JPS6242285B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6242285B2
JPS6242285B2 JP54027330A JP2733079A JPS6242285B2 JP S6242285 B2 JPS6242285 B2 JP S6242285B2 JP 54027330 A JP54027330 A JP 54027330A JP 2733079 A JP2733079 A JP 2733079A JP S6242285 B2 JPS6242285 B2 JP S6242285B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
exterior
electronic device
battery chamber
claw
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54027330A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55119719A (en
Inventor
Kazuaki Odakawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2733079A priority Critical patent/JPS55119719A/ja
Publication of JPS55119719A publication Critical patent/JPS55119719A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電池等により駆動される電子機器例え
ば計算器等に関するものである。
従来から、種々実施されている電源に電池を使
用している電子機器外装の構造を分析して見る
と、いずれも第1図イ,ロ,ハのどれかに属して
いる。この三種類の構造に共通な特徴は、外装1
a,2aの一部として電池室3aが一体で形成さ
れていることである。一般にこれらの電子機器は
大量生産の必要から合成樹脂でモールド成形され
るのが普通であり成形型の構造上の理由から成形
型の割方向に容易に抜けるように、外装1,2を
設計する必要があり、電池室3aを外装1a,2
aと一体に形成する場合は当然その電池室3aも
成形型の割り方向に容易に抜けるように設計しな
ければならない。従つて、電池の着脱方向は必然
的に型抜き方向と一致するように、外装1a,2
aの上下方向にせざるを得ない。このような理由
から、第1図イに示す例においては電池室3aは
表示素子6aの下部に、ロでは操作部7aの下部
に配置されるようになり、外装1a,2aを厚く
するという欠点の原因になつている。又外装を薄
くするためハの構造にした場合は、面積が広がる
という別の欠点につながる。上記のように従来の
電子機器においては電池室と外装とを一体に形成
することは常識であつたが、この事が電池室を有
する電子機器の外観構造及び内部構造のよりよい
設計に大きな制約となつている。かかる従来の構
造をさらに説明する。
第2図において従来の電池蓋5aは外装上ケー
ス1a(又は下ケース)の一部に形成されている
爪受1−1aに係合する爪5−1aと先端に爪受
1−2aと係合する爪5−2aを有し、矢印Iの
方向に力を加えることにより、矢印の方向に取
りはずし、又矢印の方向から挿入することによ
り爪5−2aがたわみながら進み所定位置で元に
もどり1−2aと係合し、5−1aも1−1aと
係合する構成となつている。この電池蓋における
欠点は電池室を常に外装端部に設けなくてはなら
ないこと、爪5−2aの係合取りはずしにかなり
のストロークが必要であること、不用意にはずれ
やすいこと、等があげられる。
本発明は上述の点を鑑み、改良した電子機器を
提供するものである。
本発明は電子機器の電池室を外装より分離し
て、単独部品として成形し、前記電子機器内に組
込んだ電池駆動の電子機器を提供するものであ
る。
本発明は前記電池室が上、下二体構造よりなる
外装の締結仲介部材として構成された電子機器を
提供するものである。
本発明は電子機器の電池室を上部外装背面に配
置し、電池を前記上部外装背面より着脱するよう
に構成した電池駆動の電子機器を提供するもので
ある。
本発明は一体に形成されたアーチ状のバネ部を
有する電子機器の電池蓋を提供するものである。
本発明はアーチ状バネ部の根元に円弧状の空隙
と、下部全体に充分な空隙を設けた電池蓋を提供
する。
本発明はアーチ状バネ部の中央下部にたわみ量
規制の突起を設けた電池蓋を提供するものであ
る。
本発明はその他の目的は以下図面と共に行なわ
れる実施例の説明より明らかとなるであろう。
第3図は本発明を概念的に示す概略断面図、第
4図は本発明の具体的な実施例を示す電子機器の
電池室周辺の断面図、第5図は本発明における具
体的実施例における電池蓋部の立体斜視図、第6
図は第5図のX−X断面図で、電池蓋の操作説明
図、第7図は第5図電池蓋のバネ部の構造を示す
平面図である。各図面において、1は外装上ケー
ス、2は外装下ケース、3は電池、4は電池室、
5は電池蓋、6は表示素子、7は操作部をそれぞ
れ示している。従来の実施例において、外装上ケ
ース又は外装下ケースと一体に形成されていた電
池室を第3図に示すように、外装より切離し独立
の部品として構成する事により、外装上、下ケー
スの型の抜き方向には全く無関係な位置に配置で
きるようになり外観構造は例えば図示のように操
作部7には人間工学上有利な傾斜を付ける等の意
匠上の要求を取り入れる事ができるし、又内部構
造に関しては不必要な空間をなくすように内部部
品を配置し、全体をより薄型、小形に設計でき
る。単独部品としての電池室4の配置は何通りか
考えられるが特に外装背面に電池着脱口を設ける
ように配置した一実施例についてその具体的構造
を説明する。第4図において、独立部品としての
電池室4は、電池着脱開口部1−2を外装上ケー
ス1背面に向けて組込まれその一部4−1が外装
上ケース1の裏面に突出た爪1−1に引掛けら
れ、下方はビス8とナツト9で外装下ケース2に
締結されていることにより、電池室4は前記上ケ
ース1と下ケース2とを強固に結合する役目をか
ね、又電池室4自体も外装内面に強固に結合され
ている。一方、電池室4の電池着脱開口部1−2
は外装上ケース1の背面の電池着脱開口部1−2
に一致していて、この開口部より電池の着脱を行
なう。そして上ケース開口部1−2には電池蓋5
がはめ込まれる構造になつている。この電池蓋5
は重要な部分を占めているので、以下詳細に説明
する。
第5図に示すように、一体に形成されたアーチ
状バネ部5−1を有し、他端には爪5−2を一体
に形成している。装着時には第6図イに示すよう
にアーチ状バネ部5−1を先に斜めに挿入し、次
に他端を矢印の方向に押込むことにより、爪5−
2が外装の開口部1−2に当たりバネ部5−1が
たわみ爪5−2が1−2の下部に入るとバネ部5
−1は元に戻り爪5−2が1−2の裏面に引掛り
爪5−2とバネ部5−1とで電池蓋5は決して不
用意にははずれなくなる。取りはずす場合は第6
図ロに示すように、適当な位置に設けたローレツ
ト部5−5を矢印Iの方向に押すことによりバネ
部5−1が、爪5−2がはずれるまでたわむと
し、外装上ケースに設けられた電池蓋5の受柵1
−3のローレツト部5−5の下部相当部が切欠か
れていることにより、ローレツト部は下部にもぐ
り、爪部5−2は矢印方向に上がり、わずかな
移動量で電池蓋5は容易にはずれる。又電池蓋5
は一般に合成樹脂で成形されるので、バネ部には
特別な工夫が施されている。即ち、第6図におい
て、バネ部5−1の根元5−4部は応力集中を極
力緩和するために円弧状に充分な空隙を設けバネ
部5−1の中央下部に前記バネ部が必要量以上た
わんで破損することのないように突起5−3が設
けられている。
以下本発明は電子機器等の電池室を外装より分
離して、単独部品として、前記電子機器内に形成
することにより、従来構造の電池室を有する電子
機器が、電池室によつて受ける外観構造上及び内
部構造上の制約を除去し、人間工学上より使い勝
手がすぐれ、且つ薄型で小型の電子機器を提供す
るばかりでなく、前記電池室が外装上、下ケース
間の堅牢な締結構造を提供し、更に単純な動作で
着脱可能でありながら、不用意には決してはずれ
ることのない電池蓋をあわせて提供するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図イ,ロ,ハは従来の電子機器の構造を概
略示す断面図、第2図は従来の電子機器の断面
図、第3図は本発明の概念を示す概略断面図、第
4図は本発明の具体的な一実施例の断面図、第5
図は第4図の外装背面の斜視図、第6図イ,ロは
第5図のX−X断面図、第7図は電池蓋の部分平
面図。 1……外装上ケース、2……外装下ケース、3
……電池、4……電池室。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 上下二体の部材からなる電子機器の外装手段
    と、 前記電子機器の外装手段とは、別体で前記電子
    機器の電源電池を収納する電池室手段と、 前記電池室手段と前記外装手段の一方の部材と
    を固定する第1固定手段と、 前記電池室手段と前記外装手段の他方の部材と
    を固定する第2固定手段と、 を有し、前記外装手段の上下二体の部材を前記電
    池室手段によつて締結することを特徴とする電子
    機器。
JP2733079A 1979-03-09 1979-03-09 Electronic unit Granted JPS55119719A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2733079A JPS55119719A (en) 1979-03-09 1979-03-09 Electronic unit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2733079A JPS55119719A (en) 1979-03-09 1979-03-09 Electronic unit

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55119719A JPS55119719A (en) 1980-09-13
JPS6242285B2 true JPS6242285B2 (ja) 1987-09-08

Family

ID=12218051

Family Applications (1)

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JP2733079A Granted JPS55119719A (en) 1979-03-09 1979-03-09 Electronic unit

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03294980A (ja) * 1990-11-30 1991-12-26 Tokyo Electric Co Ltd ラベル発行装置
WO2008139547A1 (ja) 2007-05-01 2008-11-20 Fujitsu Limited 電子機器

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS495334U (ja) * 1972-04-19 1974-01-17

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JPS55119719A (en) 1980-09-13

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