JPS6246331Y2 - - Google Patents

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JPS6246331Y2
JPS6246331Y2 JP14592579U JP14592579U JPS6246331Y2 JP S6246331 Y2 JPS6246331 Y2 JP S6246331Y2 JP 14592579 U JP14592579 U JP 14592579U JP 14592579 U JP14592579 U JP 14592579U JP S6246331 Y2 JPS6246331 Y2 JP S6246331Y2
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JP
Japan
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operational amplifier
circuit
input terminal
capacitor
inverting input
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JP14592579U
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JPS5669122U (ja
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  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、可変利得増幅器に関するものであつ
て、詳しくは、ノイズ除去のためのフイルタ回路
を有し、所定の時系列で印加される複数の入力信
号に応じて利得を切り換えるように構成された可
変利得増幅器において、利得切換時にはフイルタ
回路を切り離すようにし、フイルタ回路の影響に
よる応答の遅れを防止するようにしたものであ
る。
たとえばガスクロマトグラフでは、所定の時系
列にしたがつて、複数の測定成分に対応した測定
信号が送出される。これら測定信号の大きさは広
範囲に分布している(106〜107)ので、信号処理
にあたつては測定信号に応じて利得を切り換える
ように構成された可変利得増幅器を用いるのが一
般的である。ところで、このような増幅器では、
特に高増幅度における機器内外から受けるノイズ
を除去するために、フイルタ回路を設けている。
しかし、このようなフイルタ回路は、比較的大き
な時定数を有しているので、利得切換時に応答が
遅れることになる。
本考案は、このような欠点を解決したものであ
つて、以下、図面を用いて詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す回路図、第2
図は第1図の等価回路図である。図面において、
Tiは入力端子、SCは加算回路、OPは演算増幅
器、DAC1〜DAC3はD/A変換器、Cはコンデ
ンサ、SWはスイツチ、CMPは比較器、μPは計
算機、R1〜R3は抵抗、Toは出力端子である。
加算回路SCの一方の入力端子には入力端子Ti
が接続され、他方の入力端子には第2のD/A変
換器DAC2を介して計算器μPの一方の出力端子
が接続され、出力端子は演算増幅器OPの反転入
力端子(−)に接続されている。これら計算機μ
P→第2のD/A変換器DAC2→加算回路SCより
なる系統は、測定系のベースラインの変動や演算
増幅器OPのオフセツト電圧を補正するオートゼ
ロ補正回路を構成するものである。演算増幅器
OPの非反転入力端子(+)は共通電位点に接続
され、反転入力端子(−)と出力端子間には第1
のD/A変換器DAC1が接続されるとともにスイ
ツチSWを介してコンデンサCが接続されてい
る。すなわち、コンデンサCの一端aは演算増幅
器OPの出力端子に接続され、他端bはスイツチ
SWの可動接点aに接続されている。スイツチ
SWはたとえば半導体スイツチで切換スイツチと
して構成されたものであつて、一方の固定接点b
は演算増幅器OPの反転入力端子(−)に接続さ
れ、他方の固定接点cは共通電位点に接続されて
いる。このスイツチSWの切換動作は、たとえば
計算機μPに格納されているプログラムにしたが
つて制御される。なお、第1のD/A変換器
DAC1としては、たとえば乗算形のものを用い
る。この第1のD/A変換器DAC1も、たとえば
計算機μPに格納されているプログラムにしたが
つて制御され、演算増幅器OPの帰還量を段階的
に変化させることになる。ここで、第1のD/A
変換器DAC1は帰還量を段階的に変化させる帰還
回路として機能し、計算機μPはこれら第1の
D/A変換器DAC1およびスイツチSWを駆動す
る制御回路として機能する。これにより、演算増
幅器OPは、可変利得増幅器として動作すること
になる。比較器CMPの一方の入力端子には演算
増幅器OPの出力端子が接続され、他方の入力端
子には第3のD/A変換器DAC3を介して計算器
μPの他方の出力端子が接続されている。これら
比較器CMP,第3のD/A変換器DAC3により逐
次比較形のA/D変換器を構成している。
このように構成された回路の動作について、第
2図の等価回路図を用いて説明する。
スイツチSWの可動接点aが固定接点b側に接
続されている状態では、コンデンサCは抵抗R2
と並列に接続され、低域通過フイルタ回路として
作用する。これにより、入力信号VINに重畳され
ている高域ノイズ成分を除去することができる。
ところで、このような状態では、可変利得増幅器
は大きな時定数CR2を有することになり、応答が
遅くなる。そこで、利得を変化させる場合、ある
いはオートゼロ補正動作等で入力信号VINを急変
させるのにあたつては、計算機μPに格納されて
いるプログラムにしたがつて可動接点aを固定接
点c側に切換接続する。この結果、コンデンサC
は定常値まで急速に充電される。そして、コンデ
ンサCが定常値に充電された後、スイツチSWを
再び固定接点b側に切換接続する。これにより、
時定数CR2の影響による応答遅れを防止すること
ができ、応答性を改善することができる。
特に、ガスクロマトグラフの場合、測定周期毎
に標準測定信号を印加して利得校正を行なつた
り、一定時間毎にオートゼロ補正を行なつている
が、本考案に係る増幅器を用いることによりこれ
らに要する時間を短縮することができる。
以上説明したように、本考案によれば、ノイズ
除去のためのフイルタ回路を有し、所定の時系列
で印加される複数の入力信号に応じて利得を切り
換えるように構成された可変利得増幅器におい
て、利得切換時におけるフイルタ回路による応答
性の遅れを防止することができ、ガスクロマトグ
ラフの信号処理回路等に好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す回路図、第2
図は第1図の等価回路図である。 Ti……入力端子、SC……加算回路、OP……演
算増幅器、DAC1〜DAC3……D/A変換器、C
……コンデンサ、SW……スイツチ、CPM……比
較器、μP……計算機、R1〜R3……抵抗、To…
…出力端子。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 非反転入力端子が共通電位点に接続された演算
    増幅器と、 演算増幅器の反転入力端子と出力端子との間に
    接続され、帰還量を段階的に変化させることによ
    り利得を切り換える帰還回路と、 一端が演算増幅器の出力端子に接続され、他端
    が切換スイツチを介して演算増幅器の反転入力端
    子または共通電位点に選択的に接続され、反転入
    力端子接続時には前記帰還回路と並列に接続され
    てフイルタ回路を構成するコンデンサと、 これら帰還回路および切換スイツチを駆動する
    制御回路を具備し、 前記帰還回路の切換と同時に前記切換スイツチ
    も駆動し、前記コンデンサの他端をコンデンサが
    定常値に充電されるまで共通電位点に接続するこ
    とを特徴とする可変利得増幅器。
JP14592579U 1979-10-23 1979-10-23 Expired JPS6246331Y2 (ja)

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JP14592579U JPS6246331Y2 (ja) 1979-10-23 1979-10-23

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Publication Number Publication Date
JPS5669122U JPS5669122U (ja) 1981-06-08
JPS6246331Y2 true JPS6246331Y2 (ja) 1987-12-14

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