JPS6244094Y2 - - Google Patents

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JPS6244094Y2
JPS6244094Y2 JP6470083U JP6470083U JPS6244094Y2 JP S6244094 Y2 JPS6244094 Y2 JP S6244094Y2 JP 6470083 U JP6470083 U JP 6470083U JP 6470083 U JP6470083 U JP 6470083U JP S6244094 Y2 JPS6244094 Y2 JP S6244094Y2
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JP
Japan
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shaft
turbine
supercharger
supported
valve plate
Prior art date
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Expired
Application number
JP6470083U
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English (en)
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JPS59168534U (ja
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Publication date
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  • Control Of Turbines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は一般に自動車機関及びその他のデイー
ゼル内燃機関における排気ターボ過給機装置の改
良に関するものである。
最近特に自動車機関において、燃料の消費節減
に関連してリツター当りの機関出力の上昇を計る
べく機関の排気ガス圧力を利用して排気タービン
を回転駆動し、更にこの回転駆動によつて同軸上
に連結して過給空気を機関に供給する圧縮機を駆
動せしめてなる排気ターボ過給機が多用されてい
る傾向にあり、当然過給性能の一層の向上に乗じ
てその耐久性の改善開発が望まれる状態にある。
従来における排気ターボ過給機としては種々の
型式のものがあるが、第4図にその一部を図示す
るように、タービン側と過給機側とに区劃してな
る内部の支切壁24側の支軸貫孔部に揺動自在に
支承してなるタービン側の翼部材の外方翼端部の
周りに対向位置して設けたタービン翼部材への排
気ガスの流入に伴う噴向調整機能を備えた複数個
の制御弁板23を、無垢状の軸体をもつて軸着支
承せしめていた。しかしながら、このような無垢
状の軸体構造は、特に自動車機関にみるように極
めて広範囲に亘る変速回転域で絶えず繰返される
回転変動下、或いは高速負荷状態で、しかも長時
間に亘る連続走行状態のもとで極めて高い排気ガ
ス温度にさらされる長期に亘る使用状態のもとで
は、前記軸着支承部に揺動機能の円滑性を欠き、
強いては焼付き現象を生ぜしめて揺動による噴向
調整機能を不能となして過給性能の低下を余儀な
くされる問題を有するものであつた。
本考案の目的は、かかる問題を簡易にして且つ
極めて効果的に解決した排気ターボ過給機装置を
提供することで、本考案の一実施例を第1図乃至
第3図について詳述すれば、タービンケース1は
排気ガスの流入口2と該流入口に連る流出口3と
を有するとともに、過給機ケース6は外気の給入
口7と該給入口に連る過給気給出口8とを有する
ものである。また、タービンケース1とのなすそ
れぞれに対向する壁間には格納室11が保持さ
れ、且つ軸芯部に支軸貫孔を有する左右一対の支
切壁4,9が内装されてタービンケース1と過給
機ケース6を区劃して同軸状に結合せしめてなる
ものである。12は支切壁4,9の前記支軸貫孔
部に一方をタービン側の翼部材5,…となし、他
方を過給機側の翼部材10,…となして相互に連
結して、その中間軸部を支承して前記区劃した各
ケース1,6内部に前記翼部材5,…,10,…
を内装してなる回転翼体にして、その一方の軸端
部をもつて過給機ケース6側の一部に支承してな
るものである。タービン側の支切壁4部に該ター
ビン側の翼部材5,…の外方翼端部の周りに対向
位置して設けられた複数個の弁板体13,…は、
それぞれのタービン翼部材5,…へ排気ガスの流
入に伴う噴向調整機能を備えて揺動自在に軸着支
承してなるものであり、前記格納室11に設けて
なる支切壁9部に支承した弁板体への揺動制御機
構16を、該弁板体側の軸部に連結してなるもの
である。更に、過給機ケース6側の支切壁9部に
は過給気による格納室11側に通じてなる通気貫
孔14が設けられており、また、軸着支承してな
る前記弁板体13,…のそれぞれの軸部に格納室
11側よりタービン側の内部に通ずる冷却吸引孔
15が貫設されている。
なお、第1図及び第2図における実線による矢
印は排気ガスの流入と流出方向を、又点線による
矢印は外気の給入と過給気の給出方向及び過給気
による通気貫孔14部と冷却吸引孔15部での流
れの方向をそれぞれ示すものであり、更に第3図
の仮想線による矢印は弁板体13の揺動方向を示
すものである。
以上の通り本考案によれば、通気貫孔14,…
からの過給気の一部を、それぞれの弁板体13,
…の軸部に貫設したタービン側の内部に通ずる冷
却吸引孔15での通気効果によつて、支切壁4側
の支軸貫口周面となす相互の軸着支承部を軸部内
より絶えず冷却、放熱せしめることとなり、従つ
てこの冷却放熱効果によつて例え広範囲に亘る絶
えず繰返される高速回転変動下、或いは高速負荷
状態での、しかも長時間に亘る連続走行状態のも
とでの極めて高い排気ガス温度にさらされる長期
に亘る使用状態にある自動車機関においても、前
記軸着支承部での揺動機能の劣化或いは焼付き現
象を防止することとなり、機関の走行状態に伴う
排気ガス圧力に追従して絶えず弁板体13,…を
円滑な揺動機能を発揮せしめ、長期に亘つて充分
な過給機能を維持することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る排気ターボ過
給機装置の一部切欠による断面図、第2図は第1
図の本考案の要部に係る弁板体の拡大平面図、第
3図は第2図の右側面図、第4図は従来例を示す
本考案の要部との対比個所の断面図である。 1……タービンケース、6……過給機ケース、
9……支切壁、11……格納室、13……弁板
体、14……通気貫孔、15……冷却吸引孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内部に、対向する壁間に格納室を保持し、且つ
    軸芯部に支軸貫孔を有した左右一対の支切壁をも
    つて内装してそれぞれに区劃してなる一方に排気
    ガスの流入口と該流入口に連る流出口とを有する
    タービンケースと、他方に外気の給入口と該給入
    口に連る過給気給出口とを有する過給機ケースと
    をもつて同軸状に結合せしめ、更に前記支軸貫孔
    部に、一方をタービン側の翼部材となし、他方を
    過給機側の翼部材となして相互に連結した回転翼
    体の中間軸部を支承して前記区劃したそれぞれの
    ケース内部に前記翼部材を内装し、且つその一方
    の軸端部を過給機ケース側の一部に支承せしめ、
    更にタービン側の支切壁部に該タービン側の翼部
    材の外方翼端部の周りに対向位置してそれぞれの
    タービン翼部材への排気の流入に伴う噴向調整機
    能を備えた複数個の弁板体を揺動自在に軸着支承
    せしめると共に、前記格納室に設けてなる支切壁
    部に支承した弁板体の揺動制御機構を該弁板体側
    の軸部に連結して構成してなる排気ターボ過給機
    装置において、前記過給機ケース6側の支切壁9
    部に格納室11側に通ずる過給気の通気貫孔14
    を設け、且つ軸着支承してなる前記弁板体13,
    …のそれぞれの軸部に、格納室11側よりタービ
    ン側の内部に通ずる冷却吸引孔15を貫設して構
    成せしめてなることを特徴とする排気ターボ過給
    機装置。
JP6470083U 1983-04-28 1983-04-28 排気タ−ボ過給機装置 Granted JPS59168534U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6470083U JPS59168534U (ja) 1983-04-28 1983-04-28 排気タ−ボ過給機装置

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JP6470083U JPS59168534U (ja) 1983-04-28 1983-04-28 排気タ−ボ過給機装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59168534U JPS59168534U (ja) 1984-11-12
JPS6244094Y2 true JPS6244094Y2 (ja) 1987-11-19

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ID=30194882

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JP6470083U Granted JPS59168534U (ja) 1983-04-28 1983-04-28 排気タ−ボ過給機装置

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CN114729596B (zh) * 2019-12-26 2023-10-13 三菱重工发动机和增压器株式会社 可变容量型涡轮增压器

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JPS59168534U (ja) 1984-11-12

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