JPS6246843Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6246843Y2 JPS6246843Y2 JP4268283U JP4268283U JPS6246843Y2 JP S6246843 Y2 JPS6246843 Y2 JP S6246843Y2 JP 4268283 U JP4268283 U JP 4268283U JP 4268283 U JP4268283 U JP 4268283U JP S6246843 Y2 JPS6246843 Y2 JP S6246843Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- throttle valve
- passage
- intake passage
- engine
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 230000009977 dual effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 9
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 12
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 10
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 10
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、排気ターボ過給機等の過給機を備え
た内燃機関においてその過給機より下流側に設け
た二連式気化器の二次側スロツトル弁を開閉制御
するための装置に関するものである。
た内燃機関においてその過給機より下流側に設け
た二連式気化器の二次側スロツトル弁を開閉制御
するための装置に関するものである。
二連式気化器における二次側のスロツトル弁
は、一次側のスロツトル弁がある開度以上になる
とこれに連動し、又は吸気圧力の上昇によつて自
動的に開くように構成されるが、この二連式気化
器の二次側における燃料の供給は、当該二次側の
スロツトル弁の開と同時に始まるのではなく、二
次側スロツトル弁が開くことによつて二次側に流
れが生じ、二次側のベンチユリー部の圧力が下が
つた時点から燃料の供給が始まるというように二
次側での燃料供給が、二次側スロツトル弁の開よ
り若干遅れ、二次側での燃料供給開始までの間に
可成りの量の空気が機関に吸入されることにな
り、しかもこの傾向はスロツトル弁を急開する加
速時において顕著になる。
は、一次側のスロツトル弁がある開度以上になる
とこれに連動し、又は吸気圧力の上昇によつて自
動的に開くように構成されるが、この二連式気化
器の二次側における燃料の供給は、当該二次側の
スロツトル弁の開と同時に始まるのではなく、二
次側スロツトル弁が開くことによつて二次側に流
れが生じ、二次側のベンチユリー部の圧力が下が
つた時点から燃料の供給が始まるというように二
次側での燃料供給が、二次側スロツトル弁の開よ
り若干遅れ、二次側での燃料供給開始までの間に
可成りの量の空気が機関に吸入されることにな
り、しかもこの傾向はスロツトル弁を急開する加
速時において顕著になる。
一方、最近の過給式内燃機関では、過給機の下
流側に気化器を設ける方式が採用されており、こ
のように過給機の下流側に設けた気化器が前記の
二連式気化器の場合には、該二連式気化器の二次
側スロツトル弁が開き始めるときが過給圧がある
程度高くなつた状態のときに該当するから、二次
側での燃料供給開始までの間に機関に吸入される
空気の量は、非過給式内燃機関の場合よりも著し
く増大する。従つて過給式内燃機関に二連式気化
器を適用した場合には、その加速途中において二
次側スロツトル弁が開き始める時期において機関
への吸気混合気が一時的に著しく希薄な状態にな
つて機関の出力が一時的に低下するいわゆるセカ
ンダリーシヨツクが発生することになつて、加速
フイーリングが悪化するのであつた。
流側に気化器を設ける方式が採用されており、こ
のように過給機の下流側に設けた気化器が前記の
二連式気化器の場合には、該二連式気化器の二次
側スロツトル弁が開き始めるときが過給圧がある
程度高くなつた状態のときに該当するから、二次
側での燃料供給開始までの間に機関に吸入される
空気の量は、非過給式内燃機関の場合よりも著し
く増大する。従つて過給式内燃機関に二連式気化
器を適用した場合には、その加速途中において二
次側スロツトル弁が開き始める時期において機関
への吸気混合気が一時的に著しく希薄な状態にな
つて機関の出力が一時的に低下するいわゆるセカ
ンダリーシヨツクが発生することになつて、加速
フイーリングが悪化するのであつた。
そこで先行技術としての実開昭57−8329号公報
は、過給式内燃機関において過給機より下流側に
設けた二連式気化器における二次側スロツトル弁
を、一次側スロツトル弁の下流側の吸気圧力に関
連するダイヤフラム機構にて、前記吸気圧力の上
昇に伴つて開作動するにおいて、前記ダイヤフラ
ム機構への吸気圧力伝達通路中に絞りオリフイス
を設けて、吸気圧力の上昇に応答しての二次側ス
ロツトル弁の開作動を遅延させることにより、二
次側での燃料供給を二次側スロツトル弁の開に追
従させる一方、前記吸気圧力伝達通路に絞りオリ
フイスを設けただけでは、機関の減速時に二次側
スロツトル弁の閉作動が遅れてエンジンブレーキ
のききが低下するので、前記吸気圧力伝達通路
に、機関の減速時にダイヤフラム機構のダイヤフ
ラム室を大気に開放する手段を設けることを堤案
している。
は、過給式内燃機関において過給機より下流側に
設けた二連式気化器における二次側スロツトル弁
を、一次側スロツトル弁の下流側の吸気圧力に関
連するダイヤフラム機構にて、前記吸気圧力の上
昇に伴つて開作動するにおいて、前記ダイヤフラ
ム機構への吸気圧力伝達通路中に絞りオリフイス
を設けて、吸気圧力の上昇に応答しての二次側ス
ロツトル弁の開作動を遅延させることにより、二
次側での燃料供給を二次側スロツトル弁の開に追
従させる一方、前記吸気圧力伝達通路に絞りオリ
フイスを設けただけでは、機関の減速時に二次側
スロツトル弁の閉作動が遅れてエンジンブレーキ
のききが低下するので、前記吸気圧力伝達通路
に、機関の減速時にダイヤフラム機構のダイヤフ
ラム室を大気に開放する手段を設けることを堤案
している。
しかし、このように構成することは、機関の減
速を損なうことなく、機関加速途中のセカンダリ
ーシヨツクを回避できて、加速フイーリングを向
上できる反面、前記絞りオリフイスによる二次側
スロツトル弁の遅れ開作動は、加速が完了するま
で行なわれるから、加速域における機関の出力増
大も同様に遅れて加速性能が低下するのであり、
しかも、機関の減速時にダイヤフラム機構のダイ
ヤフラム室を大気に開放する手段、つまり、機関
の減速状態を検知する手段及びこの検出信号に基
いてダイヤフラム室を大気に連通するように切換
える弁が必要であるから、構造が著しく複雑にな
るばかりか、取付けスペースの増大を招来する欠
点があつた。
速を損なうことなく、機関加速途中のセカンダリ
ーシヨツクを回避できて、加速フイーリングを向
上できる反面、前記絞りオリフイスによる二次側
スロツトル弁の遅れ開作動は、加速が完了するま
で行なわれるから、加速域における機関の出力増
大も同様に遅れて加速性能が低下するのであり、
しかも、機関の減速時にダイヤフラム機構のダイ
ヤフラム室を大気に開放する手段、つまり、機関
の減速状態を検知する手段及びこの検出信号に基
いてダイヤフラム室を大気に連通するように切換
える弁が必要であるから、構造が著しく複雑にな
るばかりか、取付けスペースの増大を招来する欠
点があつた。
本考案は、過給圧の上昇に応じて開作動する二
次側スロツトル弁の開速度を遅くし、機関の減速
時に二次側スロツトルが過給圧の降下に応じて遅
れなく閉作動するような一方向のみへの遅延手段
を設けることにより、構造の簡単化、スペースの
縮少を図る一方、前記二次側スロツトル弁の開作
動の遅延をセカンダリーシヨツクを領域のみと
し、セカンダリーシヨツクを生じない領域まで過
給圧が上昇すると、前記遅延手段による二次側ス
ロツトル弁の開作動の遅延を解除するようにし
て、機関の加速時における出力の低下を少なくし
たものである。
次側スロツトル弁の開速度を遅くし、機関の減速
時に二次側スロツトルが過給圧の降下に応じて遅
れなく閉作動するような一方向のみへの遅延手段
を設けることにより、構造の簡単化、スペースの
縮少を図る一方、前記二次側スロツトル弁の開作
動の遅延をセカンダリーシヨツクを領域のみと
し、セカンダリーシヨツクを生じない領域まで過
給圧が上昇すると、前記遅延手段による二次側ス
ロツトル弁の開作動の遅延を解除するようにし
て、機関の加速時における出力の低下を少なくし
たものである。
以下本考案を実施例の図面について説明する
と、図において1は吸気マニホールド2と拝気マ
ニホールド3とを備えた内燃機関、4は排気ター
ビン5とブロワー圧縮機6とを直結した排気ター
ボ過給機を各々示し、排気ターボ過給機4におけ
るブロワー圧縮機6の吐出側と前記吸気マニホー
ルド2とをつなぐ吸気通路7中には、脈動消去用
のサージタンク8と二連式気化器9とが、サージ
タンク8を上流側にして設けられ、ブロワー圧縮
機6の吸入側にはエアクリーナ10が接続され、
また、排気タービン5の流入側には排気通路11
を介して前記排気マニホールド3が、排気タービ
ン5の出口側には大気への排気管12が各々接続
されている。
と、図において1は吸気マニホールド2と拝気マ
ニホールド3とを備えた内燃機関、4は排気ター
ビン5とブロワー圧縮機6とを直結した排気ター
ボ過給機を各々示し、排気ターボ過給機4におけ
るブロワー圧縮機6の吐出側と前記吸気マニホー
ルド2とをつなぐ吸気通路7中には、脈動消去用
のサージタンク8と二連式気化器9とが、サージ
タンク8を上流側にして設けられ、ブロワー圧縮
機6の吸入側にはエアクリーナ10が接続され、
また、排気タービン5の流入側には排気通路11
を介して前記排気マニホールド3が、排気タービ
ン5の出口側には大気への排気管12が各々接続
されている。
前記二連式気化器9における一次側13にはア
クセルペダル(図示せず)の踏み込みによつて開
くようにした一次側スロツトル弁14を備え、二
次側15には二次側スロツトル弁16を備えてい
る。
クセルペダル(図示せず)の踏み込みによつて開
くようにした一次側スロツトル弁14を備え、二
次側15には二次側スロツトル弁16を備えてい
る。
17は前記二次側スロツトル弁16に対する圧
力応動手段で、本実施例ではダイヤフラム機構を
採用している、該圧力応動手段17は二次側スロ
ツトル弁16を常閉に付勢するばね18を備える
一方、その圧力室19内に、前記ブロワー圧縮機
6と気化器9との間の吸気通路7又は気化器9よ
り下流側の吸気通路7若しくはサージタンク8内
の圧力を、第1の圧力伝達通路20を介して導入
することにより、前記圧力が大気圧以上のある過
給圧になるとそのばね18に抗して二次側スロツ
トル弁16が開くように構成する そして、前記ダイヤフラム機構17への第1の
圧力伝達通路20中には、絞りオリフイス21
と、吸気通路7又はサージタンク8の方向つまり
圧力応動手段17への方向とは逆方向にのみ開く
ようにした逆止弁22とを並設して成る遅延手段
23を設けると共に、前記遅延手段23と並列に
圧力応動手段17と吸気通路7又はサージタンク
8とを結ぶ第2の圧力伝達通路24を設け、該通
路24中には、前記ブロワー圧縮機6からの過給
圧力が前記圧力応動手段17における設定値より
適宜高い圧力になると、当該第2の圧力伝達通路
24を連通するようにした圧力開閉弁25を設け
て成るものである。
力応動手段で、本実施例ではダイヤフラム機構を
採用している、該圧力応動手段17は二次側スロ
ツトル弁16を常閉に付勢するばね18を備える
一方、その圧力室19内に、前記ブロワー圧縮機
6と気化器9との間の吸気通路7又は気化器9よ
り下流側の吸気通路7若しくはサージタンク8内
の圧力を、第1の圧力伝達通路20を介して導入
することにより、前記圧力が大気圧以上のある過
給圧になるとそのばね18に抗して二次側スロツ
トル弁16が開くように構成する そして、前記ダイヤフラム機構17への第1の
圧力伝達通路20中には、絞りオリフイス21
と、吸気通路7又はサージタンク8の方向つまり
圧力応動手段17への方向とは逆方向にのみ開く
ようにした逆止弁22とを並設して成る遅延手段
23を設けると共に、前記遅延手段23と並列に
圧力応動手段17と吸気通路7又はサージタンク
8とを結ぶ第2の圧力伝達通路24を設け、該通
路24中には、前記ブロワー圧縮機6からの過給
圧力が前記圧力応動手段17における設定値より
適宜高い圧力になると、当該第2の圧力伝達通路
24を連通するようにした圧力開閉弁25を設け
て成るものである。
この構成において、気化器9の一次側スロツト
ル弁14を少し開いた運転域では、機関からの排
気ガス量が少なく、従つて過給機4の回転数は低
く、圧力応動手段17の圧力室19に作用する圧
力は圧力応動手段17の設定値以上にならず、二
次側スロツトル弁16は閉じているが、一次側ス
ロツトル弁14の開度を増すと、圧力応動手段1
7の圧力室19に作用する圧力が次第に上昇し、
前記圧力応動手段17における設定値を越えると
二次側スロツトル弁16が開き始める。
ル弁14を少し開いた運転域では、機関からの排
気ガス量が少なく、従つて過給機4の回転数は低
く、圧力応動手段17の圧力室19に作用する圧
力は圧力応動手段17の設定値以上にならず、二
次側スロツトル弁16は閉じているが、一次側ス
ロツトル弁14の開度を増すと、圧力応動手段1
7の圧力室19に作用する圧力が次第に上昇し、
前記圧力応動手段17における設定値を越えると
二次側スロツトル弁16が開き始める。
この場合、一次側スロツトル弁14を緩るやか
に開く普通の加速時には、吸気通路7又はサージ
タンク8内の圧力上昇も緩るやかで、第1の圧力
伝達通路20中の絞りオリフイス21による遅延
規制を受けることなく圧力応動手段17に伝達さ
れるから、二次側スロツトル弁16は圧力の上昇
に遅れなく開らかれることになるが、一次側スロ
ツトル弁14を急開しての急加速時には圧力は急
上昇し、この圧力の急上昇の圧力応動手段17へ
の伝達は、遅延手段23における絞りオリフイス
21での規制によつて遅れ、二次側スロツトル弁
16が圧力の上昇速度よりも遅い速度で開らかれ
ることになるから、この二次側スロツトル弁16
の緩るやかな開作動によつて二次側15における
燃料の供給が二次側スロツトル弁16の開作動に
追従できるようになり、急加速途中において二次
側スロツトル弁16が開き始める時期におけるセ
カンダリーシヨツクの発生を確実に防止できるの
である。
に開く普通の加速時には、吸気通路7又はサージ
タンク8内の圧力上昇も緩るやかで、第1の圧力
伝達通路20中の絞りオリフイス21による遅延
規制を受けることなく圧力応動手段17に伝達さ
れるから、二次側スロツトル弁16は圧力の上昇
に遅れなく開らかれることになるが、一次側スロ
ツトル弁14を急開しての急加速時には圧力は急
上昇し、この圧力の急上昇の圧力応動手段17へ
の伝達は、遅延手段23における絞りオリフイス
21での規制によつて遅れ、二次側スロツトル弁
16が圧力の上昇速度よりも遅い速度で開らかれ
ることになるから、この二次側スロツトル弁16
の緩るやかな開作動によつて二次側15における
燃料の供給が二次側スロツトル弁16の開作動に
追従できるようになり、急加速途中において二次
側スロツトル弁16が開き始める時期におけるセ
カンダリーシヨツクの発生を確実に防止できるの
である。
そして、二次側スロツトル弁16開度が圧力の
上昇に伴つて大きくなり、セカンダリーシヨツク
を発生しない領域になれば、第1の圧力伝達通路
20中の遅延手段23に対して並列に設けた圧力
開閉弁25が第2の圧力伝達通路24を連通する
ように開作動して、絞りオリフイス21による二
次側スロツトル弁16の遅れ開作動を解除するか
ら、以後二次側スロツトル弁16の開作動は圧力
上昇に遅れなく追従するようになり、二次側スロ
ツトル弁16の遅れ開作動による出力の低下が防
止されるのである。
上昇に伴つて大きくなり、セカンダリーシヨツク
を発生しない領域になれば、第1の圧力伝達通路
20中の遅延手段23に対して並列に設けた圧力
開閉弁25が第2の圧力伝達通路24を連通する
ように開作動して、絞りオリフイス21による二
次側スロツトル弁16の遅れ開作動を解除するか
ら、以後二次側スロツトル弁16の開作動は圧力
上昇に遅れなく追従するようになり、二次側スロ
ツトル弁16の遅れ開作動による出力の低下が防
止されるのである。
また、一次側スロツトル弁14を閉じての減速
時において、吸気通路7又はサージタンク8の圧
力が降下すると、この圧力降下により遅延手段2
3における逆止弁22が開くことにより、圧力の
降下は遅れなく圧力応動手段17に伝達されて、
二次側スロツトル弁16が速みやかに閉作動する
から、エンジンブレーキの効果が減殺されること
を確実に防止できるのである。
時において、吸気通路7又はサージタンク8の圧
力が降下すると、この圧力降下により遅延手段2
3における逆止弁22が開くことにより、圧力の
降下は遅れなく圧力応動手段17に伝達されて、
二次側スロツトル弁16が速みやかに閉作動する
から、エンジンブレーキの効果が減殺されること
を確実に防止できるのである。
なお、第2の圧力伝達通路は図中に点線で示す
ように、第1の圧力伝達通路に対して完全に並列
に設けても、実線で示すように遅延手段のみをバ
イパスするように設けても同様な効果が得られ、
又、前記両者の組み合わせでも同様の効果が得ら
れる。
ように、第1の圧力伝達通路に対して完全に並列
に設けても、実線で示すように遅延手段のみをバ
イパスするように設けても同様な効果が得られ、
又、前記両者の組み合わせでも同様の効果が得ら
れる。
以上要するに本考案は、過給機の下流側の吸気
通路に二連式気化器を設けた過給式内燃機関にお
いて、前記二連式気化器の二次側における二次側
スロツトル弁に、前記吸気通路内の圧力の上昇に
応じて当該スロツトル弁を開くようにした圧力応
動手段を設け、該圧力応動手段と前記吸気通路と
を結ぶ第1の圧力伝達通路中に、前記圧力応動手
段の方向へのみ遅延させて圧力を伝える遅延手段
を設けると共に、前記遅延手段と並列に圧力応動
手段と前記吸気通路とを結ぶ第2の圧力伝達通路
を設け、該通路中に前記吸気通路の圧力が所定以
上になると当該通路を開作動するようにした圧力
開閉弁を設けて成るものであるから、機関の減速
時におけるエンジンブレーキの効果を損うことな
く、機関の急加速時におけるセカンダリーシヨツ
クを防止できるのであり、しかも、機関の急加速
時における二次側スロツトル弁の遅れ開作動を、
セカンダリーシヨツクの発生領域のみとし、セカ
ンダリーシヨツクが発生しないような領域になる
と、二次側スロツトル弁の遅れ開作動を解除する
から、機関の加速時における出力は、二次側スロ
ツトル弁の遅れ開作動を加速域全般にわたつて行
なう場合よりも著しく向上し、前記セカンダリー
シヨツクがないと相俟つて加速フイーリングを向
上できるのである。
通路に二連式気化器を設けた過給式内燃機関にお
いて、前記二連式気化器の二次側における二次側
スロツトル弁に、前記吸気通路内の圧力の上昇に
応じて当該スロツトル弁を開くようにした圧力応
動手段を設け、該圧力応動手段と前記吸気通路と
を結ぶ第1の圧力伝達通路中に、前記圧力応動手
段の方向へのみ遅延させて圧力を伝える遅延手段
を設けると共に、前記遅延手段と並列に圧力応動
手段と前記吸気通路とを結ぶ第2の圧力伝達通路
を設け、該通路中に前記吸気通路の圧力が所定以
上になると当該通路を開作動するようにした圧力
開閉弁を設けて成るものであるから、機関の減速
時におけるエンジンブレーキの効果を損うことな
く、機関の急加速時におけるセカンダリーシヨツ
クを防止できるのであり、しかも、機関の急加速
時における二次側スロツトル弁の遅れ開作動を、
セカンダリーシヨツクの発生領域のみとし、セカ
ンダリーシヨツクが発生しないような領域になる
と、二次側スロツトル弁の遅れ開作動を解除する
から、機関の加速時における出力は、二次側スロ
ツトル弁の遅れ開作動を加速域全般にわたつて行
なう場合よりも著しく向上し、前記セカンダリー
シヨツクがないと相俟つて加速フイーリングを向
上できるのである。
その上本考案によれば、先行技術のように機関
の減速状態を検知する手段、及びこの検出信号に
基いてダイヤフラム機構を大気に連通するように
切換える手段を必要としないから、構造が極めて
簡単で取付けスペースを縮少できると共に、安価
で且つ軽量化できる効果を有する。
の減速状態を検知する手段、及びこの検出信号に
基いてダイヤフラム機構を大気に連通するように
切換える手段を必要としないから、構造が極めて
簡単で取付けスペースを縮少できると共に、安価
で且つ軽量化できる効果を有する。
図面は本考案の実施例を示す図である。
1……機関、4……過給機、7……吸気通路、
9……二連式気化器、13……一次側、15……
二次側、14……一次側スロツトル弁、16……
二次側スロツトル弁、17……圧力応動手段、2
0……第1の圧力伝達通路、23……遅延手段、
21……絞りオリフイス、22……逆止弁、24
……第2の圧力伝達通路、25……圧力開閉弁。
9……二連式気化器、13……一次側、15……
二次側、14……一次側スロツトル弁、16……
二次側スロツトル弁、17……圧力応動手段、2
0……第1の圧力伝達通路、23……遅延手段、
21……絞りオリフイス、22……逆止弁、24
……第2の圧力伝達通路、25……圧力開閉弁。
Claims (1)
- 過給機の下流側の吸気通路に二連式気化器を設
けた過給式内燃機関において、前記二連式気化器
の二次側における二次側スロツトル弁に、前記吸
気通路内の圧力の上昇に応じて当該スロツトル弁
を開くようにした圧力応動手段を設け、該圧力応
動手段と前記吸気通路とを結ぶ第1の圧力伝達通
路中に、圧力応動手段の方向へのみ遅延させて圧
力を伝える遅延手段を設けると共に、前記遅延手
段と並列に圧力応動手段と前記吸気通路とを結ぶ
第2の圧力伝達通路を設け、該通路中に前記吸気
通路の圧力が所定以上になると該通路を開作動す
るようにした圧力開閉弁を設けたことを特徴とす
る過給式内燃機関用二連式気化器における二次側
スロツトル弁の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4268283U JPS59148457U (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 過給式内燃機関用二連式気化器における二次側スロツトル弁の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4268283U JPS59148457U (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 過給式内燃機関用二連式気化器における二次側スロツトル弁の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59148457U JPS59148457U (ja) | 1984-10-04 |
| JPS6246843Y2 true JPS6246843Y2 (ja) | 1987-12-21 |
Family
ID=30173213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4268283U Granted JPS59148457U (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 過給式内燃機関用二連式気化器における二次側スロツトル弁の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59148457U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0694838B2 (ja) * | 1986-02-26 | 1994-11-24 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の吸気制御装置 |
-
1983
- 1983-03-24 JP JP4268283U patent/JPS59148457U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59148457U (ja) | 1984-10-04 |
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