JPS6248508A - 箱体およびその製造方法 - Google Patents

箱体およびその製造方法

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Publication number
JPS6248508A
JPS6248508A JP60190842A JP19084285A JPS6248508A JP S6248508 A JPS6248508 A JP S6248508A JP 60190842 A JP60190842 A JP 60190842A JP 19084285 A JP19084285 A JP 19084285A JP S6248508 A JPS6248508 A JP S6248508A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
box
board
wooden boards
gap
resin layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60190842A
Other languages
English (en)
Inventor
吉武 賢一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP60190842A priority Critical patent/JPS6248508A/ja
Publication of JPS6248508A publication Critical patent/JPS6248508A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、キャビネットなどに使用する箱体およびそ
の製造方法に関するものである。
〔背景技術〕
従来の箱体は、第4図に示すように、木質板20の側面
21.21同士を突き合わせ、接着剤などにより接着し
ていたが、接合部の強度が弱いという欠点があった。
そこで、第5図に示すように、木質板22の側面間に隙
間をつ(って、この隙間内に熱可塑性樹脂なこの樹脂2
3を注入充填することが提案された。このように樹脂2
3を注入して組んだ箱体24は接合部の強度が向上する
。第6図は第5図に示す木質板22の接合構造の他の例
を示す破断斜視図である。
しかしながら、かかる樹脂注入式箱体24によれば、樹
脂の住人によって接合部の強度が向上するものの、箱体
全体の強度アップには寄与せず、耐荷重性、耐衝撃性な
どに劣るという問題があった。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、耐荷重性、耐衝撃性などの全体の強
度が向上した箱体およびその製造方法を提供することで
ある。
〔発明の開示〕
この発明の箱体は、木質板の側面同士を樹脂層を介して
突き合わせ接着した角筒形の箱体であって、前記樹脂層
を前記木質板の側面から木質板内に延設したことを特徴
とするものである。
このように、この発明によれば、木質板の対向する側面
同士を突き合わせ接着した樹脂層を、さらに木質板内に
延設したので、箱体の接合部とともに、箱体全体の強度
が向上し、耐荷重性、耐衝撃性などにすぐれたものにな
る。
また、この発明の箱体の製造方法は、内板と外板とから
なる木質板を角筒形に枠組みし、ついで一体に接合する
箱体の製造方法であって、前記内板をその対向する側面
間に間隙をもって角筒形に組み、さらに内板の外方に前
記外板を内板から間隙をもってかつ外板の対向する側面
間に間隙をもって配置したのち、前記各間隙内に接合用
樹脂を注入充填したことを特徴とするものであ、る。
このように、この発明によれば、箱体を形成する木質板
を内板と外板とから構成したので、内板と外板との材料
を変えてコストダウンを図ることができる。
実施例 この発明の一実施例を第1図および第2図に基づいて説
明する。すなわち、この箱体は、第1図に示すように、
木質板l・・・4の側面同士を樹脂層5を介して突き合
わせ接着した角筒形の箱体6であって、前記樹脂層2を
木質板1・・・4の側面から木質板1・・・4内に延設
したものである。
各木質板1・・・4はそれぞれ間隙をもって配設された
内板1a・・・4aと外板1b・・・4bとからなり、
それらの各間隙内に樹脂が注入充填されて樹脂層5が形
成される。
各内板1a・・・4aのうち、対向する内板1aと33
の両端面には他の内板2aおよび4aの側部を載置する
ための載置面部5・・・が形成される。この載置面部5
・・・に他の内板2a、4aの側部を載置することによ
り、箱体6全体の強度がより向上するとともに、箱体6
の内部に樹脂層5が現れなくなる。
この箱体6の製造方法を第2図に基づいて説明する。す
なわち、この方法は、内板1a・・・4aと外板1b・
・・4bとからなる木質板1・・・4を角筒形に枠組み
し、ついで一体に接合する箱体の製造方法であって、前
記内板1a・・・4aをその対向する側面管に間隙をも
って角筒形に組み、さらに内板1a・・・4aの外方に
前記外板1b・・・4bを内板1a・・・4aから間隙
をもワてかつ外i1b・・・4bの対向する側面間に間
隙をもって配置したのち、前記各間隙内に接合用樹脂を
注入充填し、それらを一体に接合したものである。
内板1a・・・4aを角筒形に組むには、まず台7上に
角柱状の内金型8を立設し、その外周面にそれぞれ内板
1a・・・4aを配置しテーピングなどにより仮止めす
る。ついで、L形の外金型9を4隅に配置して各内板1
a・・・4aの外面に間隙10゜11をもって外板1b
・・・4bを配置し、この外板1b・・・4bを外金型
9に同様にして仮止めする。
この状態で上方からノズル(図示せず)を下降させ内板
1a・・・4aと外板1b・・・4b間の間隙10゜1
1内に樹脂を注入充填して箱体6の組立を終える。
このように、この実施例では、木質板1・・・4を内板
1a・・・4aと外板1b・・・4bとから構成したの
で、たとえば内板1a・・・4aに安価なバーチクルボ
ードを使用し、外板1b・・・4bに木材を使用するな
どの対応が可能になり、材料費の削減によるコストダウ
ンを図ることができるという利点がある。
なお、この実施例では、木質板1・・・4を内板1a・
・・4aと外板1b・・・4bとから構成したが、第3
図に示すように、木質板1′・・・4′の各側面から木
質板内に溝12を切削して、この溝12内に樹脂を注入
充填するようにして樹脂層5′を形成しても耐荷重性や
耐衝撃性などの箱体全体の強度を向上させることができ
る。前記溝12は必ずしも箱体の全長にわたって形成す
る必要はなく、箱体の側面から所定の深さまで溝を形成
するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
この発明によれば、木質板の側面同士を突き合わせ接着
した樹脂層を、さらに木質板内に延設したので、箱体の
接合部とともに、箱体全体の強度が向上し、耐荷重性9
耐衝撃性などにすぐれたものになる。
また、この発明の方法によれば、箱体を形成する木質板
を内板と外板とから構成するので、内板と外板との材料
を変えてコストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の斜視図、第2図はその製
造装置を示す斜視図、第3図はこの発明の他の実施例の
蛇、第4図は従来の木質板接合構造を示す破断斜視図、
第5図は提案された樹脂注入式の箱体の斜視図、第6図
は他の箱体の接合構造を示す破断斜視図である。 1〜4・・・木質板、la〜4a・・・内板、1b〜4
b・・・外板、5・・・樹脂層、6・・・箱体、10.
11・・・間隙 2本電也 一一・〜 −1 t43図 第2 図 f45図 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)木質板の側面同士を樹脂層を介して突き合わせ接
    着した角筒形の箱体であって、前記樹脂層を前記木質板
    の側面から木質板内に延設したことを特徴とする箱体。
  2. (2)内板と外板とからなる木質板を角筒形に枠組みし
    、ついで一体に接合する箱体の製造方法であって、前記
    内板をその対向する側面間に間隙をもって角筒形に組み
    、さらに内板の外方に前記外板を内板から間隙をもって
    かつ外板の対向する側面間に間隙をもって配置したのち
    、前記各間隙内に接合用樹脂を注入充填したことを特徴
    とする箱体の製造方法。
JP60190842A 1985-08-27 1985-08-27 箱体およびその製造方法 Pending JPS6248508A (ja)

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JP (1) JPS6248508A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03143460A (ja) * 1989-10-31 1991-06-19 Misawa Homes Co Ltd 住宅用スプリンクラー装置
JP2011010993A (ja) * 2009-07-06 2011-01-20 Takara Standard Co Ltd 吊戸棚及びその製造方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03143460A (ja) * 1989-10-31 1991-06-19 Misawa Homes Co Ltd 住宅用スプリンクラー装置
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