JPS624189A - 柔構造作業機 - Google Patents
柔構造作業機Info
- Publication number
- JPS624189A JPS624189A JP14100885A JP14100885A JPS624189A JP S624189 A JPS624189 A JP S624189A JP 14100885 A JP14100885 A JP 14100885A JP 14100885 A JP14100885 A JP 14100885A JP S624189 A JPS624189 A JP S624189A
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- JP
- Japan
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- arm
- load
- signal
- hydraulic cylinder
- command signal
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- Control And Safety Of Cranes (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば低剛性多関節構造を有する荷役作業機
どして好適に用いられる柔構造作業機に関し、特に、作
業対象物の地切りや着地作業を自動的に行いうるように
した柔構造作業機に関する。
どして好適に用いられる柔構造作業機に関し、特に、作
業対象物の地切りや着地作業を自動的に行いうるように
した柔構造作業機に関する。
例えば、荷役作業機等の建設機械にあっては大、型の重
量物を取扱う関係から長大なアームを複数連結し、全体
として20〜30蕩の多関節機構を構成しているが、こ
の種の建設機械では各アームが大型化1重量化し、大き
な慣性力が作用する上に、各アームを駆動するアクチュ
エータを大型化しなければならず、製造原価の高騰を招
いている。
量物を取扱う関係から長大なアームを複数連結し、全体
として20〜30蕩の多関節機構を構成しているが、こ
の種の建設機械では各アームが大型化1重量化し、大き
な慣性力が作用する上に、各アームを駆動するアクチュ
エータを大型化しなければならず、製造原価の高騰を招
いている。
このため、各アームを長くすると共に軽量化するように
した柔構造の作業機に対するニーズが高まっている。
した柔構造の作業機に対するニーズが高まっている。
そこで、第5図に従来技術による柔構造を有する荷役作
業機を例に挙げて示す。
業機を例に挙げて示す。
図において、1は作業機本体で、該本体lは下部走行体
IAと、該下部走行体LA上に旋回可能に搭載された上
部旋回体IBとからなる。
IAと、該下部走行体LA上に旋回可能に搭載された上
部旋回体IBとからなる。
2は前記E部旋回体IBの前部に回動可能に取付けられ
たアームで、該アーム2は上部旋回体IBに回動可能に
ピン結合された第1のアーム3と、該第1のアーム3先
端に回動可能にピン結合された第2のアーム4とからな
り、該各7−ム3.4は長さ寸法が比較的長く、かつ軽
量化されているため、弾性的に撓み変形するようになっ
ている。5は第1のアーム3を回動させる油圧シリンダ
、6は第2のアーム4を回動させる油圧シリンダである
。
たアームで、該アーム2は上部旋回体IBに回動可能に
ピン結合された第1のアーム3と、該第1のアーム3先
端に回動可能にピン結合された第2のアーム4とからな
り、該各7−ム3.4は長さ寸法が比較的長く、かつ軽
量化されているため、弾性的に撓み変形するようになっ
ている。5は第1のアーム3を回動させる油圧シリンダ
、6は第2のアーム4を回動させる油圧シリンダである
。
7は前記第2のアーム4の先端に回動可能にピン結合さ
れた作業装置としての把持装置で、該把持装置7は一対
の把持部7A 、7A、t−宥し、該各把持部7Aは油
圧モータ8によって相互に接近または離反するように駆
動され、作業対象物としての荷物9を把持するようにな
っている。
れた作業装置としての把持装置で、該把持装置7は一対
の把持部7A 、7A、t−宥し、該各把持部7Aは油
圧モータ8によって相互に接近または離反するように駆
動され、作業対象物としての荷物9を把持するようにな
っている。
このように構成された荷役作業機では、例えば、地面上
に載置された荷物9を持上げる場合、油圧シリンダ5.
6によって第1および第2のアーム3.4を回動させて
、把持装置7を荷物9上に配置し、油圧モータ8を駆動
して各把持部7A間で荷物9を把持した後、前記油圧シ
リンダ5を徐々に伸長させて第1の7−ム3を上向きに
回動させ、荷物9を地面からゆっくりと持上げるように
して地切り作業を行うようにしており、一方、荷物9を
地面りに降ろす場合には前記油圧シリンダ5を徐々に縮
小させて第1のアーム3を下向きに回動させ、荷物9を
地面にゆっくりと降ろすようにして着地作業を行ってい
る。
に載置された荷物9を持上げる場合、油圧シリンダ5.
6によって第1および第2のアーム3.4を回動させて
、把持装置7を荷物9上に配置し、油圧モータ8を駆動
して各把持部7A間で荷物9を把持した後、前記油圧シ
リンダ5を徐々に伸長させて第1の7−ム3を上向きに
回動させ、荷物9を地面からゆっくりと持上げるように
して地切り作業を行うようにしており、一方、荷物9を
地面りに降ろす場合には前記油圧シリンダ5を徐々に縮
小させて第1のアーム3を下向きに回動させ、荷物9を
地面にゆっくりと降ろすようにして着地作業を行ってい
る。
ところで、上述の如く構成された荷役作業機では、各ア
ーム3,4を軽量化しているから、作動時に各アーム3
.4に作用する慣性力を小さくできる上に、各アーム3
,4を回動するための油圧シリンダ5.6を小型化でき
、製造コストを削減することができる。
ーム3,4を軽量化しているから、作動時に各アーム3
.4に作用する慣性力を小さくできる上に、各アーム3
,4を回動するための油圧シリンダ5.6を小型化でき
、製造コストを削減することができる。
しかし、この種の柔構造作業機としての荷役作業機では
、各アーム3.4を軽量化すると共に長大化しているた
め、各アーム3,4の剛性が低くなり、荷物9の重量に
より各アーム3,4が直線A、Bから曲線A′、B′で
示す如く弾性的に撓み変形し易くなっている。この結果
、荷物9の地切りや着地作業時に荷物9を少しでも速く
持ち上げたり、降ろしたりすると、各アーム3,4が弾
性的に撓んで、この反動により各アーム3.4が振動す
るようになる。特に、荷物9を着地させるときには、各
アーム3,4が撓んだ状態で荷物9を着地させるからこ
の撓みを徐々に取り除くようにして着地作業を行わない
限り、荷物9を把持装置?I7から開放すると同時に前
記撓みの反動によって各アーム3,4が振動するように
なり、この振動が長時間持続して操作性が悪化する上に
1作業の安全性を確保できなくなり、さらには荷物9の
荷ぶれや破損事故等を引き起してしまう。
、各アーム3.4を軽量化すると共に長大化しているた
め、各アーム3,4の剛性が低くなり、荷物9の重量に
より各アーム3,4が直線A、Bから曲線A′、B′で
示す如く弾性的に撓み変形し易くなっている。この結果
、荷物9の地切りや着地作業時に荷物9を少しでも速く
持ち上げたり、降ろしたりすると、各アーム3,4が弾
性的に撓んで、この反動により各アーム3.4が振動す
るようになる。特に、荷物9を着地させるときには、各
アーム3,4が撓んだ状態で荷物9を着地させるからこ
の撓みを徐々に取り除くようにして着地作業を行わない
限り、荷物9を把持装置?I7から開放すると同時に前
記撓みの反動によって各アーム3,4が振動するように
なり、この振動が長時間持続して操作性が悪化する上に
1作業の安全性を確保できなくなり、さらには荷物9の
荷ぶれや破損事故等を引き起してしまう。
このため、従来技術では、前述の如き振動が生じないよ
うに運転者がアーム4の先端位置や荷物9の位置を目視
しながら勘と経験に頼って油圧シリンダ5を全速で操作
するようにしているが、熟練した運転者にしか操作でき
ず、地切り作業や着地作業が非常に面倒な作業になると
いう欠点がある。
うに運転者がアーム4の先端位置や荷物9の位置を目視
しながら勘と経験に頼って油圧シリンダ5を全速で操作
するようにしているが、熟練した運転者にしか操作でき
ず、地切り作業や着地作業が非常に面倒な作業になると
いう欠点がある。
本発明は上述した従来技術の欠点に鑑みなされたもので
、本発明が解決しようとする問題点は、作業対象物を持
ち上げたり降ろしたりする場合の地切り作業や着地作業
を自動的に行うことができるようにして、アームの振動
を防止でき、操作性を向−ヒできるようにした柔構造作
業機を提供することにある。
、本発明が解決しようとする問題点は、作業対象物を持
ち上げたり降ろしたりする場合の地切り作業や着地作業
を自動的に行うことができるようにして、アームの振動
を防止でき、操作性を向−ヒできるようにした柔構造作
業機を提供することにある。
上述した問題点を解決するために本発明が採用する構成
は、作業機本体に回動可能に設けられた少なくとも1本
のアームと、該アームを回動させる油圧シリンダと、指
令信号に基づいて該油圧シリンダに供給する油液の流量
を制御する制御弁と、前記油圧シリンダを操作する操作
レバーの操作量に応じて所定の指令信号を該制御弁に出
力する第1の信号発生手段と、作業対象物によって前記
アームの先端側に付!j−される荷重を検出するための
荷重検出手段と、該荷重検出手段で検出した荷重信号に
基づき前記作業対象物の着地時または地切り時に対応す
る指令信号を前記制御弁に出力する第2の信号発生手段
と、該制御弁に対して前記第1および第2の信号発生手
段を選択的に接続するための信号切替手段とからなる。
は、作業機本体に回動可能に設けられた少なくとも1本
のアームと、該アームを回動させる油圧シリンダと、指
令信号に基づいて該油圧シリンダに供給する油液の流量
を制御する制御弁と、前記油圧シリンダを操作する操作
レバーの操作量に応じて所定の指令信号を該制御弁に出
力する第1の信号発生手段と、作業対象物によって前記
アームの先端側に付!j−される荷重を検出するための
荷重検出手段と、該荷重検出手段で検出した荷重信号に
基づき前記作業対象物の着地時または地切り時に対応す
る指令信号を前記制御弁に出力する第2の信号発生手段
と、該制御弁に対して前記第1および第2の信号発生手
段を選択的に接続するための信号切替手段とからなる。
以下、本発明の実施例を第1図ないし第4図に基づき、
多3f1節荷役作業機を例に挙げて説明する。なお、実
施例において、菊述した従来技術と同一の構成要素には
同一の符号を付し、その説明を省略するものとする。
多3f1節荷役作業機を例に挙げて説明する。なお、実
施例において、菊述した従来技術と同一の構成要素には
同一の符号を付し、その説明を省略するものとする。
図において、11はL部旋回体IBの運転室に設けられ
た操作レバーで、該操作レバー11は運転者の手動操作
によって傾転され、油圧シリンダ5を伸長または縮小さ
せるべく、傾転角に対応(比例)した傾転角信号θを出
力するようになっている。12は前記操作レバー11の
傾転角信号θに応じて所定の指令信号S1を後述のサー
ボ弁13に出力する第1の信号発生手段としてのメータ
リング特性変換部で、該変換部12は傾転角信号0を所
定の電fii、i (第3図参照)へとメータリング
変換して、これを指令信号Sl として後述のvJit
スイッチ17を介してサーボ弁13に出力している。こ
こで、本実施例によるメータリング特性変換部12は第
3図に示す通り、操作レバーtiの傾転角信号θが一0
0〜θ0の範囲内では指令信号S!の電流iを零とし、
サーボ弁13を閉弁させ、油圧シリンダ5を停止させる
一方、0く一θ0のとき、または0〉θ0のときには該
傾転角信号θに比例した電流iを指令信号S1としてサ
ーボ弁13に出力し、これに応じてサーボ弁13の開度
をそれぞれ調整し、油圧シリンダ5を縮小または伸長さ
せるようになっている。
た操作レバーで、該操作レバー11は運転者の手動操作
によって傾転され、油圧シリンダ5を伸長または縮小さ
せるべく、傾転角に対応(比例)した傾転角信号θを出
力するようになっている。12は前記操作レバー11の
傾転角信号θに応じて所定の指令信号S1を後述のサー
ボ弁13に出力する第1の信号発生手段としてのメータ
リング特性変換部で、該変換部12は傾転角信号0を所
定の電fii、i (第3図参照)へとメータリング
変換して、これを指令信号Sl として後述のvJit
スイッチ17を介してサーボ弁13に出力している。こ
こで、本実施例によるメータリング特性変換部12は第
3図に示す通り、操作レバーtiの傾転角信号θが一0
0〜θ0の範囲内では指令信号S!の電流iを零とし、
サーボ弁13を閉弁させ、油圧シリンダ5を停止させる
一方、0く一θ0のとき、または0〉θ0のときには該
傾転角信号θに比例した電流iを指令信号S1としてサ
ーボ弁13に出力し、これに応じてサーボ弁13の開度
をそれぞれ調整し、油圧シリンダ5を縮小または伸長さ
せるようになっている。
13は前記メータリング特性変換部12からの指令信号
S+ または後述の指令信号S2に基づいて油圧シリン
ダ5へと供給する油液の流量を制御する流量制御弁とし
てのサーボ弁で、該サーボ弁13は電気−油圧変換弁1
から構成され、前記指令信号Sl またはS2に基づい
て油圧シリンダ5への油量をm整し、油圧シリンダ5の
伸長、縮小速度を制御するようになっている。なお、前
記流1制御弁はサーボ弁13に替えて、電磁比例弁等を
用いた制御弁としてもよい、 次に、14は第2のアー
ム4の先端と把持装置7とのピン結合部に内蔵された荷
重検出手段としての荷重センサで、該荷重センサ14は
把持装置7が把持した荷物9によって第2のアーム4の
先端に付与される荷重を検出し、検出した荷重値に対応
する荷重信号Fを後述の信号制御部15へと出力する。
S+ または後述の指令信号S2に基づいて油圧シリン
ダ5へと供給する油液の流量を制御する流量制御弁とし
てのサーボ弁で、該サーボ弁13は電気−油圧変換弁1
から構成され、前記指令信号Sl またはS2に基づい
て油圧シリンダ5への油量をm整し、油圧シリンダ5の
伸長、縮小速度を制御するようになっている。なお、前
記流1制御弁はサーボ弁13に替えて、電磁比例弁等を
用いた制御弁としてもよい、 次に、14は第2のアー
ム4の先端と把持装置7とのピン結合部に内蔵された荷
重検出手段としての荷重センサで、該荷重センサ14は
把持装置7が把持した荷物9によって第2のアーム4の
先端に付与される荷重を検出し、検出した荷重値に対応
する荷重信号Fを後述の信号制御部15へと出力する。
15は該荷重信号Fに基づき荷物9の着地時または地切
り時に対応する指令信号S2を前記サーボ弁13に出力
する第2の信号発生手段としての信号制御部で、該信号
制御部15は第4図中に示す荷重信号Fと電流iとの関
数に基づき、該荷重信号Fに応じた電流iを指令信号S
2として後述の切替スイッチ17を介してサーボ弁13
へと出力し、該サーボ弁13を自動的に制御することに
よって前記油圧シリンダ5へと供給されるF!!、量の
調整を行い、該油圧シリンダ5を遅い速度で自動的に縮
小または伸長させるようになっている。
り時に対応する指令信号S2を前記サーボ弁13に出力
する第2の信号発生手段としての信号制御部で、該信号
制御部15は第4図中に示す荷重信号Fと電流iとの関
数に基づき、該荷重信号Fに応じた電流iを指令信号S
2として後述の切替スイッチ17を介してサーボ弁13
へと出力し、該サーボ弁13を自動的に制御することに
よって前記油圧シリンダ5へと供給されるF!!、量の
調整を行い、該油圧シリンダ5を遅い速度で自動的に縮
小または伸長させるようになっている。
ここで、該信号制御部15は荷物9の降下時には第4図
中に示す特性11に沿って指令信号S2の電流iを制御
し、荷重センサ14からの荷重信号Fが小さくなるに従
い指令信号S2の電流1を小さくしてサーボ弁13の開
度を徐々に小さくし、これによって油圧シリンダ5の縮
小速度を遅くして第1のアーム3を徐々にゆっくりと降
下、させる、そして、荷重センサ14からの荷重信号F
が所定値Fo となると指令信号S2の電流iを零とし
てサーボ弁13を閉弁させ、第1のアーム3の降下を停
止させるようになっている。一方、荷物9の持上げ時に
は特性J12−1 で示すように荷重センサ14からの
荷重信号Fが所定値FOになるまで一定の微小電流io
を指令信号S2としてサーボ弁13に出力し、油圧シリ
ンダ5を介して第1のアーム3を非常に遅い速度で上昇
させ、該荷重信号Fが所定値FOを越えると特性IL2
−2に沿って指令信号S2の電流iを制御し、該荷重信
号Fが大きくなるに従い該電流iを大きくしてサーボ弁
13の開度を徐々に大きくし、油圧シリンダ5を介して
第1のアーム3を徐々に速い速度で上昇させるようにな
っている6図中、16は前記所定値FOを荷物9の種類
に応じて適宜に設定するための可変設定器で、該可変設
定器16によって設定された所定値FQに基づき、前記
信号制御部15には第4図に示す如き関数が入力される
ようになっている。
中に示す特性11に沿って指令信号S2の電流iを制御
し、荷重センサ14からの荷重信号Fが小さくなるに従
い指令信号S2の電流1を小さくしてサーボ弁13の開
度を徐々に小さくし、これによって油圧シリンダ5の縮
小速度を遅くして第1のアーム3を徐々にゆっくりと降
下、させる、そして、荷重センサ14からの荷重信号F
が所定値Fo となると指令信号S2の電流iを零とし
てサーボ弁13を閉弁させ、第1のアーム3の降下を停
止させるようになっている。一方、荷物9の持上げ時に
は特性J12−1 で示すように荷重センサ14からの
荷重信号Fが所定値FOになるまで一定の微小電流io
を指令信号S2としてサーボ弁13に出力し、油圧シリ
ンダ5を介して第1のアーム3を非常に遅い速度で上昇
させ、該荷重信号Fが所定値FOを越えると特性IL2
−2に沿って指令信号S2の電流iを制御し、該荷重信
号Fが大きくなるに従い該電流iを大きくしてサーボ弁
13の開度を徐々に大きくし、油圧シリンダ5を介して
第1のアーム3を徐々に速い速度で上昇させるようにな
っている6図中、16は前記所定値FOを荷物9の種類
に応じて適宜に設定するための可変設定器で、該可変設
定器16によって設定された所定値FQに基づき、前記
信号制御部15には第4図に示す如き関数が入力される
ようになっている。
また、17は前記メータリング特性変換部12と信号制
御1115とを選択的にサーボ弁13に対して接続し、
指令信号S1またはS2をサーボ弁13へと入力するた
めの信号切替手段としての切替スイッチで、該切替スイ
ッチ17は運転者によって荷物9の地切り、着地作業に
際して端子17Aから端子17Bへと切替えられ、前記
信号ル制部品15からの指令信号S2をサーボ弁13へ
と入力するようになっている。一方、通常の操作時には
端子17Aへと切替えられ、操作レバー11の′+′−
動操作に基づく前記変!I!部12からの指令信号St
をサーボ弁13へと入力するようになっている。
御1115とを選択的にサーボ弁13に対して接続し、
指令信号S1またはS2をサーボ弁13へと入力するた
めの信号切替手段としての切替スイッチで、該切替スイ
ッチ17は運転者によって荷物9の地切り、着地作業に
際して端子17Aから端子17Bへと切替えられ、前記
信号ル制部品15からの指令信号S2をサーボ弁13へ
と入力するようになっている。一方、通常の操作時には
端子17Aへと切替えられ、操作レバー11の′+′−
動操作に基づく前記変!I!部12からの指令信号St
をサーボ弁13へと入力するようになっている。
さらに、18は前記信号制御部15から出力される指令
信号S2の電流iが零となったときに、後述のサーボ弁
19に開放信号を出力する開放信号発生部、19は油圧
モータ8へと圧油を供給して把持装置7の各把持部7A
を相互に接近または離反させ、該把持装置7によって荷
物9を把持または開放させるための流量制御弁としての
サーボ弁で、該サーボ弁19は前記信号発生部18から
の開放信号に基づき把持装置7を介して荷物9を開放す
るようになっている。また、該サーボ弁19は荷物9の
持上げ作業時に図示しない操作ボタン等の操作手段を介
して把持信号が入力されると、油圧モータ8を駆動して
、把持装置7によって荷物9を把持させるようになって
いる。
信号S2の電流iが零となったときに、後述のサーボ弁
19に開放信号を出力する開放信号発生部、19は油圧
モータ8へと圧油を供給して把持装置7の各把持部7A
を相互に接近または離反させ、該把持装置7によって荷
物9を把持または開放させるための流量制御弁としての
サーボ弁で、該サーボ弁19は前記信号発生部18から
の開放信号に基づき把持装置7を介して荷物9を開放す
るようになっている。また、該サーボ弁19は荷物9の
持上げ作業時に図示しない操作ボタン等の操作手段を介
して把持信号が入力されると、油圧モータ8を駆動して
、把持装置7によって荷物9を把持させるようになって
いる。
次に1以上の通り構成さ、れる荷役作業機の作動につい
て説明する。
て説明する。
まず、荷物9を持上げる場合には、図示しない操作手段
を介して把持信号をサーボ弁19に出力し、油圧モータ
8を駆動して把持装置7によって荷物9を把持させる。
を介して把持信号をサーボ弁19に出力し、油圧モータ
8を駆動して把持装置7によって荷物9を把持させる。
そして、切替スイッチ17を端子17B側へと切替え、
信号制御部15からの指令信号S2に基づき自動的に荷
物9の地切り作業を行わせる。即ち、荷物9の重量が値
Flであるとき、荷重センサ14による検出値が所定値
Fo (ただし、F、<F、)になるまで、信号制御
部15から特性見2−1 に沿って微小電流ioなる指
令信号S2がサーボ弁13へと出力され、該サーボ弁1
3を介して油圧シリンダ5へと圧油が供給され、非常に
遅い速度で@1のアーム3が上昇する。そして、荷重セ
ンサ14の検出値が所定値Foを越えると指令信号S2
の電流iが第4図中の特性文2−2 に沿って徐々に大
きくなり、サーボ弁13、油圧シリンダ5を介して第1
のアーム3が徐々に速い速度で上昇され、これによって
。
信号制御部15からの指令信号S2に基づき自動的に荷
物9の地切り作業を行わせる。即ち、荷物9の重量が値
Flであるとき、荷重センサ14による検出値が所定値
Fo (ただし、F、<F、)になるまで、信号制御
部15から特性見2−1 に沿って微小電流ioなる指
令信号S2がサーボ弁13へと出力され、該サーボ弁1
3を介して油圧シリンダ5へと圧油が供給され、非常に
遅い速度で@1のアーム3が上昇する。そして、荷重セ
ンサ14の検出値が所定値Foを越えると指令信号S2
の電流iが第4図中の特性文2−2 に沿って徐々に大
きくなり、サーボ弁13、油圧シリンダ5を介して第1
のアーム3が徐々に速い速度で上昇され、これによって
。
該第1のアーム3および第2のアーム4に撓みが生じて
も、該各アーム3,4が振動を起さないように第1のア
ーム3の上昇速度は制御される。そして、筒用センサ1
4の検出値が荷物9の重量である値F1になった段階で
、荷物9の地切り作業は完了し、!/]替スイッチ17
を端子17A側へと切替え、操作レバー11の手動操作
による持Eげ作業が行われる。
も、該各アーム3,4が振動を起さないように第1のア
ーム3の上昇速度は制御される。そして、筒用センサ1
4の検出値が荷物9の重量である値F1になった段階で
、荷物9の地切り作業は完了し、!/]替スイッチ17
を端子17A側へと切替え、操作レバー11の手動操作
による持Eげ作業が行われる。
一方、荷物9を地面に下す場合には、操作レバー11を
操作してサーボ弁13、油圧シリンダ5を介して第1の
アーム3を降下させ荷物9を地面から所望の高さ位置に
配置し、切替スイッチ17を再び端子17B側へと切替
える。このとき、荷重センサ14の検出値は荷物9の重
量である値F1 となっており、第4図中に示す電流1
1なる指令信号S?が信号制W部15からサーボ弁13
へと出力される。この結果、サーボ弁13を介して油圧
シリンダ5が縮小され第1のアーム3は遅い速度で自動
的に降下される。そして、荷物9が地面に接した瞬間、
荷重センサ14の検出値が値F1 より小さくなるから
、指令信号S2の電流iが第4図中の特性文lに沿って
徐々に小さくなり、これによってサーボ弁13、油圧シ
リンダ5を介して第1のアーム3は徐々に遅い速度で降
下し、荷物9による第1、第2のアーム3,4の撓みを
徐々に小さくし、該各アーム3,4が振動を起さないよ
うに、第1のアーム3の降下速度は制御される。そして
、荷重センサ14の検出値が所定値FOとなった段階で
、荷物9の着地作業は実質的に完了し、指令信号S2の
電tIi、iが零となり、信号発生部18が開放信号を
サーボ弁19へと出力し、荷物9は把持装置7から開放
される。
操作してサーボ弁13、油圧シリンダ5を介して第1の
アーム3を降下させ荷物9を地面から所望の高さ位置に
配置し、切替スイッチ17を再び端子17B側へと切替
える。このとき、荷重センサ14の検出値は荷物9の重
量である値F1 となっており、第4図中に示す電流1
1なる指令信号S?が信号制W部15からサーボ弁13
へと出力される。この結果、サーボ弁13を介して油圧
シリンダ5が縮小され第1のアーム3は遅い速度で自動
的に降下される。そして、荷物9が地面に接した瞬間、
荷重センサ14の検出値が値F1 より小さくなるから
、指令信号S2の電流iが第4図中の特性文lに沿って
徐々に小さくなり、これによってサーボ弁13、油圧シ
リンダ5を介して第1のアーム3は徐々に遅い速度で降
下し、荷物9による第1、第2のアーム3,4の撓みを
徐々に小さくし、該各アーム3,4が振動を起さないよ
うに、第1のアーム3の降下速度は制御される。そして
、荷重センサ14の検出値が所定値FOとなった段階で
、荷物9の着地作業は実質的に完了し、指令信号S2の
電tIi、iが零となり、信号発生部18が開放信号を
サーボ弁19へと出力し、荷物9は把持装置7から開放
される。
かくして、本実施例によれば、荷物9の地切り時および
着地時に切替スイッチ17を端子17B側へと切替操作
するのみで、信号制御部15によってサーボ弁13を自
動的に制御でき、第1、第2のアーム3.4に振動を起
さないように荷物9のi′!!!切り作業や着地作業を
自動的に行うことができ、操作性を確実に向上させるこ
とができる。また、従来、運転者の熟練に頼っていた作
業を自動化でき、安全性を確実に向上させることができ
る。
着地時に切替スイッチ17を端子17B側へと切替操作
するのみで、信号制御部15によってサーボ弁13を自
動的に制御でき、第1、第2のアーム3.4に振動を起
さないように荷物9のi′!!!切り作業や着地作業を
自動的に行うことができ、操作性を確実に向上させるこ
とができる。また、従来、運転者の熟練に頼っていた作
業を自動化でき、安全性を確実に向上させることができ
る。
なお、前記実施例では、把持装置7の各把持部7Aを駆
動するのに油圧モータ8を用いるものとして述べたが、
これに代えて油圧シリ〉・ダを用いるようにしてもよい
。また、把持装置7はフックであってもよい。この場合
、作業者の手作業によってフックを荷物9に取付けたり
、取外したりすればよく、信号発生部18やサーボ弁1
9および油圧モータ8等は不用にできる。
動するのに油圧モータ8を用いるものとして述べたが、
これに代えて油圧シリ〉・ダを用いるようにしてもよい
。また、把持装置7はフックであってもよい。この場合
、作業者の手作業によってフックを荷物9に取付けたり
、取外したりすればよく、信号発生部18やサーボ弁1
9および油圧モータ8等は不用にできる。
また、前記実施例では、荷重センサ14を第2アーム4
の先端と把持装置7とのピン結合部に内蔵させるものと
して述べたが、これに代えて、公知のロードセル等を用
いて第2アーム4の先端に付与される荷重を検出しても
よい。
の先端と把持装置7とのピン結合部に内蔵させるものと
して述べたが、これに代えて、公知のロードセル等を用
いて第2アーム4の先端に付与される荷重を検出しても
よい。
また、前記実施例では荷役作業機を例に挙げて説明した
が、本発明はこれに限らず、油圧クレーン等、他の柔構
造を有する作業機にも適用でき。
が、本発明はこれに限らず、油圧クレーン等、他の柔構
造を有する作業機にも適用でき。
この場合、アーム2を1個または3個以上のアームから
構成してもよい、さらに、地切りゃ着地作業時に第1の
アーム3以外に第2のアーム4の油圧シリンダ6にサー
ボ弁13から圧油を給排するようにしてもよく、ざらに
油圧シリンダ5,6にそれぞれサーボ弁13から圧油を
給排するようにしてもよい。
構成してもよい、さらに、地切りゃ着地作業時に第1の
アーム3以外に第2のアーム4の油圧シリンダ6にサー
ボ弁13から圧油を給排するようにしてもよく、ざらに
油圧シリンダ5,6にそれぞれサーボ弁13から圧油を
給排するようにしてもよい。
以上詳述した通り、本発明によれば、作業対象物の着地
時または地切り時に、信号切替手段を切替え、荷重検出
手段で検出した荷重値に応じた指令信号を第2の信号発
生手段からサーボ弁へと出力するようにしたから、該第
2の信号発生手段によってサーボ弁を荷重検出手段の検
出値に応じて制御でき、フロントの各アームが振動を起
さないように該フロ〉′トを上昇または降下させ、着地
または地切り作業を自動的に行うことができ、操作性や
安全性を確実に向上させることができる。
時または地切り時に、信号切替手段を切替え、荷重検出
手段で検出した荷重値に応じた指令信号を第2の信号発
生手段からサーボ弁へと出力するようにしたから、該第
2の信号発生手段によってサーボ弁を荷重検出手段の検
出値に応じて制御でき、フロントの各アームが振動を起
さないように該フロ〉′トを上昇または降下させ、着地
または地切り作業を自動的に行うことができ、操作性や
安全性を確実に向上させることができる。
第1図ないし第4図は本発明の実施例に係り、第1図は
荷役作業機の全体図、ff12図は第1図中に示す第1
のアーム用油圧シリノダを、’tJIWする制御回路図
、第3図は第2図中のメータリング特性変換部において
発生されるメータリング特性図。 第4図は第2図中の信号制御部において発生される関数
を示す線図、第5図は従来技術による荷役作業機の説明
図である。 l・・・本体、3・・・第1のアーム、4・・・第2の
アーム、5,6・・・油圧シリンダ、7・・・把持装置
、9・・・荷物、11・・・操作レバー、12・・・メ
ータリング特性変換部、13・・・サーボ弁、14・・
・荷重センサ、15・・・信号制御部、17・・・切替
スイッチ。 特許出願人 日立建機株式会社 代理人 弁理士 広 瀬 和 彦同
中 村 直 樹第1図 ム 第2図
荷役作業機の全体図、ff12図は第1図中に示す第1
のアーム用油圧シリノダを、’tJIWする制御回路図
、第3図は第2図中のメータリング特性変換部において
発生されるメータリング特性図。 第4図は第2図中の信号制御部において発生される関数
を示す線図、第5図は従来技術による荷役作業機の説明
図である。 l・・・本体、3・・・第1のアーム、4・・・第2の
アーム、5,6・・・油圧シリンダ、7・・・把持装置
、9・・・荷物、11・・・操作レバー、12・・・メ
ータリング特性変換部、13・・・サーボ弁、14・・
・荷重センサ、15・・・信号制御部、17・・・切替
スイッチ。 特許出願人 日立建機株式会社 代理人 弁理士 広 瀬 和 彦同
中 村 直 樹第1図 ム 第2図
Claims (1)
- 作業機本体に回動可能に設けられた少なくとも1本の柔
構造なアームと、該アームを回動させる油圧シリンダと
、指令信号に基づいて該油圧シリンダに供給する油液の
流量を制御する制御弁と、前記油圧シリンダを操作する
操作レバーの操作量に応じて所定の指令信号を該制御弁
に出力する第1の信号発生手段と、作業対象物によって
前記アームの先端側に付与される荷重を検出するための
荷重検出手段と、該荷重検出手段で検出した荷重信号に
基づき前記作業対象物の着地時または地切り時に対応す
る指令信号を前記制御弁に出力する第2の信号発生手段
と、該制御弁に対して前記第1および第2の信号発生手
段を選択的に接続するための信号切替手段とから構成し
てなる柔構造作業機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60141008A JPH072585B2 (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 柔構造作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60141008A JPH072585B2 (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 柔構造作業機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS624189A true JPS624189A (ja) | 1987-01-10 |
| JPH072585B2 JPH072585B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=15282040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60141008A Expired - Lifetime JPH072585B2 (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 柔構造作業機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072585B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53142750A (en) * | 1977-05-16 | 1978-12-12 | Hitachi Kiden Kogyo Ltd | Method of detecting landing of hung load of crane, etc. |
| JPS5455948A (en) * | 1977-10-07 | 1979-05-04 | Hitachi Ltd | Apparatus for controlling grounding speed of suspended cargo |
-
1985
- 1985-06-27 JP JP60141008A patent/JPH072585B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53142750A (en) * | 1977-05-16 | 1978-12-12 | Hitachi Kiden Kogyo Ltd | Method of detecting landing of hung load of crane, etc. |
| JPS5455948A (en) * | 1977-10-07 | 1979-05-04 | Hitachi Ltd | Apparatus for controlling grounding speed of suspended cargo |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH072585B2 (ja) | 1995-01-18 |
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