JPS6241002A - 硬化体もしくは硬化被覆体を形成する方法 - Google Patents

硬化体もしくは硬化被覆体を形成する方法

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JPS6241002A
JPS6241002A JP60182601A JP18260185A JPS6241002A JP S6241002 A JPS6241002 A JP S6241002A JP 60182601 A JP60182601 A JP 60182601A JP 18260185 A JP18260185 A JP 18260185A JP S6241002 A JPS6241002 A JP S6241002A
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康平 島田
倫 中村
和彦 川崎
英雄 田中
雅敏 伊藤
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Nippon Steel Corp
Krosaki Harima Corp
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Kurosaki Refractories Co Ltd
Nippon Steel Corp
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  • Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
  • Refinement Of Pig-Iron, Manufacture Of Cast Iron, And Steel Manufacture Other Than In Revolving Furnaces (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、不定形耐火物あるいはコンクリートもしくは
プラス千ツクなど経時硬化あるいは化学反応硬化、熱硬
化などにより硬化する硬化性流動材を用いて壁体、構造
体、保護体などの硬化体もしくは硬化被覆体を形成する
方法に関する。
〔従来の技術〕
枠体を用いて、硬化性流動材たとえば不定形耐火物を注
入し、熔融金属容器の内周面に耐火物被覆体すなわち耐
火ライニング層を形成せしめる手段は、特公昭51−3
5375号公報に記載されているように周知である。そ
の手段は、振動機を備えた枠体を取鍋の所定位置に装着
し、取鍋内周と枠体で形成される空間に不定形耐火物を
注入し振動を付与することにより、緻密堅牢なライニン
グ層を形成せしめるもので、第6図に該手段の装置概略
断面図を示す。
第6図において、ピット1の底部作業床2には支持盤3
とビーム支持柱6a、6bが設けられ、取鍋4は前記支
持盤3上に載置されている。而して、該取鍋4はパーマ
ネントレンガ屓5を残し、ウェアライニング層を形成せ
しめる準備段階を示している。
枠体10が固着されているビーム7は、ビーム支持柱6
11,6bの嵌着された摺動軸受8a、8bに摺動自在
に支持されており、位置移動スクリュー金具9a。
9bを介して水平方向に自由に動くことが可能である。
該枠体10は二重の筒体11a、llbからなる中空筒
状剛性体で、たとえば電磁パイブレークのような振動機
12a〜12cが内側筒体11bに装着されており、外
側筒体11aは取鍋4の内壁4aと設定隔離距離を隔て
て不定形ライニング層を形成しうる空間を構成L7てい
る。
また、前記内外筒体11b、 llaは開閉弁13を介
して互いに連絡されており、さらに該枠体lOの内側筒
体11bは上部に硬化性流動材の注入孔14及び排気孔
15を有する天蓋16を備え、ビーム7は該内側筒体1
111を介して枠体10と係合している。
そこで、硬化性流動材たとえばキャスタブル耐火物によ
り不定形耐火ライニング層を取鍋4のパーマネントレン
ガFi5の上に形成させる場合は、前記注入孔14から
キャスタブル耐火物を円筒空間を備えた前記内側筒体1
1b内に注入し、ついで、関口弁13を介しててキャス
タブル耐火物を前記外側筒体11aとパーマネントレン
ガ屓5との空間17に注入する。この注入に際しては、
キャスタブル耐火物の流動性を高め、緻密なライニング
層を形成させるため、前記振動機12a〜12cを作動
させるほか、排気孔15を閉じてキャスタブル耐火物の
圧入を行なうなど適宜な手段を採用する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第6図に示す手段によって、取鍋の如く高さ方向に深い
形態を有する溶融金属容器の耐火ライニング層を形成す
るには、大径寸法の二重筒体を備えた中空筒状剛性体か
らなる枠体と高価な振動機を数多く準備する必要があり
、初期投資額が嵩むうえに、不定形耐火物の注入作業が
終了した後、残存耐火物を枠体10及び開閉弁13から
取り除く作業が非常に面倒で作業性が悪いという問題点
がある。
また、この手段では、開閉弁13が下方の中心に位置す
る必要があるため、注入部位が限定されることとなり、
形態の異なった熔融金属容器たとえばトーピードカーと
称される混銑車などには採用することができない。
さらに、注入する不定形耐火物に効果的な流動性を与え
るためには、比較的強い振動を付与する必要があるが、
該側壁体やビーム及び摺動軸受。
位置移動スクリュー金具に与える影奮は振動が強いほど
大きく、設備補修費が高くなるという技術的課題もある
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者等は、作業性が良くしかも費用が低床で、品質
、性能の優れた硬化体もしくは硬化被覆体を成形するこ
とが可能な方法を開発した。
而して、その要旨は、硬化性流動材を枠体間もしくは枠
体と被覆体からなる空間に注入し、硬化体もしくは硬化
被覆体を形成する方法において、前記枠体もしくは被被
覆体の任意部分に一方向開孔栓体を設り、咳栓体を介し
て前記硬化性流動材の注入あるいは振動付与体の挿入を
それぞれ単独もしくは同時に行なうものである。
次に、本発明の作用を添付図に従って説明する。
第1図は本発明の方法を取鍋ライニング施工に用いた際
の概略説明図である。
同図において、取鍋4はピット1の底部作業床2におい
て支持i3a、3b上に載置され、底部作業床2に固定
されたクランプ金具18a、18bによって固着され”
(いる。
截頭円錐状の枠体19は、底部作業床2に固定された支
持柱20a、20bに摺動自在に保持されたビーム21
に@説自在に装着されている。
また、該ビーム21は支持柱20a、20bの上部に固
定された位置決めクランプ装置22a 、 22bによ
って位置決めされるので、枠体19のセンターは取鍋4
のセンターに正確に一致させることが可能である。
枠体19には後に詳述する一方向開孔栓体23a〜23
fが装着されており、枠体19の下部に装着された一方
向開孔栓体23c(以下単に栓体という)には、取付フ
ランジ24aを介して硬化性流動材(この場合はキャス
タブル耐火物)送給ホース25が接続されている。
さらに、該送給ホース25は取付フランジ24bを介し
てキャスタブル耐火物圧送装置26に接続されており、
図示していない制御装置及び弁装置によって所定塑のキ
ャスタブル耐火物が栓体23cを通って枠体19と取鍋
4との空間27に送給される。
また、作業者28は栓体23dを介して電動パイブレー
ク−29を用いて、空間27に供給されるキャスクプル
耐火物30に振動を与え、流動性を向上させて緻密な充
填を助長させる。図において31は振動付与体すなわち
振動子を示し、32は導電ケーブルで、33は電源装置
である。さらに34.35はビーム21に設けられた送
給ホース25と導電ケーブル32の案内孔を示す。
前述のように、送給ホース25によりキャスタブル耐火
物30が送給され、取鍋4の底部のライニング層が形成
された後、栓体23aに送給ホース25を接続替えし、
再びキャスクプル耐火物30を送給して取鍋4の側面の
ライニング層を形成する。その際前述と同様に栓体23
b 、 23e 、 23 r等から振動付与体たとえ
ば振動子31を挿入しキャスタブル耐火物30に撮動を
付与しつつ充填を行なうと極めて緻密堅牢なライニング
層を得ることが可能である。
前述の於・工の際、複数の栓体から同時にキャスタブル
耐火物を注入してもよく、加えて複数栓体から同時に振
動付与体を挿入し、振動を加えてもよい。さらにキャス
タブル耐火物の可使時間範囲内であれば、経時的に別途
に注入と加振を実施してもよいが、通常注入と加振は、
同時期のほうがよい結果が得られる。
第2図(a)〜(e)は、本発明に使用する一方向開孔
栓体の弁体の各部材を示す斜視図である。
第2図(a)は上部フランジ金物36を示し、37a〜
37dは組立ボルト孔を、また38は貫通案内孔を示す
第2図(II)は上部弾性舌片39で、ゴム、プラスチ
ックもしくは弾性金属片などで構成する。 40a〜4
0dは組立ボルト孔を示す。41は後述するキャスタブ
ル供給ノズルや撮動子の外径と略同−寸法の貫通孔であ
る。
第2図<c>は中部弾性舌片42で、ゴム、プラスチッ
ク等の弾性材で構成する。43a〜43dは組立ボルト
孔で、44は切り裂きを示し、この例では3条の切り裂
きを交叉させ、6片の花弁体を形成させている。
第2図(cl)は下部弾性舌片45で、ゴム、プラスチ
ック等の弾性材で構成する。46a〜46dは組立ボル
ト孔を示す。47は切り裂き48によって杓子状に形成
された花弁体でる。
第2図(e)は下部フランジ金物49で、50a〜50
dは組立ボルト孔を、51は前記貫通孔41よりも径の
大きい貫通案内孔を示す。
而して、第2図(a)の上部フランジ金物36と第2図
(b)〜(d)の弾性舌片39.42.45を重畳して
弁体を構成し、上下部フランジ36.49で挟み、組立
ボルトで締結して一方向開孔栓体を構成する。
このようにして構成された一方向開孔栓体の作用を第3
図(a) 、 (b)によって説明する。
第3図(a) 、 (b)はキャスタブル耐火物の注入
を行なう際のfrH分断面図で、一方向開孔栓体100
は枠体52の開口52aに同心に装着されている。
53は前述の送給ホースの先端に装着された注入ノズル
で、該注入ノズル53を矢印54の方向に作動し、栓体
100に押し込むと、前記上部弾性舌片39の貫通孔4
1を通り、中部弾性舌片42の切り裂きと下部弾性舌片
45の切り裂きを押しびろげて第3図(b)に示すよう
にキャスタブル耐火物を注入すべき空間55に突入する
。そこで、該注入ノズル53からキャスタブル耐火物を
注入するわけであるが、第3図(b)に示すように上下
のフランジ金物36゜49との間の各弾性舌片39,4
2.45はその組合せ機能により矢印56の方向からの
押圧に対しては非常に強い抗力を有するので、圧入され
たキャスタブル耐火物が外部空間57に漏失する恐れは
殆どない。
本発明者等の知見では、注入ノズル53の挿入状態では
、全く漏失はせず、注入ノズルを引き抜いた直後に極微
It’の漏失が生ずる場合もあるが、極めて短時間で漏
失がなくなるのが確認された。この漏失に関する状態は
キャスタブル耐火物に多大の静圧が存在する場合も同様
であった。
この#8能は、弾性舌片を複数重畳してなる弁体を備え
た一方向開孔栓体を用いる点にあり、その一方向性弁作
用によって硬化性流動材を枠体間もしくは枠体と被被覆
体からなる空間に効果的に注入し、硬化体もしくは硬化
被覆体を成形せしめることができる。
さて、硬化性流動材たとえば、キャスタブル耐火物を注
入するに当たり、振動付与体を栓体がら挿入し、耐火物
の充填密度を向上させる手段についての詳細を第4図(
a) 、 (b)に示す。
このような振動付与は注入ノズルの際と全く同様にして
行なう。
すなわち、第1図において詳述したとおり、振動装置た
とえば電磁あるいは空気パイプレークの振動子58を栓
体100から注入されたキャスタブル耐火物59の中に
突入せしめ撮動を付与せしめる。
この場合も注入ノズルのときと同様に栓体100がらの
漏出は殆ど生しない。
〔実施例〕
次に本発明の方法をトーピードカーの不定形耐火ライニ
ングすなわち硬化被覆体形成に用いた実施例を示す第6
図に基づいて説明する。
同図はトーピードカー60でのライニング作業要領を示
す概略部分切欠縦断面であって、61a〜61hは鉄皮
62の内側に取付けられたスペーサー耐火物でライニン
グ厚さを決定し、枠体63を支承する機能を有する。こ
のスペーサー耐火物61a〜61hはキャスタブル耐火
物の流動を損なわず、かつ枠体63の支承機能を果たす
充分な数を配設する。
64a、64bとして示されている一方向開孔栓体は枠
体63の全周にわたりキャスタブル耐火物の注入と前述
の振動付与に充分な数が固着される。
65a、65bは枠体63を支持する支持枠で、図示し
ていない伸長装置たとえば液圧、気圧あるいは機械的、
電気的ジヤツキで、前記スペーサー耐火物61a〜61
hに枠体63を押しつけ、また注入されたキャスタブル
耐火物の静圧に対して枠体63を充分に支持する機能を
有する。
前記枠体63は、支持枠65a、65bは分解組立型で
鋼板やアルミ板などの金属材のほか、プラスチックや繊
維強化プラスチックなどの素材で構成されている。
さて、枠体63.支持枠65a、65bの組立が終了し
た後、作業床66上のキャスタブル耐火物供給装置67
に接続された送給ホース68を用いて栓体64cからキ
ャスタブル耐火物の注入を行なう。
この注入はトーピードカー60の長さ方向で任意の栓体
を選び、逐次注入してもよく、また複数の送給ホースを
用いて注入してもよい。注入量の制御は注入制御圧送装
置69を用いて実施する0次に、作業床70上の電源装
置71から制御装置72を介して接続された導電ケーブ
ル73によって給電された電磁パイブレーク75を作業
者74が深作して前述の通り振動子を適宜な栓体を介し
てキャスタブル耐火物中に挿入し、振動を付与する。
而して、キャスタブル耐火物が固化した後、枠体63.
支持枠65a、 65bを解体し、炉口アロから搬出す
る。
〔発明の効果〕
本発明は、硬化性流動材を注入し、硬化体もしくは硬化
被覆体を形成するにあたり、緻密堅牢な品質のもの形成
させることができる。
さらに、注入が困難或いは振動付与が困難な作業に用い
た際、特に効率的でコスト安である。
本発明は、前述の実施例に限定されることなく、セメン
ト コンクリート、プラスチックなどの注入にあたり、
特に困難な作業に利用可能であるなど、利用範囲が広い
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を取鍋ライニング施工に用いた際の
概略説明図、第2図(a)〜(e)は本発明にかかる一
方向開孔栓体の弁体各部材斜視図、第3図(a) 、 
(b)及び第4図(a) 、 (b)は一方向開孔栓体
の機能要領説明図、第5図は本発明の方法をトーピード
カーライニング施工に用いた際の作業要領説明図である
。 第6図は周知の取鍋ライニングの施工要領概略説明図で
ある。 1:ピント       2:底部作業床3a、b:支
持盤       4:取鍋5:パーマネントレンガ6
a、b:ビーム支持柱7:ビーム      8a+b
:摺動軸9a、b:位置移動スクリュー金具 10:枠体       11a:外側筒体11b :
内(1り筒体   12a、b、c:振動機13:開閉
弁       14:注入孔15:排気孔     
  16:天蓋17:空間      18a、b:ク
ランプ金具19:枠体      20a、b:支持柱
21:ビーム     22a、b:クランプ装置23
a=f  ニ一方向開孔栓体 24a、b:取付フランジ    25:送給ホース2
6:キヤスクブル耐火物圧送装置 27:空間        28:作業者29:電動パ
イブレーク 30:キャスタプル耐火物 31:振動子32:導電ケ
ーブル    33:電源装置34:案内孔     
  35:案内孔36:上部フランジ金物 37a =d  :組立ボルト孔  38:貫通案内孔
39:上部弾性舌片 40a=d  :組立ボルト孔4
1:貫通孔 42:中部弾性舌片 43a=d  :組立ボルト孔4
4:切り裂き      45:下部弾性舌片46a 
Nd  :組立ボルト孔  47:花弁体48:切り裂
き      49:下部フランジ金物50a =d 
 :組立ボルト孔  51:貫通案内孔100ニ一方向
開孔栓体   52:枠体52a:開口       
 53:注入ノズル54:矢印        55;
空間56:矢印        57:外部空間58:
振動子       59:キャスタプル耐火物60ニ
ド−ピードカー61a〜hニスペーサ−耐火物62:鉄
皮        63;枠体64a、bニ一方向開孔
栓体 65a、b:支持枠66二作業床 67:キヤスタプル耐火物供給装置 68:送給ホース     69:注入制御圧送装置7
0;作業床       71:電源装置72:制御装
置      73.導電ケーブル74:作業者   
    75:電磁パイブレーク76:炉口

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、硬化性流動材を枠体間もしくは枠体と被被覆体から
    なる空間に注入し、硬化体若しくは硬化被覆体を形成す
    る方法において、前記枠体もしくは被被覆体の任意部分
    に一方向開孔栓体を設け、該栓体を介して前記硬化性流
    動材の注入あるいは振動付与体の挿入をそれぞれ単独も
    しくは同時に行なうことを特徴とする硬化体もしくは硬
    化被覆体を形成する方法。 2、弾性舌片を複数重畳してなる弁体を備えた一方向開
    孔栓体を用いる特許請求の範囲第1項記載の硬化体もし
    くは硬化被覆体を形成する方法。
JP60182601A 1985-08-19 1985-08-19 硬化体もしくは硬化被覆体を形成する方法 Granted JPS6241002A (ja)

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