JPS6340117B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6340117B2 JPS6340117B2 JP56167444A JP16744481A JPS6340117B2 JP S6340117 B2 JPS6340117 B2 JP S6340117B2 JP 56167444 A JP56167444 A JP 56167444A JP 16744481 A JP16744481 A JP 16744481A JP S6340117 B2 JPS6340117 B2 JP S6340117B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solvent
- drying
- distiller
- distillation
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、蒸溜器に於て蒸発した溶剤蒸気中の
熱を利用して洗濯物を乾燥せしめるドライクリー
ナに於て、蒸溜中はタイマ手段を停止することに
より、蒸溜が完了しないまま次の行程に進んでし
まうことのないようにしたものである。
熱を利用して洗濯物を乾燥せしめるドライクリー
ナに於て、蒸溜中はタイマ手段を停止することに
より、蒸溜が完了しないまま次の行程に進んでし
まうことのないようにしたものである。
従来のドライクリーナは、衣類乾燥用のヒータ
と蒸溜装置は完全に独立しているために、乾燥時
間が多少長くなつても悪影響はなく、従つて乾燥
時間はタイマ手段によつて定めておくことができ
た。
と蒸溜装置は完全に独立しているために、乾燥時
間が多少長くなつても悪影響はなく、従つて乾燥
時間はタイマ手段によつて定めておくことができ
た。
しかしながら本願のように、蒸溜器から蒸発し
た溶剤蒸気に含まれている熱によつて衣類を乾燥
しようとする場合、蒸溜時間がそのまま乾燥時間
となる。従つて乾燥時間をタイマ手段で設定する
と、蒸溜が完了して事実上衣類を乾燥する能力が
なくなつてもタイムアツプするまでは次の行程に
進むことができない場合が生じたり、タイマ手段
の設定時間が短かすぎて蒸溜が完了しないまま次
の行程に進んでしまうことがある。
た溶剤蒸気に含まれている熱によつて衣類を乾燥
しようとする場合、蒸溜時間がそのまま乾燥時間
となる。従つて乾燥時間をタイマ手段で設定する
と、蒸溜が完了して事実上衣類を乾燥する能力が
なくなつてもタイムアツプするまでは次の行程に
進むことができない場合が生じたり、タイマ手段
の設定時間が短かすぎて蒸溜が完了しないまま次
の行程に進んでしまうことがある。
本発明は行程の進行を司るタイマ手段を乾燥行
程時、即ち蒸溜運転が開始した時に停止させ、蒸
溜運転終了時に再開させるものである。また、そ
のために蒸溜運転の終了を検出する検出素子を設
けたものである。
程時、即ち蒸溜運転が開始した時に停止させ、蒸
溜運転終了時に再開させるものである。また、そ
のために蒸溜運転の終了を検出する検出素子を設
けたものである。
即ちタイマ手段により乾燥行程に入るとこのタ
イマ手段は停止される。そして、この乾燥行程と
並行に溶剤の蒸溜が行われ、蒸発した溶剤の熱に
よつて衣類の乾燥を行う。而して蒸溜運転の終了
をサーモスタツトや圧力スイツチ等の検出素子に
よつて検出し、検出した時に前記タイマ手段を再
開するのである。
イマ手段は停止される。そして、この乾燥行程と
並行に溶剤の蒸溜が行われ、蒸発した溶剤の熱に
よつて衣類の乾燥を行う。而して蒸溜運転の終了
をサーモスタツトや圧力スイツチ等の検出素子に
よつて検出し、検出した時に前記タイマ手段を再
開するのである。
以下本案を実施例に基いて説明する。1は洗濯
槽、3は溶剤タンク、3は給液ポンプで、洗濯開
始時には溶剤タンク2内の溶剤が、給液ポンプ3
により一方向弁4及び電磁弁5を通して洗濯槽1
に供給される。6はドレンポンプで、洗濯運転中
はこのドレンポンプにより洗濯槽1内の溶剤が一
方向弁7及び電磁弁5を通つて循環する。8は蒸
溜器で、仕切板9によつて蒸溜室10と加熱室1
1に区画されており、この加熱室内には電気ヒー
タ12が設けられている。13は加熱室11内の
圧力を検出するための圧力スイツチである。この
蒸溜器8の使用時には前記加熱室11内に水が入
れられ、この水を前記電気ヒータ12で加熱する
ことによつて蒸気を発生し、この蒸気によつて前
記仕切板9を介して蒸溜室10内の溶剤を加熱し
蒸溜を行う。
槽、3は溶剤タンク、3は給液ポンプで、洗濯開
始時には溶剤タンク2内の溶剤が、給液ポンプ3
により一方向弁4及び電磁弁5を通して洗濯槽1
に供給される。6はドレンポンプで、洗濯運転中
はこのドレンポンプにより洗濯槽1内の溶剤が一
方向弁7及び電磁弁5を通つて循環する。8は蒸
溜器で、仕切板9によつて蒸溜室10と加熱室1
1に区画されており、この加熱室内には電気ヒー
タ12が設けられている。13は加熱室11内の
圧力を検出するための圧力スイツチである。この
蒸溜器8の使用時には前記加熱室11内に水が入
れられ、この水を前記電気ヒータ12で加熱する
ことによつて蒸気を発生し、この蒸気によつて前
記仕切板9を介して蒸溜室10内の溶剤を加熱し
蒸溜を行う。
14は両端を前記洗濯室1に連通した乾燥通風
路で、該通風路内には、フイルタ15・フロート
スイツチ16・送風機17・凝縮器18・及び加
熱器19が設けられている。なお前記した洗濯運
転中は、前記フロートスイツチ16の位置までこ
の乾燥通風路14内にも溶剤が入り、このフロー
トスイツチ16によつて洗濯槽1内の溶剤液位が
制御される。又前記加熱器19は蛇行状の熱媒通
路19′に多数の板状放熱フインを嵌合した通常
のラジエータ構造を有しており、前記熱媒通路1
9′の一端はバルブ20を介して前記蒸溜器8に
接続し、他端は水分離器21に接続して、この水
分離器は更に前記溶剤タンク2に接続している。
一方凝縮器18の冷媒通路18′は、その一端を
ウオータチラーの流出側Aに接続し、他端側は前
記水分離器21内の冷却コイル22、及び溶剤タ
ンク2内の冷却コイル23を通してウオータチラ
ーの流入側Bに接続している。
路で、該通風路内には、フイルタ15・フロート
スイツチ16・送風機17・凝縮器18・及び加
熱器19が設けられている。なお前記した洗濯運
転中は、前記フロートスイツチ16の位置までこ
の乾燥通風路14内にも溶剤が入り、このフロー
トスイツチ16によつて洗濯槽1内の溶剤液位が
制御される。又前記加熱器19は蛇行状の熱媒通
路19′に多数の板状放熱フインを嵌合した通常
のラジエータ構造を有しており、前記熱媒通路1
9′の一端はバルブ20を介して前記蒸溜器8に
接続し、他端は水分離器21に接続して、この水
分離器は更に前記溶剤タンク2に接続している。
一方凝縮器18の冷媒通路18′は、その一端を
ウオータチラーの流出側Aに接続し、他端側は前
記水分離器21内の冷却コイル22、及び溶剤タ
ンク2内の冷却コイル23を通してウオータチラ
ーの流入側Bに接続している。
24は前記凝縮器18に於て凝縮した溶剤を回
収するための溶剤回収パイプで、回収液集合槽2
5に一旦集めた後、電磁弁26を介して前記水分
離器21に流すようにしている。27,28は
夫々吸気弁と排気弁で、乾燥行程中は図の破線の
位置にあつて、乾燥通風路に設けた吸気口29と
排気口30を閉じると共に、乾燥行程後の脱臭行
程時には図の実線位置に切換つて、乾燥通風路1
4を遮断すると同時に前記吸気口29と排気口3
0を開放する。31は前記送風機17を駆動する
モータである。
収するための溶剤回収パイプで、回収液集合槽2
5に一旦集めた後、電磁弁26を介して前記水分
離器21に流すようにしている。27,28は
夫々吸気弁と排気弁で、乾燥行程中は図の破線の
位置にあつて、乾燥通風路に設けた吸気口29と
排気口30を閉じると共に、乾燥行程後の脱臭行
程時には図の実線位置に切換つて、乾燥通風路1
4を遮断すると同時に前記吸気口29と排気口3
0を開放する。31は前記送風機17を駆動する
モータである。
以上の構成に於て、洗い行程及び脱液行程が終
了すると、乾燥行程に入ると同時に溶剤の蒸溜が
行われる。即ち洗い行程が終了すると、ドレンポ
ンプ6が回転して、洗濯槽1内の溶剤が電磁バル
ブ43を通して蒸溜室10に入る。脱液行程中も
同様である。脱液行程終了後乾燥行程に入ると蒸
溜器の電気ヒータ12に通電され、加熱室11内
に蒸気を発生する。従つて蒸溜室10内に入つた
溶剤は前記蒸気に加熱されて蒸発し、バルブ20
を通つて加熱器19に流入する。一方この時には
送風機17が回転すると共に、ウオータチラーか
ら凝縮器18に冷水が流れている。従つて送風機
17によつて洗濯槽18から乾燥通風路14内に
吸引された空気は、凝縮器18を通過する時にこ
の空気に含まれている溶剤を凝縮し、この凝縮し
た溶剤は回収液集合槽25に集められ、乾燥行程
終了後電磁弁26が開いた時に水分離器21に流
れて、更に溶剤タンク2に回収される。一方凝縮
器18を通過した空気は加熱器19を通過する。
この加熱器19の熱媒回路19′には、前述の如
く蒸溜器8から蒸発した高温の溶剤蒸気が流れて
いるので、この加熱器19は高温になつている。
従つて前記空気はこの加熱器19を通過する際に
加熱され、熱風となつて前記洗濯槽1に吹出てこ
の洗濯槽内の衣類から溶剤を蒸発させ、衣類の乾
燥を行う。一方前記加熱器の熱媒通路19′を流
れている溶剤蒸気は、この加熱器19に於て放熱
することによつて凝縮し、更に水分離器21に流
入する。水分離器21に入つた溶剤は、コイル2
2によつて更に冷却され、且つ水を分離した後溶
剤タンク2に回収される。この乾燥行程は蒸溜が
完了するまで継続する。即ち蒸溜が完了して蒸溜
室10内の溶剤が無くなると、加熱室11内の圧
力が急上昇するので、それを圧力スイツチ13が
検出して乾燥工程を終える。
了すると、乾燥行程に入ると同時に溶剤の蒸溜が
行われる。即ち洗い行程が終了すると、ドレンポ
ンプ6が回転して、洗濯槽1内の溶剤が電磁バル
ブ43を通して蒸溜室10に入る。脱液行程中も
同様である。脱液行程終了後乾燥行程に入ると蒸
溜器の電気ヒータ12に通電され、加熱室11内
に蒸気を発生する。従つて蒸溜室10内に入つた
溶剤は前記蒸気に加熱されて蒸発し、バルブ20
を通つて加熱器19に流入する。一方この時には
送風機17が回転すると共に、ウオータチラーか
ら凝縮器18に冷水が流れている。従つて送風機
17によつて洗濯槽18から乾燥通風路14内に
吸引された空気は、凝縮器18を通過する時にこ
の空気に含まれている溶剤を凝縮し、この凝縮し
た溶剤は回収液集合槽25に集められ、乾燥行程
終了後電磁弁26が開いた時に水分離器21に流
れて、更に溶剤タンク2に回収される。一方凝縮
器18を通過した空気は加熱器19を通過する。
この加熱器19の熱媒回路19′には、前述の如
く蒸溜器8から蒸発した高温の溶剤蒸気が流れて
いるので、この加熱器19は高温になつている。
従つて前記空気はこの加熱器19を通過する際に
加熱され、熱風となつて前記洗濯槽1に吹出てこ
の洗濯槽内の衣類から溶剤を蒸発させ、衣類の乾
燥を行う。一方前記加熱器の熱媒通路19′を流
れている溶剤蒸気は、この加熱器19に於て放熱
することによつて凝縮し、更に水分離器21に流
入する。水分離器21に入つた溶剤は、コイル2
2によつて更に冷却され、且つ水を分離した後溶
剤タンク2に回収される。この乾燥行程は蒸溜が
完了するまで継続する。即ち蒸溜が完了して蒸溜
室10内の溶剤が無くなると、加熱室11内の圧
力が急上昇するので、それを圧力スイツチ13が
検出して乾燥工程を終える。
このようにして乾燥が終了すると脱臭行程に入
る。脱臭行程では吸気弁27と排気弁28が図の
実線位置に切換つて吸気口29と排気口30を開
き、吸気口29から洗濯槽1内に新鮮な空気を取
入れ、更に排気口30より排出する。これによ
り、乾燥行程後も洗濯槽1内に充満していた溶剤
蒸気は排気口30より排出される。
る。脱臭行程では吸気弁27と排気弁28が図の
実線位置に切換つて吸気口29と排気口30を開
き、吸気口29から洗濯槽1内に新鮮な空気を取
入れ、更に排気口30より排出する。これによ
り、乾燥行程後も洗濯槽1内に充満していた溶剤
蒸気は排気口30より排出される。
以上がその機械的構造及び動作であるが、以下
電気回路について説明する。32は前記送風機駆
動用電動機31に通電するためのフアン用電磁開
閉器、33は乾燥用リレー、34は遅延リレー
で、これらはタイマ接点35と直列に接続されて
いる。36は洗濯の進行を司るタイマ手段として
のプログラム用タイマモータで、乾燥行程に入つ
た時は前記タイマ接点35を閉じるようになつて
いる。37は吸気弁用電磁石、38は排気弁用電
磁石で、夫々の電磁石に通電した時、前記吸気弁
27及び排気弁28が吸気口29と排気口30を
開くようになつている。又39は前記遅延リレー
34への通電後一定時間が経過した時に閉じる遅
延接点で、前記圧力スイツチ13と直列に接続さ
れている。この圧力スイツチは、蒸溜中蒸溜器の
加熱室11内の圧力が通常状態にある時には接点
を開き、蒸溜が終了して圧力が高くなつた時には
接点を閉じるようになつている。40は前記乾燥
用リレー33に通電された時に開く常閉リレー接
点、41は通電時に閉じる常開リレー接点であ
る。又42は、洗浄・排液・脱液その他に必要な
回路である。
電気回路について説明する。32は前記送風機駆
動用電動機31に通電するためのフアン用電磁開
閉器、33は乾燥用リレー、34は遅延リレー
で、これらはタイマ接点35と直列に接続されて
いる。36は洗濯の進行を司るタイマ手段として
のプログラム用タイマモータで、乾燥行程に入つ
た時は前記タイマ接点35を閉じるようになつて
いる。37は吸気弁用電磁石、38は排気弁用電
磁石で、夫々の電磁石に通電した時、前記吸気弁
27及び排気弁28が吸気口29と排気口30を
開くようになつている。又39は前記遅延リレー
34への通電後一定時間が経過した時に閉じる遅
延接点で、前記圧力スイツチ13と直列に接続さ
れている。この圧力スイツチは、蒸溜中蒸溜器の
加熱室11内の圧力が通常状態にある時には接点
を開き、蒸溜が終了して圧力が高くなつた時には
接点を閉じるようになつている。40は前記乾燥
用リレー33に通電された時に開く常閉リレー接
点、41は通電時に閉じる常開リレー接点であ
る。又42は、洗浄・排液・脱液その他に必要な
回路である。
以下この回路の動作について説明する。常閉リ
レー接点40からタイマモータ36へ通電するこ
とにより、このモータが回転して洗い行程を進行
せしめ、乾燥行程に入るとタイマ接点35を閉じ
る。これによつてフアン用電磁開閉器32に通電
され、蒸溜器内のヒータ12に通電すると同時
に、乾燥通風路内の送風機17を回転する。これ
により蒸溜器8は蒸溜を開始し、この蒸溜器から
蒸発した溶剤は加熱器19を通り、前述の如く衣
類の乾燥を行う。一方前記乾燥用リレー33への
通電によつて常閉接点40を開き、タイマモータ
36への通電を断つてこれを停止すると共に、常
開接点41を閉じる。なお前記遅延リレー34へ
の通電後一定時間経過した時に遅延接点39は閉
じる。
レー接点40からタイマモータ36へ通電するこ
とにより、このモータが回転して洗い行程を進行
せしめ、乾燥行程に入るとタイマ接点35を閉じ
る。これによつてフアン用電磁開閉器32に通電
され、蒸溜器内のヒータ12に通電すると同時
に、乾燥通風路内の送風機17を回転する。これ
により蒸溜器8は蒸溜を開始し、この蒸溜器から
蒸発した溶剤は加熱器19を通り、前述の如く衣
類の乾燥を行う。一方前記乾燥用リレー33への
通電によつて常閉接点40を開き、タイマモータ
36への通電を断つてこれを停止すると共に、常
開接点41を閉じる。なお前記遅延リレー34へ
の通電後一定時間経過した時に遅延接点39は閉
じる。
蒸溜器8内の溶剤が全て蒸発して蒸溜が終了す
ると、蒸溜器の加熱室11内の圧力が急上昇する
ので圧力スイツチ13が接点を閉じ、タイマモー
タ36に再通電してこれが回転を始め、以後の自
動運転に移動する。一方吸気弁用電磁石37及び
排気弁用電磁石38にも電流が流れ、吸気口29
と排気口30を開いて前述したように脱臭を行
う。なおこの実施例では、蒸溜の終了を圧力スイ
ツチによつて検出しているが、前記乾燥通風路1
4内にサーモスタツトを設けて、これによつて検
出することもできる。即ち蒸溜が終了すると溶剤
の蒸発がなくなるので、サーモスタツトの検出温
度が低下し、これによつて蒸溜終了を検出でき
る。
ると、蒸溜器の加熱室11内の圧力が急上昇する
ので圧力スイツチ13が接点を閉じ、タイマモー
タ36に再通電してこれが回転を始め、以後の自
動運転に移動する。一方吸気弁用電磁石37及び
排気弁用電磁石38にも電流が流れ、吸気口29
と排気口30を開いて前述したように脱臭を行
う。なおこの実施例では、蒸溜の終了を圧力スイ
ツチによつて検出しているが、前記乾燥通風路1
4内にサーモスタツトを設けて、これによつて検
出することもできる。即ち蒸溜が終了すると溶剤
の蒸発がなくなるので、サーモスタツトの検出温
度が低下し、これによつて蒸溜終了を検出でき
る。
以上の如く本発明は、蒸溜器に於て蒸発した溶
剤を加熱器に通し、この加熱器から放出される熱
によつて衣類を乾燥するようにしているので、別
違の加熱源を必要とせず、又蒸溜が完了するまで
タイマ手段を停止して乾燥を続けるので、蒸溜が
完了しないのに次の行程に移つてしまうようなこ
ともない。更に洗濯物が多い場合にそれに応じて
溶剤を多量に使用すると、それに比例して蒸溜時
間も長くなるので乾燥時間も長くなることにな
り、洗濯物が多くなつても乾燥が不十分になるこ
とはない。
剤を加熱器に通し、この加熱器から放出される熱
によつて衣類を乾燥するようにしているので、別
違の加熱源を必要とせず、又蒸溜が完了するまで
タイマ手段を停止して乾燥を続けるので、蒸溜が
完了しないのに次の行程に移つてしまうようなこ
ともない。更に洗濯物が多い場合にそれに応じて
溶剤を多量に使用すると、それに比例して蒸溜時
間も長くなるので乾燥時間も長くなることにな
り、洗濯物が多くなつても乾燥が不十分になるこ
とはない。
第1図は本発明を使用したドライクリーナの溶
剤回路図、第2図は電気回路図である。 1……洗濯槽、8……蒸溜器、13……圧力ス
イツチ(検出素子)、14……乾燥通風路、19
……加熱器、33……乾燥用リレー、35……タ
イマ接点、36……タイマモータ、40……常閉
リレー接点。
剤回路図、第2図は電気回路図である。 1……洗濯槽、8……蒸溜器、13……圧力ス
イツチ(検出素子)、14……乾燥通風路、19
……加熱器、33……乾燥用リレー、35……タ
イマ接点、36……タイマモータ、40……常閉
リレー接点。
Claims (1)
- 1 少くとも洗い行程、乾燥行程、脱臭工程の三
行程を順に実行し、乾燥行程では蒸溜器に於いて
蒸発した溶剤蒸気を加熱器に通し、該加熱器によ
つて加熱された熱風を洗濯室に吹込んで乾燥する
ものに於いて、前記三行程を順に進行させるタイ
マー手段と、乾燥行程時に前記タイマー手段の作
動を停止させる停止手段と、前記蒸溜器での蒸溜
運転の終了を検出して前記タイマー手段の作動を
再開させる検出素子とを備えたことを特徴とする
ドライクリーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16744481A JPS5867290A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | ドライクリ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16744481A JPS5867290A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | ドライクリ−ナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5867290A JPS5867290A (ja) | 1983-04-21 |
| JPS6340117B2 true JPS6340117B2 (ja) | 1988-08-09 |
Family
ID=15849812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16744481A Granted JPS5867290A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | ドライクリ−ナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5867290A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5528958A (en) * | 1978-08-22 | 1980-02-29 | Cosmo Co Ltd | Method of producing vinylphenol |
| JPS58109096A (ja) * | 1981-08-12 | 1983-06-29 | 三菱重工業株式会社 | ドライクリ−ニング装置 |
-
1981
- 1981-10-19 JP JP16744481A patent/JPS5867290A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5867290A (ja) | 1983-04-21 |
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