JPS6243218A - Ad変換器 - Google Patents
Ad変換器Info
- Publication number
- JPS6243218A JPS6243218A JP18170885A JP18170885A JPS6243218A JP S6243218 A JPS6243218 A JP S6243218A JP 18170885 A JP18170885 A JP 18170885A JP 18170885 A JP18170885 A JP 18170885A JP S6243218 A JPS6243218 A JP S6243218A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- circuit
- latch
- speed
- adc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はAD変換器に係り、特に高速のAD変換器の出
力回路に関する。
力回路に関する。
一般に、高速AD変換器(以下ADCと略す)として、
並列比較方式が用いられ、それは、第3図に示すように
nを出力ビツト数とすれば、(2”−1)レベルに分圧
された参照電圧V、のそれぞれと、アナログ入力電圧■
INを比較する(2n−1)個(オーバフローを含む場
合は2n個)の比較器10とこれら比較器10からの出
力を2進化符号などに変換する符号変換回路2から成る
。
並列比較方式が用いられ、それは、第3図に示すように
nを出力ビツト数とすれば、(2”−1)レベルに分圧
された参照電圧V、のそれぞれと、アナログ入力電圧■
INを比較する(2n−1)個(オーバフローを含む場
合は2n個)の比較器10とこれら比較器10からの出
力を2進化符号などに変換する符号変換回路2から成る
。
本方式は特殊な素子を使うこともないからモノリシック
IC化に適している。また、第4図に示すように符号変
換回路を多段階にし、ラッチ回路を組み合せてパイプラ
イン処理を行ない高速化を図っている(例えば、吉井、
浅野他「8ビツト、100M5/Sフラツシエ型ADC
Jテレビジヲン学会技術報告TEBS 97−3 、1
94.6参照)。
IC化に適している。また、第4図に示すように符号変
換回路を多段階にし、ラッチ回路を組み合せてパイプラ
イン処理を行ない高速化を図っている(例えば、吉井、
浅野他「8ビツト、100M5/Sフラツシエ型ADC
Jテレビジヲン学会技術報告TEBS 97−3 、1
94.6参照)。
このように高速化番こ適した回路構成と、最近のデバイ
スの高速化によって、極めて高速のADCが実現しつつ
ある。しかし、IC内部は上述したように極めて高速に
動作することが可能であるがディジタル信号出力が、負
荷につく容量により高速動作を制限しているという問題
がある。具体的には出力形態としてECLレベルのもの
が多く、第5図に示すようなエミッタフォロア回路によ
る出力が多い。この回路に負荷として容#7Cがつくと
、同図(a)のようにエミッタフォロアのエミッタに抵
抗Rが接続されている場合には時定数τ(=PC)によ
り、またエミッタに定電流源が接続されている場合には
、放電時間td(=Cv/工;■は出力信号振幅、■は
定電流源の電流)により変換周波数が制限される。たと
えば、(b)の回路で負荷容量C’E−20pF 、V
=IV!:L、■は出力のトランジスタの大きさにもよ
るが、最大10mA程度が実用的であり、このときtd
は2nsとする。また、同図(a)においてもR= 1
00Ωとするとτは2nsとなり、以上から変換の周波
数は500MHzが限度となる。さらに、このような高
速な信号を伝送することも容易でなく、従来の方法では
変換周波数が300〜500MH2以上のADCを実現
することが非常に困難であるという欠点があった。
スの高速化によって、極めて高速のADCが実現しつつ
ある。しかし、IC内部は上述したように極めて高速に
動作することが可能であるがディジタル信号出力が、負
荷につく容量により高速動作を制限しているという問題
がある。具体的には出力形態としてECLレベルのもの
が多く、第5図に示すようなエミッタフォロア回路によ
る出力が多い。この回路に負荷として容#7Cがつくと
、同図(a)のようにエミッタフォロアのエミッタに抵
抗Rが接続されている場合には時定数τ(=PC)によ
り、またエミッタに定電流源が接続されている場合には
、放電時間td(=Cv/工;■は出力信号振幅、■は
定電流源の電流)により変換周波数が制限される。たと
えば、(b)の回路で負荷容量C’E−20pF 、V
=IV!:L、■は出力のトランジスタの大きさにもよ
るが、最大10mA程度が実用的であり、このときtd
は2nsとする。また、同図(a)においてもR= 1
00Ωとするとτは2nsとなり、以上から変換の周波
数は500MHzが限度となる。さらに、このような高
速な信号を伝送することも容易でなく、従来の方法では
変換周波数が300〜500MH2以上のADCを実現
することが非常に困難であるという欠点があった。
本発明の目的は、超高速のADCを提供することにある
。
。
上記目的を達成するために、本発明はAD変換器の出力
回路としてm(m=1.2.3…)系統のラッチ回路を
用意し、出力をm系統に分割(ディマルチプレクス)す
ることによって、1系統のup date rate
をADCの変換周波数の1/mにし、実動的にADC
の変換周波数を向上することを可能とするものである。
回路としてm(m=1.2.3…)系統のラッチ回路を
用意し、出力をm系統に分割(ディマルチプレクス)す
ることによって、1系統のup date rate
をADCの変換周波数の1/mにし、実動的にADC
の変換周波数を向上することを可能とするものである。
以下、本発明を実施例により説明する。第1図は第1の
実施例を示したもので、並列比較形ADCを例として示
しである。同図において1は比較器を必要な分解能に応
じた個数より成る比較器群、2は比較器の出力から2進
化符号などに変換する符号変換回路(エンコーダ)であ
る。同図は2個のラッチ回路31.32を配置し、符号
変換回路2の出力がそれぞれのラッチ回路に入力される
場合を示している。第2図に第1図のタイミング図を示
す。変換周波数fで変換された符号変換回路2からの出
力はラッチ31および32により互にラッチされ、各ラ
ッチの出力はADCの変換周波数fの1/2のレートと
なる。
実施例を示したもので、並列比較形ADCを例として示
しである。同図において1は比較器を必要な分解能に応
じた個数より成る比較器群、2は比較器の出力から2進
化符号などに変換する符号変換回路(エンコーダ)であ
る。同図は2個のラッチ回路31.32を配置し、符号
変換回路2の出力がそれぞれのラッチ回路に入力される
場合を示している。第2図に第1図のタイミング図を示
す。変換周波数fで変換された符号変換回路2からの出
力はラッチ31および32により互にラッチされ、各ラ
ッチの出力はADCの変換周波数fの1/2のレートと
なる。
以上はラッチ回路を2回路用意し、2系統にに出力する
場合であるが、m個のラッチ回路を用意し、ADCの出
力を順にラッチし、m系統に出力すれば、各ラッチの出
力はADCの変換周波数の1/mに分周されることにな
る。
場合であるが、m個のラッチ回路を用意し、ADCの出
力を順にラッチし、m系統に出力すれば、各ラッチの出
力はADCの変換周波数の1/mに分周されることにな
る。
以上から、本実施例によれば、高速に変換されたAD変
換値を低速で出力を得ることができるものである。
換値を低速で出力を得ることができるものである。
以上、説明は便宜上、並列比較形ADCを用いたがAD
変換器の方式は原理的に何でも良く、本発明によって高
速なAD変換値を安定に得られることは明白である0 さらに、このような超高速のADCでは、クロック自体
が高速となり、わずかな時間ずれも誤動作の原因となる
。したがって、出力ラッチを2系統以上有する場合、配
線長などを考慮してレイアウトする必要があり、極力時
間ずれなどが生じないようにする必要がある。そのレイ
アウトの一例を第6図に示す0同図は出力ラッチが2系
統の場合を示してあり、100はたとえば比較器および
符号変換回路などから成るADCである0これから出力
ビツト線がn本出力しており、これが2組のラッチ回路
群(n個のラッチ回路から成る)31.32に接続され
ている0また、41.42はラッチのクロックφ1.φ
2を発生する回路であり、基準のクロックに同期してい
る。このレイアウトの特徴は、ラッチ回路およびクロッ
ク発生回路が、ADClooの出力に対して線対称に配
置されていることである。例えば、片方のラッチ回路群
の外側に位置するラッチ回路に入力するビット線は、他
方のラッチ回路群の外側に位置するラッチ回路に入力す
る。これによって2組のラッチ回路群に入力する出力ビ
ツト線の信号は2組のラッチ回路群間で時間遅れなく伝
播される。一方、ラッチ回路群において、各ビット線の
ラッチ回路への距離が多少異なるが、クロック発生回路
を内側に配置しておけば、クロックも各ビット線と同様
に遅れるため、ビット線の出力信号に対して各ビット間
でラッチするタイミングがずれることがなくなる。以上
のようにレイアウトすることにより、安定1こ出力信号
をラッチすることができる。
変換器の方式は原理的に何でも良く、本発明によって高
速なAD変換値を安定に得られることは明白である0 さらに、このような超高速のADCでは、クロック自体
が高速となり、わずかな時間ずれも誤動作の原因となる
。したがって、出力ラッチを2系統以上有する場合、配
線長などを考慮してレイアウトする必要があり、極力時
間ずれなどが生じないようにする必要がある。そのレイ
アウトの一例を第6図に示す0同図は出力ラッチが2系
統の場合を示してあり、100はたとえば比較器および
符号変換回路などから成るADCである0これから出力
ビツト線がn本出力しており、これが2組のラッチ回路
群(n個のラッチ回路から成る)31.32に接続され
ている0また、41.42はラッチのクロックφ1.φ
2を発生する回路であり、基準のクロックに同期してい
る。このレイアウトの特徴は、ラッチ回路およびクロッ
ク発生回路が、ADClooの出力に対して線対称に配
置されていることである。例えば、片方のラッチ回路群
の外側に位置するラッチ回路に入力するビット線は、他
方のラッチ回路群の外側に位置するラッチ回路に入力す
る。これによって2組のラッチ回路群に入力する出力ビ
ツト線の信号は2組のラッチ回路群間で時間遅れなく伝
播される。一方、ラッチ回路群において、各ビット線の
ラッチ回路への距離が多少異なるが、クロック発生回路
を内側に配置しておけば、クロックも各ビット線と同様
に遅れるため、ビット線の出力信号に対して各ビット間
でラッチするタイミングがずれることがなくなる。以上
のようにレイアウトすることにより、安定1こ出力信号
をラッチすることができる。
本発明によれば、超高速に変換されたAD変換値を、出
力にラッチ回路を並列して配置するだけで低速に出力を
取り出せるため、特殊な回路1デバイスなどを使用する
必要がなく、極めて経済的に超高速ADCを実現できる
。
力にラッチ回路を並列して配置するだけで低速に出力を
取り出せるため、特殊な回路1デバイスなどを使用する
必要がなく、極めて経済的に超高速ADCを実現できる
。
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図は第1図の
タイミング図、第3図および第4図は従来の並列比較形
ADCの構成を示す図、第5図は出力の回路を示す図、
第6図は本発明をIC化したときのレイアウトの一例を
示した図である010…比較器、l…比較器群、2…符
号変換回路、31.32…ラッチ回路。 第 l前 葛2目 ラヅケ3z出力 1、s 図 晃 ダ国 V:、5 口 C久)
Ibンvgt Vxg
第 6 回 クロツフ
タイミング図、第3図および第4図は従来の並列比較形
ADCの構成を示す図、第5図は出力の回路を示す図、
第6図は本発明をIC化したときのレイアウトの一例を
示した図である010…比較器、l…比較器群、2…符
号変換回路、31.32…ラッチ回路。 第 l前 葛2目 ラヅケ3z出力 1、s 図 晃 ダ国 V:、5 口 C久)
Ibンvgt Vxg
第 6 回 クロツフ
Claims (1)
- 1、出力にm(m=2、3、4…)系統のラッチ回路を
設け、AD変換された出力データを各変換周期ごとに、
該ラッチ回路に順次ラッチし、該ラッチ回路はAD変換
の変換周期のm倍の周期にてデータを出力することを特
徴とするAD変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60181708A JPH0758908B2 (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | Ad変換集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60181708A JPH0758908B2 (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | Ad変換集積回路 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17797794A Division JPH07297721A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | Ad変換方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6243218A true JPS6243218A (ja) | 1987-02-25 |
| JPH0758908B2 JPH0758908B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=16105468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60181708A Expired - Fee Related JPH0758908B2 (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | Ad変換集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0758908B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01189228A (ja) * | 1988-01-25 | 1989-07-28 | Hitachi Ltd | Ad変換器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5662422A (en) * | 1979-10-29 | 1981-05-28 | Sanyo Electric Co Ltd | Ad converter |
| JPS5966741A (ja) * | 1982-10-07 | 1984-04-16 | Omron Tateisi Electronics Co | Ad変換装置 |
-
1985
- 1985-08-21 JP JP60181708A patent/JPH0758908B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5662422A (en) * | 1979-10-29 | 1981-05-28 | Sanyo Electric Co Ltd | Ad converter |
| JPS5966741A (ja) * | 1982-10-07 | 1984-04-16 | Omron Tateisi Electronics Co | Ad変換装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01189228A (ja) * | 1988-01-25 | 1989-07-28 | Hitachi Ltd | Ad変換器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0758908B2 (ja) | 1995-06-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5247652A (en) | Parallel to serial converter enabling operation at a high bit rate with slow components by latching sets of pulses following sequential delays equal to clock period | |
| CN101277113A (zh) | 模数转换 | |
| Russell | An improved successive-approximation register design for use in A/D converters | |
| JPS6240824A (ja) | 同期型バイナリカウンタ | |
| JPH0758908B2 (ja) | Ad変換集積回路 | |
| CA1208788A (en) | Frequency-encoding circuit for reducing distortion | |
| JPS6243217A (ja) | 並列形ad変換器 | |
| JPH07297721A (ja) | Ad変換方法 | |
| EP0286796A3 (en) | Ad converter of the parallel comparison type with error suppression | |
| US3541546A (en) | Integrated circuit analog-to-digital converter | |
| JPS6255737B2 (ja) | ||
| JPS62233931A (ja) | パラレル・シリアル変換器 | |
| JPS61179619A (ja) | 信号変換器 | |
| KR880002500B1 (ko) | 16비트용 고속 a/d 콘버터 | |
| JPS63313919A (ja) | 並一直変換装置 | |
| JPS6359023A (ja) | A/d変換器 | |
| JPH0691466B2 (ja) | A/d変換器 | |
| JPH04316126A (ja) | 符号変換装置 | |
| JPS63187921A (ja) | アナログ・デジタル信号変換器 | |
| JP2001168715A (ja) | アナログデジタルコンバータ | |
| JPH0648640Y2 (ja) | デジタル・ウェ−ブメモリ | |
| KR900008271Y1 (ko) | A/d변환기의 에러 조정회로 | |
| JPS6166411A (ja) | A/d変換装置 | |
| JP3144086B2 (ja) | 擾乱付加信号発生回路 | |
| JPS5959035U (ja) | A−d変換装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |