JPS6244331A - 加工時におけるシリンダブロツクの締め付け固定方法 - Google Patents
加工時におけるシリンダブロツクの締め付け固定方法Info
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- JPS6244331A JPS6244331A JP18280885A JP18280885A JPS6244331A JP S6244331 A JPS6244331 A JP S6244331A JP 18280885 A JP18280885 A JP 18280885A JP 18280885 A JP18280885 A JP 18280885A JP S6244331 A JPS6244331 A JP S6244331A
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- cylinder block
- pallet
- cylinder
- clamp
- tightening
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/02—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine for mounting on a work-table, tool-slide, or analogous part
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/18—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine for positioning only
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A1発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は、内燃機関のシリンダブロックを加工する際、
各加工機械毎にシリンダブロックを位置決めし、締め付
け固定をしなくても済むようにあらかじめパレット上に
トランスファーマシンのガイドレールに沿って移動させ
つつ各加工機械の位置でシリンダブロックに対し加工を
施すことができるようにするための加工時におけるシリ
ンダブロックの締め付け固定方法に関する。
各加工機械毎にシリンダブロックを位置決めし、締め付
け固定をしなくても済むようにあらかじめパレット上に
トランスファーマシンのガイドレールに沿って移動させ
つつ各加工機械の位置でシリンダブロックに対し加工を
施すことができるようにするための加工時におけるシリ
ンダブロックの締め付け固定方法に関する。
(2)従来の技術
従来、シリンダブロックに対する加工の初工程において
は、シリンダブロックをパレットに搭載することなく、
フライス盤等の各加工機械毎に各加工機械に付設された
治具上に位置決めして締め付け固定し、一つの加工機械
による加工が終了するとシリンダブロックを治具から取
り外し、次の加工程のために別の加工機械へ移動し、再
び別の治具上に位置決めして締め付け固定するという作
業を繰り返し行うのが普通であった。
は、シリンダブロックをパレットに搭載することなく、
フライス盤等の各加工機械毎に各加工機械に付設された
治具上に位置決めして締め付け固定し、一つの加工機械
による加工が終了するとシリンダブロックを治具から取
り外し、次の加工程のために別の加工機械へ移動し、再
び別の治具上に位置決めして締め付け固定するという作
業を繰り返し行うのが普通であった。
また、シリンダブロックを冶具に取り付ける際には、シ
リンダブロックの周辺からシリンダブロックの外周面上
の平坦部あるいは肩部にクランプアームを当接させてシ
リンダブロックを治具上に締め付け固定するのが普通で
あった。
リンダブロックの周辺からシリンダブロックの外周面上
の平坦部あるいは肩部にクランプアームを当接させてシ
リンダブロックを治具上に締め付け固定するのが普通で
あった。
(3)発明が解決しようとする問題点
シリンダブロックを加工機械毎に各加工機械に付設され
た専用の治具に取り付け、加工が終了する毎に治具から
取り外していたのでは効率が悪(、又切削抵抗が大きい
フライス加工等においては、シリンダブロックの治具上
への締め付けが不足する虞があるため、各治具のクラン
プ装置をそれぞれ大型にせざるを得ない。
た専用の治具に取り付け、加工が終了する毎に治具から
取り外していたのでは効率が悪(、又切削抵抗が大きい
フライス加工等においては、シリンダブロックの治具上
への締め付けが不足する虞があるため、各治具のクラン
プ装置をそれぞれ大型にせざるを得ない。
他方、一般に被加工物をパレットに載置してトランスフ
ァーマシンによりパレットをある加工ステージョンから
次の加工ステージョンへとガイドレールに沿って移動さ
せようとする際、被加工物をパレット上に位置決めする
ために必要な動力や被加工物をパレット上に締め付け固
定するために、必要な動力はパレット外から外部動力と
して供給せざるを得ないため、これらの動力を効率的に
供給することができるような配慮が必要である。
ァーマシンによりパレットをある加工ステージョンから
次の加工ステージョンへとガイドレールに沿って移動さ
せようとする際、被加工物をパレット上に位置決めする
ために必要な動力や被加工物をパレット上に締め付け固
定するために、必要な動力はパレット外から外部動力と
して供給せざるを得ないため、これらの動力を効率的に
供給することができるような配慮が必要である。
B0発明の構成
(1) 問題点を解決するための手段本発明によれば
、パレットをトランスファーマシンにより間欠送りしつ
つ、このパレット上にシリンダブロックを乗載する過程
と、前記シリンダブロックを前記パレット上のあらかじ
め設定された位置に位置決めする過程と、前記シリンダ
ブロックを前記パレット上に締め付け固定する過程とを
経て前記パレット上に締め付け固定された状態のシリン
ダブロックに対し加工を施すにあたり、前記シリンダブ
ロックを前記パレット上のあらかじめ設定された位置に
位置決めするステーションにおいて、前記シリンダブロ
ックが前記パレット上のあらかじめ設定された位置に位
置決めされた状態で、前記シリンダブロックのシリンダ
穴の内側において基端部が前記パレットの側に枢支され
、先端部が前記シリンダ穴の上端縁肩部を押さえ付ける
クランプアームにより前記シリンダブロックを前記パレ
ット上に締め付け固定するようにした、加工時における
シリンダブロックの締め付け固定方法が得られる。
、パレットをトランスファーマシンにより間欠送りしつ
つ、このパレット上にシリンダブロックを乗載する過程
と、前記シリンダブロックを前記パレット上のあらかじ
め設定された位置に位置決めする過程と、前記シリンダ
ブロックを前記パレット上に締め付け固定する過程とを
経て前記パレット上に締め付け固定された状態のシリン
ダブロックに対し加工を施すにあたり、前記シリンダブ
ロックを前記パレット上のあらかじめ設定された位置に
位置決めするステーションにおいて、前記シリンダブロ
ックが前記パレット上のあらかじめ設定された位置に位
置決めされた状態で、前記シリンダブロックのシリンダ
穴の内側において基端部が前記パレットの側に枢支され
、先端部が前記シリンダ穴の上端縁肩部を押さえ付ける
クランプアームにより前記シリンダブロックを前記パレ
ット上に締め付け固定するようにした、加工時における
シリンダブロックの締め付け固定方法が得られる。
(2)作 用
シリンダブロックに対する加工に先立ち、シリンダブロ
ックがシリンダブロック保持パレットに対して位置決め
した状態で、直ちにクランプ機構を、クランプ作動を行
うように操作すると、クランプアームの先端部が対応す
るシリンダ穴の上端縁肩部を押さえ付けることにより、
シリンダブロックはシリンダブロック保持パレット上に
締め付け固定される。
ックがシリンダブロック保持パレットに対して位置決め
した状態で、直ちにクランプ機構を、クランプ作動を行
うように操作すると、クランプアームの先端部が対応す
るシリンダ穴の上端縁肩部を押さえ付けることにより、
シリンダブロックはシリンダブロック保持パレット上に
締め付け固定される。
(3)実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、先ず第1.2及び3図において、図示されたパレット
Pはシリンダブロック保持パレットであり、このパレッ
トPのパレット基板1は方形の平面形状を有し、このパ
レット基板1の四隅部には、パレットPを位置決めした
り、後述のトランスファーマシンのガイドレール97.
97’に沿ってパレットPを一定の姿勢で搬送する際に
利用される基準座21.2□、23及び24と各基準座
21,2□、2.及び24にそれぞれ対応する基準穴3
I、3□、33及び34が形成されている。
、先ず第1.2及び3図において、図示されたパレット
Pはシリンダブロック保持パレットであり、このパレッ
トPのパレット基板1は方形の平面形状を有し、このパ
レット基板1の四隅部には、パレットPを位置決めした
り、後述のトランスファーマシンのガイドレール97.
97’に沿ってパレットPを一定の姿勢で搬送する際に
利用される基準座21.2□、23及び24と各基準座
21,2□、2.及び24にそれぞれ対応する基準穴3
I、3□、33及び34が形成されている。
パレット基板1の上面側には、被hロエ吻W即ち図示さ
れた実施例においては倒立した状態のシリンダブロック
Wの下向き基準面4のパレット基板1からの高さ基準を
設定してシリンダブロックWをパレット基板lに対して
安定的に支持する3つの基準座5,6.7が突設されて
いる。各基準座5.6.7は、それぞれ円錐状肩部5.
.61゜7Iを有する柱状体の頂部にシリンダブロック
Wの基準面4に当接する当接突子5..6□、7□をそ
れぞれ有している。
れた実施例においては倒立した状態のシリンダブロック
Wの下向き基準面4のパレット基板1からの高さ基準を
設定してシリンダブロックWをパレット基板lに対して
安定的に支持する3つの基準座5,6.7が突設されて
いる。各基準座5.6.7は、それぞれ円錐状肩部5.
.61゜7Iを有する柱状体の頂部にシリンダブロック
Wの基準面4に当接する当接突子5..6□、7□をそ
れぞれ有している。
パレット基板1の上面側には、一対の被加工物位置決め
装置8,9が配設されている。図示の実施例においては
、被加工物であるシリンダブロックWの4つのクランク
室壁部36,37.38及び39からそれぞれ下方へ向
けて形成されている4つのシリンダ穴32.33.34
及び35のうちの左右両端部に位置する一対のシリンダ
穴32及び35と、係合し合うように、それぞれ前記一
対の被加工物位置決め装置8及び9が配設されている。
装置8,9が配設されている。図示の実施例においては
、被加工物であるシリンダブロックWの4つのクランク
室壁部36,37.38及び39からそれぞれ下方へ向
けて形成されている4つのシリンダ穴32.33.34
及び35のうちの左右両端部に位置する一対のシリンダ
穴32及び35と、係合し合うように、それぞれ前記一
対の被加工物位置決め装置8及び9が配設されている。
各被加工物位置決め装置8.9は共に基本的に同様な構
造を有しているので、以下被加工物位置決め装置8につ
いて更に詳細に説明する。被加工物位置決め装置80零
体10の下方部はフランジ11を利用してビス12によ
りパレット基板1に対し固定される。本体10はほぼ筒
状の形状を有しており、本体10の上方に形成された大
径内壁部13にはロッド15の大径部16が、又本体1
0の下方に形成された小径内壁部14には前記ロッド1
5の小径部17が、それぞれ軸方向にのみ滑接自在に嵌
入されている。ロッド15の大径部16と小径部17と
の間のテーパ部18に対抗するようにして、本体10に
は周方向に等角度間隔を置いて3′つの段付きピン孔1
9が、それぞれ半径方向に形成されている。各段付ピン
孔19は、それぞれ半径方向内方が径大部となっており
、これらの径大部にそれぞれ求心ピン21の内端部に形
成されている傘型フランジ20が嵌合していると共に、
各求心ピン21の外端部はそれぞれ各段付きビン孔工9
内から本体10の外周面より半径方向外方へと突出する
ように構成されている。そして、各段付きピン孔19の
段部を形成する肩部と各求心ピン21の傘型フランジ部
20との間には、弾発ばね22が介装されていることに
より、各求心ピン21の内端部は常時テーパ部18を含
むロッド15の外周面に当接するようにばね偏倚力を受
けている。
造を有しているので、以下被加工物位置決め装置8につ
いて更に詳細に説明する。被加工物位置決め装置80零
体10の下方部はフランジ11を利用してビス12によ
りパレット基板1に対し固定される。本体10はほぼ筒
状の形状を有しており、本体10の上方に形成された大
径内壁部13にはロッド15の大径部16が、又本体1
0の下方に形成された小径内壁部14には前記ロッド1
5の小径部17が、それぞれ軸方向にのみ滑接自在に嵌
入されている。ロッド15の大径部16と小径部17と
の間のテーパ部18に対抗するようにして、本体10に
は周方向に等角度間隔を置いて3′つの段付きピン孔1
9が、それぞれ半径方向に形成されている。各段付ピン
孔19は、それぞれ半径方向内方が径大部となっており
、これらの径大部にそれぞれ求心ピン21の内端部に形
成されている傘型フランジ20が嵌合していると共に、
各求心ピン21の外端部はそれぞれ各段付きビン孔工9
内から本体10の外周面より半径方向外方へと突出する
ように構成されている。そして、各段付きピン孔19の
段部を形成する肩部と各求心ピン21の傘型フランジ部
20との間には、弾発ばね22が介装されていることに
より、各求心ピン21の内端部は常時テーパ部18を含
むロッド15の外周面に当接するようにばね偏倚力を受
けている。
本体10の上端部を閉塞する蓋板23の中心部に形成さ
れた嵌合孔25には、求心ピン作動ボルト24のボルト
頭と移動止めフランジ27との間の回転軸部26が中心
線間りに回転自在であるが軸方向には移動しないように
して嵌合している。
れた嵌合孔25には、求心ピン作動ボルト24のボルト
頭と移動止めフランジ27との間の回転軸部26が中心
線間りに回転自在であるが軸方向には移動しないように
して嵌合している。
求心ピン作動ボルト24の移動止めフランジ27より下
方の部分は雄ねじ部28となっており、この雄ねじ部2
8は、ロッド15の上方部の中心線に沿って上向きに開
放するように形成されている雌ねじ29に螺合している
。
方の部分は雄ねじ部28となっており、この雄ねじ部2
8は、ロッド15の上方部の中心線に沿って上向きに開
放するように形成されている雌ねじ29に螺合している
。
従って、求心ピン作動ボルト24のボルト頭を手動又は
動力式の回転工具により回転すると、ロッド15が軸方
向に移動し、それに伴って各求心ピン21が半径方向に
出入りする。シリンダブロックWを位置決めする際には
、あらかじめ各求心ピン21を半径方向内方へ後退させ
ておき、シリンダブロックWを降下させてシリンダ穴3
2が本体10に嵌合した時点で、求心ピン作動ボルト2
4を回転することにより各求心ピン21を半径方向外方
へ突出させると、シリンダ穴32は3つの求心ピン21
の求心作用により確実に位置決めされる。
動力式の回転工具により回転すると、ロッド15が軸方
向に移動し、それに伴って各求心ピン21が半径方向に
出入りする。シリンダブロックWを位置決めする際には
、あらかじめ各求心ピン21を半径方向内方へ後退させ
ておき、シリンダブロックWを降下させてシリンダ穴3
2が本体10に嵌合した時点で、求心ピン作動ボルト2
4を回転することにより各求心ピン21を半径方向外方
へ突出させると、シリンダ穴32は3つの求心ピン21
の求心作用により確実に位置決めされる。
被加工物位置決め装置9においては、この被加工物位置
決め装置9から他方の被加工物位置決め装置8へ向かう
方向に対して直角な直径方向に一対の求心ピン31を有
している。これらの求心ピン31を求心ピン作動ボルト
30により作動さ廿るための内部機構は、被加工物位置
決め装置8の内部機構と基本的に同じである。かくして
、被加工物位置決め装置8はシリンダ穴32の位置決め
を行い、又被加工物位置決め装置9はシリンダ穴35の
位置決めを行うことにより、互いに協働してシリンダブ
ロックWをパレットPに対して位置決めを行う。
決め装置9から他方の被加工物位置決め装置8へ向かう
方向に対して直角な直径方向に一対の求心ピン31を有
している。これらの求心ピン31を求心ピン作動ボルト
30により作動さ廿るための内部機構は、被加工物位置
決め装置8の内部機構と基本的に同じである。かくして
、被加工物位置決め装置8はシリンダ穴32の位置決め
を行い、又被加工物位置決め装置9はシリンダ穴35の
位置決めを行うことにより、互いに協働してシリンダブ
ロックWをパレットPに対して位置決めを行う。
パレット基板1の上面側には、更に第1クランプ装置4
0、第2クランプ装置41及び第3クランプ装置42が
配設されている。第1クランプ装置40と第2クランプ
装置41は、被加工物であるシリンダブロックWに対す
る締め付け部位が異なるので都合上大きさは互いに異な
るが、構造は相互に基本的に同じであるので、以下、第
1クランプ装置40について詳細に説明する。
0、第2クランプ装置41及び第3クランプ装置42が
配設されている。第1クランプ装置40と第2クランプ
装置41は、被加工物であるシリンダブロックWに対す
る締め付け部位が異なるので都合上大きさは互いに異な
るが、構造は相互に基本的に同じであるので、以下、第
1クランプ装置40について詳細に説明する。
パレット基板1の上面側には、柱状の雌ねじ台45が立
設されており、この雌ねじ台45の上方部において、上
向きに開放するように形成された雌ねじ46には、座金
48及びクランプレバ−49の中央部に形成された遊嵌
孔50を貫通している締め付けボルト47の雄ねじ部が
螺合している。
設されており、この雌ねじ台45の上方部において、上
向きに開放するように形成された雌ねじ46には、座金
48及びクランプレバ−49の中央部に形成された遊嵌
孔50を貫通している締め付けボルト47の雄ねじ部が
螺合している。
雌ねじ台45の近傍において、パレット基板1に形成さ
れた雌ねじ部53には、反力受はロッド51の下方部に
形成された雄ねじ52が螺合しており、この雄ねじ52
に螺合している締め付けナツト54により、反力受はロ
ッド51の頂部が適正高さとなった状態で雄ねじ52が
パレット基板1の雌ねじ部53に対して締め付け固定さ
れる。クランプレバ−49は締め付けボルト47の周り
に自由に回転することができ、シリンダブロックWがパ
レットP上に位置決めされた状態で、クランプレバ−4
9の先端部に設けられた押さえ付け部55がシリンダブ
ロックWの外周面上の肩部56に当接し得るようにクラ
ンプレバ−49を回転してから締め付けボルト47を手
動又は動力回転工具57により締め付け方向に回転する
と、クランプレバ−49の後端部が反力受はロッド51
からの反力を受けつつ、クラ、ンプレパー49の先端部
の押さえ付け部55がシリンダブロックWの肩部56を
押さえ付けてシリンダブロックWをパレットPに対して
締め付ける。
れた雌ねじ部53には、反力受はロッド51の下方部に
形成された雄ねじ52が螺合しており、この雄ねじ52
に螺合している締め付けナツト54により、反力受はロ
ッド51の頂部が適正高さとなった状態で雄ねじ52が
パレット基板1の雌ねじ部53に対して締め付け固定さ
れる。クランプレバ−49は締め付けボルト47の周り
に自由に回転することができ、シリンダブロックWがパ
レットP上に位置決めされた状態で、クランプレバ−4
9の先端部に設けられた押さえ付け部55がシリンダブ
ロックWの外周面上の肩部56に当接し得るようにクラ
ンプレバ−49を回転してから締め付けボルト47を手
動又は動力回転工具57により締め付け方向に回転する
と、クランプレバ−49の後端部が反力受はロッド51
からの反力を受けつつ、クラ、ンプレパー49の先端部
の押さえ付け部55がシリンダブロックWの肩部56を
押さえ付けてシリンダブロックWをパレットPに対して
締め付ける。
第2クランプ装置41においても、同様にして締め付け
ボルト58を締め付け方向に回転すると、締め付けボル
ト58は座金59を介してクランプレバ−60を押圧し
、クランプレバ−60の後端部は反力受はロッド61の
反力を受けつつ、クランプレバ−60の先端部の押さえ
付け部62はシリンダブロックWの外周上の肩部56と
は異なった位置の肩部を押さえ付けてシリンダブロック
Wをパレッ+−pに対して締め付ける。
ボルト58を締め付け方向に回転すると、締め付けボル
ト58は座金59を介してクランプレバ−60を押圧し
、クランプレバ−60の後端部は反力受はロッド61の
反力を受けつつ、クランプレバ−60の先端部の押さえ
付け部62はシリンダブロックWの外周上の肩部56と
は異なった位置の肩部を押さえ付けてシリンダブロック
Wをパレッ+−pに対して締め付ける。
第3クランプ装置42は互いに並列に配設された第1ク
ランプ機構43及び第2クランプ機構44を備えている
。パレット基板1の上面側には凹所63が形成されてお
り、この凹所63を覆ってビス65によりパレット基板
1上に固定されている蓋板64に沿つて一対のクランプ
機構43,44が配設されている。これら一対のクラン
プ機構43.44を含む第3クランプ装置42は、前記
第1及び第2クランプ装置40.41と協働して、シリ
ンダブロックWに対して大局的に一直線上にない3点の
位置でシリンダブロックWに対する締め付けを行うが、
原理的には第1及び第2クランプ装置40.41が無く
ても、第3クランプ装置42の第1及び第2クランプ機
構43.44のうちの一つだけでもシリンダブロックW
のパレットPに対する締め付け固定機能は達成される。
ランプ機構43及び第2クランプ機構44を備えている
。パレット基板1の上面側には凹所63が形成されてお
り、この凹所63を覆ってビス65によりパレット基板
1上に固定されている蓋板64に沿つて一対のクランプ
機構43,44が配設されている。これら一対のクラン
プ機構43.44を含む第3クランプ装置42は、前記
第1及び第2クランプ装置40.41と協働して、シリ
ンダブロックWに対して大局的に一直線上にない3点の
位置でシリンダブロックWに対する締め付けを行うが、
原理的には第1及び第2クランプ装置40.41が無く
ても、第3クランプ装置42の第1及び第2クランプ機
構43.44のうちの一つだけでもシリンダブロックW
のパレットPに対する締め付け固定機能は達成される。
第1クランプ機構43及び第2クランプ機構44は相互
に基本的に同一の構造を有しているので、以下第1クラ
ンプ機構43について詳細に説明する。
に基本的に同一の構造を有しているので、以下第1クラ
ンプ機構43について詳細に説明する。
蓋板64上には、支持脚66の下端部が固定されており
、この支持脚66の上端部の枢支部67にはフック状の
クランプアーム68の基端後方部が枢支されている。
、この支持脚66の上端部の枢支部67にはフック状の
クランプアーム68の基端後方部が枢支されている。
クランプアーム68の先端部には、シリンダブロックW
が被加工物位置決め装置8,9によりパレットP上に位
置決めされた状態でシリンダブロックWのシリンダ穴3
3の上端縁に接続するクランプ室壁部37側の肩部70
を押さえ付けるための押さえ付け部69が形成されてい
る。このクランブアーム68の基端前方部の枢支部71
にはリンク72の上端部が枢支されており、このリンク
72の下端部の枢支部73にはブツシュ・プル・ロッド
74の上端部が枢支されている。
が被加工物位置決め装置8,9によりパレットP上に位
置決めされた状態でシリンダブロックWのシリンダ穴3
3の上端縁に接続するクランプ室壁部37側の肩部70
を押さえ付けるための押さえ付け部69が形成されてい
る。このクランブアーム68の基端前方部の枢支部71
にはリンク72の上端部が枢支されており、このリンク
72の下端部の枢支部73にはブツシュ・プル・ロッド
74の上端部が枢支されている。
ブツシュ・プル・ロッド74は蓋板64を軸方向に滑接
自在に貫通して下方へ延び、凹所63内の部分の外周面
上には、凹所63内に配設された歯車76の中心部にお
いて軸方向に形成された雌ねじ77に螺合する雄ねじ7
5が形成されている。
自在に貫通して下方へ延び、凹所63内の部分の外周面
上には、凹所63内に配設された歯車76の中心部にお
いて軸方向に形成された雌ねじ77に螺合する雄ねじ7
5が形成されている。
凹所63内において、歯車76には歯車78が噛み合い
、歯車7Bには歯車79が噛み合い、更に歯車79には
歯車80が噛み合っている。各歯車76.78.79及
び80は順次パレット基板1の中央部から側縁部へ向け
て配列されており、最も外側の歯車80の歯車軸81は
、蓋板64を回転自在に貫通して上方へと延び、その上
端部にはボルト頭形状の回転能82を有している。
、歯車7Bには歯車79が噛み合い、更に歯車79には
歯車80が噛み合っている。各歯車76.78.79及
び80は順次パレット基板1の中央部から側縁部へ向け
て配列されており、最も外側の歯車80の歯車軸81は
、蓋板64を回転自在に貫通して上方へと延び、その上
端部にはボルト頭形状の回転能82を有している。
従って、回転能82を手動又は動力回転工具83により
回転すると、その回転力は歯車80,79.78.76
を回転し、歯車76の回転はブツシュ・プル・ロッド7
4の周りの軸方向の運動を生起し、更にリンク72を介
してクランプアーム68の枢支部67周りの回動運動を
生起する。そこで、回転能82を回転してあらかじめク
ランプアーム68を第3図の鎖線位置に直立させておき
、シリンダ穴33がクランプアーム68を包囲するよう
にしてシリンダブロックWを上方から降下させ、被加工
物位置決め装置8.9によりシリンダブロックWをパレ
ッ)P上に位置決めしてから回転能82をクランブナ−
ムロ8の締め付け方向に回転すると、クランプアーム6
8は第3図において鎖線位置から実線位置へと回動し、
押さえ付け部69が肩部70を押さえ付けることにより
シリンダブロックWがパレットP上に締め付け固定され
る。
回転すると、その回転力は歯車80,79.78.76
を回転し、歯車76の回転はブツシュ・プル・ロッド7
4の周りの軸方向の運動を生起し、更にリンク72を介
してクランプアーム68の枢支部67周りの回動運動を
生起する。そこで、回転能82を回転してあらかじめク
ランプアーム68を第3図の鎖線位置に直立させておき
、シリンダ穴33がクランプアーム68を包囲するよう
にしてシリンダブロックWを上方から降下させ、被加工
物位置決め装置8.9によりシリンダブロックWをパレ
ッ)P上に位置決めしてから回転能82をクランブナ−
ムロ8の締め付け方向に回転すると、クランプアーム6
8は第3図において鎖線位置から実線位置へと回動し、
押さえ付け部69が肩部70を押さえ付けることにより
シリンダブロックWがパレットP上に締め付け固定され
る。
第1クランプ機構43がシリンダ穴33に対応している
のに対し、第2クランプ機構44はシリンダ穴34に対
応して配設されている。回転能91を締め付け方向に回
転すると、歯車90.89゜88を介して歯車87が回
転し、それに伴ってリンク86がパレット基板1方向に
引き込まれることにより、クランプアーム85は支持脚
84の上端部の枢支部局りに回動してシリンダ穴34の
上端縁部に接続するクランク室壁部38側の肩部を押さ
え付け、シリンダブロックWをパレットP上に締め付け
固定する。
のに対し、第2クランプ機構44はシリンダ穴34に対
応して配設されている。回転能91を締め付け方向に回
転すると、歯車90.89゜88を介して歯車87が回
転し、それに伴ってリンク86がパレット基板1方向に
引き込まれることにより、クランプアーム85は支持脚
84の上端部の枢支部局りに回動してシリンダ穴34の
上端縁部に接続するクランク室壁部38側の肩部を押さ
え付け、シリンダブロックWをパレットP上に締め付け
固定する。
第4図には、パレットPを利用して被加工物であるシリ
ンダブロックWを加工するために使用されるトランスフ
ァーマシンの一例が示されている。
ンダブロックWを加工するために使用されるトランスフ
ァーマシンの一例が示されている。
コンベア92により矢印a方向に搬送されたパレットP
上には、被加工物乗載ステーション93において被加工
物であるシリンダブロックWが乗載される。この際シリ
ンダブロックWは、例えばホイスト又はノくランサ等の
持ち上げ装置によりパレッ)Pの上方位置まで運ばれ、
クランク室壁部36.37,38.39が上向きとなっ
た倒立状態で、シリンダ穴32が被加工物位置決め装置
8に整合し、シリンダ穴35が被加工物位置決め装置9
に整合するようにしてパレットP上へ降下される。コン
ベヤ92は間欠送りコンベヤで、シリンダブロックWの
パレットP上への乗載作業中は停止している。
上には、被加工物乗載ステーション93において被加工
物であるシリンダブロックWが乗載される。この際シリ
ンダブロックWは、例えばホイスト又はノくランサ等の
持ち上げ装置によりパレッ)Pの上方位置まで運ばれ、
クランク室壁部36.37,38.39が上向きとなっ
た倒立状態で、シリンダ穴32が被加工物位置決め装置
8に整合し、シリンダ穴35が被加工物位置決め装置9
に整合するようにしてパレットP上へ降下される。コン
ベヤ92は間欠送りコンベヤで、シリンダブロックWの
パレットP上への乗載作業中は停止している。
パレットP上へのシリンダブロックWの乗載作業が終わ
ると、シリンダブロックWはパレットP上に乗載された
ままパレットPと共に位置決め一クランピングステーシ
ョン94へ移載される。この位置決め一クランピングス
テーション94においては、例えば外部動力付与装置9
5により、先ず被加工物位置決め装置8,9の求心ピン
作動ポル)24.30が回転され、各求心ピン21.3
1が半径方向外方へと突出される。かくして、各シリン
ダ穴32.35の1位置決めが行われることにより、シ
リンダブロックWのパレットPに対スる位置決めが行わ
れる。シリンダブロックWのパレットPに対する位置決
めが完了してから、第1及び第2クランプ装置40.4
1の各クランプレバ−49,60を対応する締め付けボ
ルト47゜58周りにシリンダブロックWに対する押さ
え付け位置まで回転し、外部動力付与装置95により各
締め付けポル)47.58を締め付け方向に回転する。
ると、シリンダブロックWはパレットP上に乗載された
ままパレットPと共に位置決め一クランピングステーシ
ョン94へ移載される。この位置決め一クランピングス
テーション94においては、例えば外部動力付与装置9
5により、先ず被加工物位置決め装置8,9の求心ピン
作動ポル)24.30が回転され、各求心ピン21.3
1が半径方向外方へと突出される。かくして、各シリン
ダ穴32.35の1位置決めが行われることにより、シ
リンダブロックWのパレットPに対スる位置決めが行わ
れる。シリンダブロックWのパレットPに対する位置決
めが完了してから、第1及び第2クランプ装置40.4
1の各クランプレバ−49,60を対応する締め付けボ
ルト47゜58周りにシリンダブロックWに対する押さ
え付け位置まで回転し、外部動力付与装置95により各
締め付けポル)47.58を締め付け方向に回転する。
他方、第3クランプ装置42においても外部動力付与装
置95により各回転類82.91をクランプ方向に回転
し、各クランプアーム6885をシリンダブロックWに
対して押さえ付け方向に回動させる。以上の操作により
、第1.第2及び第3クランプ装置40,41.42は
確実にシリンダブロックWをパレットPに対して位置決
めした状態で締め付け固定する。
置95により各回転類82.91をクランプ方向に回転
し、各クランプアーム6885をシリンダブロックWに
対して押さえ付け方向に回動させる。以上の操作により
、第1.第2及び第3クランプ装置40,41.42は
確実にシリンダブロックWをパレットPに対して位置決
めした状態で締め付け固定する。
シリンダブロックWと一体となったパレットPは、横転
ステーション96において横転されて、各基準座2I、
2□、23及び24がそれぞれ対応するガイドレール9
7.97’ に係合される。
ステーション96において横転されて、各基準座2I、
2□、23及び24がそれぞれ対応するガイドレール9
7.97’ に係合される。
バレンl−Pはガイドレール97.97’ に沿って矢
印すの方向へ移動され、第1加エステ−ジョン98にお
いて加工機械99による加工を受け、続いて第2加エス
テ−ジョン100において加工機械101による加工を
受け、更に第3加エステ−ジョン102において加工機
械103による加工を受ける。これら第1.第2及び第
3加エステ−ジョンは例示的なものであり、必要に応じ
て加工ステージョンの段数を設定することができる。
印すの方向へ移動され、第1加エステ−ジョン98にお
いて加工機械99による加工を受け、続いて第2加エス
テ−ジョン100において加工機械101による加工を
受け、更に第3加エステ−ジョン102において加工機
械103による加工を受ける。これら第1.第2及び第
3加エステ−ジョンは例示的なものであり、必要に応じ
て加工ステージョンの段数を設定することができる。
第3加エステ−ジョン102における加工が終了した後
、シリンダプロ・ツクWと一体のパレットPはガイドレ
ール97.97’から取り外され、クランピング解除ス
テーション104において正置された状態に戻される。
、シリンダプロ・ツクWと一体のパレットPはガイドレ
ール97.97’から取り外され、クランピング解除ス
テーション104において正置された状態に戻される。
ここで第1.第2及び第3クランプ装置40’、41.
42がクランピング解除装置105により操作されてク
ランピング状態から非クランピング状態へと戻される。
42がクランピング解除装置105により操作されてク
ランピング状態から非クランピング状態へと戻される。
そして、そのままの状態でシリンダブロックWとパレッ
トPは被加工物除去ステーション106へ移載され、こ
の被加工物除去ステーション106においてシリンダブ
ロックWはパレットP上から除去される。シリンダブロ
ックWが除去された後のパレットPはコンベヤ107に
より矢印C方向へ移送され、更にコンベヤ108上へ移
載されてから、このコンベヤ108により矢印d方向へ
移送されて、次に再びコンベヤ92上へ移載されるまで
待機する。
トPは被加工物除去ステーション106へ移載され、こ
の被加工物除去ステーション106においてシリンダブ
ロックWはパレットP上から除去される。シリンダブロ
ックWが除去された後のパレットPはコンベヤ107に
より矢印C方向へ移送され、更にコンベヤ108上へ移
載されてから、このコンベヤ108により矢印d方向へ
移送されて、次に再びコンベヤ92上へ移載されるまで
待機する。
C0発明の効果
以上のように本発明によれば、パレットをトランスファ
ーマシンにより間欠送りしつつ、このパレット上にシリ
ンダブロックを乗載する過程と、シリンダブロックをパ
レット上のあらかじめ設定された位置に位置決めする過
程と、シリンダブロックをパレット上に締め付け固定す
る過程とを経てパレット上に締め付け固定された状態の
シリンダブロックに対し加工を施すことができるように
したので、加工ステージョン毎にシリンダブロックを治
具に取り付ける必要がなく、各加工ステージョンにおけ
る大がかりで複雑な位置決め装置やクランピング装置が
不要となるばかりでなく、各加工ステージョンにおける
所要時間の短縮を図ることができる。また、シリンダブ
ロックをパレット上に位置決めするステーションにおい
てシリンダブロックをパレット上に締め付け固定するよ
うにしたので、シリンダブロックの位置決め及び締め付
け固定作業を一つのステーションにおいて一連の操作で
短時間内に効率的に行うことができる。
ーマシンにより間欠送りしつつ、このパレット上にシリ
ンダブロックを乗載する過程と、シリンダブロックをパ
レット上のあらかじめ設定された位置に位置決めする過
程と、シリンダブロックをパレット上に締め付け固定す
る過程とを経てパレット上に締め付け固定された状態の
シリンダブロックに対し加工を施すことができるように
したので、加工ステージョン毎にシリンダブロックを治
具に取り付ける必要がなく、各加工ステージョンにおけ
る大がかりで複雑な位置決め装置やクランピング装置が
不要となるばかりでなく、各加工ステージョンにおける
所要時間の短縮を図ることができる。また、シリンダブ
ロックをパレット上に位置決めするステーションにおい
てシリンダブロックをパレット上に締め付け固定するよ
うにしたので、シリンダブロックの位置決め及び締め付
け固定作業を一つのステーションにおいて一連の操作で
短時間内に効率的に行うことができる。
更に、シリンダブロックがパレット上の予め設定された
位置に位置決めされた状態で、シリンダプロ・ツクのシ
リンダ穴の内側において、基端部がパレットの側に枢支
され、先端部がシリンダ穴の上端縁肩部を押さえ付ける
クランプアームによりシリンダブロックをパレット上に
締め付け固定するようにしたので、シリンダブロックを
安定な状態で保持して確実に締め付け固定することがで
きる。
位置に位置決めされた状態で、シリンダプロ・ツクのシ
リンダ穴の内側において、基端部がパレットの側に枢支
され、先端部がシリンダ穴の上端縁肩部を押さえ付ける
クランプアームによりシリンダブロックをパレット上に
締め付け固定するようにしたので、シリンダブロックを
安定な状態で保持して確実に締め付け固定することがで
きる。
第1図は本発明を実施するのに好適なシリンダブロック
保持パレットの一例を示す平面図、第2図は第1図のI
I−II線に沿って見た一部破断側面図、第3図は第1
図のIII−III線に沿って見た一部破断側面図、第
4図は本発明の一実施例に基づき第1図のパレットを使
用してシリンダブロックに対して各種の加工を施すため
のトランスファーマシンの配置の一例を示す全体平面図
である。 P・・・パレット、W・・・シリンダブロック33.3
4・・・シリンダ穴、68.85・・・クランプアーム
保持パレットの一例を示す平面図、第2図は第1図のI
I−II線に沿って見た一部破断側面図、第3図は第1
図のIII−III線に沿って見た一部破断側面図、第
4図は本発明の一実施例に基づき第1図のパレットを使
用してシリンダブロックに対して各種の加工を施すため
のトランスファーマシンの配置の一例を示す全体平面図
である。 P・・・パレット、W・・・シリンダブロック33.3
4・・・シリンダ穴、68.85・・・クランプアーム
Claims (1)
- パレット(P)をトランスファーマシンにより間欠送り
しつつ、このパレット(P)上にシリンダブロック(W
)を乗載する過程と、前記シリンダブロック(W)を前
記パレット(P)上のあらかじめ設定された位置に位置
決めする過程と、前記シリンダブロック(W)を前記パ
レット(P)上に締め付け固定する過程とを経て前記パ
レット(P)上に締め付け固定された状態のシリンダブ
ロック(W)に対し加工を施すにあたり、前記シリンダ
ブロック(W)を前記パレット(P)上のあらかじめ設
定された位置に位置決めするステーションにおいて、前
記シリンダブロック(W)が前記パレット(P)上のあ
らかじめ設定された位置に位置決めされた状態で、前記
シリンダブロック(W)のシリンダ穴(33、34)の
内側において基端部が前記パレット(P)の側に枢支さ
れ、先端部が前記シリンダ穴(33、34)の上端縁肩
部を押さえ付けるクランプアーム(68、85)により
前記シリンダブロック(W)を前記パレット(P)上に
締め付け固定するようにした、加工時におけるシリンダ
ブロックの締め付け固定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18280885A JPS6244331A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 加工時におけるシリンダブロツクの締め付け固定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18280885A JPS6244331A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 加工時におけるシリンダブロツクの締め付け固定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6244331A true JPS6244331A (ja) | 1987-02-26 |
Family
ID=16124796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18280885A Pending JPS6244331A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 加工時におけるシリンダブロツクの締め付け固定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6244331A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112296698A (zh) * | 2020-10-26 | 2021-02-02 | 江门市朝扬精密制造有限公司 | 一种发动机汽缸体加工夹具 |
-
1985
- 1985-08-20 JP JP18280885A patent/JPS6244331A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112296698A (zh) * | 2020-10-26 | 2021-02-02 | 江门市朝扬精密制造有限公司 | 一种发动机汽缸体加工夹具 |
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