JPS624938B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS624938B2 JPS624938B2 JP55065244A JP6524480A JPS624938B2 JP S624938 B2 JPS624938 B2 JP S624938B2 JP 55065244 A JP55065244 A JP 55065244A JP 6524480 A JP6524480 A JP 6524480A JP S624938 B2 JPS624938 B2 JP S624938B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flywheel
- bowl
- recoil starter
- iron bowl
- magneto
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N3/00—Other muscle-operated starting apparatus
- F02N3/02—Other muscle-operated starting apparatus having pull-cords
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフライホイールマグネトーに係り、特
にフライホイール鉄椀にエンジン始動力を作用さ
せるようにしたフライホイールマグネトーに関す
る。
にフライホイール鉄椀にエンジン始動力を作用さ
せるようにしたフライホイールマグネトーに関す
る。
エンジンのクランクシヤフトに嵌着されたフラ
イホイール鉄椀に、リングギヤ、リコイルスター
タ係合部材、始動ロープ巻装案内部材をそれぞれ
直接あるいは間接的に取付け、始動電動機やリコ
イルスタータや始動ロープ等によつてエンジンを
始動できるようにしたものがある。このような始
動機構は、船外機等のようにエンジンの始動を確
実なものとしなければならない場合に必要とされ
る。
イホイール鉄椀に、リングギヤ、リコイルスター
タ係合部材、始動ロープ巻装案内部材をそれぞれ
直接あるいは間接的に取付け、始動電動機やリコ
イルスタータや始動ロープ等によつてエンジンを
始動できるようにしたものがある。このような始
動機構は、船外機等のようにエンジンの始動を確
実なものとしなければならない場合に必要とされ
る。
第1図はこのような始動機構のための従来のフ
ライホイールマグネトーの一例を示すもので、ク
ランクシヤフト1はエンジンブロツク2の端面か
ら突出しており、ここにフライホイールマグネト
ーが取付けられる。フライホイールマグネトー
は、エンジンブロツク2に取付けられるステータ
ベース3に取付けた鉄心4およびこの鉄心に巻装
した発電コイル5を備えており、更にクランクシ
ヤフト1の端部に嵌着されたフライホイール鉄椀
6を備え、その筒状部内周に、前記鉄心4のまわ
りを回転するように永久磁石磁極7a,7bが支
持されている。なお、このようなフライホイール
マグネトーの本体部分の構造は例えば特開昭55−
34855号公報に開示されている。前記フライホイ
ール鉄椀6の筒状部外周にはリングギヤ8が嵌着
され、更にこのリングギヤ8には始動ロープ9を
巻装するためのリング10が取付けられている。
更にまた、フライホイール鉄椀6の底部にはリコ
イルスタータ係合用の椀状プーリ11が取付けら
れている。従つてエンジンは、始動電動機のピニ
オンをリングギヤ8に噛合せるか、リコイルスタ
ータを椀状プーリ11に係合させるか、あるいは
リング10に始動ロープ9を巻装してこれを引つ
ぱることによつて始動させることができる。しか
し、このようなフライホイールマグネトーは部品
点数および組立作業工数が多くて不経済であつ
た。
ライホイールマグネトーの一例を示すもので、ク
ランクシヤフト1はエンジンブロツク2の端面か
ら突出しており、ここにフライホイールマグネト
ーが取付けられる。フライホイールマグネトー
は、エンジンブロツク2に取付けられるステータ
ベース3に取付けた鉄心4およびこの鉄心に巻装
した発電コイル5を備えており、更にクランクシ
ヤフト1の端部に嵌着されたフライホイール鉄椀
6を備え、その筒状部内周に、前記鉄心4のまわ
りを回転するように永久磁石磁極7a,7bが支
持されている。なお、このようなフライホイール
マグネトーの本体部分の構造は例えば特開昭55−
34855号公報に開示されている。前記フライホイ
ール鉄椀6の筒状部外周にはリングギヤ8が嵌着
され、更にこのリングギヤ8には始動ロープ9を
巻装するためのリング10が取付けられている。
更にまた、フライホイール鉄椀6の底部にはリコ
イルスタータ係合用の椀状プーリ11が取付けら
れている。従つてエンジンは、始動電動機のピニ
オンをリングギヤ8に噛合せるか、リコイルスタ
ータを椀状プーリ11に係合させるか、あるいは
リング10に始動ロープ9を巻装してこれを引つ
ぱることによつて始動させることができる。しか
し、このようなフライホイールマグネトーは部品
点数および組立作業工数が多くて不経済であつ
た。
本発明の目的は、部品点数が少なくて経済的な
フライホイールマグネトーを提供するにある。
フライホイールマグネトーを提供するにある。
この目的を達成するため、本発明は、フライホ
イール鉄椀の筒状部に取付けたリングギヤと前記
鉄椀部に取付けたリコイルスタータ係合部材によ
りフライホイール鉄椀の筒状部外周に始動ロープ
巻装案内部を形成することによつて、始動ロープ
巻装案内部を形成するための専用部品をなくした
ことを特徴とする。
イール鉄椀の筒状部に取付けたリングギヤと前記
鉄椀部に取付けたリコイルスタータ係合部材によ
りフライホイール鉄椀の筒状部外周に始動ロープ
巻装案内部を形成することによつて、始動ロープ
巻装案内部を形成するための専用部品をなくした
ことを特徴とする。
以下、本発明を第2図〜第4図に示す実施例に
基づいて詳細に説明する。
基づいて詳細に説明する。
これらの図において、エンジンブロツク2から
突出したクランクシヤフト1の端部にフライホイ
ール鉄椀6が嵌着されており、ステータベース3
に取付けられた鉄心4がフライホイール鉄椀6に
取付けられた回転磁極7a,7bと断続的に対向
して発電コイル5に作用する磁束の大きさおよび
方向を変え、発電コイルに電圧を誘起する様に構
成されていると共に、フライホイール鉄椀6の筒
状部の外周にはリングギヤ8が嵌着されている。
以上の構造は前述した従来のものと同じである。
突出したクランクシヤフト1の端部にフライホイ
ール鉄椀6が嵌着されており、ステータベース3
に取付けられた鉄心4がフライホイール鉄椀6に
取付けられた回転磁極7a,7bと断続的に対向
して発電コイル5に作用する磁束の大きさおよび
方向を変え、発電コイルに電圧を誘起する様に構
成されていると共に、フライホイール鉄椀6の筒
状部の外周にはリングギヤ8が嵌着されている。
以上の構造は前述した従来のものと同じである。
また、プレス絞り加工された椀状プーリ12
は、その筒状部にリコイルスタータとの係合爪1
2aおよび始動ロープ端末係合フツク12bが形
成されると共に、その外径がフライホイール鉄椀
6の外径よりも大きく形成され、更に底部にフラ
イホイール鉄椀6の底部から筒状部に至る曲面に
沿つた形状の段部12cが形成されている。従つ
て、この段部12cをフライホイール鉄椀6の曲
面に一致させるようにして椀状プーリ12をフラ
イホイール鉄椀6の底部にリベツト13等で固定
すると、フライホイール鉄椀6の外周面、リング
ギヤ8の側面、および椀状ループ12の底部の間
に断面U字状の始動ロープ巻装案内空間14を形
成することができる。そして、前記段部12cは
フライホイール鉄椀6と椀状プーリ12との接合
端面にできるV字状空間を小さくして始動ロープ
9がくい込むのを防止している。
は、その筒状部にリコイルスタータとの係合爪1
2aおよび始動ロープ端末係合フツク12bが形
成されると共に、その外径がフライホイール鉄椀
6の外径よりも大きく形成され、更に底部にフラ
イホイール鉄椀6の底部から筒状部に至る曲面に
沿つた形状の段部12cが形成されている。従つ
て、この段部12cをフライホイール鉄椀6の曲
面に一致させるようにして椀状プーリ12をフラ
イホイール鉄椀6の底部にリベツト13等で固定
すると、フライホイール鉄椀6の外周面、リング
ギヤ8の側面、および椀状ループ12の底部の間
に断面U字状の始動ロープ巻装案内空間14を形
成することができる。そして、前記段部12cは
フライホイール鉄椀6と椀状プーリ12との接合
端面にできるV字状空間を小さくして始動ロープ
9がくい込むのを防止している。
以上説明したように、本発明によれば、リコイ
ルスタータ係合部材をフライホイール鉄椀より外
方に突出させたことによつて、この係合部材と鉄
椀とリングギヤによつてフライホイール鉄椀の外
周に始動ロープ巻装用の案内部を構成することが
できるので、この案内部のための専用部品を必要
とせず、従つて部品点数が減少すると共にその分
だけ組立作業工数も減少し、結局経済的なフライ
ホイールマグネトーとすることができる。
ルスタータ係合部材をフライホイール鉄椀より外
方に突出させたことによつて、この係合部材と鉄
椀とリングギヤによつてフライホイール鉄椀の外
周に始動ロープ巻装用の案内部を構成することが
できるので、この案内部のための専用部品を必要
とせず、従つて部品点数が減少すると共にその分
だけ組立作業工数も減少し、結局経済的なフライ
ホイールマグネトーとすることができる。
第1図は従来のフライホイールマグネトーの縦
断側面図、第2図は本発明の一実施例に係るフラ
イホイールマグネトーの平面図、第3図は第2図
のP矢視図、第4図は同フライホイールマグネト
ーの縦断側面図である。 1……クランクシヤフト、6……フライホイー
ル鉄椀、8……リングギヤ、9……始動ロープ、
12……椀状プーリ、12a……リコイルスター
タ係合爪、12b……始動ロープ端末係合フツ
ク、12c……段部、14……始動ロープ巻装案
内空間。
断側面図、第2図は本発明の一実施例に係るフラ
イホイールマグネトーの平面図、第3図は第2図
のP矢視図、第4図は同フライホイールマグネト
ーの縦断側面図である。 1……クランクシヤフト、6……フライホイー
ル鉄椀、8……リングギヤ、9……始動ロープ、
12……椀状プーリ、12a……リコイルスター
タ係合爪、12b……始動ロープ端末係合フツ
ク、12c……段部、14……始動ロープ巻装案
内空間。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エンジンのクランクシヤフトに嵌着されたフ
ライホイール鉄椀の筒状部外周面にリングギヤを
取付け、底部外面にリコイルスタータ係合部材を
取付けたフライホイールマグネトーにおいて、前
記リコイルスタータ係合部材はフライホイール鉄
椀の外径を越えて外方に突出する突出部を有し、
この突出部とリングギヤとフライホイール鉄椀筒
状部によつて始動ロープ巻装案内空間を形成した
ことを特徴とするフライホイールマグネトー。 2 特許請求の範囲第1項において、前記リコイ
ルスタータ係合部材はその底部がフライホイール
鉄椀の底部に結合された椀状体からなり、この椀
状体の筒状部にリコイルスタータ係合爪と始動ロ
ープ端末係合部が形成されたことを特徴とするフ
ライホイールマグネトー。 3 特許請求の範囲第1項において、前記リコイ
ルスタータ係合部材はその底部がフライホイール
鉄椀の底部に結合された椀状体からなり、この椀
状体の底部にフライホイール鉄椀の底部から筒状
部に至る曲面に沿つた形状の段部を有しているこ
とを特徴とするフライホイールマグネトー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6524480A JPS56162947A (en) | 1980-05-19 | 1980-05-19 | Flywheel magnet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6524480A JPS56162947A (en) | 1980-05-19 | 1980-05-19 | Flywheel magnet |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56162947A JPS56162947A (en) | 1981-12-15 |
| JPS624938B2 true JPS624938B2 (ja) | 1987-02-02 |
Family
ID=13281297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6524480A Granted JPS56162947A (en) | 1980-05-19 | 1980-05-19 | Flywheel magnet |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56162947A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0172037U (ja) * | 1987-11-04 | 1989-05-15 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6314938B1 (en) * | 1998-10-26 | 2001-11-13 | Deere & Company | Starting system for spark ignition engine |
-
1980
- 1980-05-19 JP JP6524480A patent/JPS56162947A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0172037U (ja) * | 1987-11-04 | 1989-05-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56162947A (en) | 1981-12-15 |
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