JPS6246151Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6246151Y2 JPS6246151Y2 JP4759684U JP4759684U JPS6246151Y2 JP S6246151 Y2 JPS6246151 Y2 JP S6246151Y2 JP 4759684 U JP4759684 U JP 4759684U JP 4759684 U JP4759684 U JP 4759684U JP S6246151 Y2 JPS6246151 Y2 JP S6246151Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capsule
- opening
- melting furnace
- end opening
- drive device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 41
- 239000002775 capsule Substances 0.000 claims description 27
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 14
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims description 14
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はタワー型溶解炉に被溶解材料を投入
した際に生じる騒音を防止するために開発された
材料投入装置に関するものである。
した際に生じる騒音を防止するために開発された
材料投入装置に関するものである。
従来、タワー型溶解炉における材料の投入は第
1図に示す如く溶解炉21上端の投入口22より
スキツプエレベータ28で順次運ばれたバケツト
内の材料の投入により行つたが、投入口22が開
放されているため材料の落下衝撃音が炉外に大き
く騒音となつて伝わるという不具合があつた。ま
た外にトツプバケツトカプセルによる投入方法も
あるが、騒音防止は図られていない。
1図に示す如く溶解炉21上端の投入口22より
スキツプエレベータ28で順次運ばれたバケツト
内の材料の投入により行つたが、投入口22が開
放されているため材料の落下衝撃音が炉外に大き
く騒音となつて伝わるという不具合があつた。ま
た外にトツプバケツトカプセルによる投入方法も
あるが、騒音防止は図られていない。
この考案は材料の投入時投入口が遮蔽されるよ
うにして材料の落下衝撃音が炉外に騒音として伝
わるのを防止するものである。
うにして材料の落下衝撃音が炉外に騒音として伝
わるのを防止するものである。
第2図乃至第10図に基いてこの考案の一実施
例を説明する。1は天井のレール2を走行するホ
イスト、3は門形の吊枠で、上端中央に設けた滑
車4においてホイスト1にワイヤー5を介し吊持
されている。6は箱形のカプセルで、吊枠3に軸
支されその一方の支軸7に設けた反転駆動装置8
により上下に矢印Aの如く反転可能となる。
例を説明する。1は天井のレール2を走行するホ
イスト、3は門形の吊枠で、上端中央に設けた滑
車4においてホイスト1にワイヤー5を介し吊持
されている。6は箱形のカプセルで、吊枠3に軸
支されその一方の支軸7に設けた反転駆動装置8
により上下に矢印Aの如く反転可能となる。
即ち、反転駆動装置8は第4図に示す如く支軸
7に直結した小ギヤ9とこれに噛合う大ギヤ10
を吊枠3に取付け、また大ギヤ10を、吊枠3に
設けたシリンダー11により揺動するレバー12
で一定角度だけ往復回動させるようになつてい
る。
7に直結した小ギヤ9とこれに噛合う大ギヤ10
を吊枠3に取付け、また大ギヤ10を、吊枠3に
設けたシリンダー11により揺動するレバー12
で一定角度だけ往復回動させるようになつてい
る。
カプセル6は第5図に示す如く4面の側壁13
を鋼板に防音材を内張りにしたものより構成さ
れ、上端開口6aには鋼板に防音材を内張りした
開閉扉14,14を両開口端縁15,15におい
てそれぞれ開閉自在に取付け、開閉扉14,14
は第3図に示す如く側壁13に設けた開閉駆動装
置16により開閉駆動される。更にカプセル6の
下端開口6bには第4図及び第7図に示す如く桟
状に形成された抱持フツク17,17が両開口端
縁18,18においてそれぞれ開閉自在に取付け
られ、第6図に示す如く側壁13に設けた開閉駆
動装置19により開閉駆動される。
を鋼板に防音材を内張りにしたものより構成さ
れ、上端開口6aには鋼板に防音材を内張りした
開閉扉14,14を両開口端縁15,15におい
てそれぞれ開閉自在に取付け、開閉扉14,14
は第3図に示す如く側壁13に設けた開閉駆動装
置16により開閉駆動される。更にカプセル6の
下端開口6bには第4図及び第7図に示す如く桟
状に形成された抱持フツク17,17が両開口端
縁18,18においてそれぞれ開閉自在に取付け
られ、第6図に示す如く側壁13に設けた開閉駆
動装置19により開閉駆動される。
また、抱持フツク17,17は第8図に示す如
くカプセル6の下端開口6bに、後述する如く必
要に応じてバケツト積載台20を抱持固定し得る
ように構成されている。
くカプセル6の下端開口6bに、後述する如く必
要に応じてバケツト積載台20を抱持固定し得る
ように構成されている。
しかして、上述の如く構成されたタワー型溶解
炉の材料投入装置が被溶解材料としてまずばら荷
のリターン材ではなくかたまり状のインゴツト材
を溶解炉に投入する場合は、カプセル6を非反転
状態且つ開閉扉14を閉じた状態にして抱持フツ
ク17によりインゴツト材を抱持したのちホイス
ト1により第9図に示す如く溶解炉21の投入口
22上に運びそこで抱持フツク17を開きインゴ
ツト材23を落下させる。その時カプセル6が投
入口22を覆蓋した状態となつているので、イン
ゴツト材23の落下による衝撃音は炉外に大きく
伝わらない。
炉の材料投入装置が被溶解材料としてまずばら荷
のリターン材ではなくかたまり状のインゴツト材
を溶解炉に投入する場合は、カプセル6を非反転
状態且つ開閉扉14を閉じた状態にして抱持フツ
ク17によりインゴツト材を抱持したのちホイス
ト1により第9図に示す如く溶解炉21の投入口
22上に運びそこで抱持フツク17を開きインゴ
ツト材23を落下させる。その時カプセル6が投
入口22を覆蓋した状態となつているので、イン
ゴツト材23の落下による衝撃音は炉外に大きく
伝わらない。
なお、第9図の投入口22の上端部にはカプセ
ル6との間隙を無くすための遮音構造を講じてい
る。
ル6との間隙を無くすための遮音構造を講じてい
る。
次に、被溶解材料としてばら荷のリターン材が
溶解炉21に投入される場合、まず第8図に示す
如くリターン材24が入れられたバケツト25が
バケツト積載台20上に載置される。バケツト積
載台20は台車26に取外し可能に載設されてお
り、カプセル6の下端開口6bに合致当接して抱
持フツク17,17により抱持固定される。そし
て、バケツト積載台20は台車26から離断され
た後、第10図に示す如く溶解炉21の投入口2
2上に運ばれ、更にカプセル6が反転駆動装置8
により上下に反転された後開閉扉14が開放され
カプセル6内のリターン材24は炉内に落下す
る。この時カプセル6の反転して上側にある下端
開口6bは防音材を内張りした鋼板製のバケツト
積載台20により塞がれているため投入口22は
覆蓋された状態となり、リターン材24の落下に
よる衝撃音は炉外に大きく伝わることがない。な
お、カプセル6の反転時バケツト25はカプセル
6内に突設した係止フツクにより落下しないよう
になつている。また、カプセル6の上端開口6a
の外壁に遮音板27を突設している。
溶解炉21に投入される場合、まず第8図に示す
如くリターン材24が入れられたバケツト25が
バケツト積載台20上に載置される。バケツト積
載台20は台車26に取外し可能に載設されてお
り、カプセル6の下端開口6bに合致当接して抱
持フツク17,17により抱持固定される。そし
て、バケツト積載台20は台車26から離断され
た後、第10図に示す如く溶解炉21の投入口2
2上に運ばれ、更にカプセル6が反転駆動装置8
により上下に反転された後開閉扉14が開放され
カプセル6内のリターン材24は炉内に落下す
る。この時カプセル6の反転して上側にある下端
開口6bは防音材を内張りした鋼板製のバケツト
積載台20により塞がれているため投入口22は
覆蓋された状態となり、リターン材24の落下に
よる衝撃音は炉外に大きく伝わることがない。な
お、カプセル6の反転時バケツト25はカプセル
6内に突設した係止フツクにより落下しないよう
になつている。また、カプセル6の上端開口6a
の外壁に遮音板27を突設している。
上述した如くこの考案は、天井走行するホイス
ト1等により吊持される門形の吊枠3に、箱形の
カプセル6を反転駆動装置8により上下に反転可
能に軸支し、該カプセル6の上端開口6aに開閉
扉14,14を開閉駆動装置16により開閉自在
に取付けると共に下端開口6bに抱持フツク1
7,17を開閉駆動機構19により開閉自在に取
付け、且つ該下端開口6bに必要に応じて合致当
接するところのバケツト積載台20を上記抱持フ
ツク17,17により抱持固定し得るように構成
したものである。
ト1等により吊持される門形の吊枠3に、箱形の
カプセル6を反転駆動装置8により上下に反転可
能に軸支し、該カプセル6の上端開口6aに開閉
扉14,14を開閉駆動装置16により開閉自在
に取付けると共に下端開口6bに抱持フツク1
7,17を開閉駆動機構19により開閉自在に取
付け、且つ該下端開口6bに必要に応じて合致当
接するところのバケツト積載台20を上記抱持フ
ツク17,17により抱持固定し得るように構成
したものである。
この考案によれば、インゴツト材23やリター
ン材24の被溶解材料をカプセル6によりタワー
型溶解炉21に投入する際、かたまり状のインゴ
ツト材23の場合はカプセル6が非反転状態で投
入が行われ、またばら荷のリターン材24の場合
はバケツト積載台20をカプセル6の下端開口6
bに抱持固定し且つカプセル6が反転して投入が
行われるが、いずれの場合もカプセル6が投入口
22を覆蓋する状態となるので被溶解材料の落下
衝撃音が炉外に大きく伝わらず騒音公害を生じな
い。従つて、従来の如くインゴツト材用とリター
ン材用の2種類の材料投入装置を設けなくて済み
経済的となる。
ン材24の被溶解材料をカプセル6によりタワー
型溶解炉21に投入する際、かたまり状のインゴ
ツト材23の場合はカプセル6が非反転状態で投
入が行われ、またばら荷のリターン材24の場合
はバケツト積載台20をカプセル6の下端開口6
bに抱持固定し且つカプセル6が反転して投入が
行われるが、いずれの場合もカプセル6が投入口
22を覆蓋する状態となるので被溶解材料の落下
衝撃音が炉外に大きく伝わらず騒音公害を生じな
い。従つて、従来の如くインゴツト材用とリター
ン材用の2種類の材料投入装置を設けなくて済み
経済的となる。
また、ばら荷のリターン材24を入れるバケツ
ト25は防音壁をなすカプセル6内に収容される
ため、音を遮断する鋼板製でなくてもよく金網製
でよいためそれだけ重量、コスト面で有利となる
等の特長がある。
ト25は防音壁をなすカプセル6内に収容される
ため、音を遮断する鋼板製でなくてもよく金網製
でよいためそれだけ重量、コスト面で有利となる
等の特長がある。
第1図は従来のタワー型溶解炉の材料投入装置
の側面図である。第2図乃至第10図はこの考案
に係る材料投入装置の一実施例を説明するもの
で、第2図は材料投入装置がホイストに吊持され
た状態の正面図、第3図は同装置の正面図、第4
図は第3図の−矢視図、第5図は第4図の
−矢視断面図、第6図は第4図の−矢視
図、第7図は同装置の底面図、第8図はカプセル
の下端開口にバケツト積載台を抱持した状態を示
す正面図、第9図は同装置によりインゴツト材を
溶解炉中に投入する状態を示す正面図、第10図
は同装置によりリターン材を投入する状態を示す
正面図である。 1……ホイスト、2……レール、3……吊枠、
4……滑車、5……ワイヤー、6……カプセル、
6a……上端開口、6b……下端開口、7……支
軸、8……反転駆動装置、9……小ギヤ、10…
…大ギヤ、11……シリンダー、12……レバ
ー、13……側壁、14……開閉扉、15,18
……開口端縁、16……開閉駆動装置、17……
抱持フツク、19……開閉駆動機構、20……バ
ケツト積載台、21……溶解炉、22……投入
口、23……インゴツト材、24……リターン
材、25……バケツト、26……台車、27……
遮音板、28……スキツプエレベータ、A……矢
印。
の側面図である。第2図乃至第10図はこの考案
に係る材料投入装置の一実施例を説明するもの
で、第2図は材料投入装置がホイストに吊持され
た状態の正面図、第3図は同装置の正面図、第4
図は第3図の−矢視図、第5図は第4図の
−矢視断面図、第6図は第4図の−矢視
図、第7図は同装置の底面図、第8図はカプセル
の下端開口にバケツト積載台を抱持した状態を示
す正面図、第9図は同装置によりインゴツト材を
溶解炉中に投入する状態を示す正面図、第10図
は同装置によりリターン材を投入する状態を示す
正面図である。 1……ホイスト、2……レール、3……吊枠、
4……滑車、5……ワイヤー、6……カプセル、
6a……上端開口、6b……下端開口、7……支
軸、8……反転駆動装置、9……小ギヤ、10…
…大ギヤ、11……シリンダー、12……レバ
ー、13……側壁、14……開閉扉、15,18
……開口端縁、16……開閉駆動装置、17……
抱持フツク、19……開閉駆動機構、20……バ
ケツト積載台、21……溶解炉、22……投入
口、23……インゴツト材、24……リターン
材、25……バケツト、26……台車、27……
遮音板、28……スキツプエレベータ、A……矢
印。
Claims (1)
- 天井走行するホイスト等により吊持される門形
の吊枠に、箱形のカプセルを反転駆動装置により
上下に反転可能に軸支し、該カプセルの上端開口
に開閉扉を開閉駆動装置により開閉自在に取付け
ると共に下端開口に抱持フツクを開閉駆動機構に
より開閉自在に取付け、且つ該下端開口に必要に
応じて合致当接するところのバケツト積載台を上
記抱持フツクにより抱持固定し得るように構成し
たことを特徴とするタワー型溶解炉の材料投入装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4759684U JPS60159999U (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | タワ−型溶解炉の材料投入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4759684U JPS60159999U (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | タワ−型溶解炉の材料投入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60159999U JPS60159999U (ja) | 1985-10-24 |
| JPS6246151Y2 true JPS6246151Y2 (ja) | 1987-12-11 |
Family
ID=30563070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4759684U Granted JPS60159999U (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | タワ−型溶解炉の材料投入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60159999U (ja) |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP4759684U patent/JPS60159999U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60159999U (ja) | 1985-10-24 |
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