JPS624741A - 高輝度反射材被覆フイルム - Google Patents

高輝度反射材被覆フイルム

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JPS624741A
JPS624741A JP14422885A JP14422885A JPS624741A JP S624741 A JPS624741 A JP S624741A JP 14422885 A JP14422885 A JP 14422885A JP 14422885 A JP14422885 A JP 14422885A JP S624741 A JPS624741 A JP S624741A
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rubber
film
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Isao Sasaki
笹木 勲
Akira Yanagase
柳ケ瀬 昭
Kiyoichi Kitai
北井 潔一
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔座業上の利用分野〕 本発明は耐候性と加工性を向上せしめ九再帰性高輝度反
射材に用いらnる表面保護フィルムに関する。
〔従来技術〕
耐候性の良い透明な樹脂741に球状のガラスピーズを
埋め込み、表面に反射効率の高いアルミニウム蒸着層を
設けた再帰性反射シートはよく知らnている。さらにこ
n、t’改良し友ものとして、球状のガラスピーズ層が
、基体シートと被覆フィルムとの間に存在し、一部のガ
ラスピーズは露出しており、基体シートと被覆フィルム
との間に空気層を有し、部分的に基体フィルムと被覆フ
ィルムとをセル状に結合した高輝度反射材が米国!li
’Fム190.178号および4,025、159に開
示されている。
この高輝度反射材に用いられる板積フィルムに要求され
る性能は、優nた透明性と耐候性である0これは屋外で
道路標識などに用いらする為である。この為に抜覆フィ
ルムとしては、ポリメチルメタクリレートから成るフィ
ルム、ポリカーボネートフィルム、ポリエチレンテレフ
タレートフィルムなどのフィルムが使用出来る。
この中でポリメチルメタクリレートから成るフィルムは
、透明性と耐候性の点で優れており、よく使用さnる〇 〔発明が解決すべき間亀点〕 しかし、高輝度反射材は基体シート層と被覆フィルムと
を1〜2cm毎のセル状に結合し、空気層を設けている
為、被良フィルム上で亀裂が生じ友場合、1つのセル内
部のみで亀裂が終息することが望ましい。その為には、
亀裂が生じにくい強いフィルムである事が求められる。
つまり、比較的強い引張強度(20℃で550 K9/
Crn”以上)と強い引裂強度を有し次フィルム素材が
望ましい。
さらに、高輝度反射材は屋外での使用が多い為、被覆フ
ィルムには低温下に於ける耐久性が求めら几る。
しかし、ポリメチルメタクリレートから成る’a8Eフ
ィルムでは、温度変化に対する耐久性に乏しく、又、フ
ィルムの破断伸度が小さい為、フィルムの製造、特に高
輝度反射材用のフィルムの製造が困難であつ文。叉、ポ
リカーボネートフィルム、ポリエチレンテレフタレート
フィルムなどは耐候性が良くないので実用に耐えない。
そこで、ポリメチルメタクリレート糸樹脂にゴム成分全
付与して加工性と耐久性を向上させる方法が種々検討さ
nてお9、ゴムを含有する多層重合体の使用が特開昭5
2−33991号、同57−140161号等に提芥コ
されているが・これらの手法により作成さt几ゴム含有
多段宣合体を単独で使用しtフィルムを高輝度反射材の
被覆フィルムとして用いようとしてもフィルムの降伏強
度が小さく、破断伸度が大きい為被覆フィルムに亀裂が
生じ易く不適当である。すなわち、高輝度反射材フィル
ムとしては・強い引張強度(350ψj2以上)と高い
引裂強度(150fr以上)を有し、かつ優A7を低温
下での耐久性(C℃でのフィルム伸度が5%以上)を有
することが望ましい。
そこで、高輝度反射材の仮積フィルムに必要な、透明性
及び弾性t−有し、温度変化に対する耐久性及び適正な
フィルム強度を得るべく、鋭意検討を行なつ次結果、特
定のゴム含有多層重合体と硬質樹脂成分とをブレンドし
て用いることにより加工性と耐久性を付与する事が出来
、しかも強い破断強度を付与出来る事が見出さn′ft
−0 〔問題を解決する之めの手段〕 本発明は、下記に示さnる熱可塑性重合体CI)20〜
80■量部とゴム含有重合体[11] a o〜20重
量部とからなり、しかもゲル含量10重量%以上、51
劃俤未満の熱可塑性樹脂組成物よりなる高輝度反射材被
覆フィルムに関するものであり、 熱可塑性重合体〔I〕とは、 炭素数1〜4のアルキル基を有するアルキルメタクリレ
ート50〜100重it%とこnと共重合可能な他のモ
ノエチレン性不飽和単量体の少なくとも1種O〜50X
量優からなる重合体であり、 ゴム含有重合体〔II〕とは、 炭素数1〜8のアルキル基?有するアルキルアクリレー
ト・又は炭素数1〜4のアルキル基を有するアルキルメ
タクリレート(AI)80〜100重量部、 共重合可能な二重結合を有する他の単量体(A2)0〜
20重量部、 多官能性単量体(A3)0〜10重量部、および (AI)〜(A3)の合計量100重証部に対し9砂 α1〜5重量部のグラフト父叉剤、 ζ#の組成からなる最内層重合体(N、単素数1〜4の
アルキルメタクリレート(C1)51〜100重量部と 共重合5J能な二重結合を有する他の単量体(C2) 
0〜49重量部 の組成からなり、しかもガラス転移温度(Tg)が少な
くとも40℃である最内層重合体(C)、全基本構造単
位とし、重合体(A) ffiと重合体(C)層間に中
間層(D)として、 炭素数1〜8のアルキル基を有するアルキルアクリレー
ト(Dl)10〜90!を部、炭素数1〜4のアルキル
基を有するアルキルメタクリレート(D、)90〜10
重賞部、共重合可能な二重結合を有する単量体(D3)
0〜20重量部、 多官能性単量体(D4)0〜10重量部、および (Dl)〜(D4)の合計量ion重量部に対しCL1
〜5重量部のグラフト父叉、? 柑窄の組成からなる中間層重合体(DJ’t(l又は少
なくとも1層有するゴム含有重合体である。(中間層は
なくても良い。) 本発明の目的は高輝度反射材の被覆フィルム用として特
定のアクリル系重合体音用いることによってアクリル樹
脂の特徴である、優nた透明性と耐候性全維持しつつ、
温度変化に対する耐久性が高く、しかも加工性の良いフ
ィルムを提供しようとするものである。アクリル樹脂本
来の強い引張強度、引裂強度7に維持する為にはゴム取
分の添加量は制限さfなけnばならない。
ゴム成分はゲル含量として測定し得るが、このftがフ
ィルム成形物の50重i%を越えると成形フィルムの引
張強度、引裂強度が低下する為、高輝度反射材の被覆フ
ィルムとしては不適当となる。
叉、ゴム成分添加量がゲル含量として10重fIL%未
満の場合には、温度変化に対する耐久性が低下するので
屋外便用の場合が多い高輝度反射材の被覆フィルムとし
ては適さなくなる。
このようにゲル含量で示さnるゴム成分の添加量は厳密
に1!4整されるべきである。このゴム成分の添加量全
調整する為、アルキルメタクリレートe主成分とする重
合体[Dの樹脂とゴム含有重合体〔II〕と全ブレンド
して熱p」塑性組成物全形成する。ゴム含有1合体[f
Dのみに=9高輝度反射材用フィルムを作成すると、フ
ィルム成形時の流動性とフィルム強度とのバランスを取
らせる事が困難となり、良好な被覆フィルムとならない
。従ってブレンド法に工らなけ0ばならない。
ここで重合体〔I〕とゴム含有重合体[11)とのブレ
ンド北軍は、ブレンドm酸物のゲル含量が1(1m−m
:チ以上、50重it嗟未満に調整さ扛るべきており、
1合体〔I〕は20宣量部以上、80重量部以下、ゴム
含有重合体〔II〕は80重量部以下、20重量部以上
とする事が必狭である。
重合体(1〕を20MfI部未満とするとゲル含量が5
0重量%以上となり、フィルム成形物の強度が弱くなる
ので不適当である。又、重合体CDを80重量部以上便
用するとフィルム成形物のゲル含量が10重量%未満と
なる為不適当である。
本発明に用いらnる熱可塑性重合体(1)は、炭素数1
〜4のアルキル基を有するアルキルメタクリレート金少
なくとも50重iis含有する単量体を重合して得らn
るものであり、使用するゴム含有重合体〔II〕の種類
により上記要件を満足するように適時選択す扛ばよい。
このように、高輝度反射材の被覆フィルムとして適した
物性に、アルキルメタクリレート系重合体(1)にゴム
含有重合体(II) ’にブレンドすることにより初め
て得られるものであり、以下ゴム含有重合体〔II〕に
ついて詳細に説明する。
本発明のゴム含有重合体[n)は、以下のようにして作
成さnる。
最内層重合体(Alを構成する炭素数1〜8のアルキル
基を有するアルキルアクリレートは直鎖状1分°岐状の
いずれでもよく、メチルアクリレート、エチルアクリレ
ート、プロピルアクリレート、ブチルアクリレート、2
−エチルへキシルアクリレート、n−オクチルアクリレ
ート等が単独で又は混合して用いらnるが、Tgの低い
ものがより好ましい。また炭素数1〜4のアルキル基ヲ
有するアルキルメタクリレートは直鎖状、 分岐状のい
ず牡でもよく、メチルメタクリレート、エチルメタクリ
レート、グロビルメタクリレート、ブチルメタクリレー
ト等が単独で又は混合して用いらnる。こ扛らアルキル
(メタ) 7り17 V −ト(At)i’!80〜1
00’Ji量部の範囲で用いられる。これらアルキル(
メタ)アクリレートは全ての層において同じものを使用
するのが最も好ましいが、最終目的によっては二種以上
の単量体を混合しtり、別棟のアクリレ−t4用いても
本発明を満足する。
ま九共重合可能な二重結合を有する他の単量体(A2)
としては低級アルキルアクリレート、低級アルコキシア
クリレート、シアノエチルアクリレート、アクリルアミ
ド、アクリル酸、メタクリル酸等のアクリル性単量体が
好ましく、0〜20重量部の範囲で用いられる。その他
(Al成分中、20重量部を超えない範囲でスチレン、
アルキル置換スチレン、アクリロニトリル、メタクリロ
ニトリル等が使用できる。
多官能性単量体(A3)としては、エチレングリコール
ジメタクリレート、1.3ブチレングリコールジメタク
リレート、1.4ブチレングリコールジメタク1ル−ト
およびプロピレングリコールジメタクリレートの如きア
ルキレングリコールジメタクリレートが好ましく、ジビ
ニルベンゼン、トIlビニルベンゼン丹のポリビニルベ
ンゼンおよびアルキレングリコールジアクリレート等も
使用可能である。これらの単量体はそnが含゛まnる層
自体金橋かけするのに有効に働き、他層との眉間の結合
には作用しない。多官能性単量体(A3)は全く使用さ
nなくても、グラフト交叉剤(A4)が存在する限り、
かなり安定なゴム含有1合体組成物を与えるが、熱間強
度等が厳しく要求さnたりする場合など、その添加目的
に応じて任意に用いられ、その使用範囲は0〜10重量
部である。
一万グラフト交叉剤(A4)としては共重合性のα、β
−不飽和カルボン酸又はジカルボン酸のアリル、メタリ
ル又はクロチルエステルが好ましく、アクリル酸、メタ
クリル酸、マレイン酸おヨヒフマル酸のアリルエステル
が挙けらnl特にアリルメタクリレートが優れた効果を
奏する。その他トリアリルシアヌレート、トリアリルイ
ソシアヌレート等も有効である。このようなグラフト交
叉剤は主としてそのエステルの共役不飽和結合がアリル
基、メタリル基又はクロチル基よVはるかに早く反応し
、化学的に結合する。この間アリル基、メタリル基又は
クロチル基の実質上のかなりの部分は次層重合体の重合
中に有効に働き、隣接二層間にグラフト結合を与えるも
のである。
グラフト交叉剤の便用量は極めて重要で上記成分(Al
 )〜(A3)の合計量100重量部に対し、α1〜5
1量部、好ましくは15〜2重量部の範囲で用いらnる
。011重部未満の使用量ではグラフト結合の有効量が
少なく、層間の結合が不充分となる。
最内層重合体(A)は、その単独のTg が0℃以下、
好ましくは一30℃以下の場合に良好な物性を与える。
本発明のゴム含有重合体組成物中の架橋弾性重合体、つ
まり最内層重合体(Nの含有量は10〜45重量−の範
囲が好ましい。
本発明のゴム含有重合体を構成する最外層重合体(C)
は、重合体組成物に優:n、定成形性、機械的性質等を
分配するのに関与するものであり、これ全構成する( 
01)成分および(C2)成分は前述しf、<h、)成
分及び(A2)成分と同等のものが使用さnる。(C1
)成分は51〜1001fjk部、(C2)成分は0〜
49重量部の範囲で夫々使用される。
なお最外層重合体(C)単独のTgは優nた耐溶剤性や
耐水白化性を得るためには40℃以上、好1しくに60
℃以上であることが必要である。
ゴム含有重合体中の最外層重合体(Qの含有量は通常1
0〜80重1%、好ましくは40〜60重量%である。
本発明のゴム含有重合体は上記最内層重合体(Nと最外
層重合体(C)を基本構造単位とし、さらに該重合体(
A3層と該重合体(C)層間に炭素数1〜8のアルキル
基を有するアルキルアクリレート(DB)10〜90重
量部、炭素数1〜4のアルキル基を有するアルキルメタ
クリレート(Dl)90〜10′x量部、共重合可能な
二重結合を有する他の単量体(Dl)0〜201蓋部、
多官能性単量体(Da)0〜10重量部および(DB)
〜(D4)の合計量100重量部に対しl11〜5重量
部のグラフト交叉剤の組成から構成される中間層(功が
O又は少なくとも一層配置されているものである。
ここで(Dl)〜(D4)の成分およびグラフト交叉剤
(D6)は最内層重合体(AJに使用さnる各成分と同
様のものである。中間層(D)に使用さnるグラフト交
叉剤は谷重曾体層を密に結合させ優nた諸性質を得るの
に必須である。
本発明のゴム含有重合体中の中間層(D)の含有量は好
ましくは5〜35重量%であり、5重量%未満では中間
層としての機能亡失ない、また35重量%を超えると最
終重合体のバランスをくずすので好ましくない場合があ
る。
本発明のゴム含有重合体を製造するに際しては、最終重
合体のエマルジョン粒子径については特に制限はないが
、800〜2000A程度、好ましくは1000〜16
00Aの範囲が最もバランスのと0次構造が得られる。
なお製造に際して使用する界面活性剤、触媒等には特別
の制限はなく、必要に応じて醸化防止剤、滑剤等の添加
剤を加えて塩析処理する。
ゴム含有重合体の製造法としては乳化重含法による逐次
多段重合法が最も適しているが、特にこnに制限さnる
ことはなく、例えば乳化重合後、最外層重合体(C)の
重合時に懸濁重合法を採用することもできる。
上記ゴム含有重合体(n)”k重合体〔I〕にブレンド
する方法としては、通常のブレンド方法が全て便用可能
であり、必要に応じて酸化防止剤、紫外線吸収剤、充填
剤、顔料等が添加さnる。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例によって詳細に説明するが、実施
例中に用いる略号に下記の如くである。
メチルメタクリレート        MMAブチルア
クリレート         BuAブチルメタクリレ
−)         8MA2エチルへキシルアクリ
レート  ZJCHAl、3ブチレンジメタクリレ−)
     BDアリルメタクリレート        
AMAメチルアクリレート          MAク
メンハイドロパーオキサイド   OHPソジウムフォ
ルムアルデヒドスルホキシレー)        SF
Bスチレン              Stポリメチ
ルメタクリレート    PMMAポリスチレン   
        pstゲル含有量の測定法 J1日 K−6588に準じ、熱用塑性重合体全所定量
採取し、25℃、48時間メチルエチルケトン(以下、
MllThKと略記する)中に浸漬して膨潤させた後引
き上げ、付着したMKKを拭取ってからその重tt−測
定し、その後減圧乾燥機中で乾燥してMKK全除去し、
恒量になった絶乾重量を読取り、次式によってゲル含有
量を算出する。
叉、本文記載中に用いる/?!rmx合体のTgU、例
えばボリマーノ・ンドブツクに記載されている各成分の
Tgの値から通常知られているFOXO式 %式% により計算にて求めたものである。
さらに、実施例中のフィルムの全光線透過率、引裂強度
は下記の方法によって求め友。
全光線透過率二ASTM  D  1005−trlに
準拠し積分球式ヘイズメーター によV測定した。
引裂強度 :  、TIS P−8116に準拠し、切
り込み2+amのニレメンドル フ法により測定しポ。
実施例1〜5.比較例1〜2 冷却器付き重合容器内にイオン交換水250部、スルフ
オコハク酸のエステルソーダ塩2部8FB0.05部を
仕込み、窒素下で攪拌後、表1に示す最内層重合体(N
用の各単量体とOHPα10部の混合物全仕込んだ。7
0℃に昇温後、60分間その温度全保って重合体(A)
の重合を完結し友。
続いて表1に示す中間層(I))用の各単量体の混合物
を添加して反応させ、最後に表1に示すごとき最外層重
合体(C)として攬々の組成からなる単量体混合物全添
加、反応させて’rgの異なる最外層重合体(○)を形
成した。いずnも最終粒子径は1000〜1500Aの
範囲であった。
得ら扛九夫々の重合体エマルジョン金、重合体100部
に対して5部の塩化カルシウムを用いて塩析し、洗浄後
、乾燥し友。
実験1のゴム含有重合体50部を重合体CI)であるM
MA/MA共東合体いI[MA/MA=99部1重量比
、7sp/c=060  C=[L10f/dt)の5
0部とヘンシェルミキサーを用いてブレンドし友。
ベントつき押出機?用いて上記の混合物をペレットに賦
形した。得らn几ペレットを80℃で昼夜乾燥し、T−
ダイを用いて0.10部厚のフィルムに成形した。成形
性は極めて良好であり、得らnたフィルムは透明性が優
れ、衝撃強度も高かつ次。
同様にして実験2〜5のゴム含有重合体についても各5
0部をブレンドして、表2に示されているようなフィル
ム全製造した。このフィルムの引張強度、引裂強度、低
温下での伸度を測定し、表2の結果を得m0 実施例1〜5で得らn7tフイルムは、いずれも室温下
、0℃下とも良好な強度金示したが、比較例1で示され
るメチルメタクリレート糸のみからなるフィルムを使用
し之場合には、フィルム降伏強度及び引裂強度は良好な
結果を示し九が、0℃下でのフィルム伸度か不良であり
、低温下での耐久性に乏しい事が判つ九。
又、比較例2で示されるゴム含有重合体のみからなるフ
ィルムを使用した場合には、フィルムの降伏強度が低下
し九為、フィルムの引裂強度が不良となり実用に供する
事は出来なかつえ0実施例6〜10.比較例3〜4 前述の実施例で合成した実験1および5のゴム含有重合
体i、MMA/MA共重合体(MMA/MA=94/6
1!量比、ηsp/c=α550=Q、 10 dL/
fr )と夫々種々の割合でブレンドして樹脂組成物を
得た。この組成物から得られたフィルムの物性を測定し
、表3の結果を得几。
ゴム含有重合体が20部未満では0℃でのフィルムの伸
度が不足し、低温下での耐久性が不足する。逆に80部
を越えると引裂強度が低下し、高輝度反射材の被覆フィ
ルムとして必要な強度金山す事が出来なくなる。
なお、実験3のゴム含有重合体は、その屈折率をマトリ
ックス樹脂であるMMA系重合体の屈折率に合わせであ
る九め、透明性はきわめて良好で、耐候性にすぐれた被
覆フィルムを形成出来る。
実施例11〜12 前述し次実験3のゴム含有重合体におけるMMAの代わ
りにBMA’j用いる他は実験3の場合と閤様な手法で
ゴム含有重合体6全合成し友。
同様に実験3におけるBuAの代りに2 ERAを用い
る他はゴム実験5の場合と同様な手法でゴム含有重合体
7を合成し友。
こnらのゴム含有重合体の各50重量部と実施例1で使
用したMMA/MA共重合体の50重量部と全夫々ブレ
ンドして樹脂組成物を得九。
これらの樹脂組成物よジα1m厚のフィルムを作成し、
そのフィルム強度全測定しtところ表4の結果が得られ
、いずnの場合も高輝度反射材の被覆フィルムとして優
;rL*ものである事が判つ九。
表   4 〔発明の効果〕 以上詳述したように、本発明で得らnるフィルムは透明
性に優れ、強い引張強度、高い引裂強度を有し、かつ低
温下において優れた耐久性を有しており、高輝度反射材
の表面に被覆することpcより高い性能を有する高輝度
反射材を提供することができる◎

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  下記に示される熱可塑性重合体〔 I 〕20〜80重
    量部とゴム含有重合体〔II〕80〜20重量部とからな
    り、しかもゲル含量が10重量%以上、50重量%未満
    の熱可塑性樹脂組成物より構成されている高輝度反射材
    被覆フィルム。 熱可塑性重合体〔 I 〕 炭素数1〜4のアルキル基を有するアルキ ルメタクリレート50〜100重量%と、これと共重合
    可能な他のモノエチレン性不飽和単量体の少なくとも1
    種0〜50重量%からなる重合体 ゴム含有重合体〔II〕 炭素数1〜8のアルキル基を有するアルキ ルアクリレート又は炭素数1〜4のアルキル基を有する
    アルキルメタクリレート(A_1)80〜100重量部
    、 共重合可能な二重結合を有する他の単量体 (A_2)0〜20重量部、 多官能性単量体(A_3)0〜10重量部、および (A_1)〜(A_3)の合計量100重量部に対して
    0.1〜5重量部のグラフト交叉剤(A_4)、の組成
    からなる最内層重合体(A)、 炭素数1〜4のアルキルメタクリレート(C_1)51
    〜100重量部と 共重合可能な二重結合を有する他の単量体 (C_2)0〜49重量部 の組成からなり、しかもガラス転移温度(Tg)が少な
    くとも40℃である最外層重合体(C)、を基本構造単
    位とし、重合体(A)層と重合体(C)層間に中間層(
    D)として、 炭素数1〜8のアルキル基を有するアルキ ルアクリレート(D_1)10〜90重量部、炭素数1
    〜4のアルキル基を有するアルキ ルメタクリレート(D_2)90〜10重量部、共重合
    可能な二重結合を有する他の単量体 (D_3)0〜20重量部、 多官能性単量体(D_4)0〜10重量部、および (D_1)〜(D_4)の合計量100重量部に対し、
    0.1〜5重量部のグラフト交叉剤(D_5)の組成か
    らなる共重合体を0又は少な くとも1層有するゴム含有重合体。
JP14422885A 1985-07-01 1985-07-01 高輝度反射材被覆フイルム Granted JPS624741A (ja)

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JP14422885A JPS624741A (ja) 1985-07-01 1985-07-01 高輝度反射材被覆フイルム
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JP2009209295A (ja) * 2008-03-05 2009-09-17 Mitsubishi Rayon Co Ltd アクリル流延フィルム

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