JPS6244708Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6244708Y2 JPS6244708Y2 JP6677884U JP6677884U JPS6244708Y2 JP S6244708 Y2 JPS6244708 Y2 JP S6244708Y2 JP 6677884 U JP6677884 U JP 6677884U JP 6677884 U JP6677884 U JP 6677884U JP S6244708 Y2 JPS6244708 Y2 JP S6244708Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mailbox
- shutter
- slot
- rising part
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、シヤツターを取付けた後に、シヤツ
タースラツトの打抜口を利用して簡単に固定する
ことができるシヤツター用郵便受けに係るもので
ある。
タースラツトの打抜口を利用して簡単に固定する
ことができるシヤツター用郵便受けに係るもので
ある。
一般に、建物の開口部等に装備されるシヤツタ
ーには、郵便物の差入口を備えた郵便受けをシヤ
ツタースラツトに装着して、シヤツターを降して
開口部を閉鎖したときでも室外側から郵便等を投
入できるようにしているが、従来、この種シヤツ
ター用郵便受けは、第4図に示すように、シヤツ
タースラツトaに設けた打抜口bの周辺に、取付
孔cを穿設してリベツトd等で固着したり、別に
溶接機を用意してスポツト溶接で接合している。
このため、位置決め用の治具を用いないと取付孔
の位置がズレたり、郵便受けの取付が斜めになつ
たりするうえ、リベツトの頭や接合の跡が見えて
美観を損なう欠点がある。しかも、郵便受けの取
付けを、予めシヤツターの組立て前に行なわなけ
ればならないので、出荷時に取付けてあるのを確
認するため照合する必要がある許りでなく、現場
に搬入して組立てる際に、誤つて郵便受けの取付
けられているシヤツタースラツトを引きずつたり
して郵便受けを損傷させる等の不都合があつた。
ーには、郵便物の差入口を備えた郵便受けをシヤ
ツタースラツトに装着して、シヤツターを降して
開口部を閉鎖したときでも室外側から郵便等を投
入できるようにしているが、従来、この種シヤツ
ター用郵便受けは、第4図に示すように、シヤツ
タースラツトaに設けた打抜口bの周辺に、取付
孔cを穿設してリベツトd等で固着したり、別に
溶接機を用意してスポツト溶接で接合している。
このため、位置決め用の治具を用いないと取付孔
の位置がズレたり、郵便受けの取付が斜めになつ
たりするうえ、リベツトの頭や接合の跡が見えて
美観を損なう欠点がある。しかも、郵便受けの取
付けを、予めシヤツターの組立て前に行なわなけ
ればならないので、出荷時に取付けてあるのを確
認するため照合する必要がある許りでなく、現場
に搬入して組立てる際に、誤つて郵便受けの取付
けられているシヤツタースラツトを引きずつたり
して郵便受けを損傷させる等の不都合があつた。
本考案は上記の如き実状に鑑み、これらの欠点
を一掃すべく創案されたものであつて、郵便受け
本体に、郵便物の差入口を開設し、該差入口の周
縁部には、シヤツタースラツトに設けた上記差入
口と略同形状の打抜口に嵌入される立上り部を設
け、上記立上り部に差入口を覆う蓋体を開閉自在
に枢着すると共に、立上り部の端縁に複数個の爪
体を突成して、上記打抜口に立上り部を嵌入して
係止した郵便受け本体を、シヤツタースラツト側
に折曲させた爪体で固定すべく構成することによ
り、爪体を折曲するだけの操作で、何等美観を損
なうことなく確実に固定することができて、取付
作業が容易となる許りでなく、シヤツターを組立
てた後に現場で容易に固定することができるの
で、シヤツターの組立作業中、誤つて郵便受けに
損傷を与えたりすることのないシヤツター用郵便
受けを提供することを目的としたものである。
を一掃すべく創案されたものであつて、郵便受け
本体に、郵便物の差入口を開設し、該差入口の周
縁部には、シヤツタースラツトに設けた上記差入
口と略同形状の打抜口に嵌入される立上り部を設
け、上記立上り部に差入口を覆う蓋体を開閉自在
に枢着すると共に、立上り部の端縁に複数個の爪
体を突成して、上記打抜口に立上り部を嵌入して
係止した郵便受け本体を、シヤツタースラツト側
に折曲させた爪体で固定すべく構成することによ
り、爪体を折曲するだけの操作で、何等美観を損
なうことなく確実に固定することができて、取付
作業が容易となる許りでなく、シヤツターを組立
てた後に現場で容易に固定することができるの
で、シヤツターの組立作業中、誤つて郵便受けに
損傷を与えたりすることのないシヤツター用郵便
受けを提供することを目的としたものである。
本考案の構成を図面に示された一実施例につい
て説明すれば、1はシヤツタースラツト2に装着
される郵便受けの枠体であつて、該枠体1には横
長状の郵便物差入口3が開設されており、上記差
入口3の端縁には全周にわたつて立上り部4が立
設されている。そしてシヤツタースラツト2に
は、上記差入口3より僅かに大きな略同形状の打
抜口5が穿設されており、上記立上り部4を室外
側から打抜口5に嵌入することにより枠体1がシ
ヤツタースラツト2の所定位置に係止されるよう
になつている。
て説明すれば、1はシヤツタースラツト2に装着
される郵便受けの枠体であつて、該枠体1には横
長状の郵便物差入口3が開設されており、上記差
入口3の端縁には全周にわたつて立上り部4が立
設されている。そしてシヤツタースラツト2に
は、上記差入口3より僅かに大きな略同形状の打
抜口5が穿設されており、上記立上り部4を室外
側から打抜口5に嵌入することにより枠体1がシ
ヤツタースラツト2の所定位置に係止されるよう
になつている。
6は上記枠体1の差入口3を覆う蓋体であつ
て、蓋体6の上端側に設けた軸受7と、立上り部
4の上側に設けた軸受8とに挿通したピン9を軸
心として上下に回動自在となつている。10は上
記蓋体6から枠体1にかけて軸受7,8近傍位置
に設けられたバネであつて、該バネ10の付勢に
より常時は蓋体6が差入口3を閉鎖する方向に弾
持されている。
て、蓋体6の上端側に設けた軸受7と、立上り部
4の上側に設けた軸受8とに挿通したピン9を軸
心として上下に回動自在となつている。10は上
記蓋体6から枠体1にかけて軸受7,8近傍位置
に設けられたバネであつて、該バネ10の付勢に
より常時は蓋体6が差入口3を閉鎖する方向に弾
持されている。
そして上記立上り部4の先端部には適位置に複
数個の爪体11が突成されており、該爪体11を
シヤツタースラツト2側(矢印P方向)に折曲す
ることにより、枠体1と爪体11とで、シヤツタ
ースラツト2を挟持して、立上り部4を打抜口5
に嵌入して係止した枠体1がシヤツタースラツト
2に固定されている。
数個の爪体11が突成されており、該爪体11を
シヤツタースラツト2側(矢印P方向)に折曲す
ることにより、枠体1と爪体11とで、シヤツタ
ースラツト2を挟持して、立上り部4を打抜口5
に嵌入して係止した枠体1がシヤツタースラツト
2に固定されている。
上記の如き構成において、いま郵便受けをシヤ
ツターに固定するに際しては、まず、枠体1の差
入口3全周にわたつて立設された立上り部4を、
シヤツタースラツト2の打抜口5に室外側から嵌
入すれば、打抜口5は上記差入口3より僅かに大
きな略同形状に穿設されているので、枠体1は位
置ずれを起して斜めになつたりすることはなく、
シヤツタースラツト2の所定位置に正確に係止す
る。
ツターに固定するに際しては、まず、枠体1の差
入口3全周にわたつて立設された立上り部4を、
シヤツタースラツト2の打抜口5に室外側から嵌
入すれば、打抜口5は上記差入口3より僅かに大
きな略同形状に穿設されているので、枠体1は位
置ずれを起して斜めになつたりすることはなく、
シヤツタースラツト2の所定位置に正確に係止す
る。
ついで、立上り部4の先端部に突成された爪体
11をシヤツタースラツト2側に折曲すれば、該
爪体11と枠体1とによつてシヤツタースラツト
2を挟持するので、従来のように、リベツトやス
ポツト、溶接を使用することなく、確実に枠体1
を固定することができ、リベツトの頭や接合部に
よつて美観を損なうことはない。しかも爪体11
を折曲するだけの簡単な操作で固定できるので、
取付作業が容易となり、シヤツターを組立てた
後、容易に郵便受けを取付けることができて、シ
ヤツターの組立作業中、誤つて郵便受けを損傷す
るようなことはない。
11をシヤツタースラツト2側に折曲すれば、該
爪体11と枠体1とによつてシヤツタースラツト
2を挟持するので、従来のように、リベツトやス
ポツト、溶接を使用することなく、確実に枠体1
を固定することができ、リベツトの頭や接合部に
よつて美観を損なうことはない。しかも爪体11
を折曲するだけの簡単な操作で固定できるので、
取付作業が容易となり、シヤツターを組立てた
後、容易に郵便受けを取付けることができて、シ
ヤツターの組立作業中、誤つて郵便受けを損傷す
るようなことはない。
そして、差入口3から郵便物を挿入すれば、蓋
体6がバネ10の付勢に抗して上方に回動し、差
入口3が開くので、シヤツターを降して開口部を
閉鎖しているときでも、郵便物や新聞を自由に室
内側に投入することができる。さらに、補修等の
際にも、簡単に郵便受けを取外し交換することが
できる。なお、シヤツタースラツト2の打抜口5
は、殊更、別工程を必要とすることなく、シヤツ
タースラツト2の成形工程のライン上で打抜くこ
とができて、能率よく生産することができる。
体6がバネ10の付勢に抗して上方に回動し、差
入口3が開くので、シヤツターを降して開口部を
閉鎖しているときでも、郵便物や新聞を自由に室
内側に投入することができる。さらに、補修等の
際にも、簡単に郵便受けを取外し交換することが
できる。なお、シヤツタースラツト2の打抜口5
は、殊更、別工程を必要とすることなく、シヤツ
タースラツト2の成形工程のライン上で打抜くこ
とができて、能率よく生産することができる。
これを要するに本考案は、郵便受け枠体に郵便
物の差入口を開設し、該差入口の周縁部には、シ
ヤツタースラツトの、上記差入口と略同形状に設
けた打抜口に嵌入される立上り部を設け、上記立
上り部に差入口を覆う蓋体を開閉自在に枢着する
と共に、立上り部の端縁に複数個の爪体を突成し
て、上記打抜口に立上り部を嵌入して係止した郵
便受け枠体を、シヤツタースラツト側に折曲させ
た爪体で固定すべく構成したから、取付治具等を
使用することなく正確に取付けることができるう
え、爪体を折曲するのみの操作で固定できるの
で、従来のようにリベツトやスポツト溶接を使用
する必要はなく、取付によつて何等美観を損うこ
とがない許りでなく、取付作業が容易となつて、
シヤツターを組立てた後に簡単に固定することが
できるので、組立て作業中に誤つて郵便受けを損
傷させるようなことはない等、極めて有用な実用
的効果を奏するものである。
物の差入口を開設し、該差入口の周縁部には、シ
ヤツタースラツトの、上記差入口と略同形状に設
けた打抜口に嵌入される立上り部を設け、上記立
上り部に差入口を覆う蓋体を開閉自在に枢着する
と共に、立上り部の端縁に複数個の爪体を突成し
て、上記打抜口に立上り部を嵌入して係止した郵
便受け枠体を、シヤツタースラツト側に折曲させ
た爪体で固定すべく構成したから、取付治具等を
使用することなく正確に取付けることができるう
え、爪体を折曲するのみの操作で固定できるの
で、従来のようにリベツトやスポツト溶接を使用
する必要はなく、取付によつて何等美観を損うこ
とがない許りでなく、取付作業が容易となつて、
シヤツターを組立てた後に簡単に固定することが
できるので、組立て作業中に誤つて郵便受けを損
傷させるようなことはない等、極めて有用な実用
的効果を奏するものである。
図面は本考案に係るシヤツター用郵便受けの実
施例を示すものであつて、第1図は正面図、第2
図は第1図のA−A断面図、第3図は第1図のB
−B断面図、第4図は従来例を示す断面図であ
る。 図中、1……郵便受け本体、2……シヤツター
スラツト、3……差入口、4……立上り部、5…
…打抜口、6……蓋体、7,8……軸受、9……
ピン、10……バネ、11……爪体である。
施例を示すものであつて、第1図は正面図、第2
図は第1図のA−A断面図、第3図は第1図のB
−B断面図、第4図は従来例を示す断面図であ
る。 図中、1……郵便受け本体、2……シヤツター
スラツト、3……差入口、4……立上り部、5…
…打抜口、6……蓋体、7,8……軸受、9……
ピン、10……バネ、11……爪体である。
Claims (1)
- 郵便受け枠体に、郵便物の差入口を開設し、該
差入口の周縁部には、シヤツタースラツトの上記
差入口と略同形状に設けた打抜口に嵌入される立
上り部を設け、上記立上り部に差入口を覆う蓋体
を開閉自在に枢着すると共に、立上り部の端縁に
複数個の爪体を突成して、上記打抜口に、立上り
部を嵌入して係止した郵便受け枠体を、シヤツタ
ースラツト側に折曲させた爪体で固定すべく構成
したことを特徴とするスラツト用郵便受け。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6677884U JPS60178478U (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | シヤツタ−用郵便受け |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6677884U JPS60178478U (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | シヤツタ−用郵便受け |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60178478U JPS60178478U (ja) | 1985-11-27 |
| JPS6244708Y2 true JPS6244708Y2 (ja) | 1987-11-26 |
Family
ID=30599990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6677884U Granted JPS60178478U (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | シヤツタ−用郵便受け |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60178478U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5159838B2 (ja) * | 2009-12-22 | 2013-03-13 | 三和シヤッター工業株式会社 | 玄関ドアにおける防火ポスト口 |
-
1984
- 1984-05-07 JP JP6677884U patent/JPS60178478U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60178478U (ja) | 1985-11-27 |
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