JPS6246385B2 - - Google Patents
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- JPS6246385B2 JPS6246385B2 JP11924581A JP11924581A JPS6246385B2 JP S6246385 B2 JPS6246385 B2 JP S6246385B2 JP 11924581 A JP11924581 A JP 11924581A JP 11924581 A JP11924581 A JP 11924581A JP S6246385 B2 JPS6246385 B2 JP S6246385B2
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- harness
- wire harness
- defogger
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/27—Adaptation for use in or on movable bodies
- H01Q1/32—Adaptation for use in or on road or rail vehicles
- H01Q1/325—Adaptation for use in or on road or rail vehicles characterised by the location of the antenna on the vehicle
- H01Q1/3291—Adaptation for use in or on road or rail vehicles characterised by the location of the antenna on the vehicle mounted in or on other locations inside the vehicle or vehicle body
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、車両のワイヤハーネスの布線に関
し、特に、リヤデフオツガとラジオアンテナとを
有する車両において、ラジオノイズの発生を防止
するようにしたワイヤハーネスの布線方法に関す
る。
し、特に、リヤデフオツガとラジオアンテナとを
有する車両において、ラジオノイズの発生を防止
するようにしたワイヤハーネスの布線方法に関す
る。
車両は、一般に多くの電波雑音発生源を有して
いるところから、それぞれ雑音発生源である機器
に対して雑音防止機器を組み込む等種々な対策が
とられている。
いるところから、それぞれ雑音発生源である機器
に対して雑音防止機器を組み込む等種々な対策が
とられている。
殊に、カーラジオが車両の必須アクセサリーと
なつた昨今において、ラジオの性能がこれらの雑
音のために阻害されることは車両自体の商品価値
にも影響を及ぼすので、従来よりその電波雑音抑
制のために種々な研究がなされている。
なつた昨今において、ラジオの性能がこれらの雑
音のために阻害されることは車両自体の商品価値
にも影響を及ぼすので、従来よりその電波雑音抑
制のために種々な研究がなされている。
そこで、先ず、従来のワイヤハーネスの布線方
法について説明する。
法について説明する。
第1図は、車両のトランクルーム後方の布線見
取り図を示したものである。トランクルーム1の
ボデイパネルサイドにトランクルームメインハー
ネス2が配置され、それぞれリヤコンビネーシヨ
ンランプハーネス3R,3L、ストツプテールセ
ンサハーネス4、ライセンスランプハーネス5が
トランクルームメインハーネス2より分岐されて
いる。
取り図を示したものである。トランクルーム1の
ボデイパネルサイドにトランクルームメインハー
ネス2が配置され、それぞれリヤコンビネーシヨ
ンランプハーネス3R,3L、ストツプテールセ
ンサハーネス4、ライセンスランプハーネス5が
トランクルームメインハーネス2より分岐されて
いる。
そして、リヤコンビネーシヨンランプ6R,6
L,ライセンスランプ7は、ボデイアースハーネ
ス7aによりボデイパネル8にアースされてい
る。
L,ライセンスランプ7は、ボデイアースハーネ
ス7aによりボデイパネル8にアースされてい
る。
第2図は、リヤコンビネーシヨンランプ6R,
6Lの配線図を示したもので、8′はリヤコンビ
ネーシヨンランプ6R,6Lのアースラインで、
ボデイパネルを使用したアースラインを示す。
6Lの配線図を示したもので、8′はリヤコンビ
ネーシヨンランプ6R,6Lのアースラインで、
ボデイパネルを使用したアースラインを示す。
なお、Bは車載のバツテリ、9はイグニツシヨ
ンスイツチ、ターンシグナルスイツチ、ハザード
スイツチ、イグニツシヨンリレイ、フラツシヤユ
ニツトを含むスイツチ回路である。また、19
R,19Lはサイドコンビネーシヨンランプであ
る。
ンスイツチ、ターンシグナルスイツチ、ハザード
スイツチ、イグニツシヨンリレイ、フラツシヤユ
ニツトを含むスイツチ回路である。また、19
R,19Lはサイドコンビネーシヨンランプであ
る。
第3図は、リヤフエンダ部にホイツプアンテナ
を有した車両のトランクルーム前方リヤパーセル
布線見取図を示したものである。
を有した車両のトランクルーム前方リヤパーセル
布線見取図を示したものである。
この部分では、ボデイからのメインハーネスで
あるボデイハーネス11がリヤパーセル下方にき
ている。ボデイハーネス11は、リヤパーセル下
方でリヤスピーカ10R,10Lに接続するスピ
ーカハーネス12、リヤデフオツガに接続するハ
ーネス45R,45L、トランクルームランプ1
4に接続するワイヤハーネス15及びトランクル
ームランプスイツチハーネス16が分岐されてい
る。
あるボデイハーネス11がリヤパーセル下方にき
ている。ボデイハーネス11は、リヤパーセル下
方でリヤスピーカ10R,10Lに接続するスピ
ーカハーネス12、リヤデフオツガに接続するハ
ーネス45R,45L、トランクルームランプ1
4に接続するワイヤハーネス15及びトランクル
ームランプスイツチハーネス16が分岐されてい
る。
さらにトランクルームサイド部では、トランク
ルームメインハーネス2よりタンクユニツトゲー
ジハーネス17が分岐されている。スピーカハー
ネス12からはパワーアンテナモータハーネス1
8が分岐されている。
ルームメインハーネス2よりタンクユニツトゲー
ジハーネス17が分岐されている。スピーカハー
ネス12からはパワーアンテナモータハーネス1
8が分岐されている。
第4図は、ダツシユサイド右側部の布線図を示
したものである。ここには、インストハーネス2
1の他に、ルームランプハーネス22、ヒユーズ
ボツクス23、タイムコントロールユニツト2
4、オートドアロツクタイマユニツト25、パワ
ーウインドタイマユニツト26がある。
したものである。ここには、インストハーネス2
1の他に、ルームランプハーネス22、ヒユーズ
ボツクス23、タイムコントロールユニツト2
4、オートドアロツクタイマユニツト25、パワ
ーウインドタイマユニツト26がある。
このダツシユサイド右側部で、メインハーネス
20からインストハーネス21、ルームランプハ
ーネス22、各ユニツトに接続される各種ハーネ
ス、及びエアコン・オーデイオハーネス27が分
岐し、車両後方に装備された電装品に接続される
ボデイハーネス11となる。
20からインストハーネス21、ルームランプハ
ーネス22、各ユニツトに接続される各種ハーネ
ス、及びエアコン・オーデイオハーネス27が分
岐し、車両後方に装備された電装品に接続される
ボデイハーネス11となる。
第5図は、ボデイサイド部に布線されたボデイ
ハーネスの一例を示したものである。図に示すよ
うに、ボデイハーネス11は全て束ねられて、ボ
デイパネル8上に布線されている。
ハーネスの一例を示したものである。図に示すよ
うに、ボデイハーネス11は全て束ねられて、ボ
デイパネル8上に布線されている。
このボデイサイド部では、ボデイハーネス11
からサイドブレーキハーネス30、シートベルト
ハーネス31が分岐している。ここで、32はサ
イドブレーキ、33はコンソールボツクス、34
はドアを示す。
からサイドブレーキハーネス30、シートベルト
ハーネス31が分岐している。ここで、32はサ
イドブレーキ、33はコンソールボツクス、34
はドアを示す。
第6図および第7図はリヤガラスにリヤデフオ
ツガとラジオアンテナとを有する車両における従
来のワイヤハーネスの布線の一例を示すもので、
第6図は座席側から車両後部のリヤガラスに向つ
て見た布線状態を示し、第7図はリヤパーセルト
レイパネルの上方から車両後部を見おろした布線
状態を示す。
ツガとラジオアンテナとを有する車両における従
来のワイヤハーネスの布線の一例を示すもので、
第6図は座席側から車両後部のリヤガラスに向つ
て見た布線状態を示し、第7図はリヤパーセルト
レイパネルの上方から車両後部を見おろした布線
状態を示す。
以下、このワイヤハーネスの布線の構成を説明
するにあたり、これらの布線を2つの種類に分け
て説明を進める。
するにあたり、これらの布線を2つの種類に分け
て説明を進める。
すなわち、太線の実線はラジオアンテナおよび
リヤデフオツガ関連機器に接続された布線を示
し、太線の破線は視点から見て遮蔽体の背面側に
配設されたこれらラジオおよびリヤデフオツガ関
係の布線を示すものとする。また、2本の平行線
の実線はライト、ランプ、スピーカ、モータおよ
び空気清浄器等に接続された布線を示し、2本の
平行線の破線は視点から見て遮蔽体の背面側に布
設されたこれらライト等の布線を示すものとす
る。
リヤデフオツガ関連機器に接続された布線を示
し、太線の破線は視点から見て遮蔽体の背面側に
配設されたこれらラジオおよびリヤデフオツガ関
係の布線を示すものとする。また、2本の平行線
の実線はライト、ランプ、スピーカ、モータおよ
び空気清浄器等に接続された布線を示し、2本の
平行線の破線は視点から見て遮蔽体の背面側に布
設されたこれらライト等の布線を示すものとす
る。
第6図において、41はラジオアンテナであ
り、42はリヤデフオツガである。これら複数線
のラジオアンテナ41およびリヤデフオツガ42
は、何れも車両後面のリヤガラス43の車室側に
導体印刷されており、リヤガラス43の両側部に
設けたデフオツガ給電端子44Rおよび44Lに
それぞれ接続されている。
り、42はリヤデフオツガである。これら複数線
のラジオアンテナ41およびリヤデフオツガ42
は、何れも車両後面のリヤガラス43の車室側に
導体印刷されており、リヤガラス43の両側部に
設けたデフオツガ給電端子44Rおよび44Lに
それぞれ接続されている。
このように、ラジオアンテナ41をリヤデフオ
ツガ42と電気的に一体化しておくのは、リヤデ
フオツガ42もアンテナとして利用することによ
り、ラジオアンテナ41のAM帯での感度を良好
にするためである。
ツガ42と電気的に一体化しておくのは、リヤデ
フオツガ42もアンテナとして利用することによ
り、ラジオアンテナ41のAM帯での感度を良好
にするためである。
なお、第6図においてATはアンテナ出力端子
であり、シールド線(図示せず)を介して車載の
ラジオに接続されている。
であり、シールド線(図示せず)を介して車載の
ラジオに接続されている。
ここで、デフオツガ給電端子44Rに接続され
たワイヤハーネス45Rはリヤパーセルトレイパ
ネル(以下単に「トレイパネル」という)46の
上面に沿つて右方(車両の左側)に導かれ、デフ
オツガ給電端子44Lに接続されたワイヤハーネ
ス45Lと共に、トレイパネル46の下部に設け
られた高周波雑音低減用のインダクタフイルタ4
7に導かれる。ここからワイヤハーネス45Rと
45Lとは2本を合わせてワイヤハーネス45と
なし、他のワイヤハーネスと共に車両の右側に向
けてトレイパネル46の下面後部に沿つて布線さ
れる。
たワイヤハーネス45Rはリヤパーセルトレイパ
ネル(以下単に「トレイパネル」という)46の
上面に沿つて右方(車両の左側)に導かれ、デフ
オツガ給電端子44Lに接続されたワイヤハーネ
ス45Lと共に、トレイパネル46の下部に設け
られた高周波雑音低減用のインダクタフイルタ4
7に導かれる。ここからワイヤハーネス45Rと
45Lとは2本を合わせてワイヤハーネス45と
なし、他のワイヤハーネスと共に車両の右側に向
けてトレイパネル46の下面後部に沿つて布線さ
れる。
48はリヤデフオツガ42の下方に取付けられ
たデフオツガセンサである。このデフオツガセン
サ48で検出したセンサ信号により、リヤデフオ
ツガ42をオン・オフする。リヤデフオツガセン
サ48の両端子に接続されたワイヤハーネス49
Rおよび49Lは、それぞれトレイパネル46を
貫通させた後、その下面側で上述したワイヤハー
ネス45と共にワイヤハーネス50を形成する。
たデフオツガセンサである。このデフオツガセン
サ48で検出したセンサ信号により、リヤデフオ
ツガ42をオン・オフする。リヤデフオツガセン
サ48の両端子に接続されたワイヤハーネス49
Rおよび49Lは、それぞれトレイパネル46を
貫通させた後、その下面側で上述したワイヤハー
ネス45と共にワイヤハーネス50を形成する。
なお、以下の説明ではこれらデフオツガ関係の
ワイヤハーネス45R,45L,45,49R,
49L,50を総称する場合にはデフオツガワイ
ヤハーネスと呼ぶ。
ワイヤハーネス45R,45L,45,49R,
49L,50を総称する場合にはデフオツガワイ
ヤハーネスと呼ぶ。
また、第6図および第7図において、10Rお
よび10Lは共にリヤスピーカ、14はトランク
ルームランプ、51は空気清浄器である。6Rお
よび6Lはそれぞれ車両後端部左右に取付けられ
たリヤコンビネーシヨンランプである。
よび10Lは共にリヤスピーカ、14はトランク
ルームランプ、51は空気清浄器である。6Rお
よび6Lはそれぞれ車両後端部左右に取付けられ
たリヤコンビネーシヨンランプである。
リヤスピーカ10Rおよび10Lに接続された
ワイヤハーネス12Rおよび12L、ならびにト
ランクルームランプ14および空気清浄器51に
それぞれ接続されたワイヤハーネス15および5
2は、トレイパネル46の下面後部で束ねられ、
次々と上述したワイヤハーネス50と共に束ねら
れて、ワイヤハーネス53を形成する。
ワイヤハーネス12Rおよび12L、ならびにト
ランクルームランプ14および空気清浄器51に
それぞれ接続されたワイヤハーネス15および5
2は、トレイパネル46の下面後部で束ねられ、
次々と上述したワイヤハーネス50と共に束ねら
れて、ワイヤハーネス53を形成する。
ここで、第6図および第7図において、並列し
たワイヤハーネスを表わす線に斜線を施した部分
は合体したワイヤハーネス布線の状態を示す。
たワイヤハーネスを表わす線に斜線を施した部分
は合体したワイヤハーネス布線の状態を示す。
次に、リヤコンビネーシヨンランプ6Rおよび
6Lに接続されたワイヤハーネス3Rおよび3L
の2本は1本として車両のリヤ右側壁をトレイパ
ネル46に向けて導かれた後、トレイパネル46
の下面でワイヤハーネス53と合体してリヤメイ
ンハーネス54を形成し、リヤシートバツクボデ
イパネル8aの上面を車両前方に向けて布線さ
れ、第5図のボデイハーネス11となる。
6Lに接続されたワイヤハーネス3Rおよび3L
の2本は1本として車両のリヤ右側壁をトレイパ
ネル46に向けて導かれた後、トレイパネル46
の下面でワイヤハーネス53と合体してリヤメイ
ンハーネス54を形成し、リヤシートバツクボデ
イパネル8aの上面を車両前方に向けて布線さ
れ、第5図のボデイハーネス11となる。
なお、ここで、リヤメインハーネス54を形成
するワイヤハーネスのうち、デフオツガセンサ4
8に接続されるワイヤハーネス49Rおよび49
Lには、リヤメインハーネス54の布線の途中に
デフオツガセンサアンプ55が介装されている。
するワイヤハーネスのうち、デフオツガセンサ4
8に接続されるワイヤハーネス49Rおよび49
Lには、リヤメインハーネス54の布線の途中に
デフオツガセンサアンプ55が介装されている。
なお、以下の説明では電装品関係に接続される
ワイヤハーネス3Rおよび3L,12R,12
L,15,52を総称する場合には電装ワイヤハ
ーネスと呼ぶ。
ワイヤハーネス3Rおよび3L,12R,12
L,15,52を総称する場合には電装ワイヤハ
ーネスと呼ぶ。
以上のように、従来のメインハーネスの布線方
法によれば、リヤコンビネーシヨンランプ6R,
6L等のアース側端子がボデイパネルにアースさ
れており、エンジンルームに塔載の車両バツテリ
の負極端子のボデイアース部から、トランクルー
ムのボデイアース部に至るまで、リヤコンビネー
シヨンランプ6R,6L等は、ボデイパネル8を
アースとして使用していた。
法によれば、リヤコンビネーシヨンランプ6R,
6L等のアース側端子がボデイパネルにアースさ
れており、エンジンルームに塔載の車両バツテリ
の負極端子のボデイアース部から、トランクルー
ムのボデイアース部に至るまで、リヤコンビネー
シヨンランプ6R,6L等は、ボデイパネル8を
アースとして使用していた。
このため、無損失であるはずのアースライン
が、直線にして2メートル強のボデイパネル部で
は当然損失が生じ、電圧降下が生じる。
が、直線にして2メートル強のボデイパネル部で
は当然損失が生じ、電圧降下が生じる。
そのため、各種ランプ等の電装品のオン・オフ
の開閉動作時(例えばターンシグナル、バツクラ
ンプ等)に発生する接点開閉雑音や摺動子雑音等
が、ボデイパネル8から殆んど輻射されることに
なり、アンテナに入る確率が多くなつて、ラジオ
妨害となる。
の開閉動作時(例えばターンシグナル、バツクラ
ンプ等)に発生する接点開閉雑音や摺動子雑音等
が、ボデイパネル8から殆んど輻射されることに
なり、アンテナに入る確率が多くなつて、ラジオ
妨害となる。
さらに、各種ランプ等の電装品ワイヤハーネス
とデフオツガワイヤハーネスが、リヤパーセル部
で合体してボデイハーネス11を形成し、ボデイ
パネル8上に布線され、車両前方に至つている。
とデフオツガワイヤハーネスが、リヤパーセル部
で合体してボデイハーネス11を形成し、ボデイ
パネル8上に布線され、車両前方に至つている。
このため、電装品ワイヤハーネスに重畳した接
点開閉雑音や摺動子雑音がデフオツガワイヤハー
ネスに誘導され、リヤデフオツガ42をアンテナ
として輻射し、ラジオアンテナ41に混入する。
このため、ラジオに大きな雑音が発生していた。
点開閉雑音や摺動子雑音がデフオツガワイヤハー
ネスに誘導され、リヤデフオツガ42をアンテナ
として輻射し、ラジオアンテナ41に混入する。
このため、ラジオに大きな雑音が発生していた。
特に、リヤデフオツガとラジオアンテナとをリ
ヤガラスの面に一体化若しくは近接して配線した
車両におけるラジオには大きな雑音が発生してい
た。
ヤガラスの面に一体化若しくは近接して配線した
車両におけるラジオには大きな雑音が発生してい
た。
また、このような雑音発生を防止するために
は、各雑音源である各電装品毎に雑音防止器を取
り付ける等の対策が必要であつた。
は、各雑音源である各電装品毎に雑音防止器を取
り付ける等の対策が必要であつた。
この発明は、従来のワイヤハーネスの布線方法
による上述した欠点を除去することを目的とす
る。
による上述した欠点を除去することを目的とす
る。
そのため、この発明は、少くともリヤデフオツ
ガと各種ランプ、各種モータ等の電装品とラジオ
アンテナを有する車両のワイヤハーネスを布線す
るにあたり、各種ランプのアースをボデイパネル
に接続せずにリード線を介してバツテリの負極端
子まで配線し、リヤデフオツガと関連したデフオ
ツガワイヤハーネスと電装品に接続した電装ワイ
ヤハーネスとを少くともダツシユサイドより車両
後方の部位では互いに離隔し、ボデイパネル及び
リヤデフオツガより雑音電波が輯射されないよう
にして、カーラジオへの雑音混入を防止するワイ
ヤハーネスの布線方法を提供する。
ガと各種ランプ、各種モータ等の電装品とラジオ
アンテナを有する車両のワイヤハーネスを布線す
るにあたり、各種ランプのアースをボデイパネル
に接続せずにリード線を介してバツテリの負極端
子まで配線し、リヤデフオツガと関連したデフオ
ツガワイヤハーネスと電装品に接続した電装ワイ
ヤハーネスとを少くともダツシユサイドより車両
後方の部位では互いに離隔し、ボデイパネル及び
リヤデフオツガより雑音電波が輯射されないよう
にして、カーラジオへの雑音混入を防止するワイ
ヤハーネスの布線方法を提供する。
さらに、第2番目の発明は、前記ラジオアンテ
ナがリヤデフオツガに近接若しくは一体化されて
リヤガラスに配設されている車両のワイヤハーネ
スを布線する際には、上記に加えてさらに、前記
デフオツガワイヤハーネスとボデイパネルとの間
に雑音防止用フイルタ素子を介装し、デフオツガ
ワイヤハーネスに僅かに誘導する雑音をも除去し
得るようにしたワイヤハーネスの布線方法を提供
する。
ナがリヤデフオツガに近接若しくは一体化されて
リヤガラスに配設されている車両のワイヤハーネ
スを布線する際には、上記に加えてさらに、前記
デフオツガワイヤハーネスとボデイパネルとの間
に雑音防止用フイルタ素子を介装し、デフオツガ
ワイヤハーネスに僅かに誘導する雑音をも除去し
得るようにしたワイヤハーネスの布線方法を提供
する。
以下、図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第8図は、この発明の一実施例を示すもので、
リヤコンビネーシヨンランプ6R,6L等の配線
図である。
リヤコンビネーシヨンランプ6R,6L等の配線
図である。
この図に示すように、リヤコンビネーシヨンラ
ンプ6R,6Lのアース側端子をバツテリまでボ
デイパネルにアースせずにリード線60によつて
配線して接続する。
ンプ6R,6Lのアース側端子をバツテリまでボ
デイパネルにアースせずにリード線60によつて
配線して接続する。
第9図は、リヤフエンダ部にラジオアンテナを
有した車両のトランクルーム前方、リヤパーセル
部における布線の実施例を示す。
有した車両のトランクルーム前方、リヤパーセル
部における布線の実施例を示す。
図に示すように、リヤデフオツガに接続するハ
ーネス45R,45Lを電装品ハーネスであるト
ランクルームメインハーネス2と合体せず、分離
させた布線状態でボデイ部へ導く。
ーネス45R,45Lを電装品ハーネスであるト
ランクルームメインハーネス2と合体せず、分離
させた布線状態でボデイ部へ導く。
第10図は、ボデイ部のハーネス布線方法の実
施例を示す。図示のように、リヤパーセル部及び
ボデイ部では従来のボデイハーネス11(第5
図)を、前述の電装品に接続した電装ワイヤハー
ネス11aと前述のリヤデフオツガ42に関連し
たデフオツガワイヤハーネス11bとに分離し、
両ハーネス11aと11bを少なくとも5cm以上
は離隔して布線する。
施例を示す。図示のように、リヤパーセル部及び
ボデイ部では従来のボデイハーネス11(第5
図)を、前述の電装品に接続した電装ワイヤハー
ネス11aと前述のリヤデフオツガ42に関連し
たデフオツガワイヤハーネス11bとに分離し、
両ハーネス11aと11bを少なくとも5cm以上
は離隔して布線する。
このように、デフオツガワイヤハーネス11b
を電装ワイヤハーネス11aから分離することに
より、デフオツガワイヤハーネス11bに接点開
閉雑音が誘導することを防ぐことができる。
を電装ワイヤハーネス11aから分離することに
より、デフオツガワイヤハーネス11bに接点開
閉雑音が誘導することを防ぐことができる。
例えば、接点開閉雑音の流れるハーネスに他の
ハーネスを束ねた場合60%程度の誘導を受け、5
〜10cm離せば10%程度まで減少することが確認さ
れている。
ハーネスを束ねた場合60%程度の誘導を受け、5
〜10cm離せば10%程度まで減少することが確認さ
れている。
第11図には、リヤガラスにリヤデフオツガと
ラジオアンテナを有する車両におけるトランクル
ーム前方、リヤパーセル部における実施例を示
す。
ラジオアンテナを有する車両におけるトランクル
ーム前方、リヤパーセル部における実施例を示
す。
ここで、電装品すなわちトランクルームランプ
14、空気清浄器51、リヤスピーカ10Rおよ
び10L、ならびにリヤコンビネーシヨンランプ
6Rおよび6Lに接続する各ワイヤハーネスの布
線方法については従来と変わるところがない。
14、空気清浄器51、リヤスピーカ10Rおよ
び10L、ならびにリヤコンビネーシヨンランプ
6Rおよび6Lに接続する各ワイヤハーネスの布
線方法については従来と変わるところがない。
しかしながら、高周波雑音低減用のインダクタ
フイルタ47の入力端子側に接続するワイヤハー
ネス61は、従来の第6図に示したワイヤハーネ
ス45のようにインダクタフイルタ47からリヤ
パーセルトレイパネル46の車両後端に沿つて、
他の電装品に接続するワイヤハーネス12L,1
5,52および12R等と合体して布線されるこ
となく、インダクタフイルタ47の車両前端側に
設けた端子からリヤシートバツクボデイパネル8
aに沿つて車両の右側壁に向かつて布線し、電装
品関係の布線と離隔する。
フイルタ47の入力端子側に接続するワイヤハー
ネス61は、従来の第6図に示したワイヤハーネ
ス45のようにインダクタフイルタ47からリヤ
パーセルトレイパネル46の車両後端に沿つて、
他の電装品に接続するワイヤハーネス12L,1
5,52および12R等と合体して布線されるこ
となく、インダクタフイルタ47の車両前端側に
設けた端子からリヤシートバツクボデイパネル8
aに沿つて車両の右側壁に向かつて布線し、電装
品関係の布線と離隔する。
また、第6図に示したデフオツガセンサ48の
端子に接続するワイヤハーネス69Rおよび69
Lは、従来のワイヤハーネス49Rおよび49L
の如く電装ワイヤハーネスと共にワイヤハーネス
53を形成することなく、それぞれ独立にトレイ
パネル46の上面を車両前方に向けて布線してデ
フオツガセンサアンプ55に接続し、その出力線
56をワイヤハーネス61と合体させ、デフオツ
ガワイヤハーネス11bとし、前述したようにボ
デイハーネスとしての電装ワイヤハーネス11a
と離隔させた状態でダツシユサイド部まで布線す
る。
端子に接続するワイヤハーネス69Rおよび69
Lは、従来のワイヤハーネス49Rおよび49L
の如く電装ワイヤハーネスと共にワイヤハーネス
53を形成することなく、それぞれ独立にトレイ
パネル46の上面を車両前方に向けて布線してデ
フオツガセンサアンプ55に接続し、その出力線
56をワイヤハーネス61と合体させ、デフオツ
ガワイヤハーネス11bとし、前述したようにボ
デイハーネスとしての電装ワイヤハーネス11a
と離隔させた状態でダツシユサイド部まで布線す
る。
また、デフオツガセンサアンプ55の入力側近
傍若しくはデフオツガセンサアンプ55のユニツ
ト内部で、ワイヤハーネス69Rおよび69Lと
リヤシートバツクボデイパネル8a(ボデイパネ
ル8と導通している)との間に、雑音低減のため
にコンデンサフイルタ等のフイルタ素子62Rお
よび62Lを介装する。
傍若しくはデフオツガセンサアンプ55のユニツ
ト内部で、ワイヤハーネス69Rおよび69Lと
リヤシートバツクボデイパネル8a(ボデイパネ
ル8と導通している)との間に、雑音低減のため
にコンデンサフイルタ等のフイルタ素子62Rお
よび62Lを介装する。
このようにワイヤハーネスを布線することによ
り、デフオツガ関係に接続するワイヤハーネス4
5R,45L,61,56,69Rおよび69L
(これをデフオツガワイヤハーネス11bと総称
する)と電装ワイヤハーネス11aとを分離する
ことができるので、電装ワイヤハーネス11aに
重畳した雑音信号がデフオツガワイヤハーネス1
1bに誘導されるのが防止される。
り、デフオツガ関係に接続するワイヤハーネス4
5R,45L,61,56,69Rおよび69L
(これをデフオツガワイヤハーネス11bと総称
する)と電装ワイヤハーネス11aとを分離する
ことができるので、電装ワイヤハーネス11aに
重畳した雑音信号がデフオツガワイヤハーネス1
1bに誘導されるのが防止される。
ここで、コンデンサ62R,62Lをデフオツ
ガセンサアンプ55の出力側すなわちデフオツガ
ワイヤハーネス11bの方に挿入した場合、コン
デンサ挿入の効果があまりないことが実験上認め
られた。また、リアシートバツクパネル8bより
車両後部のデフオツガワイヤハーネスをトレイパ
ネル46の上面に布線し、電装ワイヤハーネスを
トレイパネル46の下面に布線しているので、ト
レイパネル46にシールド効果を持たせることが
できる。
ガセンサアンプ55の出力側すなわちデフオツガ
ワイヤハーネス11bの方に挿入した場合、コン
デンサ挿入の効果があまりないことが実験上認め
られた。また、リアシートバツクパネル8bより
車両後部のデフオツガワイヤハーネスをトレイパ
ネル46の上面に布線し、電装ワイヤハーネスを
トレイパネル46の下面に布線しているので、ト
レイパネル46にシールド効果を持たせることが
できる。
デフオツガワイヤハーネス11bと電装ワイヤ
ハーネス11aとは、第4図に示したダツシユサ
イド部ではメインハーネス20を形成するが、電
装ワイヤハーネス11aからデフオツガワイヤハ
ーネス11bに雑音が誘導されるのを殆んど回避
できる。
ハーネス11aとは、第4図に示したダツシユサ
イド部ではメインハーネス20を形成するが、電
装ワイヤハーネス11aからデフオツガワイヤハ
ーネス11bに雑音が誘導されるのを殆んど回避
できる。
僅かであるが、ダツシユサイド部のメインハー
ネスでデフオツガワイヤハーネス11bに誘導さ
れた雑音は、デフオツガワイヤハーネス11bの
うち、リヤデフオツガ42に接続するワイヤハー
ネス45Rおよび45Lとワイヤハーネス61と
の間にはインダクタフイルタ47を、またリヤデ
フオツガセンサ48のワイヤハーネス69Rおよ
び69Lには、デフオツガセンサアンプ55の入
力端子近傍に雑音防止用フイルタ素子としてのコ
ンデンサフイルタ62Rおよび62Lを接続して
ボデイアースすることにより、デフオツガワイヤ
ハーネス11bに僅かに重畳している雑音をも除
去することができる。
ネスでデフオツガワイヤハーネス11bに誘導さ
れた雑音は、デフオツガワイヤハーネス11bの
うち、リヤデフオツガ42に接続するワイヤハー
ネス45Rおよび45Lとワイヤハーネス61と
の間にはインダクタフイルタ47を、またリヤデ
フオツガセンサ48のワイヤハーネス69Rおよ
び69Lには、デフオツガセンサアンプ55の入
力端子近傍に雑音防止用フイルタ素子としてのコ
ンデンサフイルタ62Rおよび62Lを接続して
ボデイアースすることにより、デフオツガワイヤ
ハーネス11bに僅かに重畳している雑音をも除
去することができる。
なお、ここで用いるフイルタ素子62Rおよび
62Lとしては、0.001uF〜0.1uF程度の容量の
セラミツクコンデンサを用いるのがコスト面等か
らも好適であり、これ以上の容量が小さくなると
フイルタ効果が低くなり、またこれ以上に容量が
大きくなると、センサアンプの動作に悪影響を及
ぼす虞れがある。
62Lとしては、0.001uF〜0.1uF程度の容量の
セラミツクコンデンサを用いるのがコスト面等か
らも好適であり、これ以上の容量が小さくなると
フイルタ効果が低くなり、またこれ以上に容量が
大きくなると、センサアンプの動作に悪影響を及
ぼす虞れがある。
また、インダクタフイルタ47への入力ワイヤ
ハーネス61を、従来のようにインダクタフイル
47の出力側ワイヤハーネス45Rおよび45L
と一緒に車両後方から引き出して束ねると、入出
力線間での雑音の誘導によりインダクタフイルタ
47のフイルタ効果が消去されてしまうので、本
例では、ワイヤハーネス61はインダクタフイル
タ47の車両前方側から第11図に示すようにし
て引出して、ワイヤハーネス45Rおよび45L
への出力線をフイルタケースの対向面からそれぞ
れ取出すようにしている。
ハーネス61を、従来のようにインダクタフイル
47の出力側ワイヤハーネス45Rおよび45L
と一緒に車両後方から引き出して束ねると、入出
力線間での雑音の誘導によりインダクタフイルタ
47のフイルタ効果が消去されてしまうので、本
例では、ワイヤハーネス61はインダクタフイル
タ47の車両前方側から第11図に示すようにし
て引出して、ワイヤハーネス45Rおよび45L
への出力線をフイルタケースの対向面からそれぞ
れ取出すようにしている。
なお、以上はダツシユサイドより後方のワイヤ
ハーネスの布線を、車載ラジオに雑音が混入する
のを抑止するように考慮したものであるが、他の
雑音混入経路、例えばインストハーネスからの直
接放射などによるラジオアンテナへの雑音混入等
が考えられる。
ハーネスの布線を、車載ラジオに雑音が混入する
のを抑止するように考慮したものであるが、他の
雑音混入経路、例えばインストハーネスからの直
接放射などによるラジオアンテナへの雑音混入等
が考えられる。
しかしながら、かかる経路からの雑音は極めて
軽徴なものであることが実験により確認されてい
る。従つて、ラジオ雑音を効果的に低減するため
には、上述した布線方法およびフイルタの介装で
十分である。
軽徴なものであることが実験により確認されてい
る。従つて、ラジオ雑音を効果的に低減するため
には、上述した布線方法およびフイルタの介装で
十分である。
また、アンテナ出力端子AT(第6図参照)か
ら車載ラジオ(図示せず)まではシールド線(図
示せず)を用いているので、シールド線から雑音
が混入することはない。
ら車載ラジオ(図示せず)まではシールド線(図
示せず)を用いているので、シールド線から雑音
が混入することはない。
第12図はラジオスピーカの端子において計測
されたノイズの比較図である。
されたノイズの比較図である。
ここで横軸には、ノイズ発生源としての車載電
装品の動作が列記してある。縦軸はラジオのスピ
ーカ端子における端子電圧(VP―P)で表わし
た発生ノイズの大きさを示す。また、黒丸印は従
来例によるノイズの測定値であり、白丸印は本発
明の実施例によるノイズの測定値である。
装品の動作が列記してある。縦軸はラジオのスピ
ーカ端子における端子電圧(VP―P)で表わし
た発生ノイズの大きさを示す。また、黒丸印は従
来例によるノイズの測定値であり、白丸印は本発
明の実施例によるノイズの測定値である。
なお、表示した値はそれぞれAM放送帯3周波
の数点で測定した平均測定値であり、矢印は本発
明を実施したことによりノイズの低減効果を示
す。
の数点で測定した平均測定値であり、矢印は本発
明を実施したことによりノイズの低減効果を示
す。
この図によつても明らかな如く、各種車載電装
品によりラジオに発生する雑音のレベルがこの発
明による布線方法をとることにより一様に低減さ
れる。
品によりラジオに発生する雑音のレベルがこの発
明による布線方法をとることにより一様に低減さ
れる。
以上説明したように、この発明によれば、リヤ
デフオツガと各種ランプ、各種モータ等の電装品
とラジオアンテナを有する車両のワイヤハーネス
を布線するにあたり、各種ランプのアースをボデ
イパネルに接続せずにリード線を介してバツテリ
負極端子まで配線し、リヤデフオツガと関連した
デフオツガワイヤハーネスと電装品に接続した電
装ワイヤハーネスとをダツシユサイド後方の部位
では互いに分離し、ボデイパネル及びデフオツガ
より雑音電波が輯射されるのを防止する。
デフオツガと各種ランプ、各種モータ等の電装品
とラジオアンテナを有する車両のワイヤハーネス
を布線するにあたり、各種ランプのアースをボデ
イパネルに接続せずにリード線を介してバツテリ
負極端子まで配線し、リヤデフオツガと関連した
デフオツガワイヤハーネスと電装品に接続した電
装ワイヤハーネスとをダツシユサイド後方の部位
では互いに分離し、ボデイパネル及びデフオツガ
より雑音電波が輯射されるのを防止する。
また、リヤガラスにリヤデフオツガと近接若し
くは一体化したラジオアンテナを有する車両のワ
イヤハーネスを布線する際には、さらにデフオツ
ガワイヤハーネスとボデイパネルとの間、望まし
くはデフオツガセンサに接続した各ワイヤハーネ
スのデフオツガセンサアンプに接続する直前で、
この各ワイヤハーネスとボデイパネルとの間にそ
れぞれ雑音防止用フイルタ素子を介装することに
より、デフオツガワイヤハーネスに極くわずかに
誘導している雑音を更に低減する。
くは一体化したラジオアンテナを有する車両のワ
イヤハーネスを布線する際には、さらにデフオツ
ガワイヤハーネスとボデイパネルとの間、望まし
くはデフオツガセンサに接続した各ワイヤハーネ
スのデフオツガセンサアンプに接続する直前で、
この各ワイヤハーネスとボデイパネルとの間にそ
れぞれ雑音防止用フイルタ素子を介装することに
より、デフオツガワイヤハーネスに極くわずかに
誘導している雑音を更に低減する。
したがつて、従来のように個々の電装品毎に雑
音防止器を選択して挿入することなく、カーラジ
オに混入する雑音を大幅に低減できる。
音防止器を選択して挿入することなく、カーラジ
オに混入する雑音を大幅に低減できる。
なお、この発明は、この種の車両のいずれにも
適用できることは勿論であり、これにより従来の
ように車種別、電装品別の雑音対策が不用とな
り、新型車の開発期間の短縮化にも寄与する。
適用できることは勿論であり、これにより従来の
ように車種別、電装品別の雑音対策が不用とな
り、新型車の開発期間の短縮化にも寄与する。
第1図乃至第7図は、従来のワイヤハーネス布
線方法の説明に供する図であり、第1図は、車両
のトランクルーム後方のワイヤハーネス布線見取
図、第2図は、コンビネーシヨンランプの配線
図、第3図は、リヤフエンダ部にホイツプアンテ
ナを有する車両のトランクルーム前方、リヤパー
セル部のワイヤハーネス布線見取図、第4図は、
ダツシユサイド右側部のワイヤハーネス布線図、
第5図は、ボデイ部のワイヤハーネス布線図、第
6図および第7図は、リヤガラスにリヤデフオツ
ガとラジオアンテナを有する車両のリヤパーセル
部のワイヤハーネス布線図である。第8図乃至第
11図は、この発明の実施例の説明に供する図で
あり、第8図は、コンビネーシヨンランプの配線
図、第9図は、リヤフエンダ部にラジオアンテナ
を有する車両のトランクルーム前方、リヤパーセ
ル部のワイヤハーネス布線図、第10図は、ボデ
イ部のハーネス布線図、第11図は、リヤガラス
にリヤデフオツガとラジオアンテナを有する車両
のリヤパーセル部のワイヤハーネス布線図であ
る。第12図は、従来の方法によるワイヤハーネ
ス布線とこの発明の方法によるワイヤハーネスの
布線とで車載ラジオのノイズ発生を測定した値を
比較した説明図である。 B……バツテリ、1……トランクルーム、6
R,6L……リヤコンビネーシヨンランプ、8…
…ボデイパネル、10R,10L……リヤスピー
カ、11……ボデイハーネス、11a……電装ワ
イヤハーネス、11b……デフオツガワイヤハー
ネス、14……トランクルームランプ、20……
メインハーネス、41……ラジオアンテナ、42
……リヤデフオツガ、43……リヤガラス、46
……トレイパネル、47……インダクタフイル
タ、48……デフオツガセンサ、51……空気清
浄器、55……デフオツガセンサアンプ、60…
…リード線、62R,62L……フイルタ素子。
線方法の説明に供する図であり、第1図は、車両
のトランクルーム後方のワイヤハーネス布線見取
図、第2図は、コンビネーシヨンランプの配線
図、第3図は、リヤフエンダ部にホイツプアンテ
ナを有する車両のトランクルーム前方、リヤパー
セル部のワイヤハーネス布線見取図、第4図は、
ダツシユサイド右側部のワイヤハーネス布線図、
第5図は、ボデイ部のワイヤハーネス布線図、第
6図および第7図は、リヤガラスにリヤデフオツ
ガとラジオアンテナを有する車両のリヤパーセル
部のワイヤハーネス布線図である。第8図乃至第
11図は、この発明の実施例の説明に供する図で
あり、第8図は、コンビネーシヨンランプの配線
図、第9図は、リヤフエンダ部にラジオアンテナ
を有する車両のトランクルーム前方、リヤパーセ
ル部のワイヤハーネス布線図、第10図は、ボデ
イ部のハーネス布線図、第11図は、リヤガラス
にリヤデフオツガとラジオアンテナを有する車両
のリヤパーセル部のワイヤハーネス布線図であ
る。第12図は、従来の方法によるワイヤハーネ
ス布線とこの発明の方法によるワイヤハーネスの
布線とで車載ラジオのノイズ発生を測定した値を
比較した説明図である。 B……バツテリ、1……トランクルーム、6
R,6L……リヤコンビネーシヨンランプ、8…
…ボデイパネル、10R,10L……リヤスピー
カ、11……ボデイハーネス、11a……電装ワ
イヤハーネス、11b……デフオツガワイヤハー
ネス、14……トランクルームランプ、20……
メインハーネス、41……ラジオアンテナ、42
……リヤデフオツガ、43……リヤガラス、46
……トレイパネル、47……インダクタフイル
タ、48……デフオツガセンサ、51……空気清
浄器、55……デフオツガセンサアンプ、60…
…リード線、62R,62L……フイルタ素子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 リヤデフオツガと、各種ランプ、各種モータ
等の電装品と、ラジオアンテナとを有する車両の
ワイヤハーネスを布線するにあたり、前記各種ラ
ンプのアース側をボデイパネルに接続せずにリー
ド線を介してバツテリの負極端子まで配線し、前
記リヤデフオツガと関連したデフオツガワイヤハ
ーネスと前記電装品に接続した電装ワイヤハーネ
スとを、少なくともダツシユサイドより車両後方
の部位では互いに離隔して布線することを特徴と
するワイヤハーネスの布線方法。 2 リヤデフオツガと、各種ランプ、各種モータ
等の電装品と、リヤガラスに配設された前記リヤ
デフオツガに近接若しくは一体化したラジオアン
テナとを有する車両のワイヤハーネスを布線する
にあたり、前記各種ランプのアース側をボデイパ
ネルに接続せずにリード線を介してバツテリの負
極端子まで配線し、前記リヤデフオツガと関連し
たデフオツガワイヤハーネスと前記電装品に接続
した電装ワイヤハーネスとを、少なくともダツシ
ユサイドより車両後方の部位では互いに離隔して
布線すると共に、前記デフオツガワイヤハーネス
とボデイパネルとの間に雑音防止用フイルタ素子
を介装することを特徴とするワイヤハーネスの布
線方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11924581A JPS5820571A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | ワイヤハ−ネスの布線方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11924581A JPS5820571A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | ワイヤハ−ネスの布線方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5820571A JPS5820571A (ja) | 1983-02-07 |
| JPS6246385B2 true JPS6246385B2 (ja) | 1987-10-01 |
Family
ID=14756550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11924581A Granted JPS5820571A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | ワイヤハ−ネスの布線方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820571A (ja) |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP11924581A patent/JPS5820571A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5820571A (ja) | 1983-02-07 |
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