JPS5820571A - ワイヤハ−ネスの布線方法 - Google Patents

ワイヤハ−ネスの布線方法

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JPS5820571A
JPS5820571A JP11924581A JP11924581A JPS5820571A JP S5820571 A JPS5820571 A JP S5820571A JP 11924581 A JP11924581 A JP 11924581A JP 11924581 A JP11924581 A JP 11924581A JP S5820571 A JPS5820571 A JP S5820571A
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harness
wire
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Hideo Kasuya
粕谷 英夫
Masazumi Sone
曽禰 雅純
Iwao Imai
今井 巖
Hiroshi Endo
寛 遠藤
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/27Adaptation for use in or on movable bodies
    • H01Q1/32Adaptation for use in or on road or rail vehicles
    • H01Q1/325Adaptation for use in or on road or rail vehicles characterised by the location of the antenna on the vehicle
    • H01Q1/3291Adaptation for use in or on road or rail vehicles characterised by the location of the antenna on the vehicle mounted in or on other locations inside the vehicle or vehicle body

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、車両のワイヤノ・−ネスの布線方法に関し
、特に、リヤデフォツガとラジオアンテナとを有する車
両において、ラジオノイズの発生を防止するようにした
ワイヤノ−−ネスの布線方法に関する。
車両は、一般に多くの電波雑音発生源を有しているとこ
ろから、それぞれの雑音発生源である機器に対して雑音
防止機器を組み込む等積々な対策がとられている。
殊に、カーラジオが車両の必須アクセサリ−となった昨
今において、ラジオの性能がこれらの雑音のために阻害
されることは車両自体の商品価値にも影響を及ぼすので
、従来よりその電波雑音抑制のために種々な研究がなさ
れている。
そこで、先ず従来のワイヤハーネスの布線方法について
説明する。
第1図は、車両のトランクルーム後方の布線見取り図を
示したものである。  トランクルーム1のボディパネ
ルサイドにトランクルームメインハーネス2が配置され
、それぞれリヤコンビネーションランプハーネス3R、
3L 、ストップテールセンサハーネス4.ライセンス
ランプハーネス5がトランクルームメインハーネス2よ
シ分岐されている。
そして、リヤコンビネーションランプ6R,6L。
ライセンスランプ7は、ボディアースハーネス7aによ
りボディパネル8にアースされている。
第2図は、リヤコンビネーションランプ6R。
6Lの配線図を示したもので、8′はりャコンビネーシ
ョンランプ6R,6Lのアースラインで、ボディパネル
を使用したアースラインを示す。
々お、Bは車載のバッテリ、9はイグニッションスイッ
チ、ターンシグナルスイッチ、ノ1ザードスイッチ、イ
グニッションリレイ、フラッシャユニットを含むスイッ
チ回路である。 また、19R219IJ:サイドコン
ビネーションランプである。
第6図は、リヤフェンダ部にホイップアンテナを有した
車両のトランクルーム前方すャノく−セル布線見取図を
示したものである。
この部分では、ボディからのメインノ・−ネスであるボ
デイノ・−ネス11がリヤパーセル下方にきている。 
ボデイノ1−ネス11は、リャノ(−セル下方でリヤス
ピーカ10R,10Lに接続するスするワイヤハーネス
15及びトランクルームランプスイッチハーネス16が
分岐されている。
さらにトランクルームサイド部では、トランクルームメ
インハーネス゛2よりタンクユニットゲージハーネス1
7が分岐されている。 スピーカノ・−ネス12からは
パワーアンテナモータノ・−ネス18が分岐されている
第4図は、ダッシュサイド右側部の布線図を示したもの
である。 ここには、インストノ・−ネス21の他ニ、
ルームランジノ1−ネス22.ヒユーズボツクス23.
タイムコントロールユニット24゜オートドアロックタ
イマユニット25.パワーウィンドタイマユニット26
がある。
このダッシュサイド右側部で、メインノ)−ネス20か
らインストノ−−オス21.ルームランプノーーネス2
2.各ユニットに接続される各種ノー−ネス、及びエア
コン・オーディオノ・−ネス27が分岐し、車両後方に
装備された電装品に接続されるボディハーネス11とな
る。
第5図は、ボディサイド部に布線されたボディハーネス
の一例を示したものである。 図に示すように、ボデイ
ノ・−ネス11は全て束ねられて、ボディパネル8上に
布線されている。
このボディサイド部では、ポデイノ−−ネス11からサ
イドプレーキノ・−ネス30.シートベルトハーネス6
1が分岐している。 ここで、32はサイドブレーキ、
63はコンソールボックス、64はドアを示す。
第6図および第7図はリヤガラスにリヤデフォツガとラ
ジオアンテナとを有する車両における従来のワイヤハー
ネスの布線の一例を示すもので、第6図は座席側から車
両後部のりャガラスに向って見た布線状態を示し、第7
図はりャパーセルトレイパネルの上方から車両後部を見
おろした布線状態を示す。
以下、このワイヤハーネスの布線の構成を説明するにあ
たり、これらの布線を2つの種類に分けて説明を進める
すなわち、太線の実線はラジオアンテナおよびリヤデフ
ォツガ関連機器に接続された布線を示し、太線の破線は
視点から見て遮蔽体の背面側に配設されたとれらラジオ
およびリヤデフォツガ関係の布線を示すものとする。 
また、2本の平行線の実線はライト、ランプ、スピーカ
、モータおよび空気清浄器等に接続された布線を示し、
2本の平行線の破線は視点から見て遮蔽体の背面側に布
設されたこれらライト等の布線を示すものとする。
第6図において、41はラジオアンテナであシ、42は
リヤデフォツガである。°これら複数線のラジオアンテ
ナ41およびリヤデフォツガ42は、何れも車両後面の
りャガラス43の車室側に導体印刷されておシ、リヤガ
ラス43の両側部に設けたデフォツガ給電端子44Rお
よび44Lにそれぞれ接続されている。
このように、ラジオアンテナ41をリヤデフォツガ42
と電気的に一体化しておくのは、リヤデフォツガ42も
アンテナとして利用することにより、ラジオアンテナ4
1のAM帯での感層を良好にするためである。
なお、第6図においてATはアンテナ出力端子であり、
シールド線(図示せず)を介して車載のラジオに接続さ
れている。
′ ここで、デフォツガ給電端子44Rに接続されたワ
イヤハーネス45R’′はりャパニセルトレイパネル(
以下単に「トレイパネル」という)46の上面に泊って
右方(車両の左側)に導かれ、デフォツガ給電端子44
Lに接続されたワイヤノ1−ネス45Lと共に、トレイ
パネル46の下部に設けられた高周波雑音低減用のイン
ダクタフィルり47に導かれる。  ここからワイヤノ
1−ネス45Rと45Lとは2本を合わせてワイヤノ・
−ネス45となし、他のワイヤハーネスと共に車両の右
側に向けてトレイパネル46の下面後部に沿って布線さ
れる。
48はリヤデフォツガ42の下方に取付けられたす岬デ
フォツガセンサである。 このナヤデフオツガセンサ4
8で検出したセンサ信号によシ、リヤデフォツガ42を
オン・オフする。  リヤデフォツガセンサ48の両端
子に接続されたワイヤハーネス49Rおよび49Lは、
それぞれトレイパネル46を貫通させた後、その下面側
で上述したワイヤハーネス45と共にワイヤノ・−ネス
50を形成する。
なお、以下の説明ではこれらデフォツガ関係のワイヤハ
ーネス45R,45L、45,49R。
49L、50を総称する場合にはデフォツガワイヤハー
ネスと呼ぶ。
また、第6図および第7図において、10Rおよび10
Lは共にリヤスピーカ、14はトランクルームランプ、
51は空気清浄器である。 6Rおよび6Lはそれぞれ
車両後端部左右に取付けられたりャコンビネーションラ
ンプである。
リヤスピーカIORおよび10Lに接続されたワイヤハ
ーネス12Rおよび12L、ならびにトランクルームラ
ンプ14および空気清浄器51にそれぞれ接続されたワ
イヤハーネス15および52は、トレイパネル46の下
面後部で束ねられ、次々と上述したワイヤハーネス50
と共に束ねられて、ワイヤハーネス53を形成する。□
ここで、第6図および第7図において、並列したワイヤ
ハーネスを表わす線に斜線を施した部分は合体したワイ
ヤハーネス布線の状態を示す。
次に、リヤコンビネーションランプ6Rおよび6Lに接
続されたワイヤハーネス3Rおヨヒ6Lの2本は1本と
して車両のリヤ右側壁をトレイパネル46に向けて導か
れた後、トレイパネル46の下面でワイヤハーネス56
と合体してリヤメインハーネス54を形成し、リヤシー
トバックボディパネル8aの上面を車両前方に向けて布
線され、第5図のボディハーネス11となる。
なお、ここで、リヤメインハーネス54を形成するワイ
ヤハーネスのうち、デフォツガセンサ48に接続される
ワイヤハーネス49Rおよび49Lには、リヤメインハ
ーネス54の布線の途中にデフォツガセンサアンプ55
が介装されている。
なお、以下の説明では電装品関係に接続されるワイヤハ
ーネス3Rおよび3L、12R,12L。
15.52を総称する場合には電装ワイヤハーネスと呼
ぶ。
以上のように、従来のワイヤハーネスの布線方法によれ
ば、リヤコンビネーションランプ6R。
6L等のアース側端子がボディパネルにアースされてお
り、エンジンルームに搭載の車両バッテリの負極端子の
ボディアース部から、トランクルームのボディアース部
に至るまで、リヤコンビネーションランプ6R,6L等
は、ボディパネル8をアースとして使用していた。
このため、無損失であるはずのアースラインが、直線に
して2メートル強のボディパネル部では当然損失が生じ
、電圧降下が生じる。
そのため、各種ランプ等の電装品のオン・オフの開閉動
作時(例えばターンシグナル、バックランプ等)に発生
する接点開閉雑音や摺動子雑音等が、ボディパネル8か
ら殆んど輻射されることになシ、アンテナ(入る確率が
多くなって、ラジオ妨害となる。
さらに、各種ランプ等の電装品ワイヤハーネスとデフォ
ツガワイヤハーネスが、リヤパーセル部で合体してボデ
ィハーネス11を形成し、ボディパネル8上に布線され
、車両前方に至っている。
このため、電装品ワイヤハーネスに重畳した接点開閉雑
音や摺動子雑音がデフォツガワイヤハーネスに誘導され
、リヤデフォツガ、42をアンテナとして輻射し、ラジ
オアンテナ41に混入する。
このために、ラジオに大きな雑音が発生していた。
特に、リヤデフォツガとラジオアンテナとをリヤガラス
の面に一体化若しくは近接して配線した車両におけるラ
ジオには大きな雑音が発生していた。
また、このような雑音発生を防止するためには、各雑音
源である各電装品毎に雑音防止器を取シ付ける等の対策
が必要であった。
この発明は、従来のワイヤハーネスの布線方法〈よる上
述した欠点を除去することを目的とする。
そのため、この発明は、少くともリヤデフォツガと各種
ランプ、各種モータ等の電装品とラジオアンテナを有す
る車両のワイヤハーネスを布線するにあたシ、各種ラン
プのアースをボディパネルに接続せずにリード線を介し
てバッテリの負極端子まで配線し、リヤデフォツガと関
連したデフォツガワイヤハーネスと電装品に接続した電
装ワイヤハーネスとを少くともダッシュサイドよシ車両
後方の部位では互りに離隔し、ボディパネル及びリヤデ
フォツガよシ雑音電波が輻射されないようにして、カー
ラジオへの雑音混入を防止するワイヤハーネスの布線方
法を提供する。
さらに、第2番目の発明は、前記ラジオアンテナがリヤ
デフォツガに近接若しくは一体化されてリヤガラスに配
設されている車両のワイヤハーネスを布線する際には、
上記に加えてさらに、前記デフォツガワイヤハーネスと
ボディパネルとの間に雑音防止用フィルタ素子を介装し
、デフォツガワイヤハーネスに僅かに誘導する雑音をも
除去し得るようにしたワイヤハーネスの布線方法を提供
する。
以下、図面に基づいてこの発明の実施例を詳細に説明す
る。
第8図は、この発明の一実施例を示すもので、リヤコン
ビネーションランプ6R,6L等の配線図である。
この図に示すように、リャコンビネ・−ジョンランプ6
R,6Lのアース側端子をバッチ0までボディパネルに
アースせずにリード、線60によって配線して接続する
第9図は、リヤフェンダ部にラジオアンテナを有した車
両のトランクルーム前方、リヤバーセル部における布線
の実施例を示す。
図に示すように、リヤデフォツガに接続する)・−ネノ
ボiν盤装品ノ・−ネスであるトランクル−ムメインハ
ーネス2と合体せず、分離させた布線状態でボディ部へ
導く。
第10図は、ボディ部のノ・−ネス布線方法の実施例を
示す。 図示のように、リヤバ−セル部及びセデイ部で
は従来のボデイノ・−ネス11(第5図)を、前述の電
装品に接続した電装ワイヤノ・−ネス11aと前述のり
ャデフオツガ42に関連したデフオツガワイヤノ・−ネ
ス11bとに分離し、両ハーネス11aと11bを少な
くとも5crn以上は離隔して布線する。
このように、デフオツガワイヤノ・−ネス11bを電装
ワイヤハーネス11aから分離することによシ、デフオ
ツガワイヤノ・−ネス11bに接点開閉雑音が誘導する
ことを防ぐことができる。
例えば、接点開閉雑音の流れるノ・−ネスに他のハーネ
スを束ねた場合60%程度の誘導を受け、5〜10cr
n離せば10%程度まで減少することが確認されている
第11図には、リヤガラスにリヤデフォツガとラジオア
ンテナを有する車両におけるトランクルーム前方、リヤ
パーセル部における実施例を示す。
ここで、電装品すなわちトランクルームランプ14、空
気清浄器51.リヤスピーカ10Rおよび10L、なら
びにリヤコンビネーションランプ6Rおよび6Lに接続
する各ワイヤハーネスの布線方法について、は従来と変
わるところがない。
しかしながら、高周波雑音低減用のインダクタフィルタ
47の入力端子側に接続するワイヤノ1−ネス61は、
従来の第6図に示したワイヤノ・−ネス45のようにイ
ンダクタフィルタ47からリヤパーセルトレイパネル4
60車両後端に泪って、他の電装品に接続するワイヤハ
ーネス12L、15゜52および12R等と合体して布
線されることなく、インダクタフィルタ、、47の車−
両前端側に設けた端子からりヤシ−ドパツクボディパネ
ル8aに治って車両の右側壁に向かって布線し、電装品
関係の布線と離隔する。
また、第6図に示したデフォツガセンサ48の端子に接
続するワイヤノ・−ネス69Rおよび69Lは、従来の
ワイヤノ・−ネス49Rおよび49Lの如く電装ワイヤ
ノ・−ネスと共にワイヤノ・−ネス56を形成すること
なく、それぞれ独立にトレイノ(ネル46の上面を車両
前方に向けて布線してデフォツガセンサアンプ55に接
続し、その出力線56をワイヤノ・−ネス61と合体さ
せ、デフォツガワイヤハーネス11bとし、前述したよ
うにボディハーネスとしての電装ワイヤノ−−ネス11
aと離隔すせた状態でダッシュサイド部まで布線する。
また、デフォツガセンサアンプ55の入力端近傍若しく
はデフォツガセンサアンプ550′ユニツト内部で、ワ
イヤノ1−ネス69Rおよび69Lとリヤシートバック
ボデイノ(ネル8a(ボデイノζネル8と導通している
)との間に、雑音低減のためにコンデンサフィルタ等の
フィルり素子62Rおよび62Lを介装する。
このようにワイヤノ・−ネスを布線することにより、デ
フォツガ関係に接続するワイヤノ1−ネス45R,45
L、61.56,69Rおよび69L(これをデフォツ
ガワイヤノ・−ネス11bと総称する)と電装ワイヤハ
−ネス11&とを分離することができるので、電装ワイ
ヤノ−−ネス11aに重畳した雑音信号がデフォツガワ
イヤノ・−ネス11bに誘導されるのが防止される。
ここで、コンデンサ62R,62Lをデフォツガセンサ
アンプ55の出力側すなわちデフォツガワイヤノ・−ネ
ス11bの方に挿入した場合、コンデンサ挿入の効果が
あまりないことが実験上認められた。 また、リアシー
トバツクノ(ネル8bよシ車両後部のデフオツガワイヤ
ノ−−ネスをトレイパネル46の上面に布線し、電装ワ
イヤノ・−ネスをトレイパネル46の下面に布線してい
るので、トレイパネル46にシールド効果を持たせるこ
とができる。
デフォツガワイヤノ・−オス11ヤと電装ワイヤハーネ
ス11aとは、第4図に示したダッシュサイド部でメイ
ンハーネス−20を形成°するが、電装ワイヤハーネス
11aからデフォツガワイヤハ−ネス11bに雑音が誘
導されるのを殆んど回避できる。
僅かではあるが、ダッシュサイド部のメインノ・−ネス
でデフォツガワイヤハ−ネス11bに誘導された雑音は
、デフォツガワイヤハ−ネス11bのうち、リヤデフォ
ツガ42に接続するワイヤノ1−ネス45Rおよび45
Lとワイヤノ1−ネス61との間にはインダクタフィル
タ47を、またリヤデフォツガセンサ48のワイヤノ−
−ネス69Rおよび69Lには、デフォツガセンサアン
プ55の入力端子近傍に雑音防止用フィルタ素子として
のコンデンサフィルタ62Rおよび62Lf接続してボ
デーイアースすることにより、デフォツガワイヤハーネ
ス11bに僅かに重畳している雑音をも除去することが
できる。
なお、ここで用いるフィルタ素子62Rおよび62Lと
しては、0.001 uF−0,1uF程度の容量のセ
ラミックコンデンサを用いるのがコスト面等からも好適
であり、これ以上に容量が小さくなるとフィルタ効果が
低くなり、またこれ以上に容量が大きくなると、センサ
アンプの動作に悪影響を及ぼす虞れがある。
また、インダクタフィルタ47への入力ワイヤハーネス
61を、従来のようにインダクタフィルタ47の出力側
ワイヤハーネス45Rおよび45Lと一緒に車両後方か
ら引き出して束ねると、入出力線間での雑音の誘導によ
りインダクタフィルタ47のフィルタ効果が消去されて
しまうので、本例では、ワイヤハーネス61はインダク
タフィルタ470車両前方側から第11図に示すように
して引出して、ワイヤハーネス45Rおよび45Lへの
出力線をフィルタケースの対向面からそれぞれ取出すよ
うにしている。
なお、以上はダッシュサイドより後方のワイヤハーネス
の布線を、車載ラジオに雑音が混入するのを抑止するよ
うに考慮したものであるが、他の雑音混入経路、例えば
インストハーネスからの直接放射などによるラジオアン
チ九への雑音混入等が考えられる。
しかしながら、かか不経路からの雑音は極めて軽微なも
のであることが実験により確認されている。 従って、
ラジオ雑音を効果的に低減するためには、上述した布線
方法およびフィルタの介装で十分である。
また、アンテナ出力端子AT (第6図参照)から車載
ラジオ(図示せず)まではシールド竺(〒示せず)を用
いているので、シールド線かう雑音が混入することはな
い。
第12図はラジオスピーカの端子において計測されたノ
イズの比較図である。
ここで横軸には、ノイズ発生源としての車載電装品の動
作が列記しである。 縦軸はラジオのスピーカ端子にお
ける端子電圧(vp−P)で表わした発生ノイズの大き
さを示す。 また、黒丸印は従来例によるノイズの測定
値であり、白丸印は本発明実施例によるノイズの測定値
である。
なお、表示した値はそれぞれAM放送帯3周波の数点で
測定衆皐均測定値であり、矢印は本発明を実施したこと
によるノイズの低減効果を示す。
この図によっても明らかな如く、各種車載電装品によシ
ラジオ・に発生する雑音のレベルがこの発明による布線
方法をとることによシ一様に低減される。
以上説明したように、この発明によれば、リヤデフォツ
ガと各種ランプ、各種モータ等の電装品とラジオアンテ
ナを有する車両のワイヤハーネスを布線するあた勺、各
種ランプのアースをボディパネルに接続せずにリード線
を介してバッテリ負極端子まで配線し、リヤデフォツガ
と関連したデフォツガワイヤハーネスと電装品に接続し
た電装ワイヤハーネスとをダッシュサイド後方の部位で
は互いに分離し、ボディパネル及びデフォツガよシ雑音
電波が輻射されるのを防止する。
また、リヤガラスにリヤデフォツガと近接若しくは一体
化したラジオアンテナを有する車両のワイヤハーネスを
布線する際には、さらにデフォツガワイヤハーネスとボ
ディパネルとの間、望ましくはデフォツガセンサに接続
した各ワイヤハーネスのデフオツガセンサア゛ンプに接
続する直前で、この各ワイヤハーネスとボディパネルと
の間にそれぞれ雑音防止用フィルタ素子を介装すること
により、デフォツガワイヤハーネスに極〈わず♂−導し
ている雑音を更に低減する。
したがって、従来のように個々の電装品毎に雑音防止器
を選択して挿入することなく、カーラジオに混入する雑
音を大幅に低減できる。
なお、この発明は、この種の車両のいずれにも適用でき
ることは勿論であり、これにより従来のように車種別、
電装品別の雑音対策が不用となり、新型車の開発期間の
短縮化にも寄与する。
【図面の簡単な説明】
第」図乃至第7図は、従来のワイヤハーネス布線方法の
説明に供する図であり、 第1図は、車両のトランクルーム後方のワイヤハーネス
布線見取図、 第2図は、コンビネーションランプの配線図、第6図は
、リヤフェンダ部にホイップアンテナを有する車両のト
ランクルーム前方、リヤパーセル部のワイヤハーネス布
線見取図、第4図は、ダッシュサイド右側部のワイヤハ
ーネス布線図、 第5図は、ボディ部のワイヤハーネス布線図、第6図お
よび第7図は、リヤガラスにリヤデフォツガとラジオア
ンテナを有する車両のりャパーセル部のワイヤハーネス
布線図である。 第8図乃至第11図は、この発明の詳細な説明に供する
図であシ、 第8図は、コンビネーションランプの配線図、第9図は
、リヤフェンダ部にラジオアンテナを有する車両おトラ
ンクルーム前方、リヤパーセル部のワイヤハーネス布線
図、 第10図は、ボディ部のハーネス布線図、第11図は、
リヤガラスにリヤデフォツガとラジオアンテナを有する
車両のりャパーセル部のワイヤハーネス布線図である。 第12図は、従来の方法によるワイヤハーネス布線とこ
の発明の方法によるワイヤハーネスの布線とで車載ラジ
オのノイズ発生を測゛定した値を比較した説明図である
。 B・・・・・・バッテリ   1・・・・・・トランク
ルーム6R,6L・・・・・・リヤコンビネーションラ
ンプ8・・・・・・ボディパネル 10R,10L・・・・・・リヤスピーカ11・・・・
・・ボディハーネス 11a・・・・・・電装ワイヤハーネス11b・・・・
・・デフォツガワイヤハーネス14・・・・・・トラン
クルームランプ20・・・・・・メインハーネス 41・・・・・・ラジオアンテナ 42・・・・・・リヤデフォツガ 46・・・・・・リ
ヤガラス46・・・・・・トレイハネル 47・・・・・・インダクタフィルタ 48・・・・・・デフォツガセンサ 51・・・・・・空気清浄器 55・・・・・・デフォツガセンサアンプ60・・・・
・・リード線 62R,62L・・・・・・フィルタ素子86m jlI711 第11図 第12図 瓢 滅

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 リヤデフォツガと、各種ランプ、各種モータ等の電
    装品と、ラジオアンテナとを有する車両のワイヤ・・−
    ネスを布線するにあたシ、前記各種ランプのアース側を
    ボディパネルに接続せずにリード線を介してバッテリの
    負極端子まで配線し、前記リヤデフォツガと関連したデ
    フォツガワイヤハーネスと前記電装品に接続した電装ワ
    イヤハーネスとを、少なくともダッシュサイドよシ車両
    後方の部位では互いに離隔して布線することを特徴とす
    るワイヤハーネスの布線方法。 2 リヤデフォツガと、各種ランプ、各種モータ等の電
    装品と、リヤガラスに配設された前記リヤデフォツガに
    近接若しくは一体化したラジオアンテナとを有する車両
    のワイヤハーネスを布線するにあたり、前記各種ランー
    プのアース側をボディパネルに接続せずにリード線を介
    してバッテリの負極端子まで配線し、前記リヤデフォツ
    ガと関連したデフオツガワイヤノ・−ネスと前記電装品
    に接続した電装ワイヤノ・−ネスとを、少なくともダッ
    シュサイドより車両後方の部位では互いに離隔して布線
    すると共に、前記デフォツガワイヤハ−ネスとボディパ
    ネルとの間に雑音防止用フィルタ素子を介装することを
    特徴とするワイヤハ−ネスの布線方法。
JP11924581A 1981-07-31 1981-07-31 ワイヤハ−ネスの布線方法 Granted JPS5820571A (ja)

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