JPS6242516A - 有機金属熱分解気相成長装置 - Google Patents

有機金属熱分解気相成長装置

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Publication number
JPS6242516A
JPS6242516A JP18226485A JP18226485A JPS6242516A JP S6242516 A JPS6242516 A JP S6242516A JP 18226485 A JP18226485 A JP 18226485A JP 18226485 A JP18226485 A JP 18226485A JP S6242516 A JPS6242516 A JP S6242516A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
susceptor
gas
compound
supply opening
phosphorus
Prior art date
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Pending
Application number
JP18226485A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenya Nakai
中井 建弥
Osamu Aoki
修 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS6242516A publication Critical patent/JPS6242516A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 りんの如き可燃性の物質が気相処理装置の排ガス部に析
出蓄積する装置において、当該装置を大気中にさらした
場合に、直接大気とりんが接触することのないように砒
素(As)またはAs化合物の析出を利用する装置であ
る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は有機金属熱分解気相成長(MO−CVD)装置
に関するもので、さらに詳しく言えば、りんを含む化合
物半導体を成長するMO−CVD装置の改良に関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来用いられたMO−CVD装置は第3図の断面図に示
され、同図において、11は石英で作られた反応管、1
2は矢印方向に回転するサセプタ13上に載置された基
鈑、14はRFコイル(ヒータ)、15は排ガス処理装
置、16.17.18.19.20はTEiG、 TE
In。
DEZn、 t’l13 、  Ast13ガスのボン
ベ、21はマスフローコントローラ(MFC)をそれぞ
れ示す。これらの気相反応ガスをMFC21で適宜コン
トロールして反応室11に送り、RFコイル14で加熱
しつつ基板12上に所望の化合物半導体を堆積させる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記した従来の装置においては、基板12以外のところ
、すなわちサセプタ13の周囲の反応管内壁、マニホー
ルド、排ガス管内などに気相反応ガスの残留成分が付着
N積される。この付着する物質にりんが含まれる場合、
反応管を酸素を含む雰囲気(大気)に開放した場合に発
火する危険があり、反応管を開放するについては細心の
注意が必要であった。また、サセプタに付着したりんの
化合物が加熱された場合に蒸発し、エピタキシャル結晶
の特性を劣化させる原因となっていた。さらには、りん
が燃えた後にはP2175やりん酸が反応管内壁に吸着
し内壁を汚染する問題もある。
本発明はこのような点に鑑みて創作されたもので、反応
管を大気に開放したときにりんの発火が発生しないMO
−CVD装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕 第1図は本発明実施例の断面図である。
第1図のりんを含む化合物半導体の?l0−Cシυ用の
装置において、高周波誘導加熱のサセプタ13の上流部
から有機金属および■族元素水素化合物等のガスを供給
するに加え、サセプタ13の下流部から有機金属もしく
はアルシンガス、またはアルシンガスと有機金属ガスを
供給する構成とする。
〔作用〕
上記装置においては、基板以外の部分に付着したりん、
りん化合物等酸化し易い析出物が、反応管が大気にさら
された場合に直接大気に接触しないようにするため、り
んを含む析出物の上にAsを含む析出物で被覆(カバー
)する装置を設け、サセプタの上流部、下流部に析出蓄
積したりん化合物およびりんの上をAs化合物とAsの
析出物でカバーする。そのために、基板上へのエピタキ
シャル成長の目的のためのガス供給口以外に、Asおよ
びAs化合物を析出させるためのガス供給口を設け、さ
らにはAsおよびAs化合物の析出を促進させるための
加熱手段をサセプタ以外のところに設けるものである。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第1図は本発明によるMO−CVD装置の断面図で、2
2はTMGガスボンベである。第3図に示した従来のM
O−CVD装置と異なるところは、As)I 3とTM
Gの供給ライン23と、サセフ1夕13を加熱するRF
コイル14以外に電気抵抗式のヒータ24、サセプタ下
流部のガスが基板の方に逆流することを防止する治具2
6が設けられていることである。なお第1図において、
25はヒータ24のための電源である。
InPの成長を行う場合には、InPの成長が終了する
約20分前からAs113とTMGを含むガスをライン
23、第2ガス供給口28から供給しく成長用ガスは従
来と同じく第1ガス供給口27から供給される)、ヒー
タ24の温度を、基板12へ影響することのないよう、
サセプタ13の温度より低い50℃〜100℃に保ち、
それによってガスの対流などが発生することな(一方向
に流れるようにする。
InPの成長を停止した場合、TEInとPH3の供給
を停止した後さらにTMGとASH3の供給を約20分
続ける。このような処理をなすことにより、基板12以
外のところに析出するりんおよびりん化合物は、Asお
よびGaによって希釈され、さらにAsとGa−Asに
よってカバーされる。
第2図は第1図のサセプタ13の変形例を示し、本来の
サセプタ13に第2サセプタ13aを加えた二重構造と
し、サセプタ13と第2サセプタ13aの間に逆流防止
仕切板26aを配置し、反応ガスが矢印で示す如く流れ
るようにする。
以上述べたMO−CVD装置を用いることにより、基板
へのエピタキシャル成長の後に、基板取出しや各種治具
の洗浄のためにサセプタ、治具を大気にさらした場合、
りんの発火が防止され、安全衛生上の改善がなされる。
りんは燃えやすいだけでなくそれ自体有害であるが、有
毒性ではあるが活性でなく取り扱い易いAsでカバーす
ることにより、りんについて発生した従来の問題が解決
されたのである。
〔発明の効果〕
以上述べてきたようち本発明によれば、■りんおよびり
ん化合物の蓄積物の発火が防止され安全性が高まり、■
りんおよびりん化合物の蓄積物からのりん蒸気の発散が
低減され、基板/エピタキシャル層界面の特性劣化が低
減する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例断面図、 第2図は第1図のサセプタの変形例断面図、第3図は従
来のMO−CVD装置の断面図である。 第1図ないし第3図において、 11は反応管、 12は基板、 13はサセプタ、 13aは第2サセプタ、 14はRFコイル、 15は排ガス処理装置、 16はTEGガスボンベ、 17はTEInガスボンベ、 18はDEZnガスボンベ、 19はPH3ガスボンベ、 20はへsH3ガスボンベ、 21はMFC。 22はTMGガスボンベ、 23はAsH3とTMGガスの供給ライン、24はヒー
タ、 25は電源、 26はガス逆流防止治具、 26aはガス逆流防止仕切板、 27は第1ガス供給口、 28は第2ガス供給口である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)りんを含む化合物半導体成長用の装置において、 高周波誘導加熱型サセプタ(13、13a)の上方に成
    長用ガスを供給する第1ガス供給口(27)を設け、 サセプタ(13、13a)の下方に有機金属と砒素また
    は砒素化合物を供給する第2ガス供給口(28)を設け
    たことを特徴とする有機金属熱分解気相成長装置。
  2. (2)サセプタ(13)の下方を加熱するヒータ(24
    )を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の有機金属熱分解気相成長装置。
JP18226485A 1985-08-20 1985-08-20 有機金属熱分解気相成長装置 Pending JPS6242516A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019151344A (ja) * 2018-02-28 2019-09-12 株式会社トーモク トレー及び包装箱

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019151344A (ja) * 2018-02-28 2019-09-12 株式会社トーモク トレー及び包装箱

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