JPS6248488B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6248488B2
JPS6248488B2 JP57192140A JP19214082A JPS6248488B2 JP S6248488 B2 JPS6248488 B2 JP S6248488B2 JP 57192140 A JP57192140 A JP 57192140A JP 19214082 A JP19214082 A JP 19214082A JP S6248488 B2 JPS6248488 B2 JP S6248488B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
reach
hanging
spring frame
spring
Prior art date
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Expired
Application number
JP57192140A
Other languages
English (en)
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JPS5922A (ja
Inventor
Kunihiro Tsushima
Osamu Myahata
Takao Saito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TS Tech Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sheet Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sheet Co Ltd filed Critical Tokyo Sheet Co Ltd
Priority to JP57192140A priority Critical patent/JPS5922A/ja
Publication of JPS5922A publication Critical patent/JPS5922A/ja
Publication of JPS6248488B2 publication Critical patent/JPS6248488B2/ja
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  • Seats For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、シートのフレームに係るものであ
る。
(従来技術) 従来のシートのフレームは、熱可塑性合成樹脂
または薄金属板により型のフレームAを形成
し、該型のフレームの側部に垂下部Dを形成
し、フレームAの上部に発泡ウレタン等のクツシ
ヨン材Bを重合載置し、クツシヨン材Bとフレー
ムAの外周面を一体的に表皮Cにより被覆してい
た。
従来、実公昭52―44167号公報には、上板は熱
可塑性合成樹脂の荷重によつて変形する弾性板か
らなるバネフレームにより、下板も熱可塑性合成
樹脂の荷重によつて変形する弾性板からなるフレ
ームによりそれぞれ形成し、前記バネフレームと
前記フレームは上下に間隔を置いて配置し、前記
バネフレームの左右両側は垂下部に、前記バネフ
レームの前後両側も垂下部にそれぞれ形成し、前
後各垂下部の下端部を穴空き下板で接合したもの
が記載されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、前記公知例のものは、型のフ
レームの側部が垂下部Dのため、ウレタンBを厚
くしないと、良好なクツシヨン性が得らない。ま
た、車輛用シートは一定の高さを必要とするが、
単にフレームAの側部の垂下部Dのみを高くする
ことは耐久性の問題からできないので、ウレタン
Bの厚さを厚くしていた。したがつて、公知のも
のは、ウレタンBが高価なため、シート全体のコ
ストが高くなつていた。
また、実公昭52―44167号公報に記載されたも
のは、上板と下板とが、共に、荷重によつて変形
する弾性板に形成され、中空部の前後左右の構造
が殆ど垂直に形成されているので、特に下板を基
準にしてみると左右両側は、下板の端部から単に
起立する構造のためフレームの堅牢性に問題が生
じていた。また、下板には、空気抜き用孔が形成
されており、前記中空部は、密封状態の密封エア
ークツシヨン室に形成されていないので、中空部
によるエアークツシヨン効果は全く期待すること
ができない。
(問題を解決するための手段) よつて本発明は、上板は熱可塑性合成樹脂の荷
重によつて変形する弾性板からなるバネフレーム
4により、下板は熱可塑性合成樹脂の荷重によつ
て変形しない非弾性板からなる骨格フレーム5に
よりそれぞれ形成し、前記バネフレーム4と前記
骨格フレーム5は上下に間隔を置いて配置し、前
記バネフレーム4の左右両側は下端に至るに従い
外方に広がる垂下部9に、前記バネフレーム4の
前後両側は下端に至るに従い外方に広がる垂下部
11にそれぞれ形成し、前記骨格フレーム5の左
右両側は下端に至るに従い外方に広がる垂下部1
0に、前記骨格フレーム5の前後両側は下端に至
るに従い外方に広がる垂下部12にそれぞれ形成
し、前記各垂下部の下端部を密封接合して密封エ
アークツシヨン室6を形成し、該密封エアークツ
シヨン室6の前記バネフレーム4の上面に肉厚の
薄いクツシヨン材7を重合し、該クツシヨン材7
の上面を表皮8で被覆してなるシートのフレーム
としたものである。
(実施例) 本発明の一実施例を図面により説明すると、1
はシート用フレームであり、ブロー成形可能な
PP、PE、ABS、PVC、ポリカーボーネート、ア
イオノマー、ナイロン等の熱可塑性合成樹脂で形
成される。シート用フレーム1はブロー成形によ
り形成され、前記熱可塑性合成樹脂を金型2,3
間内に押出機により押し出し、エアーを吹き込み
ながら一定の大きさに膨張させて冷却し、その後
金型2,3より取出して形成する。
しかして、前記シート用フレーム1は上板をバ
ネフレーム4に下板を骨格フレーム5に形成し、
バネフレーム4と骨格フレーム5との間に密封エ
アークツシヨン室6を有して形成する。
前記バネフレーム4の左右両側は下端に至るに
従い外方に広がる垂下部9にそれぞれ形成し、バ
ネフレーム4の前後両側は下端に至るに従い外方
に広がる垂下部11に形成する。また、前記骨格
フレーム5の左右両側は下端に至るに従い外方に
広がる垂下部10に形成し、骨格フレーム5の前
後両側は下端に至るに従い外方に広がる垂下部1
2に形成する。
しかして、シート用フレーム1は、前記各垂下
部の下端部を接合することによつて一体的に形成
し、このことによつて前記バネフレーム4を荷重
によつて上下する弾性板に形成し、前記骨格フレ
ーム5は荷重が加わつても変形しない非弾性板に
より不動構造に形成する。バネフレーム4と骨格
フレーム5は同材質の熱可塑性合成樹脂で形成し
ても、それぞれ異なる材質の熱可塑性合成樹脂で
形成してもよく、また、バネフレーム4と骨格フ
レーム5とは同厚のパリソンを使用しても、異な
る厚さのパリソンを使用してブロー成形してもよ
い。
しかして、バネフレーム4の上部には薄いクツ
シヨン材7を載置する。前記バネフレーム4と骨
格フレーム5との間の密封エアークツシヨン室6
は、密封状態に形成し、密封エアークツシヨン室
6内の空気がクツシヨン効果を有して形成する。
したがつて、シート用フレーム1はシート全体の
高さを考慮して形成され、前記密封エアークツシ
ヨン室6の厚み分前記クツシヨン材7を薄くして
形成する。クツシヨン材7およびシート用フレー
ム1の外面は表皮8により一体的に包囲する。
(作用・効果) PP、PE、ABS、PVC、ポリカーボーネート、
アイオノマー、ナイロン等の熱可塑性合成樹脂を
ブロー成形により金型2,3間内に押出機により
押し出し、エアーを吹き込みながら一定の大きさ
に膨張させ、冷却し、その後金型2,3より取出
してシート用フレーム1を成形する。
しかして、バネフレーム4の左右両側には下端
に至るに従い外方に広がる垂下部9をそれぞれ設
け、バネフレーム4の前後両側も下端に至るに従
い外方に広がる垂下部11を設けたから、バネフ
レーム4に荷重が係ると、前記垂下部9と垂下部
11の上端は共に内方に移動するとき、下方に沈
むように作用するから、クツシヨン効果を奏し、
バネフレーム4全体が柔らかく上下して良好なク
ツシヨン性が得られる。
さらに、骨格フレーム5も水平構造ではなく、
その左右両側は下端に至るに従い外方に広がる垂
下部10に、骨格フレーム5の前後両側は下端に
至るに従い外方に広がる垂下部12にそれぞれ形
成されているから、垂下部10と垂下部12で前
記垂下部9と垂下部11を支受することになり、
一層クツシヨン性を高め、かつ耐久性も高める。
また、シート用フレーム1は、バネフレーム4
と骨格フレーム5の間に密封エアークツシヨン室
6を有して形成され、該密封エアークツシヨン室
6は密封状態に形成されているから、該密封エア
ークツシヨン室6のみでもクツシヨン効果を奏
し、密封エアークツシヨン室6の厚み分だけ、前
記クツシヨン材7を薄くして形成することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来公知のクツシヨンシートの縦断面
図、第2図はクツシヨンシートの下部に設けられ
るフレームの縦断側面図、第3図は前記フレーム
のブロー成形用の金型の断面図、第4図はクツシ
ヨンシートの下部に設けられるフレームの縦断左
側面図、第5図はクツシヨンシートとフレームの
結合縦断面図である。 符号の説明、1……シート用フレーム、2……
金型、3……金型、4……バネフレーム、5……
骨格フレーム、6……密封エアークツシヨン室、
7……クツシヨン材、8……表皮、9……垂下
部、10……垂下部、11……垂下部、12……
垂下部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 上板は熱可塑性合成樹脂の荷重によつて変形
    する弾性板からなるバネフレーム4により、下板
    は熱可塑性合成樹脂の荷重によつて変形しない非
    弾性板からなる骨格フレーム5によりそれぞれ形
    成し、前記バネフレーム4と前記骨格フレーム5
    は上下に間隔を置いて配置し、前記バネフレーム
    4の左右両側は下端に至るに従い外方に広がる垂
    下部9に、前記バネフレーム4の前後両側は下端
    に至るに従い外方に広がる垂下部11にそれぞれ
    形成し、前記骨格フレーム5の左右両側は下端に
    至るに従い外方に広がる垂下部10に、前記骨格
    フレーム5の前後両側は下端に至るに従い外方に
    広がる垂下部12にそれぞれ形成し、前記各垂下
    部の下端部を密封接合して密封エアークツシヨン
    室6を形成し、該密封エアークツシヨン室6の前
    記バネフレーム4の上面に肉厚の薄いクツシヨン
    材7を重合し、該クツシヨン材7の上面を表皮8
    で被覆してなるシートのフレーム。
JP57192140A 1982-11-01 1982-11-01 シ−トのフレ−ム Granted JPS5922A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57192140A JPS5922A (ja) 1982-11-01 1982-11-01 シ−トのフレ−ム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57192140A JPS5922A (ja) 1982-11-01 1982-11-01 シ−トのフレ−ム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5922A JPS5922A (ja) 1984-01-05
JPS6248488B2 true JPS6248488B2 (ja) 1987-10-14

Family

ID=16286349

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57192140A Granted JPS5922A (ja) 1982-11-01 1982-11-01 シ−トのフレ−ム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0510688Y2 (ja) * 1988-02-26 1993-03-16
US8919887B2 (en) 2008-05-22 2014-12-30 Delta Tooling Co., Ltd. Elastic member made of expanded resin beads, laminated elastic structural body, and seat structure
JP6402931B2 (ja) * 2015-03-27 2018-10-10 トヨタ紡織株式会社 乗物用シート

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Publication number Publication date
JPS5922A (ja) 1984-01-05

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