつて、ス
ロツト部23の出口におけるマグネツトワイヤ2
5への張力が固定子鉄心22の歯頭24へ分力と
して作用し、その歯頭24が周方向にずれる方向
に移動しても、これを突起21と歯頭24間の噛
合によつて防止できるものである。このため、歯
頭24がマグネツトワイヤ25の張力により引張
られて曲げられたり或いは固定子鉄心10の端面
よりずれた歯頭24にならず、スロツト絶縁物3
2の破損やコイルへの損傷が防止され次相コイル
の挿入が正常に行なわれる。尚、この突起21を
歯頭24間に噛合させるために固定子鉄心22或
いはコア受台28に位置決め装置を設けておくの
は勿論である。 [発明の効果] 以上のように本発明によれば、コイルエンドの
拡開成形時にスロツト部の開口部は案内筒に突設
した突起が歯頭間に噛合しており、歯頭がマグネ
ツトワイヤの張力により引張られて曲げられたり
或いは固定子鉄心の端面よりずれた歯頭になら
ず、スロツト絶縁物の破損やコイルへの損傷が防
止され次相コイルの挿入が正常に行なわれる。
出するコイルエンドを内側からそれぞれ押広げて
一定の開き形状にする固定子コイルの成形方法に
関する。 (従来の技術) 従来の成形方法では固定子鉄心の両端部に表出
する各コイルエンドを両方同時に成形するのが一
般的である。第1図および第2図は従来方法およ
びその方法を実施する装置を示すものである。つ
まり、先端を砲弾状ガイド1にした固定子鉄心被
嵌用の案内筒2にコイルエンド拡径用の拡張部材
3a,3bを1対間隔的に取付け、その案内筒2
に後端から挿入したピストン4のロツドの進退動
作によつて各拡張部材3a,3bを1対のテーパ
コーン5a,5bを介して内側から同時に係合部
材6a,6bを介して拡縮するようにする。この
ようなコイル成形治具7をヘツド8の一端に固定
しておき、ベツド8の他端から一端側に摺動する
コア受台9で固定子鉄心10をコイル成形治具7
の各拡張部材3a,3bに各コイルエンド11
a,11bが被嵌する位置まで運ぶようにする。
そして、各コイルエンド11a,11bが各拡張
部材3a,3bに被嵌した状態で所定のシリンダ
機構を介してピストン4のロツドを前進させ、テ
ーパコーン5a,5bを介して拡径動作する各拡
張部材3a,3bによつて各コイルエンド11
a,11bを同時に押拡げて一定の開き形状にす
るものである。 (発明が解決しようとする問題点) このような従来の方法では第3図の二点鎖線で
示すように、固定子鉄心10の内径より小さい拡
張部材3bがテーパコーン5a,5bの作動によ
り実線(斜線を入れてある部分)で示した位置ま
で放射状に拡張しコイルエンド11bを固定子鉄
心10の外径方向へ押し拡げる。 この時、固定子鉄心10のスロツト部23の出
口におけるマグネツトワイヤ25へは張力が働き
固定子鉄心10の歯頭24へはその分力が作用す
る。すると、第4図に示すように歯頭24が引張
られて曲げられ、固定子鉄心10の端面よりずれ
た歯頭24aになる。 そのために、スロツト絶縁物32が固定子鉄心
10の端面で切れることがあり、コイルに傷がつ
き耐圧不良の原因となつていた。さらには固定子
鉄心10のずれた歯頭24aにより、次相コイル
の挿入の為に挿入治具への固定子鉄心10の挿入
が不可能となるなどの問題がある。 この発明はそのような問題を解決するためにな
されたもので、コイルエンド成形時の固定子鉄心
の歯頭のずれを防止する固定子コイルの成形方法
を提供することを目的とする。 [発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は回転電機の固定子鉄心の両端部に表出
するコイルエンドを、内側からコイル成形治具に
よつて押し拡げて一定の開き形状にする固定子コ
イルの成形方法において、前記固定子鉄心を案内
する案内筒に前記固定子鉄心の歯頭相互に形成さ
れるスロツトの開口部の幅とほぼ同一の複数個の
突起を形成し、この突起を歯頭間に噛合させるこ
とにより前記固定子鉄心の歯頭が周方向にずれる
のを防止しながら前記コイルエンドを交互に拡張
部材で拡開形成することを特徴とする固定子コイ
ルの成形方法に関する。 (作 用) このような成形方法によるので、コイルエンド
の拡開成形時にスロツト部の開口部は案内筒に突
設した突起が歯頭間に噛合しており、歯頭がマグ
ネツトワイヤの張力により引張られて曲げられた
り固定子鉄心の端面よりずれた歯頭にならず、ス
ロツト絶縁物の破損やコイルへの損傷が防止され
次相コイルの挿入が正常に行われる。 (実施例) 以下、この発明の一実施例を第5図乃至第8図
を参照して説明する。 まず、本発明方法を実施する装置を説明する。
ベツド12の一端に取付け基板13を介して横向
きに突設した案内筒14に軸心と平行に複数条形
成したガイド溝15に沿わせて、成形ガイド16
を摺動及び任意の位置で停止可能に取付けてい
る。この成形ガイド16は成形終了後のコイルエ
ンド内面形状に合致する外面形状をなす環状で、
その後端からフランジ状にストツパ部17を突設
している。また、案内筒14の先端部で砲弾状ガ
イド18の後側に配置して1組だけ拡張部材19
を設け、この拡張部材19を案内筒14の後部か
ら挿入したピストン20のロツドに設けたテーパ
コーン31によつて内側から拡縮動作するように
している。この案内筒14の外周面に、複数の突
起21を歯車に類似する形状で一体的に突設し、
この突起21を固定子鉄心22のスロツト部23
の歯頭24間で、マグネツトワイヤ25の保持用
ウエツジ26に当接しない浅い状態で噛合させる
ようにしている。また突起21の幅はスロツト部
23の開口部33の幅と略同一で、この案内筒1
4に被嵌する固定子鉄心22の周方向への位置ず
れ防止を図つている。このようなコイル成形治具
27に固定子鉄心22を運ぶコア受台28は、摺
動機構部29を介してベツド12に2段停止動作
できるようにしている。つまり、このコア受台2
8は、保持した固定子鉄心22のコイル成形治具
27側のコイルエンド30aが拡張部材19に被
嵌する第1成形位置(第6図)で一旦停止できる
と共に、これよりも進行して反対側のコイルエン
ド30bが拡張部材19に被嵌する第2成形位置
(第7図)でも停止できるようにしている。そし
て前記成形ガイド16を予め第2成形位置に来た
固定子鉄心22の治具対向側のコイルエンド30
aがストツパ部17で衝止できる位置に位置決め
しておき、このコイルエンド30aを被嵌状態に
して固定するようにしている。 次に本発明の成形方法を説明する。準備位置に
あるコア受台28に固定子鉄心22を例えばリー
ド線側のコイルエンド30aをコイル成形治具2
7に対向させて保持する(第5図)。そして、ま
ずコア受台28を第1成形位置まで摺動させて、
リード線側のコイルエンド30aを拡張部材19
に被嵌させ、ピストン20のロツド及びテーパコ
ーン31を介して拡張部材19を拡径動作させる
ことによつてリード線側コイルエンド30aを所
定の開き形状に成形する(第6図)。この時、固
定子鉄心22のリード線側のスロツト部23の開
口部33は第8図に示すように突起21を歯頭2
4間に噛合している。その後拡張部材19を縮径
動作させ、コア受台28を第2成形位置まで摺動
させる。つまり、先に成形したリード線側のコイ
ルエンド30aを案内筒14の基端側の成形ガイ
ド16に被嵌状態にすると共に、そのコイルエン
ド30aの先端部を成形ガイド16のストツパ部
17に当接する状態で固定する。そして、新たに
反リード線側のコイルエンド30bを拡張部材1
9に被嵌させ、この拡張部材19を再び拡径動作
することにより、反リード線側のコイルエンド3
0bも所定の開き形状に形成するものである(第
7図)。 この時もまた、固定子鉄心22の反リード線側
のスロツト部23の開口部33は、第8図に示す
ように突起21を歯頭24間に噛合している。 このような成形方法によると、案内筒14の外
周面に複数からなる突起21を歯車に類似する形
状で一体的に突設し、この突起21を固定子鉄心
22のスロツト部23の保持用ウエツジ26に当
接しない浅い状態で、且つ突起21がスロツト部
23の開口部33に埋設させて噛合させ、各コイ
ルエンド30a,30bを成形する。よつて、ス
ロツト部23の出口におけるマグネツトワイヤ2
5への張力が固定子鉄心22の歯頭24へ分力と
して作用し、その歯頭24が周方向にずれる方向
に移動しても、これを突起21と歯頭24間の噛
合によつて防止できるものである。このため、歯
頭24がマグネツトワイヤ25の張力により引張
られて曲げられたり或いは固定子鉄心10の端面
よりずれた歯頭24にならず、スロツト絶縁物3
2の破損やコイルへの損傷が防止され次相コイル
の挿入が正常に行なわれる。尚、この突起21を
歯頭24間に噛合させるために固定子鉄心22或
いはコア受台28に位置決め装置を設けておくの
は勿論である。 [発明の効果] 以上のように本発明によれば、コイルエンドの
拡開成形時にスロツト部の開口部は案内筒に突設
した突起が歯頭間に噛合しており、歯頭がマグネ
ツトワイヤの張力により引張られて曲げられたり
或いは固定子鉄心の端面よりずれた歯頭になら
ず、スロツト絶縁物の破損やコイルへの損傷が防
止され次相コイルの挿入が正常に行なわれる。
第1図乃至第4図は従来例を示すもので、第1
図は成形前の状態を示す要部正面図、第2図は成
形状態を示す要部断面図、第3図は第2図の−
線に沿つて切断した拡大部分断面図、第4図は
成形後の固定子鉄心を内径から見た展開図、第5
図乃至第8図はこの発明の一実施例を示すもの
で、第5図は成形前の状態を示す要部正面図、第
6図乃び第7図は成形状態を示す要部断面図、第
8図は第6図の−線拡大断面図である。 14……案内筒、21……突起、22……固定
子鉄心、27……コイル成形治具、30a,30
b……コイルエンド、33……開口部。
図は成形前の状態を示す要部正面図、第2図は成
形状態を示す要部断面図、第3図は第2図の−
線に沿つて切断した拡大部分断面図、第4図は
成形後の固定子鉄心を内径から見た展開図、第5
図乃至第8図はこの発明の一実施例を示すもの
で、第5図は成形前の状態を示す要部正面図、第
6図乃び第7図は成形状態を示す要部断面図、第
8図は第6図の−線拡大断面図である。 14……案内筒、21……突起、22……固定
子鉄心、27……コイル成形治具、30a,30
b……コイルエンド、33……開口部。
Claims (1)
- 1 回転電機の固定子鉄心の両端部に表出するコ
イルエンドを、内側からコイル成形治具によつて
押し拡げて一定の開き形状にする固定子コイルの
成形方法において、前記固定子鉄心を案内する案
内筒に前記固定子鉄心の歯頭相互に形成されるス
ロツトの開口部の幅とほぼ同一の複数個の突起を
形成し、この突起を歯頭間に噛合させることによ
り前記固定子鉄心の歯頭が周方向にずれるのを防
止しながら前記コイルエンドを交互に拡張部材で
拡開形成することを特徴とする固定子コイルの成
形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59249173A JPS60144130A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 固定子コイルの成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59249173A JPS60144130A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 固定子コイルの成形方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3649178A Division JPS6016830B2 (ja) | 1978-03-29 | 1978-03-29 | 固定子コイルの成形方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60144130A JPS60144130A (ja) | 1985-07-30 |
| JPS6240942B2 true JPS6240942B2 (ja) | 1987-08-31 |
Family
ID=17188992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59249173A Granted JPS60144130A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 固定子コイルの成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60144130A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR3023994B1 (fr) | 2014-07-15 | 2016-07-15 | Valeo Equip Electr Moteur | Procede de realisation d'un stator bobine de machine electrique tournante |
| CN105391248B (zh) * | 2015-12-25 | 2018-06-26 | 江苏本格自动化科技有限公司 | 一种定子扩张装置 |
| AT520203B1 (de) * | 2017-09-01 | 2019-02-15 | Miba Ag | Verfahren und Vorrichtung zum positionierten Halten eines Blechpakets mitsamt darin aufgenommenen Leiterelementen |
-
1984
- 1984-11-26 JP JP59249173A patent/JPS60144130A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60144130A (ja) | 1985-07-30 |
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