JPS6241032Y2 - - Google Patents
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- JPS6241032Y2 JPS6241032Y2 JP7917879U JP7917879U JPS6241032Y2 JP S6241032 Y2 JPS6241032 Y2 JP S6241032Y2 JP 7917879 U JP7917879 U JP 7917879U JP 7917879 U JP7917879 U JP 7917879U JP S6241032 Y2 JPS6241032 Y2 JP S6241032Y2
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- JP
- Japan
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- chain
- motor
- load sheave
- supported
- side plate
- Prior art date
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は捲上機、詳しくはモータにより減速
歯車装置を介して駆動するロードシーブを備えた
捲上機本体と、遊転用スプロケツトを備えたフツ
クとから成る捲上機に関する。
歯車装置を介して駆動するロードシーブを備えた
捲上機本体と、遊転用スプロケツトを備えたフツ
クとから成る捲上機に関する。
従来この種捲上機として、その捲上機本体にお
けるモータと減速歯車装置並びにロードシーブを
横方向に配列した横型式と、縦方向に配列した縦
型式のものとがある。
けるモータと減速歯車装置並びにロードシーブを
横方向に配列した横型式と、縦方向に配列した縦
型式のものとがある。
この縦型式の捲上機は、横型式に較べ全体をコ
ンパクトになし得る利点を有する反面、内部スペ
ースに乏しい。所が、前記ロードシーブからフツ
クのスプロケツトを介して延長されるチエンを支
持するためには、特別の空間を別途設定する必要
があり、従つて捲上機本体がその分だけ大きくな
る問題がある。
ンパクトになし得る利点を有する反面、内部スペ
ースに乏しい。所が、前記ロードシーブからフツ
クのスプロケツトを介して延長されるチエンを支
持するためには、特別の空間を別途設定する必要
があり、従つて捲上機本体がその分だけ大きくな
る問題がある。
本考案は以上のごとき点に鑑みて考案したもの
で、縦形式捲上機本体の内部空間を有効に利用し
て、該本体を大形化することなく、前記チエンの
端部を支持すべくしたものである。
で、縦形式捲上機本体の内部空間を有効に利用し
て、該本体を大形化することなく、前記チエンの
端部を支持すべくしたものである。
さらに詳しくは、一対の各サイドプレートを縦
長形状として、該サイドプレートの上方で、か
つ、横幅方向中心位置にモータを支持すると共
に、前記サイドプレートに、ロードシーブを該サ
イドプレートの幅方向中心位置に対し横方向一方
に偏位させて支持する一方、前記サイドプレート
の幅方向中心位置に対し、ロードシーブ支持位置
の反対側で、かつ、前記各サイドプレートの下部
間にブラケツトを取付ボルトにより支持し、該ブ
ラケツトに、前記ロードシープの負荷側からフツ
クにおける前記スプロケツトを介して延長したチ
エンの端部を係止したことを特徴とするものであ
る。
長形状として、該サイドプレートの上方で、か
つ、横幅方向中心位置にモータを支持すると共
に、前記サイドプレートに、ロードシーブを該サ
イドプレートの幅方向中心位置に対し横方向一方
に偏位させて支持する一方、前記サイドプレート
の幅方向中心位置に対し、ロードシーブ支持位置
の反対側で、かつ、前記各サイドプレートの下部
間にブラケツトを取付ボルトにより支持し、該ブ
ラケツトに、前記ロードシープの負荷側からフツ
クにおける前記スプロケツトを介して延長したチ
エンの端部を係止したことを特徴とするものであ
る。
以下本考案捲上機を図面の実施例によつて説明
する。
する。
先ず第1図は捲上機の全体を示し、該図中Aは
捲上機本体、Bは吊下フツクであり、前記本体A
に内装するロードシーブ5と、フツクBに内装す
る遊転スプロケツト17の周囲にチエンCを周回
させ、この周回端部を前記本体Aに支持して、前
記本体Aに内装したモータ4の回転に伴なうロー
ドシーブ5の回転により、チエンCを介してフツ
クBを捲上及び捲下すべくしている。
捲上機本体、Bは吊下フツクであり、前記本体A
に内装するロードシーブ5と、フツクBに内装す
る遊転スプロケツト17の周囲にチエンCを周回
させ、この周回端部を前記本体Aに支持して、前
記本体Aに内装したモータ4の回転に伴なうロー
ドシーブ5の回転により、チエンCを介してフツ
クBを捲上及び捲下すべくしている。
しかして前記捲上機本体Aは、第2〜第4図に
示すごとく構成するものであり、該各図中1は前
記本体1のケーシングであつて、該ケーシング1
の略々中央部に、縦長方形状をなす第1及び第2
サイドプレート2,3を所定間隔をあけて平行に
架設する。
示すごとく構成するものであり、該各図中1は前
記本体1のケーシングであつて、該ケーシング1
の略々中央部に、縦長方形状をなす第1及び第2
サイドプレート2,3を所定間隔をあけて平行に
架設する。
前記各サイドプレート2,3は、第4図に詳し
く示すごとく、モータ4の半径方向における外形
寸法を基準として、その横幅を設定し、縦方向中
央部よりやゝ上部で横幅方向中心位置に、モータ
支持孔21,31を設けると共に、各プレート
2,3の前記支持孔21,31より下方で、その
中心位置より横方向に偏位した位置に、ロードシ
ーブ支持孔22,32を形成し、かつ該各支持孔
22,33の外周囲に、チエン押え取付孔23,
33を所定間隔をあけて形成する。また前記第1
プレート2における前記両支持孔21,22の中
間で、プレート2の中心には、減速歯車装置の取
付孔24を設けるのである。
く示すごとく、モータ4の半径方向における外形
寸法を基準として、その横幅を設定し、縦方向中
央部よりやゝ上部で横幅方向中心位置に、モータ
支持孔21,31を設けると共に、各プレート
2,3の前記支持孔21,31より下方で、その
中心位置より横方向に偏位した位置に、ロードシ
ーブ支持孔22,32を形成し、かつ該各支持孔
22,33の外周囲に、チエン押え取付孔23,
33を所定間隔をあけて形成する。また前記第1
プレート2における前記両支持孔21,22の中
間で、プレート2の中心には、減速歯車装置の取
付孔24を設けるのである。
そして前記ケーシング1内で前記各プレート
2,3の支持孔21,31間にモータ4を、その
下方の支持孔22,23間にロードシーブ5を支
持すると共に、これらモータ4とロードシーブ5
間に減速歯車装置6を設ける。
2,3の支持孔21,31間にモータ4を、その
下方の支持孔22,23間にロードシーブ5を支
持すると共に、これらモータ4とロードシーブ5
間に減速歯車装置6を設ける。
また前記サイドプレート2,3の幅方向中心位
置に対し、前記ロードシーブ5の支持孔22,3
2の反対側で、かつ、前記各サイドプレート2,
3の下部間に、それぞれ貫通孔25,34を形成
し該各貫通孔25,34間にブラケツト18を取
付ボルト19により支持するのである。
置に対し、前記ロードシーブ5の支持孔22,3
2の反対側で、かつ、前記各サイドプレート2,
3の下部間に、それぞれ貫通孔25,34を形成
し該各貫通孔25,34間にブラケツト18を取
付ボルト19により支持するのである。
そして前記ロードシーブ5の負荷側からフツク
Bのスプロケツト17を周回して延長されるチエ
ンCの端部リンクイを、前記ブラケツト18内に
挾在させてセツトボルト20により連結し、前記
スプロケツト17を、前記モータ4における回転
中心の略直下に位置する如くするのである。
Bのスプロケツト17を周回して延長されるチエ
ンCの端部リンクイを、前記ブラケツト18内に
挾在させてセツトボルト20により連結し、前記
スプロケツト17を、前記モータ4における回転
中心の略直下に位置する如くするのである。
前記モータ4は、ステータ41とモータ軸42
と、該モータ軸42上に一体的に設けたロータ4
3及びサイドロータ44とから成り、前記モータ
軸42上でサイドロータ44の外側方に、吸引解
放形のブレーキ7を備えている。このモータ4及
びブレーキ7には、それぞれモータカバー45と
ブレーキカバー71とを被覆して、該モータカバ
ー45を前記第2サイドプレート3の支持孔31
に通挿支持させて、その端部を前記第1サイドプ
レート2の支持孔21の内面側周囲に固定し、ま
た前記ブレーキカバー71を第1サイドプレート
2における支持孔21の外面側に固定させて、前
記モータ4とブレーキ7を前記各プレート2,3
の各支持孔21,31間に支持させている。
と、該モータ軸42上に一体的に設けたロータ4
3及びサイドロータ44とから成り、前記モータ
軸42上でサイドロータ44の外側方に、吸引解
放形のブレーキ7を備えている。このモータ4及
びブレーキ7には、それぞれモータカバー45と
ブレーキカバー71とを被覆して、該モータカバ
ー45を前記第2サイドプレート3の支持孔31
に通挿支持させて、その端部を前記第1サイドプ
レート2の支持孔21の内面側周囲に固定し、ま
た前記ブレーキカバー71を第1サイドプレート
2における支持孔21の外面側に固定させて、前
記モータ4とブレーキ7を前記各プレート2,3
の各支持孔21,31間に支持させている。
また前記ブレーキ7は、作動体72と該作動体
72の外方側に設けた保持体73、及びこの保持
体73の外周側に設けたブレーキシユー74とか
ら成り、該ブレーキ7は前記ステータ41に所定
電圧を印加したとき、つまりモータ4の運転時
に、前記作動体72を磁力によりサイドロータ4
4側に引寄せ、これに伴ない前記ブレーキシユー
74をブレーキカバー71の内周面に形成した制
動面71aから離反させて、前記モータ軸42を
非制動状態となし、又前記印加電圧を遮断させた
とき、つまりモータ4の運転停止時に、前記サイ
ドロータ44の作動体72に対する吸引力を解消
し、このサイドロータ44と作動体72間に介装
させたスプリング75により作動体72を外方側
に押動させ、これに伴ないブレーキシユー74を
ブレーキカバー71の制動面71aに圧接させ
て、前記モータ軸42を制動状態に保持すべくし
ている。
72の外方側に設けた保持体73、及びこの保持
体73の外周側に設けたブレーキシユー74とか
ら成り、該ブレーキ7は前記ステータ41に所定
電圧を印加したとき、つまりモータ4の運転時
に、前記作動体72を磁力によりサイドロータ4
4側に引寄せ、これに伴ない前記ブレーキシユー
74をブレーキカバー71の内周面に形成した制
動面71aから離反させて、前記モータ軸42を
非制動状態となし、又前記印加電圧を遮断させた
とき、つまりモータ4の運転停止時に、前記サイ
ドロータ44の作動体72に対する吸引力を解消
し、このサイドロータ44と作動体72間に介装
させたスプリング75により作動体72を外方側
に押動させ、これに伴ないブレーキシユー74を
ブレーキカバー71の制動面71aに圧接させ
て、前記モータ軸42を制動状態に保持すべくし
ている。
前記ロードシーブ5は、軸部51の側方部にチ
エン係合溝52をもつチエン係合体53を一体に
形成するもので、前記軸部51の他側方部には、
小径歯車54を嵌着している。又前記ロードシー
ブ5はその軸部51をベアリング56,56を介
して前記第1及び第2プレート2,3の各支持孔
22,,32に回転自由に支持する。
エン係合溝52をもつチエン係合体53を一体に
形成するもので、前記軸部51の他側方部には、
小径歯車54を嵌着している。又前記ロードシー
ブ5はその軸部51をベアリング56,56を介
して前記第1及び第2プレート2,3の各支持孔
22,,32に回転自由に支持する。
また前記した減速歯車装置6は、軸部61の内
側部に前記歯車54と咬合する歯溝62を形成す
ると共に、該軸部61の外側端部に、前記モータ
4のモータ軸42に形成した歯溝46と咬合する
大径歯車63を嵌着して構成するもので、この減
速歯車装置6はその軸部61を第1サイドプレー
ト2の取付孔24とケーシング1間に回転自由に
支持し、前記モータ軸42の回転動力を大径歯車
63と軸部61の歯溝62により、前記歯車54
に減速して前記ロードシーブ5に伝達すべくな
す。
側部に前記歯車54と咬合する歯溝62を形成す
ると共に、該軸部61の外側端部に、前記モータ
4のモータ軸42に形成した歯溝46と咬合する
大径歯車63を嵌着して構成するもので、この減
速歯車装置6はその軸部61を第1サイドプレー
ト2の取付孔24とケーシング1間に回転自由に
支持し、前記モータ軸42の回転動力を大径歯車
63と軸部61の歯溝62により、前記歯車54
に減速して前記ロードシーブ5に伝達すべくな
す。
更に、前記各サイドプレート2,3の各取付孔
23,24間には、ロードシーブ5におけるチエ
ン係合体53の外周囲を覆うべくチエン押え8を
設けるのであり、このチエン押え8は、その内周
面に前記係合体53のチエン係合溝52と対向す
るチエン押え溝81を設け、かつその下方両側に
チエン押え8の内部空間に通じる断面十字形状を
なすチエンの遊端側及び負荷側通路82,83を
形成して、該各通路82,83から案内するチエ
ンCを、ロードシーブ5の係合溝52とチエン押
え8の押え溝81間に周回させるべく成すと共
に、前記チエン押え8の左右両側には前記各サイ
ドプレート2,3の取付孔23,33と係合する
複数個の突起84を設け、該各突起84を前記各
サイドプレート2,3に係合支持させるべくして
いる。
23,24間には、ロードシーブ5におけるチエ
ン係合体53の外周囲を覆うべくチエン押え8を
設けるのであり、このチエン押え8は、その内周
面に前記係合体53のチエン係合溝52と対向す
るチエン押え溝81を設け、かつその下方両側に
チエン押え8の内部空間に通じる断面十字形状を
なすチエンの遊端側及び負荷側通路82,83を
形成して、該各通路82,83から案内するチエ
ンCを、ロードシーブ5の係合溝52とチエン押
え8の押え溝81間に周回させるべく成すと共
に、前記チエン押え8の左右両側には前記各サイ
ドプレート2,3の取付孔23,33と係合する
複数個の突起84を設け、該各突起84を前記各
サイドプレート2,3に係合支持させるべくして
いる。
前記ケーシング1の上部で各サイドプレート
2,3間には、固定ボルト91及びナツト92を
介して支持フツク9を取付けている。
2,3間には、固定ボルト91及びナツト92を
介して支持フツク9を取付けている。
また、前記チエン押え8の下方中間部に設けた
通孔85と、ケーシング1内で前記第2サイドプ
レート3の外方側に設けた機壁との間に、作動軸
11を支持して、該作動軸11の前記チエン押え
8と第2サイドプレート3との間に、2つの係合
部121,122を八字形状に突出させて成る係
合片12を嵌着すると共に、前記作動軸11の前
記第2サイドプレート3から離れた外方側には、
上方に操作部131を一体に突出させて成るスイ
ツチカム13を前記係合片12と一体に作動すべ
く嵌着する。
通孔85と、ケーシング1内で前記第2サイドプ
レート3の外方側に設けた機壁との間に、作動軸
11を支持して、該作動軸11の前記チエン押え
8と第2サイドプレート3との間に、2つの係合
部121,122を八字形状に突出させて成る係
合片12を嵌着すると共に、前記作動軸11の前
記第2サイドプレート3から離れた外方側には、
上方に操作部131を一体に突出させて成るスイ
ツチカム13を前記係合片12と一体に作動すべ
く嵌着する。
また前記スイツチカム13の上方に、可動接片
141をもち、前記モータ4に連動するリミツト
スイツチ14の1対を、その各接片141,14
1が対向するごとく配置すると共に、これら各ス
イツチ14,14の接片141,141間に弾性
を有する1対の作動板15,15を対向状に介装
し、この各作動板15,15間に前記スイツチカ
ム13の操作部131を挾在状に配置し、該スイ
ツチカム13の作動に伴ない前記作動板15,1
5を介して各リミツトスイツチ14,14の接片
141,141を開閉操作すべくするのである。
141をもち、前記モータ4に連動するリミツト
スイツチ14の1対を、その各接片141,14
1が対向するごとく配置すると共に、これら各ス
イツチ14,14の接片141,141間に弾性
を有する1対の作動板15,15を対向状に介装
し、この各作動板15,15間に前記スイツチカ
ム13の操作部131を挾在状に配置し、該スイ
ツチカム13の作動に伴ない前記作動板15,1
5を介して各リミツトスイツチ14,14の接片
141,141を開閉操作すべくするのである。
そして前記チエン押え8におけるチエンCの遊
端側通路82と負荷側通路83との下方部に、前
記係合片12の各係合部121,122に当接す
る第1操作子16及び第2操作子(図示せず)を
それぞれ設け、該第1操作子16及び第2操作子
をそれぞれ設け、該各操作子16,17の前記各
係合部121,122への係合により、前記作動
軸11を左右方向何れかに回動させて、前記スイ
ツチカム13により作動板15,15を介して何
れか一方のリミツトスイツチ15を作動させ、モ
ータ4を停止させてチエンCの捲上及び捲下操作
を停止すべくなす。
端側通路82と負荷側通路83との下方部に、前
記係合片12の各係合部121,122に当接す
る第1操作子16及び第2操作子(図示せず)を
それぞれ設け、該第1操作子16及び第2操作子
をそれぞれ設け、該各操作子16,17の前記各
係合部121,122への係合により、前記作動
軸11を左右方向何れかに回動させて、前記スイ
ツチカム13により作動板15,15を介して何
れか一方のリミツトスイツチ15を作動させ、モ
ータ4を停止させてチエンCの捲上及び捲下操作
を停止すべくなす。
前記第1操作子16は、梃杆状を呈し、その一
側を前記チエン押え8の下方一側に取付ボルト1
61を介して片持状に支持すると共に、他側には
正常状態にあるチエンCのみの通過を許す平面十
字状の通孔162を設けている。
側を前記チエン押え8の下方一側に取付ボルト1
61を介して片持状に支持すると共に、他側には
正常状態にあるチエンCのみの通過を許す平面十
字状の通孔162を設けている。
この第1操作子16の通孔162は、縦横方向
共にチエンCにおける素子リンクの長径方向長さ
よりも長くし、かつ前記リンクが前記通孔162
内で回転できる深さとしており、チエンCが捩れ
た状態で送られたとき、その素子リンクを通孔1
62内で回動させて正常化すべくしている。この
第1操作子16でチエンCを正常化できないとき
にのみ、該チエンCをして前記操作子16を上方
へ揺動させ、前記係合片12を回動させてリミツ
トスイツチ14によりモータ4を停止すべくなす
のである。
共にチエンCにおける素子リンクの長径方向長さ
よりも長くし、かつ前記リンクが前記通孔162
内で回転できる深さとしており、チエンCが捩れ
た状態で送られたとき、その素子リンクを通孔1
62内で回動させて正常化すべくしている。この
第1操作子16でチエンCを正常化できないとき
にのみ、該チエンCをして前記操作子16を上方
へ揺動させ、前記係合片12を回動させてリミツ
トスイツチ14によりモータ4を停止すべくなす
のである。
尚、以上には捲上機本体Aに1個のロードシー
ブ5を、またフツクBに1個のスプロケツト17
を設けたものを示したが、本考案では前記ロード
シーブ5の支持孔22,32を偏位させて設けた
ことにより空位となつた、各サイドプレート2,
3の支持孔22,32とは反対側に、別のスプロ
ケツトを支持させ、またフツクBに2個のスプロ
ケツトをそれぞれ支持させて、これら各ロードシ
ーブと各スプロケツト間にチエンを懸回させて多
条式となすこともできる。
ブ5を、またフツクBに1個のスプロケツト17
を設けたものを示したが、本考案では前記ロード
シーブ5の支持孔22,32を偏位させて設けた
ことにより空位となつた、各サイドプレート2,
3の支持孔22,32とは反対側に、別のスプロ
ケツトを支持させ、またフツクBに2個のスプロ
ケツトをそれぞれ支持させて、これら各ロードシ
ーブと各スプロケツト間にチエンを懸回させて多
条式となすこともできる。
以上説明しこごとく本考案では、各サイドプレ
ートを縦長形状として、該サイドプレートの上方
で、かつ、横幅方向中心位置にモータを支持する
と共に、前記サイドプレートに、前記ロードシー
ブを該サイドプレートの幅方向中心位置に対し横
方向一方に偏位させて支持する一方、前記サイド
プレートの幅方向中心位置に対し、ロードシーブ
支持位置の反対側で、かつ、前記各サイドプレー
トの下部間にブラケツトを取付ボルトにより支持
し、該ブラケツトに、前記ロードシーブの負荷側
からフツクにおける前記スプロケツトを介して延
長したチエンの端部を係止すべく成したのである
から、サイドプレートの幅方向中心位置に対し、
ロードシーブ支持位置の反対側に利用可能な内部
スペースを有効に形成できるのであり、前記内部
スペースのうち、前記各サイドプレートの下部間
に、ブラケツトを取付ボルトにより支持し、該ブ
ラケツトに、前記ロードシーブの負荷側からフツ
クにおける前記スプロケツトを介して延長したチ
エンの端部を係止したのであるから、遊転用スプ
ロケツトをもつたフツクを用いながら前記捲上機
本体の横幅を短縮できてコンパクトにできると共
に、前記遊転用スプロケツトを前記モータにおけ
る回転中心の略直下に位置させて、前記遊転用ス
プロケツトを安定して移動させられるという効果
を有しながら、前記チエンの端部を係止するため
の特別な部材及びスペースを前記各サイドプレー
ト間以外に形成する必要は全くなく、前記チエン
の端部を確実に係止し得るのであり、換言する
と、前記各サイドプレート間に必要なすべての部
材、即ち、支持フツク、モータ、減速歯車装置、
ロードシーブ及び前記ブラケツト等を有効に設置
でき、その結果、部品数の減少を促し、かつ連結
部材の減少を可能と成し得、また強度的な向上に
も寄与するのである。
ートを縦長形状として、該サイドプレートの上方
で、かつ、横幅方向中心位置にモータを支持する
と共に、前記サイドプレートに、前記ロードシー
ブを該サイドプレートの幅方向中心位置に対し横
方向一方に偏位させて支持する一方、前記サイド
プレートの幅方向中心位置に対し、ロードシーブ
支持位置の反対側で、かつ、前記各サイドプレー
トの下部間にブラケツトを取付ボルトにより支持
し、該ブラケツトに、前記ロードシーブの負荷側
からフツクにおける前記スプロケツトを介して延
長したチエンの端部を係止すべく成したのである
から、サイドプレートの幅方向中心位置に対し、
ロードシーブ支持位置の反対側に利用可能な内部
スペースを有効に形成できるのであり、前記内部
スペースのうち、前記各サイドプレートの下部間
に、ブラケツトを取付ボルトにより支持し、該ブ
ラケツトに、前記ロードシーブの負荷側からフツ
クにおける前記スプロケツトを介して延長したチ
エンの端部を係止したのであるから、遊転用スプ
ロケツトをもつたフツクを用いながら前記捲上機
本体の横幅を短縮できてコンパクトにできると共
に、前記遊転用スプロケツトを前記モータにおけ
る回転中心の略直下に位置させて、前記遊転用ス
プロケツトを安定して移動させられるという効果
を有しながら、前記チエンの端部を係止するため
の特別な部材及びスペースを前記各サイドプレー
ト間以外に形成する必要は全くなく、前記チエン
の端部を確実に係止し得るのであり、換言する
と、前記各サイドプレート間に必要なすべての部
材、即ち、支持フツク、モータ、減速歯車装置、
ロードシーブ及び前記ブラケツト等を有効に設置
でき、その結果、部品数の減少を促し、かつ連結
部材の減少を可能と成し得、また強度的な向上に
も寄与するのである。
第1図は本考案にかかる捲上機の全体を示す図
面、第2図は捲上機本体の縦断側面図、第3図は
その内部一部の拡大断面図、第4図はサイドプレ
ート部分の一部切欠拡大図である。 A……捲上機本体、B……フツク、C……チエ
ン、2,3……サイドプレート、4……モータ、
5……ロードシーブ、6……減速歯車装置、17
……スプロケツト。
面、第2図は捲上機本体の縦断側面図、第3図は
その内部一部の拡大断面図、第4図はサイドプレ
ート部分の一部切欠拡大図である。 A……捲上機本体、B……フツク、C……チエ
ン、2,3……サイドプレート、4……モータ、
5……ロードシーブ、6……減速歯車装置、17
……スプロケツト。
Claims (1)
- モータにより、減速歯車装置を介して駆動する
ロードシーブを備え、かつ、1対のサイドプレー
トを備えた捲上機本体と、遊転用スプロケツトを
備えたフツクとから成る捲上機であつて、前記各
サイドプレートを縦長形状として、該サイドプレ
ートの上方で、かつ、横幅方向中心位置に前記モ
ータを支持すると共に、前記サイドプレートに、
前記ロードシーブを該サイドプレートの幅方向中
心位置に対し横方向一方に偏位させて支持する一
方、前記サイドプレートの幅方向中心位置に対
し、ロードシーブ支持位置の反対側で、かつ、前
記各サイドプレートの下部間にブラケツトを取付
ボルトにより支持し、該ブラケツトに、前記ロー
ドシーブの負荷側からフツクにおける前記スプロ
ケツトを介して延長したチエンの端部を係止した
ことを特徴とする捲上機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7917879U JPS6241032Y2 (ja) | 1979-06-11 | 1979-06-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7917879U JPS6241032Y2 (ja) | 1979-06-11 | 1979-06-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55180695U JPS55180695U (ja) | 1980-12-25 |
| JPS6241032Y2 true JPS6241032Y2 (ja) | 1987-10-20 |
Family
ID=29312599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7917879U Expired JPS6241032Y2 (ja) | 1979-06-11 | 1979-06-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6241032Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-06-11 JP JP7917879U patent/JPS6241032Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55180695U (ja) | 1980-12-25 |
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