JPS62476Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS62476Y2
JPS62476Y2 JP15095580U JP15095580U JPS62476Y2 JP S62476 Y2 JPS62476 Y2 JP S62476Y2 JP 15095580 U JP15095580 U JP 15095580U JP 15095580 U JP15095580 U JP 15095580U JP S62476 Y2 JPS62476 Y2 JP S62476Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
main body
pipe
taker
bent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP15095580U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5773491U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP15095580U priority Critical patent/JPS62476Y2/ja
Publication of JPS5773491U publication Critical patent/JPS5773491U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS62476Y2 publication Critical patent/JPS62476Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はガス導管用の水取器に関するものであ
る。
従来、ガス導管用の水取器1は通常第1図に示
すごとく水取器本体2と水抜用配管3とからな
り、これを第2図のごとく埋設配管中の最も低い
場所に、その両端の配管5が水取器側に1/100程
度の勾配を有するように取付けている。4は水抜
用ピツトである。
地震時、理設配管は地盤とともに動くことが多
いが、時には地盤と配管が相対ずれを起すことが
あり、このような場合、配管の外周より突出して
いる水抜用配管部分は地盤より抵抗力を受け、特
にその取付部で破損する例が多く見られた。また
下部のふくらみも耐震上好ましい形状とは云い難
いものであつた。
この考案はかかる在来技術の現状に鑑み創案さ
れたもので、その目は地震時の地盤変動に遭遇し
ても破損等を生ずることのない耐震性の著しく向
上したガス導管用の水取器を提供することにあ
る。
次に本考案の詳細を第2乃至第5図に示す実施
例により説明する。第3図は本考案の水取器11
を示す概略縦断面図で、これは適宜曲率を有し、
下面中央にくぼみを備えた水取器本体5と、水取
器本体5の上面所定位置に陥没状に配設された有
底中空筒状体よりなる水抜用配管取付部材6と、
中間部は該取付部材側壁を水平状に貫通して取付
けられ、これに続く先端側は水取器本体内に屈曲
垂下され、かつ上記中間部に続く基端側は水取器
本体外上方に屈曲延在された水抜用配管7とから
構成されている。
水取器本体5は、適宜曲率、例えば15D〜25D
の曲率半径をもつように曲げ加工された長さ1m
(400A用の水取器の場合)の管状体よりなり、そ
の下部中央には100mmR程度で中心部深さ20mm程
度のくぼみ8がプレス加工等により形成されてお
り、これにより従来タイプのような下部の極端な
ふくらみをなくし実質的に曲管と同様に形成して
地震時の地盤の動きに対して無理なく応じられる
構造となすと共に水抜用配管7の先端をくぼみ8
内に位置させて管内の水を殆んど完全に近い状態
にまで抜き出すことができるようにしたものであ
る。
水抜用配管取付部材6は所定長さ及び所定外径
を有する有底円筒体(又は有底角筒体)より形成
され、その側壁6′所定位置には水抜用配管の中
間部7′が水平状に貫通し、当板9を介して溶接
固定されており、取付部材6に水抜用配管7を一
体に固定した状態で水取器本体5の上部中央より
やゝ外端寄りに形成した円形孔に該有底円筒体を
図示のごとく挿入して該円筒体の上部外周縁部と
円形孔の内周縁とを溶接固定することにより水抜
用配管は水取器本体に取付けられるものである。
10は上記有底円筒状体内の陥没部内に充填され
た粘土状マスチツクで、これにより砂の流入が防
止される。
第5図は本考案の水取器を埋設配管系に取付け
た状態を示すもので、水取器11の両端にθ
3〜5゜の勾配をもつた長さ1〜2m程度の袖管
12を設け、その両端のθ=0.57゜程度の勾配
をもつた配管13と溶接接合している。
上述のようにこの考案によれば水抜用配管をそ
の中間水平状部から先端側及び基端側をそれぞれ
下方、上方に屈曲させてこの中間水平状部を有底
円筒状の取付部材側壁に貫通状に取り付けること
により水抜用配管の取付部を柔構造としたもので
あり、地震時の水抜用配管の移動を拘束しない構
造とすると共に水取器本体に曲率をもたせ、かつ
下部の極端なふくらみを無くして地震時の地盤の
動きに対して無理なく応じられる構造としたの
で、地震時、地盤と水取器部分が相対ずれを起す
ことがあつても地盤よりの抵抗力は確実に緩和さ
れ、水抜用配管の取付部における破損等を確実に
防止出来るものである。
この考案は上述のごとく構成したので、構造的
にも簡単であるうえ、水取器の耐震性能を飛躍的
に向上させることが出来、極めて実用価値の高い
ガス導管用水取器を得ることが出来たものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の水取器を示す概略縦断面図、第
2図は従来の水取器設置方法を示す概略図、第3
図は本考案の水取器を示す概略縦断面図、第4図
イは第3図をガスの流れ上流側より見た図、第4
図ロは第3図のA−A′矢視図、第4図ハは同B
−B′矢視図、第4図ニは第3図を下流側より見た
図、第4図ホは第3図の部分拡大図、第5図は本
考案の水取器の取付状態を示す概略図である。 1,11:水取器、2,5:水取器本体、3,
7:水抜用配管、6:水抜用配管取付部材、8:
くぼみ、9:当板、10:粘土状マスチツク。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 所定の曲率を有する管状体よりなると共に該管
    状体の下面中央にくぼみを備えてなる水取器本体
    と、該水取器本体の上面所定位置に陥没状に装着
    された有底筒状体よりなる水抜用配管取付部材
    と、中間部は該取付部材側壁を水平状に貫通して
    取付けられ、これに続く先端側は水取器本体内に
    屈曲垂下され、上記くぼみ内に先端部が位置し、
    さらに上記中間部に続く基端側は上記水取器本体
    外上方に屈曲延在された水抜用配管とを備えてな
    るガス導管用水取器。
JP15095580U 1980-10-24 1980-10-24 Expired JPS62476Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15095580U JPS62476Y2 (ja) 1980-10-24 1980-10-24

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15095580U JPS62476Y2 (ja) 1980-10-24 1980-10-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5773491U JPS5773491U (ja) 1982-05-06
JPS62476Y2 true JPS62476Y2 (ja) 1987-01-08

Family

ID=29510299

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15095580U Expired JPS62476Y2 (ja) 1980-10-24 1980-10-24

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62476Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5773491U (ja) 1982-05-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5660008A (en) Triangular shaped pipe for use in crawl spaces
JPS62476Y2 (ja)
JPH018633Y2 (ja)
JPH0240926U (ja)
JPH067271Y2 (ja) 高架排水管用継手
JPH09242170A (ja) 屋外排水管と排水桝との接続構造
JPS6335097Y2 (ja)
JPH0526125Y2 (ja)
JPH045586Y2 (ja)
JPS60169373U (ja) 排水用トラツプ
JP3100872U (ja) 管継手
JP3062888B2 (ja) リブ付合成樹脂管
JPS6022762Y2 (ja) マンホ−ル止水装置
JPH0721672Y2 (ja) 合成樹脂製u字溝
JPH0447264Y2 (ja)
JPS5851486Y2 (ja) 合成樹脂製排水管
RU1783059C (ru) Узел соединени трубопровода со смотровым колодцем
JPH0720166Y2 (ja) 杭立脚型構造物の杭構造
JP2515433Y2 (ja) 掃除点検筒の上端枠
JPS5912298Y2 (ja) 防火用水槽
JPS606707Y2 (ja) 配管吊用埋込具
JPH0227024Y2 (ja)
JPS6323461Y2 (ja)
JPS6133063Y2 (ja)
JPS63172079A (ja) 高架排水管の施工方法