JPS6242510Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6242510Y2 JPS6242510Y2 JP8509081U JP8509081U JPS6242510Y2 JP S6242510 Y2 JPS6242510 Y2 JP S6242510Y2 JP 8509081 U JP8509081 U JP 8509081U JP 8509081 U JP8509081 U JP 8509081U JP S6242510 Y2 JPS6242510 Y2 JP S6242510Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- plate
- oil
- power equipment
- gap
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は油入電力機器における油量調整装置カ
バー(以下、FT(Feeding Tank)カバーと称
する)の改良に関する。
バー(以下、FT(Feeding Tank)カバーと称
する)の改良に関する。
この種の油量調整装置は、風雨から保護すると
共に外観を整えるためFTカバーによりおおわれ
ており、従来のものは電力機器本体の蓋板に接す
る部分が特に発錆しやすく、またFTカバーは重
量の点から取外しが面倒のため、発錆後の補修塗
装も不十分であつた。
共に外観を整えるためFTカバーによりおおわれ
ており、従来のものは電力機器本体の蓋板に接す
る部分が特に発錆しやすく、またFTカバーは重
量の点から取外しが面倒のため、発錆後の補修塗
装も不十分であつた。
本考案は上記の欠点を解消するため、FTカバ
ーの相対する2面の下部に隙間を設けるようにし
たもので、以下実施例によつて詳細に説明する。
ーの相対する2面の下部に隙間を設けるようにし
たもので、以下実施例によつて詳細に説明する。
第1図および第2図は、従来用いられている
FTカバーの取付状態を示す正面図および側面図
である。FTカバー1は互いに溶接して一体とさ
れた鏡板2と胴板3よりなり、電力機器本体4の
蓋板5に取付けた油量調整装置6を上方からおお
い、ボルト7によつて取付,固定されている。こ
こで、FTカバー1が電力機器本体の蓋板5に接
する部分は、全周にわたり密着に近い状態であ
る。但し、蓋板5の若干の反りや、FTカバー下
端の加工上の寸法誤差によつて完全に密着はせ
ず、1〜2mm程度の隙間が部分的に存在する。
FTカバーの取付状態を示す正面図および側面図
である。FTカバー1は互いに溶接して一体とさ
れた鏡板2と胴板3よりなり、電力機器本体4の
蓋板5に取付けた油量調整装置6を上方からおお
い、ボルト7によつて取付,固定されている。こ
こで、FTカバー1が電力機器本体の蓋板5に接
する部分は、全周にわたり密着に近い状態であ
る。但し、蓋板5の若干の反りや、FTカバー下
端の加工上の寸法誤差によつて完全に密着はせ
ず、1〜2mm程度の隙間が部分的に存在する。
この種の電力機器は屋外で使用する場合が多
く、雨水がFTカバーの下端からFTカバー内に浸
入するが、内部は通風が悪いため浸入した雨水は
長時間とどまつており、このため発錆が促進され
る。なお、これは雨水に限らず、FTカバー内で
空気中の水分が結露した場合も同様に、FTカバ
ー自体の内面や、特に蓋板5を発錆させる主原因
となる。
く、雨水がFTカバーの下端からFTカバー内に浸
入するが、内部は通風が悪いため浸入した雨水は
長時間とどまつており、このため発錆が促進され
る。なお、これは雨水に限らず、FTカバー内で
空気中の水分が結露した場合も同様に、FTカバ
ー自体の内面や、特に蓋板5を発錆させる主原因
となる。
本考案は、FTカバーのこのような欠点を解消
するもので、その実施例の正面図および側面図を
第3図および第4図に示す。
するもので、その実施例の正面図および側面図を
第3図および第4図に示す。
本考案においてはFTカバー下端に積極的に隙
間を設けることにより、FTカバー内部の滞水の
防止と、効果的な通風とが行なわれるようにした
ものである。すなわち、本実施例においては第3
図に明らかなように、相対する2枚の鏡板2の下
端にそれぞれ隙間8を設ける。この隙間8は、外
部からすずめ等の侵入を防止するため5mm程度の
狭いものとする。かくすることにより、雨水等の
停滞を防止すると共に、その通風効果によりFT
カバー内部の乾燥が促進され、発錆を防止するこ
とができる。
間を設けることにより、FTカバー内部の滞水の
防止と、効果的な通風とが行なわれるようにした
ものである。すなわち、本実施例においては第3
図に明らかなように、相対する2枚の鏡板2の下
端にそれぞれ隙間8を設ける。この隙間8は、外
部からすずめ等の侵入を防止するため5mm程度の
狭いものとする。かくすることにより、雨水等の
停滞を防止すると共に、その通風効果によりFT
カバー内部の乾燥が促進され、発錆を防止するこ
とができる。
この場合、単に内部の滞水防止や通風効果を得
る手段としては、必ずしも隙間8を狭くせず、適
当な大きさとして金鋼を設ける等の種々のことが
考えられるが、そのためにはすべて労力と資材が
必要である。
る手段としては、必ずしも隙間8を狭くせず、適
当な大きさとして金鋼を設ける等の種々のことが
考えられるが、そのためにはすべて労力と資材が
必要である。
本考案は余分な労力や資材を要することなく目
的を達成するものであり、例えば上記実施例に示
したように前後の鏡板2の下端に狭い隙間8を設
けるのは、単にFTカバーの製作時に、鏡板の下
部寸法を短くするだけでよく、なんら余分の労力
や資材を要するものではない。このように、本考
案は従来と比べて必要な労力,資材の増加するお
それなく滞水防止および通風効果を得る点に特徴
を有するものである。なお、隙間は鏡板2の代り
に胴板3の左右の下端に設けることもでき、要は
FTカバーの相対する面の下端にそれぞれ隙間を
設ければよい。
的を達成するものであり、例えば上記実施例に示
したように前後の鏡板2の下端に狭い隙間8を設
けるのは、単にFTカバーの製作時に、鏡板の下
部寸法を短くするだけでよく、なんら余分の労力
や資材を要するものではない。このように、本考
案は従来と比べて必要な労力,資材の増加するお
それなく滞水防止および通風効果を得る点に特徴
を有するものである。なお、隙間は鏡板2の代り
に胴板3の左右の下端に設けることもでき、要は
FTカバーの相対する面の下端にそれぞれ隙間を
設ければよい。
以上説明したように、本考案によるときは従来
に比べ労力および資材の増加をきたすことなく発
錆防止の目的を達することができる。
に比べ労力および資材の増加をきたすことなく発
錆防止の目的を達することができる。
第1図および第2図は従来のFTカバーを示す
正面図および側面図、第3図および第4図は本考
案の実施例を示す正面図および側面図である。 1……油量調整装置カバー、2……鏡板、3…
…胴板、4……油入電力機器本体、5……蓋板、
6……油量調整器、8……隙間。
正面図および側面図、第3図および第4図は本考
案の実施例を示す正面図および側面図である。 1……油量調整装置カバー、2……鏡板、3…
…胴板、4……油入電力機器本体、5……蓋板、
6……油量調整器、8……隙間。
Claims (1)
- 鏡板と胴板で形成してなる油入電力機器用油量
調整装置カバーにおいて、上記油入電力機器本体
の蓋板に接する上記鏡板または胴板の下部寸法を
短くして相対する鏡板または胴板の下端と上記蓋
板との間に滞水防止および通風用の隙間を設けた
ことを特徴とする油量調整装置カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8509081U JPS6242510Y2 (ja) | 1981-06-09 | 1981-06-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8509081U JPS6242510Y2 (ja) | 1981-06-09 | 1981-06-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57197620U JPS57197620U (ja) | 1982-12-15 |
| JPS6242510Y2 true JPS6242510Y2 (ja) | 1987-10-31 |
Family
ID=29880395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8509081U Expired JPS6242510Y2 (ja) | 1981-06-09 | 1981-06-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6242510Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-06-09 JP JP8509081U patent/JPS6242510Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57197620U (ja) | 1982-12-15 |
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