JPS6246067Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6246067Y2 JPS6246067Y2 JP1979048320U JP4832079U JPS6246067Y2 JP S6246067 Y2 JPS6246067 Y2 JP S6246067Y2 JP 1979048320 U JP1979048320 U JP 1979048320U JP 4832079 U JP4832079 U JP 4832079U JP S6246067 Y2 JPS6246067 Y2 JP S6246067Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiving groove
- ring
- limit switch
- nipple
- side wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、可撓電線をリミツトスイツチに気
密的に接続する装置に関する。
密的に接続する装置に関する。
例えば、リミツトスイツチ等に可撓電線を接続
する場合に、管端に装着した継手をリミツトスイ
ツチの取付螺子穴に螺着させるが、この接続の気
密性をもたしめる為に従来は、例えば、実公昭51
−48025号(流体管の気密接続装置)を示す第4
図の如く、ニツプルの取付螺管の根部に、環状の
1カ所を切欠して弾性環状体に形成した同図bの
如きOリング受金具を嵌装し、前記Oリングを強
制嵌入して気密接続装置となし、螺管をリミツト
スイツチ取付螺子穴に螺着し、Oリングを押圧す
ることにより気密性を得ていた。ところが、締着
圧力によるOリングの膨張で受金具の切欠部が開
口し気密性が低下する傾向にある。又、第2図に
示す如く、一般に使用されるリミツトスイツチ
は、取付螺子穴周囲の面が形状からの制約で一部
において極めて狭く、パツキン座として不充分で
あり、そのため一般的な接続パツキン装置では完
全な気密化が困難で、外部から塵埃、油等の侵入
によつて電気接点の故障が起こり易い。
する場合に、管端に装着した継手をリミツトスイ
ツチの取付螺子穴に螺着させるが、この接続の気
密性をもたしめる為に従来は、例えば、実公昭51
−48025号(流体管の気密接続装置)を示す第4
図の如く、ニツプルの取付螺管の根部に、環状の
1カ所を切欠して弾性環状体に形成した同図bの
如きOリング受金具を嵌装し、前記Oリングを強
制嵌入して気密接続装置となし、螺管をリミツト
スイツチ取付螺子穴に螺着し、Oリングを押圧す
ることにより気密性を得ていた。ところが、締着
圧力によるOリングの膨張で受金具の切欠部が開
口し気密性が低下する傾向にある。又、第2図に
示す如く、一般に使用されるリミツトスイツチ
は、取付螺子穴周囲の面が形状からの制約で一部
において極めて狭く、パツキン座として不充分で
あり、そのため一般的な接続パツキン装置では完
全な気密化が困難で、外部から塵埃、油等の侵入
によつて電気接点の故障が起こり易い。
又、ニツプルの取付螺管のおねじ部の根部に、
三角形状の切欠溝を設けて、ここにOリング8を
嵌装する構造が実開昭53−52016号公報に開示さ
れているが、この切欠溝は根部の側端面全幅にわ
たつて設けてあつて、このニツプルのねじ部にね
じ込むことになる接触体のナツトの側端部のねじ
込みに対するストツパ的なものがこの側端面には
全く無いので、ナツトを過大にねじ込んでしまう
恐れが大きく、かかる過大ねじ込みのためにOリ
ングの弾力性が失われてヘタリを生じ、シール機
能を発揮できないと云う問題がある。
三角形状の切欠溝を設けて、ここにOリング8を
嵌装する構造が実開昭53−52016号公報に開示さ
れているが、この切欠溝は根部の側端面全幅にわ
たつて設けてあつて、このニツプルのねじ部にね
じ込むことになる接触体のナツトの側端部のねじ
込みに対するストツパ的なものがこの側端面には
全く無いので、ナツトを過大にねじ込んでしまう
恐れが大きく、かかる過大ねじ込みのためにOリ
ングの弾力性が失われてヘタリを生じ、シール機
能を発揮できないと云う問題がある。
そこでこの考案においては、取付体へのねじ込
み側に対向するニツプルのフランジ状部側壁に、
三角形状の受溝を形成してこの受溝に嵌装したO
リングを、取付体の側端部と受溝にて挾圧し気密
を行うようにしたものにおいて、ニツプルのフラ
ンジ状部の側壁に、その外周縁部から略1/3程度
の個所より奥深く略直角三角形状に切欠して受溝
を形成して受溝の外方にストツパ部をこの側壁7
に設け、この受溝にOリングを嵌入して取付体と
してのリミツトスイツチにニツプルを螺合すると
き、上記ストツパ部がリミツトスイツチ2の側端
部に当接してOリングは受溝とリミツトスイツチ
のパツキン座との間に弾力的気密状態で保持され
るようにしたことを特徴とする可撓電線のリミツ
トスイツチ気密装置に構成して、Oリングのヘタ
リを防止して、永くその弾力性と気密性が維持さ
れるように工夫したものである。
み側に対向するニツプルのフランジ状部側壁に、
三角形状の受溝を形成してこの受溝に嵌装したO
リングを、取付体の側端部と受溝にて挾圧し気密
を行うようにしたものにおいて、ニツプルのフラ
ンジ状部の側壁に、その外周縁部から略1/3程度
の個所より奥深く略直角三角形状に切欠して受溝
を形成して受溝の外方にストツパ部をこの側壁7
に設け、この受溝にOリングを嵌入して取付体と
してのリミツトスイツチにニツプルを螺合すると
き、上記ストツパ部がリミツトスイツチ2の側端
部に当接してOリングは受溝とリミツトスイツチ
のパツキン座との間に弾力的気密状態で保持され
るようにしたことを特徴とする可撓電線のリミツ
トスイツチ気密装置に構成して、Oリングのヘタ
リを防止して、永くその弾力性と気密性が維持さ
れるように工夫したものである。
以下、この考案の一実施例を別紙添付の図面に
従つて説明すると、第1図において、取付螺管1
はリミツトスイツチ2の継手取付螺子穴3と螺合
するもので、また取付螺管1の反対側管部は可撓
電線配管等の口端部が装着されるものであり、中
間部には、Oリング押え部として作用するフラン
ジ状部5を有し、又、このフランジ状部5外周
は、ナツト形の螺回部6をともなつていて取付時
のスパナ掛部となる。
従つて説明すると、第1図において、取付螺管1
はリミツトスイツチ2の継手取付螺子穴3と螺合
するもので、また取付螺管1の反対側管部は可撓
電線配管等の口端部が装着されるものであり、中
間部には、Oリング押え部として作用するフラン
ジ状部5を有し、又、このフランジ状部5外周
は、ナツト形の螺回部6をともなつていて取付時
のスパナ掛部となる。
前記フランジ状部5にはリミツトスイツチ2側
の側壁7に、その周端より略1/3位の個所より奥
深く縦断面が略直角三角形状に切欠してOリング
10の受溝9を形成して、受溝9の外方には、ニ
ツプル4の筒長方向に略直交する平なストツパ部
Sが、この側壁7に形成されるようにする。又、
前記Oリング受け溝9は奥深く切欠されているの
で、締付時にOリング10の逃げ間隙が充分に設
けられることとなり、該Oリング受け溝としても
つとも有効に働くこととなる。従つて、このよう
に構成した継手をリミツトスイツチ2の取付螺子
穴3に接続するとき、前述の如く適切な寸法形状
のOリング10を取付螺管1に強制嵌入して受け
溝9に嵌装し、これをリミツトスイツチ2の取付
螺子穴3に螺着して締着する。このとき受け溝9
は、フランジ状部5の周端面より略1/3位の個所
より奥深く切欠されているので、ここに嵌入され
たOリング10は、該受溝9によつて押圧されそ
の膨張拡大化を拘束され、而も該Oリング10が
丁度リミツトスイツチ取付螺子穴3周囲のパツキ
ン座11に当接することになり、そして第1図の
ようにニツプル4のストツパ部Sが、パツキン座
11の外方の当接部12に当接することになるた
め、受溝9の直角三角形状の傾斜状面と円筒状面
及び、リミツトスイツチ2のパツキン座11とに
よつてOリング10はこれら三方向の面にて挾圧
され、しかも、ストツパ部Sとパツキン座11と
の当接作用のためにOリング10は常に一定の力
で挾圧されるため、Oリング10が過度に押圧圧
潰されてヘタリを生ずるようなことは無いのであ
つて、Oリング10は、上記三方の面と常に一定
の弾力にて当接できて、ニツプル4とリミツトス
イツチ2のストツパ部Sと側端部12及び相互の
螺合部分の気密を充分に保つことになる。
の側壁7に、その周端より略1/3位の個所より奥
深く縦断面が略直角三角形状に切欠してOリング
10の受溝9を形成して、受溝9の外方には、ニ
ツプル4の筒長方向に略直交する平なストツパ部
Sが、この側壁7に形成されるようにする。又、
前記Oリング受け溝9は奥深く切欠されているの
で、締付時にOリング10の逃げ間隙が充分に設
けられることとなり、該Oリング受け溝としても
つとも有効に働くこととなる。従つて、このよう
に構成した継手をリミツトスイツチ2の取付螺子
穴3に接続するとき、前述の如く適切な寸法形状
のOリング10を取付螺管1に強制嵌入して受け
溝9に嵌装し、これをリミツトスイツチ2の取付
螺子穴3に螺着して締着する。このとき受け溝9
は、フランジ状部5の周端面より略1/3位の個所
より奥深く切欠されているので、ここに嵌入され
たOリング10は、該受溝9によつて押圧されそ
の膨張拡大化を拘束され、而も該Oリング10が
丁度リミツトスイツチ取付螺子穴3周囲のパツキ
ン座11に当接することになり、そして第1図の
ようにニツプル4のストツパ部Sが、パツキン座
11の外方の当接部12に当接することになるた
め、受溝9の直角三角形状の傾斜状面と円筒状面
及び、リミツトスイツチ2のパツキン座11とに
よつてOリング10はこれら三方向の面にて挾圧
され、しかも、ストツパ部Sとパツキン座11と
の当接作用のためにOリング10は常に一定の力
で挾圧されるため、Oリング10が過度に押圧圧
潰されてヘタリを生ずるようなことは無いのであ
つて、Oリング10は、上記三方の面と常に一定
の弾力にて当接できて、ニツプル4とリミツトス
イツチ2のストツパ部Sと側端部12及び相互の
螺合部分の気密を充分に保つことになる。
そして、特に上記ストツパ部Sとパツキン座1
1の当接作用によつて、前述した従来のものにみ
られる締め過ぎは充分に防止されたものであつ
て、この考案によればOリング10にヘタリを発
生すること無く、長期間にわたつて良好なシール
作用を維持できるものである。又、この受け溝9
はニツプル4の一部をなすものであるから、受け
金具の場合と較べ強度が高く、拡化して気密性を
損うこともなく、単にOリングを挿入すればよい
から受け金具粉失等の故障もなく、取扱いが簡便
である。
1の当接作用によつて、前述した従来のものにみ
られる締め過ぎは充分に防止されたものであつ
て、この考案によればOリング10にヘタリを発
生すること無く、長期間にわたつて良好なシール
作用を維持できるものである。又、この受け溝9
はニツプル4の一部をなすものであるから、受け
金具の場合と較べ強度が高く、拡化して気密性を
損うこともなく、単にOリングを挿入すればよい
から受け金具粉失等の故障もなく、取扱いが簡便
である。
更に、この考案の受け溝の形状は合理的にでき
ていて機械加工が容易である。即ち、第3図aの
如く、加工バイト13を管軸方向に対して斜めに
取付け刃先形状によつて三角形断面の溝を切削加
工すれば、容易に加工でき、且つ、螺子切り加工
と同時に行うことができるので極めて能率的であ
る。尚、第3図b又はcの如き受け溝も考えられ
るが、b図の如き螺管部外径より大なる内径をも
つ矩形断面受け溝14では、前述した如く、リミ
ツトスイツチ取付螺子穴3周囲のパツキン座11
が狭いことにより、使用するOリング径が大きす
ぎて気密を保つ接触が得られず、又、c図の如
き、管外周平滑面8を内径とする矩形断面受け溝
15は形状的には適切であるが、現実の機械加工
においては螺子山が邪魔になり加工不能である。
ていて機械加工が容易である。即ち、第3図aの
如く、加工バイト13を管軸方向に対して斜めに
取付け刃先形状によつて三角形断面の溝を切削加
工すれば、容易に加工でき、且つ、螺子切り加工
と同時に行うことができるので極めて能率的であ
る。尚、第3図b又はcの如き受け溝も考えられ
るが、b図の如き螺管部外径より大なる内径をも
つ矩形断面受け溝14では、前述した如く、リミ
ツトスイツチ取付螺子穴3周囲のパツキン座11
が狭いことにより、使用するOリング径が大きす
ぎて気密を保つ接触が得られず、又、c図の如
き、管外周平滑面8を内径とする矩形断面受け溝
15は形状的には適切であるが、現実の機械加工
においては螺子山が邪魔になり加工不能である。
以上説明した如く、本考案は、Oリング受け金
具という部品が削減されて簡便であり、パツキン
座の狭いものに接続する場合でも気密性の保持を
可能とし、更にその加工が極く簡便にされ得ると
いう優れた実用的価値を有するものである。
具という部品が削減されて簡便であり、パツキン
座の狭いものに接続する場合でも気密性の保持を
可能とし、更にその加工が極く簡便にされ得ると
いう優れた実用的価値を有するものである。
第1図は本考案の気密接続管継手の実施例の要
部を切欠断面で示す平面図、第2図はリミツトス
イツチ斜視図、第3図は受け溝加工方法を説明す
る要部断面図、第4図aは従来例管継手の要部を
切欠断面で示す平面図、同図bは同管継手のOリ
ング受け金具平面図である。 符号説明、1……取付螺管、2……リミツトス
イツチ、3……取付螺子穴、4……ニツプル、5
……フランジ状部、7……側壁、8……管外周平
滑面、9……受溝、10……Oリング、11……
パツキン座、12……側端部、S……ストツパ
部。
部を切欠断面で示す平面図、第2図はリミツトス
イツチ斜視図、第3図は受け溝加工方法を説明す
る要部断面図、第4図aは従来例管継手の要部を
切欠断面で示す平面図、同図bは同管継手のOリ
ング受け金具平面図である。 符号説明、1……取付螺管、2……リミツトス
イツチ、3……取付螺子穴、4……ニツプル、5
……フランジ状部、7……側壁、8……管外周平
滑面、9……受溝、10……Oリング、11……
パツキン座、12……側端部、S……ストツパ
部。
Claims (1)
- 取付体へのねじ込み側に対向するニツプルのフ
ランジ状部側壁に、三角形状の受溝を形成してこ
の受溝に嵌装したOリングを、取付体の側端部と
受溝にて挾圧し気密を行うようにしたものにおい
て、ニツプル4のフランジ状部5の側壁7に、そ
の外周縁部から略1/3程度の個所より奥深く直角
三角形状に切欠して受溝9を形成して受溝9の外
方にストツパ部Sをこの側壁7に設け、この受溝
9にOリング10を嵌入して取付体としてのリミ
ツトスイツチ2にニツプル4を螺合するとき、上
記ストツパ部Sがリミツトスイツチ2の側端部1
2に当接してOリング10は受溝9とリミツトス
イツチ2のパツキン座11の間に弾力的気密状態
で保持されるようにしたことを特徴とする可撓電
線のリミツトスイツチ気密装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979048320U JPS6246067Y2 (ja) | 1979-04-13 | 1979-04-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979048320U JPS6246067Y2 (ja) | 1979-04-13 | 1979-04-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55149689U JPS55149689U (ja) | 1980-10-28 |
| JPS6246067Y2 true JPS6246067Y2 (ja) | 1987-12-10 |
Family
ID=28931814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979048320U Expired JPS6246067Y2 (ja) | 1979-04-13 | 1979-04-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6246067Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS607481U (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-19 | 鶴巻 康平 | 管継手 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5352016U (ja) * | 1976-10-06 | 1978-05-04 |
-
1979
- 1979-04-13 JP JP1979048320U patent/JPS6246067Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55149689U (ja) | 1980-10-28 |
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