JPS6248516B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6248516B2 JPS6248516B2 JP56194085A JP19408581A JPS6248516B2 JP S6248516 B2 JPS6248516 B2 JP S6248516B2 JP 56194085 A JP56194085 A JP 56194085A JP 19408581 A JP19408581 A JP 19408581A JP S6248516 B2 JPS6248516 B2 JP S6248516B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solvent
- contact
- drying
- washing tub
- during
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、洗濯槽から溶剤を排出するための排
出装置を、脱液行程時のみならず乾燥行程時にも
作動せしめて、溶剤の排出を完全にせんとするも
のである。
出装置を、脱液行程時のみならず乾燥行程時にも
作動せしめて、溶剤の排出を完全にせんとするも
のである。
従来のドライクリーナは、脱液行程時にのみ排
液装置を作動させ、乾燥行程時には不作動にして
いるが、脱液行程時には洗濯槽内でドラムが高速
回転しているために、その風圧で溶剤が流出しに
くく、幾らかの溶剤は洗濯槽の内面に付着して残
つてしまう。残つた溶剤は乾燥行程に入つた時に
少しづつ流下してフイルタ内に溜まるが、このフ
イルタ内は乾燥行程に入つてもそれ程温度が上昇
しないために、ここに溜まつた溶剤は最後まで残
つてしまい、洗濯終了後徐々に蒸発して洗濯槽内
に溶剤蒸気となつて充満し、洗濯槽のドアを開い
た時に溶剤蒸気が作業場に逃げ出したり、前記フ
イルタを掃除する時に溶剤が蒸発して作業環境を
悪化していた。
液装置を作動させ、乾燥行程時には不作動にして
いるが、脱液行程時には洗濯槽内でドラムが高速
回転しているために、その風圧で溶剤が流出しに
くく、幾らかの溶剤は洗濯槽の内面に付着して残
つてしまう。残つた溶剤は乾燥行程に入つた時に
少しづつ流下してフイルタ内に溜まるが、このフ
イルタ内は乾燥行程に入つてもそれ程温度が上昇
しないために、ここに溜まつた溶剤は最後まで残
つてしまい、洗濯終了後徐々に蒸発して洗濯槽内
に溶剤蒸気となつて充満し、洗濯槽のドアを開い
た時に溶剤蒸気が作業場に逃げ出したり、前記フ
イルタを掃除する時に溶剤が蒸発して作業環境を
悪化していた。
本発明は排液行程で作動する排液装置を乾燥行
程に入つてからも所定時間は排液装置を作動さ
せ、前記欠点を解消したのである。
程に入つてからも所定時間は排液装置を作動さ
せ、前記欠点を解消したのである。
以下図に基いて説明すると、1はドラムOを回
転自在に内設した洗濯槽、2は溶剤タンク、3は
給液ポンプで、洗濯開始時には溶剤タンク2内の
溶剤が、給液ポンプ3により一方向弁4及び電磁
弁5を通して洗濯槽1に供給される。6はドレン
ポンプで、洗濯運転中はこのドレンポンプによ
り、洗濯槽1内の溶剤が一方向弁7及び電磁弁5
を通つて循環する。8は蒸溜器で、仕切板9によ
つて蒸溜室10と加熱室11に区画されており、
この加熱室内には電気ヒータ12が設けられてい
る。13は加熱室11内の圧力を検出するための
圧力スイツチである。この蒸溜器8の使用時には
前記加熱室11内に水が入れられ、この水を前記
電気ヒータ12で加熱することによつて蒸気を発
生し、この蒸気によつて前記仕切板9を介して蒸
溜室10内の溶剤を加熱し蒸溜を行う。14は両
端を前記洗濯室1に連通した乾燥通風路で、該通
風路内には、フイルタ15.フロートスイツチ1
6・送風機17.凝縮器18及び加熱器19が設
けられている。なお前記した洗濯運転中は、前記
フロートスイツチ16の位置までこの乾燥通風路
14内にも溶剤が入り、このフロートスイツチ1
6によつて洗濯槽1内の溶剤液位が制御される。
又前記加熱器19は蛇行状の熱媒通路19′に多
数の板状放熱フインを嵌合した通常のラジエータ
構造を有しており、前記熱媒通路19′の一端は
バルブ20を介して前記蒸溜器8に接続し、他端
は水分離器21に接続して、この水分離器は更に
前記溶剤タンク2に接続している。一方凝縮器1
8の冷媒通路18′は、その一端をウオーターチ
ラーの流出側Aに接続し、他端側は前記水分離器
21内の冷却コイル22、及び溶剤タンク2内の
冷却コイル23を通してウオーターチラーの流入
側Bに接続している。
転自在に内設した洗濯槽、2は溶剤タンク、3は
給液ポンプで、洗濯開始時には溶剤タンク2内の
溶剤が、給液ポンプ3により一方向弁4及び電磁
弁5を通して洗濯槽1に供給される。6はドレン
ポンプで、洗濯運転中はこのドレンポンプによ
り、洗濯槽1内の溶剤が一方向弁7及び電磁弁5
を通つて循環する。8は蒸溜器で、仕切板9によ
つて蒸溜室10と加熱室11に区画されており、
この加熱室内には電気ヒータ12が設けられてい
る。13は加熱室11内の圧力を検出するための
圧力スイツチである。この蒸溜器8の使用時には
前記加熱室11内に水が入れられ、この水を前記
電気ヒータ12で加熱することによつて蒸気を発
生し、この蒸気によつて前記仕切板9を介して蒸
溜室10内の溶剤を加熱し蒸溜を行う。14は両
端を前記洗濯室1に連通した乾燥通風路で、該通
風路内には、フイルタ15.フロートスイツチ1
6・送風機17.凝縮器18及び加熱器19が設
けられている。なお前記した洗濯運転中は、前記
フロートスイツチ16の位置までこの乾燥通風路
14内にも溶剤が入り、このフロートスイツチ1
6によつて洗濯槽1内の溶剤液位が制御される。
又前記加熱器19は蛇行状の熱媒通路19′に多
数の板状放熱フインを嵌合した通常のラジエータ
構造を有しており、前記熱媒通路19′の一端は
バルブ20を介して前記蒸溜器8に接続し、他端
は水分離器21に接続して、この水分離器は更に
前記溶剤タンク2に接続している。一方凝縮器1
8の冷媒通路18′は、その一端をウオーターチ
ラーの流出側Aに接続し、他端側は前記水分離器
21内の冷却コイル22、及び溶剤タンク2内の
冷却コイル23を通してウオーターチラーの流入
側Bに接続している。
24は前記凝縮器18に於いて凝縮した溶剤を
回収するための溶剤回収パイプで、回収液集合槽
25に一旦集めた後、電磁弁26を介して前記水
分離器21に流すようにしている。27,28は
夫々吸気弁と排気弁で、乾燥行程中は図の破線の
位置にあつて、乾燥通風路に設けた吸気口29と
排気口30を閉じると共に、乾燥行程後の脱臭行
程時には図の実線位置に切換つて、乾燥通風路1
4を遮断すると同時に前記吸気口29と排気口3
0を開放する。31は前記送風機17を駆動する
モータである。
回収するための溶剤回収パイプで、回収液集合槽
25に一旦集めた後、電磁弁26を介して前記水
分離器21に流すようにしている。27,28は
夫々吸気弁と排気弁で、乾燥行程中は図の破線の
位置にあつて、乾燥通風路に設けた吸気口29と
排気口30を閉じると共に、乾燥行程後の脱臭行
程時には図の実線位置に切換つて、乾燥通風路1
4を遮断すると同時に前記吸気口29と排気口3
0を開放する。31は前記送風機17を駆動する
モータである。
第2図は電気回路を示しており、32は洗浄行
程時・排液行程時及び乾燥脱臭行程時に閉じる第
1プログラム接点、33は排液行程時・脱液行程
時及び乾燥脱臭行程時に閉じる第2プログラム接
点、34は脱液行程時に閉じる第3プログラム接
点、35は乾燥脱臭行程時に閉じる第4プログラ
ム接点で、これらはプログラムタイマモータ36
によつて開閉制御される。前記第1プログラム接
点32には反転タイマモータ37を直列に接続し
ており、該反転タイマモータによつて反転スイツ
チ38を交互に切換えて、洗浄モータ右回転用電
磁開閉器39と洗浄モータ左回転用電磁開閉器4
0とに交互に通電する。
程時・排液行程時及び乾燥脱臭行程時に閉じる第
1プログラム接点、33は排液行程時・脱液行程
時及び乾燥脱臭行程時に閉じる第2プログラム接
点、34は脱液行程時に閉じる第3プログラム接
点、35は乾燥脱臭行程時に閉じる第4プログラ
ム接点で、これらはプログラムタイマモータ36
によつて開閉制御される。前記第1プログラム接
点32には反転タイマモータ37を直列に接続し
ており、該反転タイマモータによつて反転スイツ
チ38を交互に切換えて、洗浄モータ右回転用電
磁開閉器39と洗浄モータ左回転用電磁開閉器4
0とに交互に通電する。
両電磁開閉器39,40は通電時に洗濯モータ
を左右交互に回転してドラムOを洗濯速度で反転
回転せしめると共に、夫々常閉接点39′,4
0′を開くようになつている。41はドレンポン
プ用電磁開閉器42とドレンバルブ43とからな
る排液装置で、遅延開放接点52′を介して前記
第2プログラム接点33に接続しており、通電時
に洗濯槽から洗濯液を排出するためのものであ
る。44は脱液低速時間遅延リレーで、通電後一
定時間経過した時に遅延開放接点44′を開いて
脱液低速用リレー45への通電を断つと同時に、
遅延閉鎖接点44″を閉じて脱液モータ用電磁開
閉器46に通電する。47は吸排気弁開用リレー
で、通電時に前記吸気弁27と排気弁28を動か
して吸気口29と排気口30を開くと同時に乾燥
通風路14を遮断するもので、前記回収液バルブ
26と並列に接続している。48は電気ヒータ用
電磁開閉器で、前記蒸溜器8内に設けたヒータ1
2に通電させるためのもの、49は前記送風機駆
動用モータ31に通電するためのフアンモータ用
電磁開閉器、50は乾燥用遅延リレーで、通電後
一定時間経過した時に、前記回収液バルブ26と
直列の遅延閉鎖接点50′を閉じるもの、51は
乾燥用リレーで、通電時に常閉接点51′を開く
と同時に常開接点51″を閉じるもの、52は排
液装置遅延リレーで、通電後一定時間経過した時
に、前記排液装置41と直列の遅延開放接点5
2′を開くもの、53は吸排気弁閉用リレーで、
通電時に前記吸気弁27と排気弁28を動かして
吸気口29と排気口30を閉じるものである。又
前記圧力スイツチ13は、通常時は電気ヒータ用
電磁開閉器48を接続した常閉接点NC側に閉じ
ており、蒸溜器の加熱室11内の圧力が一定値以
上に上昇した時に常開接点NO側に閉じるように
なつている。
を左右交互に回転してドラムOを洗濯速度で反転
回転せしめると共に、夫々常閉接点39′,4
0′を開くようになつている。41はドレンポン
プ用電磁開閉器42とドレンバルブ43とからな
る排液装置で、遅延開放接点52′を介して前記
第2プログラム接点33に接続しており、通電時
に洗濯槽から洗濯液を排出するためのものであ
る。44は脱液低速時間遅延リレーで、通電後一
定時間経過した時に遅延開放接点44′を開いて
脱液低速用リレー45への通電を断つと同時に、
遅延閉鎖接点44″を閉じて脱液モータ用電磁開
閉器46に通電する。47は吸排気弁開用リレー
で、通電時に前記吸気弁27と排気弁28を動か
して吸気口29と排気口30を開くと同時に乾燥
通風路14を遮断するもので、前記回収液バルブ
26と並列に接続している。48は電気ヒータ用
電磁開閉器で、前記蒸溜器8内に設けたヒータ1
2に通電させるためのもの、49は前記送風機駆
動用モータ31に通電するためのフアンモータ用
電磁開閉器、50は乾燥用遅延リレーで、通電後
一定時間経過した時に、前記回収液バルブ26と
直列の遅延閉鎖接点50′を閉じるもの、51は
乾燥用リレーで、通電時に常閉接点51′を開く
と同時に常開接点51″を閉じるもの、52は排
液装置遅延リレーで、通電後一定時間経過した時
に、前記排液装置41と直列の遅延開放接点5
2′を開くもの、53は吸排気弁閉用リレーで、
通電時に前記吸気弁27と排気弁28を動かして
吸気口29と排気口30を閉じるものである。又
前記圧力スイツチ13は、通常時は電気ヒータ用
電磁開閉器48を接続した常閉接点NC側に閉じ
ており、蒸溜器の加熱室11内の圧力が一定値以
上に上昇した時に常開接点NO側に閉じるように
なつている。
以下その動作について説明する。洗浄行程時に
は第1プログラム接点32が閉じて反転タイマモ
ータ37に通電し、反転スイツチ38を交互に切
換えて洗浄モータ右回転用電磁開閉器39と左回
転用電磁開閉器40とに交互に通電し、ドラムO
を周期的に反転して洗濯を行う。一方前記圧力ス
イツチ13は常閉接点NC側に閉じているので電
気ヒータ用電磁開閉器48に通電し、蒸溜器8内
を加熱する。
は第1プログラム接点32が閉じて反転タイマモ
ータ37に通電し、反転スイツチ38を交互に切
換えて洗浄モータ右回転用電磁開閉器39と左回
転用電磁開閉器40とに交互に通電し、ドラムO
を周期的に反転して洗濯を行う。一方前記圧力ス
イツチ13は常閉接点NC側に閉じているので電
気ヒータ用電磁開閉器48に通電し、蒸溜器8内
を加熱する。
排液行程に入ると第2プログラム接点33も閉
じ、排液装置41、即ちドレンポンプ用電磁開閉
器42とドレンバルブ43に通電する。それによ
つてドレンポンプ6が回転すると共にドレンバル
ブ43が開くので、洗濯槽1内の溶剤が蒸溜器8
に移される。
じ、排液装置41、即ちドレンポンプ用電磁開閉
器42とドレンバルブ43に通電する。それによ
つてドレンポンプ6が回転すると共にドレンバル
ブ43が開くので、洗濯槽1内の溶剤が蒸溜器8
に移される。
脱液行程に入ると前記第1プログラム接点32
が開成すると同時に第3プログラム接点34が閉
じ、脱液低速時間遅延リレー44に通電すると同
時に脱液低速用リレー45にも通電し、その常閉
接点45′を開くと同時に常開接点45″も閉じる
ので、洗浄モータ右回転用電磁開閉器39に通電
してドラムOを右方向に連続的に回転する。一定
時間が経過すると遅延開放接点44′が開くと同
時に遅延閉鎖接点44″が閉じるので、脱液モー
タ用電磁開閉器46に通電し、ドラムOを高速で
回転して遠心脱液を行う。
が開成すると同時に第3プログラム接点34が閉
じ、脱液低速時間遅延リレー44に通電すると同
時に脱液低速用リレー45にも通電し、その常閉
接点45′を開くと同時に常開接点45″も閉じる
ので、洗浄モータ右回転用電磁開閉器39に通電
してドラムOを右方向に連続的に回転する。一定
時間が経過すると遅延開放接点44′が開くと同
時に遅延閉鎖接点44″が閉じるので、脱液モー
タ用電磁開閉器46に通電し、ドラムOを高速で
回転して遠心脱液を行う。
この脱液行程時にも、電気ヒータ用電磁開閉器
48への通電によつて蒸溜を継続している。即ち
電気ヒータ用電磁開閉器48への通電によつて電
気ヒータ12に電流が流れ、蒸溜器の加熱室11
内に入れてある水を加熱して蒸気を発生する。従
つて前記排液行程時及び脱液行程時に蒸溜室10
内に入つた溶剤は、前記蒸気に加熱されて蒸発
し、バルブ20を通つて加熱器19に流入する。
48への通電によつて蒸溜を継続している。即ち
電気ヒータ用電磁開閉器48への通電によつて電
気ヒータ12に電流が流れ、蒸溜器の加熱室11
内に入れてある水を加熱して蒸気を発生する。従
つて前記排液行程時及び脱液行程時に蒸溜室10
内に入つた溶剤は、前記蒸気に加熱されて蒸発
し、バルブ20を通つて加熱器19に流入する。
乾燥脱臭行程に入ると、第3プログラム接点3
4は開くが、第1・第2・第4プログラム接点3
2,33,35が閉じる。第1プログラム接点3
2が閉じることによつて前述の如くドラムOが周
期的に反転する。
4は開くが、第1・第2・第4プログラム接点3
2,33,35が閉じる。第1プログラム接点3
2が閉じることによつて前述の如くドラムOが周
期的に反転する。
第2プログラム接点33が閉じていることによ
つて排液装置41が継続して作動し、洗濯槽1内
の溶剤を蒸溜器8に移す。乾燥脱臭行程に入つて
も排液装置41を作動させる理由は次のとおりで
ある。
つて排液装置41が継続して作動し、洗濯槽1内
の溶剤を蒸溜器8に移す。乾燥脱臭行程に入つて
も排液装置41を作動させる理由は次のとおりで
ある。
即ち脱液行程時には、洗濯槽1内でドラムOが
高速度で回転しているので、洗濯槽の内面に付着
した液滴は風圧を受けて下方に流下していく。而
して乾燥脱臭行程に入ると、前記ドラムOは低速
回転に変わるので風圧が小さくなり、洗濯槽1の
内周面に付着していた溶剤の液滴が流下してフイ
ルタ15内に溜まる。従つて乾燥脱臭行程に入つ
てもしばらく排液装置を作動すれば、このフイル
タ15内に溜つた溶剤はドレンポンプ6によつて
蒸溜器8側に移されてしまうが、排液装置を作動
しないとフイルタ15内に溶剤が溜まつたままの
状態となり、洗濯終了後に徐々に蒸発して作業場
の空気を汚すことがあるからである。
高速度で回転しているので、洗濯槽の内面に付着
した液滴は風圧を受けて下方に流下していく。而
して乾燥脱臭行程に入ると、前記ドラムOは低速
回転に変わるので風圧が小さくなり、洗濯槽1の
内周面に付着していた溶剤の液滴が流下してフイ
ルタ15内に溜まる。従つて乾燥脱臭行程に入つ
てもしばらく排液装置を作動すれば、このフイル
タ15内に溜つた溶剤はドレンポンプ6によつて
蒸溜器8側に移されてしまうが、排液装置を作動
しないとフイルタ15内に溶剤が溜まつたままの
状態となり、洗濯終了後に徐々に蒸発して作業場
の空気を汚すことがあるからである。
又第4プログラム接点35が閉じることによつ
てフアンモータ用電磁開閉器49に通電し、モー
タ31により送風機17を回転して乾燥通風路1
4内に空気の流れをおこす。一方この乾燥通風路
内の加熱器19には、前記蒸溜器8に於いて蒸発
した溶剤蒸気が流れているので高温になつている
ため、前記空気流がこの加熱器19部分を通過す
る時に加熱されて熱風となる。この熱風が洗濯槽
1内に吹出ることによつて依類から溶剤を蒸発さ
せる。溶剤を蒸発せしめた空気は前記乾燥通風路
14内に吹込まれ、凝縮器18を通過する時に、
この凝縮器内を流れている冷水によつて冷却され
て凝縮し、回収液集合槽25に溜まる。このよう
にして乾燥運転が開始されると、乾燥用リレー5
1への通電によつて常閉接点51′が開き、プロ
グラムタイマモータ36への通電を断つと同時に
常開接点51″を閉じる。
てフアンモータ用電磁開閉器49に通電し、モー
タ31により送風機17を回転して乾燥通風路1
4内に空気の流れをおこす。一方この乾燥通風路
内の加熱器19には、前記蒸溜器8に於いて蒸発
した溶剤蒸気が流れているので高温になつている
ため、前記空気流がこの加熱器19部分を通過す
る時に加熱されて熱風となる。この熱風が洗濯槽
1内に吹出ることによつて依類から溶剤を蒸発さ
せる。溶剤を蒸発せしめた空気は前記乾燥通風路
14内に吹込まれ、凝縮器18を通過する時に、
この凝縮器内を流れている冷水によつて冷却され
て凝縮し、回収液集合槽25に溜まる。このよう
にして乾燥運転が開始されると、乾燥用リレー5
1への通電によつて常閉接点51′が開き、プロ
グラムタイマモータ36への通電を断つと同時に
常開接点51″を閉じる。
このように乾燥運転が行われて一定時間が経過
すると、乾燥用遅延リレー50によつて遅延閉鎖
接点50′が閉じる。又排液装置遅延リレー52
も作動して遅延開放接点52′が開き、排液装置
41の作動を停止する。
すると、乾燥用遅延リレー50によつて遅延閉鎖
接点50′が閉じる。又排液装置遅延リレー52
も作動して遅延開放接点52′が開き、排液装置
41の作動を停止する。
このようにして乾燥行程が継続されるが、蒸溜
室10内の溶剤が蒸発しきつて蒸溜が完了する
と、加熱室11内の圧力が急上昇する。それによ
つて圧力スイツチ13は常閉接点NC側から常開
接点NO側に切換り、前述の如く閉じている遅延
閉鎖接点50′とリレー接点51″を通してプログ
ラムタイマモータ36に通電し、このタイマモー
タが再度回転を始める。一方回収液バルブ26に
も通電して、このバルブが開き、前記回収液集合
槽25に溜つていた溶剤は、水分離器21を通つ
て溶剤タンク2に回収される。又吸排気弁開用リ
レー47にも通電して常閉接点47′が開き、吸
排気弁閉用リレー53への通電が遮断されるので
吸気口29と排気口30が開き、洗濯槽1内に新
鮮な空気を取入れて脱臭を行う。
室10内の溶剤が蒸発しきつて蒸溜が完了する
と、加熱室11内の圧力が急上昇する。それによ
つて圧力スイツチ13は常閉接点NC側から常開
接点NO側に切換り、前述の如く閉じている遅延
閉鎖接点50′とリレー接点51″を通してプログ
ラムタイマモータ36に通電し、このタイマモー
タが再度回転を始める。一方回収液バルブ26に
も通電して、このバルブが開き、前記回収液集合
槽25に溜つていた溶剤は、水分離器21を通つ
て溶剤タンク2に回収される。又吸排気弁開用リ
レー47にも通電して常閉接点47′が開き、吸
排気弁閉用リレー53への通電が遮断されるので
吸気口29と排気口30が開き、洗濯槽1内に新
鮮な空気を取入れて脱臭を行う。
以上の如く本発明は、洗剤を洗濯槽から所定位
置に排出するための排液装置を排液行程で作動さ
せると共に、乾燥行程で所定時間作動させたの
で、脱液行程時に風圧で洗濯槽内に付着していて
乾燥行程に入つてから流下してくる溶剤も全て排
出できる。従つて洗濯終了後に溶剤蒸気が洗濯槽
内に充満して、その結果ドアを開いた時にそれが
漏れ出て作業場の空気を汚すようなことがなく、
安全性の高いドライクリーナを提供することがで
きる。
置に排出するための排液装置を排液行程で作動さ
せると共に、乾燥行程で所定時間作動させたの
で、脱液行程時に風圧で洗濯槽内に付着していて
乾燥行程に入つてから流下してくる溶剤も全て排
出できる。従つて洗濯終了後に溶剤蒸気が洗濯槽
内に充満して、その結果ドアを開いた時にそれが
漏れ出て作業場の空気を汚すようなことがなく、
安全性の高いドライクリーナを提供することがで
きる。
第1図は本発明ドライクリーナの溶剤回路図、
第2図は同電気回路図、第3図は排液行程以降の
プログラミング図である。 33…第2プログラム接点、52′…遅延開放
接点、41…排液装置、42…ドレンポンプ用電
磁開閉器、43…ドレンバルブ。
第2図は同電気回路図、第3図は排液行程以降の
プログラミング図である。 33…第2プログラム接点、52′…遅延開放
接点、41…排液装置、42…ドレンポンプ用電
磁開閉器、43…ドレンバルブ。
Claims (1)
- 1 洗濯行程と、洗濯槽から溶剤を所定位置に排
出させる排液装置を作動させる排液・脱液行程
と、加熱器及びフアンを作動させる乾燥行程とを
順次実行するものであつて、乾燥行程実行中に当
初の一定時間まで前記排液装置を継続的に作動さ
せる時限手段を備えたことを特徴とするドライク
リーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19408581A JPS5894896A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | ドライクリ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19408581A JPS5894896A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | ドライクリ−ナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5894896A JPS5894896A (ja) | 1983-06-06 |
| JPS6248516B2 true JPS6248516B2 (ja) | 1987-10-14 |
Family
ID=16318701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19408581A Granted JPS5894896A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | ドライクリ−ナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5894896A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5817638B2 (ja) * | 1978-12-19 | 1983-04-08 | 三洋電機株式会社 | ドライクリ−ナ |
-
1981
- 1981-12-01 JP JP19408581A patent/JPS5894896A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5894896A (ja) | 1983-06-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4169529B2 (ja) | ドライクリーニング装置 | |
| US3068877A (en) | Dishwasher | |
| KR20090105298A (ko) | 건조기 및 그 청소 운전 제어 방법 | |
| JP2009028112A (ja) | 衣類乾燥機 | |
| JPH11276791A (ja) | 洗濯機の排水装置 | |
| US3258847A (en) | Dry cleaning machine | |
| JP2012245316A (ja) | 洗濯乾燥機及び洗濯乾燥機の乾燥方法 | |
| JPS6248516B2 (ja) | ||
| JP2018094110A (ja) | 洗濯乾燥機 | |
| EP4067557B1 (en) | Clothes dryer | |
| JP2011067235A (ja) | ドラム式洗濯乾燥機 | |
| US3306083A (en) | Automatic dry-cleaning machine | |
| JPH07227374A (ja) | 乾燥機及び洗浄機 | |
| JPS5924319Y2 (ja) | 溶剤回収式乾操装置 | |
| JPS6329517Y2 (ja) | ||
| JPS6340118B2 (ja) | ||
| JPS6239837Y2 (ja) | ||
| JPS6340117B2 (ja) | ||
| JPS6353845B2 (ja) | ||
| JP2966732B2 (ja) | ドライクリーナの液温制御方法及び液温制御装置並びにドライクリーナ | |
| CN118932677A (zh) | 带烘干功能的衣物处理设备及控制方法 | |
| JPS601778Y2 (ja) | 濾過装置 | |
| JPH0137162B2 (ja) | ||
| JP2587075Y2 (ja) | ドライクリーナの溶剤冷却装置 | |
| JP3915843B2 (ja) | 洗濯乾燥機 |