JPS6242528Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6242528Y2 JPS6242528Y2 JP1981120263U JP12026381U JPS6242528Y2 JP S6242528 Y2 JPS6242528 Y2 JP S6242528Y2 JP 1981120263 U JP1981120263 U JP 1981120263U JP 12026381 U JP12026381 U JP 12026381U JP S6242528 Y2 JPS6242528 Y2 JP S6242528Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- chuck
- lead wire
- opening
- capacitor element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 64
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 45
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 17
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Landscapes
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電解コンデンサ製造工程におけるコ
ンデンサ素子の供給装置に関し、さらに詳細に
は、コンデンサの自動組立機において、パーツフ
イーダーから供給される片リード型電解コンデン
サ素子を、同じ極性のリード線が常に一定方向に
なるように向きを規正すると共に、コンデンサ組
立機のターンテーブル上のヘツドに保持されたゴ
ムブツシユの孔にコンデンサリード線を自動的に
案内、供給する装置に関する。
ンデンサ素子の供給装置に関し、さらに詳細に
は、コンデンサの自動組立機において、パーツフ
イーダーから供給される片リード型電解コンデン
サ素子を、同じ極性のリード線が常に一定方向に
なるように向きを規正すると共に、コンデンサ組
立機のターンテーブル上のヘツドに保持されたゴ
ムブツシユの孔にコンデンサリード線を自動的に
案内、供給する装置に関する。
この種のコンデンサのリード線は柔軟であり曲
り易いため、このようなコンデンサを自動組立機
に供給するには、予じめそのリード線を矯正、整
形したうえ、リード線の方向を規正して供給する
必要がある。
り易いため、このようなコンデンサを自動組立機
に供給するには、予じめそのリード線を矯正、整
形したうえ、リード線の方向を規正して供給する
必要がある。
ところが、コンデンサ素子を前記のように複数
の工程を経て供給するためには、コンデンサ搬送
機構や方向規制機構等を含め供給装置全体が極め
て大形化、複雑化し、不経済となる問題がある。
の工程を経て供給するためには、コンデンサ搬送
機構や方向規制機構等を含め供給装置全体が極め
て大形化、複雑化し、不経済となる問題がある。
特に、従来から採用されているリード線の極性
揃え手段としては、予め極性に従つて2本のリー
ド線の長短が決められているのを利用して、電気
的にリード線の極性を検出し、この検出信号で制
御される姿勢修正手段によつて、コンデンサ素子
を回転させて極性を揃える手段があるが、このよ
うな手段では、電気的な極性検出装置を要するの
で、装置が複雑高価となり、故障も発生しやす
い。
揃え手段としては、予め極性に従つて2本のリー
ド線の長短が決められているのを利用して、電気
的にリード線の極性を検出し、この検出信号で制
御される姿勢修正手段によつて、コンデンサ素子
を回転させて極性を揃える手段があるが、このよ
うな手段では、電気的な極性検出装置を要するの
で、装置が複雑高価となり、故障も発生しやす
い。
本考案の目的は、コンデンサ素子をパーツフイ
ーダーからコンデンサ組立機に供給する場合に、
同極のリード線が一定方向を向くように極めて簡
単な装置で揃え、しかも組立機のターンテーブル
上のヘツドに保持されたゴムブツシユの孔に確実
に差し込む小形かつ簡素な構造の装置を提供し
て、前記のような問題を解消するところにある。
ーダーからコンデンサ組立機に供給する場合に、
同極のリード線が一定方向を向くように極めて簡
単な装置で揃え、しかも組立機のターンテーブル
上のヘツドに保持されたゴムブツシユの孔に確実
に差し込む小形かつ簡素な構造の装置を提供し
て、前記のような問題を解消するところにある。
第1図イは、本考案の片リード型電解コンデン
サ素子の供給装置の概略を示す斜視図であるが、
本考案はこの図の2本線矢印で示すように、まず
水平フイーダーシユートAで2本のリード線が一
定方向を向くようにコンデンサ素子を整列位置決
めし、次にリード線の整列方向とほぼ直角方向に
並んだリード線矯正機構であるリード線しごき装
置Bとリード線広げ装置C、および極性揃え装置
Dの各々に対応した個別チヤツク1・2・3を有
し、これらのチヤツクをすべて同時に垂直および
水平方向に移動させる移送機構によつて、水平フ
イーダーシユートA上のコンデンサ素子を拾つて
次々と上記装置に順送りし、最後は極性揃え装置
Dで極性を揃え、ターンテーブルT上のヘツド8
5に保持されたゴムブツシユ120の2つの孔に
長短2本のリード線を挿入するようになつてい
る。第1図ロは、このようにしてリード線がゴム
ブツシユ120に挿入されたコンデンサ素子Wを
正面図で示したものである。リード線が挿入され
たコンデンサ素子Wは、ターンテーブルTで次の
工程に送られて、ゴムブツシユ120と共にケー
スに挿入され、密封される。そしてこのケース
に、リード線の極性が表示された熱収縮チユーブ
を被せて加熱し密着させる。
サ素子の供給装置の概略を示す斜視図であるが、
本考案はこの図の2本線矢印で示すように、まず
水平フイーダーシユートAで2本のリード線が一
定方向を向くようにコンデンサ素子を整列位置決
めし、次にリード線の整列方向とほぼ直角方向に
並んだリード線矯正機構であるリード線しごき装
置Bとリード線広げ装置C、および極性揃え装置
Dの各々に対応した個別チヤツク1・2・3を有
し、これらのチヤツクをすべて同時に垂直および
水平方向に移動させる移送機構によつて、水平フ
イーダーシユートA上のコンデンサ素子を拾つて
次々と上記装置に順送りし、最後は極性揃え装置
Dで極性を揃え、ターンテーブルT上のヘツド8
5に保持されたゴムブツシユ120の2つの孔に
長短2本のリード線を挿入するようになつてい
る。第1図ロは、このようにしてリード線がゴム
ブツシユ120に挿入されたコンデンサ素子Wを
正面図で示したものである。リード線が挿入され
たコンデンサ素子Wは、ターンテーブルTで次の
工程に送られて、ゴムブツシユ120と共にケー
スに挿入され、密封される。そしてこのケース
に、リード線の極性が表示された熱収縮チユーブ
を被せて加熱し密着させる。
次に、本考案装置の各部を図示実施例に基づい
て説明する。
て説明する。
第2図から第4図は、コンデンサ素子の移送装
置で、第2図は正面図、第3図は右側面図、第4
図は平面図である。この装置は、水平のスライド
板6に等間隔に並べて取付けられたチヤツク1・
2・3を上下および水平方向に一緒に移動させる
移送機構と、前記3個のチヤツクを開閉する機構
とから成つている。
置で、第2図は正面図、第3図は右側面図、第4
図は平面図である。この装置は、水平のスライド
板6に等間隔に並べて取付けられたチヤツク1・
2・3を上下および水平方向に一緒に移動させる
移送機構と、前記3個のチヤツクを開閉する機構
とから成つている。
本体5の上部左右(図において)に設けられた
突出軸受け8・8′・7・7′を利用して、左側に
は中空軸9が上下にスライド可能に取付けられ、
右側にはガイド用軸10が固設されている。そし
て中空軸9には保持ブロツク11が固設され、こ
れに、チヤツク1・2・3を有するスライド板6
が保持されていて、右側のガイド軸10にガイド
されながら中空軸9と共に上下動するようになつ
ている。スライド板6は、保持ブロツク11のア
リ溝12に、スライド可能に水平に取付けられて
いて、スライド板6の左端と保持ブロツク11の
右端との間に張られたコイルばね29で右側へ引
つ張られ、これに抗して駆動レバー30がスライ
ド板6の右端を左側に押すことによつて、左右に
スライド駆動される。スライド板6の右端には、
チヤツク1・2の開閉操作用シリンダ13が固設
されている。
突出軸受け8・8′・7・7′を利用して、左側に
は中空軸9が上下にスライド可能に取付けられ、
右側にはガイド用軸10が固設されている。そし
て中空軸9には保持ブロツク11が固設され、こ
れに、チヤツク1・2・3を有するスライド板6
が保持されていて、右側のガイド軸10にガイド
されながら中空軸9と共に上下動するようになつ
ている。スライド板6は、保持ブロツク11のア
リ溝12に、スライド可能に水平に取付けられて
いて、スライド板6の左端と保持ブロツク11の
右端との間に張られたコイルばね29で右側へ引
つ張られ、これに抗して駆動レバー30がスライ
ド板6の右端を左側に押すことによつて、左右に
スライド駆動される。スライド板6の右端には、
チヤツク1・2の開閉操作用シリンダ13が固設
されている。
前記中空軸9中には、内軸14が上下摺動自在
に挿通され、中空軸9の中間部にあけられた切欠
き窓15を通して、内軸14と開閉バー21とが
固設され、この開閉バー21にチヤツク3の開閉
棒20・19が取付けられている。開閉バー21
の右端は、ガイド軸10にガイドされて回り止め
がなされている。
に挿通され、中空軸9の中間部にあけられた切欠
き窓15を通して、内軸14と開閉バー21とが
固設され、この開閉バー21にチヤツク3の開閉
棒20・19が取付けられている。開閉バー21
の右端は、ガイド軸10にガイドされて回り止め
がなされている。
中空軸9と内軸14とは、開閉バー21側のば
ね掛け17と中空軸9のばね掛け18との間に張
られたコイルばね16で連結され、内軸14の下
端に固設されたストツパー22が上方に引つ張ら
れて、常時中空軸9の下部端面に圧接するように
なつている。内軸14の下端には、内軸14を上
下に駆動する連結棒23が取付けられていて、今
内軸14が下降させられると中空軸9も一緒に下
降するから、保持ブロツク11およびスライド板
6と共に各チヤツク1・2・3が下降し、保持ブ
ロツク11がストツパー24に当たると止まる。
しかしながら、内軸14が引続き下降すると、今
度は前記ばね16に抗して開閉バー21が下降さ
せられ、右側の開閉棒20が開閉機構4を介して
チヤツク3の爪を閉じ、ここで下降を停止する。
ね掛け17と中空軸9のばね掛け18との間に張
られたコイルばね16で連結され、内軸14の下
端に固設されたストツパー22が上方に引つ張ら
れて、常時中空軸9の下部端面に圧接するように
なつている。内軸14の下端には、内軸14を上
下に駆動する連結棒23が取付けられていて、今
内軸14が下降させられると中空軸9も一緒に下
降するから、保持ブロツク11およびスライド板
6と共に各チヤツク1・2・3が下降し、保持ブ
ロツク11がストツパー24に当たると止まる。
しかしながら、内軸14が引続き下降すると、今
度は前記ばね16に抗して開閉バー21が下降さ
せられ、右側の開閉棒20が開閉機構4を介して
チヤツク3の爪を閉じ、ここで下降を停止する。
同時に右端のシリンダ13のピストンロツドが
引つ込んで爪レバー26から離れるので、リンク
板25で連結されたチヤツク1・2もそのコイル
ばね27・28で閉じられる。このとき、各チヤ
ツク1・2・3でコンデンサ素子が挾持させられ
る。
引つ込んで爪レバー26から離れるので、リンク
板25で連結されたチヤツク1・2もそのコイル
ばね27・28で閉じられる。このとき、各チヤ
ツク1・2・3でコンデンサ素子が挾持させられ
る。
内軸14が上昇させられると、開閉棒20が後
で詳述する開閉機構4を離れるが、離れてもチヤ
ツク3の爪は他のチヤツク1・2と同様に閉じた
ままである。上昇が止まると右側の駆動レバー3
0が反時計方向に回転して、スライド板6の右端
に取付けられたローラ31を、コイルばね29に
抗して左側に押し出し、左端のチヤツク3が左側
の開閉棒19の真下にきた時点で停止する。すな
わち、各コンデンサ素子は、次の工程の位置に移
送される。停止したところで、再び前記同様中空
軸9と内軸14が下降し、今度は左側の開閉棒1
9で開閉機構4を介してチヤツク3の爪を開く。
同時に右端のシリンダ13のロツドが前進してチ
ヤツク1・2の爪も開き、このとき各コンデンサ
素子は次の各工程の装置に装着されて、チヤツク
から開放される。
で詳述する開閉機構4を離れるが、離れてもチヤ
ツク3の爪は他のチヤツク1・2と同様に閉じた
ままである。上昇が止まると右側の駆動レバー3
0が反時計方向に回転して、スライド板6の右端
に取付けられたローラ31を、コイルばね29に
抗して左側に押し出し、左端のチヤツク3が左側
の開閉棒19の真下にきた時点で停止する。すな
わち、各コンデンサ素子は、次の工程の位置に移
送される。停止したところで、再び前記同様中空
軸9と内軸14が下降し、今度は左側の開閉棒1
9で開閉機構4を介してチヤツク3の爪を開く。
同時に右端のシリンダ13のロツドが前進してチ
ヤツク1・2の爪も開き、このとき各コンデンサ
素子は次の各工程の装置に装着されて、チヤツク
から開放される。
このあと、チヤツク1・2・3を開いたままで
上記とは逆の順序で元にもどり、再び前工程の装
置からコンデンサ素子をつまみ上げて次の工程に
移送し、装着する。
上記とは逆の順序で元にもどり、再び前工程の装
置からコンデンサ素子をつまみ上げて次の工程に
移送し、装着する。
第5図は、開閉機構4とチヤツク3の左側面図
である。開閉機構4は、スライド板6の左端面に
ボルト45で固定された取付板46の上部側面
に、ピン47・40を中心に自在回転する2個の
爪48・41を備えており、右側の爪41の切欠
き段部50に左側の爪48の突起が係合し、この
爪48はコイルばね49で係合方向に引つ張られ
ている。
である。開閉機構4は、スライド板6の左端面に
ボルト45で固定された取付板46の上部側面
に、ピン47・40を中心に自在回転する2個の
爪48・41を備えており、右側の爪41の切欠
き段部50に左側の爪48の突起が係合し、この
爪48はコイルばね49で係合方向に引つ張られ
ている。
チヤツク3の方は、スライド板6の左端に固定
された円筒状ブロツク43に、チヤツク爪機構4
4がベアリングによつて自由に回転できるように
支持され、第2図のように中心に開閉ピン42が
上下動可能に挿入支持されている。そして、ピン
42を押し下げるとチヤツク爪が開き、逆に解除
するとコイルばね44′によつて閉じるようにな
つている。第4図の平面図でわかるように、開閉
棒19・20は前後方向にもずれている。今第2
図の左側の開閉棒19の真下にチヤツク3がスラ
イド移動された位置で、開閉棒19が下降して爪
41を押し下げると、開閉ピン42が押し下げら
れてチヤツク爪が開く。このとき、コンデンサ素
子を放す。同時に爪41の切欠き段部50が他の
爪48の突起から外れ、爪48はばね49で時計
方向に回転保持されて右の爪41をロツクするか
ら、開閉棒19が上昇して爪41から離れても、
爪41は下降したまま保持される。したがつて、
チヤツク爪は開いたままとなる。次にチヤツク爪
を閉じるときは、チヤツク3が第2図の右側の開
閉棒20の真下にスライド移動された位置で、開
閉棒20が下降して第5図左側の爪48を押し下
げると爪48は反時計方向に回転する。これで右
側の爪41のロツクが解除されて上昇可能となる
ので、開閉ピン42は閉鎖ばね44′の力で押し
上げられ、同時にチヤツク3が閉じてコンデンサ
素子が挾持される。開閉棒20が上昇すると、再
び図のように左の爪48の突起が右の爪41の切
欠き段部に係合する。
された円筒状ブロツク43に、チヤツク爪機構4
4がベアリングによつて自由に回転できるように
支持され、第2図のように中心に開閉ピン42が
上下動可能に挿入支持されている。そして、ピン
42を押し下げるとチヤツク爪が開き、逆に解除
するとコイルばね44′によつて閉じるようにな
つている。第4図の平面図でわかるように、開閉
棒19・20は前後方向にもずれている。今第2
図の左側の開閉棒19の真下にチヤツク3がスラ
イド移動された位置で、開閉棒19が下降して爪
41を押し下げると、開閉ピン42が押し下げら
れてチヤツク爪が開く。このとき、コンデンサ素
子を放す。同時に爪41の切欠き段部50が他の
爪48の突起から外れ、爪48はばね49で時計
方向に回転保持されて右の爪41をロツクするか
ら、開閉棒19が上昇して爪41から離れても、
爪41は下降したまま保持される。したがつて、
チヤツク爪は開いたままとなる。次にチヤツク爪
を閉じるときは、チヤツク3が第2図の右側の開
閉棒20の真下にスライド移動された位置で、開
閉棒20が下降して第5図左側の爪48を押し下
げると爪48は反時計方向に回転する。これで右
側の爪41のロツクが解除されて上昇可能となる
ので、開閉ピン42は閉鎖ばね44′の力で押し
上げられ、同時にチヤツク3が閉じてコンデンサ
素子が挾持される。開閉棒20が上昇すると、再
び図のように左の爪48の突起が右の爪41の切
欠き段部に係合する。
円筒状ブロツク43中に、開閉ピン42と同心
状に設けられた筒状軸には、円筒状ブロツク43
の上方において、第2図・第3図のようにピン5
4が植設されたブロツク53が固設され、チヤツ
ク爪機構44と一緒に回転できるようになつてい
る。そして、保持ブロツク11に固定された位置
決め板55のV形スリツト中に上記ピン54が導
入されるようになつていて、スライド板6が左側
にスライドすると、ピン54がV形スリツトから
脱出するから、チヤツク3は回転が自由になる。
逆にスライド板が右側にスライドして、ピン54
が図のようにV形スリツト中に導入されると、チ
ヤツク3はどの方向を向いても、ピン54と位置
決め板55のV形スリツトで方向が規制される。
なお、ピン54が図とは逆位置に入つたとき、す
なわち180度反転しても差し支えないように、チ
ヤツク爪は対称形になつている。
状に設けられた筒状軸には、円筒状ブロツク43
の上方において、第2図・第3図のようにピン5
4が植設されたブロツク53が固設され、チヤツ
ク爪機構44と一緒に回転できるようになつてい
る。そして、保持ブロツク11に固定された位置
決め板55のV形スリツト中に上記ピン54が導
入されるようになつていて、スライド板6が左側
にスライドすると、ピン54がV形スリツトから
脱出するから、チヤツク3は回転が自由になる。
逆にスライド板が右側にスライドして、ピン54
が図のようにV形スリツト中に導入されると、チ
ヤツク3はどの方向を向いても、ピン54と位置
決め板55のV形スリツトで方向が規制される。
なお、ピン54が図とは逆位置に入つたとき、す
なわち180度反転しても差し支えないように、チ
ヤツク爪は対称形になつている。
以上の装置により、コンデンサ素子をチヤツク
でつまみ上げて次の工程上に移送し、かつ装着す
る。
でつまみ上げて次の工程上に移送し、かつ装着す
る。
移送装置は、コンデンサ素子を、水平フイーダ
ーシユートA→リード線しごき装置B→リード線
広げ装置C→極性揃え装置Dの順に移送して、各
工程でリード線のしごき、広げ、および極性揃え
を行なう。
ーシユートA→リード線しごき装置B→リード線
広げ装置C→極性揃え装置Dの順に移送して、各
工程でリード線のしごき、広げ、および極性揃え
を行なう。
リード線しごき装置Bは、第1図のように、シ
リンダ100で挾持爪101・102を開閉し
て、コンデンサの2本のリード線を挾持するよう
になつている。挾持爪101・102が閉じる際
に、くさび状のしごき爪103が2本のリード線
間に入るので、リード線を挾持させたままチヤツ
ク2でコンデンサのリード線の根元を挾んで上昇
する際に、しごき爪103でリード線がしごか
れ、まつすぐに伸ぱされる。そして、次のリード
線広げ装置Cに送られる。
リンダ100で挾持爪101・102を開閉し
て、コンデンサの2本のリード線を挾持するよう
になつている。挾持爪101・102が閉じる際
に、くさび状のしごき爪103が2本のリード線
間に入るので、リード線を挾持させたままチヤツ
ク2でコンデンサのリード線の根元を挾んで上昇
する際に、しごき爪103でリード線がしごか
れ、まつすぐに伸ぱされる。そして、次のリード
線広げ装置Cに送られる。
リード線広げ装置Cは、くさび状のブロツク1
10の背面に、ハ図のようなV形ガイド111を
有しており、チヤツク2でコンデンサを下降さ
せ、2本のリード線をくさび状ブロツク110に
またがらせることによつてリード線を広げ、次の
極性判別作業をしやすくする。
10の背面に、ハ図のようなV形ガイド111を
有しており、チヤツク2でコンデンサを下降さ
せ、2本のリード線をくさび状ブロツク110に
またがらせることによつてリード線を広げ、次の
極性判別作業をしやすくする。
第6図は極性揃え装置Dを示すもので、イ図は
平面図、ロ図は正面図、ハ図はロ図のハ−ハ断面
図である。この装置は、第1図のようにターンテ
ーブルT上のヘツド85に保持されたゴムブツシ
ユ120に、コンデンサのリード線を挿入する際
の極性を揃えるものである。基台70には軸7
1・90が垂直に挿入して固定してあり、軸71
には、フレーム72と歯車保持盤76が上下動可
能に取付けてある。可動フレーム72は、ガイド
筒91により、軸90に対しても回動することな
く上下動できる。可動フレーム72の下方では、
歯車保持盤76と一体になつた歯車73と、可動
フレーム72中の2本の回転軸80・79下端に
固設された歯車74と75とが互いに噛み合わさ
れている。
平面図、ロ図は正面図、ハ図はロ図のハ−ハ断面
図である。この装置は、第1図のようにターンテ
ーブルT上のヘツド85に保持されたゴムブツシ
ユ120に、コンデンサのリード線を挿入する際
の極性を揃えるものである。基台70には軸7
1・90が垂直に挿入して固定してあり、軸71
には、フレーム72と歯車保持盤76が上下動可
能に取付けてある。可動フレーム72は、ガイド
筒91により、軸90に対しても回動することな
く上下動できる。可動フレーム72の下方では、
歯車保持盤76と一体になつた歯車73と、可動
フレーム72中の2本の回転軸80・79下端に
固設された歯車74と75とが互いに噛み合わさ
れている。
したがつて、歯車保持盤76をイ図の矢印方向
の力で往復回転させると、軸80・79の上端に
固設されたガイドアーム82・83が開閉され
る。なお基台70には、歯車保持盤76の下側位
置にベアリング78を取付け、一方歯車保持盤7
6の下面には、ベアリング78と接する凸条77
を設けることにより、歯車保持盤76が回転して
凸条77がベアリング78に乗り上げたとき、可
動フレーム72がいく分上昇し、ガイドアーム8
2・83が開閉動作する際、ターンテーブル上の
ヘツド85から浮き上がつて動作しやすくなるよ
うにしている。
の力で往復回転させると、軸80・79の上端に
固設されたガイドアーム82・83が開閉され
る。なお基台70には、歯車保持盤76の下側位
置にベアリング78を取付け、一方歯車保持盤7
6の下面には、ベアリング78と接する凸条77
を設けることにより、歯車保持盤76が回転して
凸条77がベアリング78に乗り上げたとき、可
動フレーム72がいく分上昇し、ガイドアーム8
2・83が開閉動作する際、ターンテーブル上の
ヘツド85から浮き上がつて動作しやすくなるよ
うにしている。
ガイドアーム82・83は、互いに合わさつた
ときに、真ん中に仕切り86のある漏斗状ガイド
穴を形成すると共に、その底部にコンデンサ素子
のリード線が挿入される2本の孔を形成する。そ
して、上記2本の孔が、ターンテーブル上のヘツ
ド85に保持されたゴムブツシユの2本の孔と一
致し、チヤツク3でコンデンサW′のリード線が
ガイドアームおよびゴムブツシユの2本の孔に挿
入されると、ガイドアーム82・83が開いてコ
ンデンサ素子を開放する。
ときに、真ん中に仕切り86のある漏斗状ガイド
穴を形成すると共に、その底部にコンデンサ素子
のリード線が挿入される2本の孔を形成する。そ
して、上記2本の孔が、ターンテーブル上のヘツ
ド85に保持されたゴムブツシユの2本の孔と一
致し、チヤツク3でコンデンサW′のリード線が
ガイドアームおよびゴムブツシユの2本の孔に挿
入されると、ガイドアーム82・83が開いてコ
ンデンサ素子を開放する。
極性揃え装置の前のステーシヨンには、ゴムブ
ツシユ120のリード線挿入孔が所定位置に揃つ
ているかどうかをチエツクする装置がある。第7
図は、このゴムブツシユチエツク装置の背面図で
ある。
ツシユ120のリード線挿入孔が所定位置に揃つ
ているかどうかをチエツクする装置がある。第7
図は、このゴムブツシユチエツク装置の背面図で
ある。
フレームに軸支された下部レバー150とリン
グで連結されたカム152が、上部レバー151
のローラ157と接している。上部レバー151
の左端には操作ボルト155が有つて、これでマ
イクロスイツチ153を操作する。右側のターン
テーブルTには、第8図のようにしてヘツド85
がはめ込んであつて、ヘツドの頂端中央にゴムブ
ツシユ収納穴166が形成され、この穴の下に押
し上げピン162が挿入保持されている。そし
て、下部レバー150の右端には、押し上げピン
162を押し上げるボルト163を備えている。
一方、上部レバー151はコイルばね160で時
計方向に引つ張られており、このレバー右端に
は、ヘツド85上まで延びたブツシユ押さえ板1
61を備えている。この押え板161の上方に
は、チエツクピン164・164′およびホルダ
ー167が上下動可能にフレームで保持されてお
り、通常はコイルばね165で引き下げられてい
るが、後述するようにして押し上げられると、上
端の操作ボルト156がマイクロスイツチ154
と接する。
グで連結されたカム152が、上部レバー151
のローラ157と接している。上部レバー151
の左端には操作ボルト155が有つて、これでマ
イクロスイツチ153を操作する。右側のターン
テーブルTには、第8図のようにしてヘツド85
がはめ込んであつて、ヘツドの頂端中央にゴムブ
ツシユ収納穴166が形成され、この穴の下に押
し上げピン162が挿入保持されている。そし
て、下部レバー150の右端には、押し上げピン
162を押し上げるボルト163を備えている。
一方、上部レバー151はコイルばね160で時
計方向に引つ張られており、このレバー右端に
は、ヘツド85上まで延びたブツシユ押さえ板1
61を備えている。この押え板161の上方に
は、チエツクピン164・164′およびホルダ
ー167が上下動可能にフレームで保持されてお
り、通常はコイルばね165で引き下げられてい
るが、後述するようにして押し上げられると、上
端の操作ボルト156がマイクロスイツチ154
と接する。
今、ターンテーブル上のゴムブツシユを保持し
たヘツド85が、ゴムブツシユチエツク装置の位
置へ来ると、下部レバー150が反時計方向に回
動させられ、押し上げボルト163で、押し上げ
ピン162をゴムブツシユの厚さ分だけ押し上
げ、ゴムブツシユ120のリード線挿通孔に2本
のチエツクピン164・164′が挿入される。
同時にゴムブツシユ押さえ板161がばね160
に抗してその分反時計方向に押し上げられて回転
し、左端の操作ボルト155がスイツチ153か
ら離れてスイツチを切換える。なおこれに先立つ
て、カム152は、下部レバー150で反時計方
向に回転させられて、ローラ157から離れてい
るので、上部レバー151は自由に反時計方向に
回転できる。
たヘツド85が、ゴムブツシユチエツク装置の位
置へ来ると、下部レバー150が反時計方向に回
動させられ、押し上げボルト163で、押し上げ
ピン162をゴムブツシユの厚さ分だけ押し上
げ、ゴムブツシユ120のリード線挿通孔に2本
のチエツクピン164・164′が挿入される。
同時にゴムブツシユ押さえ板161がばね160
に抗してその分反時計方向に押し上げられて回転
し、左端の操作ボルト155がスイツチ153か
ら離れてスイツチを切換える。なおこれに先立つ
て、カム152は、下部レバー150で反時計方
向に回転させられて、ローラ157から離れてい
るので、上部レバー151は自由に反時計方向に
回転できる。
ゴムブツシユ2が無い場合は、押し上げピン1
62を押し上げても、押さえ板161は押し上げ
られないので、上部レバー151は回動しない。
したがつて図のように、スイツチ153と開閉ボ
ルト155は接したままになる。また、ゴムブツ
シユ120がある場合でも、その孔の位置が正常
な位置からずれている場合は、チエツクピン16
4・164′は挿入されないで、ゴムブツシユ1
20が押し上げられるので、チエツクピンホルダ
167および操作ボルト156がばね165に抗
して上昇し、操作ボルト156でスイツチ154
を切換える。なおこのとき、上部レバー151も
回動させられるので、左側のスイツチ153も切
換えられる。
62を押し上げても、押さえ板161は押し上げ
られないので、上部レバー151は回動しない。
したがつて図のように、スイツチ153と開閉ボ
ルト155は接したままになる。また、ゴムブツ
シユ120がある場合でも、その孔の位置が正常
な位置からずれている場合は、チエツクピン16
4・164′は挿入されないで、ゴムブツシユ1
20が押し上げられるので、チエツクピンホルダ
167および操作ボルト156がばね165に抗
して上昇し、操作ボルト156でスイツチ154
を切換える。なおこのとき、上部レバー151も
回動させられるので、左側のスイツチ153も切
換えられる。
そして、下部レバー150が回動して押し上げ
ピン162を押し上げても、上部レバー151が
回動せずに図のように左の操作ボルト155がス
イツチ153と接したままのときすなわちゴムブ
ツシユが無いときと、上部レバー151が回動し
て左の操作ボルト155がスイツチ153から離
れしかも右上の操作ボルド156がスイツチ15
4に接したときすなわちゴムブツシユの孔位置が
ずれているときには、スイツチ153,154か
らの信号で第2図のシリンダ13を作動させて、
チヤツク1・2を開いたまま空送りする。
ピン162を押し上げても、上部レバー151が
回動せずに図のように左の操作ボルト155がス
イツチ153と接したままのときすなわちゴムブ
ツシユが無いときと、上部レバー151が回動し
て左の操作ボルト155がスイツチ153から離
れしかも右上の操作ボルド156がスイツチ15
4に接したときすなわちゴムブツシユの孔位置が
ずれているときには、スイツチ153,154か
らの信号で第2図のシリンダ13を作動させて、
チヤツク1・2を開いたまま空送りする。
次に本考案装置全体の動作を説明する。パーツ
フイーダーから水平フイーダーシユートAの溝に
片リード型電解コンデンサ素子を多数押し込ん
で、リード線が一定方向に向くように一列にガイ
ド整列させ、このコンデンサの整列方向とほぼ直
角方向に並んだリード線しごき装置B、リード線
広げ装置C、極性揃え装置Dに、チヤツク1・
2・3を備えた移送装置で順送りし、最後に極性
揃え装置Dをガイドにして、ターンテーブルT上
のヘツドに保持されたゴムブツシユにリード線を
挿入する。
フイーダーから水平フイーダーシユートAの溝に
片リード型電解コンデンサ素子を多数押し込ん
で、リード線が一定方向に向くように一列にガイ
ド整列させ、このコンデンサの整列方向とほぼ直
角方向に並んだリード線しごき装置B、リード線
広げ装置C、極性揃え装置Dに、チヤツク1・
2・3を備えた移送装置で順送りし、最後に極性
揃え装置Dをガイドにして、ターンテーブルT上
のヘツドに保持されたゴムブツシユにリード線を
挿入する。
この一連の動作は、まず第2図のスライド板6
が図のように右側にスライドしている状態で内軸
14が下がり、チヤツク1・2・3を持つたスラ
イド板6が保持ブロツク11と共に下降して、ス
トツパー24に当つた停止する。次に、シリンダ
13のピストンロツドが引つ込んで爪レバー26
から離れ、このときチヤツク1が、水平フイーダ
ーシユートA上に並んだコンデンサを一個チヤツ
クする。また、チヤツク2はリード線しごき装置
B上のコンデンサを、チヤツク3はリード線広げ
装置C上のコンデンサをチヤツクする。コンデン
サをチヤツクしたまま内軸14が上昇して停止す
ると、今度は駆動レバー30が働らいて、スライ
ド板6を左側にスライドさせ、チヤツク1・2・
3をそれぞれリード線しごき装置B、ケース広げ
装置C、極性揃え装置Dの真上まで移動させる。
そして再び、内軸14が下降する。このとき、チ
ヤツク1のコンデンサリード線部分をリード線し
ごき装置Bに挾持させ、チヤツク2のコンデンサ
リード線をリード線広げ装置Cにまたがらせてリ
ード線を広げ、チヤツク3のコンデンサリード線
を極性揃え装置Dでガイドしてゴムブツシユに挿
し込む。最後にシリンダ13のロツドが進出し、
チヤツク1・2を開いて各コンデンサを放してか
ら、内軸14が上昇し、駆動レバー30が時計方
向に回転して、スライド板の各爪1・2・3が元
の位置に復帰する。このように上記動作をくり返
すことによつて、水平フイーダーシユートAの上
のコンデンサをリード線しごき装置B、次いでリ
ード線広げ装置Cに送り込む。
が図のように右側にスライドしている状態で内軸
14が下がり、チヤツク1・2・3を持つたスラ
イド板6が保持ブロツク11と共に下降して、ス
トツパー24に当つた停止する。次に、シリンダ
13のピストンロツドが引つ込んで爪レバー26
から離れ、このときチヤツク1が、水平フイーダ
ーシユートA上に並んだコンデンサを一個チヤツ
クする。また、チヤツク2はリード線しごき装置
B上のコンデンサを、チヤツク3はリード線広げ
装置C上のコンデンサをチヤツクする。コンデン
サをチヤツクしたまま内軸14が上昇して停止す
ると、今度は駆動レバー30が働らいて、スライ
ド板6を左側にスライドさせ、チヤツク1・2・
3をそれぞれリード線しごき装置B、ケース広げ
装置C、極性揃え装置Dの真上まで移動させる。
そして再び、内軸14が下降する。このとき、チ
ヤツク1のコンデンサリード線部分をリード線し
ごき装置Bに挾持させ、チヤツク2のコンデンサ
リード線をリード線広げ装置Cにまたがらせてリ
ード線を広げ、チヤツク3のコンデンサリード線
を極性揃え装置Dでガイドしてゴムブツシユに挿
し込む。最後にシリンダ13のロツドが進出し、
チヤツク1・2を開いて各コンデンサを放してか
ら、内軸14が上昇し、駆動レバー30が時計方
向に回転して、スライド板の各爪1・2・3が元
の位置に復帰する。このように上記動作をくり返
すことによつて、水平フイーダーシユートAの上
のコンデンサをリード線しごき装置B、次いでリ
ード線広げ装置Cに送り込む。
チヤツク3の開閉は、開閉バー21の開閉ピン
19・20で、開閉機構4を介して行なう。すな
わち、チヤツク3で、リード線広げ装置Cからコ
ンデンサ素子をチヤツクして上昇し、スライド板
6を駆動レバー30で左側へ押し出すと、ブロツ
ク53のピン54が位置決め板55のV形スリツ
トから脱出し、チヤツク3は自由に回転できる状
態となる。さらにスライド板が移動すると、チヤ
ツク3に保持されたコンデンサの長い方のリード
線が、ガイドアームの仕切り86に当たり、これ
により、チヤツク3が回転させられて短い方のリ
ード線が極性揃え装置の仕切り86上を通過した
ところで移動を停止する。ここでチヤツク3は、
他のチヤツク1・2と共に下降を開始し、ターン
テーブル上のヘツドに保持され孔位置のチエツク
が済んだゴムブツシユ120の孔に、極性揃え装
置のガイドを介してリード線を挿入する。そし
て、ストツパー24に当たつてチヤツク1・2・
3は下降を停止するが、内軸14だけは引続き下
降するので、開閉バー21の開閉ピン19が爪4
1を押してチヤツクを開き、ここでコンデンサ素
子を放す。この時点で下降を停止するが、ゴムブ
ツシユの孔にリード線が挿入されると、極性揃え
装置はガイドアーム82・83が開いてターンテ
ーブルの移動を可能にする。
19・20で、開閉機構4を介して行なう。すな
わち、チヤツク3で、リード線広げ装置Cからコ
ンデンサ素子をチヤツクして上昇し、スライド板
6を駆動レバー30で左側へ押し出すと、ブロツ
ク53のピン54が位置決め板55のV形スリツ
トから脱出し、チヤツク3は自由に回転できる状
態となる。さらにスライド板が移動すると、チヤ
ツク3に保持されたコンデンサの長い方のリード
線が、ガイドアームの仕切り86に当たり、これ
により、チヤツク3が回転させられて短い方のリ
ード線が極性揃え装置の仕切り86上を通過した
ところで移動を停止する。ここでチヤツク3は、
他のチヤツク1・2と共に下降を開始し、ターン
テーブル上のヘツドに保持され孔位置のチエツク
が済んだゴムブツシユ120の孔に、極性揃え装
置のガイドを介してリード線を挿入する。そし
て、ストツパー24に当たつてチヤツク1・2・
3は下降を停止するが、内軸14だけは引続き下
降するので、開閉バー21の開閉ピン19が爪4
1を押してチヤツクを開き、ここでコンデンサ素
子を放す。この時点で下降を停止するが、ゴムブ
ツシユの孔にリード線が挿入されると、極性揃え
装置はガイドアーム82・83が開いてターンテ
ーブルの移動を可能にする。
一方、内軸14が再び上昇し、次いでスライド
板6が右側にスライドし復帰する。このときブロ
ツク53のピン54が、位置決め板55のV形ス
リツトに導入され、チヤツク3の爪の方向が規正
される。
板6が右側にスライドし復帰する。このときブロ
ツク53のピン54が、位置決め板55のV形ス
リツトに導入され、チヤツク3の爪の方向が規正
される。
以上のように本考案によれば、複数のコンデン
サ素子保持チヤツクを共通のスライド板に等間隔
に取付け、かつ、その終端のチヤツクは極性揃え
装置に連動して回動できるようになつているの
で、極めて簡素な構造にも拘らず安定・確実にコ
ンデンサ素子をコンデンサ組立機に方向規正して
供給することができる。またリード線の長い方
が、極性揃え装置の仕切り板に当接すると、チヤ
ツクが回転して、短い方のリード線が仕切り板を
越えるため、短いリード線は常に仕切り板を越え
るため、短いリード線は常に仕切り板の次の漏斗
状穴にガイドされる。そのため簡単な構成で確実
にリード線の極性を揃えることができる。またリ
ード線の長い方が、極性揃え装置の仕切り板に当
接すると、チヤツクが回転して、短い方のリード
線が仕切り板を越えるため、短いリード線は常に
仕切り板の次の漏斗状穴にガイドされる。そのた
めに簡単な構成で確実にリード線の極性を揃える
ことができる。
サ素子保持チヤツクを共通のスライド板に等間隔
に取付け、かつ、その終端のチヤツクは極性揃え
装置に連動して回動できるようになつているの
で、極めて簡素な構造にも拘らず安定・確実にコ
ンデンサ素子をコンデンサ組立機に方向規正して
供給することができる。またリード線の長い方
が、極性揃え装置の仕切り板に当接すると、チヤ
ツクが回転して、短い方のリード線が仕切り板を
越えるため、短いリード線は常に仕切り板を越え
るため、短いリード線は常に仕切り板の次の漏斗
状穴にガイドされる。そのため簡単な構成で確実
にリード線の極性を揃えることができる。またリ
ード線の長い方が、極性揃え装置の仕切り板に当
接すると、チヤツクが回転して、短い方のリード
線が仕切り板を越えるため、短いリード線は常に
仕切り板の次の漏斗状穴にガイドされる。そのた
めに簡単な構成で確実にリード線の極性を揃える
ことができる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図イ
は本考案の片リード型電解コンデンサ素子の供給
装置の概略を示す斜視図、ロはリード線がゴムブ
ツシユに挿入されたコンデンサ素子の正面図、ハ
はリード線広げ装置の背面斜視図である。第2図
から第4図はコンデンサ素子の移送装置で、第2
図は正面図、第3図は右側面図、第4図は平面
図、第5図は開閉機構とこれで駆動されるチヤツ
クの左側面図である。第6図は極性揃え装置を示
すものでイ図は平面図、ロ図は正面図、ハ図はロ
図のハ−ハ断面図である。第7図はゴムブツシユ
チエツク装置の背面図、第8図はターンテーブル
上のゴムブツシユ保持ヘツドの縦断面図である。 図面において、Aは水平フイーダーシユート、
Bはリード線しごき装置、Cはリード線広げ装
置、Dは極性揃え装置、Tはターンテーブル、
W・W′は片リード型コンデンサ素子、1・2・
3はチヤツク、4は開閉機構、6はスライド板、
9は中空軸、10はガイド軸、11は保持ブロツ
ク、14は内軸、21は開閉バー、19・20は
開閉棒、73・74・75は歯車、76は歯車保
持盤、82・83はガイドアーム、85はヘツ
ド、86は仕切り、101・102は挾持爪、1
03はしごき爪、110はくさび状ブロツク、1
20はゴムブツシユ、150は下部レバー、15
1は上部レバー、153・154はマイクロスイ
ツチ、162は押し上げピン、164・164′
はチエツクピン、166はゴムブツシユ収納穴で
ある。
は本考案の片リード型電解コンデンサ素子の供給
装置の概略を示す斜視図、ロはリード線がゴムブ
ツシユに挿入されたコンデンサ素子の正面図、ハ
はリード線広げ装置の背面斜視図である。第2図
から第4図はコンデンサ素子の移送装置で、第2
図は正面図、第3図は右側面図、第4図は平面
図、第5図は開閉機構とこれで駆動されるチヤツ
クの左側面図である。第6図は極性揃え装置を示
すものでイ図は平面図、ロ図は正面図、ハ図はロ
図のハ−ハ断面図である。第7図はゴムブツシユ
チエツク装置の背面図、第8図はターンテーブル
上のゴムブツシユ保持ヘツドの縦断面図である。 図面において、Aは水平フイーダーシユート、
Bはリード線しごき装置、Cはリード線広げ装
置、Dは極性揃え装置、Tはターンテーブル、
W・W′は片リード型コンデンサ素子、1・2・
3はチヤツク、4は開閉機構、6はスライド板、
9は中空軸、10はガイド軸、11は保持ブロツ
ク、14は内軸、21は開閉バー、19・20は
開閉棒、73・74・75は歯車、76は歯車保
持盤、82・83はガイドアーム、85はヘツ
ド、86は仕切り、101・102は挾持爪、1
03はしごき爪、110はくさび状ブロツク、1
20はゴムブツシユ、150は下部レバー、15
1は上部レバー、153・154はマイクロスイ
ツチ、162は押し上げピン、164・164′
はチエツクピン、166はゴムブツシユ収納穴で
ある。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 部品整列器(パーツフイーダー)からコンデン
サ組立機にコンデンサ素子を一個宛供給する装置
において、複数のコンデンサ素子保持チヤツクを
共通のスライド板に等間隔に取付け、該スライド
板に沿つて前記チヤツクに対応してコンデンサリ
ード線矯正機構と極性揃え装置とを配設し、 該極性揃え装置は、開閉する2つのアームを備
え、両アームが互いに接近して閉じると、開閉方
向に垂直に形成される仕切り部で2分される漏斗
状ガイド穴を有し、該漏斗状穴の底には、仕切り
部の両側にリード線挿通孔を有しており、 前記スライド板の終端に取付けられるチヤツク
は、コンデンサ素子の長い方のリード線が、前記
仕切り部に当接すると、コンデンサ素子を中心に
して回動できる構成となつていることを特徴とす
るコンデンサ組立機におけるコンデンサ素子の供
給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981120263U JPS6242528Y2 (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981120263U JPS6242528Y2 (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5757536U JPS5757536U (ja) | 1982-04-05 |
| JPS6242528Y2 true JPS6242528Y2 (ja) | 1987-10-31 |
Family
ID=29480919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981120263U Expired JPS6242528Y2 (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6242528Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6426921U (ja) * | 1987-08-07 | 1989-02-15 | ||
| JP7831263B2 (ja) * | 2022-12-12 | 2026-03-17 | 株式会社デンソー | ワーク整列装置及びワーク整列方法 |
-
1981
- 1981-08-12 JP JP1981120263U patent/JPS6242528Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5757536U (ja) | 1982-04-05 |
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