JPS6247715A - 無人走行可能な車両用のセンサ - Google Patents
無人走行可能な車両用のセンサInfo
- Publication number
- JPS6247715A JPS6247715A JP60187796A JP18779685A JPS6247715A JP S6247715 A JPS6247715 A JP S6247715A JP 60187796 A JP60187796 A JP 60187796A JP 18779685 A JP18779685 A JP 18779685A JP S6247715 A JPS6247715 A JP S6247715A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide wall
- hook
- sensor
- vehicle
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、ガイド壁に案内されて無人で走行することの
可能な車両に取り付けられ、ガイド壁を倣いながら車両
とガイド壁との距離の変化を検出するセンサに関するも
のである。
可能な車両に取り付けられ、ガイド壁を倣いながら車両
とガイド壁との距離の変化を検出するセンサに関するも
のである。
発明の背景
車両にセンサを取り付け、そのセンサにガイド壁を倣わ
せながら車両を無人で走行させることは従来より行われ
ている。このような無人走行可能な車両用のセンサとし
て、本発明の出願人は実願昭60−49498号の出願
において、車両に固定の支持部材に、ガイド壁と交差す
る方向に移動可能に取り付けられるとともに先端に接触
部を備えた移動部材と、その移動部材をそれの接触部が
ガイド壁に接触する向きに付勢する付勢装置と、その移
動部材の移動量を検出する移動量検出装置とを備えたセ
ンサを提案した。このセンサは、車両とガイド壁との距
離の変化に伴って移動する移動部材の移動量を検出する
ことにより上記距離の変化を検出するようにしたもので
あり、車両の制御装置はセンサから送られる検出信号に
基づいて走行方向の修正が必要であるか否かを判断し、
必要であれば修正を行うのである。
せながら車両を無人で走行させることは従来より行われ
ている。このような無人走行可能な車両用のセンサとし
て、本発明の出願人は実願昭60−49498号の出願
において、車両に固定の支持部材に、ガイド壁と交差す
る方向に移動可能に取り付けられるとともに先端に接触
部を備えた移動部材と、その移動部材をそれの接触部が
ガイド壁に接触する向きに付勢する付勢装置と、その移
動部材の移動量を検出する移動量検出装置とを備えたセ
ンサを提案した。このセンサは、車両とガイド壁との距
離の変化に伴って移動する移動部材の移動量を検出する
ことにより上記距離の変化を検出するようにしたもので
あり、車両の制御装置はセンサから送られる検出信号に
基づいて走行方向の修正が必要であるか否かを判断し、
必要であれば修正を行うのである。
発明が解決しようとする問題点
しかし、このようなセンサを備えた車両がガイド壁に案
内されて走行する状態ではなくなってガイド壁から離れ
れば、付勢装置の付勢力を受けるものがな(なるため、
移動部材は接触部が車両から最も離れた状態となるまで
移動してしまい、走行やその後の作業の邪魔になること
がある。
内されて走行する状態ではなくなってガイド壁から離れ
れば、付勢装置の付勢力を受けるものがな(なるため、
移動部材は接触部が車両から最も離れた状態となるまで
移動してしまい、走行やその後の作業の邪魔になること
がある。
また、車両を再度ガイド壁に沿って走行させるために接
触部をガイド壁に接触させる際、移動部材を付勢装置の
付勢力に抗して車両側に押し戻しつつセンサをガイド壁
に接触させることが必要あるいは望ましい場合が多いの
であるが、そのような作業は面倒であり、特に、車両を
動かしながら行うことは容易ではなく、時間や手間がか
かることを避は得ない問題があった。
触部をガイド壁に接触させる際、移動部材を付勢装置の
付勢力に抗して車両側に押し戻しつつセンサをガイド壁
に接触させることが必要あるいは望ましい場合が多いの
であるが、そのような作業は面倒であり、特に、車両を
動かしながら行うことは容易ではなく、時間や手間がか
かることを避は得ない問題があった。
問題点を解決するための手段
このような問題を解決するために、本発明は、前述のよ
うに車両に固定の支持部材に取り付けられた移動部材と
付勢装置と移動量検出装置とを備えたセンサにおいて、
支持部材と移動部材とのいずれか一方に、移動部材の移
動方向にほぼ直角な軸線のまわりに回動可能であり、か
つ付勢手段によって一方向に付勢された第一係合部材を
設ける一方、他方に移動部材の車両側への移動に伴って
第一係合部材を上記付勢手段の付勢力に抗して回動させ
てその第一係合部材と停台状態となる第二係合部材を設
けるとともに、第一係合部材を上記付勢手段の付勢力に
抗して回動させ、第二係合部材との係合を解く操作部材
を設けたものである。
うに車両に固定の支持部材に取り付けられた移動部材と
付勢装置と移動量検出装置とを備えたセンサにおいて、
支持部材と移動部材とのいずれか一方に、移動部材の移
動方向にほぼ直角な軸線のまわりに回動可能であり、か
つ付勢手段によって一方向に付勢された第一係合部材を
設ける一方、他方に移動部材の車両側への移動に伴って
第一係合部材を上記付勢手段の付勢力に抗して回動させ
てその第一係合部材と停台状態となる第二係合部材を設
けるとともに、第一係合部材を上記付勢手段の付勢力に
抗して回動させ、第二係合部材との係合を解く操作部材
を設けたものである。
作用
以上のように構成されたセンサにおいては、移動部材が
車両側に移動させられれば第一係合部材と第二係合部材
とが停台状態となり、それによって移動部材は付勢装置
の付勢力に抗して車両側に引っ込んだ退避位置に保たれ
る。また、第一係合部材と第二係合部材との係合が操作
部材の操作により解かれれば、移動部材はガイド壁側へ
移動し、ガイド壁と車両との距離の変化を検出可能な作
動位置へ復帰する。
車両側に移動させられれば第一係合部材と第二係合部材
とが停台状態となり、それによって移動部材は付勢装置
の付勢力に抗して車両側に引っ込んだ退避位置に保たれ
る。また、第一係合部材と第二係合部材との係合が操作
部材の操作により解かれれば、移動部材はガイド壁側へ
移動し、ガイド壁と車両との距離の変化を検出可能な作
動位置へ復帰する。
発明の効果
このように第一係合部材と第二係合部材との係合により
移動部材は車両側に引っ込んだ退避位置に保たれるため
、車両がガイド壁から外れた状態となっても、移動部材
は延び出さず、邪魔にならない状態に保つことができる
。
移動部材は車両側に引っ込んだ退避位置に保たれるため
、車両がガイド壁から外れた状態となっても、移動部材
は延び出さず、邪魔にならない状態に保つことができる
。
また、この状態ではセンサの車両からの突出量が小さく
なるため、一旦ガイド壁から外れた車両を再度ガイド壁
に沿って走行させるためにセンサをガイド壁に接触させ
る作業を容易に行い得る効果が得られる。さらに、本セ
ンサにおける第一係合部材と第二係合部材との保合およ
び解除は、それぞれ移動部材の移動および操作部材の操
作によって簡単に為され、時間や手間がかからない利点
がある。
なるため、一旦ガイド壁から外れた車両を再度ガイド壁
に沿って走行させるためにセンサをガイド壁に接触させ
る作業を容易に行い得る効果が得られる。さらに、本セ
ンサにおける第一係合部材と第二係合部材との保合およ
び解除は、それぞれ移動部材の移動および操作部材の操
作によって簡単に為され、時間や手間がかからない利点
がある。
実施例
以下、本発明を無人走行の可能なカウンタバランス式フ
ォークリフトのセンサに適用した場合を例に取り、図面
に基づいて詳細に説明する。
ォークリフトのセンサに適用した場合を例に取り、図面
に基づいて詳細に説明する。
第6図および第7図において2は車体であり、前輪が駆
動輪4.後輪がかじ取り輪6とされている。車体2には
、その後部にバランスウェイト8が、また上方にヘッド
ガード10が設けられている。車体2の前方には、よく
知られているように、ワークWが載せられるフォーク1
2.アウタマスト14.インナマスト16.インナマス
ト16を上昇させるリフトシリンダ18等から成る荷役
装置を始め、荷役装置を前傾あるいは後傾させるチルト
シリンダ20、フォーク12を車体2の左右方向にサイ
ドシフトさせるサイドシフトシリンダ22等が設けられ
ている。
動輪4.後輪がかじ取り輪6とされている。車体2には
、その後部にバランスウェイト8が、また上方にヘッド
ガード10が設けられている。車体2の前方には、よく
知られているように、ワークWが載せられるフォーク1
2.アウタマスト14.インナマスト16.インナマス
ト16を上昇させるリフトシリンダ18等から成る荷役
装置を始め、荷役装置を前傾あるいは後傾させるチルト
シリンダ20、フォーク12を車体2の左右方向にサイ
ドシフトさせるサイドシフトシリンダ22等が設けられ
ている。
このフォークリフト28は、運転者の操縦により有人走
行させることができるが、第6図に示すようなガイド壁
30による誘導で無人走行させることもできる。
行させることができるが、第6図に示すようなガイド壁
30による誘導で無人走行させることもできる。
車体2の側部には、ガイド壁30に接触して車体2のガ
イド壁30に対する距離および走行姿勢を検出するセン
サ32および34が取り付けられている。センサ32は
、第4図に示すように車体2に固定された支持部材とし
てのボックス36を備え、このボックス36内に移動部
材38が設けられている。移動部材38は長手状の本体
部40と、その本体部40の一端部および中間部上面に
それぞれ直角な姿勢で固定されたクロスパー42および
43と、本体部40の中間部下面に固定されたスライダ
44とを備え、スライダ44がボックス36に固定のガ
イドレール45によってガイド壁30の壁面46(以下
、ガイド壁面46と称する)に対して直角な向きに移動
可能に支持されている。この移動部材38は、付勢装置
としてのスプリング47によってガイド壁面46側へ常
時付勢されている。スプリング47はクロスパー42の
長手方向の一端部とボックス36との間に張り渡されて
おり、このスプリング47の付勢による移動部材38の
ボックス36からの出入り量はリニアポテンショメータ
48によって検出されるようになっている。リニアポテ
ンショメータ48が移動部材3日の移動量を検出する移
動量検出装置として機能するのである。
イド壁30に対する距離および走行姿勢を検出するセン
サ32および34が取り付けられている。センサ32は
、第4図に示すように車体2に固定された支持部材とし
てのボックス36を備え、このボックス36内に移動部
材38が設けられている。移動部材38は長手状の本体
部40と、その本体部40の一端部および中間部上面に
それぞれ直角な姿勢で固定されたクロスパー42および
43と、本体部40の中間部下面に固定されたスライダ
44とを備え、スライダ44がボックス36に固定のガ
イドレール45によってガイド壁30の壁面46(以下
、ガイド壁面46と称する)に対して直角な向きに移動
可能に支持されている。この移動部材38は、付勢装置
としてのスプリング47によってガイド壁面46側へ常
時付勢されている。スプリング47はクロスパー42の
長手方向の一端部とボックス36との間に張り渡されて
おり、このスプリング47の付勢による移動部材38の
ボックス36からの出入り量はリニアポテンショメータ
48によって検出されるようになっている。リニアポテ
ンショメータ48が移動部材3日の移動量を検出する移
動量検出装置として機能するのである。
また、移動部材380本体部40の先端部には、コの字
形の断面形状を有する接触部としてのプレート52が中
間部において垂直方向の軸50の軸心まわりに回動可能
に取り付けられている。このプレート52は、対称的に
配置された2個のスプリング54によって、通常は本体
部40に直角な中立位置に保持されるとともに、移動部
材38を介して前記スプリング47の付勢力を受け、ガ
イド壁面46側に付勢されている。プレート52の両端
部は、いずれもガイド壁面46から遠ざかる向きに丸く
湾曲させられており、その各湾曲面から切欠を介して外
側に若干露出する位置にそれぞれローラ56が回転自在
に取り付けられていて、ガイド壁面46に凸部等の障害
部が存在する場合に、プレート52が軸50の軸心まわ
りに回動してそれを乗り越えることを助ける。また、プ
レート52はケース58内に回転可能に収容された複数
個の球体60を介してガイド壁30に接触させられるよ
うになっている。プレート52の底壁62の内側には、
断面形状がコの字形のブラケット64を介して支持Fi
66が底壁62から一定距離離れた状態で取り付けられ
ており、この支持板66にケース58が固定され、球体
60はその一部がケース58から突出させられるととも
に、第4図および第5図に示すように底壁62に形成さ
れた切欠68からガイド壁30側に突出させられている
。プレート52はこれら球体60を介してガイド壁面4
6に多数の点で接触するのであり、これら球体60はプ
レート52とガイド壁面46との摩擦を軽減しつつセン
サ32がガイド壁面46を平均的に倣うことを可能にす
る。
形の断面形状を有する接触部としてのプレート52が中
間部において垂直方向の軸50の軸心まわりに回動可能
に取り付けられている。このプレート52は、対称的に
配置された2個のスプリング54によって、通常は本体
部40に直角な中立位置に保持されるとともに、移動部
材38を介して前記スプリング47の付勢力を受け、ガ
イド壁面46側に付勢されている。プレート52の両端
部は、いずれもガイド壁面46から遠ざかる向きに丸く
湾曲させられており、その各湾曲面から切欠を介して外
側に若干露出する位置にそれぞれローラ56が回転自在
に取り付けられていて、ガイド壁面46に凸部等の障害
部が存在する場合に、プレート52が軸50の軸心まわ
りに回動してそれを乗り越えることを助ける。また、プ
レート52はケース58内に回転可能に収容された複数
個の球体60を介してガイド壁30に接触させられるよ
うになっている。プレート52の底壁62の内側には、
断面形状がコの字形のブラケット64を介して支持Fi
66が底壁62から一定距離離れた状態で取り付けられ
ており、この支持板66にケース58が固定され、球体
60はその一部がケース58から突出させられるととも
に、第4図および第5図に示すように底壁62に形成さ
れた切欠68からガイド壁30側に突出させられている
。プレート52はこれら球体60を介してガイド壁面4
6に多数の点で接触するのであり、これら球体60はプ
レート52とガイド壁面46との摩擦を軽減しつつセン
サ32がガイド壁面46を平均的に倣うことを可能にす
る。
他方のセンサ34も同様の構成であり、それら双方のセ
ンサ32および34のリニアポテンショメータ48の出
力信号によって、車体2とガイド壁面46との距離が検
出される。また、双方のリニアポテンショメータ48の
出力差によって車体2のガイド壁面46に対する走行姿
勢が検出されるのであり、両センサ32,34から発せ
られる信号は図示しないステアリング制御回路に送られ
、必要であれば車両の走行姿勢、ガイド壁面46との距
離の修正が行われる。
ンサ32および34のリニアポテンショメータ48の出
力信号によって、車体2とガイド壁面46との距離が検
出される。また、双方のリニアポテンショメータ48の
出力差によって車体2のガイド壁面46に対する走行姿
勢が検出されるのであり、両センサ32,34から発せ
られる信号は図示しないステアリング制御回路に送られ
、必要であれば車両の走行姿勢、ガイド壁面46との距
離の修正が行われる。
上記センサ32,34には、移動部材38をボックス3
6に係止するために次のような係合装置が設けられてい
る。
6に係止するために次のような係合装置が設けられてい
る。
ボックス36の底壁70の前記スプリング47が張り渡
されている側とは反対側の部分であって、移動部材38
がボックス36内に最も引き込まれた状態においてクロ
スパー43と対向する部分に、ブラケット72が固定さ
れている。このブラケット72は第2図に示すように前
記車体2とは反対側に開口する断面形状がコの字形の支
持部74を備えており、支持部74にはピン76が移動
部材38の移動方向にほぼ直角な姿勢で取り付けられて
いる。ピン76の支持部74の側壁によって挟まれた部
分にはブツシュ78を介して円筒80が回動可能に嵌合
され、円筒80には第一係合部材としてのフック82が
固定されている。フック82は第3図に示すように中間
部において円筒80に固定されるとともに、円筒80に
巻き掛けられて一端が支持部74に係合させられた付勢
手段としてのばね84の他端が係合させられており、こ
のばね84によって富時第3図において反時計方向に付
勢されている。ばね84の付勢に基づくフック82の回
動は、支持部74に螺合されたアジャストボルト86の
先端にフック82の一端部が当接することにより規制さ
れるようになっており、フック82は常には第3図に示
す姿勢に保たれている。また、フック82の他端部には
、突部88が形成されている。この突部88のビン76
IIJの面はピン76の軸心を中心とする円弧にほぼ接
する係合面89とされているのに対して、反対側の面は
その係合面89に対して傾斜した傾斜面90とされてい
る。
されている側とは反対側の部分であって、移動部材38
がボックス36内に最も引き込まれた状態においてクロ
スパー43と対向する部分に、ブラケット72が固定さ
れている。このブラケット72は第2図に示すように前
記車体2とは反対側に開口する断面形状がコの字形の支
持部74を備えており、支持部74にはピン76が移動
部材38の移動方向にほぼ直角な姿勢で取り付けられて
いる。ピン76の支持部74の側壁によって挟まれた部
分にはブツシュ78を介して円筒80が回動可能に嵌合
され、円筒80には第一係合部材としてのフック82が
固定されている。フック82は第3図に示すように中間
部において円筒80に固定されるとともに、円筒80に
巻き掛けられて一端が支持部74に係合させられた付勢
手段としてのばね84の他端が係合させられており、こ
のばね84によって富時第3図において反時計方向に付
勢されている。ばね84の付勢に基づくフック82の回
動は、支持部74に螺合されたアジャストボルト86の
先端にフック82の一端部が当接することにより規制さ
れるようになっており、フック82は常には第3図に示
す姿勢に保たれている。また、フック82の他端部には
、突部88が形成されている。この突部88のビン76
IIJの面はピン76の軸心を中心とする円弧にほぼ接
する係合面89とされているのに対して、反対側の面は
その係合面89に対して傾斜した傾斜面90とされてい
る。
上記円筒80のフック82が第3図に示す位置にある状
態において上側となる部分には、操作部材としてのレバ
ー92が固定されている。レバー92は第1図に示すよ
うに円筒80から上方に延び出させられた後90度曲げ
られて、ボックス36に形成された切欠94から外に突
出させられており、この切欠94は第3図に示すように
前記ビン76の軸心を中心とする円弧に沿って、レバー
92の同図において時計方向の回動を許容する向きに形
成されている。
態において上側となる部分には、操作部材としてのレバ
ー92が固定されている。レバー92は第1図に示すよ
うに円筒80から上方に延び出させられた後90度曲げ
られて、ボックス36に形成された切欠94から外に突
出させられており、この切欠94は第3図に示すように
前記ビン76の軸心を中心とする円弧に沿って、レバー
92の同図において時計方向の回動を許容する向きに形
成されている。
一万、前記クロスバー43の上記ブラケット72等と対
向する下面には、プレート96を介して第二係合部材と
しての取手状部材98が固定されてい・る。取手状部材
98は、第1図および第3図から明らかなように、プレ
ート96に固定された一対のL字形の取付脚部100と
、それら取付脚部100の先端をつなぎ、移動部材38
の移動方向にほぼ直角に延びる連結部102とから成っ
ている。
向する下面には、プレート96を介して第二係合部材と
しての取手状部材98が固定されてい・る。取手状部材
98は、第1図および第3図から明らかなように、プレ
ート96に固定された一対のL字形の取付脚部100と
、それら取付脚部100の先端をつなぎ、移動部材38
の移動方向にほぼ直角に延びる連結部102とから成っ
ている。
以上のように構成されたセンサ32,34においては、
フォークリフト28がガイド壁30に沿って無人で走行
させられる場合には、移動部材38がボックス36に対
して自由に移動して、車体2とガイド壁面46との距離
を検出するのであるが、必要な場合には次のようにして
移動部材38がボックス36に係止される。すなわち、
作業者が移動部材38を押して車体2側に移動させれば
、取手状部材98の連結部102がその長手方向のほぼ
中間部においてフック82め傾斜面90に接触し1、そ
の位置がピン76の軸心より上であることと斜面の効果
とによりフック82がばね84の付勢力に抗して第3図
において時計方向に回動させられる。連結部102が突
部88を通過すれば、フック82はばね84の付勢力に
より第3図に示す状態に戻るため、その状態において移
動部材38に加えていた力を解けば、連結部102は移
動部材38を車体2から離れる方向に付勢するスプリン
グ47の力を受けてフック82の係合面89と係合する
。それによって移動部材38は退避位置においてボック
ス36に係止され、センサ32゜34は突出量が最も小
さい状態に保たれる。
フォークリフト28がガイド壁30に沿って無人で走行
させられる場合には、移動部材38がボックス36に対
して自由に移動して、車体2とガイド壁面46との距離
を検出するのであるが、必要な場合には次のようにして
移動部材38がボックス36に係止される。すなわち、
作業者が移動部材38を押して車体2側に移動させれば
、取手状部材98の連結部102がその長手方向のほぼ
中間部においてフック82め傾斜面90に接触し1、そ
の位置がピン76の軸心より上であることと斜面の効果
とによりフック82がばね84の付勢力に抗して第3図
において時計方向に回動させられる。連結部102が突
部88を通過すれば、フック82はばね84の付勢力に
より第3図に示す状態に戻るため、その状態において移
動部材38に加えていた力を解けば、連結部102は移
動部材38を車体2から離れる方向に付勢するスプリン
グ47の力を受けてフック82の係合面89と係合する
。それによって移動部材38は退避位置においてボック
ス36に係止され、センサ32゜34は突出量が最も小
さい状態に保たれる。
コレに対して移動部材38のボックス36との係止を解
除する場合には、レバー92を第3図において時計方向
に回せばよい。円筒80と共にフック82がばね84の
付勢力に抗して同方向に回動させられてフック82と連
結部102との係合が解かれ、スプリング47により付
勢されている移動部材38が作動位置へ移動して、セン
サ32゜34はガイド壁面46と車体2との距離を検出
し得る状態に復帰する。
除する場合には、レバー92を第3図において時計方向
に回せばよい。円筒80と共にフック82がばね84の
付勢力に抗して同方向に回動させられてフック82と連
結部102との係合が解かれ、スプリング47により付
勢されている移動部材38が作動位置へ移動して、セン
サ32゜34はガイド壁面46と車体2との距離を検出
し得る状態に復帰する。
このように本センサ32,34においては移動部材38
を車体2側の退避位置に移動させた状態でボックス36
に係止することができるため、フォークリフト28が有
人走行に切り換えられる等の理由によりガイド壁30に
沿って走行する必要がなくなった場合には、ガイド壁3
0から離れる前、あるいは離れた後に上記のようにして
移動部材38をボックス36に係止すれば、移動部材3
8がスプリング47により付勢されてクロスバ−43が
ボックス36のプレート52側の側壁に当接するまで突
出して走行や作業の邪魔になることがなく、また、その
突出した移動部材38の分だけ走行路の幅を広く取らな
ければならないこともなくなる。
を車体2側の退避位置に移動させた状態でボックス36
に係止することができるため、フォークリフト28が有
人走行に切り換えられる等の理由によりガイド壁30に
沿って走行する必要がなくなった場合には、ガイド壁3
0から離れる前、あるいは離れた後に上記のようにして
移動部材38をボックス36に係止すれば、移動部材3
8がスプリング47により付勢されてクロスバ−43が
ボックス36のプレート52側の側壁に当接するまで突
出して走行や作業の邪魔になることがなく、また、その
突出した移動部材38の分だけ走行路の幅を広く取らな
ければならないこともなくなる。
さらに、一旦ガイド壁30から外れた車両を再度ガイド
壁30の誘導により走行させる場合にも、上記のように
して移動部材38をボ・ノクス36に係合させておけば
センサ32,34をガイド壁30に容易に接触させこと
ができるのであり、また、本センサ32,34における
移動部材38のボックス36への係止、解除は、移動部
材38を車体2側に移動させることとレバー92を回す
こととによりそれぞれ簡単に行うことができ、手間や時
間がかからない利点がある。
壁30の誘導により走行させる場合にも、上記のように
して移動部材38をボ・ノクス36に係合させておけば
センサ32,34をガイド壁30に容易に接触させこと
ができるのであり、また、本センサ32,34における
移動部材38のボックス36への係止、解除は、移動部
材38を車体2側に移動させることとレバー92を回す
こととによりそれぞれ簡単に行うことができ、手間や時
間がかからない利点がある。
なお、上記実施例においては、移動部材38の車体2側
への移動およびレバー92の操作は手動によって行うも
のとしたが、自動的に行うようにすることも可能である
。例えば、第8図に示すように、ボックス36の車体2
例の側壁に油圧シリンダ104の一端部を回動可能に連
結し、その油圧シリンダ104のピストンロッド106
をクロスバ−43に連結する一方、ボックス36のレバ
ー92に対して適宜の距離離れて対向する位置に油圧シ
リンダ108を取り付ける。ピストンロッド106が収
縮させられれば移動部材38が車体2側に移動させられ
、前記実施例の場合と同様にして連結部102がフック
82と係合させられる−7、油圧シリンダ108のピス
トンロッド110が伸長させられてレバー92を回動さ
せれば、両者の係合が解かれるのであり、このようなピ
ストンロッド106,110の伸縮を本フォークリフト
28の無人走行をコントロールする制御装置により行わ
せるのである。なお、油圧シリンダ104への油圧の供
給は移動部材38がボックス36に係止された後に断た
れ、油圧シリンダ108のピストンロッド110はレバ
ー92を回動させた後、直ちに収縮させられるようにす
る。
への移動およびレバー92の操作は手動によって行うも
のとしたが、自動的に行うようにすることも可能である
。例えば、第8図に示すように、ボックス36の車体2
例の側壁に油圧シリンダ104の一端部を回動可能に連
結し、その油圧シリンダ104のピストンロッド106
をクロスバ−43に連結する一方、ボックス36のレバ
ー92に対して適宜の距離離れて対向する位置に油圧シ
リンダ108を取り付ける。ピストンロッド106が収
縮させられれば移動部材38が車体2側に移動させられ
、前記実施例の場合と同様にして連結部102がフック
82と係合させられる−7、油圧シリンダ108のピス
トンロッド110が伸長させられてレバー92を回動さ
せれば、両者の係合が解かれるのであり、このようなピ
ストンロッド106,110の伸縮を本フォークリフト
28の無人走行をコントロールする制御装置により行わ
せるのである。なお、油圧シリンダ104への油圧の供
給は移動部材38がボックス36に係止された後に断た
れ、油圧シリンダ108のピストンロッド110はレバ
ー92を回動させた後、直ちに収縮させられるようにす
る。
本発明の更に別の実施例を第9図に示す。本実施例は、
移動部材38に第一係合部材としてのフック112を取
り付ける一方、ボックス36に第二係合部材としての取
手状部材114を取り付けたものである。フック112
はクロスバー43にプラケット116によって軸118
のまわりに回動可能に取り付けられるとともに、図示し
ないばねにより第9図において時計方向に付勢されてい
る。フック112の第9図において時計方向の回動限度
は、フック112の一方の腕部120がブラケット11
6に固定のストッパ122に当接することによって規定
され、常には第9図に示す姿勢に保たれている。また、
フック112の先端部に設けられた突部124の内側の
面は係合面126、外側の面は傾斜面128とされてお
り、さらに、上記腕部120の車体2例の面に対向して
油圧シリンダ130が配設されている。この油圧シリン
ダ130は図示しないブラケソ1−によってボックス3
6に取り付けられている。また、取手状部材114はボ
ックス36の底壁70に固定の一対のL字形の取付脚部
132の先端がコの字形の連結部134によって連結さ
れた形状を有している。
移動部材38に第一係合部材としてのフック112を取
り付ける一方、ボックス36に第二係合部材としての取
手状部材114を取り付けたものである。フック112
はクロスバー43にプラケット116によって軸118
のまわりに回動可能に取り付けられるとともに、図示し
ないばねにより第9図において時計方向に付勢されてい
る。フック112の第9図において時計方向の回動限度
は、フック112の一方の腕部120がブラケット11
6に固定のストッパ122に当接することによって規定
され、常には第9図に示す姿勢に保たれている。また、
フック112の先端部に設けられた突部124の内側の
面は係合面126、外側の面は傾斜面128とされてお
り、さらに、上記腕部120の車体2例の面に対向して
油圧シリンダ130が配設されている。この油圧シリン
ダ130は図示しないブラケソ1−によってボックス3
6に取り付けられている。また、取手状部材114はボ
ックス36の底壁70に固定の一対のL字形の取付脚部
132の先端がコの字形の連結部134によって連結さ
れた形状を有している。
移動部材38の車体2側への移動に伴ってフック112
の傾斜面128が取手状部材114の連結部134に接
触し、前記図示しないばねの付勢力に抗して反時計方向
に回動させられて突部124が連結部134を乗り越え
た後、上記ばねの付勢力により時計方向に回動させられ
、移動部材38に加えられていた力が解かれればスプリ
ング47の付勢力を受けて連結部134に係合させられ
ることとなる。また、この係合を解く場合には、油圧シ
リンダ130のピストンロッド136を伸長させ、フッ
ク112を上記スプリングの付勢力に抗して反時計方向
に回動させればよい。本実施例においては油圧シリンダ
130が操作部材として機能しているのである。
の傾斜面128が取手状部材114の連結部134に接
触し、前記図示しないばねの付勢力に抗して反時計方向
に回動させられて突部124が連結部134を乗り越え
た後、上記ばねの付勢力により時計方向に回動させられ
、移動部材38に加えられていた力が解かれればスプリ
ング47の付勢力を受けて連結部134に係合させられ
ることとなる。また、この係合を解く場合には、油圧シ
リンダ130のピストンロッド136を伸長させ、フッ
ク112を上記スプリングの付勢力に抗して反時計方向
に回動させればよい。本実施例においては油圧シリンダ
130が操作部材として機能しているのである。
なお、本発明はカウンタバランス式フォークリフト以外
にも無人走行の可能な車両のセンサに適用することがで
き、また、支持部材、移動部材。
にも無人走行の可能な車両のセンサに適用することがで
き、また、支持部材、移動部材。
接触部、付勢手段、第一係合部材、第二係合部材等の構
造を変更し得るなど、当業者の知識に基づいて種々の変
形、改良を施した態様で実施することができる。
造を変更し得るなど、当業者の知識に基づいて種々の変
形、改良を施した態様で実施することができる。
第1図は本発明の一実施例であるセンサの係合装置が設
けられた部分を示す背面断面図であり、第2図はその平
面断面図、第3図は側面断面図である。第4図は上記セ
ンサ全体をボックスの土壁を除いて示す平面図であり、
第5図はその正面図(一部切欠)である。第6図は上記
センサを備えたカウンタバランス式フォークリフトを簡
略にして示す平面図であり、第7図はその側面図である
。 第8図は本発明の別の実施例であるセンサを示す第4図
に相当する図である。第9図は本発明の更に別の実施例
であるセンサの要部を簡略化して示す図である。 2二車体 28:フォークリフト30ニガイ
ド壁 32,34:センサ36:ボックス(支持部
材) 38二移動部材47:スプリング(付勢装置) 4日:リニアポテンショメータ(移動量検出装置)52
ニブレート(接触部) 82:フック(第−係°合部材) 84:ばね(付勢手段) 90:l明斜面92ニレ
バー(操作部材) 98:取手状部材(第二係合部材) 112:フック(第一係合部材) 114:取手状部材(第二係合部材) 130:油圧シリンダ(操作部材) 出願人 株式会社 豊田自動織機製作所間 トヨタ自
動車株式会社 第1図
けられた部分を示す背面断面図であり、第2図はその平
面断面図、第3図は側面断面図である。第4図は上記セ
ンサ全体をボックスの土壁を除いて示す平面図であり、
第5図はその正面図(一部切欠)である。第6図は上記
センサを備えたカウンタバランス式フォークリフトを簡
略にして示す平面図であり、第7図はその側面図である
。 第8図は本発明の別の実施例であるセンサを示す第4図
に相当する図である。第9図は本発明の更に別の実施例
であるセンサの要部を簡略化して示す図である。 2二車体 28:フォークリフト30ニガイ
ド壁 32,34:センサ36:ボックス(支持部
材) 38二移動部材47:スプリング(付勢装置) 4日:リニアポテンショメータ(移動量検出装置)52
ニブレート(接触部) 82:フック(第−係°合部材) 84:ばね(付勢手段) 90:l明斜面92ニレ
バー(操作部材) 98:取手状部材(第二係合部材) 112:フック(第一係合部材) 114:取手状部材(第二係合部材) 130:油圧シリンダ(操作部材) 出願人 株式会社 豊田自動織機製作所間 トヨタ自
動車株式会社 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ガイド壁に沿って無人で走行する車両に固定の支持部材
に、ガイド壁と交差する方向に移動可能に取り付けられ
るとともに先端に接触部を備えた移動部材と、その移動
部材をそれの接触部が前記ガイド壁に接触する向きに付
勢する付勢装置と、その移動部材の移動量を検出する移
動量検出装置とを備え、車両とガイド壁との距離の変化
を検出するセンサにおいて、 前記支持部材と移動部材とのいずれか一方に移動部材の
移動方向にほぼ直角な軸線のまわりに回動可能であり、
かつ付勢手段によって一方向に付勢された第一係合部材
を設ける一方、他方に前記移動部材の前記車両側への移
動に伴って前記第一係合部材を前記付勢手段の付勢力に
抗して回動させてその第一係合部材と係合状態となる第
二係合部材を設けるとともに、前記第一係合部材を前記
付勢手段の付勢力に抗して回動させ、第二係合部材との
係合を解く操作部材を設けたことを特徴とする無人走行
可能な車両用のセンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60187796A JPS6247715A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 無人走行可能な車両用のセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60187796A JPS6247715A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 無人走行可能な車両用のセンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6247715A true JPS6247715A (ja) | 1987-03-02 |
Family
ID=16212377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60187796A Pending JPS6247715A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 無人走行可能な車両用のセンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6247715A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6031960A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-18 | 東洋紡績株式会社 | 易接着性ポリエステル積層フィルム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5116511A (ja) * | 1974-07-31 | 1976-02-09 | Mitsubishi Motors Corp | |
| JPS5732561A (en) * | 1980-08-07 | 1982-02-22 | Toshiba Corp | Rapid start fluorescent lamp |
| JPS5822750A (ja) * | 1981-08-05 | 1983-02-10 | 工業技術院長 | 車輛用センサ |
-
1985
- 1985-08-27 JP JP60187796A patent/JPS6247715A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5116511A (ja) * | 1974-07-31 | 1976-02-09 | Mitsubishi Motors Corp | |
| JPS5732561A (en) * | 1980-08-07 | 1982-02-22 | Toshiba Corp | Rapid start fluorescent lamp |
| JPS5822750A (ja) * | 1981-08-05 | 1983-02-10 | 工業技術院長 | 車輛用センサ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6031960A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-18 | 東洋紡績株式会社 | 易接着性ポリエステル積層フィルム |
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